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 作品名
 コメント題投稿者投稿日
[121]アキラとあきら
 愚かな親族bond2017-09-14
 
身内に馬鹿がいると会社が倒産する。
  
 
[122]アフターマス
 (無題)saint_etienne_heaven2017-09-14
 【ネタバレ注意】
脚本途中までを映画化したような感じ。
  
 
[123]ダンケルク
 リアリティ黒美君彦2017-09-14
 【ネタバレ注意】
いきなり戦場に放り込まれる恐怖。少年兵といっていいトミー(フィン・ホワイトヘッド)は、銃弾を逃れて走るしかない。そこから観る者は逃げるトミーの視点でダンケルクの砂浜・・・
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いきなり戦場に放り込まれる恐怖。少年兵といっていいトミー(フィン・ホワイトヘッド)は、銃弾を逃れて走るしかない。そこから観る者は逃げるトミーの視点でダンケルクの砂浜を見る。 説明的な台詞を削ぎ落としたそれぞれのシーンは、ノーラン監督らしくリアリティに満ち、CGでは決して表現し得ないであろう戦場の質感に溢れていた。 陸・海・空の3つの視点で、ダンケルクの大撤退を描いたこの作品では、陸は1週間、海は1日、空は1時間というそれぞれの時間軸で描かれ、それが絡み合って、この作品に仕上がっている。 1940年5月のダンケルクの大撤退に関してはこれまで数々の映画が制作されているようだが、殆どが未見。たまたまドラマシリーズ『刑事フォイル』のエピソードで記憶に刻まれてはいたが、詳細については知らないまま観た。 実際には第二次世界大戦初めにナチス・ドイツが圧勝した「ダンケルクの戦い」で追いつめられた英仏連合軍40万人の大救出作戦が、この「ダンケルクの大撤退」(作戦名:ダイナモ作戦)だった。英首相チャーチルが兵士に戦うことを強いるのではなく、敢えて「撤退」命令を出したのだ。 その際、多数の民間船を含む900隻の船が救出に向かい、33万人を超える兵士を救出。人的損害を最小限に抑えたことが、後の戦闘にも大きな影響を与えることになる。 その民間船の一隻「ムーンストーン号」を操るドーソン(マーク・ライランス)が印象的だ。息子のピーター(トム・グリン=カーニー)、そして息子の友人ジョージ(バリー・コーガン)とともにダンケルクに向かう彼は、背景らしきものが唯一語られる人物だ。船尾に掲げられている旗が「ブルー・エンサイン」と呼ばれるもので、この旗は退役した海軍軍人が掲げられるものだという。さらに長男が英空軍所属でハリケーンに乗って戦死したという台詞もあるからだ。 Uボートに撃沈された船に残っていた英国兵(キリアン・マーフィー)を救った後、「英国に向かえ」と暴れる彼に突き飛ばされ、頭を強打して死んでしまうジョージが哀れだったが、それはあたかも戦場の死には「運」しかない、と突き放しているかのよう。実際、爆弾がどこに落ちるのか、銃弾がどこを貫くのかで生死は決まってしまう。 空軍のファリア(トム・ハーディ)とコリンズ(ジャック・ロウデン)を描いた空中戦シーンも迫力に富んでいる。ダンケルクからの撤退を阻止しようとするドイツ空軍との戦い。燃料が尽き、プロペラの回転が止まった状態で滑空するスピットファイアは何とか着陸するが、ファリアは飛行機に火を放ち、胸を張って捕虜となる。 IMAXならではの大画面とサウンドがこの作品にはマッチしていた。 さりげなくケネス・ブラナーが美味しい役どころ。
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[124]日曜日には鼠を殺せ
 英雄というより意固地pumpkin2017-09-14
 
