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 作品名
 コメント題投稿者投稿日
[121]グッバイ・クリストファー・ロビン
 子どもはいつまでも子どもではないpumpkin2019-03-18
 
「くまのプーさん」誕生物語です。モデルとなったA・A・ミルンの家族の苦悩が描かれ、プーさんのファンには衝撃的な内容を含みますが、私が関心を持ったのは別のことです。 子ど・・・
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「くまのプーさん」誕生物語です。モデルとなったA・A・ミルンの家族の苦悩が描かれ、プーさんのファンには衝撃的な内容を含みますが、私が関心を持ったのは別のことです。 子どもはいつまでも子どもではないので、子育てには一種はかなさが漂うのだなぁと思いました。
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[122]シルク・ドゥ・ソレイユ3D 彼方からの物語
 映画としては不完全燃焼気味ビバ アメリカーナ (Mail)2019-03-18
 【ネタバレ注意】
シルク・ドゥ・ソレイユの魅力がたっぷり詰まったパフォーマンスが堪能できます。でも、映画としては不完全燃焼気味です。 冒頭からシルク・ドゥ・ソレイユの世界に主人公が入・・・
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シルク・ドゥ・ソレイユの魅力がたっぷり詰まったパフォーマンスが堪能できます。でも、映画としては不完全燃焼気味です。 冒頭からシルク・ドゥ・ソレイユの世界に主人公が入って行くまでの導入部がもったいぶっている時点で、ちょっと失敗作の予感はしていました。 でも、最後の空中パフォーマンスは、演技と音楽がかみあって、今までみた映画のなかでは最高にロマンティックなクライマックスでした。 ただ、空中パフォーマンスは華麗ながら、主人公(というよりは狂言回し)の女性の容姿があまりにも普通過ぎて、興ざめです。タンブリング(tumbling)ができるところをみると、体操の経験者なのでしょうが、ダンスやPerforming artsの世界には、ハリウッドのセレブ顔負けの容姿と均整のとれた身体を持つその道のプロが沢山います。相手役の男性(Aerialist)も、華がなくて残念。 天下のシルク・ドゥ・ソレイユなら多少Straps Aerial Acrobatの演技が下手でも、訓練すればできそうな人材は見つかる筈なので、映画向きのキャスティングをしてくれたら良かったのにという思いを禁じ得ませんでした。 さらに言えば、『シルク・ドゥ・ソレイユ 彼方からの物語』ではラスベガスの常設公演(O, Mystére, Ká, Love, Zumanity, Viva Elvis, and Criss Angel Believe)での演目をつなぎ合わせているのですが、もう少し繋ぎ方に映画ならではの技巧を凝らした演出が必要です。 そして、劇場では体感できないCG映像を駆使して、シルク・ドゥ・ソレイユならではの独特な世界観を表現してほしかったです。
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[123]殺人鬼
 狼よさらばの亜流bond2019-03-18
 
