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 「カール犬」さんのコメント一覧 登録数(554件)rss
 コメント題投稿者投稿日
[001]ブルージャスミン
 金の蛾カール犬2018-04-11
 
ここまでくると寄りかかっている土台の堅固さもすごいな〜 などと思ったりもしたのだけれど、 ケイト・ブランシェットの演技は境界線のようにあやうく愚かで時に美しい。 狂気・・・
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ここまでくると寄りかかっている土台の堅固さもすごいな〜 などと思ったりもしたのだけれど、 ケイト・ブランシェットの演技は境界線のようにあやうく愚かで時に美しい。 狂気という別世界に逃げて行ってしまった過去のブランチ達と違い、 この突き放し方、、車で去るように自分の存在から去るわけにはいかない確かに。
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[002]欲望という名の電車
 白い蛾カール犬2018-04-10
 
ヴィヴィアン・リーがあやうく哀れでそして恐ろしい。 彼女の演技の持つ張り詰めた糸のような緊張感の正体ってなんだろう。 マーロン・ブランドの演技もこんなアプローチでこ・・・
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ヴィヴィアン・リーがあやうく哀れでそして恐ろしい。 彼女の演技の持つ張り詰めた糸のような緊張感の正体ってなんだろう。 マーロン・ブランドの演技もこんなアプローチでこられたらすくみ上るなあ、、 ぬめぬめ感のある得体の知れない欲望の塊のような生き物で恐ろしい。
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[003]欲望という名の電車
 白い蛾カール犬2018-04-10
 
叫ぶアン=マーグレットが生々しい。どこかしら肉感的。 トリート・ウィリアムズのゲスな様もいい感じにセクシー。 なんともいえないセクシャルな雰囲気。
  
 
[004]欲望という名の電車
 白い蛾カール犬2018-04-10
 
ジェシカ・ラングが美しい。 アレック・ボールドウィンも若い。 でも破れたランニング姿で「Stella〜〜〜」のシーンは 野性的とか粗野とかいうよりどこかギャートルズ。
  
