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 「にゃんにゃん」さんのコメント一覧 登録数(405件)rss
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[001]ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー
 軽いノリのアクション映画にゃんにゃん2017-09-18
 
軽いノリのSFアクション映画。 評判がそこそこ良かったので期待していた。 映画ネタや選曲の良さはなかなかウケそうだが、全体的には普通かな。 キャラは良いのだがドラマは今・・・
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軽いノリのSFアクション映画。 評判がそこそこ良かったので期待していた。 映画ネタや選曲の良さはなかなかウケそうだが、全体的には普通かな。 キャラは良いのだがドラマは今一つ盛り上がらず、あくまで軽いノリのアクション映画の枠内。 グルートは可愛かった。アライグマは期待よりも普通だった。
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[002]インポッシブル
 助け合いの映画にゃんにゃん2017-08-20
 【ネタバレ注意】
2004年に起きたスマトラ島沖地震による津波被害を描いた映画。 そこで偶然生き残った家族の実話を元にしている。 この手のドラマ映画は事故シーンとかはかなりしょぼかったりす・・・
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2004年に起きたスマトラ島沖地震による津波被害を描いた映画。 そこで偶然生き残った家族の実話を元にしている。 この手のドラマ映画は事故シーンとかはかなりしょぼかったりするものだが、この映画はびっくりするほどリアルで凄まじい。 津波のシーンはもう最悪。ホラー映画レベルの恐怖だ。(監督の前作はホラーであるが…) その後の展開は、想像通りというか、想像以上に辛い映画だった。 もっと絶望的な映画も多いが、本作はドラマの演出が上手くて心に迫るものがある。 不覚にもかなり泣かされた…。 最初から最後まで特に文句をつけるところのない傑作。 意外だったのは、他のサイトを見ているとこの映画に対して批判的なレビューが多かったこと。 「白人主人公ではなく、現地人の被害を描くべき」という意見はまあわかる。311被害を外国人主演で映画化したら気持ち悪さを感じる人は多いだろう。 だが「もっと絶望的な家族もいる。全員助かる映画なんておかしい。」みたいな意見はなかなか捻くれた見方をするなと思う(笑。 人と人の助け合いを描く映画なんだから、別に全員助かったっていいじゃないかと思うが…。
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[003]ベイビー・ドライバー
 まるでミュージカル映画にゃんにゃん2017-08-19
 【ネタバレ注意】
まるでミュージカル映画のようなカーチェイス映画。 絶えずゴキゲンな音楽が鳴り響き、それにピッタリと合った動き・画面が楽しい。 カーチェイスの迫力もなかなかのものだが、・・・
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まるでミュージカル映画のようなカーチェイス映画。 絶えずゴキゲンな音楽が鳴り響き、それにピッタリと合った動き・画面が楽しい。 カーチェイスの迫力もなかなかのものだが、フォーカスの「悪魔の呪文」をバックに繰り広げられる全力失踪シーンも記憶に残る。 サングラスの片方だけ取れるのは「俺たちに明日はない」のオマージュかな? ありそうでなかったノリノリの映画である。 ただ、最後はあのノリのまま逃げ切ってほしかったな。 急に失速した感じがしたし、本名のくだりも蛇足。
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[004]スリーピー・ホロウ
 首なし騎士にゃんにゃん2017-08-13
 
ティム・バートン作品の中では1番か2番目に好きな作品である。 "首なし騎士"というワードだけですでにワクワクするのだが、これでもかと吹っ飛ぶ首を見るとさらにワ・・・
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ティム・バートン作品の中では1番か2番目に好きな作品である。 "首なし騎士"というワードだけですでにワクワクするのだが、これでもかと吹っ飛ぶ首を見るとさらにワクワクする。 映像も美しいし、ストーリー展開も良いし、畳み掛ける展開もいい。 傑作。
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[005]マトリックス リローデッド
 アクションだけだがにゃんにゃん2017-08-13
 
