allcinema ONLINE オールシネマ 映画&DVDデータベース
検索オプション

作品に対するユーザーコメント
 
各作品・人物詳細ページにある【コメント】タグ部分の<コメントを登録>から、「allcinema ONLINE」メンバーの方なら、どなたでも投稿することが出来ます。コメント入力時に表示される投稿上の注意をご確認の上、ご登録ください。より多くの方のコメントをお待ちしております。

 作品名
 コメント題投稿者投稿日
[301]白い恐怖
 イングリッドバーグマンルーテツ2018-02-02
 
映画にいちいち突っ込みを入れながら観るのは嫌い、特にヒッチコック作品に関しては ただ「探さないでくれ」という男が、手紙で宿泊先のホテルを明かしていたり、真犯人が観念・・・
続きを読む
映画にいちいち突っ込みを入れながら観るのは嫌い、特にヒッチコック作品に関しては ただ「探さないでくれ」という男が、手紙で宿泊先のホテルを明かしていたり、真犯人が観念するまでの速さなど、無理やりな展開が多く感じた スーツ姿のままでスキーするか? 主演のグレゴリー・ペックとイングリッド・バーグマンは良いコンビだと思う ペックが長身なので、バーグマンのガタイの良さが目立たない ペックの静かな感じと、抑え目なバーグマンの演技はハマっていたと思う バーグマンは常に悲劇のヒロインを演じたがっていたそうだが、配役が男女別だったらどうなっていただろうと考えると、嬉々として記憶喪失者を熱演するバーグマンに対し、分析医をボーっと演じるペックの熱量の差が出過ぎて、極めてくどい作品になったのではないか 助演はヒゲの無いレオ・G・キャロル、ロシアの名優マイケル・チェホフが良い味を出している ニューロティックなテーマを扱った初期の作品ということで、いろいろ実験的な映像も見られる 頭の中の扉が開く映像、そのタイミングの見事さは素晴らしく、成功しているかはともかくダリの美術を映画に取り込んでいるのも見どころ ミクロス・ローザの音楽も美しい
隠す
  
 
[302]トゥルース・オブ・ウォー
 立ち上がらねばならぬ時HABBY2018-02-02
 【ネタバレ注意】
フォークランド紛争をアルゼンチンの視点から活写。英国、アルゼンチンのどちらにも言い分、正義はあるわけで、負け戦ゆえ悲しいさまざまな事実も待ち受けているのだが、そこを・・・
続きを読む
フォークランド紛争をアルゼンチンの視点から活写。英国、アルゼンチンのどちらにも言い分、正義はあるわけで、負け戦ゆえ悲しいさまざまな事実も待ち受けているのだが、そこを堪えて興味深く鑑賞。アルゼンチン女優(フローレンシア・トレンテ)がお綺麗。なおサッチャーは出てこず。 北欧、フランスなど今欧州全土で徴兵制の気運が高まっているわけだが、お気楽日本はこのままで良いのか、憲法改正の議論とともに、一度真剣に意見をぶつけ合う時期に来ているのかもしれない。北朝鮮はともかく、中国は安易な友好アピールが通じる相手ではないと思うので。
隠す
  
 
[303]彼らが本気で編むときは、
 一つの教材HABBY2018-02-02
 【ネタバレ注意】
LGBT考察映画。生田斗真は端正な顔立ちだし女役も違和感なく見える(歌舞伎の女形をやらせたいくらい)。同時期に映像化された東野圭吾の『片想い』もそうだが、ホットな命題な・・・
続きを読む
LGBT考察映画。生田斗真は端正な顔立ちだし女役も違和感なく見える(歌舞伎の女形をやらせたいくらい)。同時期に映像化された東野圭吾の『片想い』もそうだが、ホットな命題なだけにいち早く取り上げたもの勝ち、という意味合いはあるのかも。現在進行形、落ち着きどころを探る過程なんだろう。 彼らの人権は一定程度保証されねばならないが、弱者の恫喝的振る舞いで必要以上に威張り散らされるのもそれはそれで困る、というのが自分の立ち位置。男女共同参画、ジェンダーフリー などは突き詰めていけば過激な左翼による日本解体工作に帰着する嫌いがあるので、そうしたムーヴメントとのしっかりとした差別化も必要でしょう。岩波の広辞苑がLGBTの説明を誤るくらいだから、自分も含めて日本人の多くはまだまだこの問題の全貌、難易度を把握できていないはず。 (欧米の人間とこの手の話題で議論すると、彼らは総じて日本人より熱っぽくなる。こちらが言い負かされることもしばしば。他方、ロシアは全然違う立ち位置の人が多い。アメリカの大統領が寛容なオバマから厳格なトランプにチェンジしたことと言い、宗教との絡み含めて、地球規模で見てもやっぱり現在進行形のテーマなのだろう)。
隠す
  
