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 「じゃんじゃん小僧」さんのコメント一覧 登録数(12件)rss
 コメント題投稿者投稿日
[001]スカイ・クロラ The Sky Crawlers
 心に残る佳作じゃんじゃん小僧2008-09-21
 
本作品の原作は未読だったが、難解ながら、鑑賞後、何かが心に残る佳作と感じた。CGを多様しリアルを追及した空中戦と、二次元的な描画で淡くまったりとした雰囲気をかもしだ・・・
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本作品の原作は未読だったが、難解ながら、鑑賞後、何かが心に残る佳作と感じた。CGを多様しリアルを追及した空中戦と、二次元的な描画で淡くまったりとした雰囲気をかもしだす地上での生活を対比させた点もよかった。後で原作を読んだが、原作は原作なりの深い世界があり、一読をおすすめしたい。
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[002]20世紀少年
 つまらんじゃんじゃん小僧2008-09-21
 
つまらなすぎて、腹がたった。原作は読んでいたが、映画にするとこうも幼稚で、平板なものになるのだろうか。金をかける場所が間違っているのではないか。日本映画には本格的な・・・
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つまらなすぎて、腹がたった。原作は読んでいたが、映画にするとこうも幼稚で、平板なものになるのだろうか。金をかける場所が間違っているのではないか。日本映画には本格的なエンターテイメント作品は期待できないと改めて感じた。
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[003]マイアミ・バイス
 ひねりがないじゃんじゃん小僧2006-09-06
 
見ていてそこそこ楽しめるのだが、全体的に古臭いというか、想像を超える展開がないのが残念。麻薬密売組織の女性幹部を演じたコンリー目当てで見たのだが、おとり捜査官に簡単・・・
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見ていてそこそこ楽しめるのだが、全体的に古臭いというか、想像を超える展開がないのが残念。麻薬密売組織の女性幹部を演じたコンリー目当てで見たのだが、おとり捜査官に簡単に惚れ、あげく組織にも裏切られて女の弱さをさらけだしてしまったのが残念。もう少し冷徹で切れる女だとよかったのだが。それと、なぜこの役に中国人のコンリーを使ったのか必然性が見えなかった。
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[004]力道山
 男の背中、日本の背中じゃんじゃん小僧2006-08-19
 
「ただ笑って生きたかった」。力道山が「力道山」を生きるときの激しさと、朝鮮半島出身の同胞の前でキム・シンラクに戻る瞬間の穏やかな表情との落差。ソル・ギョングはこの映・・・
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「ただ笑って生きたかった」。力道山が「力道山」を生きるときの激しさと、朝鮮半島出身の同胞の前でキム・シンラクに戻る瞬間の穏やかな表情との落差。ソル・ギョングはこの映画で力道山を生きた。熱さ、激しさ、強さの裏に孤独、悲しみを抱いた男の燃え尽きた人生。男の背中に、戦後日本の国の背中が重ねて見える。
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[005]美しき野獣
 死にぎわの美学じゃんじゃん小僧2006-08-19
 
主人公チャン刑事の死にぎわが美しい。悪に堕した法の世界を無視し、自ら暴力団組長ユ・カンジンに裁きを下す決意をしたチャンは、カンジンにとどめの銃弾を打ち込むべく追い詰・・・
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主人公チャン刑事の死にぎわが美しい。悪に堕した法の世界を無視し、自ら暴力団組長ユ・カンジンに裁きを下す決意をしたチャンは、カンジンにとどめの銃弾を打ち込むべく追い詰めたが、大勢の警察官に取り囲まれる。チャンには、無数の狙撃銃が向けられ、その体には照準を示す赤い光点が蛍のようにうようよとゆらめく。たばこを一服し、引き金を引く。同時に、赤点は爆竹のようにはぜ、チャンは血しぶきを噴き出して倒れる・・・チャンの遺志を継いだオ・ジヌ検事がカンジン逮捕の重要な物証となるメモを「こんな紙切れなんて」と打ち捨て、自らも法に背を向けてカンジンに銃弾を打ち込むラストも美しい。
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[006]ユナイテッド93
 持続する緊張感じゃんじゃん小僧2006-08-14
 
ドラマ的演出を徹底的に排し、それぞれの現場で起こったことを現在進行形でたんたんと映すドキュメンタリー的手法で映画は進行する。しかし、それが逆に緊張感の持続を生みだす・・・
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ドラマ的演出を徹底的に排し、それぞれの現場で起こったことを現在進行形でたんたんと映すドキュメンタリー的手法で映画は進行する。しかし、それが逆に緊張感の持続を生みだすことに成功している。管制センターや軍、航空局のパニックぶりにもはらはらさせられたが、ハイジャックされた飛行機内の場面では、まるで乗客の一員になったかのような臨場感、恐怖を感じた。   おそらく監督はこの映画で、軍や航空局の情報共有の悪さや無策ぶりを伝えると同時に、ハイジャックされた機内で乗客が感じた恐怖、それでもテロ犯と命がけで戦った乗客たちの勇気を伝えようとしているのだと思う。   お涙頂戴のドラマやイデオロギーがないぶん、事実の重みがずしりと伝わる映画だ。  
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[007]潜入黒社会
 おケツじゃんじゃん小僧2006-08-12
 