実はフレッド・ジンネマンは苦手な監督なのです。その中で本作は秀作だと思います。ジンネマンは好んで意固地な人を描きますが、そこが苦手なのです。おそらくジンネマンは主人・・・
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実はフレッド・ジンネマンは苦手な監督なのです。その中で本作は秀作だと思います。ジンネマンは好んで意固地な人を描きますが、そこが苦手なのです。おそらくジンネマンは主人公に自らを投影させているのでしょう。
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[125]HALLOWEEN NIGHTMARE ハロウィン ナイトメア
 人を呪わば穴二つbond2017-09-14
 
アイディアはいいけど、怖くねえし。
  
 
[126]破壊!
 70年代テイストbond2017-09-13
 
味はあるけど、つまらなくない程度。
  
 
[127]ザ・ギフト
 えずい!!hayate92017-09-13
 【ネタバレ注意】
そりゃ、恨みに思うでしょうね。 自分のしたことを反省もせずに仲良くするふりができるだけでもすごい。 ラストのあれはどっちかな?あの終わり方はいいね。
  
 
[128]巴里の屋根の下
 ポーライルリルーテツ2017-09-13
 
半分サイレント、半分トーキー 字幕のように音でセリフが出てくる一方で、無音の演技で感じさせる場面もある 最初は、サイレントからトーキーの転換期で、やむなくこのようなス・・・
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半分サイレント、半分トーキー 字幕のように音でセリフが出てくる一方で、無音の演技で感じさせる場面もある 最初は、サイレントからトーキーの転換期で、やむなくこのようなスタイルにしたのだろうと思っていたが、音楽の使い方といい完全に計算 全編美しいシャンソンで彩られた後年の『巴里祭』との比較も面白い ポーラ・イルリという女優は、美人だけど、怒ったり、泣いたりいろいろな表情をする 不機嫌そうな顔をして、ふと見せるスマイルがとてもかわいい もっと他の出演作も観てみたいのだが この時代の映画にしては、音も映像もとてもキレイ
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[129]ポーリンの冒険
 ベティハットンの歌う I wishnoir fleak2017-09-13
 
I didn\'t love you so という曲をしばらく前にネットで見つけ、いい歌だと思っていたら、本作の中でベティが歌ったものだった。失業中のオーディションで歌っているが名唱だ。・・・
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I didn\'t love you so という曲をしばらく前にネットで見つけ、いい歌だと思っていたら、本作の中でベティが歌ったものだった。失業中のオーディションで歌っているが名唱だ。 最後がセンチメンタルになりすぎるのが難だが、ベッティハットンの体当たり演技が素晴らしい。最初の舞台でピアノの上に座って歌うシーンは見事だ。
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[130]シン・ジョーズ
 ヘン·ジョーズedix2017-09-13
 
確かに主役の子がかわいい。あとはバカばっかり。テレビムービーだとしても、演出がひどい。登場人物のキャラクターが合ってなさ過ぎる。B級なりにおちゃらけないで、しっかり・・・
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確かに主役の子がかわいい。あとはバカばっかり。テレビムービーだとしても、演出がひどい。登場人物のキャラクターが合ってなさ過ぎる。B級なりにおちゃらけないで、しっかり作って欲しかった。
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[131]砂の惑星
 こんなもんリメイクするなsayakamizu2017-09-13
 
ドゥニ・ベルヌーヴ監督を、次の007の監督に。
  
 
[132]淑女と拳骨
 コメディーとはこういう映画noir fleak2017-09-13
 
と言いたくなる、いつもながらのライゼン監督のマジックだ。コルベールとマクマレーの二大スターはもちろんいいが、並みの映画ではなく驚きの演出が一杯。夢のシーンのスーパー・・・
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と言いたくなる、いつもながらのライゼン監督のマジックだ。コルベールとマクマレーの二大スターはもちろんいいが、並みの映画ではなく驚きの演出が一杯。夢のシーンのスーパーマンシーン(解説にも書かれている通り)やトンネル工事の泥水との格闘、椅子取りゲーム、マクマレーのずっこける場面、コルベールが女をぶん殴るところなどなど、とにかくフレッシュなのだ。エンディングがどうなるのかは途中で想像がつくが、それも楽しい。 万人向けの傑作。
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[133]砂の惑星
 「トレマーズ」を思い出す虫ちゃぷりん2017-09-13
 
