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 「Naka.d」さんのコメント一覧 登録数(136件)rss
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[001]ジョージ・ケネディ
 古きアメリカ映画の顔Naka.d2016-03-01
 
アカデミー賞が盛り上がるなか、かつての名優が鬼籍に… どちらかというと顔立ちは並なのに、演技で面の顔を厚くしてくる、 出てくるだけでも存在感のある、隠れた技量の持ち主・・・
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アカデミー賞が盛り上がるなか、かつての名優が鬼籍に… どちらかというと顔立ちは並なのに、演技で面の顔を厚くしてくる、 出てくるだけでも存在感のある、隠れた技量の持ち主でした。 「昔のアメリカ映画のイメージ」がまた一つ思い出になってしまったのが寂しいです。 御冥福をお祈りします。
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[002]ジェームズ・ホーナー
 合掌Naka.d2015-06-23
 
サントラ何枚か持ってます…。 映画に傾倒し始めた頃から、好きな作曲家でした…。 ご冥福を祈ります。
  
 
[003]ウォーリアー
 散々、待たされてのビデオスルー…Naka.d2015-06-19
 
…と思ったら、シネマカリテで一日だけ上映してたらしい…。 もう終わっちゃてるよ…残念。
  
 
[004]ブラックハット
 (無題)Naka.d2015-05-09
 
散々、待たされてこの出来か…というのは、 本国でのレビューの時点でわかってたので、どうでもいいです♪ はなから開き直って劇場に向かったモンとしては、 まあ、楽しかったよ・・・
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散々、待たされてこの出来か…というのは、 本国でのレビューの時点でわかってたので、どうでもいいです♪ はなから開き直って劇場に向かったモンとしては、 まあ、楽しかったよ、ってくらい。 相変わらず温度や湿度を感じさせる映像がcool。 銃撃戦だけでも、また観たくなる。
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[005]エリック・ロメール
 寂しい・・・Naka.d2010-01-13
 
なんか気持ちがまとまらない。 この記録メディア発達の時代に、彼の作品が観れなくなったわけではない、けど・・・。 ご冥福をお祈りします。 今はこれだけ言わせて・・・。
  
 
[006]ダイアリー・オブ・ザ・デッド
 記録する、という暴走Naka.d2009-05-24
 
「撮らなきゃ何もなかったのと同じ」 なるほど、たとえそれが命がけで撮影されたものでも、「撮る」「見る」だけで現実(真実)を理解したつもりになりがちな情報社会の愚かな一・・・
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「撮らなきゃ何もなかったのと同じ」 なるほど、たとえそれが命がけで撮影されたものでも、「撮る」「見る」だけで現実(真実)を理解したつもりになりがちな情報社会の愚かな一面が、このセリフに集約されていた。 「現実を撮る」「真実を見る」というのは絶妙なバランスな上で成立するものなのだな。 記録するというのは非常に重要な行為だが、その行き過ぎた結果が本作に描かれている(いや本作そのもの、か)。 本作は登場する様々なメディアを多用しつつもPOV撮影が中心となっている。エンタメとしては同年の『クローバーフィールド〜』の方が高いかもしれんが、これだけのホラーを撮ってしまうジャンル映画への追求と、主観者(カメラ)自体に暴走を孕ませてしまう風刺性、この2点では本作の方がやや上回っているんじゃないかな。 まあネタ(風刺)にしても、もはやありきたりかもしれんし、確かにロメロ自身のキレの良し悪しが明確に出てきているので、どこか説教じみて時折ウザッたらしくもある。個人的には前作より本作の方が好みだった。 それよりも真に恐るべきはゾンビ・ネタ一本で、現代のメディア(情報授受)まで風刺してしまうロメロ監督だろう。イーストウッドでさえ多ジャンルに及んでいるのに、恐るべき貪欲さですな(どこか限定的な感じがするのも否めないが)。本当に貪欲なのはゾンビよりもロメロ自身だという感じがした作品。
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[007]天国と地獄
 人間味ある空間こそ、この映画の真髄。Naka.d2007-09-16
 【ネタバレ注意】
「地獄」に住む犯人からしてみれば丘の上に建つ豪邸は「天国」に見えたかもしれない。 しかしその「天国」でも人間の欲深さや冷酷さが渦巻いていた。 第三者である観客の視点で・・・
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「地獄」に住む犯人からしてみれば丘の上に建つ豪邸は「天国」に見えたかもしれない。 しかしその「天国」でも人間の欲深さや冷酷さが渦巻いていた。 第三者である観客の視点でみれば、人間社会における「天国と地獄」なんて、その程度のものなのかもしれない。 また他人の子の身代金を払わされる主人公からしてみても、己の未来か、子供の命か、という自分の命運を秤にのせた選択を迫られる。彼の立場からしてみても「天国」か「地獄」か、だったに違いない。しかし未来と命、どちらが「天国」か「地獄」なのかはここでは明言されない。 ラスト、刑務所での面会の場面。お互い逃れようもない運命のもと辿り着いた二人の立場にも「天国」と「地獄」が現れている。苦渋に耐え「一からの出直し」を選んだ主人公は、小さな会社を任されているという。失ったものは大きいが、人間としての尊厳を守った彼は本当の意味で「天国」にいるようにみえる。対する犯人は結局、死刑の直前という「地獄」にいる。 エゴや業を背景に、「選択」に比重を置いたドラマ。単なる「選択」がここまで重く見えるのは、丹念に作りこまれたドラマが、己の未来と他人の命を生々しく浮き彫りにしているからだろう。 自分がこの立場なら、きっとこう言う、こうするだろう、といったものが、まさにそのまま映されていて、常に画面に惹きつけられた。 侍の役でみせる豪快な三船さんもいいが、この作品でみせた人間くさい三船さんも良かった。 ただ個人的に残念だったのは後半。犯人を単なる誘拐罪だけで十数年ぶち込むのではなく、余罪を追及して極刑にしてやろうとするため、あえて泳がすというものだが、ここにきて別のサスペンスが生まれるというのは巧いと思うし、その攻め方も面白い。しかし子供が無事に帰ってきたことで安心してしまったせいかもしれないが、ちょっとここは長かったような気もした。
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[008]ムービング・ターゲット
 まあ予想通り???Naka.d2007-09-14
 