 
[304]RAW〜少女のめざめ〜
 (無題)saint_etienne_heaven2018-02-02
 【ネタバレ注意】
お肌を食べちゃう。
  
 
[305]リバー・ランズ・スルー・イット
 モンタナの清流が・・・ローランド2018-02-02
 
  始まってすぐの美しい自然の中を幼い兄弟が魚釣りの道具を抱えてはやる気持ちを抑えきれないとばかりに駆けて行くところで早くもノスタルジックな雰囲気が満ち溢れてきて、・・・
続きを読む
  始まってすぐの美しい自然の中を幼い兄弟が魚釣りの道具を抱えてはやる気持ちを抑えきれないとばかりに駆けて行くところで早くもノスタルジックな雰囲気が満ち溢れてきて、その後もたびたび登場する緑に包まれた清流でのフライフィッシングがこの映画の主題になっているようで、フィッシングをやる人間は当然としてやらなくても川遊びに夢中になった経験のある者はそれだけでも心和む楽しい気持ちになれるのだが、でもそのぶん、都会派でそんなことにはあまり心を動かされることはないという人には物語性としての面白さはないし、キリスト教の信仰に基づいたような厳格な父に従順な母親と賢兄愚弟の一家を中心とした退屈な作品ということになるかもしれない。       善き人ばかりでは物語は成り立たないということか中ほどで鼻持ちならないキザ男が登場し、それにコンテストでスカートが捲れ上がったことで票を集めて人気者になったのが不幸の始まりでないかと思える酔いどれアバズレ女が絡んでと減り張りをつけてはいるが、それもアクセントになる程度で終わっていて、父親・・・ というよりは監督のレッドフォードの言葉のような犂笋和生鼎ら雨に濡れてきた、岩の下には言葉が・・・ その言葉の幾つかは岩のものだ瓩箸いΔ里翻訳のせいか聖書の民なら理解できるということかそれとも観賞者が愚鈍ということかわけが分からないしと、物語性に期待をして観賞をすると気持ちが萎えて心地よい眠りにいざなわれることになります。       モンタナから都会シカゴへ行くことがとても晴れがましいことのように描かれていて、こんなに優しく豊かな自然環境に恵まれて何不自由ないように見える暮らしぶりでもそういった感情があるのかなって思いがしたけれど、冬には夏の暑さが恋しくなり夏には・・・ というのと同じでいずれモンタナの清流が恋しくて・・・ ということになりそうです。
隠す
  
 
[306]アイアンクロス ヒトラー親衛隊《SS》装甲師団
 無間地獄HABBY2018-02-02
 【ネタバレ注意】
たしかにテレンスマリックの『シン・レッド・ライン』を意識していそうな作り。戦争映画なのにどこかゆったりと時間が流れて行く。ここに優れた楽曲がかぶさってくればもう一段・・・
続きを読む
たしかにテレンスマリックの『シン・レッド・ライン』を意識していそうな作り。戦争映画なのにどこかゆったりと時間が流れて行く。ここに優れた楽曲がかぶさってくればもう一段階水準が上がるのかもしれない。この監督の次の作品にも期待。
隠す
  
