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 「のうずい」さんのコメント一覧 登録数(55件)rss
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[001]日本のいちばん長い日
 まず知る事からのうずい2016-01-05
 
原田監督の今までの実話の映画化の中では、一番カラ−を消してる感じがしました。 見終わって、一切気持ちが入っていかなかった映画でした。 それはつまり、それだけ客観視され・・・
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原田監督の今までの実話の映画化の中では、一番カラ−を消してる感じがしました。 見終わって、一切気持ちが入っていかなかった映画でした。 それはつまり、それだけ客観視された演出法で作られた映画なのかなと・・・。 ですが最後まで一切退屈する事も無く、あの頃こんな事があったんですよという 事実だけを見せる映画に徹している。感動も無く不満も無く。 そういう意味では、大袈裟ではなく日本人は見ておくべき映画だと思いました。 「へぇ、こういう事があったんだぁ・・・」程度の感想でいいのだと思います。 でも取りあえず知っといてよ日本人なら、という映画だと思いました。
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[002]スター・ウォーズ/フォースの覚醒
 覚醒したのうずい2015-12-21
 【ネタバレ注意】
見て来た。面白かった。 今風に最新技術で作るとどうなるかっていう勘違いをしちゃったのがむしろルーカス本人で、 JJの方が「あの世界」感を分かってるっていう感じが漂って・・・
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見て来た。面白かった。 今風に最新技術で作るとどうなるかっていう勘違いをしちゃったのがむしろルーカス本人で、 JJの方が「あの世界」感を分かってるっていう感じが漂っていました。 ルーカス本人は世界感ではなく技術に溺れちゃった感に引きずられた気がします。 それ故に、「今の目線」で今回の映画を見ると「なんで?」と思う様な わざと強引な演出をしている部分もあったと思います。 いくら機械に詳しくても「いきなりファルコン操縦できんのかよ?」みたいな(笑) でもそれは全てこれから始まる三部作の序章として、あの当時の映画みたいな 「まだ理詰めでなんでも否定してしまう時代ではない感じ」を持たせる為だと思いました。 それでいいと思う。 これからの二作が愉しみです。
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[003]東京無国籍少女
 意外に好きですのうずい2015-11-14
 【ネタバレ注意】
おもしろかった ある意味ネタバレになるかな 押井版「ジェイコブズ・ラダー」ってことね 「押井版」ってところが問題なんだけど(笑)
  
 
[004]甘い生活
 フィルモグラフィ順のうずい2014-11-08
 
「道」「崖」「カビリア」と三作見てきて、その後にこの映画を見ると そこではじめて今作の主人公の空疎な人生の虚しさみたいなのが分かるかなぁ と思いました。撮られた順番通・・・
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「道」「崖」「カビリア」と三作見てきて、その後にこの映画を見ると そこではじめて今作の主人公の空疎な人生の虚しさみたいなのが分かるかなぁ と思いました。撮られた順番通りに見てよかったという感じです。 いきなりこれから見ていたら、果たしてどうだったか?
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[005]X-MEN:フューチャー&パスト
 バランスを戻す試みのうずい2014-06-06
 【ネタバレ注意】
見終わって思ったのは、イマイチだな・・と。これが正直な感想。 今回試みたのはリブ−トならぬリセット。 その試みの為に作品世界の歴史を改変するという事だけど、改変されな・・・
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見終わって思ったのは、イマイチだな・・と。これが正直な感想。 今回試みたのはリブ−トならぬリセット。 その試みの為に作品世界の歴史を改変するという事だけど、改変されなければ、 ミスティ−クのサンプルがセンチネルに活かされ、恐ろしい未来がやってくると・・。 では改変されない通常の世界とはどういうことか? 今回の映画のある一定の期間「ミュ−タント対人間」という図式の世界になっていて、 普段のX-MEN世界である「ミュ−タント対人間対ミュ−タント」という図式になっていない ある一定の期間がありますよと。だから「あんな未来」がやってくるんですよと。 一定の期間とは、チャ−ルズがやさぐれちゃってる期間という事。 その間に、世界は「ミュ−タント対人間」にしかなっておらず、元々のX-MEN世界である 人間との共存を望んでるミュ−タントもいるんですよという「三つ巴」の図式から バランスがくずれてしまっている、と考えたのが今回の映画じゃないのかなと。 それをリセットする為の話しがこの映画。「三つ巴」に戻す為のスト−リ−・・・ なんだろうけど、このシリ−ズに対してよく言われる、差別やコンプレックスという テ−マと同等なぐらい、「三つ巴」という図式への帰還は簡単には表現できていない 様だと感じました。
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[006]女は二度生まれる
 実は積極的逃避?のうずい2014-01-28
 
