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[121]エンドレス・ポエトリー
 燃え盛る蝶黒美君彦2018-01-10
 
チリの巨匠アレハンドロ・ホドロフスキーの作品に触れる機会がこれまでなく、これが初体験…なんじゃこれは!の連続でとにかく圧倒された。画面全体に横溢する色彩、異形を何ら・・・
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チリの巨匠アレハンドロ・ホドロフスキーの作品に触れる機会がこれまでなく、これが初体験…なんじゃこれは!の連続でとにかく圧倒された。画面全体に横溢する色彩、異形を何ら隠すことなく露わにする登場人物、あちこちに散りばめられた寓意、理解が追いついていかない展開、もう目を見開いてスクリーンを凝視するしかない。 エミール・クストリッツアの描く祝祭ともどこか似ているが、この作品はより芸術的であり、より作家主義的な印象が強い。 物語はホドロフスキーの自伝のようなもの。故郷のトコピージャから首都のサンティアゴに家族で移り住んだものの、医者になるよう強制する父親を嫌って詩人宣言。一族の大事な樹を切り倒して家出。そして放浪の旅…。 主人公のアレハンドロ(アダン・ホドロフスキー)の家族がみな強烈。オペラ風に語り、嘆き、泣く母サラ。ケーキのイチゴを喉に詰まらせて死んだ息子を嘆いてケーキに顔を突っ込む祖母、万引き犯を徹底的に辱める父ハイメ…。 そして家出した後も「カフェ・イリス」で有名な詩人ステラ(パメラ・フローレス/サラ役と二役)と出会い、衝撃を受ける…。 とまあ、ストーリーらしきものは確かにあって、この後アレハンドロは尊敬する詩人ニカノール・パラに出会ったり、親友エンリケ・リン(レアンドロ・ターブ)と知り合ったり。 息をつく間もなく次々場面は変わり、登場人物が変わるのだけれど、その度に寓意に充ちたスクリーンが現れるので、すっかり酔ってしまった気分になった。 1929年生まれのホドロフスキーだが、映像に現れる実際の彼は若々しい。そして父ハイメを演じたブロンティス・ホドロフスキーは彼の5人の息子の長男、主人公アレハンドロを演じたアダンは末息子。さらに衣装やデザインを手がけているのはホドロフスキーの現在の妻パスカル=モンタンドン・ホドロフスキー(歳の差43歳!)。 一家が協力して築き上げたこの作品は、あたかも詩人の頭の中のイマージュを映像化したかのような強力な魅力に満ちていた。 一回観ただけでは勿体ない…そう思わせる作品だ。 「燃え盛る蝶」「完全なる光」…詩人が探し求める言葉が映像と響き合い、私はすっかり酔いつぶれた気分だった。
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[122]けものフレンズ
 秋山プレーリードックちゃぷりん2018-01-10
 
