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 「こうき」さんのコメント一覧 登録数(3件)rss
 コメント題投稿者投稿日
[001]ハン・ソロ/スター・ウォーズ・ストーリー
 テラス・カシって誰得?こうき2018-07-02
 【ネタバレ注意】
既知の設定を映像で説明しただけ。 これはやっちゃいかんでしょう。 脚本がローレンス・カスダンだからか、ランドとのやり取りはラストまで「帝国」そのもの。過去作からの引・・・
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既知の設定を映像で説明しただけ。 これはやっちゃいかんでしょう。 脚本がローレンス・カスダンだからか、ランドとのやり取りはラストまで「帝国」そのもの。過去作からの引用はEP7よりも露骨で安直だと感じた。 ヤング・ハンは成長はするけれど最後まで苦悩も挫折もしないから、イマイチ釈然としない。せっかく師匠がいるんだし、若いハンの感情の揺らぎを見たかった。 チューイについても設定通りの流れなんだけれども、果たして今作でそこまで魅力的な男としてハンを描けているだろうか、と思ってしまう。 生きる目的だったキーラとの結末も、あのまま強引にエンドクレジットでシメられちゃうのはちょっと納得できない。 そして「あのお方」の登場については、確かに最大のサプライズだった。 だが同時にトンデモナイ方向に行ってしまったと思った。ローグ・ワンでもアニメシリーズとのリンクはあったので、スピンオフはそういうやり方なんでしょう。 しかし、核心に近い部分での唐突なアニメへの誘導は、映画単体としての完成度を下げるだけと言わざるを得ない。 「レイ・パークお帰りー!」とは思っているけれど、残念ながら素直に歓迎する気持ちにはなれなかった。 良いところを挙げると、ファルコンがどんどん見たことのある姿に変貌していくのは高揚感があった。ジョン・ウィリアムズは偉大である。 (センサーアレイを最近壊しすぎじゃないでしょうかね?) また、個人的に今作最大の収穫は"Han shot first問題"に答えが示されたことだった。 ハンが先。しかもハンだけが撃つ。これがベケットから学んだアウトローの生き方なのだと、公式?の見解と受け取った。 EP7以降、スター・ウォーズは1年に1回のお祭りと捉えて楽しんでいるが、去年とは違った理由で今年もちょっとノレなかった。 どうやらずっと続くらしいので、1作ずつちゃんと映画の水準を保ち、落ち着いて作って欲しいと1人のファンとして切に願っている。 今作は仕込んだネタから見ても、完全にファン向けの作りだった。
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[002]スター・ウォーズ/最後のジェダイ
 キャリー・フィッシャー追悼こうき2017-12-17
 【ネタバレ注意】
新機軸のスター・ウォーズ。話は半歩進んだ。 味方が壊滅状態に追い込まれていく過程をギャグで紡ぐ物語。 場にそぐわない描写が多すぎて悲壮感や絶望感は感じられない。軽い・・・
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新機軸のスター・ウォーズ。話は半歩進んだ。 味方が壊滅状態に追い込まれていく過程をギャグで紡ぐ物語。 場にそぐわない描写が多すぎて悲壮感や絶望感は感じられない。軽い。 マトリックスばりの上体そらしを披露するルークの姿は、ドゥークー戦のヨーダのような痛々しさを感じた。 砲火にさらされて肩のほこりを無意味にはらう仕草も嫌悪感すら覚えた。 新シリーズは、新世代の監督がそれぞれの見せ方でスター・ウォーズの魅力を見せてくれたらそれでいいと思っているので、今作もそういう意味では嬉しかったが、驚きより戸惑いの方が格段に大きい。 というのも、前作で構築した土台のみならず、旧シリーズのキャラ設定まで崩壊させてしまったからだ。 唯一、これまであり得なかったラストシーンへの展開は素晴らしいと思う。 やりたいことはよくわかったが、これをシリーズ2作目でやるべきではないでしょう。 今作は求めているスター・ウォーズではなかった。 追記。2回目の鑑賞を終えて。 強引でもEP7から数年経過させるべきだった気がする。 この世のすべてを許す気持ちで見ないと、複数回の鑑賞には耐えない。 追記の追記。5回くらい見ちゃったので。 ファルコンくらいしか見返したいシーンが無い。 あと、胴切りにされたモールが復活しているのでスノークもありえるな〜と思えてしまう。最近やたら同じことを繰り返すし。 JJがライアン・ジョンソンに逆襲するような内容にはしてほしくない。 ファンに媚びずにちゃんとした映画を作って欲しい。
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[003]ローグ・ワン/スター・ウォーズ・ストーリー
 夢を救ってくれこうき (Mail)2016-12-21
 【ネタバレ注意】
「ラスト2分を見れば全て許せる」 この一言に尽きます。 あれを見るために初日から3日連続で映画館に行ってしまいました。圧巻です。 ただ、残念ながら不満は多いです。 ・・・・
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「ラスト2分を見れば全て許せる」 この一言に尽きます。 あれを見るために初日から3日連続で映画館に行ってしまいました。圧巻です。 ただ、残念ながら不満は多いです。 ・プライベート・ライアンのアパム枠であろうボーディ。なんのために「フヌケ」にしたのか。中途半端。 ・フォレスト・ウィテカーがすごくもったいない。 ・え、またグレネード? ・カイバークリスタルの話にしたら? ・展開がグダグダ。 ・後半は音楽も雑。さっきも同じ感じの聞いた。 等々。 ファンほど悔しい思いが募る作品ではないでしょうか。あと1年製作期間が長ければ…と考えてしまいます。 でも、そんなことはラストシーンを見ればどうだっていいんです。 最後の最後でスター・ウォーズらしさとも言えるライトセーバーを登場させることで、正史への誘導を完璧なものにしたうえ、作中最大の存在感を残すベイダー卿の勇姿は、これまでのシリーズにはない高揚感を与えてくれました。 ちゃんと意味があるシーンだからです。 音楽も、スター・ウォーズのメインテーマと導入は同じなのに違う展開をする「Hope Suite」という曲はスピンオフらしいアレンジが際立っていて好きです。 ジョン・ウィリアムズの偉大さを感じる瞬間は多々あります。それは仕方ないです。 総じて、ファンとしても驚きの仕掛け(技術)が多くて楽しめる。だけどストーリーがマジで物足りない。だけど最後は本当に最高。だけど…だけど…というような印象です。 長年たくさんの人達が妄想してきた、旧作世界の奥行きを映像化した作品としては、十分役割を果たしたんじゃないでしょうか。
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