1作目がいい感じにまとまっていたのに対し、2作目は3作目への繋ぎという立ち位置でやや中途半端な作りである。 逆にアクションシーンは1作目で出来なかったことをやりつくした・・・
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1作目がいい感じにまとまっていたのに対し、2作目は3作目への繋ぎという立ち位置でやや中途半端な作りである。 逆にアクションシーンは1作目で出来なかったことをやりつくしたといった感じで大爆発。 長時間の高速道路のシーンは圧巻だし、ネオがたくさんのスミスをなぎ倒すシーンも面白い。 もはやストーリーは置いておいて、アクションを楽しもうじゃないか。
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[006]ジュラシック・ワールド
 意外な良作にゃんにゃん2017-08-13
 
"遺伝子組換え恐竜"みたいなのが出てきたらもう終わりだ、と思っていたが、これは意外な良作。 逆説的に原点回帰する展開には感動すら覚えた。 適度なジョーク、アク・・・
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"遺伝子組換え恐竜"みたいなのが出てきたらもう終わりだ、と思っていたが、これは意外な良作。 逆説的に原点回帰する展開には感動すら覚えた。 適度なジョーク、アクションも盛り込みつつ従来からのファンにも納得の出来。
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[007]沈黙 -サイレンス-
 冷静な視点にゃんにゃん2017-08-13
 
2時間40分という長尺だが最後まで飽きずに観られた。ずっとずっと辛い映画である。 「沈黙」という題名のようにほぼ音楽らしい音楽がなく、静かな映画である。スコセッシといえ・・・
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2時間40分という長尺だが最後まで飽きずに観られた。ずっとずっと辛い映画である。 「沈黙」という題名のようにほぼ音楽らしい音楽がなく、静かな映画である。スコセッシといえば「グッドフェローズ」や「ウルフ・オブ・ウォール・ストリート」のようにたくさん音楽を使う映画が多いが、昔はこういう静かな映画もよく撮っていた。 日本人キャストも好演。棄教を悩み続けるアンドリュー・ガーフィールドもよい。 宗教映画だが、その冷静な視点は素晴らしい。 「キリスト教こそが真理」と布教しようとした神父は傲慢ではなかったのか? 日本人を最初から軽蔑し、学ぶ姿勢を欠いていたのではないだろうか? 日本人は文化の違いからキリスト教の考えが理解できないのではないか? その的を得た視点に納得すると同時に、「真の信仰とは何か」を考えさせられる映画である。 ただ、やっぱりちょっと長いかな。
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[008]シン・ゴジラ
 思ったよりシュールにゃんにゃん2017-08-11
 
思ったよりシュール、思ったより面白かった。 ゴジラ映画なのにもかかわらず、ほとんどが会議や会話のシーンで埋め尽くしたのは勇気のいる決断だったと思う。 無駄な会議、無駄・・・
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思ったよりシュール、思ったより面白かった。 ゴジラ映画なのにもかかわらず、ほとんどが会議や会話のシーンで埋め尽くしたのは勇気のいる決断だったと思う。 無駄な会議、無駄な手続き、決断の遅さ、押し付け、など日本人にありがちなダメな部分をシュールに見せつつ、 終盤にしたがって少しずつ日本人の良いところも見せる。 なかなか良くできていると思った。 ゴジラのチャチなCGもこれなら許せる。 面白かったが、個人的にはもう少しサスペンスフルな場面を作っても良かったかな、と思う。
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[009]ダンケルク
 ピンと張りつめた緊張感にゃんにゃん2017-08-11
 
