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 「キートン」さんのコメント一覧 登録数(50件)rss
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[001]荒野の七人
 特に無しキートン2001-09-04
 
まあ、お手柔らかにお願いしますよ。「わかってるくせに、もう。」といった感じです。 この映画大脱走に並ぶ痛快娯楽巨編でありながら、扱いがちと下の方にあるのは黒澤時代劇の・・・
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まあ、お手柔らかにお願いしますよ。「わかってるくせに、もう。」といった感じです。 この映画大脱走に並ぶ痛快娯楽巨編でありながら、扱いがちと下の方にあるのは黒澤時代劇のリメイクだという背景がある分、割を食って軽んじられてるからで、だいたい一番腹立つのは七人の侍を見てもない奴が、荒野の七人と聞くと「ああ、黒澤のリメイク(フフン)」とリメイク=ものまね=さる、ウッキーと最初から小馬鹿にして観てないことで、二番目が「侍はさあ」と始める奴。きいてないってーの。解説に書いてある通り「こちらだけを観れば大傑作」で良いんじゃないですかい。まあもう止めにしましょう。止めにします。とにかくその後ゴレンジャーに代表されるヒーロー戦隊ものに引用され、子供たちに夢と勇気と希望を与えてるプロットは侍からのものではなく、荒野の七人に源をなすものであると信じて疑いません。
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[002]荒野の七人
 そうは言っても、、、キートン2001-09-01
 
そうは言いますけど、やっぱり私は「チャールズ・ブロンソンかっこいー」、「マックィーンしびれるっ」っていった次元でこの映画大好きで、そりゃ「無常感、敗北感が無い」、「コクや刺・・・
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そうは言いますけど、やっぱり私は「チャールズ・ブロンソンかっこいー」、「マックィーンしびれるっ」っていった次元でこの映画大好きで、そりゃ「無常感、敗北感が無い」、「コクや刺激が無い」って言われればそればその通りなんですけどね。残念ながら「かっこいい」という言葉以上にこの映画を擁護する言葉が見つかりません。おっしゃる通り「感覚の問題」、「比較するのが野暮」であるのですが、なにか、「今年は暑くて寝れないねー。」と話しているところへ地球温暖化の話をされているようで、非常にやるせない気持ちです。 この映画の存在価値は主に俳優のアクションや一寸した振る舞いをどのくらい気に入るかの、ビジュアルなものによって決まると思いますから、無常感、敗北感が無いというのはこの映画に対する論点をはずしてはいないでしょうか。もちろん映画ですから破綻が無い程度のストーリー性は必要と思いますが。 まあ、ここに何を書くのも自由であり、議論してるわけではありませんし、暑いと温暖化と温度計についてが混在してるのがこのHPの良さですが、できれば下のコメントは読みたくなかったです。 さくらさんのコメントは楽しく読ませてもらい、感心することも多いですが、であるからこそ自説を展開するのは映画を選んでやって欲しいと思うのですが。
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[003]裏窓
 行きました’84みゆき座キートン2001-07-26
 
わたしも84年2月にみゆき座のリバイバル上映に、受験で上京しているときに見ました。当時はテレビでもヒッチコックはやってなかったと思いますがなんででしょうかね?ヒッチコ・・・
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わたしも84年2月にみゆき座のリバイバル上映に、受験で上京しているときに見ました。当時はテレビでもヒッチコックはやってなかったと思いますがなんででしょうかね?ヒッチコックの映画は8割くらいの割合で好きですが、劇場で見たせいもあるのか、一番好きなものを挙げるとしたらこれですね。「バルカン超特急」や「三十九夜」の方が面白いと思うけど。私の知る限りこのプロットをもつ映画ってこれだけであり、その後状況だけを引用した「ボディ・ダブル」含めて「これってそのまんま裏窓じゃん」というものすらでておらず、全映画の中で孤高の存在になるのではと思われるのですが。とにかく、設定のユニークさと、洒落た会話、疑惑が裏ずけられていく過程のサスペンス等非常に良くできたお話と言う感じです。 ひとつだけ難点はジェームズ・スチュワートが途中で自らの老体を披露してしまってること。どう見ても50近い肉体にしか見えず「美しきグレース・ケリーとバランス悪いだろう」と思ってしまいます。この役にジェームズ・スチュワート以上の適役がいたか考えると痛し痒しと行ったところです。
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[004]ジャズ・シンガー
 まあまあキートン2001-07-26
 
