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[211]パラノーマル・アクティビティ/呪いの印
 このシリーズサイコーここちち2018-09-12
 【ネタバレ注意】
1、TOKYO NIGHT、2、3、呪いの印、4の 順で鑑賞。 POVはマジコワイワー ホラーゲームも一人称視点、 とくにVRだと超絶怖いもん しかし、シリーズ7本(まだ5は未視聴・・・
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1、TOKYO NIGHT、2、3、呪いの印、4の 順で鑑賞。 POVはマジコワイワー ホラーゲームも一人称視点、 とくにVRだと超絶怖いもん しかし、シリーズ7本(まだ5は未視聴だけど) のホラー映画で全部怖いって すごいことだよなー 毎年作ってください!
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[212]少年メリケンサック
 ダメでしょここちち2018-09-12
 【ネタバレ注意】
面白いと人気のクドカン原作脚本監督 ということでしたが あれ? ん?ん? え? え? ちょま、ちょ、いや あれ? ぜんぜんおもしろくないwww 宮崎あおいはミスキャス・・・
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面白いと人気のクドカン原作脚本監督 ということでしたが あれ? ん?ん? え? え? ちょま、ちょ、いや あれ? ぜんぜんおもしろくないwww 宮崎あおいはミスキャストでは? ピエール瀧、鼻どうした?ww っと思って、ググっちゃったよw 「ピエール瀧 鼻」って。 CGなんだ! スゲーw 田口トモロヲはサスガだけど 佐藤浩市がパンクロッカーは 悪い冗談にしか思えない あとセリフが聞き取れないので 字幕つけてください
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[213]ドント・スリープ
 睡眠、こえー !!McQueeeeeN (Mail)2018-09-12
 
これはなかなか、いやかなり面白い。 ジェームズ・ワン映画の風味もあり、かなり怖かった。
  
 
[214]爆走トラッカー軍団
 最終作塚原新2018-09-12
 
芝浦に集うトラッカーたちが、やくざ組織の覚せい剤売買などに巻き込まれていくアクションVシネマ。 組の下っ端役の湯江健幸が中心のストーリーとなり、トラッカーの活躍がいつ・・・
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芝浦に集うトラッカーたちが、やくざ組織の覚せい剤売買などに巻き込まれていくアクションVシネマ。 組の下っ端役の湯江健幸が中心のストーリーとなり、トラッカーの活躍がいつもより薄い印象。 覚せい剤中毒や殺人未遂など、シリアスな展開も暗さを醸し出しており、一作目の「明るいトラック野郎」とはだいぶかけ離れた感じを受ける。 さらに、クライマックスでは倉庫内で大乱闘のあと、期待したシリーズ恒例のトラック大集合が無く、劇場版で最終作にしてはさびしい幕切れとなった。
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[215]爆走トラッカー軍団5 激闘! 香港マフィアVS女トラッカー
 変質塚原新2018-09-12
 
横浜の中華街を舞台に、香港マフィアに関わってしまったトラッカーたちの戦いを描くアクションVシネマ。 このシリーズの特色として、トラッカーたちの職業ものという路線に加え・・・
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横浜の中華街を舞台に、香港マフィアに関わってしまったトラッカーたちの戦いを描くアクションVシネマ。 このシリーズの特色として、トラッカーたちの職業ものという路線に加え、犯罪組織との対決というパターンがある。これは、Vシネマの潮流に合わせた方向性だと思われるが、そのために刑事ドラマやヤクザものとは違って、展開が難しいバランスの上に成り立っている。今回ついにそれが崩れて、冒頭から殺人が起きたり、過激なバイオレンス描写、ヒロインの女トラッカーがマフィアに接触し…といったトラッカーの職業ものを超えたストーリー展開となる。1作目から見てきた観客としては、殺伐とした印象を受け戸惑いを感じる。 本作の後に劇場版が制作され、シリーズは終幕となるが、当初の「明るいトラッカーの活躍物語」から徐々に変質してしまったのが遠因なのでは、と考えてしまう。
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[216]爆走トラッカー軍団4 なにわ(暴)遊侠伝
 失速が見える塚原新2018-09-12
 
