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[301]無防備
 無防備×無防備=68生男2018-07-31
 
出産を扱った映画としては、極めつけの作品だろう。友情や再起をテーマとして見ても、よく構成されていて感動が深い。 当時ほぼ無名だった俳優や、おそらく俳優でない人も出演・・・
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出産を扱った映画としては、極めつけの作品だろう。友情や再起をテーマとして見ても、よく構成されていて感動が深い。 当時ほぼ無名だった俳優や、おそらく俳優でない人も出演していて、独特の優しいリズムがある。 見てもまったく記憶に残らない映画も多いが、本作は、見た人すべてが忘れることのない映画だろうと思う。うけ合ってもいい。 このタイトルの通り、無防備になって見ることをお勧めする。
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[302]ドント・ノック・トワイス
 5段階評価の2さとせ2018-07-31
 
ジェスは9年前に手放した実娘クロエに会いに来る。 ジェスは彫像の仕事で成功して新たな夫ベンと暮らしているがクロエは今更と言い追い帰す。 クロエは彼氏ダニーと魔女と噂さ・・・
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ジェスは9年前に手放した実娘クロエに会いに来る。 ジェスは彫像の仕事で成功して新たな夫ベンと暮らしているがクロエは今更と言い追い帰す。 クロエは彼氏ダニーと魔女と噂されるメアリー宅へ行き2回ノックするとメアリーが蘇るとの説を実証するのだが・・・。 同じようなタイトルが乱立しているがこの手の作品は大概不気味でミステリーっぽさではこの作品が1番ではないか? 最後の最後まで化物の正体が分からず、母と娘の確執や誰も化物の事を信じてくれない母娘の心の葛藤が大半を占める。 母と娘もまずまずの外観でその点だけでも鑑賞に値する・・・かな? DVDは広大なシネスコと5.1chが臨場感を発揮していた。
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[303]Aサインデイズ
 康雄のこころ68生男2018-07-31
 
始まってすぐから、石橋凌が、ずいぶんとかっこの悪い変な髪形で、気になってしょうがなかったのだが、よく見ると、他のメンバーたちも、ことごとくおばさんみたいなバカな髪形・・・
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始まってすぐから、石橋凌が、ずいぶんとかっこの悪い変な髪形で、気になってしょうがなかったのだが、よく見ると、他のメンバーたちも、ことごとくおばさんみたいなバカな髪形をしている。結局なにかというと、この映画の長髪連は、みんなして「婦人用」のヘアウィックを装着させられているのだった。気になってストーリーどころじゃない。 しかも、そのズラたちに囲まれて、一人短髪のバーのマスターが、はげちょろの大地康雄。いやがらせか。
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[304]異常性愛記録 ハレンチ
 Lovely Wakasugi, Wellcome68生男2018-07-31
 
美形俳優として活躍していた若杉英二氏が、しばらくの低迷ののち、石井監督のもと心機一転巻き返しを図ったのが本作。この一作にて、若杉氏の過去は吹き飛んだ。自爆的衝撃作だ・・・
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美形俳優として活躍していた若杉英二氏が、しばらくの低迷ののち、石井監督のもと心機一転巻き返しを図ったのが本作。この一作にて、若杉氏の過去は吹き飛んだ。自爆的衝撃作だ。 しかし本当にこれは愛すべき映画だ。オープニングのどアップ攻撃からして、変態な、いや大変な、力の入れよう、全編ラブリーな若杉ワールドとなっている。本作の若杉氏を超える変態は、今後もう出ることはないだろうと思える。 でも考えてみると、若杉氏の演技というのは、昔から変わっていない気がする。おっとりとして表情の変化が乏しいのは同じ。同じスタイルでベクトルが違うというだけのことなのか。過去は吹き飛んでいないわけだ。二枚目役でも変態役でも、ラブリーさでいえば、若杉氏は日本一なのだ。
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[305]不灯港
 好作品68生男2018-07-31
 