 
[005]ペンタゴン・ペーパーズ/最高機密文書
 そしてウォーターゲートへカール犬2018-04-09
 【ネタバレ注意】
ベトナム戦争を抱えた70年代アメリカ社会の混沌とか スクープを追うブンヤのえげつなさとか足りてない感じ。 でもそういう当時のリアルを描きたかったわけではなくて、 矛先・・・
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ベトナム戦争を抱えた70年代アメリカ社会の混沌とか スクープを追うブンヤのえげつなさとか足りてない感じ。 でもそういう当時のリアルを描きたかったわけではなくて、 矛先は意に沿わない報道すべてを「フェイクニュース」と発信する 今のトランプ政権に向いているんだろう。 なので政府の情報隠蔽の闇や不正をえぐり出すより、 守られるべき報道の自由&台頭してきているフェミニズム。 それらをわかりやすく・観やすく・きれいにまとめてある。 まさにタイムリーだし、実在の人物がゾロゾロ出てくるんだから 誰も悪くは描かない=描けないだろうけど、、ちょっときれい事すぎる印象。 メリル・ストリープは育ちの良いセレブリティ階級のお嬢様主婦だったのが 頼りだった夫に先立たれ、思いもかけず地方新聞社の社主になって 古株の側近や男社会に囲まれてその意見に翻弄されながら戸惑いつつも 徐々に自分の判断や決断を下すようになる女性像を明確に表現。 でも裁判所の階段を降りていくシーンで彼女を取り囲むのがすべて女性とか こういういかにもミエミエの演出って苦手だなあ、、、 実にスピルバーグらしいや、、 好みだったところ↓ 活版印刷の細かい植字作業とか巨大な輪転機が回りだすところとか、 輪転機の揺れで印刷が始まったことを知る記者とかこういうところは好き。 レモネード売りで大儲けしたトム・ハンクスの子どもが 稼いだお金を親にちゃんと預けていて、 まだ家庭の秩序がきちんとしていたというところも好ましい。 公衆電話でコインをバラまいてしまうところとかも懐かしいね。 文書報道に勝ち目がないと延々と反対していた新聞社の顧問弁護士が 裁判ではシレっと肯定発言しているところもワンカットだけどなんか好き。 あとニクソンの頬っぺ。たるんたるん。
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[006]リメンバー・ミー
 ウン・ポコ・ロコカール犬2018-03-17
 【ネタバレ注意】
なぜか舞台はメキシコだし、 死者の日の習慣もルールもよく知らないし、 どうせ、絆だなんだの家族愛ものなんだろうし、 賞を取ったという主題歌もなんか一本調子じゃない? ・・・
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なぜか舞台はメキシコだし、 死者の日の習慣もルールもよく知らないし、 どうせ、絆だなんだの家族愛ものなんだろうし、 賞を取ったという主題歌もなんか一本調子じゃない? なんて舐めてかかっていたら、、 泣けた!(笑) こんなホラーマンみたいなガイコツばっかりが出てくる画面なのに泣けた〜 死者の日の出来事として家族のもめごとあり、 死者の国へ迷い込んでコンサートで優勝しなくちゃあり、 実は悪い奴だった、実は家族だった、実は殺人だった、etc... と、けっこうスピーディーで盛り沢山な展開の中、 国民的スター・デラクルスが華やかな舞台で歌うリメンバー・ミー♪ ヘクターが幼い娘に毎日歌って聞かせたというリメンバー・ミー♪ そして主人公の少年ミゲルが曽祖母ココに聞かせるリメンバー・ミー♪ すべてニュアンスが違う。 ここはすごい。 (+アップテンポなエンディング♪もね) 同じ楽曲なのに歌唱の持つ力や、場面に合わせた編曲の妙というのが どういうものなのか、ここまで鮮烈に伝わる映画は初めてかも。 ☆8はRemember Meに。 原題は『Coco』確かに物語のすべてが曽祖母ちゃんにかかっていた。 いなくなってしまった愛する者をいつまでも忘れないという記憶の大切さ、、 自分はどうも人間にベクトルが向いていない残念なタチなんだけれど、 そんな自分を心の底から愛してくれていた優しいワンコを わたしは決して決して決して忘れないよ。 同時上映は『アナと雪の女王/家族の思い出』 花粉症まさに真っ最中の季節にクリスマスネタというのは、、 アメリカとの公開時の差ということなのだろうけど、、シュ〜ル。
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[007]キングスマン:ゴールデン・サークル
 ポピーランドカール犬2018-01-13
 【ネタバレ注意】
「善良なドラッグ使用者」ってなんだよ? って思ってしまったらその後の展開に結構な齟齬が生じる。 この世から薬物使用者を一掃できるという 千載一遇のビッグチャンスが、、・・・
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「善良なドラッグ使用者」ってなんだよ? って思ってしまったらその後の展開に結構な齟齬が生じる。 この世から薬物使用者を一掃できるという 千載一遇のビッグチャンスが、、、あ〜あ、、 (という根底が大統領寄りの人間だったのよ自分) なので薬物依存者への嫌悪感や排他意識があると、 ウィスキーがあそこまでひどいスケキヨの刑にあうのって たぶん釈然としないだろうな。 彼の明かす哀しい過去なんて一顧だにされる間もなく 殺戮アクションにはい突入。 きっとドラッグなんて全部合法化してもいいじゃんね。 って思っているのは、 ジュリアン・ムーア演じるポピーじゃなくて、 善良なるイカれた監督マシュー・ヴォーン。 映像はね もういちいちキレイだよ。 タロン・エガートンの フォーマルとカジュアぶりの落差見せも相変わらずいい感じ。 そしてそれは到底チャニング・テイタムに真似できる芸当ではないらしく、 カウボーイ姿から続編ありきのスーツ姿まで、 一貫したイモ感が別の意味ですごい。冷凍保存中の股間のもっこりもね。 そして荒ぶるエルトン・ジョンはどう見てもカラフルなビッグバードだった。
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[008]シュガー・ラッシュ
 仕事はチームカール犬2018-01-03
 
