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 「D.」さんのコメント一覧 登録数(224件)rss
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[001]GHOST IN THE SHELL 攻殻機動隊
 It Found A Voice... Now It Needs A BodyD.2005-06-10
 
今では『マトリックス』の制作に多大な影響を受けた作品ということで有名かも知れません。本作がビデオで発売されると、アメリカのビデオチャートで2週間に渡り1位獲得するとい・・・
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今では『マトリックス』の制作に多大な影響を受けた作品ということで有名かも知れません。本作がビデオで発売されると、アメリカのビデオチャートで2週間に渡り1位獲得するという快挙を成し遂げ、ジャパニメーションの代名詞とまでなりました。 かなり複雑で難解な原作は判りやすく整理され、デジタル映像技術を駆使してビジュアル的にもかなり完成度が高いです。とは言っても、やはり題材や内容的に相当マニアックであることに変わりはなく、細かい説明もなく話がどんどん進んでいくので、決して万人向けの作品ではないと思います。
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[002]隣のリッチマン
 It's for the neighbor with everything.D.2005-06-09
 
B・ステイラーとJ・ブラック共演のコメディーと聞けば誰もが期待しますが、観た感想は可もなく不可もなくといったところです。これはこれでいいんですが、笑いが結構ベタなアメ・・・
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B・ステイラーとJ・ブラック共演のコメディーと聞けば誰もが期待しますが、観た感想は可もなく不可もなくといったところです。これはこれでいいんですが、笑いが結構ベタなアメリカン・ジョーク系なので日本人にはウケないかも知れないです。 良く考えてみればB・ステイラーとJ・ブラックが主演する作品は微妙に作風が違います(『メリーに首ったけ』 vs 『愛しのローズマリー』)。本作はどちらかというと後者寄り。個人的には前者が好きなので、どうせなら『ドッジボール』のように完全にイッちゃって欲しかったですね。
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[003]ドッジボール
 A true underdog story.D.2005-06-09
 
『スタスキー&ハッチ』よろしく、B・スティラーのテイスト全開のかなり笑えた大バカなコメディです。結構、体を張った笑いが多いですが、頭の悪さが最高に笑えました。それよ・・・
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『スタスキー&ハッチ』よろしく、B・スティラーのテイスト全開のかなり笑えた大バカなコメディです。結構、体を張った笑いが多いですが、頭の悪さが最高に笑えました。それよりも何よりもB・スティラーのキャラそのものが相当面白かったです。特にV・ヴォーンとのやり取りは最高でした。さり気なく出演している大物ゲストも見ものです。 端からストーリーなんてない(というか作る気が元々ない)ので、ビール片手に又はみんなでワイワイやりながら観るにはもってこいの作品です。是非お試しを。 因みに、内容とは関係ありませんが、ケイト役のC・テイラーはB・スティラーの奥様です(『ズーランダー』の共演をきっかけでの結婚)。
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[004]24 TWENTY FOUR (3rd Season)
 A lot can happen in a day.D.2005-06-09
 
話のフォーカスが絞られ、ストーリーがわかりやすくなったという意味で、シーズン2よりは面白かったが、シーズン1には及びませんでした。 シーズン2でもその兆候がありまし・・・
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話のフォーカスが絞られ、ストーリーがわかりやすくなったという意味で、シーズン2よりは面白かったが、シーズン1には及びませんでした。 シーズン2でもその兆候がありましたが、物語全体の時間軸の中で焦点を当てるべき所がズレていると感じました。本題に入るのが遅いです。終わってみれば、前半 3分の1ぐらいまでのサラザール兄弟やアンとパーマーの一連エピソードは何だったの?と言いたくなりました。まぁTVシリーズなので最初から全体が描けている訳ではなく、途中で路線変更等あったのかも知れませんが。 仕掛けに、家族が誘拐されるとかCTU内部にスパイがいるとか、今までと同じパターンが目立ち、特に、本来の任務を忘れて私情に走るというパターンが多すぎです。大体、CTUの方々、公私混同もはなはだしいですな。シャペルとか脇キャラの方がよっぽど本来のCTUの任務である国家安全保障に忠実でした。そういうこともあってか、後半に入って、今までの話を一度思い切って「整理」しようという製作者側の意図が見えました。同じパターンを自ら封じた次シーズンへ期待。
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[005]24 TWENTY FOUR (2nd Season)
 The clock is ticking... againD.2005-06-09
 