淡路島の漁港に集うトラッカーと関西のやくざ組織との確執を描くアクションVシネマ。 季節や舞台の雰囲気のせいか、青春ドラマ色が強くなっている。 前作に続いて風見しんごが・・・
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淡路島の漁港に集うトラッカーと関西のやくざ組織との確執を描くアクションVシネマ。 季節や舞台の雰囲気のせいか、青春ドラマ色が強くなっている。 前作に続いて風見しんごが出演、短いながらも格闘シーンを見せる。前作で好評だったのか、今回もクライマックスは船でのアクションが繰り広げられる。
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[217]爆走トラッカー軍団3 紅薔薇軍団参上!
 弟分交代塚原新2018-09-12
 
レディース暴走族を利用する犯罪組織と、事件に巻き込まれたトラッカーたちの戦いを描くアクションVシネマ。 序盤から、現金強奪犯やレディース暴走族などが登場し、アクション・・・
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レディース暴走族を利用する犯罪組織と、事件に巻き込まれたトラッカーたちの戦いを描くアクションVシネマ。 序盤から、現金強奪犯やレディース暴走族などが登場し、アクション色が強い本作。主人公の弟分役だったラッシャー板前に代わり、風見しんごが登場。クライマックスの貨物船での格闘シーンでは、身体能力を生かして足技などの見栄えのするアクションを披露する。
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[218]爆走トラッカー軍団2 暴走族死闘篇
 Vシネ化塚原新2018-09-12
 
暴走バイク集団と、それをつけ狙う謎の蠍マークのトラックの戦いに巻き込まれた、主人公の竜一たちトラッカーの奮戦を描くアクションVシネマ。 Vシネの時流に合わせてバイオレ・・・
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暴走バイク集団と、それをつけ狙う謎の蠍マークのトラックの戦いに巻き込まれた、主人公の竜一たちトラッカーの奮戦を描くアクションVシネマ。 Vシネの時流に合わせてバイオレンス色が強くなり、前作で踏襲されていた「トラック野郎」シリーズとは方向性が変わっていく。それに合わせて、主人公・竜次のキャラが落ち着いてきて、コメディ色が薄くなった印象。 絡んできた犯罪組織に立ち向かい、ラストは有無を言わせぬアートトラック大集合の迫力でエンド、というパターンが確立。
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[219]一発逆転!! 爆走トラッカー軍団
 甦る「トラック野郎」塚原新2018-09-12
 
現代のデコトラ=アートトラック・竜神丸を操るトラック運転手の竜一が、仲間のために悪戦苦闘する人情アクションシリーズ第一弾。 「トラック野郎」シリーズ後半4本の脚本を手・・・
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現代のデコトラ=アートトラック・竜神丸を操るトラック運転手の竜一が、仲間のために悪戦苦闘する人情アクションシリーズ第一弾。 「トラック野郎」シリーズ後半4本の脚本を手がけた掛札昌裕がシリーズ全体に関わっているので、平成版「トラック野郎」と名乗るにふさわしい正統派の作品となっている。 第一作は、まさに「トラック野郎」のノリを踏襲した、主人公竜一の恋とトラブルが中心に描かれ、ニヤリとさせられる。ヒロインに伊藤麻衣子というのも、ツボをおさえた印象で、相棒役のラッシャー板前も(予算を考えると)なかなか悪くない。クライマックス近く、ヒロインの「3時の船で婚約者が…」というセリフに「キター!」となるが、残念ながら期待した展開にはならず。これ以降、次回作からは、本シリーズ独自のパターンが繰り広げられることになる。まあ、今回のみ「トラック野郎」へのオマージュといったサービスだったということで…(笑)。 誠直也がシリーズのセミレギュラーとして登場し、東映らしさを出して作品を締めている。
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[220]寝ても覚めても
 防潮堤Katsumi_Egi (Mail)2018-09-11
 
