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 「でくぴ〜」さんのコメント一覧 登録数(6件)rss
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[001]シックス・センス
 また観たい・・・(泣)でくぴ〜2004-09-07
 
監督のM・ナイト・シャマラン、素晴らしいですね。特撮を使うことなく、静かな演出で、これだけの一流ホラー作品を作り上げてしまう。彼自身が脚本を書いただけあって、すべて・・・
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監督のM・ナイト・シャマラン、素晴らしいですね。特撮を使うことなく、静かな演出で、これだけの一流ホラー作品を作り上げてしまう。彼自身が脚本を書いただけあって、すべての構図もぴったりはまってる。 名シーンが沢山ある。でも、それらをあげてしまうとネタばれになってしまうので書けませんが、心にずしりとくる映画。泣ける映画。あとから振り返って、何度も考えさせられてしまう映画。 母親、子供、精神科医、夫、妻、亡くなった人々・・・この作品は、人間関係の中で、お互いにコミュニケーションが取れることの素晴らしさを教えてくれる映画でもあります。
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[002]フィーリング・ミネソタ
 救いようがない・・・?でくぴ〜2004-09-04
 
出演者が豪華なわりには・・・これほどまでに救いのない映画を観たのは久しぶり!問題は何かというと、監督のスティーヴン・ベーグルマンに「ブラックユーモア」が欠けていると・・・
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出演者が豪華なわりには・・・これほどまでに救いのない映画を観たのは久しぶり!問題は何かというと、監督のスティーヴン・ベーグルマンに「ブラックユーモア」が欠けているところ。なのに、彼の書いた脚本は、「ブラックユーモア」なしでは成り立たないほど、暗い、寒い。 登場人物が皆エキセントリックで、それぞれ駄目人間で、どんどんと状況が悪化する・・・っていうプロットで言えば、コーエン兄弟の「ブラッドシンプル」や「ファーゴ」、ジョナサン・デミ監督の「サムシング・ワイルド」が代表的なブラック・コメディー。 これらの作品に共通するのは、「あまりにも過酷な状況」にも関わらず、監督の知的なユーモアが感じられるところ。この知的さなしには、暗くて寒い映画はとことん「駄目」になっちゃう。 多分、監督はこの路線を狙ったのだと思うのですよ。そして、出演した豪華キャストもこの路線を期待していたと思うのですよ。なのに、「ユーモア」の欠落により、すべてが沈没してしまったんだと思います。
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[003]A.I.
 残念でくぴ〜2004-09-04
 
いまだに惜しまれるのは、キューブリック監督がこの作品を撮らなかったこと。私の知り合いの人によると、彼はこの作品に異常なまでに入れ込んでいたらしい。だからこそ、よけい・・・
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いまだに惜しまれるのは、キューブリック監督がこの作品を撮らなかったこと。私の知り合いの人によると、彼はこの作品に異常なまでに入れ込んでいたらしい。だからこそ、よけいに残念でならないのは・・・ 代わりにスピルバーグ監督がこの作品を撮ってしまったこと。 スピルバーグ監督って、「冷たい視線」で物を見れないこと。 悪魔的な視線が備わっていないこと。 キューブリックの、あの芸術にも近い「時計仕掛けのオレンジ」や「シャイニング」の悪魔的魅力が、この映画には全く出ていないこと。 だから、A.I.の少年が、救いようもなく悲しいキャラとなってしまう。 どんなにスピルバーグ監督が、「もう僕はピーターパンじゃないんだよ。大人の映画を作れるんだよ」とがんばっても、子供の純粋な心を持った少年が作った、胸が詰まる作品になってしまう。 すべてが悲劇。小さい頃に、スピルバーグがピノキオで泣いた気持ちが、そのまま。人魚姫で泣いた気持ちがそのまま。童話のもつ悲劇の、救いようのなさが、そのままこの映画に現れているのです。 彼の素晴らしさは、感動をそのまま表現できること。でも、この映画で、彼は無理に大人になった(?)視線で「悲劇から目を背けよう」としているから、よけいに救いがなくなってしまうのです。この映画でぼろぼろ泣きました。でも、感動したから泣いたわけじゃない。あまりにも辛くて泣いたのです。
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[004]エイリアン/ディレクターズ・カット
 分からない・・・っ!でくぴ〜2004-09-02
 