実際にあった"ダンケルクの大撤退"を描いたクリストファー・ノーランの新作。 陸海空で繰り広げられる救出劇を106分という短時間(ノーランにしては)にギュっと凝縮し・・・
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実際にあった"ダンケルクの大撤退"を描いたクリストファー・ノーランの新作。 陸海空で繰り広げられる救出劇を106分という短時間(ノーランにしては)にギュっと凝縮した映画である。 ピンと張りつめた緊張感が絶えず持続し、休む暇をほとんど与えてくれない。 撃たれる!爆発する!溺れる!シーンがずっと続くので見ているこっちも死ぬかと思う。 セリフはほとんどなく、あるとすればホラー映画かとも思える音楽、どこかで鳴っている秒針の音、あとは爆発音である。 登場人物の性格や背景が一切説明されなくても映画として成立するんだな、と思った。 ラストはホッとしたのと同時にじんわりした感動が味わえる。 ちなみに、本作はIMAX向けに撮影されている。IMAXで見ると画面が大きくて映像も綺麗で没入感がすごい。 しかし普通の劇場で見てしまうと本来大きな画面の40%がカットされてしまう(!)というので凄くもったいない。 是非IMAXで見て欲しい。
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[010]マグニフィセント・セブン
 気軽に見たいところだがにゃんにゃん2017-08-06
 
「七人の侍」を西部劇に翻訳した「荒野の七人」をさらにリメイクした本作。 全体的にコンパクトにまとめているし、アクションシーンも適度に挟みつつサクっと見られる感じだが・・・
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「七人の侍」を西部劇に翻訳した「荒野の七人」をさらにリメイクした本作。 全体的にコンパクトにまとめているし、アクションシーンも適度に挟みつつサクっと見られる感じだが、やっぱり仲間はバタバタ死ぬし雰囲気も明るくはない。 むしろもっと軽い感じに仕上げても良かったんじゃないかと思える。 とはいえ、やはりクライマックスの大バトルには心踊るのだが。 (しかしもう少し凝った戦略とか罠を見たかったぞ)
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[011]ゴースト・オブ・マーズ
 微笑ましいB級映画にゃんにゃん2017-07-19
 
久しぶりに鑑賞。気軽に見るには最適。 火星でゴースト(というよりゾンビに近い)襲われるという荒唐無稽な設定をそれなりに面白くしている。 アクションシーンはたいしたことな・・・
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久しぶりに鑑賞。気軽に見るには最適。 火星でゴースト(というよりゾンビに近い)襲われるという荒唐無稽な設定をそれなりに面白くしている。 アクションシーンはたいしたことないがたまに首が吹っ飛んだりして楽しませてくれる。 全体的にB級感満載で微笑ましく見られる。 まったく脱がないナターシャ・ヘンストリッジも健闘しているし、若き日のジェイソン・ステイサムもいるし、アイス・キューブは相変わらずだし、悪役がマリリン・マンソンのそっくりなのも面白い。 なんだかんだナターシャ・ヘンストリッジの中では代表作に入ってしまうのかもしれない。
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[012]砂の器
 火曜サスペンスにゃんにゃん2017-07-19
 【ネタバレ注意】
今見ると冗長で退屈な場面が多い。説明的すぎるテロップもしかり。 ストーリーはご都合主義も多いし火曜サスペンスを見ている気分である。 ただ、唯一良いのは後半の種明かしに・・・
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今見ると冗長で退屈な場面が多い。説明的すぎるテロップもしかり。 ストーリーはご都合主義も多いし火曜サスペンスを見ている気分である。 ただ、唯一良いのは後半の種明かしに差し掛かってから。 クラシック「宿命」をBGMに30分以上も回想シーン&種明かしで埋め尽くすという思い切った構成。 美しい日本の風景を旅する親子とその運命は感動的だ(涙するほどではないが)。
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[013]ジョン・ウィック:チャプター2
 パワーアップにゃんにゃん2017-07-15
 
前作と比べると感情的なシーンは激減しほとんどがアクションで埋め尽くされた。 やっていることは相変わらずなのだが、殺し屋の数も武器の種類もパワーアップ。 元々ストーリー・・・
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前作と比べると感情的なシーンは激減しほとんどがアクションで埋め尽くされた。 やっていることは相変わらずなのだが、殺し屋の数も武器の種類もパワーアップ。 元々ストーリーなんかあってないようなものだし、 時折挿入されるエモーショナルなシーンは取ってつけたようなものなので、アクションばかりになるのは大歓迎。 今時の素早いカットのアクションではなく、キアヌの動きをしっかり見せるカメラワーク。 これがとても楽しい。バカバカしいと思いながらも結局興奮してしまった。 ラストは全てに楯つくジョン・ウィックが格好良い。
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[014]ディストピア パンドラの少女
 新鮮味のあるゾンビ映画にゃんにゃん2017-07-03
 