この映画は私の郷里では「殺しのドレス」2本立てで上映されてました。(その後不入りのせいか「グロリア」を加えた3本立てに変更になってましたが。)ラジー賞に非常に縁があった・・・
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この映画は私の郷里では「殺しのドレス」2本立てで上映されてました。(その後不入りのせいか「グロリア」を加えた3本立てに変更になってましたが。)ラジー賞に非常に縁があった映画のようですが、ラストで演奏される「自由の国アメリカ」は非常に好きです。ポスターもかっこよかったし。しかし若かりし私もこの主演女優に対しては直感として「このおばちゃん、ちっともかわいくない。これはサギでは?」ということに気が付いていました。惜しむらくは再見する機会が無いこと。もう一度見たい映画ではある。
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[005]バージニア・ウルフなんかこわくない
 怪物夫婦の映画?キートン2001-07-26
 
怪物夫婦の映画とはうまいこと言う人がいたもんですな。 確かにこの夫婦人間離れしてひねくれいて、ヤクザのようにたち悪いので(このHPの利用者のなかにヤクザさんがいたらごめ・・・
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怪物夫婦の映画とはうまいこと言う人がいたもんですな。 確かにこの夫婦人間離れしてひねくれいて、ヤクザのようにたち悪いので(このHPの利用者のなかにヤクザさんがいたらごめんなさい。一般論としての話です。)、およそお会いしたくないタイプの人間です。この夫婦の家に招かれて訪問するなんて最悪の出来事でしょう。おそらく舞台劇の映画化でしょうが、主役2人の過剰な演技が結構楽しめました。最後はユージュアル・サスペクツ張りの結末で一件落着、、、なのか?これは。
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[006]エド・ウッド
 面白いと思うんだけどなーキートン2001-07-14
 
私はこの映画をシチュエーション・コメディとして見て十分笑えて、大好きです。それにティム・バートン風味のゲテモノ趣味みたいな味付けがされていて非常にいい雰囲気をかもし出・・・
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私はこの映画をシチュエーション・コメディとして見て十分笑えて、大好きです。それにティム・バートン風味のゲテモノ趣味みたいな味付けがされていて非常にいい雰囲気をかもし出していると思いますけど。エド・ウッドの映画に対する愛情が深く、本気でやってると感じれば感じるほど、彼の滑稽さは増していきます。「グレンとグレンダ」等が面白いわけではなく(十分笑えるかも)、それらを本気で作ったエド・ウッドの姿が滑稽に見えます。これをエド・ウッドを笑いものにしているとも取れないこともないですが、やはりこれはティム・バートンのエド・ウッドへの愛着の現れのでしょう。つまり観る人はエド・ウッドの才能がなく何度やってもいい結果は出ないのに何度もトライする姿に、彼の映画への愛情の深さを感じ、愛情が深いと知ることによりおかしさを感じ、おかしさと同時にエド・ウッドへの愛着を感じるという訳です。ティム・バートンは彼の作品への再評価をもちろん求めたわけではなく、凡庸な監督・作品の存在へ注意を喚起し、暖かい眼差しで認識されることを意図していると思います。「まあ、確かに退屈な映画だけどさ、そうつまんないって言いなさんな。情熱をもって作ってるんだからさ。この情熱立派でしょう。」ってな感じです。 エド・ウッドへのオマージュと笑いのどちらの意図が強いと感じるかは観る人によって違うと思いますが、ふたつが月と地球のようにバランスとってうまく回ってるように感じます。笑いを産出すためだけに才能の無さを見せているのではなく、才能の無さとを見せることにより笑いを作り出すと同時に彼の情熱の深さ、彼への愛着・賞賛を送っているところにこの映画の良さがあると思います。より多くの笑いを産み出し、彼への愛情をより深く伝えるためには彼の才能の無さを強調することは必要不可欠です。才能のなさをある種のハンディキャップとして捉えるなら、この手法は許されないものですが、私もご同様に凡庸な一庶民ですので存分に映画を楽しめました。 でもエド・ウッドの姿はやはり哀しく、そこにうっかり自分の姿を投影してしまうとやりきれない気持ちになってしまいますなー。というわけであくまでコメディとして見た方が平和ですね。
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[007]ライフ・イズ・ビューティフル
 でもさ、キートン2001-07-06
 