主人公万造の、右に武藤敬司、左に大森隆男、並べてみたい。 これ、かなり面白くて、いつまでも見ていたいタイプの映画だった。万造がすごくいいやつで、もっと万造を見たい気・・・
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主人公万造の、右に武藤敬司、左に大森隆男、並べてみたい。 これ、かなり面白くて、いつまでも見ていたいタイプの映画だった。万造がすごくいいやつで、もっと万造を見たい気がする。台詞回しなど独特だが、それがいい方に出ていると思う。人に人柄があるように、映画にはその映画柄というものがあると思う。本作は映画柄のいい映画だといえると思う。監督の人柄でいいのか。
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[306]海女の戦慄
 ハレンチなブラジャーVSハレンチのズボン68生男2018-07-31
 
海女モノの元祖ともいうべき本作。なのだが、注目すべきは、謎のヒーローとして登場している天城竜太郎だ。のちの若杉英二。改名後の代表作は「異常性愛記録ハレンチ」。この若・・・
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海女モノの元祖ともいうべき本作。なのだが、注目すべきは、謎のヒーローとして登場している天城竜太郎だ。のちの若杉英二。改名後の代表作は「異常性愛記録ハレンチ」。この若杉氏演じるニヒルなヒーローが、全編にわたり、みみっちく大活躍する。昔の若杉氏は、ほんと、役者にしたいようないい男。だから役者になったんだろうな、と思わせる。だがしかし、体形が。腰が。腰回りが。太すぎる。少しダイエットすれば、二枚目路線で続けられてたかもしれないのに。顔に頼り過ぎたのか。それとも食いしん坊なのか。まあ、本作においても、「愛してるんだよ〜ん」の片鱗は、見えなくもない。
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[307]少女は自転車にのって
 女性は自家用車に乗ってディラン2018-07-31
 
外国の映画(特に見慣れない欧米以外)は日常習慣の違いから、ピンとこないシーンが出てきたりする。 本作でも母親が仕事に行くのに車が迎えに来るシーンがあるが、会社の送迎・・・
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外国の映画(特に見慣れない欧米以外)は日常習慣の違いから、ピンとこないシーンが出てきたりする。 本作でも母親が仕事に行くのに車が迎えに来るシーンがあるが、会社の送迎ではなく自分で車を契約している様子。 なんとなく解せなくてぐぐってみたら、サウジは女性が車の運転を許可されていない国だった(最近解禁されたらしい)。 サウジ初の女性監督とのことで撮影には相当な苦労があった。 女性が男性にあれこれ指示することはご法度な国であり、屋外の演技指導は離れた車から無線で助手の男性(現場監督)に指示を出したとのこと。 ゆえに、相当な協力がないと撮れなかったはずで、裏の政治的な意思を勘ぐってしまう。
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[308]ナショナル・ギャラリー 英国の至宝
 眠れない人にディラン2018-07-31
 
本作は以下の方のみにお勧めします。 画家(自称可)、美術館(画廊)勤務、絵画に大変興味がある、ロンドン旅行の予定がある、自身のインテリジェンス度を上げたい。 基本静・・・
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本作は以下の方のみにお勧めします。 画家(自称可)、美術館(画廊)勤務、絵画に大変興味がある、ロンドン旅行の予定がある、自身のインテリジェンス度を上げたい。 基本静寂な美術館での3時間のドキュメントですから、余程芸術に興味が無い人は寝落ちは必然となります。 TV、映画誕生以前はエンタメの役目もあった絵画。当時の歴史を基に作者の意図を紐解くのも絵画鑑賞の醍醐味ですね。
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[309]絶倫海女 しまり貝
 68生男2018-07-31
 
海女モノの駄作。海女がぜんぜん生かせてない。地上げの話をグダグダくたくたと、ついに最後まで押し通してしまった。 しかし途中、ほんの1〜2分だが、海女たちの「貝談義」・・・
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海女モノの駄作。海女がぜんぜん生かせてない。地上げの話をグダグダくたくたと、ついに最後まで押し通してしまった。 しかし途中、ほんの1〜2分だが、海女たちの「貝談義」があったので、まったくの無駄ではなかった。
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[310]ゲート・オブ・キングダム 王の帰還
 これまたボンクラ映画ガーバー警部補2018-07-31
 