シーズン1がサスペンスだったとするとシーズン2はアクションになると思います。ただ全体的に行き当たりばったり感が強く、シーズン1と比べるとイマイチと言わざるをえません。 ・・・
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シーズン1がサスペンスだったとするとシーズン2はアクションになると思います。ただ全体的に行き当たりばったり感が強く、シーズン1と比べるとイマイチと言わざるをえません。 シーズン1は話の本筋がまず太くドンとあり、その周りにサイドストーリーが散りばめられていて、最後にはそれが一つにはまるという作りでした。それに対しシーズン2は、枝が幹と同じぐらいに太く、更に時間稼ぎのためとしか思えないエピソードが多く目につきました(まぁ、この辺は本作がTVシリーズであることを考えると多少仕方のないところもありますが)。 例えば、キムを巡る話なんて全部不要でしょう。他にもミッシェルの兄とか何のために登場したのか判らないキャラもちらほら。また、やたらと拷問シーンが多いのもシーズン2の特徴です。
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[006]24 TWENTY FOUR (1st Season)
 Every Second CountsD.2005-06-09
 
物語がリアルタイムで進行することで話題となったTVシリーズ。第1話からいきなりハマってしまいました。 基本的に毎週1話ずつ観て「次はどうなるんだろう?」と思わせるTVドラ・・・
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物語がリアルタイムで進行することで話題となったTVシリーズ。第1話からいきなりハマってしまいました。 基本的に毎週1話ずつ観て「次はどうなるんだろう?」と思わせるTVドラマなだけに、一気に観てしまうと途中で突っ込みたくなるところや振り返ってみれば不可解な箇所等のアラが目立ってしまうことは確かですが(特に後半からラストにかけて)、総合的には面白くて見応えがりました。さすがに24話の長丁場は疲れましたけど。 本作が上手いなと思ったのは主人公のK・サザーランド以外はあまり有名な俳優を使っていないので、特定のイメージに捕われずに観れたことです。みんなが怪しい(笑)。さすがに最後の大どんでん返しは、正直「マジで!?」という驚きよりも「えー??」という感じでしたけどね。
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[007]ドーン・オブ・ザ・デッド
 How do you kill what's already dead?D.2005-06-09
 
オリジナル版は未見なので比較は出来ませんが、本作はこの手の作品にしては珍しくダレずに一気に観ることができ、サバイバル・アクション・ホラーとしては結構楽しめました。 ・・・
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オリジナル版は未見なので比較は出来ませんが、本作はこの手の作品にしては珍しくダレずに一気に観ることができ、サバイバル・アクション・ホラーとしては結構楽しめました。 少なくとも、最近の作品では同じく走るゾンビが登場する『28日後・・・』(こちらは正確にはゾンビ映画ではありませんが)よりは面白かったです。多少のグロが大丈夫な方は是非お薦めです。ゲーム「バイオハザード」シリーズが好きな方は間違いなく本作は楽しめると思います。ある意味、映画版『バイオハザード』よりも「バイオ」らしいので(まぁそもそもゲームの元ネタがロメロのゾンビ作品だった訳ですけど)。 なお、エンド・クレジットまでちゃんと観ると、一行がその先どうなったか少し観ることが出来ます。
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[008]ボーン・スプレマシー
 They should have left him alone.D.2005-06-09
 
