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[271]2020
 ザ・コア系?リベルタド!!2018-10-04
 
グリグリ地中を掘っていくので「ザ・コア」思い出した。 だけどごめんなさい、集中して観てなかったのかな…タイトルの「2020」の意味わからないまま観てた! “サンアンドレアス・・・
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グリグリ地中を掘っていくので「ザ・コア」思い出した。 だけどごめんなさい、集中して観てなかったのかな…タイトルの「2020」の意味わからないまま観てた! “サンアンドレアス”ってよくセリフで出てくるので、「カリフォルニア・ダウン」を意識したのかなって思ったけど、もっと政治的で深かったかな。 誉めてます!
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[272]有頂天時代
 ジンジャーロジャースルーテツ2018-10-04
 
アステア&ロジャース絶頂期の一本 観客の次回作へ期待が最高潮に達しても、それをさらりと上回るエネルギーを感じる 『カイロの紫のバラ』にあるように、恐慌の真っただ中、貧・・・
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アステア&ロジャース絶頂期の一本 観客の次回作へ期待が最高潮に達しても、それをさらりと上回るエネルギーを感じる 『カイロの紫のバラ』にあるように、恐慌の真っただ中、貧しさに喘ぐ当時の観客はスクリーンの2人に夢を見た それを知ってか知らずか、アステア&ロジャースは、ゴージャスでスタイリッシュでロマンチックをスクリーンいっぱいに体現していた それ以前は知る由もないが、30年代のアステアは、エネルギッシュに時には荒々しくタップを踏む 「Bojangles of Harlem」はその白眉 ロジャースが完璧主義者のアステアに付き合い、シューズを血で染めながら1日で47テイク撮ったという伝説の「Never Gonna Dance」も必見 助演陣はヴィクター・ムーア、ヘレン・ブロデリック(ブロデリック・クロフォードのお母さんと知って驚愕!) アステアの恋敵ジョルジュ・メタクサは宇梶剛士にしか見えない
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[273]テス
 見るたびに深くなる・・いまそのとき2018-10-04
 
それなりの爺爺になってあらためてこの作品を見たらヤッパリ面白い。写実に徹したカメラワーク。古典正統派のきめ細かいショット。もしかしたらポランスキー作品の中で一番好き・・・
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それなりの爺爺になってあらためてこの作品を見たらヤッパリ面白い。写実に徹したカメラワーク。古典正統派のきめ細かいショット。もしかしたらポランスキー作品の中で一番好きかも。古めかしくないのは変わらない男と女の真理があるからだと思う。それを若気の至りと言ってしまえば簡単だけどそのあたりの描写にとにかく注目したい。恋の始まり。なんと言ったらいいんだろう。胸騒ぎ・・。君を運ぶために・・・。その場面(シーン)を見るだけでもこの映画の香しき想いが伝わる。時が変えた男の孤独。171分に贖罪と情念が溢れる。この一本。N・キンスキーなしにはあり得なかった映画。彼女が絵の中の一人となった。一秒たりとも目を離してならない。
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[274]華麗なる賭け
 時代によって激変する評価fairlane9992018-10-04
 
