allcinema ONLINE オールシネマ 映画&DVDデータベース
検索オプション

作品に対するユーザーコメント
 
各作品・人物詳細ページにある【コメント】タグ部分の<コメントを登録>から、「allcinema ONLINE」メンバーの方なら、どなたでも投稿することが出来ます。コメント入力時に表示される投稿上の注意をご確認の上、ご登録ください。より多くの方のコメントをお待ちしております。

 作品名
 コメント題投稿者投稿日
[091]ドルフ・ラングレン ゾンビ・ハンター
 ドント・キル・イットリベルタド!!2018-11-09
 
ゾンビではなく、悪霊憑依系ホラー。憑依され凶暴になった犯人を殺害すると、その殺害した人物に憑依する無限地獄。だから、原題が「ドント・キル・イット」なわけ。実は「ドン・・・
続きを読む
ゾンビではなく、悪霊憑依系ホラー。憑依され凶暴になった犯人を殺害すると、その殺害した人物に憑依する無限地獄。だから、原題が「ドント・キル・イット」なわけ。実は「ドント・ブリーズ」「ドント・スリープ」とかの“ドント”シリーズの一本!? 人体損壊描写がたくさん出てくるけど、大雑把な感じが良かった。
隠す
  
 
[092]ハッピーシュガーライフ
 甘くて真に苦い愛情物語ぴっぷ2018-11-09
 【ネタバレ注意】
愛という概念が理解できない女子高生さとうは、偶然出会った8歳の少女しおにこれまでにない感情をいだく。これこそ愛だと考えたさとうは、しおと二人で同居生活を送ることを決・・・
続きを読む
愛という概念が理解できない女子高生さとうは、偶然出会った8歳の少女しおにこれまでにない感情をいだく。これこそ愛だと考えたさとうは、しおと二人で同居生活を送ることを決める。 主な登場人物の行動原理が愛情(恋愛のみならず友情や家族愛もふくむ)にもとづいているが、純粋なものもあれば歪んだもの(さとうの場合は一方的な所有欲であり、しおにとっての本当の幸福を考えたものではない)もある。 この作品の面白いところは、どのような形の愛も結局登場人物たちに不幸を招くだけの結果に終わる点。例えば上述のように利己的な愛の持ち主だったさとうは、最後の最後でしおに真の愛情をしめす。だが皮肉にもその行動が純粋な心の持ち主だったしおを歪め、自分の殻に閉じこもらせてしまう。 比較的若い世代をターゲットにした作品としては異色の、愛のもたらす暗黒面のみを徹底して描いた残酷な物語。
隠す
  
 
[093]DARK STAR/H・R・ギーガーの世界
 ギーガーリベルタド!!2018-11-09
 
「エイリアン」とか「スピーシーズ」のデザインが有名なので、その辺に尺使って欲しかったかな。 お年を召されたギーガー師が熱く語ることは少なかったが。サポートするスタッ・・・
続きを読む
「エイリアン」とか「スピーシーズ」のデザインが有名なので、その辺に尺使って欲しかったかな。 お年を召されたギーガー師が熱く語ることは少なかったが。サポートするスタッフや、ファンの熱さが、彼の功績を語っている。
隠す
  
 
[094]ロード・オブ・ボクサー
 孤高で孤独、そんな男を愛する女神HABBY2018-11-09
 【ネタバレ注意】
『ロッキー』のような少年漫画風、エンタメチックな派手さはないが、ボクシングという職業を生業とする男(世界チャンプ)とそんな彼を健気に愛し、傍で見守る妻との一心同体な・・・
続きを読む
『ロッキー』のような少年漫画風、エンタメチックな派手さはないが、ボクシングという職業を生業とする男(世界チャンプ)とそんな彼を健気に愛し、傍で見守る妻との一心同体な人生劇場がうまくまとめられていると思う。ジョディ・ウィッテカー相変わらず美人だなあ。
隠す
  
