allcinema ONLINE オールシネマ 映画&DVDデータベース
検索オプション

作品に対するユーザーコメント
 
各作品・人物詳細ページにある【コメント】タグ部分の<コメントを登録>から、「allcinema ONLINE」メンバーの方なら、どなたでも投稿することが出来ます。コメント入力時に表示される投稿上の注意をご確認の上、ご登録ください。より多くの方のコメントをお待ちしております。

 作品名
 コメント題投稿者投稿日
[121]彼女の人生は間違いじゃない
 それでも人は生き続けるHABBY2018-12-02
 【ネタバレ注意】
「被災地が舞台の人情ドラマ」というある種の同情票が期待できるテーマであることを抜きにしても、人間の切なさと愛しさと逞しさと脆さとをバランスよく描いたなかなかの良作で・・・
続きを読む
「被災地が舞台の人情ドラマ」というある種の同情票が期待できるテーマであることを抜きにしても、人間の切なさと愛しさと逞しさと脆さとをバランスよく描いたなかなかの良作であると思う。反原発描写他、あからさまで直接的な政治色がないところも評価ポイント。全ては鑑賞者の大局観に委ねられる、というか。瀧内公美の飾らない演技も見どころの一つ。
隠す
  
 
[122]ボーダーライン:ソルジャーズ・デイ
 殺し屋になりたいのか?dadada2018-12-02
 
デル・トロが登場するまでに30分近くかかる。クライマックスでも、エ?って展開があったりするんだけど、それでもデル・トロ圧はスンゴイ。 デル・トロを愛でる映画だな、コレ。
  
 
[123]アイ,トーニャ 史上最大のスキャンダル
 私のせいじゃない...dadada2018-12-02
 
面白いか、つまらないかと言えば、スンゴイ面白い。好きか、嫌いかと言えば、あんまり好きじゃない。そんな映画。 インタビューシーンでヒロインが連呼する、「私のせいじゃな・・・
続きを読む
面白いか、つまらないかと言えば、スンゴイ面白い。好きか、嫌いかと言えば、あんまり好きじゃない。そんな映画。 インタビューシーンでヒロインが連呼する、「私のせいじゃない」...不快ぃ。 リアルタイムのこの事件は、印象的。ハーディングにしても、ボナリーにしても、悪い意味で印象的な当時のスケーター。ともあれ、どんなジャンルであっても頂点を垣間見ようって人たちの人生は半端ないんだろねぇ。
隠す
  
 
[124]セックス・ピストルズ/グレート・ロックンロール・スウィンドル
 ロック詐欺師マルコム主演北村もとい2018-12-02
 
セックスピストルズは当時の若者の反抗の代表であり、労働者階級の反逆のヒーローだ!というロック信奉者の解釈に水をぶっかけるためにマルコム・マクラレンが作り上げた、ピス・・・
続きを読む
セックスピストルズは当時の若者の反抗の代表であり、労働者階級の反逆のヒーローだ!というロック信奉者の解釈に水をぶっかけるためにマルコム・マクラレンが作り上げた、ピストルズなどマルコムが作り上げたでっちあげ商品だ!というテーマでピストルズ神話を次々ぶっ壊していく、当時のバンドの行き詰まり具合が反映された人を喰ったような映画だが、それでもピストルズのカッコ良さは揺るぎなく伝わってくるのが逆説的に彼らの存在感の大きさを象徴している皮肉な1作。 当時のパンクバンドで劇映画なんか作れるのはやはりピストルだけでしょうな。クラッシュやダムドでやっても誰も見ようとは思わない。 制作時期的にジョニーロットンは脱退した後なので、前半のライブ映像とかには出てくるが、後半の撮り下ろしパートはロットンは一切出ておらず、マルコムの扱いやすかったであろう地味メンのスティーブジョーンズとポールクックが一番露出が高いが、シド・ヴィシャスも有名なマイウェイでの乱射歌唱シーンなどがあるので、ファン的にはシド・ヴィシャスの撮り下ろしが結構あるのが見どころと言えるだろう。 が、結局一番出てくるのはマルコムで、これは実質的にはマルコムマクラレン主演の映画だということだ。
隠す
  