フェイ・ダナウェイは、このころまさにイケイケ時代だったから、 その攻撃的な演技、芝居には誰も逆らえない。なんたって 「とうとうやったわ!」なんてはしゃいでるんだもの・・・
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フェイ・ダナウェイは、このころまさにイケイケ時代だったから、 その攻撃的な演技、芝居には誰も逆らえない。なんたって 「とうとうやったわ!」なんてはしゃいでるんだもの。 少々イブシがかってき始めたころのマックイーンもたじたじ。 スリルを求める若い実業家、「ウォールストリート・ジャーナル」を 読んでるマックイーンなんて、ちょっとなあ。三つ揃え以上にぎゃふん。 古くなるスタイリッシュとならないスタイリッシュがあると思うけど、 この映画は前者だった。まあ、作品としてはロマンスが主軸だから どうにもならないんですが。それと、このスタイリッシュって、 どのくらい監督のエキスというか、病が出てるのか、よく分からないん だよね。悪く言えば、うわべだけ凝ったようにしか見えないし。 マルチ・スクリーンも、意味があったりなかったり、少なくとも、 コクは感じられない。洒落た大人の映画として突き抜けるかに見えながら、 結局、小洒落た映画にとどまってしまった、そんな感じですね。 要は「気取りすぎの映画」ということですかね。もちろん、初公開時の 観客のショックというか、オドロキというか、それはよく分かるし、 それはそれでうらやましいとは思うんですけどね。だって、例えば、 この前年、前々年に公開されたコバーンの『電撃フリント』とか、 当時は人気だった時代ですからね、観客がうなったとしても当然です。 残念なのは、これが1968年に世に出てしまったこと。もっと 70年代のど真ん中、刑事もの、犯罪もののハードロマンが跋扈する 時代に公開された方が、よかったのかも知れません。しかし、 それにしても、本当に中身の何もない映画なんですよね。 個人的には、マックイーンの映らない、冒頭の犯罪計画進行の くだりがいちばん面白かった。それ自体、問題なんですけど。
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[275]海洋天堂
 物凄い演技派のジェット・リー!水の果実 (Mail)2018-10-04
 【ネタバレ注意】
絶対泣くと分かって何度も観たくなる作品。 家族モノに弱い自分には途中からもう涙が止まらなかった。 父の息子に対する優しさ、周囲の温かい支え、息子を残して先に逝ってしま・・・
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絶対泣くと分かって何度も観たくなる作品。 家族モノに弱い自分には途中からもう涙が止まらなかった。 父の息子に対する優しさ、周囲の温かい支え、息子を残して先に逝ってしまう父の葛藤、ラストの大福が父と寄り添うシーンなどなど…全部号泣でした。 いきなり入水自殺シーンから始まる展開は吃驚させられましたが、それも良かった。息子の人生を自分が勝手に決めてしまっていいものか悩みに悩んだが、息子の幸せのために何をすればいいか、何を残せばいいか奔走する所なんか胸にぐっときました。 カンフーを封印して演技力だけで表現するジェット・リーの演技に、物凄く感動しました。ジェット・リーがこんな凄い演技を見せる俳優だったのかと改めて感じさせられました。 無事施設を見つけて息子を入所させた後のリュウ先生と話した時、「あの子は私と別れる時も平気な顔でした」のひと言が父の寂しさが込めていましたし、「親孝行をしてくれなくていい。あの子は今のままで充分だ」という台詞も泣きそうになりました。父の偉大さがそのひと言で最大限に表現してくれていました。 大福の居ない家でシンチョンが息子の真似をして色々な事をしている所なんか、父の寂しさが表現されていて、台詞が無くてもそれが伝わってきましたし。