 
[095]REVENGE リベンジ
 バッドトリップにゃんにゃん2018-11-08
 
Rotten Tomatoes でも 92% という高評価を叩き出している本作。 色彩は「マッドマックス」と一緒なので「パクり映画かなあ」と思っていたが、全然違った。 これはこれで新しい・・・
続きを読む
Rotten Tomatoes でも 92% という高評価を叩き出している本作。 色彩は「マッドマックス」と一緒なので「パクり映画かなあ」と思っていたが、全然違った。 これはこれで新しい世界観を作り上げている映画。 内容はシンプルな復讐ものであるが、映像の美しさ、ややしつこい残酷描写と砂漠の映像が重なって、独特の世界になっている。 最後のグルグルと回る追いかけっこのシーンもバッドトリップ感があってよい。 血だらけで鳥の絵が焼きついたヒロインは最高。 これが女性監督というから驚き。
隠す
  
 
[096]インスティンクト -異常犯罪捜査-
 美人女刑事とゲイの男探偵との化学反応HABBY2018-11-08
 【ネタバレ注意】
全13話。猟奇犯罪が主題となる捜査話である点は『クリマイ』チックだが、ポップな感じが強く押し出されているあたりは『エレメンタリー ホームズ&ワトソン in NY』的でもある・・・
続きを読む
全13話。猟奇犯罪が主題となる捜査話である点は『クリマイ』チックだが、ポップな感じが強く押し出されているあたりは『エレメンタリー ホームズ&ワトソン in NY』的でもある。女刑事エリザベスを演じるボヤナ・ノヴァコヴィッチがまさに「欧州の女優さん」という華やかな雰囲気。若い頃のブリトニー・スピアーズっぽい感じもある。1話完結型という点も含め、ドラマとしての完成度は並レベルだが、ボヤナの容姿見たさに次シーズンもきっと観ると思う。
隠す
  
 
[097]ユリゴコロ
 HABBY2018-11-08
 【ネタバレ注意】
邦画としては(ストーリーとキャストのハマり具合も含めて)トップクラスかな。2度見したいと思わせる作品でもある。吉高由里子も木村多江もエロスが内に有るなあ。
  
 
[098]結婚演出家
 黒い犬二匹Katsumi_Egi (Mail)2018-11-08
 
 映画らしい虚実を扱った作品で、わざと大げさなBGMが入ったり、現実離れしたプロットが挿入されたり、イメージ(妄想)と現実が判然としないカットが繋がれたりする、一筋・・・
続きを読む
 映画らしい虚実を扱った作品で、わざと大げさなBGMが入ったり、現実離れしたプロットが挿入されたり、イメージ(妄想)と現実が判然としないカットが繋がれたりする、一筋縄では行かない作品だ。少々ワザとらしく感じる部分もあるのだが、全体に重々しくなり過ぎないよう作られており、ユーモアも漂う。  タイトルの意味は、主人公の映画監督が、中盤、ある結婚式のビデオ撮影を頼まれることを指しているのだが、その契機となるシシリーの浜辺の場面がとても美しく、かつ奇異なシーンで目を引く。主人公の前に、新郎新婦とその母と撮影クルーが登場し、クルーの中の演出家が主人公に演出のアドバイスを求める。そのアドバイスした奇妙な演出が、画面として具現化されるのだが、単なるイメージ処理なのか、現実なのか、最初は区別がつかない描き方なのだ。あと、後半は建物に備え付けられた監視カメラ映像が度々挿入されるのだが、徐々に主人公の見た目の画面が監視カメラ映像と同じような荒いモノクロ画面として挿入されるようになる、といった虚実の提示も面白い部分だ。  ラストもあっけにとられると云ったオチではないのだが、我々が今まで見てきた黒い犬二匹はいったいなんだったんだろう、いや、全編について何が真実だったんだろうと感じさせるものになっており、煙に巻かれる。しかし、このスタイリッシュさは極めてカッコいいエンディングなのである。
隠す
  