R・ラドラム原作の三部作の第ニ作目である同名小説(邦題「殺戮のオデッセイ」)の映画化作品。ジェイソン・ボーンは文句なしにカッコいい!M・デイモンはすっかり自分のものに・・・
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R・ラドラム原作の三部作の第ニ作目である同名小説(邦題「殺戮のオデッセイ」)の映画化作品。ジェイソン・ボーンは文句なしにカッコいい!M・デイモンはすっかり自分のものにしましたね。 前作の背景説明等に時間を費やさず、最初から一気に突っ走るのが良かったです。あれだけアクションを詰め込んでいるにも係わらず、話もきちんとまとまっていて、よくできていると思います。本シリーズの魅力は、CGに頼るのでなく、あくまで生身の肉体で可能と思われるギリギリの範囲でアクションが行われる点です。 前作からのキャラも同じ役者で惜しみなく登場し、作品全体の高いクオリティも維持され、続編としてはますまずの出来と思います。そういう意味でも、前作を押さえておくことは必須で、逆に本作だけ観ても意味不明なところだらけだと思います。 不満があるとすれば、話自体が前作のエピローグ+次作へのプロローグといった「繋ぎ」的なものだったことです。前作・本作、共に上映時間は比較的短いので、是非、2作セットで観賞することをお薦めします。第三作も制作されること間違いないので今から楽しみです。 因みに、「Bourne Supremacy(ボーン・スプレマシー)」は「(ジェイソン・)ボーン」の「優越性」といった意味です。さらに、「Bourne」は「born」と掛けて、「生まれながらの優越性」と深読みすることも可能ですね。
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[009]ボーン・アイデンティティー
 Bourne to surviveD.2005-06-09
 
R・ラドラム原作の三部作の第一作目である同名小説(邦題「暗殺者」)の映画化作品。これまでは繊細で知的な役が多かったM・デイモンがスパイ・アクションに挑戦(因みに当初ボー・・・
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R・ラドラム原作の三部作の第一作目である同名小説(邦題「暗殺者」)の映画化作品。これまでは繊細で知的な役が多かったM・デイモンがスパイ・アクションに挑戦(因みに当初ボーン役はブラピが選ばれていましたが、ケガのため降板)。 設定は面白いものの、よく考えたらかなりB級ストーリーでありながら、荒唐無稽路線に走らなかったところが良いです。 M・デイモンの確かな演技力が物語にリアリティを与え、主人公への感情移入を可能としています。演技派で固めた周りのキャストもいいです。 タイトな編集でテンポが早く、上手く緊迫感を持続して最後まで一気に観れました。ただ、観ている間は良かったのですが、全体的にあっさりしているため、観終わってみると少々物足りなさが残りました。まぁ、そこはすかさず続編『ボーン・スプレマシー』を鑑賞しましょう。
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[010]死ぬまでにしたい10のこと
 (無題)D.2005-06-09
 
観終わって切なくなりましたが、とてもストレートな作品なので、グッとくるものがありました。主人公役のS・ポリーを始め、脇を固める人達の「普通」の演技が作品のトーンとマ・・・
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観終わって切なくなりましたが、とてもストレートな作品なので、グッとくるものがありました。主人公役のS・ポリーを始め、脇を固める人達の「普通」の演技が作品のトーンとマッチしています。しかし何と言ってもS・ポリーの細かい演技につきます。彼女のテープ・レコーダー相手の一人芝居は必見です。 死ぬと判って初めて普通のことが生きている喜びなのだと気付くのは目新しくありませんが、彼女が望むことはどれも素朴なものばかりでリアルでした。ただ、夫以外の男を巡る「目標」だけは共感できませんでした。この辺は男女の感じ方の違いなのでしょう。ラストも変にきれいにまとめてないのが良かったです。
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[011]Aladdin/ジャファーの逆襲
 Life is now officially unfair.D.2005-06-09
 
ビデオ用作品として製作された『アラジン』の続編です。つまらなくはありませんでしたが、大した話でもありませんでした。作品全体のクオリティが前作と比較するとかなり落ちま・・・
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ビデオ用作品として製作された『アラジン』の続編です。つまらなくはありませんでしたが、大した話でもありませんでした。作品全体のクオリティが前作と比較するとかなり落ちますので、前作の後日談に興味がある方はどうぞ、というレベルです。 続編としてのストーリーは、ありふれていて特筆すべきものはありませんが、まぁ合格。ただ、全体構成の雑さもさることながら、特に作画レベルの低さは、「空飛ぶ絨毯」の柄を見ても(前作は手書きの絨毯にCGの絵柄を合成)、いかにもお金がかかってないのが一目瞭然です。「本作はTVシリーズの再編集か?」とそっちが気になって話に入り込めなかったほどです(因みに、本作は再編集版ではありませんが、米国では大人気となったTVシリーズのプレリュード的な位置付けとなっています)。 それと一番の不満はジーニー役がR・ウィリアムズではないことです(ジーニーを使った宣伝のやり方でディズニーと決裂)。代役のD・カステラネタは頑張ってますが、やはりジーニーはあのマシンガントークでないと・・・。
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[012]LOVERS
 To be free like the wind. D.2005-06-09
 