大福のベッドで寝ているシンチョンの表情が何とも… でも寂しい気持ちは息子の大福もそうだった。初日からパニックに陥り、父親がやってくると安心したのか服を脱がせてとポーズを取った所で涙腺崩壊……やっぱり大福も父が恋しかったのね…って思ってしまいました。 大福が眠りに就くまでベッドの傍で座るシーンなんか胸が熱くなりました。シンチョンがベッドから立つと、行かないで、と大福の手が伸び…それに応えるシンチョンの手……思い出すだけでも泣けてしまいます。 あとあと一人残る大福に寂しい思いをさせないように父さんは海亀だよ〜と教えるシーンはうるっとしましたし、海亀の姿に扮して一緒に楽しく泳ぐシーンから葬儀までの流れはもう、もう!反則やろ!?と思っちゃうほど素晴らしかった。他に感動するシーンを上げるとキリがないのでこの辺で…笑。 この映画を観て、泣いた、泣かなかったとかいう感想があり、その作品を観てどう感じたかは人それぞれですが、心温まるストーリーであることは間違いないと思います。見て損しない作品だと自信を持ってお勧めできます。 あ、ラストの『平凡にして偉大なるすべての父と母に捧ぐ』の言葉は凄く良かった。
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[276]ダニー・ザ・ドッグ
 心温まるドラマ映画水の果実 (Mail)2018-10-04
 【ネタバレ注意】
ハリウッド進出後のリーの出演作で一番好きな作品です。 酷評されているようですが、そうでもないかなと。 確かに犬のように育てられて殺人マシンにされるっちゅーのは有り得・・・
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ハリウッド進出後のリーの出演作で一番好きな作品です。 酷評されているようですが、そうでもないかなと。 確かに犬のように育てられて殺人マシンにされるっちゅーのは有り得ん設定だけど、心温まるドラマだと思ったよ。ほとんどがリーのアクションを期待していたのにガッカリしたっていう声が多いようだけど自分が観る限りでは、アクション映画ではなくヒューマンドラマだと思った。 犬のように育てられたからカンフーの達人のように洗練された格闘じゃないってのは当然だと思うし。だってちゃんとした訓練を受けたわけでもないしね。喧嘩の中で覚えた格闘だしね。だからカンフーアクションを期待した人が観たらガッカリするのも無理ないかも?アクション物と認識しないで観れば、それなり楽しめると思う。 あと、設定の甘さや矛盾点があったり、ラストの展開の強引さがすごかったり、ストーリーの練りが少々足りなかったように思う。ドラマの部分をもう少し入れてもいいんじゃなかろうかと思う。ダニーが如何にして主人の命令を聞く忠実な犬に成り代わったかの説明がもうちょっと欲しかった。過酷な過去のパートをもうちょっと入れればラストの感動がひと際良くなるんじゃないかと。 リーが犬から人間へと少しずつ変わっていく所なんか素晴らしかったし、演技派だと以前から思っていたけどこの作品で彼の演技力がもっと広がったなと思った。ピュアな面と残虐な面の差がめっちゃすごかったもん笑。あと、戸惑いの面や葛藤の表情も良かった。モーガン・フリーマンというベテラン俳優のフォローもあってかリーの演技が洗練されたように思えました。 モーガンさんすごい俳優ですね。雰囲気だけで演じておられる!!ラストのリーの涙は感動した。あのシーンだけで彼は人間としての感情を取り戻せたのだと物語っていましたよ。 バートおじさんのしぶとさに、お前はどうしたら死ぬんだ!?と突っ込んでしまった笑。結局バートおじさんはどうなったの?死んだわけじゃないよね?逮捕された?その辺りの説明がないからモヤモヤ。そんなわけで8点。
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[277]放射能クライシス/謎のレイプ殺人
 終盤の展開が雑すぎるやすのり2018-10-04
 