確かに、火垂るの墓より随分ましと思うけど、でも、火垂るの墓にまかり間違ってもライフ・イズ・ビューティフルと題名はつけんでしょう。せいぜい「生きてこそ」でしょう。
  
 
[008]ジャック・レモン
 さよならジャック・レモンキートン2001-07-05
 
ジャック・レモンといえば、言い切るにはたやすくありませんが。やはりウォルター・マッソーとのコンビでしょう。このコンビはお互いがお互いを光らせ合っているとつくづく思いま・・・
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ジャック・レモンといえば、言い切るにはたやすくありませんが。やはりウォルター・マッソーとのコンビでしょう。このコンビはお互いがお互いを光らせ合っているとつくづく思います。そのなかでも私が一番好きなのは「フロント・ページ」です。この映画、傑作の呼び声高い「ヒズ・ガール・フライデー」のリメイクということでいささか割をくってるところがあると思いますが、二人の掛け合いは絶妙でコンビのできは最高であると思います。 私が高校生の頃、ジャック・レモン、ビリー・ワイルダーが好きになった自分が少しだけ映画通になれた気がして嬉しく思っていたことを懐かしく思います。彼の近作は「七十年目の審判」(これ、結構いけますよ)以来、もう死が近づいて来ていると感じてしまう彼を見るのが辛くて見ていません。今思うと彼の最後の奮闘をリアルタイムで追っていくべきだったと後悔しています。もはや「彼が死んでしまうのではないか」という心配は不要になってしまいましたので、彼の最後の演技を遅まきながら追っていきたいと思います。 存在感の少ない役回りを、演技によって存在感たっぷりに演じて見せた彼は、本当に素晴らしい俳優であったと思います。
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[009]ライフ・イズ・ビューティフル
 お詫びと訂正キートン2001-07-05
 
最後に戦車からオヤジが出てくると思ったというのは、勝手な思い込みじゃないでしょうか。という指摘の元にあまり気が進みませんでしたがもう一度戦車登場の前後のシーンを確認・・・
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最後に戦車からオヤジが出てくると思ったというのは、勝手な思い込みじゃないでしょうか。という指摘の元にあまり気が進みませんでしたがもう一度戦車登場の前後のシーンを確認しました。結果、確かにオヤジを連行していったドイツ兵が銃声の後オヤジを連れずに戻ってきたので、改めて見ると親父が死んだということは見ている人に明らかになっていますね。おっかしーなー、最初見たときは確かに本気で最後の最後までオヤジ生きていてくれって祈ってたんだが。ドイツ兵が改心して空に向けて発砲したということを期待してたのかな。いずれにしても「思い込み」の範疇からでるものではありませんね。 とにかく、以前のコメントで、作者に対し一方的ないいがかりをつけましたことに謹んでお詫び申し上げ、以前のコメント内の関連する部分を訂正いたします。 もはや私には「かわいそ過ぎるから嫌い」という感情的なコメントしか残されておりません。
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[010]プライベート・ライアン
 後世への遺産。でも、、、キートン2001-05-07
 
冒頭のノルマンディのシーン、「戦争で弾が当たってもすんなり死ねずのた打ち回って死ぬんだぞ。戦争はかっこよくない。」ということを見せたという点でこの映画は最上級の価値が・・・
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冒頭のノルマンディのシーン、「戦争で弾が当たってもすんなり死ねずのた打ち回って死ぬんだぞ。戦争はかっこよくない。」ということを見せたという点でこの映画は最上級の価値があると思う。でも、基本的に8人(7人?) の兵士がたった一人の兵士を救いに行くというのは例え実話であってもファンタジーでしょう。物語の骨子はファンタジーであるからして、冒頭のリアルなシーンとは非常に相容れないものがあると感じてしまう。バランスが悪い。結局スピルバーグはいいかっこしてリアルな戦争の姿を冒頭や随所に挿入して見世物のように貴重なものを扱っていると思う。私はこの映画の存在価値は大いに認めるが、この映画のスピルバーグを評価しない。
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[011]モナリザ
 ↓ホスキンスキートン2001-05-07
 