特典のメイキングによると、どうやら向こうのテレビドラマの映画化らしい。まあ確かにそんな感じの映画だな??? テレビドラマの映画版だからといって出来が悪いというわけではな・・・
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特典のメイキングによると、どうやら向こうのテレビドラマの映画化らしい。まあ確かにそんな感じの映画だな??? テレビドラマの映画版だからといって出来が悪いというわけではないが、要は日本と同じで、テレビのノリで作っちまったようなもの。 また所々『インファナル・アフェア』を意識してるようにみえる。 まあ良かった点は後半、主人公が追われる立場に陥った相棒の身を案じて、彼の奥さんと話す場面がちょっと感動的だった。 なんていうか若さゆえの未熟さが引き起こした悲劇のもと、それでも彼の帰りを待つ妻の健気さ、そこに自分の過去を照らし合わせる主人公の切なさ、そしてドアの向こうにはその相棒が・・・(こういう無茶な状況設定はさすが香港映画、しかしご愛嬌でしょう)。 登場人物の人間関係が少しづつ揺らいでいくとこなんかも面白かったんだけどなぁ。 しかし安っぽい印象は拭えないし、展開も強引。サイドエピソードももうちょっと深めてほしかったとこ(まあどーでもいい話なんだけど・・・)。 真剣にみれなくもない場面もなくはなかったと思うのでちょっと惜しかった。 ・・・しかし最近借りた香港映画には必ずといっていいほどサイモン・ヤム(とラム・シュー)が出てるんだよな。まさかこれにも出てたとは・・・・まあ好きな俳優なんで嬉しいことなんですが。
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[009]ターミネーター3
 まあ、こんなもんで・・・Naka.d2006-09-12
 
