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 「はこまる」さんのコメント一覧 登録数(293件)rss
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[001]脳男
 無表情でバラバラな印象はこまる2017-10-17
 
まず、主演の松雪泰子がどうしようもなくつまらない。 最初から最後までしかめっ面してボソボソ話す。 何話してるか分からないから、ボリューム上げる→音楽ジャーン!→ボリュー・・・
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まず、主演の松雪泰子がどうしようもなくつまらない。 最初から最後までしかめっ面してボソボソ話す。 何話してるか分からないから、ボリューム上げる→音楽ジャーン!→ボリューム下げる→何話してるか分からない→ボリューム上げる→音楽ジャーン!→ボリューム下げる、の繰り返し。 次、キャストアンサンブルが異様なまでに一体感がない。それぞれが別々の方向を向いて別の作品で台詞を喋っているみたい。 さらに、映画の表情が暗い。というか面白みがない。見終わっても誰も何も言わない。 どこか居場所を見つけられないままに途方に暮れている。原作のせいなのか演出のせいなのか。 凡人には理解不能な主人公の動かない表情がそのまま作品の貌になっている。
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[002]64-ロクヨン-後編
 日本で一番悪い奴らはこまる2017-10-10
 
うちの近所の警察署でも、金庫に入った8000万円が忽然と消え、最初は話題になっていたものの、現在は忘却の彼方へ消えつつある。 おそらく、このまま真相は闇の中へと葬り去ら・・・
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うちの近所の警察署でも、金庫に入った8000万円が忽然と消え、最初は話題になっていたものの、現在は忘却の彼方へ消えつつある。 おそらく、このまま真相は闇の中へと葬り去られるのであろう。 永瀬正敏を初めて見たのは今は亡き相米の「ションベンライダー」だった。時を経て、齢を重ね、実にいい役者になったもんだ。 「子供を失った親の気持ち。そんなものも、警察は分からないのか」という叫びが胸を打つ。 「ヘヴンズストーリー」同様、瀬々敬久監督の演出力が光る見ごたえたっぷりの一作。
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[003]くちびるに歌を
 拝啓、これから歌う君へはこまる2017-10-08
 
↓の方同様、もうすぐ学校の合唱祭に挑む娘と観賞しました。 劇中で歌われる「マイ・バラード」は学年の課題曲とのこと。嬉しそうに口ずさんでいました。 秋になり、まとまり始・・・
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↓の方同様、もうすぐ学校の合唱祭に挑む娘と観賞しました。 劇中で歌われる「マイ・バラード」は学年の課題曲とのこと。嬉しそうに口ずさんでいました。 秋になり、まとまり始めてるクラスメイトを楽しそうに語る君。 結果はともかく、新しい世界を教えてくれる仲間たちと楽しく歌って欲しい。 で、映画ですが、例によって例のごとく、「心に傷を負った人が、何かの出来事によってトラウマを克服する」というストーリー。 またか・・・と思いつつも、笑わないガッキーも魅力的だし、劇中の合唱シーンも心地いい。子供たちもそれぞれ好演です。 見終わって娘に感想を聞いたら「やっぱりコードブルーのガッキーがいい」とのことでした。おい。
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[004]ハナミズキ
 花言葉は「永続性」はこまる2017-09-28
 
「コードブルー」のガッキーに夢中な上の娘が、レンタル屋で見つけて嫁さんとみんなで見たが、そうじゃないと最後まで見れないような映画でした。 「これしかできません」っていう・・・
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「コードブルー」のガッキーに夢中な上の娘が、レンタル屋で見つけて嫁さんとみんなで見たが、そうじゃないと最後まで見れないような映画でした。 「これしかできません」っていう脚本家のボヤキが聞こえてきそうな予定調和なストーリーだけど、ガッキーが可愛いから良しとします。だってその為の映画なんだから。 見終わって、娘に一番印象に残ったのはどこだった?と問うたら、「う〜ん、特になし・・・」とのことでした(笑)。 嫁さんは嫁さんで、母親が娘に「良く頑張ったね」ってとこがよかったそうです。 まあ、そんな映画です。
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[005]ミュージアム
 最後まで見れる。はこまる2017-09-26
 
