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 作品名
 コメント題投稿者投稿日
[211]トム・ダウド/いとしのレイラをミックスした男
 レイラァ〜ディラン2018-07-10
 
”トム・ダウド”、一般人にはなじみが無いと思うが、ロックファンと自認するなら必ず知っておかなければならない偉人である。 ただし彼はミュージシャンではない。 エンジニア・・・
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”トム・ダウド”、一般人にはなじみが無いと思うが、ロックファンと自認するなら必ず知っておかなければならない偉人である。 ただし彼はミュージシャンではない。 エンジニア/プロデューサーとして、計り知れない影響力をアーティストに与え続けた彼もまた、音楽を造る側にいたのだ。 曲造りへの影響力の大きさについてのエピソードが幾つか語られるが、タイトルからも分かる通りクラプトン絡みの話みが多く彼のファンは必見である。 クリーム〜ドミノス〜ソロ期とクラプトンとの関わりは長期に渡るが、クリームの名曲「サンシャイン・オブ・ユア・ラブ」でのドラムスの特徴的な リズムパターンがトムのアドバイスから生まれ、そこから一気に曲が形造られていった事が語られるなど、曲造りそのものへの影響力の大きさを改めて 思い知らされる。 2003年製作の為、現在(2018年)では証言者の多くが亡くなっているが、アメリカン・ルーツ・ミュージックの歴史をとらえた貴重な資料と言えよう。
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[212]アクトレス 〜女たちの舞台〜
 退屈とは無縁あーぼう2018-07-10
 
美しいアルプスの風景が作品に独特のリズムと清冽さを与えている。女優のともすれば激しくなりがちな応酬も、一歩引いた演出とカメラワークの上手さが良い意味で気品を与えてい・・・
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美しいアルプスの風景が作品に独特のリズムと清冽さを与えている。女優のともすれば激しくなりがちな応酬も、一歩引いた演出とカメラワークの上手さが良い意味で気品を与えている。俳優、映像、音楽etc全てが一体となった見応えのある映画を久々に観た。
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[213]パトリオット・デイ
 国を保守するHABBY2018-07-10
 【ネタバレ注意】
事件から4年で作品化に持っていけるあちらの機動力と愛国心に敬意。それだけへヴィーな出来事だったということなんだろうし、不謹慎かもしれないが、解決時のドンパチ乱射は映・・・
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事件から4年で作品化に持っていけるあちらの機動力と愛国心に敬意。それだけへヴィーな出来事だったということなんだろうし、不謹慎かもしれないが、解決時のドンパチ乱射は映画映えする大捕物劇だったということなんだろう。「愛国」という言葉を嫌う傾向のある左翼が牛耳る日本の映画界、もし似たような事件(テロ)が起こった時ちゃんと動いてくれるのかね。オウムによる無差別テロが起きた時もオウム信者(テロリスト)の側に立った作品が出る国だし、一寸不安。それにしても犯人役の俳優、そっくりのルックスだな。
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[214]アガサ・クリスティーの謎解きゲーム
 トリオは悪くないpumpkin2018-07-10
 
「フレンチ・ミステリー」と「謎解きゲーム」は本来同じドラマで、後者は主人公と時代設定を変えた新シリーズなのですが、日本では別のドラマになっています。男性捜査官2人の前者・・・
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「フレンチ・ミステリー」と「謎解きゲーム」は本来同じドラマで、後者は主人公と時代設定を変えた新シリーズなのですが、日本では別のドラマになっています。男性捜査官2人の前者より、警視と女性記者、さらにセクシーな秘書という組み合わせの後者の方が面白い。ただし、クリスティの原作をむちゃくちゃに改変しているので、ロジャー・コーマンのポーシリーズくらいのつもりで見た方がいいです。
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[215]フランス組曲
 控えめな小品あーぼう2018-07-10
 