久しぶりに新鮮味のあるゾンビ映画が登場した。 ある少女の視点から描かれた本作は、意図的に全貌がわかりづらくなっているため冒頭から興味をグイグイと惹かれる。 出来れば予・・・
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久しぶりに新鮮味のあるゾンビ映画が登場した。 ある少女の視点から描かれた本作は、意図的に全貌がわかりづらくなっているため冒頭から興味をグイグイと惹かれる。 出来れば予告編も見ずに前知識ゼロで見るのがいい。 アクションよりも人間ドラマがメインである。 中盤からは少しまったりロードムービー的に進むのだが、神々しさも感じる美しい映像と音楽で独自の世界観を作り上げている。 そしてそこからのクライマックスは今まで見たことのないパターンでびっくり。 ラストはちょっとした冗談のようだが、不思議とそれも納得できる。 グレン・クローズも良かったが、序盤でゾンビになった女性の演技力に拍手を送りたい。
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[015]しとやかな獣
 全員小悪人のブラックコメディにゃんにゃん2017-06-11
 
ジメジメと暑い団地の一室を舞台にした密室ブラックコメディ。 まあ笑えるようなシーンはないのだが、出てくる一家が全員小悪人というのが面白い。 会社のお金を横領する息子、・・・
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ジメジメと暑い団地の一室を舞台にした密室ブラックコメディ。 まあ笑えるようなシーンはないのだが、出てくる一家が全員小悪人というのが面白い。 会社のお金を横領する息子、お金持ちに色仕掛けする娘、その子供たちにたかってばかりの父親、実は一番悪どいのではないかと思える母親。 そんな彼らを取り巻く人物も全員バカな小悪人ばかり。 個性豊かな面々が入れ替わり立ち替わり密室で小競り合いをする。 ちょっと中盤はダレてくるが、それでも良く出来ていると思う。 ラストも不思議と軽やかな後味。
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[016]汚れた血
 芸術的なメロドラマにゃんにゃん2017-06-10
 
一攫千金を狙って泥棒を企む一味の話なのだが、話のほとんどはメロドラマに終始する。 しかしこの映画の見所はストーリーではなく映像表現が9割を占めていると言えるだろう。 ・・・
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一攫千金を狙って泥棒を企む一味の話なのだが、話のほとんどはメロドラマに終始する。 しかしこの映画の見所はストーリーではなく映像表現が9割を占めていると言えるだろう。 美しいヒロイン、独特な顔の主人公、SFチックな世界観。 途中に挟まれるデヴィッド・ボウイの歌のシーンが素晴らしい。 まあちょっと退屈に感じるところもあるのだが、芸術映画として完成されたものがあると思う。
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[017]メッセージ
 濃密なファースト・コンタクトものにゃんにゃん2017-06-10
 
かつての「コンタクト」を思い出す、濃密なファーストコンタクトSF映画。 それを言語の側面から描くというのがとても面白い。 学術的な話にも興味を惹かれるが、一風変わった映・・・
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かつての「コンタクト」を思い出す、濃密なファーストコンタクトSF映画。 それを言語の側面から描くというのがとても面白い。 学術的な話にも興味を惹かれるが、一風変わった映像表現も新鮮で見入ってしまう。 だんだんと夢か現実かわからなくなっていくような危うさと、終盤の畳み掛ける展開にグッと惹きつけられた後は、少し切ないエンディングが訪れる。 こういう受け入れ方をする映画は見たことがなかった。 SF映画の傑作。
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[018]LOGAN/ローガン
 ウルヴァリン・ミーツ・西部劇にゃんにゃん2017-06-02
 