序盤から犯人判明しちゃうが、その後の攻防がメイン。法じゃなく俺が裁く。サイコパス感ありありで、スリリング。
  
 
[124]ロックアップ
 ミシェル・ルヘインHABBY2019-03-17
 【ネタバレ注意】
こういうB級作で埋もれさせるには勿体ない美人さん。
  
 
[125]デッドプール2
 アンチヒーローbond2019-03-17
 
ブラックユーモアと悪のりが小気味良いヒーローもん。きっちりラストまで観ないとね。
  
 
[126]狼チャイルド
 長尺過ぎghost-fox2019-03-17
 【ネタバレ注意】
後半不要
  
 
[127]RENDEL レンデル
 漆黒の逆襲劇HABBY2019-03-17
 【ネタバレ注意】
黒がメインカラーなだけあってなんとなく『バットマン』の背徳な世界を連想。闇を抱える主人公、アメコミの中でも亜種的な感覚。そこに北欧っぽいダークでゴシックな雰囲気がブ・・・
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黒がメインカラーなだけあってなんとなく『バットマン』の背徳な世界を連想。闇を抱える主人公、アメコミの中でも亜種的な感覚。そこに北欧っぽいダークでゴシックな雰囲気がブレンドされてる。黒人キャストが登場しないのも逆に新鮮。ただし北欧も移民が増加傾向なので、将来的にはアメリカの後追いをやるのかも。
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[128]悪魔の棲む家
 まさか、これは実話ではないだろう流氷一滴2019-03-17
 【ネタバレ注意】
オリジナルが1979年制作だから26年ぶりのリメークとなる。 オリジナルは「悪魔に全く対抗できない神父」に時間を割きすぎだが、そこを縮めたのは評価できる。それと「末娘が屋・・・
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オリジナルが1979年制作だから26年ぶりのリメークとなる。 オリジナルは「悪魔に全く対抗できない神父」に時間を割きすぎだが、そこを縮めたのは評価できる。それと「末娘が屋根を歩くはらはらシーン」を付け加えたのもみえみえのフクションだが、まあいいだろう。 しかし、親父と連れ子の長男の確執を付け加えたのは逆穀果だ。長男に薪割りを手伝わせるシーンはなんだ。これじゃ、単なる「暴君」だ。 親父の「狂いぶり」を大げさに描いたのも疑問だ。監督は「シャイニング」を復活させたかったのか?ドアを斧でたたき壊すシーンなんて、そのものずばりだし。あっ、それから家族が逃げる屋根を、下から銃で撃ち抜くシーンもあった。これはこの映画の独自のシーンだ。 リメークだからオリジナルとの差別化を強調したかったのだろう。しかし、実話からどんどん離れて、「こんなのアリ」の世界になっているのではないか。 どちらかひとつと言われれば、オリジナルの方がまだ見応えがある。
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[129]イントレランス
 「不寛容な偽善」Odd Man2019-03-17
 
時間経過に伴う拡散分化以前の生命力が古典の永遠性だとすれば、映画はこれなんでしょな。そのビッグ・テーマも以前の歴史が全て盛り込まれうる新たなメディア誕生期作品の必然・・・
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時間経過に伴う拡散分化以前の生命力が古典の永遠性だとすれば、映画はこれなんでしょな。そのビッグ・テーマも以前の歴史が全て盛り込まれうる新たなメディア誕生期作品の必然。グーテンベルグの文字芸術に続いたエジソン、リュミエール?の音楽、映画の複製芸術万歳ということで。
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[130]欲望に溺れて
 女ゴコロHABBY2019-03-17
 【ネタバレ注意】
メラニー・ロラン監督作ということで女性ならではの視点が炸裂。フランス女優は脱ぐ必要のない場面でも脱ぐし、日本女優は脱ぐ必要のある場面でも脱がない。つくづくそう思える・・・
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メラニー・ロラン監督作ということで女性ならではの視点が炸裂。フランス女優は脱ぐ必要のない場面でも脱ぐし、日本女優は脱ぐ必要のある場面でも脱がない。つくづくそう思える。マリア・バルベルデが妖艶。とにかく画が美しい作品。
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[131]運び屋
 好色爺炙り明太子2019-03-17
 【ネタバレ注意】
頑固で家族と疎遠な設定は毎度同じだが、今作は愛想よく喋りまくるチャーミングなジジイを好演! 近年の出演作は無理にしゃがれ声で喋ってた違和感を感じてたが、今作は昔なが・・・
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頑固で家族と疎遠な設定は毎度同じだが、今作は愛想よく喋りまくるチャーミングなジジイを好演! 近年の出演作は無理にしゃがれ声で喋ってた違和感を感じてたが、今作は昔ながらの円やかな自然な声で喋る所もいい! あの歳で監督しながらほぼ出ずっぱりとは恐れ入る。 仮に今作が最後の主演作になったとしても大満足の出来栄えです。 満点評価でないのはマグナム片手に悪党を退治するシーンが無いから(爆)
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[132]ヘラクレス
 合戦シーンは良いここちち2019-03-17
 