フランスの田舎町にドイツ軍が進駐してきて将校と恋に落ちる主婦の話。舞台設定がとても魅力的ではあるが、フランス語ではないので違和感が。原作者の背景抜きに観ると、恋に落・・・
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フランスの田舎町にドイツ軍が進駐してきて将校と恋に落ちる主婦の話。舞台設定がとても魅力的ではあるが、フランス語ではないので違和感が。原作者の背景抜きに観ると、恋に落ちる過程がもう少しロマンチックでもよい気がするし、何とも中途半端感がある。ミシェル・ウィリアムズ主演ということで観たが、今注目のマーゴット・ロビーが脇で出演していた。
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[216]2010年
 後から解釈はいらないbond2018-07-10
 
頑張って、作ったけど、作らなくて良かったのでは?2001年宇宙の旅に、無理に解釈つけなくてもいい。あれで完璧なのだから。
  
 
[217]ショウダウン 不死身の弾丸
 圧で相手をなぎ倒すHABBY2018-07-10
 【ネタバレ注意】
コテコテのエクスペンダブルズ系。高校生でも作れるようなストーリーだが、このマッチョな体はさすがに玄人レベルだと思う。主演のネフスキーは実に室伏広治っぽい。
  
 
[218]キル/オフ
 不条理ホラーrbond2018-07-10
 
意味不明。サントラんがカーペンターっぽい。
  
 
[219]無限の住人
 挙党態勢HABBY2018-07-09
 【ネタバレ注意】
SFチャンバラアクション。まあ、それなりの出来。良くも悪くも邦画実写版。原作が好きな海外の友人に一度プッシュしてみよう。
  
 
[220]ズートピア
 ああだからこうだBLADE2018-07-09
 
ついついあいつはこうだから・・・そういう目で見てしまうこともありますね。 なかなか自由に、なりたいものになる、ということは簡単には行くものではないけれど、困難にあっ・・・
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ついついあいつはこうだから・・・そういう目で見てしまうこともありますね。 なかなか自由に、なりたいものになる、ということは簡単には行くものではないけれど、困難にあっても協力者と共にかい解決していく姿は良いものです。 吹き替えも安心して聞ける。 ディズニー関連は合う人をしっかり選んでくれるからね。 上戸彩も声優も熟れてるし、他の面子もベテラン・実力者ばかり。 オマージュも多彩で良い。
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[221]ゲゲゲの鬼太郎
 余韻の残るBLADE2018-07-09
 
白黒の1期の鬼太郎の続編という扱いということもあり、1期の時にやった話のリメイクはされず、鬼太郎の話だけでなく、元々は鬼太郎の出ない水木作品からの話も多いという2期・・・
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白黒の1期の鬼太郎の続編という扱いということもあり、1期の時にやった話のリメイクはされず、鬼太郎の話だけでなく、元々は鬼太郎の出ない水木作品からの話も多いという2期。 それだけに救いのない、鬼太郎が傍観者という扱いという回も多い。 だから妖怪をやっつける鬼太郎とは違う展開に戸惑う人も多かったかもしれないけれど、本来の水木作品の良さを直に描いた作品とも言える。 悲しい話もあったし、深い話もあった。 一方で妖怪裁判のように、前後編で分けたほうがいいくらい、尺がすごくギリギリに端折ったような詰め込みすぎた回もあった。 最終的には人間の汚さ、欲深さを描いた作品なので、是非見てほしいですね。
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[222]ゲゲゲの鬼太郎
 時を超えて見るBLADE2018-07-09
 
50年の時を越えて、昔の鬼太郎を見ることになった。 白黒ということで、独特の怖さもあり、それでいて鬼太郎の正義感も映えていて良い。 まだネコ娘が一話だけの登場というこ・・・
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50年の時を越えて、昔の鬼太郎を見ることになった。 白黒ということで、独特の怖さもあり、それでいて鬼太郎の正義感も映えていて良い。 まだネコ娘が一話だけの登場ということで、ネズミ男との掛け合いというのが良いかも。 音楽もいずみたくがやってるだけあり、場面転換も好きかも。
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[223]セブン・シスターズ
 一人七役bond2018-07-09
 