 
[125]チリ33人 希望の軌跡
 チリも積もれば奇跡の軌跡北村もとい2018-12-02
 
2010年のチリ鉱山落盤事故を映画化した作品。 タイムリーな制作時期ゆえに、キワモノっぽさも若干感じてしまうが、とりあえず実際見ると真摯に真面目に作られている事が分かる・・・
続きを読む
2010年のチリ鉱山落盤事故を映画化した作品。 タイムリーな制作時期ゆえに、キワモノっぽさも若干感じてしまうが、とりあえず実際見ると真摯に真面目に作られている事が分かるが、題材が結末まで皆知っているだけに、そうだったのね〜となぞるだけの感覚になってしまい、あまり印象に残らないのは皮肉だ。 ラテン系俳優が出揃う中、なぜフランス人のジュリエット・ビノシュがラテン人の役に起用されねばいけないのか。
隠す
  
 
[126]泳ぐひと
 ニューシネマの異色作北村もとい2018-12-02
 
60年代後半のニューシネマ初期の頃の異色にして代表作。 難解に思われがちだが、まあ普通に見れば主人公の破産して家族崩壊したのを認めたくない滑稽で無残な姿に当時のアメリ・・・
続きを読む
60年代後半のニューシネマ初期の頃の異色にして代表作。 難解に思われがちだが、まあ普通に見れば主人公の破産して家族崩壊したのを認めたくない滑稽で無残な姿に当時のアメリカ社会とアメリカ中産階級以上の白人の姿を投影した典型的ニューシネマっぽい作品と言えるだろう。 バート・ランカスターはハリウッド黄金期のスター出身だが、多くの同世代のスター達がニューシネマの波に押し流されいくなか、こうしてニューシネマ期にも代表作を得て、その後もヴィスコンティ作品などの重厚な演技派としても活躍していくわけで、なかなか凄い役者だと言えるのだろう。
隠す
  
 
[127]百万長者と結婚する方法
 50年代のマテリアルガール達北村もとい2018-12-02
 
マリリン・モンロー主演作のように扱われているが、主役はローレン・バコールだろう。 50年代当時のマテリアルガール達の金持ちゲット作戦を描く軽いタッチのコメディだが、・・・
続きを読む
マリリン・モンロー主演作のように扱われているが、主役はローレン・バコールだろう。 50年代当時のマテリアルガール達の金持ちゲット作戦を描く軽いタッチのコメディだが、当然、後半は真実の愛に目覚めて理想の相手と結ばれる訳だが、バコールとモンローの相手は結局金持ち、ベティ・グレイブルは金持ちではないと、ドラマ的にイマイチよく分からない結論になっている。 最初のオーケストラ演奏は知らずに見ると、これ一体いつ本編が始まるのかと思ってしまうだろう。
隠す
  
 
[128]大魔神逆襲
 限界の3作目北村もとい2018-12-02
 
逆襲というタイトルからだと2作目みたいな感じがするが3作目で最終作。 今回は子供が主役だが、子供達の一人が死んでしまったり、最後の悪役の死にざまなど結構ハードで完全・・・
続きを読む
逆襲というタイトルからだと2作目みたいな感じがするが3作目で最終作。 今回は子供が主役だが、子供達の一人が死んでしまったり、最後の悪役の死にざまなど結構ハードで完全に子供向けテイストになっている訳ではない。 今回は雪の中での大魔神の暴れっぷりが目玉で、当時の大映の精密なミニチュア造形とスクリーンプロセスを活用した特撮は東宝特撮のレベルを超えるくらいで見応えがあるが、怪獣とかと違ってただ歩いて殴る蹴るしかできないキャラなので、動きのバリエーションに欠しいのは事実。ここらへんが限界だったのかもしれない。
隠す
  