テンポ良く展開されるB級TVMサスペンス。物々しいタイトルだが所詮はTVMなので殺人描写も性的なシーンも大人しい限りで全てオフスクリーンで処理。乳の一つも出てこない…。 一・・・
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テンポ良く展開されるB級TVMサスペンス。物々しいタイトルだが所詮はTVMなので殺人描写も性的なシーンも大人しい限りで全てオフスクリーンで処理。乳の一つも出てこない…。 一時間ぐらい経ったとこまではまずまずな感じなのだが終盤の展開があまりにも酷い。時間が足りなくなったのかセリフのみで全てを舌足らずに説明して駆け足でジ・エンド。あっけに取られました。 謎を小出しにしていくとかもう少し脚本に工夫が欲しかったです。
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[278]エクスペンダブル・レディズ
 ブリジットは悪役リベルタド!!2018-10-04
 【ネタバレ注意】
「ロッキー4」「コブラ」「ビバリーヒルズコップ2」のブリジット・ニールセンが悪役。彼女の貫禄はさすが。まだまだ若い者には負けないって感じ。続編求む。
  
 
[279]ロスト・シティZ 失われた黄金都市
 黄金郷に魅せられてbond2018-10-03
 
元祖インディジョーンズ。ちょっと長い。ロマンは残る。
  
 
[280]ホーンテッド・サイト
 家は住居ではなく牢獄リベルタド!!2018-10-03
 
“お化け屋敷”系ホラーというより、もちょっと広めの“お化け街?”ホラー。 事故物件の地縛霊を根こそぎ集めて、そのパワーで住民を洗脳する、“カルト教団”ホラーとも言えるかな・・・
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“お化け屋敷”系ホラーというより、もちょっと広めの“お化け街?”ホラー。 事故物件の地縛霊を根こそぎ集めて、そのパワーで住民を洗脳する、“カルト教団”ホラーとも言えるかな。 マイケル・パレは、牢屋に頭をガンガン打ち付ける囚人で出てた。 エンドロールの音楽が、ちょっとだけ「犬神家」ぽかった。
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[281]哭声/コクソン
 とにかく恐い映画リベルタド!!2018-10-03
 【ネタバレ注意】
「殺人の追憶」「チェイサー」など、韓国映画は猟奇殺人を描いたサスペンスに傑作が多い。今回も期待して見始めたら、途中からオカルトな展開に!連続殺人が実は悪魔の仕業!?・・・
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「殺人の追憶」「チェイサー」など、韓国映画は猟奇殺人を描いたサスペンスに傑作が多い。今回も期待して見始めたら、途中からオカルトな展開に!連続殺人が実は悪魔の仕業!?これって「エクソシスト3」のパターン?そのうち、祈祷師が現れて“呪いの藁人形”のごとき呪詛返し?挙げ句の果てには“ゾンビ”まで?その後は“魔女狩り”みたいな逃亡劇、、、 結局、何も解決せずに幕を降ろす。すべて毒キノコのせいなの?
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[282]灼熱の魂
 知らなくていいspqc2y292018-10-03
 【ネタバレ注意】
何故にあんな手紙を子供に託したのか? 目的がわからない。ヘビーな話
  
 
[283]六本木令嬢 ふ・し・だ・ら
 ロマンポルノ末期ちゃぷりん2018-10-03
 
霧浪千寿が出てるので観た。
  
 
[284]ナチュラルウーマン
 イグアスの滝行きたいのねディラン2018-10-03
 
リアルLGBTで、歌手、女優でもある彼女の存在があってこそ成立する作品。 独白は使わず、代替として鏡を主人公の心情を表す重要なモチーフとしている。 亡くなったパートナー・・・
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リアルLGBTで、歌手、女優でもある彼女の存在があってこそ成立する作品。 独白は使わず、代替として鏡を主人公の心情を表す重要なモチーフとしている。 亡くなったパートナーが残した、謎の鍵を巡るサスペンスは、大方の予想通りとはならないが、そのトンネルをくぐり抜けた後の主人公にはエールを送らざるを得ない。 映画にはロケ地から醸し出される独特の空気感が漂っていると信じている。 強い向かい風に体が斜めになる印象的なシーンがあるが、背景の街並みが欧米のそれとは違い、ちょっぴり下品で陽気だ。 ワンちゃんとのランニングシーンも素晴らしい景観。 これらはサンティアゴの空気が薫ったたシーンであった。
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[285]地獄への道
 ナンシーケリールーテツ2018-10-03
 
伝説の”アウトロー”ジェシー・ジェームズの生涯 義賊という評価もあり、一部英雄視されている人物のようだが、アウトローの犯罪者には違いない 映画でヒーローのように描くのは・・・
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伝説の”アウトロー”ジェシー・ジェームズの生涯 義賊という評価もあり、一部英雄視されている人物のようだが、アウトローの犯罪者には違いない 映画でヒーローのように描くのは勝手だが、それはそれ 演じるのはタイロン・パワー 濃いしウエスタン向きの役者ではないと思うが 当時の人気や序列ではそうだったのかもしれないが、明らかに魅力的なヘンリー・フォンダが助演に回っている ヒロインはナンシー・ケリー 調べると当時10代だったようだが、とても見えない その他続編でも活躍したヘンリー・ハル、ジョン・キャラダインの好演 ドナルド・ミークが悪を演じるのは珍しい 子どもが産まれて、成長して、と映画の中で年月が経つのだが、そのへんの描写が雑 変化といえばケリーが娘からおばさんメイクに変わるくらい 人物の心の変化とかも、わりとそっちのけで映画は進んでゆく 本作が好評だったのか、既定路線だったのか、翌年続編がつくられるが出来は続編の方が上
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[286]クイズ・ショウ
 表と裏 / 世の中みんなクイズ・ショウ遊乃舞寧夢2018-10-03
 