WOWOWで鑑賞したが、先日鑑賞した「メッセンジャー」と同等ぐらいに酷い。 役者の演じるアクションが幼稚園のお遊戯レベルで、演技指導を受けているのか首を傾げたくなる。 特・・・
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WOWOWで鑑賞したが、先日鑑賞した「メッセンジャー」と同等ぐらいに酷い。 役者の演じるアクションが幼稚園のお遊戯レベルで、演技指導を受けているのか首を傾げたくなる。 特撮も陳腐だし、女優陣もヴィジュアル的に最悪。 全く取り柄のない作品と断言しても観た人からは文句は言われないでしょう。 1時間30分の貴重な時間を無駄にしたことが悔やまれる...
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[311]殺人!
 ノラベアリングルーテツ2018-07-31
 【ネタバレ注意】
謎解きもの にもかかわらず、モノの本で犯人を知っていたため謎解きの興味は半減 ほぼハーバート・マーシャルの独り舞台で、ヒロインのノラ・ベアリングという美女もほとんど・・・
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謎解きもの にもかかわらず、モノの本で犯人を知っていたため謎解きの興味は半減 ほぼハーバート・マーシャルの独り舞台で、ヒロインのノラ・ベアリングという美女もほとんど出番がない いかにも舞台劇の映画化という感じで、ヒッチコック的な演出も控えめ 以下ネタバレ モノの本では”犯人は女装したホモの性的不能者”となっていたが、字幕では自分の出自(黒人との混血)がバレそうになったので犯行に及んだ、となっている 英語がわからないので字幕作成で忖度があったのかはわからない あたりまえだが、登場するヒッチコックが若い
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[312]からっ風野郎
 小説家だったら会話(セリフ)にnoir fleak2018-07-31
 
最大の神経を使うはずだが、三島は自分のセリフがいかにひどいかが分からなかったのかな。文字にした会話と生きた会話は全然違う! 音楽に例えれば、チャーリーパーカーのソロ・・・
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最大の神経を使うはずだが、三島は自分のセリフがいかにひどいかが分からなかったのかな。文字にした会話と生きた会話は全然違う! 音楽に例えれば、チャーリーパーカーのソロをいくら完全に譜面化して、それを他人が吹いても全くパーカーとは似ても似つかない。所詮文学と映画は違うと言ってしまえばそれまでだが。 しかし本作品に限れば、三島の代わりに誰か名優が演じたとしても、大した映画にはならない。いろいろな人物の面白さ(志村喬が全身入れ墨とか!)はあるが、脚本がいい加減だ。
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[313]妖精コマネチ・炎の青春
 マジで。68生男2018-07-31
 
平均的な感動作。平均的というのはいい意味で。しっかりとしたドラマです。しっかりとライブラリーに収めました。 見ているときにチラッと思ったんだが、コマネチといえば、や・・・
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平均的な感動作。平均的というのはいい意味で。しっかりとしたドラマです。しっかりとライブラリーに収めました。 見ているときにチラッと思ったんだが、コマネチといえば、やっぱりビートたけしの「コマネチ」を思い出してしまう。やっぱり、人の名前をそのまま笑いに使うなんてことは、いくらなんでもひどい。とてもわるいことに思える。特にあのポーズはあくどい。外国人だからいいということもなかろうし。本人だってファンだっていい気持ちはしない。たけし氏は天才たけしなのかもしれないけど、天才性っていうのはあんまりくだらない方向には発揮しないほうがいいと思う。創造力というものを、神様にもらったものとして大事にしたい。きっと人というのは、いつの日にかは必ず、遺したものの「質」を問われることになるものだと思う。
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[314]怪談雪女郎
 雪女って68生男2018-07-31
 