 
[307]パシフィック・ウォー
 戦争、、それぞれの生き様HABBY2018-02-01
 【ネタバレ注意】
実話ベースの太平洋戦争もの。あの手この手でエンタメ要素が加味され盛られてるから好みが分かれそう。ちょっとだけ『バックドラフト』的雰囲気も。もう少し愚直でおとなしい作・・・
続きを読む
実話ベースの太平洋戦争もの。あの手この手でエンタメ要素が加味され盛られてるから好みが分かれそう。ちょっとだけ『バックドラフト』的雰囲気も。もう少し愚直でおとなしい作りの方がいいという方もいるんじゃないかな。 しかしCG使うとなんでも再現できちゃうのね。『レッドオクトーバーを追え』の頃のあのリアルな迫力に比べるとやっぱりヴァーチャル感が強い。『タイタニック』も初作が一番リアルで後に行くに従ってエンタメロマンス要素がぐんぐん増したのを思い出した。
隠す
  
 
[308]ル・アーヴルの靴みがき
 カウリスマキ的ファンタジーcandyboy2018-02-01
 【ネタバレ注意】
その独特な間、シニカルな笑い、そして仏頂面の登場人物と最小限の台詞…数え上げればキリがない個性的な演出が印象的なフィンランドの奇才アキ・カウリスマキ監督の作品。 自・・・
続きを読む
その独特な間、シニカルな笑い、そして仏頂面の登場人物と最小限の台詞…数え上げればキリがない個性的な演出が印象的なフィンランドの奇才アキ・カウリスマキ監督の作品。 自分は『浮き雲』(1996)しかカウリスマキの作品を知らかったが、その『浮き雲』と比較しても随分楽天的な印象だ。 不治の病を宣告された妻に突然起こる奇跡、マルセルを厄介者扱いしていた近隣の人たちが見せる奇跡…それをわざとらしい展開と切って捨てるのは簡単だが、そんなお伽話を自身のトーンでぶれずに描き切るところにカウリスマキたる所以があるのだと思うし、そんな93分のファンタジーに酔う心地よさを、受け手である我々は存分に味わうべきだろう。 翻って現実世界はあまりに厳しい。欧州は難民問題で揺れ動き、テロによって分断されつつある。それも人間の業なら、こうして異国の少年の切なる願いを叶えてあげられるのも人の力なのだ。 カウリスマキの作品に道徳性を求めるべきではないだろうが、この作品には彼なりのメッセージが託されているように感じた。カウリスマキの懐は深い。
隠す
  
 
[309]疾風ロンド
 ゆるくてぬるいbond2018-02-01
 
TVドラマレベル。映画化する程か?
  
 
[310]リング
 映像は平凡だが十分恐い流氷一滴2018-02-01
 【ネタバレ注意】
ホラー映画は大きく二つに分けられる。超自然現象をあつかったものと、人間の狂気をあつかったものである。出来・不出来があるので一概には言えないが、人間の狂気をあつかった・・・
続きを読む
ホラー映画は大きく二つに分けられる。超自然現象をあつかったものと、人間の狂気をあつかったものである。出来・不出来があるので一概には言えないが、人間の狂気をあつかったものの方が恐い。本当に自分が被害に会うかもしれないから。 さて、「リング」は「呪いのビデオ」という超自然現象だから、フィクションと割り切れば恐くない。ラストのテレビから出てくる貞子の姿も世間で言われているほど恐くない。ではこの映画は全く恐くないかと言われれば、十分恐い。恐い理由は、「呪い」を解くには「ダビングしたビデオを誰かにみせる」必要があるから。言い換えると、誰かを犠牲にしなくて「呪い」から開放される方法がないから。
隠す
  
 
[311]ジュピターズ・ムーン
 イマイチジャポニカ学習帳2018-02-01
 
浮遊してそこから何か掘り下げていくのかと思ったら何も無かった・・・やたらロングカットの、シーン多し。 浮遊して手足ブラブラ→次のシーンの繰り返しだったな〜〜ハリウ・・・
続きを読む
浮遊してそこから何か掘り下げていくのかと思ったら何も無かった・・・やたらロングカットの、シーン多し。 浮遊して手足ブラブラ→次のシーンの繰り返しだったな〜〜ハリウッドなら「クロニクル」みたいにCG使いまくって浮遊して飛び回るんだろうけど
隠す
  