 
[099]肉体の悪魔
 演出家の映画Katsumi_Egi (Mail)2018-11-08
 
 ベロッキオ!圧倒的な演出力の映画だ。もう冒頭から異様なテンション。屋根。画面奥に、学校の教室の窓。黒人の女性がスリップ姿で屋根に出てきて、泣きわめく。飛び降り自殺・・・
続きを読む
 ベロッキオ!圧倒的な演出力の映画だ。もう冒頭から異様なテンション。屋根。画面奥に、学校の教室の窓。黒人の女性がスリップ姿で屋根に出てきて、泣きわめく。飛び降り自殺をするつもりなのか。近所の人達や教室の生徒達が窓やテラスに現れる。その中に、マルーシュカ・デートメルスが鮮烈に登場する。黒人の女性とどういう関係か分からないのだが、二人が尋常ではない強度で視線を交わすのだ。このシーン、単に主人公の高校生アンドレアが、デートメルスを一目惚れするためだけに用意されたシーンだろう。それをこれだけ突出したオープニングとして演出する。こゝからラストまで、驚きに満ちたシーンが連続する。例えば2度目の裁判所のシーン。なぜか、檻の中に沢山の収監者が閉じ込められており、その中の一組の男女がキスしている。だんだんとエスカレートする男女が引き離されようとする際に、傍聴席のデートメルスは「最後までやらせてあげて!」と叫ぶのだ。あるいは、精神科医(アンドレアの父親)の部屋。男性患者がソファに横になった後、時空をまたいで、裸のデートメルスにすり替わる唐突さ。別の場面でも、デートメルスを部屋のソファに横臥させたバストショットが異様な長回しだったり、アンドレアがロープを使って綱登りでデートメルスの部屋へ入った後のベッドシーンでも、フィクスのカットが考えられないぐらい長い、といった部分は、普通の編集ではない。その他、ナイフやフォークが沢山散らばらる床の上で、狂ったように踊るシーン。笑いながら寝ているアンドレアにハサミを持って迫るシーン。あらゆるシーンで驚きがある。何よりも、デートメルスの狂気的な美しさがラストカットまで持続する。デートメルスを見るベロッキオの(そして観客の)欲望をカメラが体現している。そういう意味で、圧倒的な「演出家の映画」なのである。
隠す
  
 
[100]ライト/オフ
 長編化の弊害mudadoll2018-11-08
 
短編の時の、怪人の正体が判らないから怖い、というのが良かったのに、 長編化するために怪人の正体とバックボーンを設定したら、 逆に神秘性を削がれてしまい、怪人がちょっと・・・
続きを読む
短編の時の、怪人の正体が判らないから怖い、というのが良かったのに、 長編化するために怪人の正体とバックボーンを設定したら、 逆に神秘性を削がれてしまい、怪人がちょっと変わった殺人鬼にしか 見えなくなってしまった。
隠す
  
 
[101]ブリムストーン
 サイコ変態牧師の執着bond2018-11-08
 
悲惨だなー。オチも救いがない。全編に漂う嫌な緊迫感。最後までダレズずに観れる。
  
 
[102]恋するふたりの文学講座
 センスの良さasama2018-11-08
 
未公開の理由が知りたいほどのいい作品だ。年の離れたインテリ叔父さんとおませな女子大生を軸に、周囲に配する気の利いたキャラ達が、すべて素晴らしい。嫌味のない、心に響く・・・
続きを読む
未公開の理由が知りたいほどのいい作品だ。年の離れたインテリ叔父さんとおませな女子大生を軸に、周囲に配する気の利いたキャラ達が、すべて素晴らしい。嫌味のない、心に響く言葉のオンパレードもぐっとくる。この監督のセンスの良さは半端じゃない。見るべき価値のある作品ですね。
隠す
  
 
[103]ブロンクス物語/愛につつまれた街
 下町任侠映画リベルタド!!2018-11-08
 
出演者であるチャズ・パルミンテリの原作・脚本を、はたまた出演者であるデ・ニーロが監督したという、才能溢れる映画陣のコラボレーション。 いわゆるヤクザ映画の分類に属す・・・
続きを読む
出演者であるチャズ・パルミンテリの原作・脚本を、はたまた出演者であるデ・ニーロが監督したという、才能溢れる映画陣のコラボレーション。 いわゆるヤクザ映画の分類に属するかもしれないけど、人情ドラマとバイオレンスのあんばいが絶妙! デ・ニーロ演じる“堅気”の父親とパルミンテリの“ヤクザ”な父親が、愛情たっぷりに諭すように語る一語一句 に名言が多くて震える。当時の音楽を効果的に使う“アメグラ”方式も上手い。 なんだか北野武の作品にも近いのかな。 ところで、海外ドラマ「ヴェロニカ・マーズ」でスキンヘッドのバイカー、ウィービルを演じていた彼が、少年期のCだって知ってブッたまげた!
隠す
  