ボブ・ホスキンスです。まったく情けない。
  
 
[012]モナリザ
 美しいキートン2001-05-07
 
かなわぬ恋というのはフラれるよりも辛いものだと思いますが、この主人公は真につらい。本当に悲劇です。途中ボブ・ホプキンスでなくダニー・デビードだったらもっといいのにと思・・・
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かなわぬ恋というのはフラれるよりも辛いものだと思いますが、この主人公は真につらい。本当に悲劇です。途中ボブ・ホプキンスでなくダニー・デビードだったらもっといいのにと思うこともありましたが、そんなことは超越していい映画だと思います。それにしても人を好きになるのって幸せなことだけど、辛いことだよなー。
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[013]メイトワン−1920
 いけてるキートン2001-05-07
 
完全に西部劇のプロットを移行してつくった作品だと思うけど、それでもやっぱり、ラストの決闘のシーン、向こう側から資本家の手先どもが集まってやってくるシーンはなかなかい・・・
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完全に西部劇のプロットを移行してつくった作品だと思うけど、それでもやっぱり、ラストの決闘のシーン、向こう側から資本家の手先どもが集まってやってくるシーンはなかなかいけますねー。「ショーシャンクの空に」の所長役をやっていた彼がここでも殆ど同じような役柄をやっています。この映画より血湧き肉踊るような西部劇もあるでしょうけど、それがどうした、これはこれで立派な傑作です。それにしてもジョン・セイルズ今、何してるんだろう。
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[014]ブラザー・フロム・アナザー・プラネット
 これはいいぞーーキートン2001-05-07
 
小田急鶴川駅前のレンタルビデオ店で借りて見ました。普通の黒人がそのまんまで宇宙人役をやってるのが新しく、歩き方がとてもユーモラスだった様に記憶しています。残念ながら・・・
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小田急鶴川駅前のレンタルビデオ店で借りて見ました。普通の黒人がそのまんまで宇宙人役をやってるのが新しく、歩き方がとてもユーモラスだった様に記憶しています。残念ながらかなり面白かったということしか記憶に残っていません。もう一回見てーよーーー。
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[015]踊らん哉
 二番目に好きキートン2001-05-07
 
知名度は割と劣っていると想像しますが、アステアの映画の中では「イースターパレード」と並んで「トップハット」の次に個人的にランクされる映画。アステアの残した最上級のダンス・・・
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知名度は割と劣っていると想像しますが、アステアの映画の中では「イースターパレード」と並んで「トップハット」の次に個人的にランクされる映画。アステアの残した最上級のダンス映画のひとつ。またかなり良質のスクリューボールコメディ。ナンバーは「踊らん哉」、「誰も奪えぬこの想い」、「皆、笑った」(当たってるかな?)など、平均点は「トップハット」の上を行くと思いますが、残念ながら「トップハット」の「チーク・トゥ・チーク」に勝るナンバーはない。だめ押しは一発でいいのだ。
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[016]2つの頭脳を持つ男
 なるほどキートン2001-04-13
 
なるほど、確かに見所はファックシーンというと誤解を招きますね。でもあれはファックシーンでしょう。本番ではないけど。最高に笑えたのは私はあの「ファックシーン」と一連の下・・・
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なるほど、確かに見所はファックシーンというと誤解を招きますね。でもあれはファックシーンでしょう。本番ではないけど。最高に笑えたのは私はあの「ファックシーン」と一連の下ネタ。次が花嫁を抱きかかえたスティーブ・マーティンの記念撮影ですかね。
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[017]サイレント・ランニング
 気になるキートン2001-04-13
 