 
[312]フライト・ゲーム
 航空保安官はつらいよnabeさん2018-02-01
 
リーアム・ニーソン主演のサスペンス・アクションである。 ニューヨーク発ロンドン行の旅客機の中で起きる、犯人と航空保安官の息詰まる駆け引きを描いている。やはりこの手の・・・
続きを読む
リーアム・ニーソン主演のサスペンス・アクションである。 ニューヨーク発ロンドン行の旅客機の中で起きる、犯人と航空保安官の息詰まる駆け引きを描いている。やはりこの手のサスペンスは、犯人が誰だか分からない時が緊張感があってイイが、終盤で犯人が判明してからも、一転して墜落の危険と不時着のアクションで魅せるのはなかなか上手なシナリオだ。 ハイジャックの濡れ衣を着せられながらも、機内で孤軍奮闘する主人公のマークスを、リーアム・ニーソンがさすがのタフガイぶりで演じている。怪しげなジュリアン・ムーアも魅力的だ。
隠す
  
 
[313]マジカル・ガール
 FFF2018-02-01
 
ブレッソンと萌えが合体するとは恐るべきマジカルっす。 全員がのっぴきならない状況で関係を保とうとするが噛み合ない。 魔法のステッィクが悲し。
  
 
[314]山の民
 タイの少数民族search2018-02-01
 
奇妙なロードムービー
  
 
[315]デトロイト
 アルジェ・モーテル黒美君彦2018-02-01
 【ネタバレ注意】
1967年7月、米国史上最悪ともいわれるデトロイト暴動3日目の夜。「アルジェ・モーテル」からの玩具の銃の音に反応して、警官隊や州兵がモーテルに押しかけ、デトロイト市警の・・・
続きを読む
1967年7月、米国史上最悪ともいわれるデトロイト暴動3日目の夜。「アルジェ・モーテル」からの玩具の銃の音に反応して、警官隊や州兵がモーテルに押しかけ、デトロイト市警の若い警官が偶然居合わせた黒人男性6人、白人女性2人を暴力的に尋問、黒人の若者三人が殺害された。 この作品は、その惨劇をベースにしている。 とりわけ白人警官たちによる尋問の場面は40分以上に及び、緊張感が途切れない。 今、50年前の事件に材をとった作品が制作されるのは、いうまでもなく差別主義的な政策が現在進行形で進むアメリカだからこそだ。まだ黒人差別があからさまだった1960年代後半に重なる素地が現代にあるからだ。 黒人たちの暴動や略奪によって、命の危険さえ感じる若い警官たちは、圧倒的に強い立場にあるとき、どう振舞うのか。 彼らの心の底にある差別感情と憎悪はどんどん増大していく。彼らは恐らく戦場で出会う敵に対する時と同じような感覚に陥るのだ。殺らなければ殺られる。目の前にいるのは人間じゃない。殺されて当然なのだ…。 しかし一方で、法の下でそれは捜査ではなく単なる暴行や殺戮であることはわかっている。だから小賢しい細工をしたり、口止めをしたりするのだ。 さらに、そうした差別感情が底辺にある社会においては、正義は実現しない。 警察も司法も差別する側に立つからだ。 そうした歴史事実に、今こそ目を向け、考えることが必要だ。 暴力警官の中心に立つ白人警官クラウス役のウィル・ポールターが憎々しげに巧演。 彼らが無罪を勝ちとるというひどい判決もさることながら、裁判長が「人権」を盾に警官たちの不法行為を許すという逆説的な言辞も興味深かった。 普通なら受賞ラッシュになってもおかしくない作品だと思うが、ゴールデン・グローブ賞、アカデミー賞からも一切声がかからず。審査委員会がトランプ大統領に忖度したか?(笑) 怖くてぐったりしてしまった作品ではあるが、見応えは十分あった。
隠す
  