 
[104]ジャック・リーチャー NEVER GO BACK
 続編spqc2y292018-11-08
 【ネタバレ注意】
なんか地味 前作の方が良かった
  
 
[105]映画 夜空はいつでも最高密度の青色だ
 平成末の恋愛風景nabeさん2018-11-08
 
キネ旬1位のラブストーリーである。 お互いにぶっきらぼうな男女の恋愛を淡々と描いている。そこには情熱的な会話やラブシーンもなく、若者らしい明るい未来を予感させる出来事・・・
続きを読む
キネ旬1位のラブストーリーである。 お互いにぶっきらぼうな男女の恋愛を淡々と描いている。そこには情熱的な会話やラブシーンもなく、若者らしい明るい未来を予感させる出来事もない。あるのはただただ毎日生きるために働く、苦しい日常があるだけだ。 確かにある面現代を象徴しているドラマではあるが、あくまでも観客の感性に訴えかける通好みの作品なので、観る人の力量が問われてしまう。数多くの映画賞を受賞している理由も、そこにあるのかもしれない。 ヒロインの石橋静河の演技は固いが、サラブレッドらしい雰囲気が漂っていて印象的だ。
隠す
  
 
[106]ダブリンの時計職人
 明日は我が身パゾリーニ2018-11-08
 
世界の先進国の現状はどこも同じの様ですね。失業、生活苦……、身につまされます。明日は我が身かもしれないと思うと、何だか参考になってしまいます。しかし、金を無くしても気・・・
続きを読む
世界の先進国の現状はどこも同じの様ですね。失業、生活苦……、身につまされます。明日は我が身かもしれないと思うと、何だか参考になってしまいます。しかし、金を無くしても気持ちを無くさなければ平気だよ、と、どなたかに言われたことがあります、が……なかなか……。
隠す
  
 
[107]アルマゲドン2009
 芸がないダークリーママ2018-11-08
 
困った時の核爆弾頼みとロシア頼みは今回も健在でした。
  
 
[108]アンデッド刑事<デカ> 野獣捜査線
 アホ映画ダークリーママ2018-11-08
 
主人公と新米警官との心の交流とかあってもよさそうな感じ。キム・コーツは悪役が多いが、素顔は意外と端正な二枚目。この映画じゃ全然わからんけど。
  
 
[109]飢ゆるアメリカ
 ロレッタヤングルーテツ2018-11-08
 
祝・初の1コメ 邦題から社会派の作品だろうと観はじめた 戦争後遺症→機械化→資本主義・共産主義→赤狩り→失業者問題 とテーマがコロコロ変わり、70分の中にいろいろ詰め込み過・・・
続きを読む
祝・初の1コメ 邦題から社会派の作品だろうと観はじめた 戦争後遺症→機械化→資本主義・共産主義→赤狩り→失業者問題 とテーマがコロコロ変わり、70分の中にいろいろ詰め込み過ぎたという印象 主演はリチャード・バーセルメス 聞いた名だと思ったら第1回アカデミー主演男優賞ノミネートの人 サイレント時代からの名優だというが、姿を見たのは初めて 助演に『ゴールドディガーズ』にも出ていたエイリン・マクマホン 若きロレッタ・ヤングが出てきて、かわいいのだが途中であっさり死んでしまって驚いた 当時はまだそのくらいの扱いだったということか いろいろ訴えたいことを詰め込んだフラストレーションの塊みたいな映画 軸が無いので、最終的に何に怒っているのかわかりにくくなっている 『モダンタイムス』より先に機械化による労働者の問題を取り上げており、恐ろしいことに公開から80年以上経った現代でもこの問題は続いている
隠す
  
 
[110]ブレードランナー 2049
 realringoringo2018-11-08
 【ネタバレ注意】
荒廃した未来都市の描写が素晴らしい。 ずっとKはデッカードの子供だと思って見ていました・・・ レプリカントが生殖機能を持ったということは、更に続きそうですね・・・
  