劇中で「シェーン」の引用がなされているが、雰囲気的に近いのは「許されざる者」(イーストウッドのほう)。 かつてのヒーローが老いた姿は悲壮感が漂うし、常に忍びよる死の予・・・
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劇中で「シェーン」の引用がなされているが、雰囲気的に近いのは「許されざる者」(イーストウッドのほう)。 かつてのヒーローが老いた姿は悲壮感が漂うし、常に忍びよる死の予感にハラハラドキドキする。 そして生死ギリギリのところで行われる死闘は凄まじい。 ジェームズ・マンゴールドにこの手の男泣き映画を撮らせたらピカイチ。 これまでのウルヴァリン映画の中でも最高傑作と言われるのも頷ける傑作。
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[019]インビジブル
 ケレン味と毒っ気にゃんにゃん2017-05-24
 
気軽に見るには最適なB級ホラー(?)もの。 透明人間になったことでケビン・ベーコンのイヤらしさが半減した気がするが、CG技術がすごいので一旦良しとしよう。 ポール・ヴァーホ・・・
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気軽に見るには最適なB級ホラー(?)もの。 透明人間になったことでケビン・ベーコンのイヤらしさが半減した気がするが、CG技術がすごいので一旦良しとしよう。 ポール・ヴァーホーヴェンらしいケレン味あふれる演出と、毒っ気のあるところは健在。 終盤の過剰なアクション演出とスプラッター描写も微笑ましく見ていられる。 普通に楽しめた。 そしてよく考えるとジョシュ・ブローリンが出てたんだな。
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[020]リリーのすべて
 しっとりした性転換映画にゃんにゃん2017-05-07
 
世界ではじめて性転換手術を受けた男性の実話。 序盤は女性としての自覚をするところが描かれ、中盤ではその葛藤、終盤は性転換手術を受ける辺りが描かれる。 映画としてはちゃ・・・
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世界ではじめて性転換手術を受けた男性の実話。 序盤は女性としての自覚をするところが描かれ、中盤ではその葛藤、終盤は性転換手術を受ける辺りが描かれる。 映画としてはちゃんと作られているなあという感じだが、 とにかく妻のゲルダがかわいそうすぎるしリリーは自分勝手で少しイライラもする。 個人的はこの手の映画はしっとりした感じよりも「わたしはロランス」のようなポップな感じが好みである。
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[021]シンデレラ
 正統派シンデレラにゃんにゃん2017-04-29
 
正統派なシンデレラだった。 脇役はしっかり固められているし、演出も安定している。安心して見られる作品だった。 面白かったのは魔法が解ける瞬間の映像かな。 馬車がカボチ・・・
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正統派なシンデレラだった。 脇役はしっかり固められているし、演出も安定している。安心して見られる作品だった。 面白かったのは魔法が解ける瞬間の映像かな。 馬車がカボチャに、従者がトカゲに戻るシーンは面白かった。 ただ、主演の子は「最初から可愛いすぎるやん」と思った。
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[022]瞳の奥の秘密
 挑戦的なストーリー展開にゃんにゃん2017-04-23
 
アカデミー外国語映画賞受賞作品。 硬派な映画なのかなと思っていたが、良い意味で期待を裏切られた。 ちょっと荒っぽいところもあるが、なかなか挑戦的なストーリー展開。 過・・・
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アカデミー外国語映画賞受賞作品。 硬派な映画なのかなと思っていたが、良い意味で期待を裏切られた。 ちょっと荒っぽいところもあるが、なかなか挑戦的なストーリー展開。 過去と現実が交錯するがわかりやすいし、2つの愛の形を描く辺りも面白い。 オチに期待していたわけじゃなかったが最後はそうくるか、と唸った。 なかなかの佳作。 サッカー場の一連のシーンはどうやって撮影したんだろう。
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[023]帰ってきたヒトラー
 設定は面白いのだがにゃんにゃん2017-04-09
 