「フラッシュ・ゴードン」よりずっとイイ。総集編みたいな展開だけど、後半は盛り上がった。
  
 
[134]ロック・ザ・カスバ!
 マネージャー哀歌ローランド2017-09-12
 
  何やら好みに合いそうな「ロック・ザ・カスバ」とのタイトルで音楽の力が宗教などイデオロギーの壁を乗り越えて・・・ というような粗筋も面白そうだしってことでレンタル・・・
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  何やら好みに合いそうな「ロック・ザ・カスバ」とのタイトルで音楽の力が宗教などイデオロギーの壁を乗り越えて・・・ というような粗筋も面白そうだしってことでレンタルしてきたのだけど、コメディー調で始まるわりには笑えないし物語としての展開が面白いわけでもないし、で音楽シーンが楽しめるかというとそれも半端で盛り上がらないし、そして何よりもロック・・・ の文字を使っている割にはダラダラとして作品全体のテンポが悪すぎます。      競馬の予想にもこれくらいに確度の高い法則を見つけられないものかとの思いがするくらいに当てはまる燹崟什遏廚函崟什鄙躬愆」に多くの名前が並んでいる作品には中途半端な失敗作が多い瓩猟蟲祖未蠅帽腓錣擦藤隠歓佑發量樵阿ある。
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[135]Seventh Code セブンス・コード
 しょうもなーbond2017-09-12
 
大根演技のネエちゃんが何してんねん。笑かすわ。
  
 
[136]ダンケルク
 未曾有の体験SECOND_STAGE_LENSMEN2017-09-12
 
体力を消耗する映画。 うかつに観に行くのは危険である。 無事の生還を祈る。
  
 
[137]消えた声が、その名を呼ぶ
 家族探しロードムービーbond2017-09-12
 
似たような映画の中では、エピソードがそんなに激しくないが、じんわりジーンとくる。
  
 
[138]家族会議
 島津保次郎の代表作のひとつアリョーシャ2017-09-12
 
戦前の松竹を代表する名監督・島津保次郎の代表作のひとつで、今観るとやはり古めかしさは否めないものの、なかなかに面白い作品である。 東京と大阪の株屋同士の熾烈な争いの・・・
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戦前の松竹を代表する名監督・島津保次郎の代表作のひとつで、今観るとやはり古めかしさは否めないものの、なかなかに面白い作品である。 東京と大阪の株屋同士の熾烈な争いの中、繰り広げられる男女の三角関係。いつもは質実剛健な男を演じている佐分利信が東京の株屋で、及川道子と桑野通子の美女二人から熱い思いを告げられるも、いろいろな柵があって何とも煮え切らない男を演じているのが面白い。 個人的には辛気臭い及川よりもモダンな美しさの桑野の方がずっと魅力的だと思うのだが、結局は及川と結ばれ、佐分利に振られた桑野の方は何とイケずな男と思われた大阪の方の株屋の高田浩吉と結ばれてしまう。 この佐分利と及川を結び付けようと躍起になって応援するのが高杉早苗で、車も運転すればゴルフもするという、大阪のモダンで活発な富豪令嬢を小気味よく演じている。だが、いざ佐分利と及川が結ばれるとなると一抹の寂しさを覚え、ひとり車を運転し去ってゆく。この高杉のシーンで映画は終わる。 ということで、当時の松竹を代表する美人スター女優が3人も顔を揃えているこの作品で、一番印象に残るのは高杉で、及川は影が薄く桑野に至ってはなんとも損な役回りである。
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[139]最愛の子
 力作!初代黒龍2017-09-12
 