 
[111]アバランチエクスプレス
 渋い冷戦スパイ映画bond2018-11-08
 
このサイトの評価は酷じゃない。渋いキャスティングとシリアスな大人のスパイ映画。ロバートショウに合掌。
  
 
[112]エッジ・オブ・バイオレンス
 ファーゴっぽいbond2018-11-07
 
プチ意外な展開が続く、寂れた町の闘い。
  
 
[113]永遠のこどもたち
 5段階評価の2・5さとせ2018-11-07
 
孤児院で育ったラウラは30年後に閉鎖されたその孤児院を買い取る。 夫カルロスと息子のシモンとそこへ住む事にし障害者のこどもを預かる施設としても利用しようとする。 ある時・・・
続きを読む
孤児院で育ったラウラは30年後に閉鎖されたその孤児院を買い取る。 夫カルロスと息子のシモンとそこへ住む事にし障害者のこどもを預かる施設としても利用しようとする。 ある時、近くの洞窟でシモンが友達と喋ってるのを確認するが、そこには誰も居なかった。 ホームパーティを開催するがその日にシモンが居なくなり奇怪な事が起き始める・・・。 ヒットメイカーG・デル・トロ監督製作のミステリーホラー。 全編に漂うミステリアスな雰囲気が何とも言えず105分のランタイムをグイグイ引っ張っていく。 母親役のB・ルエダも美熟女の典型で最後までその演技力が途絶える事が無い。 DVDでの鑑賞だが広大なシネスコと5.1chが映画の魅力を最大限に発揮してい た。
隠す
  
 
[114]旅猫リポート
 中島美嘉と宮崎あおい笠勝利2018-11-07
 
松竹マークを見たせいか、開巻当初に主人公の車がS字道路をカメラに向かって走って来るシーンにデジャヴを覚えた。マツダ・ファミリアではなく、フィアット・パンダだったが… ・・・
続きを読む
松竹マークを見たせいか、開巻当初に主人公の車がS字道路をカメラに向かって走って来るシーンにデジャヴを覚えた。マツダ・ファミリアではなく、フィアット・パンダだったが… それにしても、セリフも演技も嘘みたい。わざとらしさがやたら鼻につく。不必要に非現実と過剰に覆われた印象。主人公の境遇と行動は活字でこそ納得できたものだったのだろうか。そう言えば「図書館戦争」も小説の方が面白かったっけ。広瀬アリスがもったいない。 『ナナ』とか『ハチ』とか聞くと昔好きだった映画を思い出す。
隠す
  
 
[115]あぶない刑事フォーエヴァー THE MOVIE
 峰不二子が欲しい!nabeさん2018-11-07
 
シリーズ第5作である。 ユージとタカのコンビによるドタバタポリスコメディだが、今回の相手は国際的なテロリスト組織ということで、いつものカーアクションや撃ちあいもスケ・・・
続きを読む
シリーズ第5作である。 ユージとタカのコンビによるドタバタポリスコメディだが、今回の相手は国際的なテロリスト組織ということで、いつものカーアクションや撃ちあいもスケールの大きなものになっている。 大型石油タンカーを横浜港に突っ込ませたり、ホラーまがいの残虐シーンがあったりと演出陣も頑張っているが、あくまでもクールでカッコいい柴田恭兵と舘ひろしに対して、脇役たちのおふざけぶりの違和感が特に今回は強い。せっかくの浅野温子もいつまでもおバカに徹していないで、峰不二子ばりの粋なシーンを登場させたらさらにシリーズの魅力が増すだろう。 マイク眞木と加藤雅也が、重要な役どころを的確に演じている。本上まなみもキュートだ。
隠す
  
 
[116]サスペリア
 サスペリアじゃないインベラー2018-11-07
 
アマゾンスタジオが配給うる事で公開規模が・・・ 国内ではいずれギャガさんが配給しますが、 これ懐古主義じゃないけど77年アルジェント版とくらべると酷いです。 まさしく『・・・
続きを読む
アマゾンスタジオが配給うる事で公開規模が・・・ 国内ではいずれギャガさんが配給しますが、 これ懐古主義じゃないけど77年アルジェント版とくらべると酷いです。 まさしく『デモンズ4』や『ジャーロ』『ダークネス』『サスペリアテルザ』の世界です。 若い世代の方には棚締めるかもしれないですが、 オリジナルを知る人間からは、『サスペリア』のタイトルには相応しくないです。 オリジナルでニコロディ&アルジェントの求めたディズニーの世界の暗黒版には 近くなってますが、あのテクニクカラーの極彩色、ゴブリンの地獄の様な音楽、 どれをとっても及第点には及びません。 これがもし『サスペリア』でなければ数多の駄作ホラーの一種であれば 素人観客は騙せたのかもしれませんが、『ハロウイン/2018』以外のリメイクは ほぼ惨敗してますね。 『トランスフォーマー』のマイケル・ベイの関わったリメイクも悉く惨敗してるし、 オリジナルがるものは汚さないで欲しいです。
隠す
  