同じ仕事に飽き飽き。もっと評価されるキャラになりたい。 そんなどす黒いものを抱え転職を試みて元サヤに戻る。
  
 
[009]ピクセル
 プレジデントチューイカール犬2018-01-01
 【ネタバレ注意】
「JFKが先に撃ったんだ」「お前かラドロー」 笑えたのはここだけ。 でも巨大パックマンが街を破壊していくバカバカしさにフッwみたいな 肩の凝らないユルめの映画なんだから・・・
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「JFKが先に撃ったんだ」「お前かラドロー」 笑えたのはここだけ。 でも巨大パックマンが街を破壊していくバカバカしさにフッwみたいな 肩の凝らないユルめの映画なんだからこんなんで全然いいと思う。 でもオバマの次に好きな大統領って、、 45代大統領設定かいな。チューイすごいじゃん。
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[010]スター・ウォーズ/最後のジェダイ
 「システムのバグめ」カール犬2017-12-16
 【ネタバレ注意】
それを言うなら映画自体がなんらかのバグかも。 キャリー・フィッシャー・オーガナ将軍、、、それが出来るんなら ルークに頼らなくても結構大丈夫なんじゃないかと、、 (でも・・・
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それを言うなら映画自体がなんらかのバグかも。 キャリー・フィッシャー・オーガナ将軍、、、それが出来るんなら ルークに頼らなくても結構大丈夫なんじゃないかと、、 (でもありがとう。そしてお疲れさまでした) 今作は望み通りではない展開の上に立ってなお女の腹の据わりっぷりが顕著で なんか自己を拗らせている男性勢の太刀打ちできる範疇にはないらしい。 悩んだり迷ったり逃げ出したり焦って右往左往したり その辺の成長途上の未熟さ加減や感情のアップダウンって どうも男の役割りらしいけど。今のハリウッドってこんなのばっか。 そして万能感にあふれる偉そうな能書き垂れる支配者たる悪の親玉は、 失敗した干し柿のような常に醜い爺。うーん、、 なんて退屈な造形なんだろう。脇が甘いんだよ脇が。 フォースの覚醒ではBB-8のデザイン動きが あざといなーと思ったけれど。今回はポーグがあざと可愛い。 チューバッカに呵責を与えるうるうる目や適応力の高さ。 出しすぎないというのもある意味のあざとさで別に本筋に関係もないけど 将来見据えて子どもが喜ぶ展開とかも入れとかないとね。 ってほんとわかりやすいディズニーSW長期商戦。
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[011]オリエント急行殺人事件
 オリエント急行ぷちアクション版カール犬2017-12-10
 【ネタバレ注意】
さすがケネス・ブラナー。 こだわりの映像がきれい。 衣装やセット、小道具までも手抜かりのあろうはずもなく 細部まで行き届いていて美しい。 デジタル映像でバッチリ出る ・・・
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さすがケネス・ブラナー。 こだわりの映像がきれい。 衣装やセット、小道具までも手抜かりのあろうはずもなく 細部まで行き届いていて美しい。 デジタル映像でバッチリ出る ミシェル・ファイファー、ジュディ・デンチ(これはもう当然だけど)、 ウィレム・デフォーら出演者のシワにもキュン転がれる。 まさかウン〇を踏むとは、、 まさか外套もマフラーもなしに雪の中出歩くとは、、 まさか列車の上まで歩くとは、、 まさか拳銃持って×××なことするとは、、 みたいな。 ディケンズ読んで楽しそうに笑っている ある意味驚きのポアロ像だけど 発音はきっと完璧なんであろう。 (シドニー・ルメット版よりお髭の保護マスクも格段に進化している笑) そして内容はまぎれもなくオリエント急行殺人事件。 この作品では犯罪被害者家族や、 その関わり合いのあった人たちの抱えるPTSDに比重を置いている。 その心の傷の深さ、癒えることのない苦悩や喪失感。 最後の晩餐のような構図で並ぶ乗客。 この犯罪を本当にジャッジできるのは神様以外いないのかもしれない。 登場人物たちが積年の復讐を遂げ、 その後すっきり幸せに暮らしましたとさ。みたいな事はないのだろう。 デイジーが死んだとき私も死んだ。ミシェル・ファイファーのセリフは重い。 原作を読み解き色んな解釈が可能なオリエント急行はやはり素敵だ。 そしてやはりナイルにもお供せねばなるまい。
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[012]ダンサー・イン・ザ・ダーク
 白鳥ドレスカール犬2017-12-04
 
アカデミー賞でのビョークの 瀕死の白鳥が首に巻き付いたようなドレスを見たとき、 もしかしたらこの作品には笑え得る要素もあったのに 自分は見逃したのではないか?と妙な不・・・
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アカデミー賞でのビョークの 瀕死の白鳥が首に巻き付いたようなドレスを見たとき、 もしかしたらこの作品には笑え得る要素もあったのに 自分は見逃したのではないか?と妙な不安にも駆られもした。 故ジョーン・リバーズの間髪入れぬぶった斬りぶりも見事なお手並みだった。 #MeTooの流れでセクハラ告白して、 今ごろdisりあうビョークvsデンマーク人映画監督という図式も 映画より恐ろしい絵巻かも。
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[013]モンスター
 モンスターは誰なのかカール犬2017-12-04
 