そうそう。これねー。なんともいえない余韻を引きずる映画ですよね。 日曜洋画劇場の未公開映画特集月間のうちの一本でテレビ公開されたと思います。廉価版のビデオも初期の頃・・・
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そうそう。これねー。なんともいえない余韻を引きずる映画ですよね。 日曜洋画劇場の未公開映画特集月間のうちの一本でテレビ公開されたと思います。廉価版のビデオも初期の頃に販売されたと思いますけどレンタルでは見かけませんね。 ラストで主人公とロボットが植物の世話をしながら暗黒の宇宙空間の彼方へフェイドアウトしていくところがなんとも言えずもの悲しいです。時間の流れを感じない宇宙空間と、そこから疎外された形でただ一点ポツリと淡々と時間が流れる宇宙船の対比が印象的です。感動の名作というわけではないのですが、ツボにはまると心の隅でいつまでも存在をアピールする映画です。
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[018]2001年宇宙の旅
 すいません。ちょっとおじゃましますよ。キートン2001-03-19
 
M.Tさんお答えありがとうございます。2001年と市民ケーンにつながりがあるとは意外でした。(スピルバーグがオークションで購入したとは、、、本当ですか?ラストシーンで燃えて・・・
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M.Tさんお答えありがとうございます。2001年と市民ケーンにつながりがあるとは意外でした。(スピルバーグがオークションで購入したとは、、、本当ですか?ラストシーンで燃えてしまったはずでは?) あのオーソン・ウェルズのしわがれた「ローズバッド」という台詞が頭によみがえり、久しぶりに市民ケーンが見たくなりました。 ってしばらくHPをチェックしないうちにオカマだの、ペニスだの、ポルノだのですっかり盛り上がってますな。「なるほどねー」といった感じですが、コメントを読んでいるうちにすっかり2001年が一体どんな映画だったのか自分で定かでなくなってきました。これもまた見なくては。でもこの映画よっぽど体調万全で見ないと寝てしまうか、我慢できず早送りで一時間足らずで見終わってしまうかになりますからねー。 というわけで、みなさんどうもお邪魔しました。続けてください。
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[019]2001年宇宙の旅
 すいません教えてくださいキートン2001-03-14
 
なんでディジーを歌ったのですか。 気になります。是非講釈お願いします。 この映画は最初に日曜洋画劇場で見たときには、あまりのスローな展開で退屈してしまったのですが、そ・・・
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なんでディジーを歌ったのですか。 気になります。是非講釈お願いします。 この映画は最初に日曜洋画劇場で見たときには、あまりのスローな展開で退屈してしまったのですが、その後ビデオをみて好きになりました。コンピュータと人間の争いはサスペンスフルで、木星の人間の進化を司るモノリスの存在も神秘的で「そういうこともあるかもね」とある種の夢を持たせてくれる映画だと思います。 (でも、これって原作の面白さかな?) あのスローな展開もコンピュータと人間の争いを見せるうえでは適当でしょうし、宇宙の空間の広がり、独特の時間の流れがよく表されていると思います。なにかまるで別の世界(睡眠の世界ではない。でも近い)に連れて行かれて浮遊しているかのような気分にさせられます。まさにODYSSEY。
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[020]ライフ・イズ・ビューティフル
 演出が嫌いキートン2001-03-01
 