 
[117]続社長繁盛記
 四国観光地めぐり黒美君彦2018-11-07
 【ネタバレ注意】
<あらすじ>高山物産の高山圭太郎社長(森繁久彌)は、35歳以上の社員を対象にした体力テストに臨むため、家でいきなり運動を始め顰蹙を買う。一方秘書の田中徹(黒沢年男)は・・・
続きを読む
<あらすじ>高山物産の高山圭太郎社長(森繁久彌)は、35歳以上の社員を対象にした体力テストに臨むため、家でいきなり運動を始め顰蹙を買う。一方秘書の田中徹(黒沢年男)は、同僚の中川めぐみ(酒井和歌子)に映画に誘われ、婚約者がいるはずなのにと思い悩む。第一営業部長の本庄健一(小林桂樹)は、英国製船舶レーダーを四国の来島造船に売り込むべく、名古屋のアトラス社長の藤川社長(中村伸郎)を通じて働きかけて欲しいと圭太郎に依頼。明治村に移転する火力発電所の地鎮祭を終えた圭太郎だが、体力テストの無理が祟って悪さもできない。それでも藤川社長の了解をとりつけた圭太郎は今治に向かうが、来島造船の江尻庄吾社長(河津清三郎)は息子修(桐野洋雄)の結婚式で、愛媛県の奥道後温泉にいると聞き、松山に向かう…。 社長シリーズ第34作(数え方によっては29作目)。『社長繁盛記』の続編なので、ストーリーはさておき、当時を映しているところに着目するとそれなりに面白い。 名古屋に向かう新幹線。もちろんゼロ系。森繁がスナック「エレクトラ」のマダム秋子(浜木綿子)と逢瀬を楽しむのは今はなきビュッフェ。 明治村に向かった圭太郎が宿泊するのが、名鉄犬山ホテル。1965年に開業して間もないホテルだが、2019年夏に営業を終え、解体するのだとか(2021年に新ホテルが開業するらしい)。 秘書の田中が楽しんだと思われる木曽川の日本ラインの遊覧船も登場する。 飛行機は高松空港に到着。今治の来島ドックも少しだけ登場。 次なる行き先は奥道後ホテル。この奥道後温泉は、「船舶王」の異名をとった来島どっくの経営者坪内寿夫(1914〜99)がホテル奥道後を中心とした温泉レジャーランドとして開発したもので、1963年に開業している。 作品にも登場し、森繁や香港のバイヤー范平漢(小沢昭一)が見学する「錦晴殿」は、宮大工が動員され、京都の金閣寺を模して建てられた金箔貼りの建物で、当時1億7000万円を投じて1966年に完成したという。残念ながらこの「錦晴殿」は2001年6月の集中豪雨で土砂崩れに巻き込まれ、全壊したそうだ。ホテル奥道後も経営不振に陥って人手に渡り、ロープウェーも運転を休止したままとのこと。 このほか香川県観音寺市の琴弾八幡宮や山之神神社、琴弾公園の銭形砂絵も登場する。これは今も昔も変わらない。 半世紀の歳月はやはり大きい。 人間のありようだけが相変わらず、といえるか。 物語は相変わらず。浮気は成就せず、商売は何とか巧くいき…という感じ。ラストでカメラに向かって「何が楽しくて社長をしているのやら」と自嘲的に笑う森繁が印象的だ。
隠す
  