トラのフレンズは2期に出て来るのかな。
  
 
[123]ルージュの手紙
 ふたりのカトリーヌ黒美君彦2018-01-10
 【ネタバレ注意】
いかにも現代フランスの映画だなと思わせる作品。 ヌーヴェルバーグでは、ほとばしるような瑞々しい若さが数々の作品で描かれたが、最近のフランス映画ではそうした作品で活躍・・・
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いかにも現代フランスの映画だなと思わせる作品。 ヌーヴェルバーグでは、ほとばしるような瑞々しい若さが数々の作品で描かれたが、最近のフランス映画ではそうした作品で活躍した俳優の老いを表現したものが少なくない。 それは成熟した人間とは何か、老いからは決して自由にはなれない人間と社会の軋轢を直視すればこそ、なのかも知れない。 この作品ではカトリーヌ・ドヌーヴ演じるベアトリスとカトリーヌ・フロ演じるクレールの関係性にスポットがあてられる。 撮影時、C・ドヌーヴが73歳、C・フロが60歳。血がつながらない母と娘。 ベアトリスは酒とギャンブルと男が大好きだが、ある日クレールに突然連絡してくる。真面目なクレールと自由奔放なベアトリス。ベアトリスが姿を消して間もなく父親が自死してしまったことから、クレールはベアトリスにいい感情は持っていない。しかし性格が真反対であるが故に、何故か少しずつ近づくふたり。 クレールにとっては新たな母が、そしてベアトリスにとっては新たな娘が出来たような高揚感すら時折浮かび上がる。とはいえ母娘では決してない。寧ろそこにあるのは友情に近い感情か。ただ、ベアトリスにとってのかつての夫であり、クレールにとっては父にあたる元水泳選手の男のスライドをふたりで眺めるシーンはとてもいい。 徹底した個人主義は、家族という最小単位の枠すら邪魔にしてしまう。でも、生命が誕生するためには、家族(男と女)が必要で、そこに助産婦が求められる。そんな個人主義の行き詰まりすらどことなく感じさせる。結局折り合いをつけるしかないのだろうけど、この作品はそんな難しいところに入っていくわけではなく、軽やかに描いてみせているところがいい。 ふたりのカトリーヌはそれぞれ互いを邪魔せず、魅力がひきだされている。
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[124]青春夜話 Amazing Place
 青春に復讐黒美君彦2018-01-10
 【ネタバレ注意】
<あらすじ>地味で存在感のないところが共通するOL青井深琴(深琴)と会社員の野島喬(須森隆文)が偶然知り合い、同じ高校の先輩後輩にあたることがわかる。意気投合した二・・・
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<あらすじ>地味で存在感のないところが共通するOL青井深琴(深琴)と会社員の野島喬(須森隆文)が偶然知り合い、同じ高校の先輩後輩にあたることがわかる。意気投合した二人は、夜の母校に潜り込み、喬は深琴に制服を着させるなどのコスプレに走る。青春時代に復讐し、やり直すかのように…。 評論家として活躍する切通理作の監督デビュー作。監督はピンク映画を目指したということで、主役の二人が学校のあちこちで絡むシーンがメイン。 低予算ということもあって、自主制作映画のようなテイスト。ところどころ笑えるシーンもあるが、基本的には切通監督の妄想を映像化したんだな、という印象。 監督自身もホームレス役で出演。深琴や野島喬は、それぞれホームレスに恵んだり、クリスマスプレゼントのつもりで買ったびっくり箱をあげたり。浦島太郎の絵本を持つホームレスは、神のような役割か。地味なふたりが、母校では弾けたように性行為に耽る…そんなふたりのありのままを見通しているかのような存在。 面白いかというとうーむ、という感じではあるけれど、不遇な高校時代に復讐したい、というふたりの思いはわからないではない。これまた地味な高校の女教師と校務員のエピソードは必要だったのかどうかよくわからないけど。 いずれにせよ、切通監督がシャイでウブなところを持ち合わせた人物だということはよくわかった(笑)。
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[125]ノスタルジア
 あるわけのない既視感までローランド2018-01-10
 