期待せず観たら面白かった。アイディアと脚本が良かった。
  
 
[224]ゲゲゲの鬼太郎
 短めなBLADE2018-07-09
 
思っていた以上にチ〇〇は活躍しないという。 今ではこの名前では出れないんだろうなーw
  
 
[225]スポンティニアス・コンバッション/人体自然発火
 傑作秋中2018-07-09
 
まったく予備知識無く見た初見で震えるほど感動しました。 再見したらやはり震えるほど感動しました。 チープなB級の外見はこの映画にとってなんら瑕疵となっておりません。 ・・・
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まったく予備知識無く見た初見で震えるほど感動しました。 再見したらやはり震えるほど感動しました。 チープなB級の外見はこの映画にとってなんら瑕疵となっておりません。 嵐のように心かき乱されて胸が張り裂けそうになる美しい映画です。
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[226]勲章
 元将軍の苦悩nabeさん2018-07-09
 
戦後に生きる旧軍人たちを風刺した佳作である。 落ちぶれた元将軍が、怪しげな元部下にそそのかされて再軍備を画策するが、当然周囲に潰されてしまい心身ともに破たんを来して・・・
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戦後に生きる旧軍人たちを風刺した佳作である。 落ちぶれた元将軍が、怪しげな元部下にそそのかされて再軍備を画策するが、当然周囲に潰されてしまい心身ともに破たんを来して、最後には悲劇的な結末を迎える。ストーリーはかなり暗いが、日本映画界を代表する名優たちのコミカルな演技もあって、元将軍は滑稽なくらい可笑しい。 小沢栄、東野英治郎、杉村春子たちベテランに、佐田啓二、香川京子、岡田英次らのフレッシュな若手をうまくミックスしながら、戦後間もなくの世相を生き生きと描いていて秀逸だ。
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[227]ある映画監督の生涯 溝口健二の記録
 素晴らしい演出力パゾリーニ2018-07-09
 
ほとんどインタビューだけで、溝口健二という人物像を浮かび上がらせた演出力、構成力の素晴らしさに感嘆しました。と同時に、同じ空気を吸った人間にして出来ない作品だと強く・・・
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ほとんどインタビューだけで、溝口健二という人物像を浮かび上がらせた演出力、構成力の素晴らしさに感嘆しました。と同時に、同じ空気を吸った人間にして出来ない作品だと強く思いました。溝口映画をまた一から見直す楽しみが出来ました。ありがとうございます。
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[228]死霊の盆踊り
 愛されて半世紀68生男2018-07-09
 
公開以来、世界中で愛され続けている(好事家だけか)。 実は出来栄えはいいのではないか。作りたいものを作りたいように作り上げたのだろう、失敗作には見えない。バカ映画と・・・
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公開以来、世界中で愛され続けている(好事家だけか)。 実は出来栄えはいいのではないか。作りたいものを作りたいように作り上げたのだろう、失敗作には見えない。バカ映画とかゴミ映画とか、そうかもしれないが、あまり口汚いのは気に入らない。なかなかによい映画、善い映画とも思えるのだが。 「映画」に疲れた時、笑いも涙も驚きもいらない時に、微笑まされるにいい。解毒剤にして清涼剤の、どうにも手放せない一本。映画の毒は映画でしか消せないから、「ふざけ」なし「おどけ」なしの、でもネアカな、こういう映画があってほしい。でもそれがありそうでない。もしかするとこれしかないかも。 この映画の性格というのは、一種の「お公達」ではなかろうか。どうだろう。
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[229]花戦さ
 丹精を込めてHABBY2018-07-09
 【ネタバレ注意】
どこまで史実に忠実なのか良くわからないが、家人がずっと華道を修行していることもあり興味深く鑑賞。正直、売れ線のテーマではないと思うが、萬斎、猿之助、貴一、栄作、景子・・・
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どこまで史実に忠実なのか良くわからないが、家人がずっと華道を修行していることもあり興味深く鑑賞。正直、売れ線のテーマではないと思うが、萬斎、猿之助、貴一、栄作、景子、浩市ら重厚な布陣とともにこの度邦画作品として日の目を見たことを評価したい。
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[230]ストーンウォール
 LGBT応援歌HABBY2018-07-09
 【ネタバレ注意】
売れっ子監督は時流を見極めつつ、全方位外交しないといけないから大変だ。SNSを見ていても「虹」のマークをニックネームの前に付けてる人とか実に多いし、(自分はマイノリテ・・・
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売れっ子監督は時流を見極めつつ、全方位外交しないといけないから大変だ。SNSを見ていても「虹」のマークをニックネームの前に付けてる人とか実に多いし、(自分はマイノリティ側には居ないことを確認し、時にはある種の優越感に浸りながら)積極的にマイノリティを許容することがある種のステータスになる時代なのかもしれない。 気になったので本作の評判をググったら、玄人衆からクソミソに貶されてて複雑な気分になった。生半な意志でこの種の繊細なテーマに接近するのはリスキーだということかもしれない。
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[231]秘められた好奇心/テーブルの下の誘惑
 ソニーめ68生男2018-07-09
 