キャメラが達者な山本英夫だから、カーチェイスシーン以外はルックも統一されていて終盤まで見せる。 日本映画にそんな多くのものを求めてはいけない。数少ないジャンルだし、・・・
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キャメラが達者な山本英夫だから、カーチェイスシーン以外はルックも統一されていて終盤まで見せる。 日本映画にそんな多くのものを求めてはいけない。数少ないジャンルだし、本格的な作りとしては上出来だと思う。 「セブン」や「チェイサー」にはもちろん及ばないが、それは日本人の特性がこのジャンルに向いてないだけ。
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[006]ゴシカ
 どっちつかずはこまる2017-09-14
 
終盤までこけおどし風のワンパターン演出が続く。 ハリー・ベリーのキャリアとしてはピーク時の作品だと思うけど、これはあんまり面白くなかった。 個人的にこの時期に流行して・・・
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終盤までこけおどし風のワンパターン演出が続く。 ハリー・ベリーのキャリアとしてはピーク時の作品だと思うけど、これはあんまり面白くなかった。 個人的にこの時期に流行してた「快楽殺人もの」が苦手というのもあるけれど、真犯人の設定も無理がありすぎる。 ぺネロぺも無駄遣いな印象。
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[007]新感染 ファイナル・エクスプレス
 ゾンビ風味の家族愛料理はこまる2017-09-09
 
週末のレイトはほぼ満員。ジャンル的に来るはずのない女性客も多く、韓国映画の人気の高さに今さらながら驚かされました。 こちらの勝手な思い込みで、熱心なゾンビ映画ファン・・・
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週末のレイトはほぼ満員。ジャンル的に来るはずのない女性客も多く、韓国映画の人気の高さに今さらながら驚かされました。 こちらの勝手な思い込みで、熱心なゾンビ映画ファンの人が作った作品かと思っていましたが、まったくそんなことはなく、作りとしてはブラピの「ワールドウォーZ」みたいな感じでした。 故に、キャラクター紹介から列車内でのパンデミックまでの展開は、ちょっと退屈をさそう流れで、宣伝にやられたかな〜と思いましたが、テジョン駅を通過してからの面白さは圧巻。活劇映画としての面白さを堪能しました。 終盤では館内にすすり泣きも聞こえ、世界的なエンターテイメントコンテンツを堂々と志向する韓国映画界に全く頭が下がる思いでした。 今年3月に公開された「哭声 コクソン」も相当な面白さでしたが、両作に共通するのは子役(女の子)の名演技と深い親子愛。 全く、なんでもグチャグチャに混ぜ込む韓国料理同様に満腹・満足のいく作品です。
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[008]鬼婆
 ほの暗い井戸の底からはこまる2017-08-12
 
作りがいたってシンプルな故、まったく古びることなく映画としての生命力を失っていない。 新藤監督は長きに渡り裏に表に日本映画の歴史を紡いで行った人だけど、本作品は名作・・・
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作りがいたってシンプルな故、まったく古びることなく映画としての生命力を失っていない。 新藤監督は長きに渡り裏に表に日本映画の歴史を紡いで行った人だけど、本作品は名作「裸の島」同様に純粋な映画美が存在していると思う。 ホラー映画としても上々の貌を纏っており、60年代日本映画の充実ぶりを示す名作。
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[009]哭声/コクソン
 度肝抜かれましたはこまる2017-08-06
 
相方がTUTAYAでDVDを見つけ、「國村隼が韓国映画に出てる。面白そう」。「ほー、チェイサーの監督やん、新作かな」ってなノリでレンタルして見ましたが、一見して度肝を抜かれまし・・・
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相方がTUTAYAでDVDを見つけ、「國村隼が韓国映画に出てる。面白そう」。「ほー、チェイサーの監督やん、新作かな」ってなノリでレンタルして見ましたが、一見して度肝を抜かれました。面白すぎる。 全く予想のつかない展開、次々とジャンルを横断してゆく力技と図々しさ。ちょっとこういう映画は見たことがない、っていうか、世界的に見てもあまりお目にかかれないでしょう。っていうか誰もこんな映画作んないわ(笑)。 彦摩呂と山本圭壱を足して2で割ったような表情豊かな主人公、その対比としてほとんど表情を変えない國村隼。その選択は果たして正しかったのか? 傑作という言葉さえ陳腐に聞こえる怪作と言うに相応しい2時間30分。堪能した。
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[010]ブラック・スワン
 何度見ても圧倒されるはこまる2017-07-15
 