藤村志保の雪女が、カッチリとキマっていて、見ていて気持ちがいい。怖く、美しく、実にキマっている。ハマり役ならぬキマり役とでもいうべきか。 ハマり役でいいか。 物語は・・・
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藤村志保の雪女が、カッチリとキマっていて、見ていて気持ちがいい。怖く、美しく、実にキマっている。ハマり役ならぬキマり役とでもいうべきか。 ハマり役でいいか。 物語はひじょうにシンプル。おなじみのおはなしを、隙なく映画化している。 それにしても、雪女の行動の原理というか、存在の理由というか、ポリシーみたいなもんが、まったくわからん。
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[315]NOBODY
 力の力68生男2018-07-31
 
竹内力の死にざまが大変に素晴らしい。そこだけ何遍も見ている。マイ死にざまランキングにおける不動の第1位。素晴らしすぎて10点を差し上げる。
  
 
[316]失われた青春
 インフォメーション68生男2018-07-31
 
韓国映画「失なわれた青春」を探してここへ来てしまった方、よく見てください。「な」が入ります。「失な」です。どうぞ移動してください。
  
 
[317]失なわれた青春
 涙の金字塔68生男2018-07-31
 
こちらは、中国映画の「失われた青春」ではなく、韓国映画の「失なわれた青春」のコメントページです。「失」の後に「な」が入ってます。お間違いなく。 で、感想。あんがい韓・・・
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こちらは、中国映画の「失われた青春」ではなく、韓国映画の「失なわれた青春」のコメントページです。「失」の後に「な」が入ってます。お間違いなく。 で、感想。あんがい韓国映画のほんとうの良さというのは、本作あたりに出ているのではないかと思った。お涙映画としも、かなりなお涙で、驚き入る。
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[318]桑の葉
 「お試し」に良い68生男2018-07-31
 
まだハリウッドずれするまえの韓国助平映画。といえばコレ。かな。この手の韓国映画は、字幕で見られるソフトの数が限られているので、ちょいと食い足りてない。でもこの路線の・・・
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まだハリウッドずれするまえの韓国助平映画。といえばコレ。かな。この手の韓国映画は、字幕で見られるソフトの数が限られているので、ちょいと食い足りてない。でもこの路線のものは、よほどの趣味人でなければ、すぐ満腹してしまうだろうと思える。くらいの内容であることは確か。ちょっと一本だけ覗いてみるか、という人には、本作が断然お勧め。というような位置づけの作品ではなかろうかね。ストーリーへの日本軍のからみが、オツなミソ。
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[319]NOBODY
 秀作塚原新2018-07-31
 
加藤雅也+竹内力+中野英雄のチームVS遠藤憲一+四方堂亘+小沢一義という配役が素晴らしい。 最後までヒリヒリした緊張感が途切れない、大川俊道版「コンバット・恐怖の人間狩り・・・
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加藤雅也+竹内力+中野英雄のチームVS遠藤憲一+四方堂亘+小沢一義という配役が素晴らしい。 最後までヒリヒリした緊張感が途切れない、大川俊道版「コンバット・恐怖の人間狩り」といった印象の作品。
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[320]ドロップ・アウト しなやかな女豹
 Bの下塚原新2018-07-31
 
暗殺者として利用される女の、苦悩と戦いを描いたアクションVシネマ。 旬のタレントをヒロインに起用するというのがVシネマのひとつのパターン。大河内志保自体はそれなりに頑・・・
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暗殺者として利用される女の、苦悩と戦いを描いたアクションVシネマ。 旬のタレントをヒロインに起用するというのがVシネマのひとつのパターン。大河内志保自体はそれなりに頑張っている印象だが、女優業にはあまり向いてない感じ。その後、Vシネにはほぼ出ていないのは、中尾彬におもちゃにされるシーンで尻を撫で回されたり、身体を舐められたせいかも(笑)。 翌年、同じクラリオンガール出身の宮崎ますみが「XX美しき凶器」のヒロインを演じ話題となる。当時のVシネってまだまだ勢いがあったなあ。
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[321]女ランボー KILL YOU! IN MY JUSTICE
 Bの中プラス塚原新2018-07-31
 