取り出すときにビデオデッキが壊れた。が、悔いなし。シモネッタ・ステファネッリ(マイケル・コルレオーネのシシリア妻)見るならこれ。
  
 
[232]ゴッドファーザー・サガ
 今は夏68生男2018-07-09
 
TV放映時に録画したものを毎年見ている。正月のCMが入っているので、三が日の団らんに饗している。次の番組「平成女学院」紅白パンチラ合戦みたいなのも録れてしまっている・・・
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TV放映時に録画したものを毎年見ている。正月のCMが入っているので、三が日の団らんに饗している。次の番組「平成女学院」紅白パンチラ合戦みたいなのも録れてしまっているので、それも毎年見る羽目になる。 吹替版はこの布陣が一番好きだ。記兇了幕版はしばらく見ていない。靴六幕で見ている。映画全般、字幕も吹替も、ソフト化の度につまらなくなっていくが、どうにかならないものか。 かわいそうなアポロニアを生き返らせたい人は「秘められた好奇心/テーブルの下の誘惑」へ。
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[233]ニューヨーク 冬物語
 なんだかな黒美君彦2018-07-09
 【ネタバレ注意】
アメリカ文学で高い評価を受けているマーク・ヘルプリンの“Winter' s Tale”(未読)が原作なのだとか。 ま、ファンタジーなんだろうけど、そもそも白馬の王子、いや白馬の泥棒・・・
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アメリカ文学で高い評価を受けているマーク・ヘルプリンの“Winter' s Tale”(未読)が原作なのだとか。 ま、ファンタジーなんだろうけど、そもそも白馬の王子、いや白馬の泥棒のピーター・レイクを演じるコリン・ファレルが好みじゃないんだよなー。何せ彼は追放された移民夫婦が、模型の船“City of Justice”号に乗せて海に流し、その後拾われて悪の道に進んだという役柄。 何故か足を洗おうとして悪の権化ラッセル・クロウに追われるけれど、結核に冒された赤毛の美少女ベバリー・ペン(ジェシカ・ブラウン・フィンドレイ)と惚れ合って、父アイザック(ウィリアム・ハート)にも認められ、でも初めて結ばれた瞬間にべバリーは死んじゃう。そして時代は100年過ぎて、愛という名の奇跡で歳をとらないピーター…。 白馬で都合のいい時だけ翼が生えるペガサスやら、魔王ルシファーが今にもヒップホップを始めそうなウィル・スミスやらで、どこまでこの作品を真剣に観たらいいのか悩んでしまった(笑)。 そもそも何で悪魔はピーターが奇跡を起こすと知ったんだろうなあ。 ということで、興行的にも散々だったこの作品。むべなるかな、と思ってしまった。 善と悪の戦いにしてはあまりにストーリーが陳腐なんだよなあ。 原作は本当に面白いのだろうか??
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[234]社長忍法帖
 きっくら疝気黒美君彦2018-07-09
 【ネタバレ注意】
<あらすじ>岩戸久太郎社長(森繁久彌)率いる岩戸建設は五輪終了後も順調に業績を伸ばしていた。そこに札幌出張所の毛馬内強(フランキー堺)が万才生命の新ビル建設計画の情・・・
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<あらすじ>岩戸久太郎社長(森繁久彌)率いる岩戸建設は五輪終了後も順調に業績を伸ばしていた。そこに札幌出張所の毛馬内強(フランキー堺)が万才生命の新ビル建設計画の情報をもたらした。ライバル会社東西組のお得意先の万才生命だが、本来岩戸建設の順番である大学体育館建設を、東西組が受注するというので急遽岩戸らは万才生命ビル受注に動き出した。早速間々田弁次郎部長(三木のり平)は、万才生命の武田社長(東野英治郎)が寵愛する芸者鈴千代(池内淳子)を使って接待するが、北海道の真駒内団地の工事の遅れを指摘され失敗に。石川隆技術部長(小林桂樹)は、妻京子(司葉子)を残して単身札幌へ向かう。堅物の石川は毛馬内から浮気相手にバー「まりも」のホステス百合子(団令子)を紹介されるが乗り気ではない。一方岩戸は「まりも」のマダム澄江(新珠三千代)と親しくなるが富樫忠造常務(加東大介)が助けを求め台無しに。