2002年処刑で映画は2003年に公開。 アイリーンの生前から 彼女のインタビューやドキュメンタリーや映画化権も含め 事件や本人や犠牲者の死肉に群がるように 利権が蠢いていたと・・・
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2002年処刑で映画は2003年に公開。 アイリーンの生前から 彼女のインタビューやドキュメンタリーや映画化権も含め 事件や本人や犠牲者の死肉に群がるように 利権が蠢いていたということなのだろうけど。 すごいアメリカ的。でも胸くそ悪い。 親に捨てられ、性的な虐待を受け、10代で妊娠、家を追い出され売春、 貧困やその境遇から抜け出す支援も教育も受けず人間関係を築く術も学ばず、 そりゃ真っ当な人間に育つ方が不思議な状況なのだろうけど 事件起こさなくても末路は野垂れ死にだったかもしれないけど でもセンセーショナルな事件への根掘り葉掘りの報道とか注目度とか 最後までこういう形で搾取というか利用され続けたら もう誰が本当のモンスターかわかりゃしない。 シャーリーズ・セロンがその美しさをかなぐり捨ててブスになって また白鳥のような姿に戻ってアカデミー賞とったけどさ。 観終わった後、ちょっとだけ暗澹たる気持ちになっても 気分転換にコメディでも観るか〜ってなっちゃう自分も 墓の上で踊る亡者たちとさして変わらないのかもな、、
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[014]宇宙人王(ワン)さんとの遭遇
 王(ワン)さん斥候として優秀カール犬2017-11-11
 【ネタバレ注意】
チープで安っぽくて、 演出も展開も手際が悪くてモタモタ。 インディ作品らしいといえばらしい。 でも一見ギリシャ語通訳を思わせるような展開の中国語通訳でありながら、 あ・・・
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チープで安っぽくて、 演出も展開も手際が悪くてモタモタ。 インディ作品らしいといえばらしい。 でも一見ギリシャ語通訳を思わせるような展開の中国語通訳でありながら、 あざといミスリード、酷なラスト。 現実と照らし合わせてみてたら何か思い当たるフシがあるだろう? というこのメッセージは捨てがたいと思う。 礼儀正しく黒目がちな瞳の宇宙人王(ワン)さんは、 EUや世界の抱える諸問題のあれこれに当てはまるナイスな侵略者だった。 メインだけ追って、細かいところは切り捨てっぱなしだけど、 お金かけてきちんと脚本練って2時間くらいの整合性のあるSF作品に、、 ってなると、粗削りだからこそ鈍痛を伴うトゲのような持ち味が きっと消えてしまうだろうなあ。
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[015]ブレードランナー 2049
 SONYカール犬2017-11-04
 【ネタバレ注意】
ブレードランナーは世界観が大事。(たぶん) なのでデザインや映像は最重要、かな。 そしてどうとでも読み解ける謎を散らしておくのも大事。 これは電気羊信者長期飼育用撒き餌・・・
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ブレードランナーは世界観が大事。(たぶん) なのでデザインや映像は最重要、かな。 そしてどうとでも読み解ける謎を散らしておくのも大事。 これは電気羊信者長期飼育用撒き餌。 前作の感想「・・普通?」(疑問形だし)なんの思い入れもないけど、 ブレードランナーの続編としての条件はクリアしてると思った。 上演時間は長いけど飽きさせないつくりで(疲れるけど)映像もきれい。 ライアン・ゴスリングのレプリカントな演技もこの作品に妙にマッチ。 自分など放射能の濃い場所って言われたら とっさにあそことあそこしか浮かばなかったけれど、、 デッカードが犬と一緒にラスベガスでエルビスのショーを見ながら 酒飲んで過ごしてたって素敵なことだなと。 SONYには是非2049までにジョイをつくってほしいなー その前にとりあえずaiboERS-1000がほしい(欲)
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[016]グリース
 ハイスクールミュージカルカール犬2017-10-23
 