ハリウッド映画に理論的な分析ぶつけるのもなんだが・・・・・・ 『ターミネーター』は“ターミネーターの追跡”という「恐怖」と“迫り来る暗黒の未来”という「緊張」、そしてそれを誰・・・
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ハリウッド映画に理論的な分析ぶつけるのもなんだが・・・・・・ 『ターミネーター』は“ターミネーターの追跡”という「恐怖」と“迫り来る暗黒の未来”という「緊張」、そしてそれを誰も知らない現代で、理不尽な戦いに孤独に立ち向かわなければならないという「使命」、どうしようもないほど困難な状況を作り出していた点が良かった。キャメロンの前二作はまるで機械のような冷たい空気が画面から感じられるほど、大変よく出来た映画だったと思う。パート1の時点で十分な出来だったが、パート2も物語の世界を広げ、深みをもたせた良質な続編だった。 そういうとこが『ターミネーター』の魅力だったわけで、本作に物足りなさを感じることも否めない。キャラクターは適当なデザインだし、ストーリーもラストに向うだけの“その場しのぎ”のような展開の連続。そもそも本作は『ターミネーター』の「ルーツ」ともいうべき場面を描いているにも関わらず、適当過ぎる。さらにこの後“シュワちゃん抜き”でパート5(マジ?!)まで製作決定というのだから絶望的。 しかし大金をかけて、モストウ監督が演出しただけにアクションは迫力はある。(個人的には)及第点を超えていた。『マトリックス』的な超人アクションのようだが、格闘技をやるわけでもなく、とにかく撃てばいい、壊せばいい、破壊の限りを尽くす様は、まだ『ターミネーター』だ。 ラストは意外だったが、シリーズで最も重要な場面をあんなにあっさり見せられたのは残念。 もともとキャメロンが降板することになって全く期待していなかったが、予想ほど安っぽいものでもなかったかな。 まあ、その安っぽさを逆手にとって「ターミネーター」は成功したんだけど。 つい熱くなっちまったが、それほど「ターミネーター」は大好きな作品だから。なんだかんだいって本作を3回も劇場で観た。 最後の最後で(ようやく)流れるテーマ曲も、嵐の再来を表現しているよううでカッコいい。 結構けなしたが、パート3はパート3で割り切って、SFアクションとして観てしまおう。
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[010]マイアミ・バイス
 惜しい。嫌いにはなれないのだが・・・。Naka.d2006-09-11
 
「地味な出来」といったとこだが、個人的には「製作者がリアリティに凝りすぎて面白くしようとしてない」といった印象かな。「いっそのことドキュメンタリーにしちゃえよ(絶対無・・・
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「地味な出来」といったとこだが、個人的には「製作者がリアリティに凝りすぎて面白くしようとしてない」といった印象かな。「いっそのことドキュメンタリーにしちゃえよ(絶対無理だけど)」とさえ思ったくらい。 まずマイケル・マンらしい画と音(楽)には文句なし。是非ブルーレイでも鑑賞してみたい。 どこかやっつけな編集をした印象もあるが、そのためか唐突なオープニングやエンディング(この辺はテレビシリーズっぽい)がカッコいい。 オリジナルのテレビシリーズをテレ東やスカパーで放送しているが(時代を感じさせるも、なかなか面白くハマってしまった)、もともとテレビシリーズ自体、リアリティに比重を置いていて地味なストーリーが多く(そこが良いんだけどね)、それを音楽やファッションでカバーしていたようだ。 だとすれば、もはや娯楽性など微塵も感じさせないほど(←言い過ぎ?)徹底的なリアリズムを貫いたと思われる本作はオリジナルを忠実に映画化しようとした、とも見れなくはない。 最後の銃撃戦もイマイチ迫力ないが、それもリアリティ重視の結果で、それこそ『ヒート』のように迫力溢れる「演出」で描くのではなく、観客に「現場」を体感させるという狙いがあったのだろう。 手持ちカメラで迫ったのも、ドキュメンタリーな雰囲気を生み出すためか。 ただ音響デザインは(個人的には)映画史上最高クラスといってもいいくらい良かった。迫力はなくても音だけで満足したほど。 しかし全体的にみればイマイチな出来なのは否めない。 ストーリーにケチはつけないが、どこに焦点をあてているのかがイマイチはっきりしていないのが失敗の原因ではないだろうか。 20年以上も昔のテレビドラマの映画化なんだから、いっそのこと退廃的なムードとか作ってくれたら面白かったかも。 もう少しうまく映画化できなかったのか、実に惜しい。 それほど期待してなかったら、そこそこ面白かったのかもしれない。 ※DVDにて再見… 吹替え版が楽しみだったのだが、リコが(声で)老けたな、という印象。 話は把握しているので画と音に集中できたのだが、やはりクールな世界に引き込まれる。銃撃戦ではシューターの視点ギリギリまで迫った映像にしびれた。一回目より二回目の方が楽しめるタイプの作品かも。 しかし改めて思うのはテンポが悪いということ。 DVDで完全版かディレクターズ・カットでないかな(最近、流行っているし)。 これ以上長くなるのも心配だが個人的には観たい。
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[011]ユナイテッド93
 いろんな意味で「迷う」映画だ。Naka.d2006-09-02
 