「幕末」ではお客の部屋から部屋へ この作品では男から男へと そして最後に訪れる恐るべき静寂は二作に共通しつつ 好きですねこの一作
  
 
[007]人類資金
 ある意味挑戦的なのうずい2013-10-24
 
この映画見てなんでこの監督が次から次えと新作撮らせてもらえるのか 分かったような気がする 必要キャラ意外、「画」に誰も映ってない 映画には省略っていう文法があるけどこ・・・
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この映画見てなんでこの監督が次から次えと新作撮らせてもらえるのか 分かったような気がする 必要キャラ意外、「画」に誰も映ってない 映画には省略っていう文法があるけどこの監督は予算足りなくて しょぼい画になってるだけに見える つまり普通の監督なら予算足りなくて断念する企画でも この人やっちゃうんじゃないかなぁ だから次から次へと撮れるという・・・ ある意味、そういう未だにインディーズっぽさのある挑戦的な 所だけは評価しますが・・・ そこがいいんだよという方には、好意的に受け入れられるかも ほんと、他の方も書いておられますが、下町の映画でいいと 思いますよ
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[008]バベル
 なんだかイマイチのうずい2013-05-13
 
「なんだよ、予告と印象違うじゃ〜ん」という映画が多いなかで、 「なんだよ、予告から想像した以上のものになってないじゃ〜ん」という 違う意味で残念な映画
  
 
[009]のぼうの城
 萬斎さんは良いねのうずい2012-11-11
 
う〜ん、いまひとつ盛り上がりに欠けるかなぁ〜ってところでしょうか。 畳み掛ける様な演出が皆無で、意外に淡々としてる映画ですね。 あの頃の戦なんてこんなもんだよ みたい・・・
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う〜ん、いまひとつ盛り上がりに欠けるかなぁ〜ってところでしょうか。 畳み掛ける様な演出が皆無で、意外に淡々としてる映画ですね。 あの頃の戦なんてこんなもんだよ みたいなリアル演出は娯楽にはいらないしね。 これを見ると、本広はまだ娯楽の緩急を分かってるんだなぁとおもった。 比べちゃってわるいけどね。
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[010]エクスペンダブルズ2
 集団に成り過ぎ?のうずい2012-11-04
 
一作目に比べると、キャラがたってない感が否めないかなぁ〜って所でしょうか。 スタローン自身が監督の方が、「見せ方」を分かってる感じがしました。 次があるなら監督は交代・・・
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一作目に比べると、キャラがたってない感が否めないかなぁ〜って所でしょうか。 スタローン自身が監督の方が、「見せ方」を分かってる感じがしました。 次があるなら監督は交代でもいいんじゃないでしょうか。 結局ケレン味たっぷりの俳優それぞれのプロモにしちゃってもいい様な・・・。 その方が「燃える」気がします。
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[011]ドラゴン・タトゥーの女
 大人ですから、一応やりますのうずい2012-04-03
 