映像とアクション・シーンが全体的にバランスが取れていて面白かったです。監督・スタッフは同じでも、そもそも『HERO』とは作品コンセプトが違うと思うので、2つを比較しても・・・
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映像とアクション・シーンが全体的にバランスが取れていて面白かったです。監督・スタッフは同じでも、そもそも『HERO』とは作品コンセプトが違うと思うので、2つを比較しても仕方がないですね。確かにストーリー的には中途半端な所があり、ツッコミ所も少なくありませんが(あのどんでん返しは話を破綻させています)、本作の基本にあるのは単純な「三角関係のラブ・ストーリー」なので、そこは御愛敬。 とにかく各シーンの「絵」が色鮮やかでとても美しい作品です。アクション・シーンでのワイヤーワークは最小限に抑えられ、CGが演出として上手く使われていました(さすがにあの投げナイフはちょっと何でもアリ過ぎてやりすぎという気もしますけどね)。
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[013]ソウ
 Every piece has a puzzle. D.2005-06-09
 
荒削りながらよく練られた話は、久し振りに見応えのあるサスペンス・ホラー作品を観たという感想です。刑事を巡るエピソードで少々中だるみしますが、一気に観られました。映画・・・
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荒削りながらよく練られた話は、久し振りに見応えのあるサスペンス・ホラー作品を観たという感想です。刑事を巡るエピソードで少々中だるみしますが、一気に観られました。映画は予算の大きい・少ないではなく、アイディアとストーリーですね。配給会社の解説にもありますが、まさに『CUBE』+『セブン』という内容で、この2作が面白かった方にはお薦め。でもとにかく殺し方が痛い!のでそういうのが苦手な方は避けた方が無難かもしれません。 本作はネタバレ厳禁なので詳細は書きませんが、途中で「なんだ、これ系の作品か・・・」とわかったつもりでいたのが、ラストの衝撃の結末には意表を突かれました。あの音楽と共に畳み掛けるようなフラッシュバックと共に真実が明かされるラストシーンは、かなりカッコ良かったです。 続編が企画中とのことですが、この仕掛けは1発勝負なのにこの先どうするんでしょう?『CUBE』の二の舞にならないように祈ります。
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[014]オープン・ウォーター
 Don't get left behindD.2005-06-09
 
1998年にオーストラリアのグレート・バリア・リーフ沖で置き去りにされ行方不明となったローナーガン夫婦の実話を基にした作品です。 サンダンス映画祭で話題を集め、全米興行・・・
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1998年にオーストラリアのグレート・バリア・リーフ沖で置き去りにされ行方不明となったローナーガン夫婦の実話を基にした作品です。 サンダンス映画祭で話題を集め、全米興行ランキングで1位を獲得しただけに、どんな斬新なアイディアが詰まってるのかと期待しましたが・・・30分程度のショート・フィルムとして作ればまだ良かったのにと思わずにはいられない作品でした。スタントやCGなしの体当たりで挑んだ主演俳優には敬意を表しますが、そもそもこのストーリー(というか状況設定)だけで映画を作るのは無理があったのでは。 自分もスキューバのライセンスを持っているので、自分ならどうするだろうとずっと考えながら観ました。サメが登場した時はゲッ!という怖さはあったものの、それが持つのはせいぜい5分ぐらい。ネタバレは控えますが、観終わって時間を無駄にしたとまでは言わないものの、虚しさだけが残りました。あのラストは頂けない。
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[015]アラジン完結編/盗賊王の伝説
 Sand - it's everywhere, get used to it. D.2005-06-09
 