 
[129]チャッピー
  こりゃ、大・大・大傑作ここちち2018-12-02
 【ネタバレ注意】
心を持ったロボットとの ハートウォーミングストーリーかと思って観たら SFハードバイオレンスだったw しかし、その内容は素晴らしく 考えさせられるテーマもあり、 120分・・・
続きを読む
心を持ったロボットとの ハートウォーミングストーリーかと思って観たら SFハードバイオレンスだったw しかし、その内容は素晴らしく 考えさせられるテーマもあり、 120分まったくダレることなかった。 チャッピーはもちろんCGだろうけど 実写との融合が凄い。 ギャング3人組のキャラもいいね。 人間の意識をあんなふうにプログラムにして インストールってのは、なかなか難しいだろとは 思うけど、主人公?のディオンは、 なにが目的で作ったんかね。 ロボットが心を持ったら、ややこしいことになるだけでは。 悲劇ばかり生まれる気がする。 そもそもプログラムで生まれる意識や心が 人格となるのか? それはヒトなのか? ただのプログラムなのか? 深いですね。 撃たれたディオンを病院にでも連れていくのかと 思ったら、その意識を別のサイボーグに移す、というw かなりあっさりそれを受け入れるディオンw 人間とは肉体ではなく、記憶や意識だ、ってことですね。 ヒュー・ジャックマンが戦闘用ロボの操作用に 作ったあのヘルメットを、人間の意識をまるごと 移すのに転用するってのは、かなり無理があると思うけど そこはドラマのスピード重視で正解。 そして、ディオンの意識を移した、あのロボット。 あれは本当にディオンといえるのか、 それとも生きていたときのディオンの意識や記憶を もとに動いているだけのただのプログラムに過ぎないのか。 ディオンが発明した心のソフトウェアの仕様が わかならい以上、そこはなんともいえない。 ヨーランディもロボットになり(というか勝手に復活させて)、 チャッピー、ロボディオン、ロボヨーランディ、 +生身のニンジャ、で仲良く暮らすのかい?w バッテリー交換すれば、永遠に生きられる。 本体がダメなら、また心だけ別の機体に移せばいいんだしな。 「宇宙戦艦ヤマト」に登場する高次元生命体も 最後は意識のみの存在に進化していた。 エンターテインメントとしても素晴らしい作品なのに 話題にならなすぎ。 テンションwwwww
隠す
  
 
[130]共犯者たち
 発表報道の危険性と調査報道の重要性ノリック007 (Mail)2018-12-02
 
世界報道自由度ランキング2018年、韓国は第43位、日本は 第67位で、日本は韓国より下です。 この映画で描かれている韓国より、日本のほうが報道自由度がない というの・・・
続きを読む
世界報道自由度ランキング2018年、韓国は第43位、日本は 第67位で、日本は韓国より下です。 この映画で描かれている韓国より、日本のほうが報道自由度がない というのが現実です。 発表報道は、あるテーマや事件に対して、主体的に分析すること もなく、様々な取材源から情報を積み上げることもなく、官公庁 や捜査機関などの発表を、そのまま発表する報道です。 調査報道は、あるテーマや事件に対して、取材する側が主体性と 継続性を持って様々な取材源から情報を積み上げていくことに よって事実を突き止めていこうとする報道です。 報道機関が権力に屈しないためには、調査報道は不可欠です。 報道機関が権力に屈すれば、国民の将来はないことを改めて、 示してくれます。 報道機関が権力にどのように占領され、報道機関が権力にどのよう に反撃し、報道機関がどのようにマスゴミになったのかを伝えて くれる映画です。 韓国では、マスメディアより、インターネットのほうが信用される ようになった背景が理解できました。 報道機関が権力に反撃するには、多くの犠牲と国民からの支持が 必要です。 日本の報道機関は、権力に反撃するために多くの犠牲を支払う覚悟 はあるか。 日本の国民は、権力に反撃するために、報道機関を支持する覚悟は あるのか。 右翼は、権力の手先として利用される危険性を理解しているのか。 日本で似たような事件に相当するのは、福島第一原子力発電所 事故です。 福島第一原子力発電所事故は、炉心溶融など一連の放射性物質の 放出を伴った原子力事故で、国際原子力事象評価尺度 において 最悪のレベル7(深刻な事故)に分類され、今現在も放射性物質 を放出しています。 日本の報道機関は、発表報道に終始し、調査報道しようとした 「報道ステーション」ディレクターとして、福島第一原子力 発電所事故の取材を続けていた岩路真樹氏が自殺で亡くなり、 キャスターの古舘伊知郎氏は降板しました。 日本の報道機関は、2020年東京オリンピックや2025年 大阪万博の報道については多くの人、資材、資金、時間を投じ て報道しています。 日本の報道機関が、福島第一原子力発電所事故を、どのように 報道しているのか、報道していないのかを見てみれば分かると いうことです。 日本の報道機関が権力に占領つつあり、日本の報道機関が権力に に反撃することもなく、日本の報道機関が国民に見放されマスゴミ になるのは遠くない将来です。 言論や報道の自由は、決して与えられることはなく、勝ち取る しかありません。 映画を理解したいという人にはパンフレットの購入をお勧めします。 「スパイネーション 自白」の映画のパンフレットと一緒になって いてお得です。
隠す
  