女性だけが持つ底無しの情念をこれほどエロティックに描いた映画もあるまい。 例えそれが妄想の産物であったとしても、破滅へと至る道は美しい。 究極の美は無論死によって完成・・・
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女性だけが持つ底無しの情念をこれほどエロティックに描いた映画もあるまい。 例えそれが妄想の産物であったとしても、破滅へと至る道は美しい。 究極の美は無論死によって完成されなければならない。傑作だ。
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[011]太陽のめざめ
 佳作。最後まで見れる。はこまる2017-07-13
 
誰しもが、大なり小なり身体の内側から立ち昇ってくる訳の分からない衝動に戦慄する時がある、とは思うけれど、この映画はそれがずっと続くので、主人公の好演も相まって見てい・・・
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誰しもが、大なり小なり身体の内側から立ち昇ってくる訳の分からない衝動に戦慄する時がある、とは思うけれど、この映画はそれがずっと続くので、主人公の好演も相まって見ていて辛かった。象徴的なピアス。 しかも、見捨てないとはいえ、状況が絶望的なので、「自分だったら・・・」という問いかけが見ている間中続くことにもなり、二重の意味でさらに辛くなっていく。 このキツい内容を最後まで見れたのはキャスト陣の好演とドヌーヴの眼差し、そして普遍的なテーマ故か。 見てよかった作品。頭が下がる。やはり子供と接するのは難しい。自戒したい。、
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[012]シン・ゴジラ
 気持ち悪いオタクの妄想はこまる2017-07-13
 
まんま例のアニメ同様に幼稚な作りで、見ていて吐きそうになった。音楽もわざとらしくてどうしようもない。哀れみさえ感じる絶望的な音楽センス。 田中友幸プロデューサー・本・・・
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まんま例のアニメ同様に幼稚な作りで、見ていて吐きそうになった。音楽もわざとらしくてどうしようもない。哀れみさえ感じる絶望的な音楽センス。 田中友幸プロデューサー・本田監督・円谷&伊福部先生に手をついて謝れ。 よって、開始10分以降は無音声で見ました。 で、見えてくるものは、アニメ風なカッティングとアングル、早口でカッコよく演じようとするいつも見てる顔ぶれ。 だいたい、肝心の自衛隊員の貌があれでは、現場も納得しないでしょう。 兵器のアップもなんだかね〜。 「わ〜い!こんなシーンを見たかった〜!」 いい歳をして映画にないものねだりをするお子ちゃま中年の皆さんにはウケるでしょう。 結論:総監督のワガママ妄想に付き合って、予算内でエンターテイメントを追及する、樋口監督のラジオでのボヤきインタビューが一番面白かった。    オタクはゴジラに手を出すな。
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[013]フィッシャー・キング
 名作。はこまる2017-07-01
 
世の中、誰もが支えられ、支えあって生きている。今は亡きロビンの天真爛漫な演技が涙なしには見られない。今頃、天国でswicth版ゼルダで遊んでるんだろうか。寂しい。
  
 
[014]ミッション
 一度は行ってみたいはこまる2017-06-13
 
大自然を背景にして、デ・ニーロの演技、モリコーネの音楽、そしてクリス・メンジーズの撮影が見事に溶け合っていく。 このスケールの作品がオリジナルというところにパットナ・・・
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大自然を背景にして、デ・ニーロの演技、モリコーネの音楽、そしてクリス・メンジーズの撮影が見事に溶け合っていく。 このスケールの作品がオリジナルというところにパットナムの執念を感じる。 他の方々が指摘しているように、原住民との宗教的融和、デ・ニーロの改心など、 エピソードの掘り下げが足らない描写が続くが、ロケと撮影が素晴らしいので、そんなことがどうでもよくなってしまう。 歴史的背景も興味深く、時を超えて残されていくべき20世紀映画の秀作だと思う。
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[015]ムーン・ウォーカーズ
 キューブリックファン必見!はこまる2016-10-28
 
照明からセット、そして俳優のファルス。全編がキューブリック映画に対する愛で溢れ、彼の作品を好きな人であればラストまで楽しめるでしょう。 今風のサイケなセンスも爆発し・・・
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照明からセット、そして俳優のファルス。全編がキューブリック映画に対する愛で溢れ、彼の作品を好きな人であればラストまで楽しめるでしょう。 今風のサイケなセンスも爆発していてオサレ、エンディングクレジットもケッ作。 怪優ロン・パールマンの主演映画なんて今後見ることはないでしょう(笑)。「ハリー・ポッター」のロンくんもいい俳優になったもんだ。これは息の長い活躍が期待できる。
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[016]イタリアは呼んでいる
 イタリア旅行はこまる2016-10-28
 