 まず、画面造型の特徴から思い返していくと、冒頭(大阪、中之島のシーン)は、爆竹をからめた高速度撮影のケレン味に目がいってしまうけれど、それ以上にエスカレータでの、・・・
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 まず、画面造型の特徴から思い返していくと、冒頭(大阪、中之島のシーン)は、爆竹をからめた高速度撮影のケレン味に目がいってしまうけれど、それ以上にエスカレータでの、東出昌大−麦(ばく)の背中と、唐田えりか−朝子の正面カットの切り返し、特に、唐田の正面、やゝ俯瞰のカットには唸ってしまった。なんと端正かつ力強い繋ぎだろう。唐田一人の正面カットでは、麦と決別する東北の防潮堤の場面でも再現され、こゝはさらに強いカットになっている。また、前後するが、前半で麦がパンを買いに行くと言って出ていく部分。残された皆をドリーで引きながら(後退移動しながら)映す正面カットも異様にキャッチーだ。これは、麦の「見た目」を装いながら、観客はカメラの視点(作り手の意図的な演出)であることを意識せずにはいられない、映画的な恐るべき不穏なカットなのである。  続いて視点の高低について。冒頭エスカレータのシーンも既にそうだが、高低に自覚的な演出が多々ある。オートバイ事故現場の俯瞰。渡辺大知−岡崎がベランダから、家の前で抱き合う東出と唐田を見下ろす場面。ビルの非常階段で煙草を吸う東出と瀬戸康史。階下(地上)のカフェの前の唐田の俯瞰。東北へ向かう(帰ってくる)車を映す高速道路の大俯瞰。そして、天の川(淀川の支流と紹介される。交野市辺り)の川べりを駈ける男女のロングショット。さらに面白いのは、クダンの防潮堤の場面やラストカットで示される、高所にいる人物の、正面からのカメラの視点だ。見ている最中にカメラポジションを気にする観客は少数かも知れないが、しかしそれでも、カメラの視点に、ある種の不思議さ、不安感、現実を超えるものを感じるのではないだろうか。  さて、プロットに関して云っても、タイトルの示す通り、夢と現(うつつ)についての映画であり、観客は、果たしてこれは現実なのか、不思議な感覚をずっと持ち続ける仕掛けがなされている。極めつけは麦の再登場で、こゝはとても怖い、恐怖映画のような演出だが、朝子の幻視・妄想(夢)だと思い、ホッとしていると、再々登場に唖然とさせられてしまうのだ。「高速降りた?」という科白の反復も同様の仕掛けの一つだろう。  もう一つ。本作は卓越した猫映画である。特に、後半の猫の所作表情は素晴らしい。 #備忘。猫の名前、ジンタン。
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[221]LOGAN/ローガン
 X-MEN最終回?リベルタド!!2018-09-11
 【ネタバレ注意】
かつての“ウルヴァリン”ことローガンの落ちぶれようと、“プロフェッサーX”ことチャールズのボケ老人ぶりに激しくショック!しかも、チンピラとはいえ人間殺しまくるローガンに・・・
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かつての“ウルヴァリン”ことローガンの落ちぶれようと、“プロフェッサーX”ことチャールズのボケ老人ぶりに激しくショック!しかも、チンピラとはいえ人間殺しまくるローガンに唖然!15禁レベルの残酷描写が、これでもかっ!ってたたみかける。 もはやこれは今までの「X-MEN」ではない。“アメコミヒーロー”とか“SFアクション”とかの華やかさなんて微塵もない。 ただ、ひたすらに孤独で悲しい物語。 そして別れの物語。ウルヴァリンの最期、見届けてくだされ。
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[222]スーサイド・スクワッド
 キャラの大渋滞McQueeeeeN (Mail)2018-09-11
 