ロック様は好きですが、 映画としては フツーすぎて なんにも残りませんでした
  
 
[133]ファイト・クラブ
 わからんここちち2019-03-17
 
2回目の鑑賞。 つまんなくはないんだけど、 やっぱりよくわからん。
  
 
[134]回転
 アザーズの元ネタか流氷一滴2019-03-17
 【ネタバレ注意】
ニコール・キッドマン主演の「アザーズ」の元ネタという話を聞いて、見ました。 確かに共通点は多いです。 1)若い女性が二人の子供を「幽霊」から守ろうと奮闘すること。 2)彼・・・
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ニコール・キッドマン主演の「アザーズ」の元ネタという話を聞いて、見ました。 確かに共通点は多いです。 1)若い女性が二人の子供を「幽霊」から守ろうと奮闘すること。 2)彼女が燭台を持って、不気味な広い屋敷中を「怪奇現象の原因」を求めてさまようこと。 3)彼女と子供たちの間に「隙間=秘密と言った方がよいかも」があること。 4)若い女性と中年の家政婦の間にしだいに「隙間」ができること。 5)従順だったはずの子供たちがしだいに反抗すること。 6)いらだった若い女性がしだいにヒステリックになること。 むろん、「アザーズ」は「回転」のリメークではありませんから、ストーリーは大きく異なります。「アザーズ」は「回転」からインスピレーションを得たのだと思います。 さて、この映画はヘンリー・ジェイムズ作の小説「ねじの回転」を映像化したものです。小説を先に読んでいたので、映画の内容はよくわかりました。 小説「ねじの回転」は「幽霊は本当にいたのか?」ということが、欧米で昔から話題になっているそうです。また日本語訳した人の解釈で、我々が読むものも微妙に変わります。私が読んだ「新潮文庫=小川高義 訳」では、「幽霊はいなかった」すなわち「怪奇現象は彼女の幻覚」というふうに思えました。 この映画では「映像」では幽霊は確かにいます。ラストの「悲劇」も子供に乗り移った幽霊を無理やり引き剥がしたので起こったふうに見えました。 参考までに「彼女の幻覚」という解釈で映像化したものもあるそうです。
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[135]蝿男の呪い
 5段階評価の1・5さとせ2019-03-17
 
女を拾ったマーティンは泊まる場所の無い女パットに自分の泊まるホテルを提供する。 マーティンはパッとに惚れてしまい結婚、自宅へ連れ帰るが実はこの家ではある実験をしてい・・・
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女を拾ったマーティンは泊まる場所の無い女パットに自分の泊まるホテルを提供する。 マーティンはパッとに惚れてしまい結婚、自宅へ連れ帰るが実はこの家ではある実験をしていて・・・。 蠅男シリーズの完結編で一応、前作からの引き続きとなっている。 今回は実験体が複数出て来るが蠅人間というより普通の人造人間っぽいのがシリーズ終焉を感じさせる。 DVDでの鑑賞だが広大なシネスコが画面の隅々まで見せてくれ内容は兎も角、FOXはよくこの作品をリリースしてくれたな・・・と。
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[136]ファンタズム III
 エンドレスbond2019-03-17
 
オリジナルの面子に新メンバー加えても、やってる事は同じ。
  
 
[137]プライベイトレッスン
 手取り足取りHABBY2019-03-17
 【ネタバレ注意】
思春期の少年達に夢を与える作品。シルヴィア・クリステルの容姿は(当時も今も)ストライクゾーンど真ん中というわけではないのだが、独特の気品と妖気があって色々な感情がな・・・
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思春期の少年達に夢を与える作品。シルヴィア・クリステルの容姿は(当時も今も)ストライクゾーンど真ん中というわけではないのだが、独特の気品と妖気があって色々な感情がないまぜになる。今はもうこの世に居られないのだなあ。寂しい。
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[138]SING/シング
 アニマル・ミュージカルnabeさん2019-03-16
 