原作は読んでいないが、そもそも設定が面白すぎる。 ただ、その設定を上手く活かせていないんじゃないかという気がした。 あれだけ学んだはずの国民が、ヒトラーの言葉に耳を傾・・・
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原作は読んでいないが、そもそも設定が面白すぎる。 ただ、その設定を上手く活かせていないんじゃないかという気がした。 あれだけ学んだはずの国民が、ヒトラーの言葉に耳を傾け徐々に煽動されていく辺りは面白かったのに。 どうでもいい小ネタに走りすぎてて主題が薄くなっている感じがした。 とはいえ、そもそもの設定が面白いので最後まで見れた。
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[024]偽りなき者
 悔しく、胸糞の悪い映画にゃんにゃん2017-04-09
 
子供の小さな嘘が1人の男の人生をダメにする話。 この手の冤罪事件は見ていると本当に胸糞が悪く悔しい気持ちになる。 そして自分の身にも起こりえそうだと言うことに恐怖する(・・・
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子供の小さな嘘が1人の男の人生をダメにする話。 この手の冤罪事件は見ていると本当に胸糞が悪く悔しい気持ちになる。 そして自分の身にも起こりえそうだと言うことに恐怖する(被害者側でも、加害者側でも)。 マッツ・ミケルセンはもちろんのこと、子役のあどけない演技も上手い。 嘘をついた子供・園長・迫害した人々は地獄に落ちて頂きたい、そう思うほどのめり込んで見られたので良かった。 最後の一連のシーンは素晴らしい。 未だ消えぬ疑惑の目、そして響き渡る銃声。 原題「JAGTEN」英題「The Hunt」。
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[025]ゴモラ
 事実は衝撃だが、映画は退屈にゃんにゃん2017-03-19
 
この映画はイタリアンマフィアの実態を告発したノンフィクション小説「死都ゴモラ」というが原作になっている。 その本の著者はマフィアから殺害予告を出されているのだとか。 ・・・
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この映画はイタリアンマフィアの実態を告発したノンフィクション小説「死都ゴモラ」というが原作になっている。 その本の著者はマフィアから殺害予告を出されているのだとか。 そんな原作ものなだけに、リアリティは抜群である。 しかし、映画自体はそんなに面白くなかった。 いくつかのエピソードが並行して描かれていくのだが、最初は人物の役割・関係がつかめずどれも退屈。 後半になってようやく面白くなってくるが、「まあこんなもんか」という感じで終わる。 良かったところは、僕らが想像するイタリアンマフィアのイメージと実態が全然違ったこと。 ここには格好良いマフィアなんていなくて、みんな田舎ものでバカで腐っている。 こんなマフィアもいるんだ、というのがわかって良かった。
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[026]サムライ
 映像とドロンの格好良さに酔うにゃんにゃん2017-03-19
 
「サムライ」なんて邦題を誰がつけたんだよ?と思ったけど、元々こういう題名だった。 武士道に通じる映画…というよりはサムライのイメージだけ借りた映画というべきか。 ハー・・・
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「サムライ」なんて邦題を誰がつけたんだよ?と思ったけど、元々こういう題名だった。 武士道に通じる映画…というよりはサムライのイメージだけ借りた映画というべきか。 ハードボイルドで徹底的に硬派なタッチ。色彩の薄い寒々とした映像。 寡黙で一匹狼の殺し屋。全てがキマっていて格好良い映画である。 その中で流れる叙情的なメロディが哀愁を漂わせる。 まあ多少ツッコミどころはあるのだが、全然目をつぶれる程度。 ラストはやはり武士道的な終わり方なのか。 とにかく映像とアラン・ドロンの格好良さに酔う映画である。
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[027]ザ・ギフト
 予期せぬ展開と後味の悪さにゃんにゃん2017-03-19
 