 
[316]ライオンは今夜死ぬ
 溢れる映画愛黒美君彦2018-02-01
 【ネタバレ注意】
フランスで高い評価を得ている諏訪敦彦監督の8年ぶりの新作。 舞台は南仏ラ・シオタ。映画撮影中の老俳優ジャンは、「死を演じられない」と頭を抱えている。赤いグラジオラス・・・
続きを読む
フランスで高い評価を得ている諏訪敦彦監督の8年ぶりの新作。 舞台は南仏ラ・シオタ。映画撮影中の老俳優ジャンは、「死を演じられない」と頭を抱えている。赤いグラジオラスを手に訪ねたのは、かつて愛したジュリエットが住んでいた屋敷。23歳で亡くなったジュリエットは昔のままの美しい姿でジャンの前に現れる。そこにホラー映画を自分たちで作ろうという子どもたちがなだれ込んできて…というストーリー。 いろいろな要素がこの作品には詰まっている。 生と死の曖昧な境。たとえば映画のフィルムに焼きつけられた姿は昔のまま、老いも死も知らない。それを体現しているのが、トリュフォーやゴダールの作品に数多く出演し、ヌーヴェルヴァーグの俳優として位置づけられる主役のジャン=ピエール・レオーだろう。 少年時代に銀幕デビューを飾った彼も70歳を遥かに超え、老境を迎えている。 そんな彼が若くしてこの世を去ったジュリエット(ポーリーヌ・エチエンヌ)の幻影(もしくは幽霊)と再会するが、だからといって彼はそれを驚くほど自然に受容するのだ。 そうしたジャンの前に登場する子どもたちが、“未来”を暗示していることはいうまでもない。 彼らはただ映像を記録するのが楽しくて、秘密基地で互いにああしようこうしようと意見を交わす。 諏訪監督お得意のアドリブが活きていて、演技ではない子どもたちの表情が実に輝いている。 タイトルの「ライオンは今夜死ぬ」は、ジャン=ピエール・レオーが好きな曲のタイトル。 米国でヒットした『ライオンは寝ている』が原曲で、アンリ・サルバドールがフランスでヒットさせた曲なのだとか。この曲名からこの作品は始まったのだという。 名優として知られるジャン=ピエール・レオーと、そんなことは知らない子どもたちの無邪気な映画製作のシーンはコミカルでもある。作中ジャン=ピエールが「しかめっ面して、深刻そうに映画を作る人もいるが、楽しみながら作る映画があってもいいんだ」と子どもたちにいうシーンがあるが、まさにこの映画もそんな一本に仕上がっている。 ライオンや幽霊も必然性があるわけではない。でもそれもまた「映画」なのだ。 実に映画愛に満ち溢れた作品だと思った。
隠す
  
 
[317]犯罪心理分析官インゲル・ヴィーク
 現在を予見pumpkin2018-02-01
 【ネタバレ注意】
驚いたのは、合衆国のキリスト教右派の過激派がスウェーデンを標的にするというストーリーです。原作はスウェーデンの小説ですから、作者の被害妄想かもしれないと思わないでも・・・
続きを読む
驚いたのは、合衆国のキリスト教右派の過激派がスウェーデンを標的にするというストーリーです。原作はスウェーデンの小説ですから、作者の被害妄想かもしれないと思わないでもないのですが、少なくともそう感じる人々がスウェーデンにいるのは事実でしょう。(スウェーデン作家には「ミレニアム」のスティーグ・ラーソンのようにかなり過激な進歩派もいるので、合衆国の標的になることは十分考えられます)。そして、トランプ政権誕生で、それが被害妄想とはいえない状況が生まれました。ある意味現在を予見した作品かもしれません。
隠す
  