  凄いものを見せつけられた、というのが率直な感想。   何と言っても、前半・後半と別れる脚本が上手い!前半は子供をさらわれた夫婦が、わずかな情報を頼りに時には危な・・・
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  凄いものを見せつけられた、というのが率直な感想。   何と言っても、前半・後半と別れる脚本が上手い!前半は子供をさらわれた夫婦が、わずかな情報を頼りに時には危ない橋を渡ることもある捜索を続け、一時はセラピーに心の拠り所を求めるが、遂に地方の村で我が子を発見する。しかし、空白の年月は残酷で、我が子は実の両親の顔を忘れていた。一方後半は、亡き夫が誘拐した子供と知らず、実の子として育ててきた女が、乏しい財力で何とか協力してもらっている弁護士と共に、子供を取り返そうと必死に行動する。つまり同じ一人の子供をめぐって、前半は生みの親、後半は育ての親のそれぞれの葛藤が描かれるが、どちらにとっても『最愛の子』である。    中国で実際に起きた事件の映画化で、産児制限政策による弊害や、国民一人当たりの経済状況等がその背景にあろうことは観ていて分かるが、この作品はそうしたことを超越した、親と子の根源的なものが描かれている。どんな国でも起こり得る事件であり、どんな親でも子を思う心は変わらない。作中『絆』という言葉は出て来ないが、これ程『絆』というものを描き切った作品は例が無いだろう。    後半のヒロインで、ノーメイクで難役に挑んだヴィッキー・チャオの熱演が素晴らしい。ラストで彼女に訪れるサプライズには、観ているこちらも「おめでとう」と言いたくなる(よく考えたら私生児を身籠ったのだから、ちっともめでたくは無いのだが、映画のラストとしては救われる思いがした)。    冒頭、電話や電気の引込線が、電柱で鳥の巣みたいにゴチャゴチャした固まりになって(近隣住民はここから勝手に線を引っ張って使っているらしい)アップで映るが、映画で描かれる複雑な人間関係を象徴しているように思える。
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[140]ダンケルク
 父親たちの戦争タミー (Mail)2017-09-12
 
IMAXの全力を楽しめる久々の作品。というか、日本国内に現存するIMAXでも100%は味わえないらしい。 そんな余計な情報を耳にしてしまって半ばションボリしながら劇場に足を運・・・
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IMAXの全力を楽しめる久々の作品。というか、日本国内に現存するIMAXでも100%は味わえないらしい。 そんな余計な情報を耳にしてしまって半ばションボリしながら劇場に足を運んだ結果、これ以上はちょっと怖いんだけど、という映画体験だった。 極力台詞を廃した演出から、純粋な映像体験を提供するものと思いきや、同時進行する異なる時間軸の物語の展開が面白く嬉しかった。 台詞の面でもここぞというとき(特に終盤)にグッとくる台詞が用意されていて、言葉がいらない映画ということでもなかった。 映像もすごいが音がスゴい。スゴい怖い。魚雷なんて自分の腹に突き刺さったかと思うほど。 刺さったと言えば「インターステラー」と共通するメッセージがグサッと来たよ。 他サイトだとストーリー的に空っぽだという批判もあるが、それは的外れでしょう。 とはいえ映画館で観るべきであり、映画館で観ていない人は評価すべきではないとさえ言える逸品。
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[141]正義のゆくえ I.C.E.特別捜査官
 勝手すぎるdbma2017-09-12
 【ネタバレ注意】
不法入国・不法滞在・不正取得。 受け入れてもらっておいて感謝無し。 まったく共感できません。 正規に入国・滞在している外国人の立場は? 美人のシングル・マザーだけ必死に・・・
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不法入国・不法滞在・不正取得。 受け入れてもらっておいて感謝無し。 まったく共感できません。 正規に入国・滞在している外国人の立場は? 美人のシングル・マザーだけ必死に助けようとするのもおかしい。 オーストラリアから女優になりたくて不法就労してる人と 命がけで入国してくる人を一緒に描いてるのも焦点がぼやける。 「ワイルド・バレット」が良かっただけに残念。
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[142]アイアムアヒーロー
 ゾンビは人間じゃない黒美君彦2017-09-12
 【ネタバレ注意】
ゾンビ映画は基本的に観ないのだけど、たまたま続けて観る機会に恵まれた(韓国映画の『新感染 ファイナル・エクスプレス』を観たばかり)。確かに日本ではゾンビ映画ってあま・・・
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ゾンビ映画は基本的に観ないのだけど、たまたま続けて観る機会に恵まれた(韓国映画の『新感染 ファイナル・エクスプレス』を観たばかり)。確かに日本ではゾンビ映画ってあまり観た記憶がない。敢えていえば仲間がみなキノコ人間になっていく『マタンゴ』(1963年・本多猪四郎監督)も広い意味でのゾンビ映画の嚆矢かな。 情けない漫画家アシスタントが逃げ惑う途中、半分ZQNになった女子高生を守りつつ、銃でゾンビの頭をみんな吹き飛ばしていく…という、単純明快なストーリー。原作ファンも納得というから(私は未読)、それなりのクォリティだといっていいのでしょう。しかも大泉洋、有村架純、長澤まさみが主役を担うのだから、ところどころコミカルな味わいも。ZQNたちが、自分の記憶の言葉を繰り返す、というのもところどころ笑える。人間って何て哀しい存在なんだ(ってそんな教訓めいた映画じゃない)。 それにしても半感染の比呂美(有村架純)は、途中からどうして存在感を消してしまったのだ。というかどうしてあんな中途半端な感染状態になっちゃったのだ(噛んだのが赤ん坊だったから??)。 競技用のベストではショットシェル100発を携行するのが普通なんでしょうか。弾切れにならないのが不思議な感じもしましたが。 それにしても世評は高いですね。個人的には苦手なジャンルなので、評価はしにくいのですが。とはいえ、最後まで観てしまったのだから、日本ゾンビ映画史上最高峰といわれるのも満更誤りではないのでしょう。 それにしても頭を吹き飛ばされるゾンビたち、みんなかわいそうだなあ。
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[143]信子
 「昭和版・女坊ちゃん」アリョーシャ2017-09-12
 