マニラで麻薬の売人を追う、女性Gメンとその仲間たちの死闘を描く、アクションVシネマ。 危険な捜査中に、ヒロインの妹たちが卒業旅行でフィリピンに遊びに来るという展開で、・・・
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マニラで麻薬の売人を追う、女性Gメンとその仲間たちの死闘を描く、アクションVシネマ。 危険な捜査中に、ヒロインの妹たちが卒業旅行でフィリピンに遊びに来るという展開で、その後の流れが全部予想ついてしまうあたりが当時のVシネらしい(笑)。 「女ランボー」なんて大げさなタイトルつけて…と思っていたが、海外ロケを生かした銃撃シーンは火薬量が多く、クライマックスは期待以上のコマンドアクションが堪能できる。
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[322]チンピラぶるーす ど・アホ!
 Bの中プラス塚原新2018-07-31
 
婚約を交わした美人精神科医を追って、大阪に戻ってきたマサが巻き込まれる連続爆弾魔事件を、コメディ・タッチで描くVシネマ。 「無茶をする男が、故郷に戻り女を追っかけて事・・・
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婚約を交わした美人精神科医を追って、大阪に戻ってきたマサが巻き込まれる連続爆弾魔事件を、コメディ・タッチで描くVシネマ。 「無茶をする男が、故郷に戻り女を追っかけて事件を起こす」という喜劇の王道パターンを踏襲しているストーリーで、それなりに満足感のある出来。 トミーズ雅も無理のない役どころで、うまく世界観にハマっていると思う。片桐竜次や清水由貴子などが脇をきっちり固めているので、しっかりした印象の仕上がり。 藤森夕子が可愛らしく、セクシーに描かれているのがポイント高い(笑)。 バイオレンスや過度のエロシーンが無いので、休日の午後のTV放映なんかにちょうどいい作品かなあ。 なにげに映像京都の製作なので、クオリティが高かったりする。
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[323]闇の天使 DREAM ANGEL
 Bの下塚原新2018-07-31
 
女性チームによる、現代版必殺仕事人の活躍を描くアクションVシネマ。 主役がマリアンという時点で、よくある話題性のタレント主演もの(=期待薄)という感じだったが、格闘俳優・・・
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女性チームによる、現代版必殺仕事人の活躍を描くアクションVシネマ。 主役がマリアンという時点で、よくある話題性のタレント主演もの(=期待薄)という感じだったが、格闘俳優の秋本つばさ目当てで鑑賞。 彼女の見せ場が序盤とクライマックスで用意されているが、それほど多くないのが残念。秋本がアクション、青木理央がHを担当して、この二人の見せ場が作品のクオリティを保っている印象。
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[324]現金狩り 最終出口
 Bの中塚原新2018-07-31
 
タクシー運転手が、新宿地下道のトイレで拾った財布の中に入っていたロッカーの鍵。それは、現金輸送車強盗事件で奪われた1億5千万円の隠し場所の鍵だった。財布を落とした男(・・・
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タクシー運転手が、新宿地下道のトイレで拾った財布の中に入っていたロッカーの鍵。それは、現金輸送車強盗事件で奪われた1億5千万円の隠し場所の鍵だった。財布を落とした男(竹内力)は、仲間の組織に横領したと思われ、彼女を捕らえられるが…というアクション系Vシネマ。 ストーリー自体はTVドラマ的なユルい流れだが、暴行シーンや終盤のカオス展開がVシネらしい(笑)。 竹内力がまだ若いにーちゃんを演じているのがフレッシュ。 新宿駅近辺での撮影など、ロケがきちんと手間を掛けている感じで、作品の画の出来も締まった印象を受ける。
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[325]武蔵野心中
 My太宰総括68生男2018-07-30
 