 社会性が強い分、娯楽性が薄くなる印象が強かったR・レッドフォードの 監督作なのだが、この作品は「マック・ザ・ナイフ」の軽快なリズムに 乗ったオープニング、50年代ア・・・
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 社会性が強い分、娯楽性が薄くなる印象が強かったR・レッドフォードの 監督作なのだが、この作品は「マック・ザ・ナイフ」の軽快なリズムに 乗ったオープニング、50年代アメリカの描写から惹き込まれ、最後まで 面白く鑑賞できた。  テレビのヤラセにまつわる実話なわけだが、まだテレビ黎明期でもあり、 視聴者達がまったく純真にブラウン管の中の出来事を“事実”と捉えて一喜 一憂する姿がいじらしく、古き良き時代を感じさせる(と同時に、簡単に 戦争へさえ駆り出されてしまう危うさも・・・)。  立法管理委員会とやらの役人がこれを犯罪であるかのように調査し、その 裏側を暴くというのも、やらせやフェイクは当たり前と広く認識されている 現代からすると、随分おおげさに感じなくもないのだが、テレビとは如何なる ものか、という認識がこの事件がきっかけとなり大きく変わったのだろう。 つまりは事実を伝える側面と、エンターテインメントの側面があるわけだが、 この時代はこれがごっちゃになっていたようだ。1カットだけテレビにプロ レスが映るシーンがあったが、当時はこれが “真剣勝負” だと思われていたで あろうことも象徴的(ちなみに選手の片方は日系のグレート東郷?)。  で、レッドフォード監督がテレビやクイズ番組のことを描きたかったのか と言えば、ちょっと違うと思う。というのも、このクイズ番組のフェイクの あり様は世の中の様々に当てはまる。この番組の作られたチャンピオンは、 プロレスのチャンピオンと同じく、誰をそこに据えれば 客が喜ぶか=金に なるか!?で決められるわけだが、おそらくは大統領も総理大臣も同じこと なんだろう(残念ながら、その場合の客は多くの場合、国民ではなくなって いるようだが・・・)。 この映画の中のクイズ番組を見てすぐ思い起こしたのは、大統領候補どうしの 公開討論だったし、つい先ごろの某政党総裁選でもあった。さて、誰をチャン ピオンに据えておこうか、と裏で操作をするのは何者か?? このクイズ番組の裏のあり様は、あらゆるところで繰り広げられていることの わかりやすい象徴に思える。クイズ出場者の素人ですら“演技”をするのを思えば 政治家にはたやすい。プロレスラーの政治家もけっこう存在する現代だが、 彼らがフェイクのプロであることを思えば、さもありなん。  この映画の時代はいかにも大衆が無垢で純真だが、果たして21世紀、現代の 私たちがどこまで事実とフェイクを見分けることが出来ているのか?  スキャンダルの責任が一番元の、一番稼いでいる大物には及ばず、実行部隊の 小物と泳がされた出演者だけが非難を被る姿も、まさに今この国で起きている こととも重なってくる。上の責任を隠し、トカゲの尻尾となったプロデューサー が後に業界に復活するあたりなど、まさに。  レッドフォード監督は、世のあり様のさまざまに気づくきっかけを エンターテインメントで提供してくれた。
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[287]デス・ウィッシュ
 試写で鑑賞saint_etienne_heaven2018-10-03
 【ネタバレ注意】
イーライ・ロス作品だけど、ブルース・ウィリス主演という事で相殺され正直期待はしていなかった。「イコライザー2」や「ボーダーライン2」の陰に隠れるような感じもあったし。・・・
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イーライ・ロス作品だけど、ブルース・ウィリス主演という事で相殺され正直期待はしていなかった。「イコライザー2」や「ボーダーライン2」の陰に隠れるような感じもあったし。 端からオリジナル版と比較する気も毛頭ないけど結果としては結構気に入った。ラストカットも鳥肌
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[288]オレの獲物はビンラディン
 陽気にぶっ飛ぶbond2018-10-02
 
オモロイ人間がいるもんだ。憎めないキャラ。
  
 
[289]ワイルド・ドライバー
 青春18切符HABBY2018-10-02
 【ネタバレ注意】
ニュージーランドの作品。若気の至り。若さの特権。どっちにも解釈できる。お隣豪州出身の女優アシュリー・カミングスが良い感じにビッチしてて可愛い。ロード(ニュージーラン・・・
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ニュージーランドの作品。若気の至り。若さの特権。どっちにも解釈できる。お隣豪州出身の女優アシュリー・カミングスが良い感じにビッチしてて可愛い。ロード(ニュージーランド人)のデビュー曲“ロイヤルズ”が要所でかかるということはおそらくハイティーン〜20代向けの作品なんだろう。冒険出来る余地があるって素晴らしい。
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[290]三悪人
 オリーヴボーデンルーテツ2018-10-02
 