獅子文六原作の映像化作品であるが、「昭和版・女坊ちゃん」といった作品である。九州から東京の女学校へ赴任してくる新任女教師・信子に高峰三枝子、富豪令嬢でありながら問題・・・
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獅子文六原作の映像化作品であるが、「昭和版・女坊ちゃん」といった作品である。九州から東京の女学校へ赴任してくる新任女教師・信子に高峰三枝子、富豪令嬢でありながら問題児の穎子に三浦光子が扮しているほか、校長に岡村文子、教頭に森川まさみ、信子の下宿となる芸者置屋の女将に飯田蝶子、芸者見習いに三谷幸子といった配役である。 新米教師・信子と複雑な家庭環境によりいじけて意地悪な性格の穎子の絡みを中心に物語は展開してゆき、全体的には予定調和であるものの、信子の革新的なものの考え方や意地悪ながらも寂しくてたまらない穎子の姿を描いていて、なかなか面白い運びになっている。 特に実年齢では高峰三枝子よりも一つ年上の、三浦光子の甘ったれたいじけっぷりがなかなか様になっている。また女学生たちのキャーキャーうるさい様は、昔も今もあまり変わらないものなのだなとの感を深くする。 高峰三枝子も新米教師を好演しているが、田舎出にしてはちょっとお洒落でモダンすぎないか? 原作はどうなっているのだろう。先日書店でこの原作小説が新刊の文庫本で売られているのを見かけたので、買って読んでみようか? 小津安二郎の「東京物語」では、原節子の住むアパートの隣の住人を演じていた三谷幸子が、どうしようもない境遇を諦めながらもいきいきと芸者見習い役を演じていたのも印象に残る。 フィルムの保存状態が悪く、最初の方の台詞はほとんど聞き取れず、やはりこの辺りでは字幕が必要かもしれない。
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[144]紅塵
 ジーンハーロウルーテツ2017-09-12
 