そういえばオリヴィア・ニュートン=ジョンってアイドル扱いでもあったね。 ジョン・トラヴォルタは愛嬌のある大型の駄犬みたいでアホ可愛い。 内容はほんと毒にも薬にもなら・・・
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そういえばオリヴィア・ニュートン=ジョンってアイドル扱いでもあったね。 ジョン・トラヴォルタは愛嬌のある大型の駄犬みたいでアホ可愛い。 内容はほんと毒にも薬にもならない、たわいない青春学園ラブコメディ。 でも楽曲ともども映画はヒット。 どーもいまいちだなーと思いながらもこの妙なユルさが好きな自分もいる。 野口五郎と桜田淳子の吹き替えの破壊力もなかなかだった。
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[017]バリー・シール/アメリカをはめた男
 副業+トムのプリケツ+捨て駒カール犬2017-10-21
 【ネタバレ注意】
TWA CIA ATF DEA FBI JB コカインの取り引きをバリバリやって 超大儲けしてウハウハ〜そして転落〜 みたいな展開の映画は何度も観た気がする。 イラン・コントラの流れのanot・・・
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TWA CIA ATF DEA FBI JB コカインの取り引きをバリバリやって 超大儲けしてウハウハ〜そして転落〜 みたいな展開の映画は何度も観た気がする。 イラン・コントラの流れのanotherものとして観ても まあロクな輩はいないよねやっぱり。 前髪垂らして若見せしているけど、 がむしゃらに働くし奥さんは大事にしてるようだし、 ちょっと捕まってもなんか爽やかだし、 カルテルの標的にされても周りに被害が及ばないよう気を遣う。 う〜ん、ベースがコメディとはいえ 麻薬の運び屋としてのモラルの崩れた感じや 胡散臭いオーラを出さない(出せない)トム・クルーズ。 その代わりプリティな疑惑のおケツを出したとしても 作品はボテボテの凡打。 でもまあ主演がトム・クルーズじゃなかったら駄作かな。
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[018]猿の惑星:聖戦記(グレート・ウォー)
 エイプ 力合わせる 強いカール犬2017-10-14
 【ネタバレ注意】
なぜか字幕が黄色。 雪のシーンも多いので これはこれで見やすいのかな。。? そういえば昔はあったなー白い画面に平気で白い字幕かぶせた洋画(←昭和) CGは素晴らしく、おさ・・・
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なぜか字幕が黄色。 雪のシーンも多いので これはこれで見やすいのかな。。? そういえば昔はあったなー白い画面に平気で白い字幕かぶせた洋画(←昭和) CGは素晴らしく、おさる好き・毛モジャ好きには垂涎の毛並み。 そして毛皮があっても丸裸。ニホンザルの北限だって下北半島なのに、 エイプの耐寒性は驚異的。飲まず食わずで重労働。 ウディ・ハレルソンのセリフ拾って グレート・ウォーってタイトルにした気持ちはわからないでもないけど、、 思っていたのとは大違い。 エイプはエイプを殺さないけど(いや殺したけど) 人間は人間を殺すってか? 絶滅危惧種同士でなにをやってるんだか。 殺戮は悲しみと憎しみの連鎖しか生まないし、 生存をかけた殺し合いに正解なんかたぶんないんだろうけど、 次世代へ種を繋いだものが勝者ということなんだろうな。 悩めるリーダーのシーザーは終始エモーショナル。 音楽もこれでもかと哀愁のメロディをかぶせてくる。 なまじ人格や器量が優れていたばっかりにシーザー苦労のし通しだよ。 それでも無垢な少女ノヴァとエイプとの関係に なにかしら未来への希望を残すのは良かったと思う。
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[019]ベイマックス
 I’m satisfied with my careカール犬2017-10-11
 【ネタバレ注意】
ディズニー+ピクサーが日系キャラクターを描いたら、 ボサボサの髪に整ってない眉。歯並びの悪さ+ご丁寧に白くない。 背が低いのに前かがみ。表層はCOOLJAPANでもこの観察眼・・・
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ディズニー+ピクサーが日系キャラクターを描いたら、 ボサボサの髪に整ってない眉。歯並びの悪さ+ご丁寧に白くない。 背が低いのに前かがみ。表層はCOOLJAPANでもこの観察眼。白人め〜 土台がMARVELな分、 いろんな人種を混ぜ込んで戦隊ヒーローものに突入という超展開ながら、 一番のテーマは兄の死を乗り越えること、 大切なものとの別れを受け入れること、と結構ヘビー目。 それをベイマックスのマシュマロボディで緩和するという まあ言ってみればあざとい構図。
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[020]レミーのおいしいレストラン
 味の記憶カール犬2017-10-11
 
ディズニー+ピクサーが フランス人キャラクターを描いたらこの鼻か〜 しかもいくら出自にハンディを持たせるにしても フランス料理にねずみを出すのか〜 前向きで頑張る姿と・・・
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ディズニー+ピクサーが フランス人キャラクターを描いたらこの鼻か〜 しかもいくら出自にハンディを持たせるにしても フランス料理にねずみを出すのか〜 前向きで頑張る姿とかきれいなパリの風景とか すごーく観やすいけど、 裏を返せばずいぶんアメリカン毒キノコな味つけだな〜 って思いながら観てたんだけど、 レミーのつくったラタトゥイユを食べて 一瞬で子どものころの記憶に引き戻されるイーゴ。 ↑ここ好き。(ここに☆8) 子どもの頃の食卓の記憶。 母親のつくった温かい料理の思い出。 いつの間にか忘れていてもその記憶は心の底にある、、 それを一瞬で取り戻させる料理の味の持つ力。 ここの見せ方はアニメーションならではだなーと思った。 なので最後料理評論家として 自分に課してきたしがらみから解放され、 料理を楽しむことで人生も楽しんでいるイーゴを見て 良かったな〜ってそんな思いが占めてしまったので、 ねずみとでかい鼻つけられたフランス人が 自分の中でそれこそ一瞬で薄まってしまった、、って感じ。
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[021]エイリアン:コヴェナント
 ヴァルハラ城への神々の入城カール犬2017-09-23
 