前作は作画レベルの低さにがっかりでしたが本作ではOKです。声優もジーニー役にR・ウィリアムズが復活しています。 でも今度はストーリーがどうもしっくりきませんでした。今・・・
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前作は作画レベルの低さにがっかりでしたが本作ではOKです。声優もジーニー役にR・ウィリアムズが復活しています。 でも今度はストーリーがどうもしっくりきませんでした。今回のテーマは父と息子。テーマ自体はいいんですか、それをアラジンでやる必然性が感じられず、唐突な印象は否めません。せっかくのジーニーのマシンガントークが話の中で浮いているように感じますし、何よりジャスミンが完全に脇へ追いやられてしまっています。せっかくの新キャラも話が拡散しすぎてあまり深く描かれないのは残念でした。 しかも後半は何故か『トゥームレイダー』のようなアクション・アドベンチャー的展開にシフトします。一応、最後は「父と息子」で無理矢理まとめました。 エンディングは第1作のオープニングを意識した形で商人による「アラビアン・ナイト」で締められていたのはなかなかニクイ演出でした。
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[016]モンスター
 Based on a true story D.2005-06-09
 
C・セロンが13キロも体重を増加して体型まで変えて挑んだなりきりぶりは、アカデミー主演女優賞を受賞したというだけあってスゴイの一言。C・リッチを始めとして全体的に演技力・・・
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C・セロンが13キロも体重を増加して体型まで変えて挑んだなりきりぶりは、アカデミー主演女優賞を受賞したというだけあってスゴイの一言。C・リッチを始めとして全体的に演技力は光っていましたが、ただ作品自体は最後まで救いがなくイマイチと言わざるをえません。 作品を通して主人公アイリーンが堕ちていく様子が描かれますが、いくつか短いシーンがあるだけで踏み込んだ心理描写がないため、観終わってso what?と思ってしまいました。悲惨な人生を送り連続殺人に走った彼女を哀れに感じるものの、その自分勝手な思考に次第に嫌悪すら感じました。しかも最後はその彼女に捨て台詞を言われ、とても後味が悪かったです。 因みに、宣伝文句のアイリーン・ウォーノスがアメリカ犯罪史上初の女性連続殺人犯であるというのは誤りで、女性は男性と同じぐらい昔から連続殺人を犯しています。ただ女性の殺人は親族や知人が対象であることが多いという点で無差別に銃で殺人を犯すアイリーンは特殊です。また、彼女が全米初の女性死刑囚というのも正しくなく、全米で10人目、フロリダ州では2人目に死刑が執行された女性です。
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[017]ヴィレッジ
 Run. The truce is ending. D. (Mail)2005-06-09
 
面白かったです。ずっと続く張りつめた雰囲気に、次はどうなるのかという緊張でちょっと疲れましたが。 本作に限ったことではありませんが、シャマラン監督作品は内容について・・・
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面白かったです。ずっと続く張りつめた雰囲気に、次はどうなるのかという緊張でちょっと疲れましたが。 本作に限ったことではありませんが、シャマラン監督作品は内容について「期待してたのと違う」というのはあっても、「つまらない」ということはないと思います(個人的には『シックス・センス』、『アンブレイカブル』、『サイン』の3作品ともそれぞれ違う意味で楽しめました)。これは配給元の宣伝にも問題がありますが、ジャンル(少なくてもホラーではない)に捉われたり『シックス・センス』的な大どんでん返し(ちゃんと最後にはタネ明かしあり)を過度に期待すると肩透かしを食らいます。 脚本が練りに練られていることは間違いなく、またキャストは演技派が揃っていますので、先入観なしで観ることをお薦めします。
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[018]グリース2
 Grease is still the word!D.2005-02-02
 
個人的には本作を先に観たので印象深いですが、基本的には前作を焼き直したような作品です(主人公の男女の立場を入れ換えただけ)。と言っても決して出来が悪いというわけでは・・・
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個人的には本作を先に観たので印象深いですが、基本的には前作を焼き直したような作品です(主人公の男女の立場を入れ換えただけ)。と言っても決して出来が悪いというわけではなく、ミュージカルナンバーは見応え十分です。ヒロインのM・ファイファーも前作のO・ニュートン=ジョンの清純なイメージとはまた違うちょっと危険な大人の女性の魅力があって良いです。何よりもM・ファイファーが歌って踊っている映像は今見ると結構インパクトがあります(笑)。
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[019]グリース
 Grease is the word D.2005-02-02
 