そもそも「セブン」が評判になった事の一つに、そのオープニングのMTV風センスの良さ が挙げられたフィンチャー監督。でもそれは、「オープニングだけ」がかっこ良かったわけで・・・
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そもそも「セブン」が評判になった事の一つに、そのオープニングのMTV風センスの良さ が挙げられたフィンチャー監督。でもそれは、「オープニングだけ」がかっこ良かったわけでは 無く、それが見事に映画という本編全体の一部として機能していたからだと思います。 でも今回のこれはどうか・・・。 いきなりそこだけが乖離してしまっているかの様に感じられました。 これまでのフィンチャー作品を見ていると、オ−プニングだけが「浮いている」かの様な 映画はほとんど無い。つまり、そんなまるで全体が分かってない監督かの様なヘボはしない 監督なんですよね、この人。ちゃんと映画を全体(1枚の絵)として捉える事ができる監督 なんだと思います。MTV出身監督にしてはめずらしく(笑) では今回のこの造り方はなんなのだろうと・・・? まるで、「今回はボクやる気ありませんから」と言っているかのようです。 「セブン」以来、皆がボクに期待してるのはこういう事でしょ。とでも言っているかの様です。 つまり、今回は「全体に気を配ってないですから」みたいな映画である事をオープニングの いかにもMTV風な造りでわざと、皆に知らせているかの様に感じました。 「気づいてくれよ皆!ボクはリメイクなんてやりたくないんだ!」って言っているかの様。 「頼むからこんな映画褒めないでくれよ、分かるだろこの雑な造りで」って映画を通して 表現してたのかなと・・・。 映画監督の「やる気」ってやっぱり見てると分かりますよね。映画そのものに現れる。 逆にそれを利用して今回はやる気の無さを見せたのかなと。「たのまれ仕事ですよ、コレ」と。
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[012]アバター
 ダメでしょ、やっぱのうずい2012-04-03
 
大体皆さんが書かれている事と色々被るところがあるなぁと思ってみて、そこで思いました。 結局なんとか、キャメロンを助けたいんですね、皆。 20世紀中にあれだけの作品群を残・・・
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大体皆さんが書かれている事と色々被るところがあるなぁと思ってみて、そこで思いました。 結局なんとか、キャメロンを助けたいんですね、皆。 20世紀中にあれだけの作品群を残してくれた監督ですからね、なるべくならけなしたくない。 わかります(笑) でもね、これを褒めてるようじゃダメ。 それこそ、そろそろ本当にしがらみの無い我々がどんなに有名な監督の映画だろうと 「おもしろくないっ!」って言わないと。作り手が甘えますよ。成長しない。
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[013]シャッター アイランド
 歳とったので考えるのに飽きたのうずい2011-04-10
 
なんか・・スコセッシ版「ドグラマグラ」って感じでしょうか。 こういう作品は、どうしても主人公の一人芝居に掛かってきますよね、最終的に。 謎について考察させてくれるぐ・・・
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なんか・・スコセッシ版「ドグラマグラ」って感じでしょうか。 こういう作品は、どうしても主人公の一人芝居に掛かってきますよね、最終的に。 謎について考察させてくれるぐらい興味を持たせてくれればいいんですが・・・。 個人的には、ちょっとこういうタイプの作品に「飽き」がきていたので、 イマイチと感じてしまいました、すいません。
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[014]インセプション
 誰でも一度はのうずい2011-02-20
 
ブニュエルの「ブルジョアジーの密かな愉しみ」をどうしても思い出してしまうが、 まあまあ楽しめた映画でした。 しかしやっぱり、どっかノーランにはイマイチ感がつきまとう・・・
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ブニュエルの「ブルジョアジーの密かな愉しみ」をどうしても思い出してしまうが、 まあまあ楽しめた映画でした。 しかしやっぱり、どっかノーランにはイマイチ感がつきまとう。 もっとハッキリとした個性が欲しいところだけど、これがこの人ってことで・・・。
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[015]ソーシャル・ネットワーク
 ネットワークのうずい2011-01-28
 