面白い...。 面白いちゃー面白いんだけれども..。 なんかキャラの大渋滞って印象。   時間をおいて、もう一回見てるか...。
  
 
[223]セールスマン
 つまんねbond2018-09-11
 
ダラダラとした展開で、オチもなんだかなー。
  
 
[224]大いなる遺産
 上流階級からの妖しい誘いHABBY2018-09-11
 【ネタバレ注意】
ディケンズの原作は未読。2時間超えの大作。メルヘンでラブロマンスで若干サスペンス風。ティムバートン的な薫り。何度かリメイクされてきた作品の再リメイクだけに、決定版的・・・
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ディケンズの原作は未読。2時間超えの大作。メルヘンでラブロマンスで若干サスペンス風。ティムバートン的な薫り。何度かリメイクされてきた作品の再リメイクだけに、決定版的なものを作ろうという気概のようなものが感じられた(キャメロン版の『タイタニック』とも共通の気概、意気込み)。英国人気俳優が結集しているのでファンにはたまらないだろう。
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[225]THIS IS US 36歳、これから
 魅力的な登場人物と、描き方の妙HABBY2018-09-11
 【ネタバレ注意】
全18話。魅力的で個性的な登場人物(マンディ・ムーアは昔歌手とぢて応援していたが、俳優業もなかなか才能あり)と、過去と現在を行き来する巧みな時間軸操作。最後の最後に出・・・
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全18話。魅力的で個性的な登場人物(マンディ・ムーアは昔歌手とぢて応援していたが、俳優業もなかなか才能あり)と、過去と現在を行き来する巧みな時間軸操作。最後の最後に出会いの場面を持ってくるところも上手い。製作陣のセンスを感じた。生きるってしんどいけど、努力する甲斐があると言うもんだ。第2シーズンが楽しみ。
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[226]ひまわり
 元ネタ?炙り明太子2018-09-11
 【ネタバレ注意】
「シェルブールの雨傘」と構成が同じ(笑) 前半の終わりに有名なテーマ曲が盛大に掛かり愛し合う男女が駅で別れる涙涙のシーン。 後半の始まりは涙の別れが無かったような明る・・・
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「シェルブールの雨傘」と構成が同じ(笑) 前半の終わりに有名なテーマ曲が盛大に掛かり愛し合う男女が駅で別れる涙涙のシーン。 後半の始まりは涙の別れが無かったような明るく生活しているヒロインの様子やラストは他の女と幸せな家庭を持った愛する男を認容する等。 オペラ風の全セリフ歌詞のシェルブールの雨傘と違い、メロドラマ王道の暗く泣かせる今作の方が好きだな〜
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[227]アトミック・ブロンド
 趣味じゃないビリジョ2018-09-11
 【ネタバレ注意】
 シャーリーズ・セロン、好きなんですけどね。  スパイ映画っていつも思うのだが、何でスパイなのにあんなに目立とうとするんだろう、って不思議。目立たずじっと潜んでいる・・・
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 シャーリーズ・セロン、好きなんですけどね。  スパイ映画っていつも思うのだが、何でスパイなのにあんなに目立とうとするんだろう、って不思議。目立たずじっと潜んでいるのがスパイなんじゃないの。違うの?  アクションシーンは立派だしシャーリーズもスタントか本人か知らんけど頑張ってたし。あの長回しも本当に長回しなのかCGと編集なのか知らんけど見応えあったし。  でも、わーアクションすげーと褒め称える年でもなくなったなあ。ベルリン崩壊という硬いテーマが背景にあるのに、ストーリーはそれが関係あるんだかないんだか。  あ、ジョン・グッドマンなんだ。ヒゲで分からんかった。
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[228]噂の二人
 オードリーヘップバーンルーテツ2018-09-11
 