 
[318]処刑台の獣たち
 義父。偽父。HABBY2018-02-01
 【ネタバレ注意】
銀行強盗とその後の復讐劇を描いたハードボイルドアクション。スティーヴン・セガールの最近の作品と似た質感。頑張ってるんだけどどこかB級っぽい。ほどほどに女っ気があるの・・・
続きを読む
銀行強盗とその後の復讐劇を描いたハードボイルドアクション。スティーヴン・セガールの最近の作品と似た質感。頑張ってるんだけどどこかB級っぽい。ほどほどに女っ気があるのに救われた。
隠す
  
 
[319]炎の城
 シェークスピアを時代劇にしたnoir fleak2018-02-01
 
のは黒沢明だけではなかった。この東映のハムレットはすごい! 豪華なセットと素晴らしいロケ撮影(特に断崖での処刑シーンなど)にまず圧倒された。ストーリーも原作にほぼ忠・・・
続きを読む
のは黒沢明だけではなかった。この東映のハムレットはすごい! 豪華なセットと素晴らしいロケ撮影(特に断崖での処刑シーンなど)にまず圧倒された。ストーリーも原作にほぼ忠実。これをして西洋史劇風とかでたらめと馬鹿にするコメントなどは論外である。 大川橋蔵も好演だが、さすがに大河内伝次郎が見事だ。 最後の農民乱入シーンも迫力がある。 唯一の欠点は、多くの俳優の声が聞き取りにくいことだが、東映時代劇の一つの頂点ではないだろうか。
隠す
  
 
[320]WE GO ON -死霊の証明-
 その心霊、緊急検証!リベルタド!!2018-02-01
 【ネタバレ注意】
霊の存在を確認したい主人公が、曰く付き心霊スポットを巡り緊急検証! インチキもあるんだけど、本物みたいな“霊”も出現!?ベースは日本のホラーバラエティー!
  
 
[321]ニューヨーク2014
 邦題おかしいbond2018-01-31
 
TVMだから、こんなモンだろうけど、ヒロイン年齢サバ読み過ぎ。
  
 
[322]ラストウォー1944 独ソ・フィンランド戦線
 人生という荒業HABBY2018-01-31
 【ネタバレ注意】
フィンランド含む北欧がソ連に攻められてたのは知ってたが、ドイツもこの時期色々とちょっかい出してたんだな。現代史について一つ勉強になった。ナチスやヒトラーがテーマの作・・・
続きを読む
フィンランド含む北欧がソ連に攻められてたのは知ってたが、ドイツもこの時期色々とちょっかい出してたんだな。現代史について一つ勉強になった。ナチスやヒトラーがテーマの作品はこれまで随分見てきたが、舞台が北欧ということもあり新鮮な気分で鑑賞。フィンランド人女優のクリスタ・コソネンがピュアで一途な女医役を好演。背高そうだなと思って調べたら178かあ。『ブレードランナー2049』での再会が楽しみ。
隠す
  
 
[323]ウォー・ドッグス
 ビッグマーケットbond2018-01-31
 
些細な金をケチった事で転落。ビジネスマンとして、3流だった社長。
  
 
[324]アローン・イン・ザ・ダーク II
 5段階評価の2さとせ2018-01-31
 
NY、魔女の短剣に刺されてしまったカーンビー。 デクスターたちに救助されるが713部隊は壊滅してしまう。 エドワードと部隊の生き残りたちでモンスター狩りを続行するのだが・・・・
続きを読む
NY、魔女の短剣に刺されてしまったカーンビー。 デクスターたちに救助されるが713部隊は壊滅してしまう。 エドワードと部隊の生き残りたちでモンスター狩りを続行するのだが・・・。 何とあの悪評高いV・ポル監督製作の続編・・・だが主人公が変更されてしまった。 最近見た「OO7ダイ・アナザー・デイ」の悪役R・ユーンが正義の役目をやっているのが笑えてしまうがホラーファンとしてはR・ヘンリクセン、B・モーズリー、D・トレホ、N・マルテなどの出演も嬉しい。 DVDでの鑑賞だが前作はシネスコだったのに本作はビスタなのが低予算なのを感じさせるが5.1ch収録はよろしい。 しかしながらエンドクレジットに10分近くも費やすのだけは訳が分からない。
隠す
  