 
[131]尼僧物語
 オードリーの本質遊乃舞寧夢2018-12-02
 
美貌が売りの女優という先入観からから、積極的な興味をずっと持たずにきてしまったオードリー・・・が、戦争と縁の深い生い立ちや、晩年のユニセフ大使としての熱心な貢献を・・・
続きを読む
美貌が売りの女優という先入観からから、積極的な興味をずっと持たずにきてしまったオードリー・・・が、戦争と縁の深い生い立ちや、晩年のユニセフ大使としての熱心な貢献を、不覚にも最近になって知ってからその人となりに魅かれた。そういう意味で、この作品はファッションや華やかさで見せる一連の人気作よりも、ずっとオードリー・ヘプバーンという人物の “本質” が見えるようで興味深い。 ユニセフ大使として、戦争や内乱で飢餓や病気に苦しむ子供たちを励まし、その惨状を世界に伝える役目を負い、まさに自己犠牲的に自らの死の直前まで奔走した晩年のオードリーが劇中のシスター・ルークと重なってくる。コンゴで現地人の子供を嬉しそうに抱くシーンなどはそうした彼女の心根(自分のそれまでの人生は全てこの使命のためにあったとまで言っている)が滲むかのようだ。 実際の戦争中だった十代には栄養失調まで体験し、ナチス支配下のオランダで レジスタンス活動に参加していた母親の手伝いまでしていたそうだから、神への道と敵への憎しみで葛藤する物語終盤の展開も通り一遍でない心情が重なっての演技となったことだろう。 撮影のフランツ・プラナー(ローマの休日、ティファニーもこの人)による映像もオープニングのベルギーの街並みから思わず惹き込まれ、絵画のような構図の中で描かれる修道女たちの厳しい生活も興味深い。 自我をなくしていくことが神に近づく道・・・という仏教とも共通する概念を実現するために西洋の尼僧が修行をしているということは初めて知ったし、自らに起こる不都合が試練、魂を浄化させる好機である、という考え方はダライ・ラマの言葉とも似てハッとした。 シスター・ルークの葛藤は単に未熟さだけではなく、それらの宗教的概念を実現するにあたり、形骸化したり、本末転倒の様式や規律に支配されがちな人間の営みの限界によるものでもあるのだろう。二時間半の映画でそれらは描き切れるものではないだろうが、考えるきっかけは十分与えてくれた気がする。
隠す
  
 
[132]スリーピング・ボイス 〜沈黙の叫び〜
 素晴らしい映画だ。bamboo2018-12-01
 
アマゾンTVで見たが、フランコ政権下での弾圧の中で、必死に生きそして死んでいった人たちの戦いと愛がはっきりと描かれている。 フランコ政権下での様子は映画ではあまりなく・・・
続きを読む
アマゾンTVで見たが、フランコ政権下での弾圧の中で、必死に生きそして死んでいった人たちの戦いと愛がはっきりと描かれている。 フランコ政権下での様子は映画ではあまりなく『日曜日には鼠を殺せ』(フレッドジンネマン監督、1964年)ぐらいしか印象がないが、今まで見落としていたのが残念なくらいだ。
隠す
  