  水たまりの底は雑然として清潔感はないのに水は清く澄んでいるという全体に落ち着かなく寒々しいが清々しさもあるという映像で、中盤を過ぎたところにあるモノクロ画面の、・・・
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  水たまりの底は雑然として清潔感はないのに水は清く澄んでいるという全体に落ち着かなく寒々しいが清々しさもあるという映像で、中盤を過ぎたところにあるモノクロ画面の、黒い衣装の人間が配置され白い馬が草を食み真ん中に大きな犬が不気味に座っているところに霧笛がブォーっと鳴るところでは何かあるわけのない既視感までして、ほかにも演説をする広場に集う人間の配置、それに「2001年」冒頭の画つなぎを思わせたりもする、壁画の面構えをした女の顔から同じ表情の男の顔に移ってそこへ空から降ってくる白い羽毛がその男の黒髪の中で白髪になっている部分と合致するというところなどなど、こういうのを映像詩というのだろうなって頷かされてしまうだけのものがあります。 犹蹐遼殘は難しい瓩箸離札螢佞あるが映像にするのも難しいのだろうな・・・。       解説に犧徒恩果は抜群だが、寝てしまっては勿体ない瓩箸△襪らいで懸念したが、眠くはならず静かに穏やかながら観る者の心に深く入り込む摩訶不思議な作品で、確かに途中で寝てしまっては勿体ない。   画家のムンクが猊坩造班造なければ私は舵を失った船のようなもの瓩噺世辰討燭、このタルコフスキー監督さんも安穏とか悠々という言葉とは逆の境遇にあったようだし、それがこのように繊細で一般からは一次元離脱したような作品を創造する力になっているということでしょうか。
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[126]地の果てを行く
 アナベラルーテツ2018-01-10
 【ネタバレ注意】
ジャン・ギャバンの出世作という 確かに若いが、撮影当時の実年齢からは老けているようにも思える ともかく存在感はハンパない 殺人を犯した経緯は詳しくは描かれていないので・・・
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ジャン・ギャバンの出世作という 確かに若いが、撮影当時の実年齢からは老けているようにも思える ともかく存在感はハンパない 殺人を犯した経緯は詳しくは描かれていないのでわからないが、犯罪者であることには違いない その点が引っかかってあまり感情移入できない主人公 殺人を犯し、流れるうちにスペインの外人部隊にたどり着いた男 現地で知り合った女と結婚し”地の果て”で幸せを掴もうかとするが、追手がすぐそこまで・・・というお話 仏映画だが、舞台はスペインからモロッコで、異国情緒溢れる景色が観られる ヒロインのアナベラは、巴里っ子のイメージが強いが、本作では濃いメイクで土地の娘を演じる ギャバンを追い詰める男にロベール・ル・ヴィーガン 作中ずっとなんかしつこい嫌なヤツ、その実は殺人犯を捕まえるために身分を偽って外人部隊に入ってきた警察 懸賞金目当てとはいえ、銭形のとっつぁん並の根性だ 追うもの、追われるものが、立場を超えて友情が芽生えるラストの余韻が良い
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[127]残像
 らしい遺作を焼き付けてNormandie2018-01-10
 
完全に余談ですが、アルバトロスさんよ、追悼で出すなら今更DVDは無かろうに Blu-rayで出すべきでしょ。最後まで自分たちの都合!
  