あくまでも「想像」として作られた本作。観るべきかどうか迷った。 確かに乗客やテロリストの行動は事実と全く違うかもしれない。 それを周囲のざわめき声まで再現し、説得力・・・
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あくまでも「想像」として作られた本作。観るべきかどうか迷った。 確かに乗客やテロリストの行動は事実と全く違うかもしれない。 それを周囲のざわめき声まで再現し、説得力を持たせてまで、「事実」のように描く「演出」に問題がないとは言えない(これが娯楽映画ならそうやって作るべきだったのだろうけど)。 まあ、それは今に始まったことじゃないとも思うけど・・・。 ただ、“あの日”感じた「恐怖」も自然と忘れて、いつかは「記号」のように扱ってしまうかもしれない。しかし“あの日”に起きたのは「暴力」だったということは忘れちゃいけないな、と思った。そういう作品として受け止めたい(あくまでも私個人の話)。 唐突に終幕を迎えるラストに少し震えた。 あくまでも「想像」を基に、「物語」があるようでない、ただ「状況」を延々と見せるだけの作品だが、観る価値はあったと思いたい。
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[012]未来警察
 それなりに力作な独創的B級映画・・・か?Naka.d2006-07-17
 
B級映画のわりに丁寧な作りで上出来なのだが、登場するメカはちょっとしょぼい。 空中浮遊するカメラとか、低空走行する追尾式爆弾?(ワイヤー見えてるし・・・)とか、すごいのか・・・
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B級映画のわりに丁寧な作りで上出来なのだが、登場するメカはちょっとしょぼい。 空中浮遊するカメラとか、低空走行する追尾式爆弾?(ワイヤー見えてるし・・・)とか、すごいのかアホなのか…。 しかもあのクモ型のメカ。それなりに手強いイメージもあるが、地味過ぎる・・・。 っつーかメカだけ進歩してて、ほかに進歩したところが、あまりないってのも・・・。 でもミサイル(銃弾?)のシーンはカメラワークがすごかったな。 不発のまま腕に残ったミサイル(銃弾・・・どっちよ?)を取り出すシーンもちょっとハラハラしたし。 マイケル・クライトンが監督・脚本だったのには驚いた。 ロボット工学を取り入れた?彼らしい“インテリ”な作品だが、正直この作品を観るのはB級ファンだけだろう。 それにしても“一目見ただけで「悪役だ」とわかる”ジーン・シモンズは強烈。歌手だったんですか。 クライマックスで彼と主人公の肉弾戦にならないところが、この作品らしい(ボスは↑例のクモの方です)。
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[013]戦略大作戦
 邦題は“スパイ大作戦”から?Naka.d2006-07-17
 
戦車相手に“西部劇”やるとは、さすがイーストウッド。
  
 
[014]ミッドウェイ
 「トラ・トラ・トラ!」の後追い?Naka.d2006-07-17
 
午後ショー(テレ東)で見たから本編は大幅にカットされてて、話についていくのが大変だったけど、時折挿入される、いわゆる「実際の映像」の数々は画的に迫力があり興奮したのは・・・
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午後ショー(テレ東)で見たから本編は大幅にカットされてて、話についていくのが大変だったけど、時折挿入される、いわゆる「実際の映像」の数々は画的に迫力があり興奮したのは否めないが、やはり生々しい・・・。 こんな表現使っていいのかわからんが、まさに「勇敢」。 日本側も丹念に描いていた姿勢は評価したい。 情けないのは、この戦いが日本連敗の始まりとなる「ミッドウェー海戦」(←こう覚えてたもんで)だったことに、見終わった後に気づいたことだ・・・。 もう一度オリジナルで見てからコメントしようかと思ったが、↓の方々のコメント読むと、印象は大して変わらないみたいね。
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[015]コピーキャット
 普通。Naka.d2006-03-17
 
丁寧に作られているし、各エピソードにも収集をつけているはいるが、話の内容が普通であるし、登場人物の内面の描かれ方も中途半端。ちょっと長く感じてしまう出来。
  
 
[016]戦国自衛隊1549
 イマイチ・・・。Naka.d2006-03-17
 
実はしちべえが××だった!そして童が○○だった!・・・な展開には少々驚いたが、全体的にイマイチだった。 どっからどうみてもカルト向けの設定を一般ウケを狙って無理やり作ったよ・・・
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実はしちべえが××だった!そして童が○○だった!・・・な展開には少々驚いたが、全体的にイマイチだった。 どっからどうみてもカルト向けの設定を一般ウケを狙って無理やり作ったような出来。 この作品の批評に「ゲーム世代には受けた」という意見があるが、正直ゲームっ子でもこれは支持しないのでは・・・? 福井映像化作品は三作ともイマイチという印象。 原作にも興味があって、これから読もうと思っているのだが、期待していいのやら・・・。
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[017]ローレライ
 力いれて作ったのはわかるが・・・Naka.d2006-03-16
 