 
[118]ライ麦畑で出会ったら
 Salingerish黒美君彦2018-11-07
 【ネタバレ注意】
ジェローム・デイヴィッド・サリンジャー(1919〜2010)の『ライ麦畑でつかまえて』(1951年刊行)は中学校の頃、すでに“古典”であり、文学においては“権威”だった。だから逆に・・・
続きを読む
ジェローム・デイヴィッド・サリンジャー(1919〜2010)の『ライ麦畑でつかまえて』(1951年刊行)は中学校の頃、すでに“古典”であり、文学においては“権威”だった。だから逆に反発して読まなかった記憶がある。 それはともかくこの作品は1969年を舞台に、いじめられていた男子高校生が『ライ麦畑でつかまえて』の演劇化の許可を得たいと、サリンジャーを捜すというのが物語の核となっている。いわばマクガフィンものといえる。 主人公の冴えない高校生ジェイミー・シュワルツ(アレックス・ウルフ)が頼りなげな風情で巧演。彼に思いを寄せるディーディー(ステファニア・オーウェン)の運転する車で、隠遁生活を送るサリンジャーの住まいを求めて旅に出る。 若きカップルの姿は瑞々しく、あの頃を思わず思い出す。ディーディーが綿毛をいっぱい飛ばす夕暮れのシーンはそこはかとなく美しい。 思わず抱きしめてキスするのもよくわかるが、それ以上進まないというのも、あの頃の真っ直ぐな青春を想起させて心が疼く。 ディーディー役のステファニア・オーウェンが可愛い。どこか少女らしさが抜けないそばかすだらけの女の子。けれど、彼女が母親のように、活発なティーンエイジャーとしてジェイミーを引っ張り、時に諌め、慰める。 果たしてわずか2日余りでサリンジャーに巡りあえるのか、という疑問はついてまわるが、このロードムービーの場面がとにかく美しいのだ。バージニア州のオレンジ郡で撮影したということだが、森は秋に彩られ、常に彼らの背景に紅葉がある。 学校に溶け込めないジェイミーは、サリンジャーが生んだホールデン・コールフィールドその人であるかのように、彼の台詞を口にする。 たびたび「サリンジャーっぽい(Salingerish)」という言葉が出てくるが、この映画は「ホールデン=サリンジャー=ジェイミー」でもあるのだ。なぜ薬物乱用をジェイミーが許せず、学校に同級生を密告したのか。他人に干渉しない徹底した個人主義の時代に、彼のとった行動の背景にはベトナム戦争で死んだ(とみられる)兄の存在があった。 サリンジャー役のクリス・クーパーがまた良かった。彼は噛んで含めるようにジェイミーに演劇化の許可をしない理由を語る。 それをすべて理解した上でジェイミーは演劇に仕上げるのだが…。 きわめて正統な青春映画に仕上がっていて好感が持てた。
隠す
  
 
[119]奥様は顔が二つ
 グレタガルボルーテツ2018-11-07
 
ジョージ・キューカー監督の肩の力を抜いたライトコメディ プロットはベタベタで特に意外性はない ガルボのスクリーンでの最後の姿が拝めることに価値がある作品といえよう 主・・・
続きを読む
ジョージ・キューカー監督の肩の力を抜いたライトコメディ プロットはベタベタで特に意外性はない ガルボのスクリーンでの最後の姿が拝めることに価値がある作品といえよう 主演は、本作が不評だったことが、引退のきっかけになったといわれるグレタ・ガルボ 笑ったり、おちゃらけたり、踊ったりする 個人的には魅力的に感じたが、当時彼女を神格化していた関係者やファンにとっては、そう捉えられない人もいたのだろうか お相手のメルヴィン・ダグラスは、当時としては不自然ではなかったのだと思うが、現代の視点で観るとロマンスの相手としてはオジサン過ぎる ラストのスキーのシーンで、アクロバットを演じるスタンドインの人の技量は必見
隠す
  
 
[120]華氏119
 既に手遅れmototencho2018-11-07
 
笑って、うんざりして、感動までさせてくれるマイケル・ムーアによるニュース。これは身体に良いのか悪いのか?既に手遅れ、政治とマスメディアに関してはね。でも、ちゃんと新・・・
続きを読む
笑って、うんざりして、感動までさせてくれるマイケル・ムーアによるニュース。これは身体に良いのか悪いのか?既に手遅れ、政治とマスメディアに関してはね。でも、ちゃんと新しい芽があるのも事実。
隠す
  
 
前へ 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11次へ
 
 



【スポンサーリンク】



allcinema SELECTION

allcinema SELECTION