初見ではオードリー・ヘップバーンがシャーリー・マクレーンにすっかり喰われた作品という印象だったが、再見すると意外とそうでもなかった オードリー・ヘップバーン”も”熱演 ・・・
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初見ではオードリー・ヘップバーンがシャーリー・マクレーンにすっかり喰われた作品という印象だったが、再見すると意外とそうでもなかった オードリー・ヘップバーン”も”熱演 ワイラー監督自作のリメイクというが『この三人』は未見なので比較はできない キャストも良いしいつかは観たい作品 ただ前作は、時代もあって”同性愛に対する偏見”というテーマを描いていないらしく、大きく作品の本質が違うものになっていると思われる 主演2人以外では、ミリアム・ホプキンス、フェイ・ベインターら往年の女優の姿を拝めるのも嬉しい 子役も良く、名子役ヴェロニカ・カートライト、メアリー役の子は憎たらしいまでの好演だがほぼ無名の子役のようだ 女優陣に比べて、ジェームズ・ガーナーがちょっと弱く感じたのが残念 クライマックス、追い詰められたシャーリー・マクレーンが自分の想いを告白するシーンの迫力に痺れる しかしはっきりは言っておらず、もしかしたら自分はそうなのかもしれない・・・という表現なのは、まだ時代の制約を感じる 映画が綺麗だったころの最後の時代の作品 この後ニューシネマという波がやってきて、こういう作品は消える
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[229]寝ても覚めても
 へんなの。黒美君彦2018-09-11
 【ネタバレ注意】
『ハッピーアワー』(2015年・未見)でさまざまな国際的な映画祭で受賞した濱口竜介の新作…ということを意識せずに何となく観た。 冒頭はおっ、と思ったのだ。 主人公が行った・・・
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『ハッピーアワー』(2015年・未見)でさまざまな国際的な映画祭で受賞した濱口竜介の新作…ということを意識せずに何となく観た。 冒頭はおっ、と思ったのだ。 主人公が行った写真展が、私の大好きな牛腸茂雄(1946〜83)の個展だったから。それだけで評価が甘くなる予感。 物語はどこか所在ない鳥居麦(東出昌大)と熱烈な恋愛に嵌まった主人公の泉谷朝子(唐田えりか)が、麦が行方をくらました後、東京で麦そっくりな丸子亮平(東出昌大・二役)に出逢い、結婚目前に。そこに麦が再び現れて…というお話。 ドッペルゲンガーの客体視か、という感じだけれど、意外に広がらない。双子の写真を数多く撮った牛腸茂雄を出して来たのはその伏線かと深読みしてしまったが、そうでもなさそうで、結局大人しげな朝子の内側にある激烈な感情がモチーフというべきか。 とことん優しい亮平を棄てて、手を引かれるままに麦についていく朝子は、仙台あたりで突然「戻る」と言い出すのだけれど、そこがもうついていけない。恋愛なんて理屈じゃないし、勝手にしたらいいんだけど、共感できないことこの上ない。「二度と信じられない」と言いながら亮平は彼女を許すが、それも信じられない。惚れた者の弱みか。 私に惚れて無茶苦茶になる姿が見てみたい…なんてことをいう女性にかつて出逢ったことがあるけれど、それって自分の究極の承認欲求を充たしたいという自己満足に過ぎないじゃん、と冷静に考えてしまう自分からすると、朝子みたいな女は願い下げだ。彼女もそのことはわかっているけれど、自分を抑えられない。抑えられないなら最後まで貫けよ。どうして亮平のもとへ今さらのこのこ帰るんだ。 麦も麦だ。思うままに世界を回り、何年もの間一度も朝子に連絡を取らない男のどこがいいというのか…。 ま、そんな訳でわけがわからないままだったんだけど、その中でもうひとつわけがわからなかったのは、東日本大震災の位置づけ。 どうぞご勝手に、の恋愛劇のなかで、あの地震と朝子のボランティアはどんな意味があるのか、さっぱり必然性がわからなかった。時間経過を見せたかったのか? 東日本大震災の発生は、観る者をリアルな時間に引き戻す。しかし主人公たちが生きているのはリアルな時間ではない。 そこがどうにも融合しがたいように感じるのだ。 それにしても東出昌大はいい演技者になった。デビュー当時は目も当てられなかったが、短い時間で人間は成長するもんだ、と変なところで感心したり。けれど関西弁はとことん下手。もう少し鍛えた方がよかった。一方唐田えりかは、不思議な透明感が印象的で、そのせいか何を考えているのか最後までわからず。振り回される周囲はたまらない。恋人が失踪した後、仲の良かった友人とも縁を切るその冷酷な一面が好きになれないけれど、男はあんな一見か弱そうな少女らしさを残した女に弱かったりするからな。 ということでこの作品に関して、個人的には「へんなの。」というひと言に尽きるのであった。
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[230]オペラハット
 ジーンアーサールーテツ2018-09-11
 