香港映画定番の「潜入もの」であります。おなじみエリック・ツァン演じるボスのもとに若手警察官が潜入し、黒社会でのしあがっていく映画です。あえてこの映画のみどころをあげ・・・
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香港映画定番の「潜入もの」であります。おなじみエリック・ツァン演じるボスのもとに若手警察官が潜入し、黒社会でのしあがっていく映画です。あえてこの映画のみどころをあげるとすれば、ダニエル・ウーのおケツでしょうか。私にはそんな趣味はありませんが、ダニエル・ウーがシャワーを浴びるシーンが何度も出てきて、そのたびにダニエルの引き締まったおケツがクローズアップされ、若々しい色気を放っています。映画の筋はまあどこかで観た様な内容の張り合わせですが、テンポが早く、飽きずに最後まで楽しめます。
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[008]ブレイキング・ニュース
 純香港映画じゃんじゃん小僧2006-08-08
 
アクション、アクション、昼食はさんでまたアクション!さすが香港映画というテンポのよさで飽きさせない。ところどころユーモアが混じっているのもいい。犯人の側がより魅力的・・・
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アクション、アクション、昼食はさんでまたアクション!さすが香港映画というテンポのよさで飽きさせない。ところどころユーモアが混じっているのもいい。犯人の側がより魅力的に描かれているが、執念深く追うチョン警部補もなかなか格好いい。最後に逃げ込んだエレベーターの中での攻防を断面図のように見せるシーンは圧巻。
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[009]ゆれる
 ふつうの映画じゃんじゃん小僧2006-08-07
 
良質ではあるが、まあふつうの映画というのが率直な感想。信頼しあっていたはずの兄弟が事件を機にすれ違い、記憶もあいまいになっていく、そして再び和解に向かうという過程が・・・
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良質ではあるが、まあふつうの映画というのが率直な感想。信頼しあっていたはずの兄弟が事件を機にすれ違い、記憶もあいまいになっていく、そして再び和解に向かうという過程が丁寧に描かれている。役者陣の演技も悪くない。ただ、全体的に映画を見る前の想像を超えるほどのものはない。橋という舞台と「揺れる」というモチーフに沿って進行していくストーリーが凡庸で面白みにかける気がする。
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[010]2046
 2046/2047じゃんじゃん小僧2006-08-01
 
映画館で見たときは、近未来SFの印象が強くて好きになれなかったが、DVDで再度見ると、やはりこれは香港を舞台にしたウォン・カーウァイ特有の「部屋」の映画だ、というこ・・・
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映画館で見たときは、近未来SFの印象が強くて好きになれなかったが、DVDで再度見ると、やはりこれは香港を舞台にしたウォン・カーウァイ特有の「部屋」の映画だ、ということを再認識し、好きになった。よく言われているように、この映画は「欲望の翼」と「花様年華」の流れをくむ。元新聞記者の小説作家トニーを主人公とした物語設定は「花様年華」の続編だが、全体を覆う雰囲気は「欲望の翼」に近い。トニーのプレイボーイぶりは「欲望の翼」におけるレスリー・チャンそのもので、感情をむきだしにしてトニーに惚れ込み、最後に捨てられるチャン・ツーイーはカリーナ・ラウと重なる。2046という数字は、花様年華でトニーとマギー・チャンが逢瀬を重ねたホテルの部屋番号だが、香港が中国返還前の制度維持を保証された期限の年をも意味している。本作品では2046号室の隣室として2047号室が登場し、その差異がテーマとなっているかのようであるが、ウォン・カーウァイは2046/2047年の香港にどのような思いを抱いているのだろうか。
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[011]日本沈没
 なんじゃこりゃ。じゃんじゃん小僧2006-07-31
 
始まって数分で、あほらしくて笑ってしまった。やがて、震災を馬鹿にするのもいい加減にしろよ、という怒りに変わった。草薙君も柴崎コウもトヨエツもこんなに演技下手だったの・・・
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始まって数分で、あほらしくて笑ってしまった。やがて、震災を馬鹿にするのもいい加減にしろよ、という怒りに変わった。草薙君も柴崎コウもトヨエツもこんなに演技下手だったの?CGも五感に訴えるリアルさがなく、パニック映画としても恋愛映画としても失敗している。この夏最低の日本映画だ。
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[012]ゲド戦記
 似非ジブリ作品じゃんじゃん小僧2006-07-31
 
 一見ジブリっぽくみえて、ジブリ作品の良さをまったく欠いた作品。初監督作だからしょうがないという人もいるかもしれないが、それなら親父とはまったく違う方向で勝負してほ・・・
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 一見ジブリっぽくみえて、ジブリ作品の良さをまったく欠いた作品。初監督作だからしょうがないという人もいるかもしれないが、それなら親父とはまったく違う方向で勝負してほしかった。  何よりも、従来のジブリ作品のような豊かなディテールがなく、背景となる物語世界が構築できていない。また、ストーリーの連続性も肝心なところでたち切られている。(たとえばテルーがアレンに心を開く過程やアレンが恐怖を乗り越えていく過程の心理描写がない。まるで粗悪なRPGゲームのようだ)。映画のポスターや冒頭のシーンなどで竜が物語に重要な意味を持つかのように期待を抱かされていたが、結局、竜が登場するのは最後だけ。何を意味するのかよく分からなかった。  つまるところ、吾朗ちゃんは物語のなんたるかをまったく理解していないのだろう。「日本沈没」といい、日本の映画業界は観客をなめすぎている。 
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