「絶望の、産声。」 時間帯もあったかな。でもweekendに観客10人(自分込み)。 別に宇宙まで行かなくても、エイリアンにうっかり遭遇しなくても、 近場の映画館でカジュアルに・・・
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「絶望の、産声。」 時間帯もあったかな。でもweekendに観客10人(自分込み)。 別に宇宙まで行かなくても、エイリアンにうっかり遭遇しなくても、 近場の映画館でカジュアルに嫌な予感と絶望感は味わえるもんだね。 映画はねー ほんとつまんなかったよ。 エイリアンの在り様なんてどーでもいいやって人間なので感想も適当だけど、 このオチが読めない人間はいないだろうし。 行き当たりばったりのようなクルーにイラっとくるし。 クリエイション目指して理屈こねちゃう腹黒アンドロイドもウザかった。 リドリー・スコット老の中では超イメージマッチなのかもしれないけど、 このデキで「ヴァルハラ城への神々の入城」とは選曲負けも甚だしいな。
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[022]夫以外の選択肢
 映画の選択肢を間違うカール犬2017-09-16
 
なんというか、、舞台劇向きかな。 不倫を土台に揺れる2組の夫婦と練りこんだ感のあるセリフ。 自分が決して好きになれないタイプの人間。 (なんか根深い挫折感を抱えこんだ・・・
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なんというか、、舞台劇向きかな。 不倫を土台に揺れる2組の夫婦と練りこんだ感のあるセリフ。 自分が決して好きになれないタイプの人間。 (なんか根深い挫折感を抱えこんだインテリとか)が 原作か脚本に潜んでいる作品。 潜んでもいないか、、むきだし。
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[023]人気家族パートリッジ
 The Partridge Familyカール犬2017-09-01
 
ドラマの内容も歌も何ひとつおぼえてないけど、 ゆるいファミリードラマ。歌あり。 このドラマで長男キース・パートリッジは一躍トップアイドルに。 そのデヴィッド・キャシ・・・
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ドラマの内容も歌も何ひとつおぼえてないけど、 ゆるいファミリードラマ。歌あり。 このドラマで長男キース・パートリッジは一躍トップアイドルに。 そのデヴィッド・キャシディが認知症、、もうそんな?って感じだけど、、 やはり楽屋で飲んでたとか若い頃からのアルコール依存とかよくないね。 それこそ芸能一家キャシディファミリーでいるというのも ドラマとは違い(父親ジャックとの関係とか)大変だったのかも。 スーザン・デイの拒食症とか、 デヴィッドの当時の人気ぶり考えるとそりゃ惚れちまうよね。 次男・ダニー・パートリッジの暴れん坊ぶりとか 大人になってから知る楽屋裏話はドラマのイメージと比較すると感慨深い。 実際にデヴィッドのステップマザーであるシャーリー・ジョーンズは 後年のインタで気がつかなかったわ。ってそれもどうなのかと。 でもドラマは他愛のないファミリーもの。 人気ファミリーバンドというふれ込みでドサ回りか営業のような舞台。 観客エキストラも驚くほど少ない節約型ドラマ。
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[024]パーフェクト ストーム
 1991 Perfect Stormカール犬2017-08-29
 
パーフェクトストームと ベーリング海の一攫千金を同時に見ながら思うのは 海の上では金のため獲物のため海の男の経験と意気地のため 勝負や決断が迫られる瞬間が必ずありその・・・
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パーフェクトストームと ベーリング海の一攫千金を同時に見ながら思うのは 海の上では金のため獲物のため海の男の経験と意気地のため 勝負や決断が迫られる瞬間が必ずありその結果はもう丁か半かってこと。 でもジョージ・クルーニーでは 圧倒的な自然相手への直観力とか博打力ぶりが全然足りてない感じ。 板子一枚下は地獄の荒れ模様。観ながら船酔いもできる超ドンブラコ。
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[025]THE WAVE/ザ・ウェイブ
 津波まで10分カール犬2017-08-27
 【ネタバレ注意】
ノルウェーの真珠ガイランゲルフィヨルドの景観。 魂が抜かれるほど美しい。 こんなところに住めたら幸せだろうなー 主人公が離れがたく思っているのがわかる。 でも天災か・・・
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ノルウェーの真珠ガイランゲルフィヨルドの景観。 魂が抜かれるほど美しい。 こんなところに住めたら幸せだろうなー 主人公が離れがたく思っているのがわかる。 でも天災から逃れる術はにゃい。 風景は超絶景なのにドラマはなんかもやもやする。 この父親はなぜすぐ子どもを置き去りに? バスの出発が遅れたのは息子のせいだよね?外でやれ外で。 母親に至ってはそれ殺人だけど?なかったことのように?? そして水没もののお約束。 必死の心肺蘇生のあげく死んだと思った時に水ゲボ。あーあー 家族の絆も修復だ。 メインの家族ドラマはつまらなかったけど。 とにかくとっとと高台に避難する。 レスキューが来るのは明るくなってから。 それまでは自分らで何とかする。 そういう災害時セオリーは守っていたと言えよう。
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[026]カリフォルニア・ダウン
 家族最優先のレスキューカール犬2017-08-27
 