紅塵=原題の直訳 八の字髭の無いゲーブルかわいい そのゲーブルにかまってもらおうとして、ちょっかいを出すハーロウかわいい ハーロウや人妻メアリー・アスターに積極的に・・・
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紅塵=原題の直訳 八の字髭の無いゲーブルかわいい そのゲーブルにかまってもらおうとして、ちょっかいを出すハーロウかわいい ハーロウや人妻メアリー・アスターに積極的に手を出し、周囲に「オレの女だから手を出すな」と威光をきかせる イイ女を独り占めしているように思えるが、もしかしたら男だらけの魔境からレディを守るために敢えてやっているような気がしないでもない たぶん前者だろうが 東南アジアのゴム農園が舞台で、異国情緒漂う作品
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[145]機動戦士ガンダム サンダーボルト DECEMBER SKY
 ガンダムで釣られる少年兵ちゃぷりん2017-09-12
 
殺し合い優先のストーリー。ラストで☆1つマイナス。
  
 
[146]ノック・ノック
 好みはベルedix2017-09-12
 
戻って来た2人にかなりひどいことをされるのに、反撃のチャンスを活かせずいいように扱われるキアヌー。 なんで、こんな役柄を引き受けたのか? また製作側はなんでキアヌを使・・・
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戻って来た2人にかなりひどいことをされるのに、反撃のチャンスを活かせずいいように扱われるキアヌー。 なんで、こんな役柄を引き受けたのか? また製作側はなんでキアヌを使おうと思ったのか? そこの意図がわからない。 女の子達のエロチックなシーンもそれ程無いし、1977年版のラストのオチ的なエンディング(もしくはそれに変わるもの)も無いしで、パッとしなかった。イーライ·ロスってこうだった??
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[147]オクトパス
 撃てないエージェントbond2017-09-12
 
脚本はそこそこの出来なのだが、CGと俳優が酷い。
  
 
[148]ダゲレオタイプの女
 ゴーストものbond2017-09-11
 
こういう撮影方があったのは知らなかったが、退屈だった。
  
 
[149]マルサの女
 お見事黒美君彦2017-09-11
 【ネタバレ注意】
伊丹十三の出世作というだけあって、久しぶりに観直してみてもやはり面白い。 色と欲。人間の性にぐいぐい突っ込んでいく面白さと、それに対抗する国税の喰えない面々。 悪役の・・・
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伊丹十三の出世作というだけあって、久しぶりに観直してみてもやはり面白い。 色と欲。人間の性にぐいぐい突っ込んでいく面白さと、それに対抗する国税の喰えない面々。 悪役の山崎努(権藤英樹役)が出色だ。脚を引きずりつつ、「また儲けちゃったよ」と不気味なダンスを踊るシーンなんてスゴい。 板倉亮子こと宮本信子は少しやり過ぎ?とも思うが、山崎努に対抗するにはこのくらいは必要かも。 演出面でいうと、登場人物が少ない前半は照明に力を入れている感じだが、群像劇となる後半は人々の動きがメインになる。このあたりの二部構成も成功している。 さらに後半、査察部の同僚たちもなかなかいい。統括官の花村を演じた津川雅彦も、プロの査察官らしい指示が特徴。管理課長の小林桂樹も電話での演技でガサ入れの時間に山崎努を足止めする。大地康男が演じた「マルサのジャック・ニコルソン」こと伊集院も、工事用安全靴で準備万端。 この辺りの「プロ意識」は、この30年で最も失われたものかも知れない。 そして山崎努が最後までいいのだ。息子のことを誰より愛する寂しい男の横顔がふと浮かぶ。それでもラストで宮本信子を一味に誘うのだから、喰えないことこの上ない。 そんな人物造形の巧みさが伊丹十三ならでは。彼の映画監督としてのキャリアは僅か十数年だったが、彼の作品のなかでも輝きを放つ逸品だ。 そして本多俊之のメインテーマは邦画でも屈指といえる。 何度観ても色褪せない作品だ。
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[150]海底47m
 (無題)saint_etienne_heaven2017-09-11
 【ネタバレ注意】
サメより空気が足りなくなる恐怖で息苦しい。
  
 
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