公開当時、リバイバル上映されていた『スター・ウォーズ』('77)を観に行こうと友達を誘ったら、本作の方が面白いと言われてしまいショックを受けたという思い出のある作品です・・・
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公開当時、リバイバル上映されていた『スター・ウォーズ』('77)を観に行こうと友達を誘ったら、本作の方が面白いと言われてしまいショックを受けたという思い出のある作品です。ストーリーはまぁどうでもいいとして(と言っては失礼か)、本作の見所はミュージカルナンバー。最近ではすっかり実写のミュージカルは影を潜めてしまいましたが、たまにはいいかなと思わされます。まさに1950年代の「古き良き時代のアメリカ」を感じさせてくれるミュージカル作品です。今からは想像出来ないかもしれませんが、当時『サタデー・ナイト・フィーバー』('77)で世界的なディスコ・ブームを巻き起こして脂の乗りきった若きJ・トラボルタを見るだけでも一見の価値はあると思います。
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[020]グラディエーター
 What We Do In Life Echoes In Eternity.D.2005-02-02
 
良かったです。久し振りに「スペクタクル」という言葉が似合う作品で、文句なしに人にお薦めできる映画でした。まず見所はCGで描かれた巨大コロシアムや剣闘シーンの迫力映像・・・
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良かったです。久し振りに「スペクタクル」という言葉が似合う作品で、文句なしに人にお薦めできる映画でした。まず見所はCGで描かれた巨大コロシアムや剣闘シーンの迫力映像です。戦車と戦うシーンは凄い!の一言です。上映時間は割と長めですが、二転三転する良く練り込められた早い展開と基本的な物語は単純なので大丈夫です。もうちょっと人間ドラマ部分が欲しかった気もしますが、そこは演出とR・クロウの演技でカバー。彼がマキシマスとして放つカリスマ性が伝わってきました。特にラストは、神秘的な幻想シーンが効果的に挿入されて素晴らしかったです。ありきたりなハッピー・エンドではないですが、清々しい気分で観終わることができました。
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[021]雲の中で散歩
 She's like the air to me. D.2005-02-02
 
全く期待せずに観ましたが、予想外に面白かったです。恐ろしくご都合主義なスト―リー(大体、あんなお人好しの男がいるわけありません)の甘ったるいベタな恋愛物語です。基本・・・
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全く期待せずに観ましたが、予想外に面白かったです。恐ろしくご都合主義なスト―リー(大体、あんなお人好しの男がいるわけありません)の甘ったるいベタな恋愛物語です。基本的にラブ・ストーリーは苦手ですが、ヒロインのA・サンチェス=ギヨンの美しさだけでOKと思ってしまった・・・というのは言い過ぎとしても(当たらずも遠からずですが)、本作は笑いあり涙ありで、とてもテンポ良く話が進んでいくので楽しめました。K・リーヴスの演技はいつも通りのちょっとボォーっとしていますが、本作ではこれがまっていてピュアな主人公のキャラにピッタリです。何よりも脇をかためる人達がとても魅力的で、冷静に考えればかなり現実離れした主人公二人の人物像にリアリティを持たせていると思います。
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[022]グッドモーニング,ベトナム
 Goooooooood morning, Vietnam!D.2005-02-02
 
本作はベトナム戦争を題材とした作品ですが、この類の作品には珍しく戦闘ではなく現地で繰り広げられる人間ドラマがメインとなっています。R・ウィリアムズのユーモア溢れる演・・・
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本作はベトナム戦争を題材とした作品ですが、この類の作品には珍しく戦闘ではなく現地で繰り広げられる人間ドラマがメインとなっています。R・ウィリアムズのユーモア溢れる演技とラジオから流れる音楽が、ベトナム戦争という重くなりがちなテーマをとてもテンポ良く描いています。ラジオ放送のシーンは全てアドリブだというのには驚きです。特に「グゥゥゥッド・モーニン・ヴィーエットナームゥ!」というラジオの掛け声は強く印象に残りました。といっても、内容はただオチャラケているだけではなく、ベトナム戦争の悲惨さという肝心なところはしっかりと押えてあり、考えさせられる作品に仕上がっています。
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[023]グッド・ウィル・ハンティング/旅立ち
 My boy's wicked smart.D.2005-02-02
 