動物たちのミュージカルアニメである。 様々な動物たちが人間のように暮らす架空の都市を舞台に、夢を抱いた庶民のシンガーたちが苦労の末ステージデビューを果たす・・・とい・・・
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動物たちのミュージカルアニメである。 様々な動物たちが人間のように暮らす架空の都市を舞台に、夢を抱いた庶民のシンガーたちが苦労の末ステージデビューを果たす・・・という、ハリウッド得意の鉄板ストーリーだが、やはり楽しく時にホロリとさせられてしまう。アメリカ人はこういったドラマ作りが本当にウマイ!登場する全員が動物のせいか、人種・容姿や階級差別も気にせず自由に各々のキャラクターが描けていて、歌やダンスのタイミングもピッタリで楽しい。 ゴリラのジョニー親子が泣かせる。ゾウのミーナやブタのロジータが可愛い。
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[139]アイ・イン・ザ・スカイ 世界一安全な戦場
 反戦映画では無いちゃぷりん2019-03-16
 
一方の視点からしか描いて無いいう意見もあるだろうけど、自分はやむを得ない選択だったとしか言えない。
  
 
[140]ゼニガタ
 暴走する女bond2019-03-16
 
亮平違いの銭形違。TVドラマレベル。
  
 
[141]死刑執行人もまた死す
 反ゲシュタポ反密告者映画Odd Man2019-03-16
 
反ナチ映画と言ってもその対象は当のナチスドイツそのものより、主眼が民族や市民の団結と裏切り者の粛清に留まったのも未だ中途の大戦中の限界か。攻防サスペンスの筋立ては流・・・
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反ナチ映画と言ってもその対象は当のナチスドイツそのものより、主眼が民族や市民の団結と裏切り者の粛清に留まったのも未だ中途の大戦中の限界か。攻防サスペンスの筋立ては流石ラング。
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[142]緯度0大作戦
 日米の失敗nabeさん2019-03-16
 
日米合作の東宝SF作品である。 太平洋海底下にある謎のユートピア「緯度0」で」起こる、マッケンジー艦長と仇敵マリク博士の戦いを描いている。各々の持つ高性能潜水艦アル・・・
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日米合作の東宝SF作品である。 太平洋海底下にある謎のユートピア「緯度0」で」起こる、マッケンジー艦長と仇敵マリク博士の戦いを描いている。各々の持つ高性能潜水艦アルファー号と黒鮫号二隻の戦闘シーンをメインに、マリクの要塞島へ乗り込むクライマックスへのストーリーはまずまずだが、いかんせん獣人たちの特撮レベルが稚拙でクオリティが低く、全体の出来がB級レベルなのが残念だ。これではわざわざ高額なギャラを払ってまで起用した、名優ジョセフ・コットンの意味がないだろう。人工太陽、脳移植、フライングスーツといった斬新な場面もあり、今日的なシナリオとVFXでリメイクすれば結構いい作品になるかもしれない。 ハリウッド俳優たちを前にすると、さすがの宝田明や岡田真澄も影が薄い。リンダ・ヘインズの過激な衣装が印象的だ。
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[143]孤狼の血
 小便器の首nightwing2019-03-16
 
原作が一気読みするほど面白かったが 映画化となると・・・・・と一抹の不安はあったものの なかなかどうして、邦画もやれば出来るじゃないの的な仕上がりで 久々に骨太なジャ・・・
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原作が一気読みするほど面白かったが 映画化となると・・・・・と一抹の不安はあったものの なかなかどうして、邦画もやれば出来るじゃないの的な仕上がりで 久々に骨太なジャパニーズヴァイオレンスを観賞した。 役者陣と音楽には多少の不満はあるものの、昭和的な映像の荒さや 陰惨なヴァイオレンス描写など、あのK作品とは違ったリアルさを追及した努力は素直に評価したい。 あ・・・・ピエールさん出てましたね・・・この時も(ry
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[144]キャプテン・マーベル
 グースsaint_etienne_heaven2019-03-16
 【ネタバレ注意】
エラスティカ、ガービッジ、ノー・ダウト、ホール
  