ロック様に助けられたい。 ロック様に守られたい。 ロック様のような素敵なパパが欲しい。 ↑観ながらこういう妄想しか湧いてこない。 ロック様が助けに駆けつけて 助からな・・・
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ロック様に助けられたい。 ロック様に守られたい。 ロック様のような素敵なパパが欲しい。 ↑観ながらこういう妄想しか湧いてこない。 ロック様が助けに駆けつけて 助からないわけないじゃんねー。というこの大前提。 あとはCGをどうぞ。 でも津波のシーンはやはり胸がチクチクするな、、 と思ってたら ボート超全速力で津波に突進していくロック様。 高波が崩れる前に波を乗り越えるんだってさ。 すごいぞ「まつしま」展開。(チクチクがどっかいった)
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[027]ザ・マミー/呪われた砂漠の王女
 ダーク・ユニバース始動カール犬2017-07-30
 【ネタバレ注意】
選ばれし者として蘇った王女に追いまわされ投げ飛ばされるトム・クルーズ。 なんかエジプト色は薄く、ミイラ映画というよりモンスター映画。 エジプトミイラの呪いパワーなの・・・
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選ばれし者として蘇った王女に追いまわされ投げ飛ばされるトム・クルーズ。 なんかエジプト色は薄く、ミイラ映画というよりモンスター映画。 エジプトミイラの呪いパワーなのに 十字軍の騎士が従うあたりはいまいち納得いかないかなあ、、 納得いかないことはもっと早い段階でいろいろあるけど、、 ラッセル・クロウあんたはもう痩せる気はないのか?とかさ、、 (↑トム・クルーズとのアクションシーンなんて息の切れた暴れ熊 HOHOHO〜) 作品の根底にあるのは悪であり、そこに存在するモンスターであり、 かなりダークなモチーフでもあるはずだけど、 トム・クルーズの放つ陽性がそれをかなり軽くもしているし、 作品として観やすくもしているし、救われている部分がかなりあると思う。 でも当然逆の作用もあるわけで、ミステリアスでダーティな雰囲気とか 闇に対峙する心理的葛藤という点ではものすごく弱くなるよね。 なので彼の善なる部分とか最後の選択とかがどうにも切羽詰まって来ない。 そりゃコメディに徹した「ハムナプトラ」の方が面白いんだろうけど、 でもそれはそれ。これはこれ。 嫌いじゃないよ。 観終わった後きれいさっぱり何も残らないけど。 トム・クルーズ映画史上最大のヒットというTVCMは 嘘・大げさ・まぎらわしい・JAROってなんじゃろ。だけど。 我ながらディフェンスにまわったようなコメントだけど。 トム・クルーズ主演映画としての水準は保っていると思う。
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[028]ハッピーボイス・キラー
 「声がする」「殺せという声がする」カール犬2017-07-26
 【ネタバレ注意】
I'm Sorry (グサグサ) I'm Sorry (グサグサ) I'm Sorry (グサグサ) ↑不覚にも笑ってしまった。 現実にも「声がする」と言って起こる事件について、 今までもきっとこれからも・・・
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I'm Sorry (グサグサ) I'm Sorry (グサグサ) I'm Sorry (グサグサ) ↑不覚にも笑ってしまった。 現実にも「声がする」と言って起こる事件について、 今までもきっとこれからもたぶん理解できない側なんだけど、 統合失調症の内観めいたものについて ここまでわかりやすくポップに示されたのは驚き。 しかもシリアルキラーものなのに明るいってすごいや。 普通の会話や行動をしているつもりでも周りに与えるのは微妙な違和感。 でも症状を抑えるために薬を飲むと見えてくる現実や孤独というものに 押しつぶされそうになりとても耐えられないのも厳しいことだね。 そして拉致された精神科医のカウンセリングのセリフに、 思い当たる人とか腑に落ちる人って絶対に病気の人だけじゃないよね。 「病気なのよ」って最後まで主人公を庇う精神科医に、 人生にこんな病気や苦しみを与え続けた神や こういう形でしか関われなかった人たちと一緒に“Sing a Happy Song” そして神様の運転するバスタブ会社のフォークリフトで昇天。 死んでやっと楽になれるって、、悲しいよ、、 犯行はそりゃーもーひどいんだけど病気への視点はあくまでも優しかった。 (殺される側にしたらとてもけしからぬという大前提だけどね)