賛否両論はあるでしょうが、感動しました。人の生き方やその価値・意味、人生で最も大切なものは何かということを色々と考えさせられました。異なる道を進んだ二人の天才ランボ・・・
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賛否両論はあるでしょうが、感動しました。人の生き方やその価値・意味、人生で最も大切なものは何かということを色々と考えさせられました。異なる道を進んだ二人の天才ランボーとショーンがウィルの将来について言い争う場面は、現在の高学歴社会で人間の幸福って何なんでしょう。無理無く、淡々とした描き方が良かったですし、個人的には主人公に共感できました。また、キャスティングも上手いです。M・デイモンが実は天才と言われても違和感がありませんし(実際、彼はバークレーの学生)、その親友チャッキー役のB・アフレックもいかにも頭がわるそう(笑)。このB・アフレックがまた、おいしいところを持っていきます。彼のあるセリフは泣けます。カッコ良過ぎ。しかし、ラストがどうも納得がいきません。自己完結で終わってしまっていて物足りなさを感じました。内容的にはすごく良かっただけに非常に残念です。
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[024]9時から5時まで
 The power behind the throne D.2005-02-02
 
セクハラ野郎で意地悪な上司に部下の3人の女性が復讐するというちょっとブラックなコメディ。少々内容は現実離れしてますが、結構笑えました。性格が全く違う3人の女性がそれぞ・・・
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セクハラ野郎で意地悪な上司に部下の3人の女性が復讐するというちょっとブラックなコメディ。少々内容は現実離れしてますが、結構笑えました。性格が全く違う3人の女性がそれぞれ個性的でとてもキュートです。主題歌も当時大ヒット。当時の女性たちに受けたのか、TVシリーズにまでなりました。それにしても、上司へ復讐というテーマで作品が作れるのも、まだ職場における女性の立場が弱かった頃だからこその話ですね。「そのドレス素敵だね」と言っただけで「セクハラ!」と言われ、訴訟を起こされ兼ねない現代では考えられないです(笑)。彼女達の仕事の内容には一切触れていないあたりも、職場で女性が秘書(雑用係とも言う)程度にしか見られていなかったと感じます。時代ですね。
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[025]クイック&デッド
 Think you're quick enough ? D.2005-02-02
 
S・ストーンが超タフな女性ガンマン(ウーマン?)エレンを演じています。今ではすっかり人気者になってしまったL・ディカプリオもキッド役で出演してます。しかしなんといっ・・・
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S・ストーンが超タフな女性ガンマン(ウーマン?)エレンを演じています。今ではすっかり人気者になってしまったL・ディカプリオもキッド役で出演してます。しかしなんといってもG・ハックマンです。彼が演じるヘロッドのクールなガンマン振りが実に決まっています。一応彼が敵役に当たる訳ですが、姑息な手段に出る訳ではなく正々堂々としているので好感が持てます。主人公エレンの父の過去、ヘロッドとキッドとの歪んだ父子関係、コートの過去等、いくつかの要素が散りばめられているものの、基本ストーリーは至って単純で、要は早撃ちコンテストです。しかし、各キャラクターが丁寧に描かれているので飽きさせません。
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[026]クイーン・オブ・ザ・ヴァンパイア
 The Mother Of All VampiresD.2005-02-02
 