うーむ、正直言ってどこが「足された箇所」なのか分かりませんでした。なにせ初めて観たのは、小学生のとき。そのときは、ギャーギャーと悲鳴ばかりあげたのを覚えてます。特に・・・
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うーむ、正直言ってどこが「足された箇所」なのか分かりませんでした。なにせ初めて観たのは、小学生のとき。そのときは、ギャーギャーと悲鳴ばかりあげたのを覚えてます。特に、ジョン・ハートのお腹から、エイリアンが飛び出してくるシーン。ただ、今回も初めて観たときと同様、宇宙船という密室の中でエイリアンと格闘する恐怖に、手に汗握りました。 ジョン・ハートって老け顔だけど、今こうやって観るとあの頃は若かったのね〜。イアン・ホルムのぐちゅぐちゅになったアンドロイドぶりも怖かった。「SF/ボディスナッチャー」で強烈だったヴェロニカ・カートライトは、結構地味目。でも、彼女がいるだけで不気味さが増すのですよね。ハリー・ディーン・スタントンは、相変わらずよれよれしてて、いい感じでした。 それにしても・・・いまだにシガーニー・ウィーヴァーが抜擢された理由が分からない!
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[005]フロム・ヘル
 暗いロンドンの雰囲気満点!でくぴ〜2004-09-02
 【ネタバレ注意】
もともと「切り裂きジャック」にまつわる話が大好きなので、この映画も興味深く観ました。 何世紀にも渡る未解決の殺人事件・・・どの本や映画をとっても角度が違って面白いの・・・
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もともと「切り裂きジャック」にまつわる話が大好きなので、この映画も興味深く観ました。 何世紀にも渡る未解決の殺人事件・・・どの本や映画をとっても角度が違って面白いのですが、今回はヴィクトリア女王の甥っ子、クラレンス公に絡む犯人探し。フリーメーソンや、エレファントマンまで出てきて、当時のおどろおどろしいロンドンの雰囲気を盛り上げます。 ジョニー・デップのもごもごしたロンドン・アクセントも結構決まってます!それにしても、彼って年を重ねるごとによくなってくるな〜。「シザーハンズ」の演技は最高に良かったけど、今回のちょっと影のある警部役といい、「パイレーツ・オブ・カリビアン」の、ちょっとオカマチックな海賊役といい、とってもいい味出してる! ヘザー・グレアムほど、映画によって良し悪しが変わる女優も珍しい。赤毛の娼婦役としては、品が良すぎて×。それと、ロンドン・アクセント・・・もっとがんばってほしかった。アメリカン・アクセントが強すぎ。彼女の作品では「ドラッグストア・カウボーイ」と「ブーギーナイト」が良いほうに入るかな〜。 何と言っても目玉はイアン・フレミング。彼の不気味な役どころ・・・はまりすぎ!「エイリアン」のアンドロイド役に近いものがありました。 この映画の原作となったのは、アラン・ムーア(Alan Moore)のコミックブック。レビューでも大絶賛していたので、早速注文してしまいました!
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[006]ラスト サムライ
 意外にも感動!でくぴ〜2004-09-02
 
もともとハリウッドが作る映画は、どの国が舞台であっても「アメリカナイズ」されてしまうもの。たとえば、ロシアが舞台なのに人が英語しゃべってたり・・・。だから、時代考証・・・
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もともとハリウッドが作る映画は、どの国が舞台であっても「アメリカナイズ」されてしまうもの。たとえば、ロシアが舞台なのに人が英語しゃべってたり・・・。だから、時代考証云々はそれほど気にならなかった(というか、最初から期待していなかった?)。 それよりも、自分でもびっくりしました。日本での酷評を読んでただけに、こんなに感動するとは・・・。 渡辺謙と小雪、すごくいい味出してた!日本人役者、今回は本当にがんばってくれました。トムちゃんと小雪の間のケミストリーもすごく合ってて、びっくり! まあいつもの「信じられないようなヒーロー物語」だけど、それはそれで、すかーっと楽しめばいいのでは、と思いました。最初から疑ってかかって観た映画だっただけに、今回は足をすくわれたって感じでした。
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