 
[145]さびしんぼう
 前半辛抱北村もとい2019-03-16
 
尾道3部作の最終作となる青春ファンタジー。 前半の大林監督特有のスベリまくるギャグシーンとふざけたコメディテイストは正直これヤっちまってるなあ・・というダメダメ感が・・・
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尾道3部作の最終作となる青春ファンタジー。 前半の大林監督特有のスベリまくるギャグシーンとふざけたコメディテイストは正直これヤっちまってるなあ・・というダメダメ感が漂いまくるが、中盤以降の富田靖子が全面に出てくるようになると一転して落ち着いた感傷的なテイストになり、全体としては好印象となる感じである。最初からこのテイストでやっておけばもっといい作品になったのに・・というのか大林作品には無いものねだりか。 ヒロインを脱がせる事に定評ある大林監督だが今回は富田靖子は無理だったか、変わりに父親役の小林稔侍を入浴シーンで脱がせる事に成功。
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[146]ギルダ
 フィルムノワールメロドラマ北村もとい2019-03-16
 
ショーシャンクの空にで取り上げられたことでも知られるリタ・ヘイワースの代表作。作品的にはこの当時流行ったフィルムノワールの典型的作品で、傑作というほどのものでもない・・・
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ショーシャンクの空にで取り上げられたことでも知られるリタ・ヘイワースの代表作。作品的にはこの当時流行ったフィルムノワールの典型的作品で、傑作というほどのものでもないが、それなりに最後まで楽しめる出来。 リタ・ヘイワースはキムベーシンガーみたいなタイプでアメリカではセクシー系として人気が出るのは納得だが、日本人には受けないタイプの典型だと思われる。
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[147]ニュージーズ
 新聞拡張少年団北村もとい2019-03-16
 
新聞配達の少年団のストライキの実話をミュージカル仕立てにしたディズニー作品というどこに需要があるのかさっぱり分からない作品だけに、公開当時は案の定大コケしたが、ビデ・・・
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新聞配達の少年団のストライキの実話をミュージカル仕立てにしたディズニー作品というどこに需要があるのかさっぱり分からない作品だけに、公開当時は案の定大コケしたが、ビデオ発売後は好評だったという作品。 今と変わらない老成したルックスのクリスチャン・ベイルが見事に存在感を発揮。アメリカ映画には珍しい反経営者丸出しの社会主義的主張を全面に出しているのが異色であり、単なる能天気なミュージカルには終わらない力作と言えよう。
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[148]砂漠の鼠
 窮鼠猫を噛む北村もとい2019-03-16
 
北アフリカ戦線を描いた戦争実録もの。短い上映時間からも分かるように、戦争映画としては比較的地味だが、一応戦車戦など規模は大きくないが、迫力ある戦闘シーンが散りばめら・・・
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北アフリカ戦線を描いた戦争実録もの。短い上映時間からも分かるように、戦争映画としては比較的地味だが、一応戦車戦など規模は大きくないが、迫力ある戦闘シーンが散りばめられている。ロバートワイズらしいドキュメントタッチの演出により派手さはないが、堅実な出来である。 リアル思考の話かと思いきや中盤は奇抜な作戦もの的な要素も含んでいる。あまりこれが効果を上げているとは思えないが・・・。
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[149]楽聖ショパン
 マールオベロンルーテツ2019-03-16
 