この映画のメッセージは、「人間、どんなに辛く悲しい状況でも、やせ我慢して、ときにはから元気でも、希望をもって生きていかなくちゃいかんのよ。」ということと、「人間自分の・・・
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この映画のメッセージは、「人間、どんなに辛く悲しい状況でも、やせ我慢して、ときにはから元気でも、希望をもって生きていかなくちゃいかんのよ。」ということと、「人間自分の命を賭してでも守り抜かなきゃならんものもあるのよ。」ということでしょう。 であるからして、後者の主題よりオヤジが死んでしまうということへの必然性も分からないでもない。(死ななくても十分通じるけど。) でも納得できないのは、この映画についての書き込みに見られるように何人かの人は戦車の中からオヤジが出てくるのを期待してしまったといっている。またおそらく作り手もこのシーンではオヤジが出てくるかどうかのサスペンスを持たせたいと考えている。なんでオヤジが生きているのならともかく死んでしまっているのにそのサスペンスが必要なのか分からない。 この映画嫌いでもう見たくないので覚えている範囲で書くと、まず最初にこのオヤジが死んでしまったということは銃声によって暗示させられる。でもクリアではありません。途中の経緯を見て、オヤジに感情移入しているほど、「でも本当は助かっていて欲しい。」 という気持ちは強くなるんですよ。そこに戦車の登場でやっぱり死んでいたということが知らされる。なんで2回もがっくりさせられなくちゃいかんの。 こちとら単純だから作り手の意図に従って、「オヤジ偉いなー」とか「オヤジがんばれ、がんばって逃げろ」とか思ってるのに、銃声で「あーあ、死んじゃった」と思い、戦車の登場で「やっぱり生きてたんだ。そう、来なくっちゃ。」と期待させられる。で、やっぱり死んでる。 死ぬなら死ぬで最初の銃声でハッキリさせて欲しいし、オヤジにおもいっきり感情移入させられてるのだから期待させないで欲しいわけよ、こちらとしては。そっとしておいてほしいわけ。サスペンスを作りたいがために「オヤジさんは死にました、でも本当のことをいうと、、、やっぱり死にました。」ということを言っているようで、もの凄い不愉快です。だって実生活ではこんなシャレ御法度でしょう。(「オヤジさんは死にました、でも本当は生きてました」も御法度だけど。) 誰かが、オヤジが生きていたらメデタシ、メデタシの陳腐なお話になっちゃうと言ってたけど、それでいいじゃない。この映画って見終わった人が、「俺も、辛いことあるけど、がんばらなくっちゃ。」とか「あのオヤジ偉いな、俺には真似できねー」という穏便な感想をいだいて帰路に着くというのが真っ当な道と思うわけ。(決して「ナチス許すまじ、二度とこの過ちを繰り返してはいけない」という思いを持たせる映画ではない) だったらオヤジが死のうが生きようがあまり関係ないじゃない。だったらできれば生きていて欲しかったし、死ぬなら最初の機会にハッキリさせて欲しかったと思います。それが作り手のマナーだと思うのだが…..(オヤジが死んだことにこだわっていてスミマセン)
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[021]トップ・ハット
 夢のごとしキートン2001-02-04
 
アステア最高。「カイロの紫のバラ」でミア・ファーローが恍惚としてスクリーンの中のアステアのダンスを見ているシーンが出てきましたが、まさに彼のダンスを見ているとうっとり・・・
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アステア最高。「カイロの紫のバラ」でミア・ファーローが恍惚としてスクリーンの中のアステアのダンスを見ているシーンが出てきましたが、まさに彼のダンスを見ているとうっとりとしてしまいます。彼のダンスはゴッホの絵画やモーツアルトの楽曲とはまた一味違った次元に存在し、これらの芸術家の作品と同じ程度に尊いものだと思います。 この映画ストーリーもエドワード・E・ホートン等の軽妙な役者ぶりもあり、スクリューボール・コメディの傑作のひとつとしても楽しめます。でもジンジャー・ロジャースはどうしても好きになれない。思うに長年彼女がアステアのパートナーを勤められたのは、彼女のダンスが無個性でアステアのダンス鑑賞の邪魔にならなかったからでは。 とにかく、ラスト近くのダンスナンバー「Cheek to Cheek」見るだけでも鑑賞の価値あります。
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[022]イースター・パレード
 MGMの傑作キートン2001-02-04
 
MSMミュージカルの最高傑作はアステアがスクリーンにカムバックしたこれでしょう。ミーハーだけど、「Puttin’ on the Ritz」は最高。やっぱりアステアにはトップ・ハットと燕尾服・・・
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MSMミュージカルの最高傑作はアステアがスクリーンにカムバックしたこれでしょう。ミーハーだけど、「Puttin’ on the Ritz」は最高。やっぱりアステアにはトップ・ハットと燕尾服がいいですな。ジュディ・ガーランドとのコンビもいい。二人で乞食の扮装で歌う、「Walk up the avenue(かな?)」も楽しい。
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[023]レオン
 好きなものは好きキートン2001-02-04
 