聞いてはいたが、ほんとに何から何までアニメ(風の)映画だった・・・。 まさに「宇宙戦艦ヤマト」とかに夢中になった人が好む(そして作った)映画だ。 確かにCGの安っぽさが目立・・・
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聞いてはいたが、ほんとに何から何までアニメ(風の)映画だった・・・。 まさに「宇宙戦艦ヤマト」とかに夢中になった人が好む(そして作った)映画だ。 確かにCGの安っぽさが目立つが、慣れてしまえば許せるし、そこそこ迫力があった。作品の完成度も(少なくとも)「亡国のイージス」よりはいいかと。 しかしあくまでも「期待していなかった」ことと、上記した通り「アニメ風であること」を踏まえた上でのこと。酷な比較だと思うが、やはり洋画と比べるとまだまだか。ドラマも盛り上がりに欠ける。 それに今に始まったことじゃないが「亡国〜」同様、ハリウッド映画から“そのまま”持ってきた様なシーンが多い。そういう所が直せないと、いくら迫力があっても邦画は良くならないと思う。 完成度の面では「亡国〜」より上回るとは書いたが、今後この手の戦争大作を作るなら「亡国〜」のようなものを期待したい。 頑張れ、日本映画。
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[018]亡国のイージス
 う〜ん…Naka.d2006-03-14
 
演出に緊張感がないのは、おそらく本作が「アクション映画」を目指していなかったから?(それとも単に予算不足?)「国防」というテーマを描くために、あえて切り捨てたのか・・・・・・
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演出に緊張感がないのは、おそらく本作が「アクション映画」を目指していなかったから?(それとも単に予算不足?)「国防」というテーマを描くために、あえて切り捨てたのか・・・? でもそれならそれらしく作るとか、宣伝をもうちょっと工夫して欲しかったな。この出来じゃちょっとイマイチ。場面場面がテキトーに繋がっているような気も・・・。 後半なんて人情ドラマと化してしまっているが(確かに言っていることは大事な事なんだけどね・・・)、妙にカッコつけ過ぎて、ちょっと興ざめしてしまうし、ラストなんてまるでゴジラ映画のノリだった。 そういえば肝心の「国家」だとか「国防」だとかいうテーマが後半には消え去ってしまっていたような。 やはり日本映画はまだこの手の作品に慣れていないためか全体的に中途半端な印象。 果たして、これが日本映画の新たな一面になるのだろうか。 しかし、もし実際にこの国が突然危機体勢に陥った時、本当に自衛隊の力で何とかなるものだろうか、やっぱアメリカに頼るしかないんだろうか、とかちょっと心配になった(←あ、これが作り手の狙いか)。 それにしても作品はイマイチだったが、俳優たちの演技はなかなか。
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[019]ミュンヘン
 気分が重くなる・・・Naka.d2006-03-12
 
心の準備をしてかかったんで、爆破シーンなどは特にビビらなかった。 だけどやっぱり観終わった後は、暗い気持ちにさせられた。重い・・・。 宗教や人種問題が関わってくる国家間・・・
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心の準備をしてかかったんで、爆破シーンなどは特にビビらなかった。 だけどやっぱり観終わった後は、暗い気持ちにさせられた。重い・・・。 宗教や人種問題が関わってくる国家間の問題なので偉そうに突っ込むことは出来ないけれども、 「人質が殺されたから暗殺してお返ししよう」 「殺してもまた次の奴が現れたら、そいつも殺そう」 「こっちも殺られたから、いっそのこと奴らを一気に殺してやろう」 ・・・これが繰り返される“だけ”なのは、あまりにも悲しい。 この作品に対する批判の一つに“世界平和は軍事的な勝利以外ありえない”“暴力の否定だけで済む問題ではない”というものがあったらしいが、確かに「国を守る」ためには時に非道な手段・判断を取らざるを得ないだろうし、こういう意見の方が現実的なのかもしれない。 しかしこんなの観せられちゃあ、やっぱり戦争に否定的にならざるを得ない・・・。 歴史上、暗殺などそこらじゅうであったのだろうが、こういった連鎖には、いつか終わりがくるのではないか、と思う。 しかしそれが平和という意味には直接結びつかないのかもしれない。きっとまた新たな問題が浮上するだろう。そもそも「平和って何?」な世の中なんだから(僕だけか?)。 観終わった後の重たいものってのは、こういう“もどかしさ”が湧き出てきたんだろうな。 ・・・テーマに触れた意見はこんなものだが、不謹慎ながらも映画自体が十分面白かった。 冒頭から本題に突入(まあ当然か)、主人公らの行動だけに焦点を絞り、ひたすら行動→結果を淡々と繋いでいる。 「暴力の連鎖の空しさ」を訴える描写や、生々しい暴力シーンをストレートに(強調しながらも)見せるところが、スピルバーグっぽかった。 報復側の視点から描いた作品なので、感想も報復側に対するものしか出てこないが、もちろん問題を引き起こした側にも非はある。かといってこちら側から描いてもまた同じ様なものが出来るのだと思うと、やはり空しいだけか。 いつの時代、どの国も同じ惨劇を繰り返してるのだ、ということを改め認識させられた。
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[020]アベレーション
 アイデアがいい。Naka.d2005-07-09
 