 
[128]将軍 SHOGUN
 国境を越えた愛bond2018-01-10
 
チェンバレンの男気と島田陽子の凛とした和風美人が最高の歴史ドラマ。傑作ドラマ。
  
 
[129]8年越しの花嫁 奇跡の実話
 ブランコKatsumi_Egi (Mail)2018-01-09
 
 ファーストカットは、入院中の土屋太鳳のカット。次に、もくもくとわき上がる雲のカットが来るのだが、もうこの冒頭から心掴まれる。本作もまた、主演女優の顔の映画だ。土屋・・・
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 ファーストカットは、入院中の土屋太鳳のカット。次に、もくもくとわき上がる雲のカットが来るのだが、もうこの冒頭から心掴まれる。本作もまた、主演女優の顔の映画だ。土屋の顔は、通常生活時、重篤な状態、回復期、記憶を取り戻そうとする終盤、いずれのシーンにおいても、画面に釘付けになる力を持っている。  実は、随所で岡田惠和のプロットはベタ過ぎるし、科白はありきたりだとも思う。もっと切って欲しいと感じたカット(特に回想・フラッシュバックや携帯電話の動画の重複)もある。しかし、それでも奇をてらわない正攻法の瀬々敬久演出と、安定した斉藤幸一の撮影によって、全編に亘って力のある画面を造型し、緩みがない出来だと思う。  まず全般に、岡山の街の、海と山が近いロケーションの取り入れが、奏功している。プロポーズする場面の夜景や、小豆島での歌舞伎観劇、校庭のブランコとその後景のきらきらする海のカットなど、望遠撮影の画面が美しく、胸を打つ。特に、このブランコのシーンは見事な造型で、さらに、校庭へ土屋が車椅子で訪ねて行く場面からのクライマックスは本当に良く撮れた感動的なシーンだ。抱きしめられて歩く土屋の顔を俯瞰気味に撮ったカットにしびれる。  土屋のことばかりを書いてしまったが、佐藤健の納得性の創出も良い仕事だ。現実離れしたキャラクターだと思うが(事実は奇なりなのだが)、納得させられる表情と所作、リアクションを繰り出し続けるのだ。  そして、佐藤健が撮影する携帯電話の動画の使い方についても特筆すべきだろう。かつて、映画の中でプライベートムービー(8mmフィルム等)が上映される映画は数多あるけれど、本作の携帯電話の画面も、立派に映画中映画として説得力を持って機能する。それはエンドクレジット中まで続き、この部分も、とても満足感がある。(上手に撮影され過ぎているきらいはあるけれど)
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[130]ザ・コンサルタント
 化かし合いHABBY2018-01-09
 【ネタバレ注意】
派手さはないが手堅い作品。ベン・アフレックが高機能自閉症の役を好演。表情に喜怒哀楽があまり見えないところとか、数字に強いところとか、いかにもそのような人間に見える。・・・
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派手さはないが手堅い作品。ベン・アフレックが高機能自閉症の役を好演。表情に喜怒哀楽があまり見えないところとか、数字に強いところとか、いかにもそのような人間に見える。アナ・ケンドリックも作品にうまく彩りを添えている。
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[131]バチ当たり修道院の最期
 業まみれのシスター達bond2018-01-09
 
煩悩のある聖職者。キッチュだけど笑えない。
  
 
[132]ブリーダー
 映画も本も好きあーぼう2018-01-09
 
「プッシャー」おなじみの面々。ビデオ店に集う人々の人生の分岐点を切なく描く。カメラアングルに工夫を凝らす90年代ぽいチープ感が切なさに拍車をかける。着地点はレフン監・・・
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「プッシャー」おなじみの面々。ビデオ店に集う人々の人生の分岐点を切なく描く。カメラアングルに工夫を凝らす90年代ぽいチープ感が切なさに拍車をかける。着地点はレフン監督としては無難。
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[133]ハーモニー
 人類補完計画2ちゃぷりん2018-01-09
 【ネタバレ注意】
彼女が生きてる事はすぐに分かるけど、中盤から目が離せない展開で、面白かった。
  
 
[134]ドライ・クリーニング
 大したことないsearch2018-01-09
 
凡作
  
 
[135]フレイルティー/妄執
 神は全ての罪の目撃者namurisu2018-01-09
 
ドが過ぎた信仰心によって狂気の十字軍と化す鬼畜ジジイ。かと思いきやマジだった父と次男坊。バラ園に、アーメン。
  
 
[136]コードネームBT85 大統領暗殺を阻止せよ!
 弱すぎedix2018-01-09
 
主人公が弱いと爽快感も何もあったもんじゃない。元特殊部隊ならもっと危機に対処できるような演出であってほしい。あれだけのガタイがありながら、よし、やってしまえという場・・・
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主人公が弱いと爽快感も何もあったもんじゃない。元特殊部隊ならもっと危機に対処できるような演出であってほしい。あれだけのガタイがありながら、よし、やってしまえという場面で負ける。危機感を出そうとしているのかもしれないが、「何それ感」が先に来てカタルシスが無い。困ったもんです。
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[137]シンデレラ
 単純至極で構えることなくサラリとローランド2018-01-09
 