 
[325]チア☆ダン 〜女子高生がチアダンスで全米制覇しちゃったホントの話〜
 気持ちがいい映画はこまる2018-01-31
 
「シコふんじゃった」や「ウォーター・ボーイズ」みたいな内容だが実話とは驚き。ダンスの本場での偉業なんだから、どれほどの修練を積み重ねたことか。頭が下がります。 展開・・・
続きを読む
「シコふんじゃった」や「ウォーター・ボーイズ」みたいな内容だが実話とは驚き。ダンスの本場での偉業なんだから、どれほどの修練を積み重ねたことか。頭が下がります。 展開と作りは全くの予定調和だけど、実話ということでウソ臭くならないとこに本作の得してる部分がある。溌剌としたヒロインも魅力的。気持ちいい出来で家族と一緒に見たい一作。
隠す
  
 
[326]溺れるナイフ
 展開とキャラクターが破たんしてるはこまる2018-01-31
 
先日見た「ひるなかの流星」同様、少女マンガが原作。とにかく編集も音楽も五月蠅く、一見センスを疑いたくなるような無残な出来だけど、おそらく、プロデューサーが分かったよ・・・
続きを読む
先日見た「ひるなかの流星」同様、少女マンガが原作。とにかく編集も音楽も五月蠅く、一見センスを疑いたくなるような無残な出来だけど、おそらく、プロデューサーが分かったような面して色々といじっちゃったんでしょう。 まあ、上がってきたラッシュがいじらなきゃいけないくらい酷かったのかもしれないけど。 しっかし、山崎賢人クンの壁ドン映画といい、同じような映画ばかり作って同じような映画ばかり公開されてるけど、いったい映画館で誰が見てるんだろう。同じ人達が見てるんだろうか。 ヒロインも全く魅力がないし、ストーリーは・・・。ちょっと時間の無駄でしたね。
隠す
  
 
[327]31年目の夫婦げんか
 高齢化社会とセックスはこまる2018-01-31
 
どうなんだろう。還暦過ぎてボディタッチしたりチュッチュしたりパンパンしたりする結婚歴30年の夫婦がはたしているんだろうか。 まだそこまでいってないから分かんないけどた・・・
続きを読む
どうなんだろう。還暦過ぎてボディタッチしたりチュッチュしたりパンパンしたりする結婚歴30年の夫婦がはたしているんだろうか。 まだそこまでいってないから分かんないけどたぶん無理でしょう。 ↓の方もおっしゃられてますが、「やらないから愛してない」ではないわけで、その辺りはとりあえず先送りの宿題ということで。 老齢夫婦のセックスコミニケーションがテーマということで、節度ある作りが逆に弾けず、ズボンを下ろしにかかるメリルのオーラルセックスがなんとも痛々しく、その役者魂を尊敬しつつも「あなたは違う」と言いたくなる。 トミー・リーのなかなか固くならない半勃ちのあれみたいな中途半端な出来。
隠す
  
 
[328]この首一万石
 伊藤パセティックはこまる2018-01-31
 
正社員になりたい派遣社員が、「正社員になりたいなら死んでね」と、会社と無能正社員の尻拭いを理不尽に迫られブチ切れ。派遣仲間と結託して正社員連中を皆殺しにする現代的な内・・・
続きを読む
正社員になりたい派遣社員が、「正社員になりたいなら死んでね」と、会社と無能正社員の尻拭いを理不尽に迫られブチ切れ。派遣仲間と結託して正社員連中を皆殺しにする現代的な内容。これぞ伊藤ストーリー。 昭和38年。伊藤大輔。この時齢65歳。数々の伝説に彩られたキャリアは40年に及び、前年には紫綬褒章を受章。長年苦しめられてきた内臓疾患を克服したコロッサスが己の作家的モチーフをここでも貫き、名作「反逆児」(61年)に続き貫録の腕前を見せる。 大川橋蔵。36歳。東映京都のスーパースターも時代の流れ故リアリズムへの変更を余儀なくされるも「恋や恋、なすな恋」(内田吐夢。62年)、「天草四郎時貞」(大島渚。62年)が興業的に失敗。 日本映画。最盛期の11億人(58年)から観客動員を5年で6億(62年)まで減らし、製作本数はたった1年で515本(1961年)から375本(1962年)へと激減。老舗松竹は大規模な合理化(レイオフ)でストライキ大混乱。老齢大谷城戸復帰。東映は2系統興業が破たん。三十郎ショックで大笑いの東宝のみ売上最高益。 静と動。あうんの呼吸。揺れることのない映画美への忠誠心。柔軟性溢れる様式美。演出・キャスト・装置・美術、そして変わることのない伊藤パセティック。二度と作ることのできない日本映画遺産。傑作だ。
隠す
  