原題っぽい邦題は原作由来らしい 人間の気高さ、浅ましさを皮肉たっぷりに描く ”困っている人を助けたい”という誰もが持っているはずの純粋な気持ちが異常に見えてしまう世の・・・
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原題っぽい邦題は原作由来らしい 人間の気高さ、浅ましさを皮肉たっぷりに描く ”困っている人を助けたい”という誰もが持っているはずの純粋な気持ちが異常に見えてしまう世の中、それこそ異常 何といってもゲイリー・クーパーとジーン・アーサーのコンビが良い クーパー本人の人柄までにじみ出ていそうな、あの雰囲気、佇まい そのクーパーを恋人のように、時にはお姉さん的な立ち位置で支えるアーサー ”しわがれ声”などと言われていたそうだが、美声ではないにしても、とてもチャーミングな声だと思う ラストの法廷シーンの大逆転のカタルシス
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[231]ヒストリー・オブ・バイオレンス
 何度見ても最高に面白いここちち2018-09-11
 【ネタバレ注意】
初見時は先の読めない展開に驚き、 以後は何度見ても面白い大傑作。 こんな面白い映画めったいにない。 特に悪い奴は徹底的にぶちのめしたいという 暴力衝動を強く秘めた人ほ・・・
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初見時は先の読めない展開に驚き、 以後は何度見ても面白い大傑作。 こんな面白い映画めったいにない。 特に悪い奴は徹底的にぶちのめしたいという 暴力衝動を強く秘めた人ほど、カタルシスを 得られるでしょう。俺のことだが 役者は全員素晴らしい。 とくにヴィゴとエド・ハリス 冒頭の犯罪者2人は、 あのデカイ男のほうがやばい 最初のダイナーで2人撃ち殺すシーン最高 で息子がいじめっ子にブチぎれて ボコボコにするとこ。いいね ああなるよ 我慢してたのが、切れたんだから。 1発で済むわけがない エド・ハリスがダイナーに来店。 ここスゴイヨ で、自宅前での対決。 たまらん! たしかにエド・ハリス死亡後は 少し失速します。。 だがラストの食卓シーンは素晴らしい
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[232]ノーカントリー
  オカッパにした勝利ここちち2018-09-11
 【ネタバレ注意】
2度目の鑑賞。 「ファーゴ」同様、 淡々と人が死んでいく。 いいね、救いがない。 善人だろうと悪人だろうと 美人だろうとブスだろうと 運が悪ければ死ぬ 観客の気持ちとし・・・
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2度目の鑑賞。 「ファーゴ」同様、 淡々と人が死んでいく。 いいね、救いがない。 善人だろうと悪人だろうと 美人だろうとブスだろうと 運が悪ければ死ぬ 観客の気持ちとしては やっぱりジョッシュ・ブローリンを応援するけど 一歩及ばず。。 川から上がったあと、ぎりぎりまで 銃を調整して、犬を撃ち殺すシーンが好き
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[233]勇者たちの戦場
 アメリカさん苦しいここちち2018-09-11
 【ネタバレ注意】
帰国兵士の苦悩を描いた作品。 「ランボー」だって元はコレだもんね。 ちょうど似たような内容の 「アメリカン・ソルジャー」も観ましたが こちらのほうが遥かにデキがいい。 ・・・
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帰国兵士の苦悩を描いた作品。 「ランボー」だって元はコレだもんね。 ちょうど似たような内容の 「アメリカン・ソルジャー」も観ましたが こちらのほうが遥かにデキがいい。 正義のために中東くんだりまで行って 命がけで任務をこなして無事帰国したものの 周囲の温度差と、再就職のシンドさ つれぇわな 帰国兵士は4人。 ・サミュエル・L・ジャクソン 医者。 4人の中ではいちばんしっかりしているが やはり現地での凄惨な体験を経て、 反戦派の息子ともうまくいっておらず酒浸り。 なんとか家族の協力を得て治療に向き合う。 息子の「石油のためだろ!」は ほんとソコんとこドーナノ? 口ピアスひきちぎりは痛いっす ・50セント 現地で民間人の女性を誤射して殺したトラウマに苦しむ。 帰国後は彼女に捨てられるわ、仕事はうまくいかないわ、 帰国兵士向けの手続きはしちめんどくさいわでドン詰まり。 銃で立てこもり事件引き起こして射殺される。 50セント演技うめーなw ・ブライアン・プレスリー 戦地で親友を失い、帰国後は50セントも目の前で殺され、 仕事は見つからない。結局、また戦地へ戻る。 現地の仲間を放っておけないとは言っていたが、 彼の場合、解決になってるのかどうか疑問。 ・ジェシカ・ビール 右手を失い、義手に。 帰国後は超イライラ。 運よく、いい相手が見つかりました。 しかし、ここ数年のアメリカの戦争映画は この手の苦悩を描いた作品が多いですねー。 別に反戦映画ではないんだろうけど、 ほんとどうしたらいいんだよって苦悩がうかがえる。 ブライアン・プレスリーとジェシカ・ビールが 再会した映画館で夢中になって話すシーンが印象的。 ホント現地にいた者どうしにしかわかんないだろうね。 でも、帰国兵士でも ぜんぜん大丈夫な人もいるんだよね。 現地で凄惨な目にあっても わりきって普通にもとの暮らしに戻れる人。 というか、そうゆう人のほうが多いよね。 どうなんだろ ほかの人の感想を見て思い出したけど、 クリスティナ・リッチ、あれだけかよw あと「勇者たちの戦場」って邦題もひどい。
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[234]イアリー 見えない顔
 オウム?bond2018-09-10
 
カルト教団の恐怖。弱さにつけこめば支配できる。
  
 
[235]エル ELLE
 歪んだ愛bond2018-09-10
 
サスペンスというよりは人生絵巻。サイドストーリーがメインになっている。イマイチ。
  
 
[236]エル ELLE
 なんだかよくわからなかった・・・。hayate92018-09-10
 【ネタバレ注意】
退屈はしないけどなんだかねぇ・・・。 罪を犯した父親のせいでどこか自尊心が低いのもあってのあの行動かと思いきや、そうとも言い切れないような。 レイプ犯とは信心深い家・・・
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退屈はしないけどなんだかねぇ・・・。 罪を犯した父親のせいでどこか自尊心が低いのもあってのあの行動かと思いきや、そうとも言い切れないような。 レイプ犯とは信心深い家族をもつ窮屈さという点で、ちょっと共感してるのかな? 賞レースに絡んでくるほどの映画かなぁと思いましたが、私がこの映画の深さに気が付いていないだけ〜??
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[237]テッド2
 人間とは何だ!?nabeさん2018-09-10
 