期待通り、暗ーく辛気臭い貧乏臭い話。ほぼ文芸作の風情。真面目なドラマ。キャストも一流揃い。下条アトムも出ておる。面白いエピソードもけっこうあって、見てよかったとは思・・・
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期待通り、暗ーく辛気臭い貧乏臭い話。ほぼ文芸作の風情。真面目なドラマ。キャストも一流揃い。下条アトムも出ておる。面白いエピソードもけっこうあって、見てよかったとは思う。 これは一応ロマンポルノなのかな。ポルノ的描写は少なめ。でも逆にそれがいい。ロマンポルノを見ていて、いつも思うのは、お色気は欲しいけど、カラミのシーンはもうちょい少ないほうがいいなと。 しかし太宰治。死んだ後に自分の生き死にをロマンポルノにされるというのはどんなもんなんだろう。するほうもするほうだが、されるほうもされるほうという感じもしないでもない。 40まえに死んだのか。若いな。太宰の人生、ごく若い人にしか響きそうもない。人生観そのものはやっぱり感心できないな。 かく言う自分も、はたち頃には新潮文庫を揃えて繰り返し読んだ。でも自分の子供には勧めなかったな。できれば太宰なんぞに傾倒するようにはなってほしくなかったもんな。その辺が一般的にも「評価」なのかもしれない。 走れメロスっていうのは、最近も教科書に出てたりするのかな。あれももう載せなくてもいいだろうよ。手本にされては困るような作家を、わざわざ子供たちに関心持たせることもあるまいよ。 でもまあ、文はすごく上手だし、味のいい短編なんかいっぱいあるから、大人になってから一回読んでおくのはいいかもしれない。 峰岸徹はどうしたって太宰には見えないでしょ。ちっとも文学者には見えなかった。でも気にすることもないかと思って、楽しんで見た。
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[326]君はひとりじゃない
 きっかけbond2018-07-30
 
何かが波紋になり心の雪解けになる。
  
 
[327]サブマリン
 男の子の気持ちasama2018-07-30
 
屈折と恥じらい、そして欲望。シャイな高校生の男の子が抱く想いを、実にリアルに描いて秀逸。母親役のサリー・ホーキンズ(シェイプ・オブ・ウォーター)もいいね。
  
 
[328]沈黙
 旅の途中で死にたくない・・・マジャール2018-07-30
 【ネタバレ注意】
痛いくらいに張り詰めた静寂、知的で硬質な白黒映像。いやぁ〜久々にやられました、ベルイマン・ショック! 恵比寿の映画館でやってるベルイマンの生誕100年映画祭で、初鑑賞・・・
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痛いくらいに張り詰めた静寂、知的で硬質な白黒映像。いやぁ〜久々にやられました、ベルイマン・ショック! 恵比寿の映画館でやってるベルイマンの生誕100年映画祭で、初鑑賞です。 猪俣勝人の『世界映画名作全史 戦後編』に載ってる作品で前から観たいと思ってたんですよね。(中学生のとき買った本で、まだ持ってます) 列車で旅する姉妹と少年、言葉の通じない国でのホテル滞在、夜の市街を走行する戦車(ここは東欧か?)、そしてラスト、姉が書き残した「精神」という異国の言葉と、開け放った列車の窓から吹き込む雨水に濡れた妹の顔・・・これにはやられた!と思いましたね。 透徹した白黒映像も素晴らしい!いかにも60年代な「画」ですよね。こういうの大好きなんです、わたし。 姉妹が滞在するホテルの妙に風雅な内装や調度、どこか道化じみた老ホテルマン、不思議な異世界・・・これは、2001年か、シャイニングかよ、と思って観ていると、手足のひょろ長い金髪の男の子が、だんだんチャイルド転生したボウマン船長の成れの果てみたいな気がしてきて・・・いやいや、この映画のテーマは<神の沈黙>でしたね。 キューブリックは、これ観て触発されたんじゃねえか、って、これは私の勝手な思い付き。 とにかく面白かったです。(ベルイマン作品はいくつか観て、あわないのもありましたけど) たしか高校生のときにNHK教育の世界名画劇場で観た『野いちご』に大感激したころの、ベルイマン熱が懐かしいです。(ベルイマン初体験でした)  点数はちょっと辛めの7点で。
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[329]アメリカーナ
 遅れてきたsearch2018-07-30
 