グロテスクなトカゲ君が、ひたすら進化するだけの話だが、これがなかなかおもしろい。尻尾で老婆の首を絞めるなどユーモアもある。人間が様々な道具を用いてなんとかトカゲを殺・・・
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グロテスクなトカゲ君が、ひたすら進化するだけの話だが、これがなかなかおもしろい。尻尾で老婆の首を絞めるなどユーモアもある。人間が様々な道具を用いてなんとかトカゲを殺そうとするが、その度により凶暴で無敵になっていくというアイデアがユニーク。
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[021]マラブンタ
 う〜ん…。Naka.d2005-07-09
 
蟻のパニック映画とは珍しいが、そこそこの出来。少なくとも「スコーピオン・キング」にチラッと出てきた蟻よりかはいいと思うのだが。 蟻の目的がハッキリしなかったが、蟻み・・・
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蟻のパニック映画とは珍しいが、そこそこの出来。少なくとも「スコーピオン・キング」にチラッと出てきた蟻よりかはいいと思うのだが。 蟻の目的がハッキリしなかったが、蟻みたいな小さな生物も、群れるとここまで強いくなるのか…。こんな映画を観ていうのもなんだが自然の脅威はやはり半端じゃない。千切った指を蟻が運んでくシーンがちょっと怖い。ラストの女王蟻も不気味。
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[022]ザ・ビースト/巨大イカの逆襲
 おもしろい!Naka.d2005-07-09
 
これは大好き。特に吹き替え版の出来が素晴らしい。上の解説ではけなされているけど、個人的にはお勧め。 深海からじわじわと浮上してくる様子や、どこかマンガっぽい暴れっぷ・・・
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これは大好き。特に吹き替え版の出来が素晴らしい。上の解説ではけなされているけど、個人的にはお勧め。 深海からじわじわと浮上してくる様子や、どこかマンガっぽい暴れっぷりが不気味で、アニマトロニクスとCGを駆使したアクションは半端ではない出来栄え。 原作がベンチリーで、特撮が「マトリックス」「T2」のチーム、ウィリアム・ペーターセンなど(一部では知られている)実力派俳優が出演しているだけに、なかなか安定した出来。巨大イカのアクションも凄いが、役者さんたちの喰われっぷりも衝撃的。「ジョーズ」程ではなくとも、この恐怖と興奮は一見の価値あり。話の展開のテンポもよく、ちょっとした安っぽさがいい味を出している。イカ映画の割りに骨組みがしっかりしている作品。
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[023]オクトパス
 まあまあ楽しめた。Naka.d2005-07-09
 
まあまあな出来。「タコ」がなかなか迫力ある。もともと不気味な生き物だしね。ただ最後は暴れすぎ。 潜水艦が舞台なのはいいが、その中にCIAやテロリストだとかがいて、別・・・
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まあまあな出来。「タコ」がなかなか迫力ある。もともと不気味な生き物だしね。ただ最後は暴れすぎ。 潜水艦が舞台なのはいいが、その中にCIAやテロリストだとかがいて、別の映画になりそうな設定が余計。久々のタコ映画なんだから、ちゃんとタコを主役にしてやれよ。 派手に暴れまわっているが「ザ・ビースト〜」のイカほどではない。たった2本といえど足の多いイカの勝ちか(←意味不明)。 でも結構おもしろい。
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[024]ボーン・アイデンティティー
 新生デイモンの第一歩?Naka.d2005-07-09
 
CGなしのキレのいい肉弾戦アクションがスタイリッシュ。主人公が記憶喪失のCIAエージェントという設定も斬新。演ずるデイモンにアクション俳優のイメージがない割りには、・・・
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CGなしのキレのいい肉弾戦アクションがスタイリッシュ。主人公が記憶喪失のCIAエージェントという設定も斬新。演ずるデイモンにアクション俳優のイメージがない割りには、スタントアクションもスマートに決め、見事にこなしていたようで、様になっていた。最近流行っている“新しいヒーロー像”の一人といっても過言ではないだろう。 悪役はほとんど脇役的な扱いばかりだが、なかなか豪華な顔ぶれ。 ただ物語の設定のためか、展開がスムーズに進まないし、スカッとするような話でもない。知的な作品というのが売りなのはわかるし、決して悪くないのだが素直におもしろい、ともいえるかどうか。 「2」はいい出来みたいだけど、このシリーズがマット・デイモンの代表作になるっていうのもな〜、な気分。
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[025]イレイザーヘッド
 タイトルからして強烈…Naka.d2005-07-09
 