 
[133]ブレア・ウィッチ・プロジェクト
 酔い止めspqc2y292018-12-01
 
真面目に観てると乗り物酔いをしそう。 結局何もわからず終いなとこは、好みが割れますが、 個人的にはいいと思います。続編はダメ。
  
 
[134]ヒッチハイク・キラー
 わけわからんspqc2y292018-12-01
 
わけわからんし、つまらんし。
  
 
[135]暗殺者たちの流儀
 運が味方しないbond2018-12-01
 
中々のやり手じいさんだが、ついてない。普通に面白い
  
 
[136]ブルーハーツが聴こえる
 胸熱ロック物語sHABBY2018-12-01
 【ネタバレ注意】
ブルーハーツの曲の使い方がぴったりハマってる物語と、唐突に挿入されててやや違和感のある物語とが混在してる。まあでもブルーハーツの歌の良さを確認できるという意味ではフ・・・
続きを読む
ブルーハーツの曲の使い方がぴったりハマってる物語と、唐突に挿入されててやや違和感のある物語とが混在してる。まあでもブルーハーツの歌の良さを確認できるという意味ではファンには喜ばしい作品ではないかな。
隠す
  
 
[137]ビニー/信じる男
 闘志HABBY2018-12-01
 【ネタバレ注意】
(天才にして生粋のお騒がせ男)フロイド・メイウェザーJrのファンだが、おじさんにこんなガッツのある好敵手がいたとは。ボクシング好きとして楽しく拝見。
  
 
[138]マクファーランド 栄光への疾走
 スポ根漫画風味HABBY2018-12-01
 【ネタバレ注意】
ケヴィン・コスナーが出るに値する感動のスポ根もの。
  
 
[139]トランスポーター
 運び屋稼業は大変nabeさん2018-12-01
 
軽快なサスペンス・カーアクション映画である。 プロの運び屋という新たなジャンルが登場し、主演のジェイソン・ステイサムのキャラクターもピタリとハマって上質なエンタメ作・・・
続きを読む
軽快なサスペンス・カーアクション映画である。 プロの運び屋という新たなジャンルが登場し、主演のジェイソン・ステイサムのキャラクターもピタリとハマって上質なエンタメ作品に仕上がっている。特にそのカーアクションシーンは、さすがリュック・ベッソンならではの痛快さで迫力満点だ! 一見冷酷無比なフランクが時折り見せる優しさがイイ。ヒロインのスーチーがキュートで可愛いのが印象的だ。
隠す
  
 
[140]フォーリング スカイズ FINAL
 終戦記念日HABBY2018-12-01
 【ネタバレ注意】
全10話。ファイナルシーズン、悲喜こもごも実にかっちりと計算され尽くした最終決戦。スピルバーグは真面目な作家だと本作を観て再確認。そう考えると『ウォーキング・デッド』・・・
続きを読む
全10話。ファイナルシーズン、悲喜こもごも実にかっちりと計算され尽くした最終決戦。スピルバーグは真面目な作家だと本作を観て再確認。そう考えると『ウォーキング・デッド』なんて起承転結の計算なく、本能の赴くままにやりたい放題でエピソードを連ねて行ってるだけに見えてくるもんな。ま、どちらが上でどちらが下だとか断言するだけの勇気はないけど。何はともあれ、生存者に祝福を。
隠す
  
 
[141]パンデミック・フライト
 キャリアーHABBY2018-12-01
 【ネタバレ注意】
感染パニックもの。B級オーラ全開。ある意味マニア向け。
  
 
[142]死体を売る男
 良質ゴシックホラー北村もとい2018-12-01
 
ロバートワイズ監督がキャットピープルの呪いのピンチヒッターで評価得て、次に監督したホラー作品。 ロバート・ルイス・スティーヴンソン原作で、エジンバラを舞台にしている・・・
続きを読む
ロバートワイズ監督がキャットピープルの呪いのピンチヒッターで評価得て、次に監督したホラー作品。 ロバート・ルイス・スティーヴンソン原作で、エジンバラを舞台にしていることもあって、良質のゴシック怪奇譚に仕上がっている。 恐怖というよりは人間ドラマが主体になっているのがワイズ監督らしい。 ボリス・カーロフとベラ・ルゴシの競演が売りだが、主役級のボリス・カーロフと比べベラ・ルゴシは完全な脇役で、全盛期の眼光の鋭さもなくその後の凋落を実感させる。
隠す
  