毎日のように家に届くギフト… 粘着ストーカーの恐怖を描いた映画かと思いきや、途中から予想外の展開に。 そしてラストはなんとも言えない後味の悪さがある。 この手のストー・・・
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毎日のように家に届くギフト… 粘着ストーカーの恐怖を描いた映画かと思いきや、途中から予想外の展開に。 そしてラストはなんとも言えない後味の悪さがある。 この手のストーカー映画は、自分のプライベート空間が何者かに犯される恐怖がある。 この映画が面白いのは、そんなホラーの体裁を保ちつつも次第に新たな事実が判明していくサスペンス的な要素が強くなっていくこと。 テンポも良く、適度にホラー要素もあり、最後までグイグイと見せる。 そしてラストは誰も幸せになれない後味の悪い展開。そうくるか。
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[028]ラ・ラ・ランド
 アカデミー作品賞は逃したがにゃんにゃん2017-02-28
 
この映画は最高だった。オープニングの技巧的な長回しシーンから掴みは抜群。 ミュージカル映画って「ここで歌はいらねえな」って思うシーンが多かったりするけど、 この映画は・・・
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この映画は最高だった。オープニングの技巧的な長回しシーンから掴みは抜群。 ミュージカル映画って「ここで歌はいらねえな」って思うシーンが多かったりするけど、 この映画は感情の変化や高ぶりに合わせてそれを吐露するように歌うのが自然で良かった。 賞を取ったエマ・ストーンはやはり目を惹くものがあったし、ライアン・ゴズリングも良かったね。 そして「セッション」のJ・K・シモンズの登場も嬉しかった。 単純にミュージカル映画としても楽しいけど、数々の名作映画へのオマージュやジャズのウンチクなど、小ネタも楽しい。 (「セッション」でジャズ好きから批判を浴びてたけど、これで挽回できたんじゃ?) 最後のミュージカルシーンは定番の流れだが、それまでのシーンが鮮やかに蘇り自然な感動に導かれる。 「この映画が嫌いな人とは仲良くなれない」と思うくらい、素敵な映画だった。
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[029]スター・トレック BEYOND
 「ワイルド・スピード」ぽいノリにゃんにゃん2017-02-20
 
全2作のJ・J・エイブラムスから代わり「ワイルド・スピード」シリーズで知られるジャスティン・リンが監督を引き継ぐ。 つまらなくはないけど、良くも悪くも「ワイルド・スピー・・・
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全2作のJ・J・エイブラムスから代わり「ワイルド・スピード」シリーズで知られるジャスティン・リンが監督を引き継ぐ。 つまらなくはないけど、良くも悪くも「ワイルド・スピード」っぽいノリになっている。 ファミリー感を大事にするのはいいけど、カークの決断が「船に乗れないなんて楽しくない!」と軽いノリになってるのは笑った。 アクションや畳み掛けるテンポは全2作に及ばず。 ワクワクするようなシーンもあまりなく、割と平坦に感じた。 唯一、アガったのはビースティ・ボーイズの「サボタージュ」のシーンかな。 あと気づかなかったが「キングスマン」で女殺し屋を演じたソフィア・ブテラが味方になる白いエイリアン役だった。 なかなか良い感じにキャリア積んでる。
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[030]スポットライト 世紀のスクープ
 地味だがグっと面白い傑作にゃんにゃん2017-02-19
 
この映画がアカデミー賞を獲得したのは、いろんな意味で凄いと思う。 本作「スポットライト」は、新聞社のボストン・グローブの一枠"スポットライト"の記者たちが暴・・・
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この映画がアカデミー賞を獲得したのは、いろんな意味で凄いと思う。 本作「スポットライト」は、新聞社のボストン・グローブの一枠"スポットライト"の記者たちが暴いた、神父たちによる性的虐待事件の話である。 ボストンだけで70人の神父が子供たちに性的虐待をしていたのだ。 カトリック教会はそれを知っていたのにも関わらず強大な力で隠蔽した。 これが事実だということに驚愕する。 記者たちは丁寧に、粘り強く調査を開始していく。次第に明らかになる事実。 「大統領の陰謀」のような高揚感がある。 映像はゆったりとしたカメラで淡々としているが、事実そのものが強烈なため目が離せない。 最後は鳴り響く電話に達成感を覚える。 地味だがグっと面白い傑作。
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