今度は北海道出張を理由に東京で鈴江としっぽりするはずが、妻登代子(久慈あさみ)が北海道に来るというので、急いで札幌へ。偶然武田社長夫妻を出迎える形になり、無事新ビル工事は岩戸建設が受注することに…。 1964年公開の前作でシリーズ終了となるはずが、ファンや映画館主からのの根強い要望で制作された社長シリーズ第22作。 「忍法帖」ブームとはいえ、少々無理がないわけではない。作品そのものはドタバタ感が強まったが、長らく秘書課長役が続いた小林桂樹も部長に昇進して、しかも美しい妻までいるという役柄。 冒頭「建設業の信義」が語られるが、それは即ち業界内の「談合」のこと。かつてはこうした談合が堂々と行われていたのだなあと感慨深くさえある。そしてやたら水商売の女性にモテる社長。これまた社長の自由になる金が大きかった時代ならではといえるか。 新珠三千代とさあこれから、という場面で加東大介が「きっくら疝気」(北海道弁で「ぎっくり腰」のこと)になって助けを求めて来る、というのがおかしい。恋路を邪魔されても医者を手配する優しい社長であった(笑)。 そして今度は池内淳子と、と思ったら、妻の札幌行きで慌てて同じ飛行機に乗る森繁。トイレに行きたくとも後ろの席にいる妻に見つかりたくなくて、席で七転八倒。 バー「まりも」では森繁が作詞作曲した「知床旅情」が流れるといった小ネタもある。 この作品では毎度お馴染みの宴会芸もなく、少々登場人物たちがくたびれてきたイメージがある。この社長シリーズも、1963年頃がピークと考えるべきか。
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[235]続社長外遊記
 ハワイの社長黒美君彦2018-07-09
 【ネタバレ注意】
<あらすじ>ハワイ進出を目論む丸急デパートの風間圭之助社長(森繁久彌)、大島源太郎常務(加東大介)、珍田文治営業部長(三木のり平)は、中村宏課長(小林桂樹)が先乗り・・・
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<あらすじ>ハワイ進出を目論む丸急デパートの風間圭之助社長(森繁久彌)、大島源太郎常務(加東大介)、珍田文治営業部長(三木のり平)は、中村宏課長(小林桂樹)が先乗りするホノルルへ。早速日本料理屋「さくら亭」で関係者と宴会を開く。ここで風間はさくら亭のマダム紀代子(新珠三千代)にぞっこん。敷地買収は日系三世のジョージ・沖津(フランキー堺)にまかせ、デートにいそしむが、紀代子が結婚まで考えているとわかってびっくり。一方珍田はフラダンス大会に女装で出場して見事一位になり、ミスコン開催をぶちあげる。大島は干していた褌を拾ってもらった縁で日系の松本老人(柳家金語楼)と親しくなったが、実は目的の土地の持ち主は松本老人で、彼は紀代子に土地を売ったところだった。ところが紀代子は東京に帰ったという…。 社長シリーズ第19作で、正編の後半の舞台ハワイから続編はスタートする。夢の島ハワイ旅行なんて1963年当時は当然高嶺の花で、こうしたロケもサービスのうちだった、のかな? アラモアナショッピングセンターも登場するが、新珠三千代と森繁が逢引する回転式の展望レストランは、米国初ということで話題になった「La Londe」というお店だとか(今ハワイにあるのは「トップ・オブ・ワイキキ」で別)。 それにしても昔は割り切ったおつきあいというのがこんなに公然と行われていたのかなあ。ミスコン審査でスリーサイズを風間たちが測るというのも今や許されない行為だ(笑)。とはいえ、三木のり平のフラダンス風の滑稽なダンスは相変わらずお見事。 ジョージが店員のキャサリン(ハヌナ節子)をめぐって中村に嫉妬するかと思えば、中村は会田春江(藤山陽子)と無事結婚。ジョージは紀代子と結婚することになって、丸急デパートは目的の土地も獲得…森繁久彌がカメラに向かって言う「ちょっと話が上手く出来過ぎてると思わんかね?」との台詞もごもっとも(笑)。 幸せな時代のコメディ映画の代表格といってもいいだろう。幼い岡田可愛や桜井浩子も娘役で登場する。
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[236]エイリアン:コヴェナント
 エイリアンの飛び出しシーンはよしにゃんにゃん2018-07-09
 