確かに、おっさん二人による取り留めのないないお話が延々と続くので、前作見た人は辛いかもしれませんが、私はこのコンビは初体験。 イタリア各地の景色も綺麗だし、出てくる・・・
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確かに、おっさん二人による取り留めのないないお話が延々と続くので、前作見た人は辛いかもしれませんが、私はこのコンビは初体験。 イタリア各地の景色も綺麗だし、出てくる料理も美味しそう。会話も楽しく、十分楽しめました。 ゴッドファーザー他、映画に関するモノマネも楽しく、家族でイタリアを自転車で横断する予定(夢)を計画している者としては、楽しい時間を過ごさせていただきました。
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[017]キリング・ゾーイ
 普通に面白いはこまる2016-10-28
 
確かに、タランティーノが撮っていれば、とんでもない作品になっていたと思うけど、ケイパーフィルムとして見れば最後まで十分に楽しめる。 ジャン・クロードのイカれっぷりが・・・
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確かに、タランティーノが撮っていれば、とんでもない作品になっていたと思うけど、ケイパーフィルムとして見れば最後まで十分に楽しめる。 ジャン・クロードのイカれっぷりが最大の魅力だが、ヒロインの小振りなおっぱいも強く印象に残りました(笑)。 最後のもみ合いシーンを見れば分かるように、全編、決定的に存在しえないアクション。映画監督としてのエイバリーのズレと足らなさが逆に面白いっちゃー面白い。ヤクまみれのシーンのみタラを超えていた。 (主演はエリック・シュトルツだったけど、最初、マイケル・Jかなと思った。『バック・トゥ・ザ・フューチャー』の主演を撮影途中でクビなったのも分かる気がした)
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[018]草原の実験
 草原と沈黙はこまる2016-10-28
 
最初、音を消して見ていたので、途中まで無声映画(サウンド版)とは気付かなかった。とにかく映像が美しい。そして、言葉をなくすことにより人物たちの感情が見る者に迫って来る・・・
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最初、音を消して見ていたので、途中まで無声映画(サウンド版)とは気付かなかった。とにかく映像が美しい。そして、言葉をなくすことにより人物たちの感情が見る者に迫って来る。 ラストに意外な展開が待ち受けるが、その時の二人の姿が強く印象に残った。 映画らしい映画だ。気に入った。
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[019]女教師
 (意外と)真面目な作りはこまる2016-10-24
 
お互いの立場を踏み越えた道ならぬ恋を描いた作品ですが、作りはしごく真っ当。 男性視線のエロ興味で見てしまうと物足りないかもしれませんが、 映画としては丁寧な作りとなっ・・・
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お互いの立場を踏み越えた道ならぬ恋を描いた作品ですが、作りはしごく真っ当。 男性視線のエロ興味で見てしまうと物足りないかもしれませんが、 映画としては丁寧な作りとなっています。 こういった題材を説得力があるように扱える生真面目さは作者の性質なのでしょう。 ただ、それが面白さに結びついているかというと、また別の話ですが。 それでも、ラストは気に入りました。こういった味わいはやはり女流監督ならではと言ったところ。 これが長編2作目とのことですが、デビュー作も見てみたいと思いました。
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[020]不倫したい女
 理想的な幕切れはこまる2016-10-24
 
やっぱり不倫映画はこうでなくては、という終わり方。素晴らしい。 映画とはいえ、あんなに可愛い教え子から迫られたら、大抵のおじさんはイチコロだろう。本作はカナダで作ら・・・
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やっぱり不倫映画はこうでなくては、という終わり方。素晴らしい。 映画とはいえ、あんなに可愛い教え子から迫られたら、大抵のおじさんはイチコロだろう。本作はカナダで作られてるようだが、見ていてフランス映画の『倦怠』を思い出した(原作はアルベルト・モラヴィア。セドリック・カーン監督)。 あの名作も若い女の子に夢中になって破滅していく男の物語だったけど、 ヒロインのタイプは違えど、恋に落ちた男ほど滑稽で美しいものはない。 そういう意味ではこの映画のラストシーンは理想的な姿と言える。 描写も丁寧だし、キャストもそれぞれ好演。女性も楽しめる正統派の不倫映画です。
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[021]モンスターズ/新種襲来
 子供には見せちゃダメはこまる2016-10-22
 