聖書を下敷きにしているお話だが、そのへんはいまいちピンとこない 3人の悪人が主人公 タイトルから『隠し砦の三悪人』を連想するが、”マイク”と”スペード”が又七と太平のモデ・・・
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聖書を下敷きにしているお話だが、そのへんはいまいちピンとこない 3人の悪人が主人公 タイトルから『隠し砦の三悪人』を連想するが、”マイク”と”スペード”が又七と太平のモデルかな いちおうワルということになっているけど、根は良いヤツなんじゃないかと思わせるキャラクターで、狂言回し的な役割 扮するはJ・ファレル・マクドナルドとフランク・カンポー そこにトム・サンチー扮するボスが加わって”三悪人” 2人は知らない人だけど、マクドナルドはトーキー後もおじいちゃんで見かける人 いちおうジョージ・オブライエン扮する陽気なアイルランドの若者が主人公的な扱いだが、出番も見せ場も少ない ヒロインはオリーヴ・ボーデンという女優 若い女性がなぜ三悪人を手なづけてしまったのかなど、良くわからない描写もある 他の映画でも見られる開拓時代の”土地競争”のシーンの迫力 そして詩情の監督と言われた、ジョン・フォード監督らしいラストが良い余韻を残す ここから『3人の名付け親』に繋がって行くんだな
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[291]弥太郎笠
 8点BINBO2018-10-02
 
マキノ錦之助ものではこれかな。 盆踊りのシーンのすばらしさ オリジナルの鶴田版を観てみたい。
  
 
[292]オン・ザ・ミルキー・ロード
 7点BINBO2018-10-02
 
年取ったらスピード感とパワーは失われるなあと モニカベルッチでも老けるんだなあと 別格の二人だったから当たり前のことに寂しさを覚えた
  
 
[293]カランコエの花
 優れた美人のあなたを守ります笠勝利2018-10-02
 
40分足らずの短編。認識薄いままに『LGBT』に直面した女子高生の涙を描く。子供たちの自然な演技は瑞々しく、丁寧に作られていると思うが、物語としてはあくまで序章に過ぎ・・・
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40分足らずの短編。認識薄いままに『LGBT』に直面した女子高生の涙を描く。子供たちの自然な演技は瑞々しく、丁寧に作られていると思うが、物語としてはあくまで序章に過ぎない。地方の小さな町を舞台に、無理解と軋轢、差別や区別が現出する中で、少女たちが心を受けとめ合う過程を観たかった、と言うのは贅沢だろうか。ワンカットでじっくり捉える二人の落涙シーンはそれぞれに秀逸だが、バスの車中ではカメラ揺れ過ぎでちょっと残念。
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[294]散り椿
 鬼の新兵衛黒美君彦2018-10-02
 【ネタバレ注意】
名カメラマン木村大作の監督三作目は、見応えのある時代劇だった。 さすがにひとつひとつのカットの隅々にまで目配りが利いている。そして多用される沈黙、または静寂。 セット・・・
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名カメラマン木村大作の監督三作目は、見応えのある時代劇だった。 さすがにひとつひとつのカットの隅々にまで目配りが利いている。そして多用される沈黙、または静寂。 セットではなく、実際に存在する古刹などを舞台に選んだことで、撮影に制約はあっただろうが、重厚感溢れる建物の佇まいが記憶に刻まれた。 原作は葉室麟。 享保15(1730)年。不正を訴え出たために、扇野藩を駆逐された瓜生新兵衛(岡田准一)。妻の篠(麻生久美子)が言い遺した言葉に従い、藩に戻る。かつて平山道場でともに剣を学び、四天王と呼ばれた四人の内、坂下源之進(駿河太郎)は自刃し、篠原三右衛門(緒形直人)は若殿警護中に暗殺される。残ったのは榊原采女(西島秀俊)のみ。だが采女はかつて篠と恋仲だった。篠の遺した「采女様をお助けください」という言葉は、采女への棄てきれぬ思いを表したものだったのか…新兵衛の気持ちは千々に乱れる。 新兵衛の逗留先が、篠の実家であり、そこには源之進の弟藤吾(池松壮亮)、妹里美(黒木華)がいるので少々ややこしい。 だがいかにも悪役の城代家老石田玄蕃を演じた奥田瑛二が憎々しげ。 麻生久美子と黒木華が、メイクや着物を似せたせいもあるだろうが、ラストでは本当の姉妹ではないかと思わせるくらい似通って見えた。 そして岡田准一自らアイディアを出したという殺陣は見事。 武術を幾つも修めて来た岡田准一らしい迫力に満ちた殺陣に仕上がっていた。その相手をした西島秀俊も大変だったと思うけれど。 難をいえば、岡田准一の表情が終始苦虫を噛み潰したようだったこと。 役柄としてはそれも仕方ないかも知れないが、もう少し柔らかな表情があってもよかったかも知れない。その方がメリハリがついたような気もするのだけれど…難しいところ。 モントリオール映画祭で審査員特別賞を受賞したのも伊達ではない。 そうそう、スタッフ・キャスト名が自筆サインで出てくる、というのは、アイディアというか楽屋落ちとしてはいいが、字の巧拙にあまりに差があり過ぎて(笑)、エンディングなんて字の汚さが目について仕方がなかった…。
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[295]切り裂き魔ゴーレム
 原作読みたいBINBO2018-10-02
 