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[029]ウォルト・ディズニーの約束
 東風吹かばカール犬2017-06-03
 【ネタバレ注意】
ん〜 ウォルト・ディズニーは何の約束を守ったのだろうかと。 ミュージカルにしない。→する。 アニメにしない。→一部だからいいじゃん。 ディズニーランドになんか行きたくな・・・
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ん〜 ウォルト・ディズニーは何の約束を守ったのだろうかと。 ミュージカルにしない。→する。 アニメにしない。→一部だからいいじゃん。 ディズニーランドになんか行きたくない。→強制連行。 児童文学に限らずだろうけど原作つきの映画化なんて、 かのミヒャエル・エンデの例を引っ張りだすまでもなく、 契約書にサインしたらもうお終い。原作者の意図や思い入れなんて大気圏外。 裁判したって負けちゃうのよ。 ディズニーの手にかかればプーさんもあんなだし。 利権問題はミルンの子孫がいる限りたぶんくすぶり続けるだろう。 なのでディズニーといういわばアウェイに乗り込んで孤軍奮闘し あの時代の女性の身で良くも主張し戦った方ではないかなと思った。 たとえ仕上がったものが原作といかにかけ離れていてもだ。 (作品を守るためにやった上でもあの結果ということなのだろう) それにやっぱり後々のこと考えたら証拠としてのテープ録音は必須だよねー (でもそれをネタに作品つくるんだから骨までしゃぶるとはこういうことだね) 映画化プロジェクトは始動しているのだから丸め込みたい側 vs 映画化に伴う金銭は魅力だが原作の世界を壊されたくない側。 結果、製作者側と原作者側双方が見つけだしたのは ミスターバンクスの救済という落としどころ。 それにしても招かれてもいないのに人の家を訪ねて、 聞かれてもいないのにロクでもない親父による悲惨な子ども時代話しをして、 相手を懐柔するとこなんて、さすがディズニー王国つくりあげただけの男。 創作というものには必ずその人の持つバックヤードが要。 ここを攻めましたか。 でもこの人の生い立ちやネズミの版権エピソードって 自身の立志伝中を語る上で欠かせない十八番の話だったんだろうなあ、、 ディズニーという人の人当たりの良さと直感力と即物的なしたたかさが オブラートに包んではあるけどなんとなく伝わってはきたかな。 でもまあ原作者も招かれてもいないプレミアム試写会に乗り込んだけどね。 ってか招待さえしないという選択肢もすごいぞディズニー。 作品さえ出来てしまえばこっちのものという。 原作者のキャラクターも相当オブラート加工しても強烈だったんだろうなあ。 D社の都合の良いようにつくられているのを百も承知で 「メリーポピンズ」舞台裏もの攻防戦として見るのならまずまずかな。 ディック・ヴァン・ダイクへの言及にはツボを押されたし、 シャーマン兄弟の楽曲って親しみやすくて華やかだけど どれも同じようなメロディラインなんでは?などと今さらながら気づいたりもできたし。
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[030]9か月
 父親になるための9か月カール犬2017-05-18
 【ネタバレ注意】
5年もDINKS満喫中のヒュー・グラントが 突然のパートナーの妊娠で慌てふためくというドタバタコメディ。。 男は実感ないからね。失う今までの快適な生活に気を取られ、 妊婦・・・
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5年もDINKS満喫中のヒュー・グラントが 突然のパートナーの妊娠で慌てふためくというドタバタコメディ。。 男は実感ないからね。失う今までの快適な生活に気を取られ、 妊婦の地雷をどんどん踏みまくるヒュー・グラント。 プラス図々しくて騒々しい子沢山夫婦の絡み。 と思っていたらそこに身重の身で居候するとかもっと図々しい。 なんか面白くないなーと思い始めたところで お待たせしましたウザキャラ産科医ロビン・ウィリアムズ登場。 ストレス値急上昇(笑) ↑という笑わせ方をさせる意図もないだろうけど なんだろうこのイラッとくるツボを押される感じは。 90年代のオシャレヘアー、広く開けたシャツ、テニスルック、ピアス。 この作品で説得力があったのってオカマ野郎!って言われるところだけかも。 でも彼女に飼っている老猫について言及された時にキレたのはわかる。 自分だってキレる。
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