  始めの方にある狄誉犬了醂を乗り切る秘訣は「勇気と優しさを持つこと」瓩噺世Ω斥佞鮟いまで維持する、子供の頃に抱いていたディズニー映画のイメージそのままを実写で現・・・
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  始めの方にある狄誉犬了醂を乗り切る秘訣は「勇気と優しさを持つこと」瓩噺世Ω斥佞鮟いまで維持する、子供の頃に抱いていたディズニー映画のイメージそのままを実写で現代によみがえらせたみたいだなって心持で観ていたのだが、単純至極で構えることなくサラリと観賞できるこういった作品もたまには良いかもしれない。 正月の大根料理みたいなもんです・・・ 違う?笑。   それにしても、底意地の悪い継母を演じるケイト・ブランシェットがいかにもで、もしかしたらこの女優さんの本性なんではないかと思ってしまうくらいなんだけど、つまりは名優ってことなのだろうね。 大したもんだ。       シンデレラ物語の基になっている民話では猗薛瓩侶い世辰燭里誤訳で爛ラス瓩砲覆辰燭辰討海箸蕕靴い韻鼻皮の靴だとそれに合う女がいくらでも出てきそうだし誤訳が幸いしたってことでしょうか。    足指の、それも小指の爪が健全であったなら身体の健康状態は良いということで気をつけているのだが、イメージしただけで痛そうなガラスの靴だなんて発想する人間は余程健康で頑丈なひとなんだろうね。
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[138]ナイスガイズ!
 軽いノリのクライムコメディにゃんにゃん2018-01-09
 
「アイアンマン3」で高評価を得たシェーン・ブラック監督のクライムコメディ映画。 ラッセル・クロウは相変わらずの男っぷりを見せるが、ライアン・ゴズリングはマヌケな探偵に・・・
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「アイアンマン3」で高評価を得たシェーン・ブラック監督のクライムコメディ映画。 ラッセル・クロウは相変わらずの男っぷりを見せるが、ライアン・ゴズリングはマヌケな探偵に扮している。 「ピェエエエ」と女々しい叫び声をあげるライアン・ゴズリングは意外とハマってる。 2人の相性はぴったりという印象ではなかったが、文字通り凸凹コンビでそれなりに面白く見られた。 物語は謎が謎を呼ぶクライムサスペンスといった感じになっている。 70'sのオシャレさとコメディタッチのノリで気楽に見られる。 ただその割には意外とストーリーが複雑でちゃんと見ていないとわからない。もう少し難易度を落としてもいいかなと思った。 あとは時折挿入される下ネタがまったく笑えないことがネックか。 ラストは思ったより現実的に終わるのだが、2人のコンビが板についてきたということで微笑ましくスッキリ終わる。
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[139]スノーピアサー
 B級アクションにゃんにゃん2018-01-09
 
「韓国のスピルバーグ」と評されるポン・ジュノ監督のハリウッドデビュー作。 監督の作品はいくつか見ているが、「母なる証明」以外はやや僕の好みではなかった。 本作はどうか・・・
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「韓国のスピルバーグ」と評されるポン・ジュノ監督のハリウッドデビュー作。 監督の作品はいくつか見ているが、「母なる証明」以外はやや僕の好みではなかった。 本作はどうかというと、良くも悪くもB級アクション映画の範疇に収まっており、それなりに楽しめるものとなっている。 物語は"列車の中が世界の中心"という荒唐無稽な設定。 最初は列車の構造はもちろん登場人物の背景までもがほとんどわからずスタートし、終盤になるにしたがって徐々に明かされていく構造が面白い。 またアクションシーンは期待していなかったが意外と上手く見せる。 それなりに豪華なキャストが集結しているのにも関わらずB級アクション映画で終わってしまったのがややさみしいが、良く出来ていると思う。 今後に期待。
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[140]新感染 ファイナル・エクスプレス
 あー面白かったあーぼう2018-01-09
 