実話って事では同監督の「ゾディアック」と同じ立ち位置で、 あちらは一人の人間が大人になれるぐらい前の出来事なのに対し、 こちらはまだほんの数年前の出来事。そして未だ成・・・
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実話って事では同監督の「ゾディアック」と同じ立ち位置で、 あちらは一人の人間が大人になれるぐらい前の出来事なのに対し、 こちらはまだほんの数年前の出来事。そして未だ成長中。 だから一人の人間についての実話って言うと、さも感動系なんじゃないだろうかと 勘違いしやすいけど、この程度なら2時間で十分描けるよ、というフィンチャーの 選択眼の確かさにこそ、実は気づくべきだと思う。 確かに賞レースを賑わしてるって聞くと、当然そうも勘違いするよねぇ。 ホント宣伝と中身は違うっていう困ったもんです、映画って。 だからおそらく監督本人としては、お得意の映像的な事も含めての誇張は当然セーブしつつ、 (実話だからね)気楽に撮った小品なんじゃないの、コレ。 なんでもない、ただのアメリカの裁判沙汰なのだからこれでいいのだ。 とでも言っているかの様な気楽なスタンスに今回は感じたけど。 これを(おそらく)キャリアの中盤に平気でやってしまえるフィンチャーの肩の力の抜け方が また気に入ってしまった。気の早い話しだけど、ソフトがリリースされたら間違いなく お家でヘビロテな1本となるだろう。普段の同監督の作品だったら、ワンカットも見逃さず 構えて見ようとしてしまうだろうけど、今作はいい意味でそれがない。だからヘビロテする。 それこそ、「CMやPV出身監督って事を僕は忘れて偉ぶってなんかないよ」とでも言って いるかの様な小品に仕上げてみせてる所がまたクールなんじゃないだろうか。 そういう意味では贅沢だよなと思った。音楽のレズナーやその他もろもろのスタッフも 含めて。 やっかいなのは、初見ではなかなかこれが分からない様な気がするところ。 そしてそれを助長するかの様な上記した賞レースの問題。 一アメリカ人の裁判沙汰があっという間に多くの人に知られてしまうという、 映画というおそるべきネットワーク。それを今作では楽しみました。
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[016]ザ・バンク 堕ちた巨像
 カップル度のうずい2009-12-11
 
いままでの中では、一番「カップル度」の低い主演二人を配した作品だったけど 「こういう仕事上の関係だけの男女」みたいなのも、ある意味ティクヴァの範疇なんだろうか。 また・・・
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いままでの中では、一番「カップル度」の低い主演二人を配した作品だったけど 「こういう仕事上の関係だけの男女」みたいなのも、ある意味ティクヴァの範疇なんだろうか。 また変わったカップルを見せてほしいもんです。 しかし相変わらず音楽の方にこの監督の比重は偏ってて、今作でもスコアが良かった。
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[017]ショーン・オブ・ザ・デッド
 未公開納得のうずい2009-08-10
 
う〜ん・・・ゴメン、典型的な中途半端映画に見えた。 以前、「グエムル」を見た時にも感じた感覚に似たものを感じてしまって。 笑いなの?恐怖なの?どっち?・・っていう感じ・・・
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う〜ん・・・ゴメン、典型的な中途半端映画に見えた。 以前、「グエムル」を見た時にも感じた感覚に似たものを感じてしまって。 笑いなの?恐怖なの?どっち?・・っていう感じなまま最後までいって しまう映画だと思った。 「混在するおもしろさ」というのとは違うと思う。
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[018]U23D
 初3Dのうずい2009-03-08
 
観ました3D!! ワオッ! て感じですね。なるほどね、こういう感じなんですねぇ〜。 むか〜し3D映画を観た事があるけど、うろ覚えだけど、あの頃とは全然違うね。 確かにドラム・・・
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観ました3D!! ワオッ! て感じですね。なるほどね、こういう感じなんですねぇ〜。 むか〜し3D映画を観た事があるけど、うろ覚えだけど、あの頃とは全然違うね。 確かにドラムセットを映すとこなんかは、俯瞰で捉えて重層的な物体感がよく出てるし、 スモ−クもその場にいるかの様にその辺を漂ってるしね。 あとライトのフレアなんかも奥行きアリで、楽しませてもらいました。 今作はライブだから「バンドメンバーかオーディエンスか」ぐらいしか表現するモノがないけど、 この技術でバートンの「アリス」やキャメロンの「アバタ−」が観れるのかと思うと、 ちょっと、いやかなり期待してしまうんだけど、その一方で、これはカラ−のある監督になれば なるほど、この技術にばかり観客の感想がいってしまって、「全て同じ映画」に見えてしまうの ではないか、、という不安も一瞬よぎりました。 肝心の映画の感想ですが、どうしても技術に感動してしまって内容の方はというと、 意外に最近の曲が少なかったかなぁ〜なんて思いましたが、、、。 まぁ久々にU2が見れたという事で、OKです! 最後に、自分はメガネなんだけど、その上から3Dメガネも掛けれました。 欲を言えばうまく固定できる様になってればいいんだけど、今後に期待します。
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[019]スピード・レーサー
 またカルトかものうずい2008-07-06
 