アン・ライスのベストセラー小説『ヴァンパイア・クロニクルズ』シリーズの映画化第2弾。前作でトム・クルーズが演じたレスタト役にはS・タウンゼント。一応「続編」に当たり・・・
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アン・ライスのベストセラー小説『ヴァンパイア・クロニクルズ』シリーズの映画化第2弾。前作でトム・クルーズが演じたレスタト役にはS・タウンゼント。一応「続編」に当たりますが、基本的に前作との関連性は薄いので独立した作品として観れます。前作は、個性的なキャラクターに美しい衣装や美術といった、全体を通してある種の重量感というものがあって、出来の善し悪しは別にしても、少なくとも何世紀にも渡ったヴァンパイアの壮大な物語が堪能出来ました。その点、本作は物語そのものが破綻気味です。前半はレスタトの過去が描かれ、ロック・スターとなった彼と復活したアカーシャとがどう絡んでいくのか楽しみにしていたら、突拍子もなく登場するマリウスたちAncients一派の存在によってピントがぼやけて訳が分からなくなってしまいます。レスタトもアカーシャの下僕になりさがり、何故か一人の女性ジェシーに入れ込んでしまう始末。そして極めつけはアカーシャの扱い。あれでは何のために出てきたのかわかりません。演じるアリーヤがなかなかいい雰囲気をかもし出していただけに残念。それに代わってということではないでしょうが、登場するのがヴァインパイア達のワイヤー・アクション。本作にこういうのを期待している人はいないんじゃないでしょうか。ヴァンパイアのアクションが観たかったら『ブレイド』('98)を観ましょう。
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[027]クール・ランニング
 You want to kiss my egg? D.2005-02-02
 
タイトルの「クール・ランニング」とは「良い旅を」という意味らしいです。実話が基になっていますが、あくまで「基」です。スポコンものというよりコメディータッチが強いです・・・
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タイトルの「クール・ランニング」とは「良い旅を」という意味らしいです。実話が基になっていますが、あくまで「基」です。スポコンものというよりコメディータッチが強いです。全体を通してジャマイカサウンドに乗った、ほのぼのとした雰囲気でラストにはささやかな感動があります。本作品がJ・キャンディーの遺作となってしまいました。合掌。
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[028]グーニーズ
 Goonies never say die! D.2005-02-02
 
今になって観ると子供だましに見えてしまうかも知れませんが、非常にバランスのいい「冒険活劇」という言葉が似合う作品です。「愛、勇気、友情」がテーマというあたりが如何に・・・
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今になって観ると子供だましに見えてしまうかも知れませんが、非常にバランスのいい「冒険活劇」という言葉が似合う作品です。「愛、勇気、友情」がテーマというあたりが如何にもS・スピルバーグ(原案・製作総指揮)してますが、メインキャラが皆子供であることからもわかるように本作は元々子供向け(特に男の子)なのです。子供の頃は、確かにこんな冒険をしてみたいと思ったものでした。突然日常が思わぬ方向へ変わっていくというストーリーと、息をのむアクションや随所にあるユーモアは気持いいです。むずかしいことは考えず、最後には優しい気持ちになれる作品です。
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[029]キンダガートン・コップ
 It's a jungle gym out there.D.2005-02-02
 
A・シュワルツェネッガーが敏腕刑事を演じるところまでは従来通りですが、彼が保父として子供と「対決」する姿のギャップが見所となっている作品。それまでの出演作品がアクシ・・・
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A・シュワルツェネッガーが敏腕刑事を演じるところまでは従来通りですが、彼が保父として子供と「対決」する姿のギャップが見所となっている作品。それまでの出演作品がアクションものばかりであったA・シュワルツェネッガーのイメージを逆手に取って上手く利用しています。とは言っても、それをメインに置くのではなく、あくまでスパイスとし、メインにはきちんと刑事ものとしてのストーリーを用意されて物語にメリハリを持たせています。
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[030]華氏911
 The temperature where freedom burns!D.2005-02-02
 
本作は本当に「旬」が大事だったようです。本作は一言で言えば「ブッシュ再選阻止プロパガンダ映画」なので(「ドキュメンタリー」と呼ぶのは相応しくないと思います)、再選が・・・
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本作は本当に「旬」が大事だったようです。本作は一言で言えば「ブッシュ再選阻止プロパガンダ映画」なので(「ドキュメンタリー」と呼ぶのは相応しくないと思います)、再選が既に決まっている今(2005年1月)となってはどうでもいい作品になってしまいました。観終わって虚しさが込み上げてきました。内容的には良く出来てはいますが、既に散々各方面で紹介されている以上のものはありません(その根拠が示されるだけです)。更に厳しいことを書けば、(仕方ないが)所詮はアメリカから見た世界でしかないということです。個人的には感想が二つ。戦争はいかなる状況においても避けるべきであるということと、アメリカは(国として国民として)このままでいいのか、ということです。当時、「こんな作品が話題になったよね」という方はどうぞ。
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