ヒットコメディの続編である。 すでに名物になった下品さは前作にも増してよりヒートアップされているが、その反面ハリウッドの古典的な脚本を巧みに取り入れて、一風変わった・・・
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ヒットコメディの続編である。 すでに名物になった下品さは前作にも増してよりヒートアップされているが、その反面ハリウッドの古典的な脚本を巧みに取り入れて、一風変わったハートウォーミングな作品となっている。 セリフにアメリカのスラングやエンタメヒーローが多く登場するので、それらを常識的に知っているアメリカ人じゃないとウケないかもしれないが、テッドの表情が何ともユーモラスなので十分楽しめる。共演のマーク・ウォールバーグとの掛け合いもテンポよく、ヒロインのアマンダ・セイフライドもキュートだが、何と言っても弁護士役の名優モーガン・フリーマンの起用が、この作品のレベルを上げているのは間違いないだろう。下品なコメディにマジメな法廷劇という意外な組み合わせが、なんともアメリカらしくて楽しい!
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[238]未解決事件/file.07 警察庁長官狙撃事件
 「未解決」を選択した警察黒美君彦2018-09-10
 【ネタバレ注意】
<あらすじ>地下鉄サリン事件が発生したわずか10日後の1995年3月30日朝。國松孝次警察庁長官(当時)が都内の自宅マンションで銃撃され、重傷を負った。警視庁公安部はオウム・・・
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<あらすじ>地下鉄サリン事件が発生したわずか10日後の1995年3月30日朝。國松孝次警察庁長官(当時)が都内の自宅マンションで銃撃され、重傷を負った。警視庁公安部はオウム真理教信者の犯行として捜査。しかし有力な手がかりは得られず捜査は難航していた。そんな中、警視庁刑事部の原雄一刑事(國村隼)は、名古屋の銀行襲撃事件で逮捕された中村泰という老人が長官銃撃事件の真犯人ではないかとの心証を深めていく。 この「中村泰(ひろし)」という人物のことを私が知ったのは2003年の週刊新潮だったか(この記事で新潮社は名誉毀損で訴えられ、敗訴している)。中村は2001年に大阪・都島区で銀行の現金輸送車を襲い、強盗殺人未遂容疑で逮捕された人物だった。そんな人物が警察庁長官暗殺を企てるだろうかと、訝しい気持ちも持ったが、その経歴を知って唸ってしまった。 中村泰は、1930(昭和5)年に東京で生まれ、旧制水戸中学時代には右翼団体「愛郷塾」の塾生になったという。東京大学教養学部に進学したが、青年共産同盟に参加して大学を中退。1956(昭和31)年、職務質問の巡査を射殺し、無期懲役の判決を受けて千葉刑務所で服役し、1976年に仮出所した。服役中にチェ・ゲバラに心酔したという中村は武装組織を結成し、北朝鮮の日本人拉致被害者を解放する計画を立て、刑務所で知り合った大物右翼の野村秋介にも協力を依頼していたらしい。その後中村は2002年、名古屋で銀行の現金輸送車を襲撃した際に逮捕されるが、その前年の大阪の事件でも発砲していた。 中村は天才的な頭脳の持ち主で、英語、中国語、スペイン語に堪能で、銃の扱いにも手馴れ、アジトには偽造ではない真正のパスポート(ただ架空人物の名義)などが隠されていた。 このNHKスペシャルではドキュメンタリーパートと、ドラマパートでこの事件の真相に迫ろうというものだが、実際には「オウム犯行説」に固執する公安部と、「中村真犯人説」に立つ刑事部の対立構図でしかない。 2004年、初めて長官銃撃事件で中村泰(イッセー尾形)を取り調べた原雄一刑事(國村隼)は、4年後ようやく中村の自供を引き出す。 それはオウム関係者4人が銃撃事件の容疑者として逮捕されたのがきっかけだった。 ところが原の報告に対して、公安部出身の警視総監(ドラマでは小日向文世)は、「こんなことがあってたまるか!」と資料にマーカーペンでバツ印をつけていったという。このあたりは江川紹子による原元刑事へのインタビューに詳しい(「文藝春秋」18年5月号)。 イッセー尾形が中村泰を怪演。冒頭の顔は、写真で見た中村を髣髴とさせる口の曲がり方。 國村隼も、組織に従順な刑事役を好演している。 ドラマでは、メキシコの母娘にとても優しく接したという中村。一方で拳銃の密輸のために、母娘を利用していたのだが。 頭脳明晰な中村泰の内面には、巨大な自己顕示欲と、権力側と見れば容赦なく銃撃する無情さとが同居していた。孤独な人生を選び、彼は88歳の現在も岐阜刑務所で過ごしている。 先入観で捜査を行う警察の古色蒼然とした一面を描いた秀作ドキュメンタリードラマであった。
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[239]家族はつらいよ2
 シリーズ2弾・・・いまそのとき2018-09-10
 