例え一本しか映画を見たことがなかったとしても、批評はできないけど何か感じたりコメントしたりすることぐらい誰でもできるでしょう。 私はこの映画好きです。以下その理由を・・・
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例え一本しか映画を見たことがなかったとしても、批評はできないけど何か感じたりコメントしたりすることぐらい誰でもできるでしょう。 私はこの映画好きです。以下その理由を列挙します。 1.ジャン・レノが鉄砲を撃つ姿がカッコイイ。 2.マチルダの視線が時折ものすごく熱い。 3.レオンが植木鉢を抱えたマチルダを連れて歩くシーンなど随所にいいカットがある。 4.ジャン・レノ=正義の味方、ゲーリー・オールドマン=悪役という設定で一点の曇りもなく明快で、分かりやすい。 5.それゆえラストで警官隊を次々に倒してゆくレオンの姿は痛快である。 6.「マチルダからの贈り物」といって相手を道ずれにするアイデア。 7.スティングの歌。 以上、単純ですが、こんなところです。これじゃいかんの?ちなみに完全版は見ていません。
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[024]特攻大作戦
 傑作キートン2001-01-31
 
この映画、確かに実戦の場面は緊張に欠け、いうほどではありません。しかしそこの至るまでの経緯、ならず者をチームにまとめあげていく過程の描き方はテンポもよく他に例を見な・・・
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この映画、確かに実戦の場面は緊張に欠け、いうほどではありません。しかしそこの至るまでの経緯、ならず者をチームにまとめあげていく過程の描き方はテンポもよく他に例を見ないほど痛快です。役者もいいねー。
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[025]飛べ!フェニックス
 お薦めキートン2001-01-31
 
ジェームズ・スチュワートがかっこ悪くていい。善良な役回りが多かった彼をこの役に持ってきたセンスはいいと思う。でもジェームズ・スチュワートはやっぱり「素晴らしき哉人生」や・・・
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ジェームズ・スチュワートがかっこ悪くていい。善良な役回りが多かった彼をこの役に持ってきたセンスはいいと思う。でもジェームズ・スチュワートはやっぱり「素晴らしき哉人生」や「スミス都へ行く」の彼でなくては。
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[026]殺しのリハーサル
 お薦めミステリーキートン2001-01-11
 
このTVドラマは非常におもしろかった。結末も意外で、最初から最後まで楽しめる。一度目はNHKで二度目はTV東京系の昼間やってました。とにかく機会があったらみてください。
  
 
[027]真夏の夜のジャズ
 The train and the river.キートン2001-01-08
 
個人的には、Jimmy Giuffre Trioの演奏する冒頭の「The train and the river.」のシーンが、オーバーラップして映し出されるセイリングの情景との対比も美しく一番好き。Sonny St・・・
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個人的には、Jimmy Giuffre Trioの演奏する冒頭の「The train and the river.」のシーンが、オーバーラップして映し出されるセイリングの情景との対比も美しく一番好き。Sonny Stitt, Dinah Washington, Louis Armstrongの熱気ムンムンの演奏もいい。それ以上にジャズが好きなんだかどうだかよく分からんけどこのコンサートを観に来た観客が「COOL」でかっこいいんだよねー。
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[028]フェリスはある朝突然に
 なんてすがすがしいキートン2001-01-08
 
見終わった後、素晴らしくすがすがしい気持ちになる。主演のマシュー・ブロデリックの飄々とした、すっとぼけた感じが好き。画面の向こうからこちらに語りかけてくる趣向もいい・・・
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見終わった後、素晴らしくすがすがしい気持ちになる。主演のマシュー・ブロデリックの飄々とした、すっとぼけた感じが好き。画面の向こうからこちらに語りかけてくる趣向もいい。(青春映画ってどういう定義だか良く分からないけど、)青春映画の傑作です。
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[029]カーテンコール/ただいま舞台は戦闘状態
 覚えてないんですけどキートン2001-01-08
 
すいません。あまり詳細は覚えてませんが、確かに面白かったという記憶は残ってます。舞台裏物は最高ーーー。
  
 
[030]プロデューサーズ
 最高ーー。キートン2001-01-08
 
メル・ブルックスの最高傑作でしょう。おそらく。(おそらくというのは、その後2〜3の彼のパロディ映画を見てついていけないと感じ、この人の作品は見ていません。)私の大好・・・
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メル・ブルックスの最高傑作でしょう。おそらく。(おそらくというのは、その後2〜3の彼のパロディ映画を見てついていけないと感じ、この人の作品は見ていません。)私の大好きなジャンルの舞台裏物のひとつで、最高におかしいコメディ。劇中劇の最初に歌われる「ヒットラーの春」はシニカルで超ケッサクです。大推薦。
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