 
[143]レポゼッション・メン
 恐怖の人口臓器貸付北村もとい2018-12-01
 
原題から84年のアレックスコックス監督のレポマンのリメイクかと思ってしまったが、全く関係ない作家のエリック・ガルシアの原作の映画化。 ブレードランナー丸出しの未来都・・・
続きを読む
原題から84年のアレックスコックス監督のレポマンのリメイクかと思ってしまったが、全く関係ない作家のエリック・ガルシアの原作の映画化。 ブレードランナー丸出しの未来都市ビジュアルと普段の舞台はそこらでロケといい具合にB級臭プンプンの作品。 人口臓器の焦げ付きに殺人までして回収するというアイデアは現代のマネーキャピタリズムへの風刺的側面があり、なかなかの着眼点だが、それを更に作品の面白さに昇華することはできずに、全体としてはどっかで見たような凡作SFで終わってしまっている。 ラストの落ちも本来ならもっとやられた!感が出てもいいはずだが、それまでの展開に新味がないため、イマイチ効果が上がっていない。
隠す
  
 
[144]栄光への脱出
 苦難への脱出北村もとい2018-12-01
 
210分超えととにかく長いが、ダルトン・トランボの脚本はツボを押さえた展開でオットー・プレミンジャーの地味ながら誠実かつ堅実な演出により間延びすることなく最後まで見せ・・・
続きを読む
210分超えととにかく長いが、ダルトン・トランボの脚本はツボを押さえた展開でオットー・プレミンジャーの地味ながら誠実かつ堅実な演出により間延びすることなく最後まで見せる力作。 ポスターなどからだとエクソダス号での脱出がメインかと思うが、前半で描き終わり、後半は苦渋に満ちた展開となり、栄光への脱出とは程遠いものとなる。
隠す
  
 
[145]search/サーチ
 カット・ズームインKatsumi_Egi (Mail)2018-12-01
 
 全編PC画面で完結させる映画、ということで喧伝されているが、PCのディスプレイにウィンドウを複数立ち上げ、例えば電話で会話する際は、相手側が映っているウィンドウと・・・
続きを読む
 全編PC画面で完結させる映画、ということで喧伝されているが、PCのディスプレイにウィンドウを複数立ち上げ、例えば電話で会話する際は、相手側が映っているウィンドウと、自分側のウィンドウのいずれかをクローズアップして、カットを繋いでいくといった趣向だ。主人公が電話をかけまくる映画なので、このような疑似カットバック(切り返し)が頻繁に出てくるが、当然ながら、殆ど正面バストショットでの切り返しとなる。ただし、それぞれ、目線はカメラを見ているわけではない(ディスプレイの、相手が映っているウィンドウを見ている)ので、イマジナリーラインを意識させないように出来上がっている。正面ガン見のカットもあったが、これをもっと上手くやれば、小津みたいな異次元の時空を作れるのにな、と思いながら見た。  また、カメラはPCや電話相手のスマートフォンのカメラだけでなく、部屋に取り付けた監視カメラも上手く使われる。あるいは、インターネット上のライブニュース配信のカメラも駆使してカットが繋がれる、という、良く考えられたものだ。さらに、例えば監視カメラをモニタリングしているPC画面を、引きとアップを駆使してアクション繋ぎのように繋ぐ。つまり、カット・ズームイン(ポン寄り)ということなのだが、それは動的な場面だけでなく、カメラ画像じゃないPC画面(メールやメッセージのテキスト入力画面等)でも、かなりこの技法は使われているように思う。ディスプレイを映したカットなので、寄るとブロウアップしたかのような粗い解像度になり、ざらざら感は、ある種の感情(サスペンスであったり切なさであったり)の醸成にも寄与する。  あと、多くのSNSが活用される中で、「YouCast」というライブ配信ツールが決め手になるが、この画面(ウィンドウ)で、部屋で机に座る娘が画面手前に映り、画面右奥のドアの向こうで父親の声がし、ドアを開け、部屋に入って来る縦構図は驚きのある良いカットだ。娘の微妙な表情が良く、ウィンドウ内で、カット・ズームインし、粗い粒子の父親のカットに繋ぐ部分には心揺すぶられた。  ということで、とても巧妙・周到な映画ではあるが、技巧的には既存の映画の撮影・編集の枠組みに絡め取られてしまっており、なんら逸脱のない、窮屈さを増しただけのシロモノとも思える。
隠す
  