手慣れた脚本、演出。わたし個人的にはちょっとクサくてもダサくても多少の違和感あってもよしかなぁと思いますよ。スネた寅さんやタコ社長ギャグと大差ないなんとも緩い緊張感・・・
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手慣れた脚本、演出。わたし個人的にはちょっとクサくてもダサくても多少の違和感あってもよしかなぁと思いますよ。スネた寅さんやタコ社長ギャグと大差ないなんとも緩い緊張感のなさ。それを快く思わない人は多分見ないだろうしね。山田監督、僕は思いますけど、ブレないこの路線でいいんじゃないでしょうか。テレビにもこんなホームコメディホント少なくなったし、核家族、おひとりさま社会に対峙するどこにもありそうで少なくなったこの家族設定の中に、捨てがたいホームの郷愁がこもっていますよねぇ。パチパチと銀杏弾けホロリ逝く。
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[240]ハゲタカ
 「では。」黒美君彦2018-09-10
 【ネタバレ注意】
<あらすじ>1997年。多額の不良債権を抱える三葉銀行は、回収困難な不良債権を譲渡するバルクセールに踏み切る。外資の投資グループ「ホライズンジャパン・パートナーズ」を率・・・
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<あらすじ>1997年。多額の不良債権を抱える三葉銀行は、回収困難な不良債権を譲渡するバルクセールに踏み切る。外資の投資グループ「ホライズンジャパン・パートナーズ」を率いる鷲津政彦(綾野剛)が三葉銀行の担当芝野健夫(渡部篤郎)の相手となるが、鷲津は不良債権を精査し、三葉銀の要求の2割程度に安く買い叩く。一方老舗「日光みやびホテル」への融資も不良債権に含まれていた。長く経営を続けていた祖母が他界した後、孫の松平貴子(沢尻エリカ)が経営に加わるが、一族経営を続けてきたホテルに打開策は生まれない。貴子は鷲津に資金援助を依頼する…。 大蔵省の玄関で割腹自殺した会社経営者の息子鷲津政彦が、外資の投資グループを率い、国内の銀行、大企業と闘う物語。 最初は三葉銀行との闘い。日光みやびホテルや太陽ベッドの正常化を行うと、あっという間に2010年。大手電機メーカーあけぼのを買収しようとするパソコンメーカーファイングループが、実はレーザー開発技術を手にしたい米軍需産業のいいなりと気づき、鷲津はあの手この手でファイングループの策略をなきものにしようとするが、逆に鷲津が外資のプラザグループから解雇されてしまう。鷲津はついてきた仲間とともに「サムライ・ファンド」を立ち上げ、ついにあけぼのを手中に収める。 そして2018年には大企業帝都重工をめぐる攻防。日本ルネッサンス機構の理事長に就いたのが鷲津の天敵、元三葉銀の常務飯島亮介(小林薫)だった…。 とまあ、三つの章から成る「鷲津物語」。 イメージは2013年に放送されたTBS系の「半沢直樹」。ただ、綾野剛にこの役はどうも似合わない。眉間に皺を寄せて難しい顔をしていてもどうも似合わないし、クライマックスで声を上げても堺雅人ほどの迫力はなく、どこかパロディっぽさがつきまとうのだ。 小林薫がいやらしい銀行上層部の役をこなしているだけに(それにしてもどうしてワルいヤツはみな何故関西弁なのだ)、綾野剛のミスキャストが目立ってしまった。 この手のドラマはいってみれば「水戸黄門」みたいなものなので、安心して観ることはできたけれど…。 ラストの空港のシーンで「では。」とひと言発して立ち去る鷲津には笑えた。 こうした金融ドラマは無理やり物語を作らなくてはならないので、なかなか大変だ。
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