楽聖ショパンの伝記映画 といっても、わりとざっくりである ショパン役にコーネル・ワイルド 演出のせいもあるだろうが、徐々に病に蝕まれていくあたりの流れが雑だし、音楽と・・・
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楽聖ショパンの伝記映画 といっても、わりとざっくりである ショパン役にコーネル・ワイルド 演出のせいもあるだろうが、徐々に病に蝕まれていくあたりの流れが雑だし、音楽と故郷との葛藤も良く伝わらないし、ピアノを弾いているようにも見えない いろいろ違和感があって、あまり良く思えなかった ジョルジュ・サンドに扮したのがマール・オベロン 史実は良く知らないが、本作ではショパンを独り占めするためにいろいろ吹き込んだ元凶みたいに描かれているのに違和感 何よりも教師役のポール・ムニが”オーバー・アクト面白おじさん”になっていることがいちばんの違和感かな この作品の肝であるショパンの音楽もあまり上手な使い方とは思えなかった
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[150]運び屋
 リンカーン・マークLTKatsumi_Egi (Mail)2019-03-16
 
 彼が演者として映っているだけで映画らしくなる、というような簡単なものではないと分かってはいるのだが、それにしても、例えば近作5作のパワーダウンを完全に払拭する。ど・・・
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 彼が演者として映っているだけで映画らしくなる、というような簡単なものではないと分かってはいるのだが、それにしても、例えば近作5作のパワーダウンを完全に払拭する。どうしてこうも違うものなのか。  しかし、カメラの視野の中にいながら現場をコントロールしていると感じられるのは、我々としても、見ていてとても安心でき、画面も安定して感じられる。ハロー効果的な認知バイアスであることも確かだろう。こゝ数本のように、「本当は、彼は現場にはいないんじゃないか」と不安に感じることは、少なくもないのだ。  それに、彼が出演することで、彼らしい老いの映画であり、老若男女、国籍人種を超えたチームワークと、「コミュニケーションと共感」の映画であることが際立つ効果も大きいと云えるだろう。  さて、少し具体的な演出の例を挙げると、まず、冒頭の彼のそっけない登場(デイリリーの温室のシーン)が、シーゲルぽくってとてもいい。こゝで既に復調を感じさせる。この後、あっという間に、唐突に18年後に飛ぶという潔い繋ぎもそう。あるいは、ハイウェイの撮り方は、道からティルトして車(おんぼろのフォード・ピックアップトラック及びリンカーン・マークLT)を映すか、空撮が導入部となる。これを何度も繰り返す。このあたりの「いい加減さ」も、鼻歌や替え歌のハミングと相まって、飄々としたキャラクター造型と、超然とした、諦観の境地を体現・定着する効果に繋がっている。  また、孫娘から元妻ダイアン・ウィーストが倒れたと連絡があり、駈けつけてからのシーンで見せる彼の顔がとてもいい。ベッドのウィーストと、かたわらで座っているイーストウッドの切り返し。このシーンが良いのは、ウィーストとの関係性の描写とともに、運び屋のスケジュールを大幅に逸脱する、という状況のハラハラ感と、図太い演出にゾクゾクするという部分も大きい。あるいは、メキシコに招待されたパーティ場面の演出が非常に若々しく、前作(『15時17分、パリ行き』)のアムステルダムのシーンを思い出させたのだが、これを見ると、彼の演出がまだまだ枯れていないことを納得し、とても嬉しくなった。そしてクライマックスでは、ブラッドリー・クーパーやマイケル・ペーニャが乗る救急車と、上空のヘリコプターを同一のフレームに収めたカットをきっちり決めてきて、「おゝやってくれるやん」と思ていると、さらに、リンカーン・マークLTとヘリコプターを同時に映したカットを繰り出してくるのだ。この連打は満足度が高い。  全体に、あまりに集大成的に良く出来ていて、これが遺作になるのではないかと心配になってしまう感覚もあるのだが、本作の若々しい演出を見る限り、まだまだ期待できるのではないかと思う。そう思いたい。
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