 
[329]祈りの幕が下りる時
 マザコン明治座剣道時代笠勝利2018-01-31
 
原作よりは面白かった。TVドラマも前作も未見だが、阿部寛の加賀恭一郎が適役に感じたせいだろうか。松嶋菜々子も悪くない。それでも全ての事件に消化不良のような印象が拭え・・・
続きを読む
原作よりは面白かった。TVドラマも前作も未見だが、阿部寛の加賀恭一郎が適役に感じたせいだろうか。松嶋菜々子も悪くない。それでも全ての事件に消化不良のような印象が拭えず、極めつけの真相は無理やり過ぎる。映像化でもスルーできなかった。CG処理を施した若年メイクも薄気味悪い。博美の少女時代を演じた桜田ひよりには泣かされた。そして…さらば、新参者。
隠す
  
 
[330]トランボ ハリウッドに最も嫌われた男
 そっかぁ、あの 『ローマの休日』 がローランド2018-01-31
 
  主人公がそうなんだからということもあってか作品自体も練られた脚本で緻密にテンポよく物語は進み、弾圧や嫌がらせに屈しなく怒りを抑え信念を曲げずに努力するうち徐々に・・・
続きを読む
  主人公がそうなんだからということもあってか作品自体も練られた脚本で緻密にテンポよく物語は進み、弾圧や嫌がらせに屈しなく怒りを抑え信念を曲げずに努力するうち徐々に周囲の風向きが変わってくるという、この辺りにもっと爽快感があってもいいはずなんだがな・・・って気もしていたが終盤になってカーク・ダグラスが ・・・よく似た俳優がいたものだ・・・ 登場する辺りから娯楽性も増してきて、多くの読者がいることでいい気になっているコラムニストの嫌な女が、トランボをサポートすることになるケネディーの言葉に蒼ざめるところではカタルシスさえあります。       収監され屈辱と苦労を受け出所してからも周囲から冷たくされるのだけれど、それでも理解してくれる人々がいるのは本人の才能と人柄ゆえということなのだろうが、家族を愛し愛されているのが何よりの支えになっている気がするくらいで、トランボの一番の財産は家族かもしれないと思えるほどに家族愛が良く描かれていて羨ましくなるくらいです・・・。  その妻役のダイアン・レインがあの 『ストリート・オブ・ファイヤー』 から30年も経過しているとは思えないくらで、驚くくらいに若々しくてとても良い歳の取り方をしている。       『ローマの休日』 の脚本がああいう状況下で書かれたってことに感慨深いものがあるし、 爛ューブリックほど面倒な監督はいないんだ、しかし彼は正しい瓩慮斥佞ある 『スパルタカス』 のエピソードも面白かったし、狎こΔ砲和臉いるんだ、無知で怒りに満ちた人々が瓩函△修凌諭垢忘枷修筝析世芭ち向かうのを止めて、良い仕事をすることによって業界も社会もそれに嫌がらせをする近所の人間をも懐柔する闘いぶりが良かったしと、アカデミーにノミネートされたのが主演男優賞だけというのに首を傾げるほどの良作です。
隠す
  
 
前へ 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16次へ
 
 



【スポンサーリンク】



allcinema SELECTION

allcinema SELECTION