機械(CG)が作り出す世界(観)という意味では「マトリックス」と同じ事をやっている今作。 「マトリックス」では時間を止める事に映像表現の新境地を見いだしたけど、今作で・・・
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機械(CG)が作り出す世界(観)という意味では「マトリックス」と同じ事をやっている今作。 「マトリックス」では時間を止める事に映像表現の新境地を見いだしたけど、今作では時間を 速めるかの様な映像表現がこれまた新境地といえるかも。あの時は当分これを超えるSF映画は 出ないかもと言われたけど、今作もこれを超えるカ−レ−ス映画は当分出ないかもって気がする ぐらい、その表現手法は徹底してる感アリ。そういう意味では「またこの兄弟やったな」という 映画にはなってる。 前作ではゴールへ辿り着くまでを迷う話しだったけど、今作ではゴールまで一直線(一曲線?) 機械より人間の方が単純明快かも?というこの描き方に21世紀の恐ろしさを見る気もするけど、 色彩も含めいろんな意味で「マトリックス」とは表裏一体的に裏返ってるおもしろさ。 実はデビュ−作からいままで、カルトな映画しか撮ってないかもしんない。 今作もまた、ある意味カルトです。
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[020]インランド・エンパイア
 ナスキンいずこへのうずい2008-02-26
 
最後の最後、ローラ・ハリングとロ−ラ・ダ−ンが投げキッスを交わすところで、 ダ−ンの後ろ(つまりソファの横)にナスキン座ってますね。あんなの分かるかい!(笑) でももっ・・・
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最後の最後、ローラ・ハリングとロ−ラ・ダ−ンが投げキッスを交わすところで、 ダ−ンの後ろ(つまりソファの横)にナスキン座ってますね。あんなの分かるかい!(笑) でももっと出番あったんでしょうねぇ、、カットされたのか、惜しい。 作品それ自体は「マルホ」で免疫が出来てるからか、難解ともなんとも思わなかった。 むしろここ数年で一番集中した映画でした。 見終わったあとの陶酔感も最高! 昔、リンチっていわゆる普通じゃない監督だと思ってたけど、今では一番、 映画監督らしい監督に見えてきました。映画って「感じるモノ」だったはずだよなぁ、、とか 思いながら。今それができるのがリンチぐらい(ちょっと大げさか)になった様な。
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[021]エルンスト・ルビッチ
 そろそろBOXをのうずい2007-07-13
 
どれも見たいんだけど、なかなかレンタルでみつからず・・・ かといって発売されてるDVDはどれも正直、高い。 (「ニノチカ」「桃色の店」は安くなってるけど・・・) なので10・・・
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どれも見たいんだけど、なかなかレンタルでみつからず・・・ かといって発売されてるDVDはどれも正直、高い。 (「ニノチカ」「桃色の店」は安くなってるけど・・・) なので10枚組ぐらいのBOXを是非!!
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[022]ローズ・イン・タイドランド
 低予算は果たして束縛か?のうずい2007-01-27
 