もうすぐ映画館での上映終了という時期ながら客が半分入っていたし、デート利用も多い感じ。オープニングはテンポが悪く不安になったが、列車が出発してからはノンストップ。妊・・・
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もうすぐ映画館での上映終了という時期ながら客が半分入っていたし、デート利用も多い感じ。オープニングはテンポが悪く不安になったが、列車が出発してからはノンストップ。妊婦の夫がやたら強くて理想のヒーロー。一方、主人公は理想の男とは言い難い、という設定が後半生きてくる。 不要と思われるシーンが少しあるが、スクリーンでみる「娯楽作品」としてはあざといぐらい文句なし。ただ5年後覚えているかは微妙。
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[141]キングスマン:ゴールデン・サークル
 設定を変えて良かったSECOND_STAGE_LENSMEN2018-01-09
 【ネタバレ注意】
マシュー・ヴォーン監督は、前作の訓練のエピソードで犬を射殺するつもりだったんだとか。脚本のジェーン・ゴールドマンが止めたので、空砲という設定になったそうだが、そうし・・・
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マシュー・ヴォーン監督は、前作の訓練のエピソードで犬を射殺するつもりだったんだとか。脚本のジェーン・ゴールドマンが止めたので、空砲という設定になったそうだが、そうしておいて本当に良かった。当初の構想どおりだったら、本作の犬の登場はあり得なかった。 今回は可愛い犬も恐ろしい犬も登場して、総じて犬との絆を描く映画になっていた。 よしよし。
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[142]レディ・ガイ
 考察mototencho2018-01-09
 
なんとアクションのみならず、ジェンダー考察に踏み込んだウォルター・ヒル最新作。キャスティングがキモで、出演履歴を知っているとニヤリとしてしまう。
  
 
[143]疑惑に抱かれて
 氷の微笑的bond2018-01-09
 
悪女鉄板もの。だがオチがどっちなんだ?
  
 
[144]タイムトラベラーの系譜 エメラルド・グリーン
 jkから大人へbond2018-01-08
 
でめたしでめたし。
  
 
[145]オリエント急行殺人事件
 あれこれ疑問ビリジョ2018-01-08
 【ネタバレ注意】
 監督が言いたいのは、善と悪との境目が必ずしも鮮明でない、ということだろう。 それは分かるが、何故冒頭のシーンをエルサレムに設定したのか。その意図はよく分からなか・・・
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 監督が言いたいのは、善と悪との境目が必ずしも鮮明でない、ということだろう。 それは分かるが、何故冒頭のシーンをエルサレムに設定したのか。その意図はよく分からなかった。少し無邪気に過ぎたのではないか。ポワロが善悪の境目について考えが揺れたのであればそこをきちんと描写すべきではなかったか。人種の問題、宗教の問題、パレスチナ問題に「逃げる」のではなく、正面から、この殺人は正義なのか否かをポワロは考えるべきではなかったのか。  ケネス・ブラナーという人は、歴史的駄作「ワイルド・ワイルド・ウエスト」で出会って以来、あまりいいイメージを抱いていないのであるが、どうも本作についても別の作品についても、その演出が何となく苦手である。ヨーロッパ的大仰な演出が鼻についた。それを楽しめばいいのかな。  最近は長い映画ははやらないのだろうけど、にしてももう少し個々の登場人物の背景を丁寧に描いたらいいんじゃないのかな。本作はあまりに有名なお話なのであって、旧作と違う感動を観客に抱いてもらわなければダメだろう。えらくさらっと終わってしまってせっかく名優を集めたのにもったいなかったと思った。  久しぶりに映画館で映画を見た。実は昨年3月の「La La Land」以来である。映画館はいいなやっぱり。知らん間に随分画面がきれいになった。4Kってやつらしいが、いや綺麗だったなあ。  ミシェル・ファイファー、さすがに老けましたねえ。
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[146]Mr.&Mrs. スパイ
 セクシー女優陣bond2018-01-08
 