実在の著名人が多数登場するけどあっさり切り捨てられる 原作ではもっと深く絡み合って、当時のロンドンを深く味わうことができるらしい 脚本家の際の苦労がしのばれるというか・・・
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実在の著名人が多数登場するけどあっさり切り捨てられる 原作ではもっと深く絡み合って、当時のロンドンを深く味わうことができるらしい 脚本家の際の苦労がしのばれるというか 原作を読んでみたくなる作品
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[296]響-HIBIKI-
 天才と狂気黒美君彦2018-10-02
 【ネタバレ注意】
コミック原作とあって物語は荒唐無稽なのだが、映画として観るとこれはこれでよく出来ている(是か非かといわれれば微妙だが)。 まず主人公の鮎喰響を演じた欅坂46の平手友梨・・・
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コミック原作とあって物語は荒唐無稽なのだが、映画として観るとこれはこれでよく出来ている(是か非かといわれれば微妙だが)。 まず主人公の鮎喰響を演じた欅坂46の平手友梨奈が秀逸。いつもふてくされているような女子高生役を巧演している。そして映画は10年ぶりのアヤカ・ウィルソン。人気作家祖父江秋人(吉田栄作)の娘凜夏役だけど、美少女必ずしも美人にならず、の法則を無視して綺麗になったよね。彼女に関してはNHK地域ドラマ『あったまるユートピア』出演時に見かけてその美貌に感心したから、ここに繰り返すまでもないんだけど。 さてここで描かれる天才作家響がどのような傑作小説を書いたかが一切示されないのがいい。示されるのは『お伽の庭』というタイトルのみだ。彼女は高校入学前の春休みに書いた『お伽の庭』を、文芸誌「木蓮」の新人賞に応募してくる。 彼女は賞には関心がなく、他人が読んだ時の評価が知りたかったのだという。だが編集者の花井ふみ(北川景子)は、作品の完成度に驚き、彼女をデビューさせようと考える。一方同じ高校の文芸部にいる凜夏もまた、女子高生作家としてデビューしようとしていた。 とにかく、彼女たちが書いた作品には映画では殆ど触れない(触れられない)し、その背景や、家族関係にすらフォーカスはあてられない。 それは響の書く姿勢を描くことに力点がおかれているからだ。 彼女は女子高生だからという理由だけで凜夏をバカにする芥川賞作家を足蹴にする。苦労の末同じ新人賞を獲った小説家をパイプ椅子で殴りつける。他人に書いてもらったのではないかという週刊誌記者にマイクを投げつける。 やたら暴力的な彼女は、狂気を帯びている。 とはいうものの、天才と狂気は紙一重。そのくらいの狂気を帯びていないと傑作なんて生まれない、というのも事実。 世間は理解できないものが現れたとき、何かと自らの狭い常識の枠に閉じ込めて解釈することで安心感を得ようとする。自分とさほど違わない、あるいは逆に自分とはかけ離れた存在であるとすることで、自らを安心させようとするのだ。 だが、彼女の一貫した姿勢は他に影響を及ぼす。 つまらない作家にはつまらないとはっきり言い渡し、読まずに批判する読者は容赦なく切り捨てる。 編集者のいうがままにしたら物語がつまらなくなってしまったという凜夏には、「あんたが書いたのだからあんたの責任、他人のせいにするな」と言い渡し、芥川賞受賞を何回も逃した作家には「他人が面白いと思った小説に、作者の分際でなにケチつけてんの?」と突き放す。 思い立ったら命がけ。 校舎の屋上からは後ろ向きに落ちるし、電車にかまわず線路内から立ち退こうともしないし(よい子はマネしないように。死にます)。 彼女は、多数に対して小説は書かない。 才能にいざなわれるままに、書きたいから書く。評価されることは嬉しいが、それが目的ではない。 物書きの原初的な表現欲求に従えば、響みたいな人物像は生まれるだろう。だが、会見で「あなたの考えを訊いている」というのは、正しいようで違う。 自分の欲求に従って書くだけで満足するのであれば、受賞は辞退すべきで、自費出版なり高校の部誌に発表するなりしていればいい。だが、世に発表した時点で、自らが社会的な存在になってしまうことはある程度覚悟しなくてはならない。もちろん失礼な質問をする記者を無視するのはいい。失礼な発言で喧嘩を売ってくる輩には闘えばいい。しかし、挨拶中の作家を背後から椅子で殴るのは卑怯だろう。あとで謝って済むという問題ではないと思うのだ。 とはいえ、自分自身の言葉で語り、問う人間があまりに少ない現状に一石を投じる作品であることは明らか。 その意味では面白い作品だった。
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[297]米軍(アメリカ)が最も恐れた男 その名は、カメジロー
 重要な資料mototencho2018-10-02
 