 
[146]ヘブンズ・ゲート
 ショボいbond2018-12-01
 
テーマはいいけど、中身が薄い。ドルフもアクション不足。
  
 
[147]ロープ
 ヒッチコックの自己満足?流氷一滴2018-11-30
 
相当前に格安DVDで見ました。今もうは売ってないだろうなあ。 80分の映画を1カットで撮るという、前代未聞?の実験映画です。言わば1幕の芝居を映画にしたもの。よって・・・
続きを読む
相当前に格安DVDで見ました。今もうは売ってないだろうなあ。 80分の映画を1カットで撮るという、前代未聞?の実験映画です。言わば1幕の芝居を映画にしたもの。よって、映画の上映時間が経過時間と同じになる。 撮影には結構日数がかかったようです。やはり、1ロールが10〜15分のフイルムで、観客にばれないようにシーンをつなぐのに苦労したのでしょう。撮影もたいへんなら、演技もたいへんか。 ここまでレビューを書いていて気づきました。映画のとり方だけで内容に一切触れてない。ストーリーは独創的ですが、面白くありません。なぜなら犯人の動機が理解できないから。 ヒッチコックでも自己満足で映画を作ることがあるのでしょうか。
隠す
  
 
[148]響-HIBIKI-
 まだ傑作を書いた覚えはない!dadada2018-11-30
 
予備知識なくフラリ。 ギョっとするシーンが多くて、単純に刺激的。欅坂の彼女は、なかなかの拾い物。 屋上からの落下シーンなんて、思わずアッ!ってとこなんだけど、後でトレ・・・
続きを読む
予備知識なくフラリ。 ギョっとするシーンが多くて、単純に刺激的。欅坂の彼女は、なかなかの拾い物。 屋上からの落下シーンなんて、思わずアッ!ってとこなんだけど、後でトレーラーを観たら、主だった見せ場はオール網羅。知らなくて良かった。 小栗旬や柳楽優弥も好演。 なかなかフレッシュで、苦くて...見どころの多い映画でした。
隠す
  
 
[149]ギャングース
 もっとヤバかった時あったろう!?dadada2018-11-30
 【ネタバレ注意】
タイトルの響きから、もっとお気楽な映画だと勝手に思い込んでいた。 しかしながら、同監督の「ビジランテ」のようなドョ〜ンとした曇天ムードが、良いような、悪いような。 主・・・
続きを読む
タイトルの響きから、もっとお気楽な映画だと勝手に思い込んでいた。 しかしながら、同監督の「ビジランテ」のようなドョ〜ンとした曇天ムードが、良いような、悪いような。 主演トリオのやってることは超おバカで、お札ヒラヒラから牛丼のラストも画ヅラのお気楽感はあるものの、どっかドョ〜ンと抜け切らない。それも良いような、悪いような。それが狙いなんだろうけど、良いような、悪いような。スカッとしたかったってのもあるから、こちらの気分の問題かなぁ。 ヘビーローテーション演説の金子ノブアキをはじめ、悪役陣が魅力的で主演トリオを盛り立ててました。
隠す
  
 
[150]アウトローブルース
 KEEP BOBBY FREEdadada2018-11-30
 
何気にレンタルショップの旧作棚を見ていたら、こんなのがあった。超懐かしくて思わずレンタル。 70年代のピーター・フォンダのB級アクションは、ガキの頃テレビで大変お世話・・・
続きを読む
何気にレンタルショップの旧作棚を見ていたら、こんなのがあった。超懐かしくて思わずレンタル。 70年代のピーター・フォンダのB級アクションは、ガキの頃テレビで大変お世話になった。吹替は山田康雄が多かったね。 さて、久々のこの映画。良くも悪くも昔と印象の変わらないユルさがGOOD! クライマックスの追っかけも、ハラハラしないトコが好きな者にはツボなんです。 逆に勢いで手持ち在庫から再見した「悪魔の追跡」は、昔の印象より迫力不足。
隠す
  
 
前へ 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11次へ
 
 



【スポンサーリンク】



allcinema SELECTION

allcinema SELECTION