ジョングッドマンに似た主役のスパイコメディー。御都合主義だけど、そこそこ楽しめる。
  
 
[147]シブがき隊 ボーイズ&ガールズ
 意外とsearch2018-01-08
 
面白い佳作
  
 
[148]パンダ・コパンダ
 就学前児童に最適blacus2018-01-08
 
ジブリというと子供向けというイメージがあるが、こと就学前児童向けの作品となると『ポニョ』と『トトロ』くらいで、実は意外に適当なものがない。しかもこの二つにしても尺は・・・
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ジブリというと子供向けというイメージがあるが、こと就学前児童向けの作品となると『ポニョ』と『トトロ』くらいで、実は意外に適当なものがない。しかもこの二つにしても尺は一時間半ほどになるので、そのくらいの年代の子供にとっては長過ぎる。 そんななか、就学前児童向けのジブリ作品を探している時にたまたま知ったのが、この作品と「雨ふりサーカスの巻」が収録されたDVD。ちょうどピクサーの『トイストーリー』と同時に借りて観てみたところ、大人目線での出来は断然『トイ』に軍配が上がるものの、4歳の我が子はこちらの方を気に入って、何度も観たいとせがむ。子供のツボにはまるところが結構多いのかもしれない。 もちろん、なにぶん40年以上前の作品だけに今となると時代を感じさせるところも散見する。たとえば、学校で「ちびくろサンボ」が朗読されていたり、パンダがパイプをぷかぷか吸っていたり、パンダが竹の柔らかい葉ではなく固い幹をかじっていたりするあたり。上野動物園にはじめてパンダが来るということでまさにパンダブームのさなかで急ぎ製作されたせいか、肝心のパンダの生態がよくわかっていなかったのだろう。 山田康雄演じる警察官が「パンダー」と叫ぶ時、どうしても「ルバーン」と言っているように聞こえてしまうのは気のせいだろうか。
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[149]あぶない刑事
 楽しい!nabeさん2018-01-08
 
人気テレビシリーズの劇場版第1作である。 製薬会社の株価操作に絡む殺人事件を追うタカとユージの、ハチャメチャでキザだがどこかクールでカッコいい展開が、やはりこの作品・・・
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人気テレビシリーズの劇場版第1作である。 製薬会社の株価操作に絡む殺人事件を追うタカとユージの、ハチャメチャでキザだがどこかクールでカッコいい展開が、やはりこの作品の見どころだろう。それくらい、舘ひろしと柴田恭兵は本当にハマリ役だ。そして彼らを脇で支える俳優たちも、中条静雄、木の実ナナ、ベンガル、仲村トオル、浅野温子といずれも個性派ぞろいで、まさにバブル絶頂期の突き抜けた明るさが楽しい。ヒロインの小野みゆきも、エキゾチックでセクシーだ。
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[150]ワイルド・スピード
 潜入捜査民謡から演歌まで2018-01-08
 【ネタバレ注意】
For those ten seconds or less, I'm free. いやー多分カーマニアが熱狂するムービーなんでしょうね。 ラストのチキンレース?じゃないや…まぁスピードに命を賭ける彼らのバト・・・
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For those ten seconds or less, I'm free. いやー多分カーマニアが熱狂するムービーなんでしょうね。 ラストのチキンレース?じゃないや…まぁスピードに命を賭ける彼らのバトル、そしてバトルは凄まじい……のだが、その他ドラマ部分も良く出来ているので、多分、殆どのアクションファンが…いや誰もが楽しめるだろう作品です。 輸送トラック強奪事件を巡る潜入捜査(だった…逮捕されたと思ったら…)〜誰が犯人か?って謎。大金を掛けてチューンナップしたマシン同士の疾走に暴走チーム同士のライバルってだけでない確執。 結果、格闘に拷問、マシンガンの弾丸飛び交う修羅場が発生しちまう。 そこに潜入捜査官の恋と友情、仲間の嫉妬やら、危機一髪な彼らの危険な救出劇まで絡んだ熱いドラマが繰り広げられます。 元々ぶっ壊れたかのA80型スープラは兎も角、マシンは激突する、銃弾で蜂の巣になる、果ては搭載してるニトロ(Nitrous Oxide…酸素成分の噴射でパワーアップするらしい)のせいもあるのか爆発炎上までしちまいます。 胡散臭そうな半目の表情と、あっさりレースで2千ドルをゲットするメカニック兼ドミニクの恋人なミシェル・ロドリゲスの存在感も相俟ってそれはそれは結構な面白さ…シリーズ化されるのも納得の出来ですね。 That's a choice you're gonna have to make. ブライアンの選択〜次作(ワイルド・スピードX2)を観ると、やっぱりそうなった訳ですね。
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