難解な作品でも見ごたえがある。グロテスクでダーク、不気味な雰囲気に引き込まれる。 特に印象に残るのはやはり赤ん坊。あの奇声やバラバラになるシーン(このシーンの泣き声・・・
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難解な作品でも見ごたえがある。グロテスクでダーク、不気味な雰囲気に引き込まれる。 特に印象に残るのはやはり赤ん坊。あの奇声やバラバラになるシーン(このシーンの泣き声も怖い)が強烈。 とにかく良くも悪くもリンチ映画。しかし機会があればまた観たい。
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[026]すべては愛のために
 ドロドロで複雑な純愛?Naka.d2005-07-09
 
全然期待していなかったのに、なかなかの出来で結構よかったかも。ただ主人公が不倫に走る心理描写がいまいち描けてなかったような。僕がまだ「大人の世界」とは程遠い“少年”だ・・・
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全然期待していなかったのに、なかなかの出来で結構よかったかも。ただ主人公が不倫に走る心理描写がいまいち描けてなかったような。僕がまだ「大人の世界」とは程遠い“少年”だからだろうか?そういえば『マディソン郡の橋』の時も似たような感があった。しかし主人公の行動、特に後半部はいかにも「すべては愛のために」だった。意外な展開になるラストには妙な感も残るが、しみじみ感動してしまったかも...。 彼女が愛していたのは不倫相手だったのか、それとも難民だったのか。 難民へ手を差し伸べる映画であると同時に、なんか昼ドラな感じもある映画。やっぱり“僕”には難しいかも〜。 当初オリバー・ストーンが監督する予定だったらしいが、それはそれで観たかったかも。アンジーの(「トゥーム・レイダー」よりは)熱演もいい。 しかし皆、年末で忙しかったのか、それとも観る気が全くなかったのか、劇場に観客は僕一人だった…。
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[027]レッド プラネット
 微妙な出来。Naka.d2005-07-09
 
映像は超綺麗。特にAMEEがすごい。あの不気味な動きとやメタリックなボディがカッコいい。 しかしストーリーはやや斬新なアイデアを盛り込んではあるものの劇場で観るほど・・・
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映像は超綺麗。特にAMEEがすごい。あの不気味な動きとやメタリックなボディがカッコいい。 しかしストーリーはやや斬新なアイデアを盛り込んではあるものの劇場で観るほどのものではない。少なくとも僕は(先にノベライズを読んでいたのもあってか映画は)ほとんど映像を楽しんだ。 将来、火星は地球上の生命にとって最も重要な存在になるだけに本作も“謎”に満ち溢れた冒険ものを作りたかったのかもしれないが、薄すぎる。知的で冷たい雰囲気を出して独特の「火星」を表現し、丁寧な作りではあったが、あまりアイデアを活かせなかった惜しい作りでもある。 タイトルもどこかミステリアスな感じも受け取れるが、シンプルすぎて工夫がないともいえる。おそらく大多数の人はタイトルだけで見るのをやめるのでは。 ついでにいえば安価版でDVDも買ったのだが、もう少し特典映像が欲しかった(ワーナーさん、予告編くらいはつけてよ)。
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[028]エイリアン
 「エイリアン」は確かに貴重な存在だ。Naka.d2005-06-18
 
我々のもつ宇宙人像、いや宇宙やSFに対する概念を大きく覆した作品。 個性豊かなキャラクターに、あの見た目から凶悪さを物語るデザインや徹底された生物的な設定などを含め・・・
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我々のもつ宇宙人像、いや宇宙やSFに対する概念を大きく覆した作品。 個性豊かなキャラクターに、あの見た目から凶悪さを物語るデザインや徹底された生物的な設定などを含め映画史に残るに値するクリーチャー。 この手の作品ではお座なりになりがちなストーリーも先の読めないドラマチックな仕上がり。今観ても色褪せない興奮。 続編が作られるたびに世界を深め、姿を変えていく様はまさに生き物のよう。 どこかアート的な要素をもつ、SFとしてもホラーとしても成立しているまさに娯楽映画の傑作。
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[029]ゴースト&ダークネス
 なかなか楽しめたぞ。Naka.d2005-05-10
 