周りの期待とすっかり定着した作家性とやらが邪魔をして、 近年はいろんな名のある監督たちが満足な1本に巡り会えていないと思う。 今作は本人的には満足かどうかは知らない・・・
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周りの期待とすっかり定着した作家性とやらが邪魔をして、 近年はいろんな名のある監督たちが満足な1本に巡り会えていないと思う。 今作は本人的には満足かどうかは知らないが、束縛が少なく撮れる方が やっぱりこの監督には合ってるなと思う作品になっていた。 「少女版/バンデットQ」とでも言おうか、あちらに比べて女の子の方が やはり現実に則したイマジネ−ションの世界に入っていくという感じがした。 性的な表現も含めて、夢の(自分の)世界にトリップしているこの感覚。 ハチャメチャなのに、個人の内では理にかなっているその世界、、という のを今作でも見せてくれたと思う。 小規模ゆえにカタルシスは訪れないが、「グリム」の後だとこれで満足。
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[023]カサノバ
 ヴェネツィアは遊技場のうずい2007-01-27
 
映画業界では貴重な、子供を撮れる監督だったハルストレムが、 大人の物語に手を出し始めてからは、ゆるやかに下降線を辿っていた近年。 「カサノバ」って事はまたダメかも、、・・・
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映画業界では貴重な、子供を撮れる監督だったハルストレムが、 大人の物語に手を出し始めてからは、ゆるやかに下降線を辿っていた近年。 「カサノバ」って事はまたダメかも、、と思っていたらなるほど、 無邪気な少年のようなキャラクタ−が真実の愛にたどりつくまで、としたか。 軽〜く肩の力をぬいた感じは「やかまし村」にも似た感性に仕上げている。 結局、扱うキャラクタ−が年齢的には大人でも、演出する、自身が 子供心を失わないという事に気づけば、まだ何かが撮れる監督だと思う。 無邪気な子供の案内によって、ヴェネツィアの造形も山あり谷あり流れる プ−ルありといった感じに微笑ましい。おまけに気球まであるとくれば、 「子供」にとっては最高の遊び場だろう、、といった感じに見えるぐらい、 堅苦しい撮り方は皆無。 気楽に見れる1本だと思う。
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[024]ディパーテッド
 違う楽しみ方のうずい2007-01-24
 
ギャングがらみというそのネタとオリジナルの面白さから、 てっきり「スコセッシお得意の」映画になると勘違いした人は 多いだろうと思う。 でも今回本人も言うように、プロッ・・・
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ギャングがらみというそのネタとオリジナルの面白さから、 てっきり「スコセッシお得意の」映画になると勘違いした人は 多いだろうと思う。 でも今回本人も言うように、プロット重視タイプな映画。 まずお話しがあって、、という映画なので、キャラそのものへの 思い入れがほとんど感じれられない。過去にそんな、 スト−リ−運びの為の登場人物なんて映画を撮っていたかと考えると、 これは「アフタ−・アワ−ズ」に一番近いかもしれないと思った。 カメラワ−クと編集と、音楽入れたらこうなりますよ。という 「技術」のみで作られた映画だと思う。 スコセッシといえば、 「こんな話しが撮りたかったんだよ!」ではなく、 「こんな人物が撮りたかったんだよ!」というタイプの監督。 雇われ監督だという事もあり、今回は持てる技術を披露しただけだと思う。 結果、サクサク進む見た目から「面白いじゃん!」と思う人と、 「人物の苦悩とかが伝わってこねぇ〜!まったく薄っぺら」と思う人が 出てきて当たり前。 過去にそんな、技術だけの映画とかも撮ってんだなぁと思ってあげるか、 それじゃあダメなんだよなこの監督は、と思うか。 自分発信の企画ではない雇われリメイクだという事で私は前者なんですが。
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[025]ジョセフ・L・マンキウィッツ
 (無題)のうずい2006-12-17
 
まだまだこの監督の発売されていない作品がある様なので、 是非DVD化を希望!
  