自主アメリカンニューシネマの傑作
  
 
[330]続社長忍法帖
 「忍法ひかり」黒美君彦2018-07-30
 【ネタバレ注意】
<あらすじ>北海道で無事新ビル受注に成功した岩戸久太郎社長(森繁久彌)率いる岩戸建設。札幌出張所の毛馬内強(フランキー堺)は本社の営業課長に昇進した。一方札幌のスナ・・・
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<あらすじ>北海道で無事新ビル受注に成功した岩戸久太郎社長(森繁久彌)率いる岩戸建設。札幌出張所の毛馬内強(フランキー堺)は本社の営業課長に昇進した。一方札幌のスナック「まりも」のマダム澄江(新珠三千代)は東京進出を目論み、設計を依頼された岩戸は安請合いするが、息子が生まれたばかりの石川隆技術部長(小林桂樹)が残業を拒んだため、岩戸自ら徹夜する始末。見かねた妻登代子(久慈あさみ)が石川の妻京子(司葉子)に注意し、石川夫妻の仲は険悪に。一方建設費残金5,200万円を支払わない大阪の甲賀商事社長(新藤英太郎)との交渉に富樫忠造常務(加東大介)、間々田弁次郎部長(三木のり平)とともに乗り込んだ岩戸だったが、甲賀社長は「京都のホテル建設斡旋で三か月待ってくれ」。そのホテルの施主、祇園の女将せん(浪花千栄子)は、設計は有名建築家の丹波(伊藤久哉)に依頼していたが、丹波と石川が衝突。石川が馬鹿にされ、岩戸も丹波と絶縁を宣言。ところが石川は「社長の無責任な経営についていけない」と、辞職を申し出た…。 社長シリーズ第23作。前作からひと月も経たない内に公開された続編だ。物語は岩戸目線で、毛馬内の歓迎会名目で「まりも」のマダムとふぐを食べに行ったのが妻にバレたり(20時前に切り上げて帰宅したんだから問題はないと思うけど)、彼女に依頼されたクラブの設計図を描いたり、と何かと忙しい。祇園で何故か目をつけられた芸者玉菊(草笛光子)としっぽりやろうと思っていたら、間々田に邪魔されたり、と岩戸社長は踏んだり蹴ったり。それでも部下を馬鹿にした若手建築家を一喝するシーンはなかなかいい。 宴会芸が一切なく、コメディといっても比較的正統な作りなのだけど、その分三木のり平やフランキー堺の活躍する場がなくて少々寂しい気もする。 冒頭では東京五輪後の「新東京八景」が紹介される。東京国際空港、東京港と高速一号線(モノレール)、皇居付近、赤坂見附周辺の立体交差、代々木スポーツセンター、駒沢オリンピック公園、3,330世帯1万人が暮らす赤羽台マンモス団地、そして新宿民衆駅…それぞれの1964年の姿が記録されていて、それはそれで面白い。「新宿民衆駅」?という呼び名が耳慣れないが、国鉄と地元が共同で駅舎を建設し、商業施設を設けた駅のことを「民衆駅」と呼んだそうで、新宿駅東口は1964年に完成したとのこと。 また、当時の京都・歌舞練場で行われた「都をどり」は通常4月の行事だが、1964年だけは「東京オリンピック大会記念公演」として10月にも開催されており、恐らくその時に撮影したものだろう。 また、始めの方で、「課長の歓迎会をぱっと新橋あたりで」と三木のり平が言い出したのを「やりたいなら自腹で行け」と社長が釘を刺すあたりは、東京五輪後に実際にあった光景のよう。 進藤英太郎、浪花千栄子といった名脇役が出ているのも楽しい。 火災を起こした関西デパート社長(藤田進)に、すぐに復旧工事を申し出て、事業もうまく回り始めてめでたしめでたし、となる大団円。 森繁は相変わらずの達者ぶりだけど、「忍法」は殆ど出てこなかったな。大阪出張の時の「忍法ひかり」(by間々田部長)くらいか。
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