これまでの「エイリアン」シリーズとは関係あるようでない作品かと思っていたが、しっかり前作「プロメテウス」の続編であり、1作目「エイリアン」へと繋がる位置付けの作品。 ・・・
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これまでの「エイリアン」シリーズとは関係あるようでない作品かと思っていたが、しっかり前作「プロメテウス」の続編であり、1作目「エイリアン」へと繋がる位置付けの作品。 前半は普通のSFモノとしてまあまあ楽しめたものの、後半はまたリドリー・スコット監督の哲学が炸裂し急速につまらなくなる。 良かったのは、原点回帰したエイリアンの飛び出しシーンと、マイケル・ファスベンダー愛を感じるアンドロイドバトルシーン。 あとは登場人物やストーリー展開の力不足もあるし、添え物的に登場するエイリアン(本作ではそれで正しいのだが)の魅力不足もあってあまり面白くない。 リドリー・スコットは3作目、4作目はなかったことにしたいみたいだが、僕からすればこの新シリーズこそなかったことにしたい。 この調子だと続編もありそうだがあまり期待できない。
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[237]ミッドナイト・スペシャル
 なんだこれspqc2y292018-07-09
 
まったくわからん。 これは宗教映画?
  
 
[238]愛のめぐりあい
 回復o.o2018-07-09
 
いったいこれは・・・。物語の切れっぱしのような男と女の 4 つのエピソードから構成されるオムニバス映画なのですが、どれもこれも面白いとか面白くないとかという以前の問題・・・
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いったいこれは・・・。物語の切れっぱしのような男と女の 4 つのエピソードから構成されるオムニバス映画なのですが、どれもこれも面白いとか面白くないとかという以前の問題というか、ぎょっとするほどひどいです。最悪なのはソフィー・マルソーが出てくるエピソードで、映画監督である「私」に父親を殺したと告白した後、なぜかセックスするだけ。本当にそれだけなのです。他の 3 つも悶絶級につまりません。それでいて、この豪華キャスト。異常です。 しかしこの映画、やたらと女優が脱ぐ映画で、4 つのエピソードのうち、3 つのエピソードで、主演女優が見事に素っ裸になります (どうせなら 4 つともそうしてほしかったです)。ソフィー・マルソーがかくも大胆かつ長々とヌードになるのを見れるとは。お芸術映画っぽい雰囲気にかこつけて、女優を脱がせるためだけに作っているのではないのか。そこだけは評価できます。 何でも、脳卒中から回復した有名な映画監督の作品だそうですが、ぜんぜん回復していないんじゃないかと思った次第です。
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[239]きみへの距離、1万キロ
 あるじゃないmototencho2018-07-09
 
あるじゃない、時代に適した新作。設定、演出の稚拙さを初々しいと受け止められるかがコチラの腕の見せどころ。
  
 
[240]メイズ 大脱走
 IRA の不服bond2018-07-08
 
地味で終盤まで退屈。
  
 
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