タイトルが詐欺に近い。ここまで面白くない映画をそれなりに作ってしまうのがある意味すごい。 久しぶりに時間の無駄という言葉を思い出したけど、下の方のコメントの見方をす・・・
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タイトルが詐欺に近い。ここまで面白くない映画をそれなりに作ってしまうのがある意味すごい。 久しぶりに時間の無駄という言葉を思い出したけど、下の方のコメントの見方をすれば、それなりに見れてしまうのだから不思議。 ジャンル映画の外側を周回しながら、作者が意地を通したと言ったところか。 アメリカ映画でこうした作品が出来てしまうところに懐の深さを感じる。
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[022]ボヴァリー夫人とパン屋
 落ちも下品だが笑えるはこまる2016-10-22
 
フランス映画らしい作品。こういった大人が楽しめる映画は貴重。 なるほど、女流監督のタッチだから、パン屋のおじさんのストーカーぶりが、 そこまで重くならなかったのでしょ・・・
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フランス映画らしい作品。こういった大人が楽しめる映画は貴重。 なるほど、女流監督のタッチだから、パン屋のおじさんのストーカーぶりが、 そこまで重くならなかったのでしょう。 ヒロインもちょいエロで悪くないんですが、おっぱいが入れパイだったのが残念でした。 若い女に夢中になる夫を呆れながらもシカトしない奥さんも魅力的。
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[023]妹の体温
 離婚の理由が分からんはこまる2016-10-22
 
兄妹でデキてしまうのはストーリー上分からなくもないけど、二人が親密さを増していくシーンもさほど描かれず、綺麗な奥さんや可愛い子供がいる旦那が、あっさりそれを放り出し・・・
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兄妹でデキてしまうのはストーリー上分からなくもないけど、二人が親密さを増していくシーンもさほど描かれず、綺麗な奥さんや可愛い子供がいる旦那が、あっさりそれを放り出して離婚してしまうのも唐突すぎる。 エロ目的で見れば激しくパコるシーンも結構あるのでそれなりといった感じだが、二人の情事より、降りしきる美しい雪の方が印象に残る作品。
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[024]アノマリサ
 盛り上がりに欠けるはこまる2016-10-22
 
カウフマンの脚本にしては拍子抜けするほど真っ当な作品。 この題材をパペットで描くことに面白さを見出すべきなのだろうが、 いかんせん我が国では使い古されてるので、新鮮味・・・
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カウフマンの脚本にしては拍子抜けするほど真っ当な作品。 この題材をパペットで描くことに面白さを見出すべきなのだろうが、 いかんせん我が国では使い古されてるので、新鮮味もない。 ただ、セットと照明の見事さは特筆できる。新海誠を超えている。 人形のセックスを見たければ「チーム・アメリカ」を見ればよい。 あの性行為には人間そのものが描かれていた。
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[025]メキシコ・オブ・デス
 これはちょっとキツいはこまる2016-08-30
 
見たことを後悔したくなるような映画。っていうか見たこと忘れたくなるような映画。 グロ好きの方やスプラッター系、またはスラッシャー系が好みの方ならまた感想が違ってくる・・・
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見たことを後悔したくなるような映画。っていうか見たこと忘れたくなるような映画。 グロ好きの方やスプラッター系、またはスラッシャー系が好みの方ならまた感想が違ってくるかもしれません。 決してホラー映画ではないのでご注意を。
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[026]イット・フォローズ
 何かが道をやって来るはこまる2016-08-30
 
半裸の女の子が路地に出てくるオープニングから期待感が増す。 下の方が仰っているように、こけおどし的なCGブラッドの ショック演出が多いアメリカホラー系では、逆にこんな・・・
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半裸の女の子が路地に出てくるオープニングから期待感が増す。 下の方が仰っているように、こけおどし的なCGブラッドの ショック演出が多いアメリカホラー系では、逆にこんなジワジワ系が新鮮だ。 お話に妙な説得力があるのは、やはり物語の根底に古い戒めが存在している故なのか。 ただ、一番盛り上がるはずのクライマックスで別の映画みたいになるのが残念。ここら辺を丁寧に構成していれば傑作になりえたかも。
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[027]罪の余白
 初コメってマジ?はこまる2016-07-18
 