 
[026]シリアナ
 伝わらない恐怖のうずい2006-03-11
 
ちょっと見せ方が分かりずらいかも。それとネタがどうも、、。 トラフィツクの時はいくら対岸の火事的お話しでも、「麻薬」という事で、 まだ人の目線の高さで分かる話しだけど・・・
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ちょっと見せ方が分かりずらいかも。それとネタがどうも、、。 トラフィツクの時はいくら対岸の火事的お話しでも、「麻薬」という事で、 まだ人の目線の高さで分かる話しだけど、今回「石油」って言われても。 正直漠然としてるし、またそれを淡々と見せるというこの手法が、 ちょっと伝わってこないところがあると思う。
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[027]フォロウィング
 すんごい偶然のうずい2005-09-10
 
主人公の部屋の扉にバットマ−クが、、、なんたる偶然(笑) まさか将来、自分がバットマンを撮る事になるなんて考えてなかった だろうね。
  
 
[028]インソムニア
 記憶という闇のうずい2005-07-10
 【ネタバレ注意】
「メメント」ではもろに記憶に生涯のある主人公だったが、今作も実は 過去の記憶に苛まれる登場人物である。パチ−ノには何度となく挿入される 証拠捏造の場面、そしてウィリア・・・
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「メメント」ではもろに記憶に生涯のある主人公だったが、今作も実は 過去の記憶に苛まれる登場人物である。パチ−ノには何度となく挿入される 証拠捏造の場面、そしてウィリアムズには殺してしまった少女の記憶が それぞれフラッシュバックする。 人間は、嫌な過去を‘忘れよう忘れようと必死で頭に刻み込む’バカな 生き物である。「メメント」とはまったく逆な話しで、なかなか興味深い。 くわえて、主人公は必死で闇を作ろうとする。白夜という設定ゆえ、 カーテンと窓との隙間から差し込む日の光をなんとか遮ろうとするのだが、 闇を好むというこの表現は、今思えば「バットマン・ビギンズ」の主人公 ブル−ス・ウェインへと繋がり、これもまた興味深い。 「メメント」で消えて闇となっていく記憶になんとか光を当てたいと願い、 「インソムニア」では逃れられない記憶を闇の中に葬りたい衝動にかられ、 「ビギンズ」に至ってはその闇を克服するどころか味方につける。 強烈な個性の表現には至っていないが、ある程度は注目したい監督である。
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[029]バットマン ビギンズ
 はじまりはじまりぃ〜のうずい2005-07-03
 
今作を見て、いろんなバ−ジョンのあるシリ−ズものってやっぱり 面白いと思った。いかにも漫画みたいなバカバカしい前作(パ−ト4) も好きになってしまった。‘復活させる’とは・・・
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今作を見て、いろんなバ−ジョンのあるシリ−ズものってやっぱり 面白いと思った。いかにも漫画みたいなバカバカしい前作(パ−ト4) も好きになってしまった。‘復活させる’とはそういう事も含めて すごい仕事だとおもう。 当初、自分にはコミックやSFのテイストがないという理由でひたすら オファーを断り続けていたというノ−ラン監督らしいけど‘みじかな人の 死によって人間はどう変わるか’という自身の前2作との共通項を見つけ たからなのか、今回引き受けて成功していると思う。 逆にテイストのなさが、漫画をリアルにアプロ−チするという方法にもって いかせて良かった例だと思う。 なによりも元が漫画だからという面があるので、ここまで実写化できれば すげぇと思ってしまう。単純に。
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[030]宇宙戦争
 ゾンビ系を狙え!のうずい2005-07-03
 
古くささみたいなものを出してていいのかもしれないけど、 冒頭と最後のナレ−ションがいらないと思った。 訳も分からず、ただひたすら逃げて、なんとか生き延びなければならな・・・
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古くささみたいなものを出してていいのかもしれないけど、 冒頭と最後のナレ−ションがいらないと思った。 訳も分からず、ただひたすら逃げて、なんとか生き延びなければならない というのは、うまくすればゾンビ映画系の面白さに辿り着けるのに、 容赦ない攻撃というわけでもなく、金を掛けた「サイン」?みたいな 中途半端な映画に成り果てていて、イマイチだった。 監督自身の中では、「未知との遭遇」と対になっている意識でもあるの だろうか、あのヴォ−!!!というトライポッドの出す音は、たしか 「未知〜」でも音で表現するマザ−シップのシ−ンがあった様な気がする。 精力的に年々撮り続けている監督なので、下手な鉄砲も数打ちゃ当たる的に 当たり外れのある監督だと思う。今回はハズレ。
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