もともとプロットが単純だし、さらに前半は演出がチープなので盛り上がりに欠ける。 しかし後半はもう興奮を通り越して怖い。「生きること」「殺すこと」のギリギリの世界。こ・・・
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もともとプロットが単純だし、さらに前半は演出がチープなので盛り上がりに欠ける。 しかし後半はもう興奮を通り越して怖い。「生きること」「殺すこと」のギリギリの世界。これが自然の厳しさかとすら覚える(言いすぎ?)。ただ展開がほとんど読めてしまうのが残念だった。 作品全体を通して流れる壮大な音楽は清々しい。 マイケル・ダグラスは出番こそ少ないが、印象に残る。ガラは悪いが、根はいい奴そうで好印象。最期もある意味、彼にふさわしいものだった。 ヴァル・キルマーははじめミスキャストじゃないかと思ったが後半では力強い存在感を見せてくれた。 決して遺伝子操作をされたわけでもない“極普通”のライオン。ほとんどCG処理すらされていないにも関わらず、あの熱演…暴れっぷりは凄まじいの一言に尽きる。(後半における)雰囲気を見事に作り出した演出によってさらに生き生きと描かれていた。 全く期待していなかっただけに、結構楽しんでしまった。ヴァル出演の似たような作品(?)「D.N.A.」(これもこれでいいんだが)と比べれば鑑賞後の爽快感は高い。 実話というのに驚き。そう考えれば全体的に地味だったのもうなずけるんだが。 それにしてもなぜに“幽霊”と“暗闇”と名づけられたのかよくわからなかった(わからなくもないがいきなり言われてもな)。
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[030]エイリアンVS. プレデター
 もうちょい頑張ってくれれば・・・。Naka.d2005-04-30
 
う〜ん・・・微妙! ちょっとハマったような気もするが、面白かったのか、つまらなかったのか・・・。 両シリーズ全作が監督の個性が活きた“衝撃的”ともいえる作品だったのに対し、本・・・
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う〜ん・・・微妙! ちょっとハマったような気もするが、面白かったのか、つまらなかったのか・・・。 両シリーズ全作が監督の個性が活きた“衝撃的”ともいえる作品だったのに対し、本作は印象に残るほどではないかも。せっかく「エイリアン」と「プレデター」が激突したのに惜しい出来。 全体的にキャラクターが地味。特に人間キャラ・・・一気に殺されましたな。普通、エイリアンやプレデターに殺されると結構グロイもんなんだが、今回は控えめ。じわじわ殺されていく緊張感が欲しかったのに残念。 でも今回はエイリアンとプレデターの対決がメインだから人間は生贄に過ぎないのね・・・。 しかしすぐ死ぬとはいえ、いかにもポール・アンダーソンっぽい(?)なんかまたゲームの世界から飛び出したようなキャラばかりだった。 肝心のエイリアンとプレデターは、デザインが変わってなかったことには安心。 プレデターはなんか設定が変わっているような気もするが、あの肉弾戦は迫力あった。しかしシリーズで見せた猟奇的戦法や残忍さが見られなくて残念。 エイリアンは相変わらず不気味で怖かったが、動きは完全に「ジュラシック・パーク」。意外にもフェイスハガーが活躍していたのに、チェストバスターとクイーンの存在感が薄い。 両シリーズの世界を合体させるというのは極めて困難と思われる。 しかし2大勢力が激突するには本編100分は短い。中盤になってようやく遭遇するシーンはさすがにゾクゾクしてしまったが、結局“エイリアンVS.プレデター”なのはあの場面だけだった。 セットに細かいところまで、こだわりを見せていて神秘的な感じを出してはいるものの、逆に金をかけ過ぎたのかバトルシーンが地味。ストーリーが「ちょっとな〜」なもんだから、せめてバトルシーンだけはもうちょい頑張ってほしかった。 個人的には、単純にエイリアンを悪役にするのではなく、エイリアン、プレデター、人類、の三つ巴戦みたいなのが観たかったのだが、さすがにそれだとマンガみたいで(でもネタ元はマンガだよね)ファン以外の人は楽しめなかったろう。 期待しすぎたのも原因の一つかもしれないが、全体的に盛り上がりに欠けていた。 しかしこの企画を実現させたことは凄いと思うし(なんと続編も作るらしい)、アンダーソン監督のスタイリッシュな演出は楽しめる。 ラストのエイリアン(?)も気になる。一体どのような成体になるのか。 とにかく「エイリアン」「プレデター」を意識しないで観ることを勧める。 それにしても結局どっちが強かったのかハッキリしない、こいつらに勝ったシュワちゃんとウィーバーはもっと強いのか?という謎が残る・・・。
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