去年の映画だよね。結構、面白かったけどな〜。映画とテレビの中間みたいな色合いですが、2時間楽しめる作品だと思いますよ。 内野さん演じる可哀想なお父さんに感情移入するか・・・
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去年の映画だよね。結構、面白かったけどな〜。映画とテレビの中間みたいな色合いですが、2時間楽しめる作品だと思いますよ。 内野さん演じる可哀想なお父さんに感情移入するかどうかで、見入り度が違ってくると思いますが、焦点は主演の女の子の演技ということになるのでしょう。初めて見る子ですが、立派に大役の務めをはたしています。 ただ、落ち(オチ)の展開はどうでしょう。物語的には、あのままお父さんが少女の邪悪に敗北し、これから彼女に名声の世界へ道が広がっていく展開にした方がよかったのではないでしょうか。まあ、後味はよろしくないでしょうが。 深刻な内容ですが、製作の指向があくまでもタレントの腕試し的な立ち位置なので、案外軽く楽しめます。
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[028]私の男
 力作だが、はこまる2016-07-16
 
何の知識もなく見始めたが、グイグイと映画に引きずられ最後まで見てしまった。見終わって監督が熊切さんと知って納得した。 ただ、映画自体の描写力には唸らされるが、題材に・・・
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何の知識もなく見始めたが、グイグイと映画に引きずられ最後まで見てしまった。見終わって監督が熊切さんと知って納得した。 ただ、映画自体の描写力には唸らされるが、題材には今さら感が漂う。心の性愛を重ねてゆく親子に対する熊切監督の視点が、原作者のそれと微妙にズレている気がしないでもない。 このズレは映画のいたる所に出現し、幼稚な内容と気迫のこもった演出、リアリティに欠ける主演男女のパーソナリティ、そして、安易な紋別と東京のコントラストなど、技術側が奮闘していなければとんでもない映画になっていたでしょう。 共感を呼ばないのはショッキングな題材だからではなく、出発点のキャラクター造詣がありきたり過ぎたということに尽きます。ここら辺が頭で作るしかない物語の限界か。
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[029]甲鉄城のカバネリ
 美樹本晴彦はこまる2016-07-03
 
2016年春アニメ。オリジナル作品。ほぼカードを出し尽くした感のある現在の日本製アニメシーンですが、ノイタミナ枠としては前クールの『僕だけがいない街』に続き、実に見ごた・・・
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2016年春アニメ。オリジナル作品。ほぼカードを出し尽くした感のある現在の日本製アニメシーンですが、ノイタミナ枠としては前クールの『僕だけがいない街』に続き、実に見ごたえのある作品となっています。監督は『進撃の巨人』で男を上げた荒木哲郎。 で、ジャンルとしては「ゾンビもの」ということになるのでしょうが、本作の作品的結実の焦点は美樹本晴彦さんのキャラクター創造につきます。 マクロスやメガゾーンから何周したかは分かりませんが、2016年の時点で彼の描き出した人物たちが、安定した作画の中で王道の物語を突き進んで行くのですから、もう涙なしには見られません。萌えキャラが残骸化しつつある現在、新たな可能性をここから感じました。 主人公たちに襲いかかって来るゾンビたちが、もっと俺たちを楽しませろと上から目線でネット中で息巻くバカなアニヲタ、最後まで諦めずに孤立奮闘する甲鉄城の人々が本作のスタッフたちにも見えて、日本製アニメーションの底力を堪能できる作品となっています。
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[030]チャッピー
 荒唐無稽はこまる2016-07-03
 
なんとなく見始めたらやめられなくなりました。この舞台・雰囲気は前に見たことあるな、と思ったら『第9地区』の監督作品でした。 やっぱりね〜。このハードなB級テイスト感は・・・
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なんとなく見始めたらやめられなくなりました。この舞台・雰囲気は前に見たことあるな、と思ったら『第9地区』の監督作品でした。 やっぱりね〜。このハードなB級テイスト感は大好きです。バカ丸出しな登場人物たちの面構えもいいし、ハンス・ジマーのバタ臭い音楽も魅力。 予定調和の物語が暴力に浸食され、なりふり構わない方向へ進み、予定外の着地点を見出した作品となっています。 明らかに破綻しつつある脚本。この辺りのまとまりのなさを何とかしているところを、さすがのメジャー作品とみるか、新鋭監督の限界とみるかで評価が別れるのではないでしょうか。 ノーラン作品の裏返し的な壮大で幼稚な世界観ですが、それも含めて日本人なら愛すべき作品です。
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