映像作品として不完全でも、重要な資料。稀有な政治家を神格化して賛美することなく、被占領国である事実を肝に銘じる。
  
 
[298]サンズ・オブ・ザ・デッド
 最初はケバいヒロインが...McQueeeeeN (Mail)2018-10-02
 
B級ゾンビ映画には違いないけれど、斬新な面がいくつかあり、セオリーどおりには展開しない面白さがある。 ずいぶんケバい女が登場してきたなぁーと思ったらまさかのその女性・・・
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B級ゾンビ映画には違いないけれど、斬新な面がいくつかあり、セオリーどおりには展開しない面白さがある。 ずいぶんケバい女が登場してきたなぁーと思ったらまさかのその女性がこの映画のヒロイン。 ヒロインが生理になったり、ゾンビと情を交わしたり、レイプされかけたり..と、斬新な展開が面白かった。 肝心のゾンビの造形も満足いく仕上がりになっていて頑張ったなぁー。
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[299]ゲット・アウト
 ブラックパワー求むbond2018-10-02
 
新手のマンハンティング。終止漂う不安感が見事。ジョージーナの不気味さも秀逸。
  
 
[300]猿の惑星:聖戦記(グレート・ウォー)
 宿命HABBY2018-10-02
 【ネタバレ注意】
リブート3部作の最終作も相変わらずシリアスな作り。3部作にする必要があったかどうかはさておき、食物連鎖の頂点に一応君臨する人類という種の未熟さ至らなさについて考えさ・・・
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リブート3部作の最終作も相変わらずシリアスな作り。3部作にする必要があったかどうかはさておき、食物連鎖の頂点に一応君臨する人類という種の未熟さ至らなさについて考えさせられる作品だと感じた。とは言え、ある程度無慈悲で好戦的でないと生き残れないのも厳然たる事実なんだよなあ。我々はゲーム理論をもう少し極めないといけないのかもしれない。他、映像美とか、ノヴァ役アマイア・ミラーちゃんの可愛さとか。
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