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 「タミー」さんのコメント一覧 登録数(213件)rss
 コメント題投稿者投稿日
[001]ジョン・ウィック:チャプター2
 ガンフーver2.0タミー2017-07-18
 
一作目はウィックを知る人間たちが「アイツを怒らせたらやべえよ」と言うわりにジョン・ウィックがギリギリの戦いっぷりで「なんか違うな」という感想だった。 二作目の今回は・・・
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一作目はウィックを知る人間たちが「アイツを怒らせたらやべえよ」と言うわりにジョン・ウィックがギリギリの戦いっぷりで「なんか違うな」という感想だった。 二作目の今回はどうかというと殺される数が増えたぶんだけ「確かにコイツヤバイな」という感想に達した。それでもギリギリ感は変わらないが。 ガンフーで殺しまくりと前作とやっていることは変わらないが、世界観もスケールもちゃんとスケールアップしていて続編作りのハードルはちゃんと越えている。 ただ今回のウィックは復讐心で殺る気マンマンだった前回に比べて、巻き込まれ系のヤレヤレ感が漂っていたのが残念だった。
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[002]ドラゴン×マッハ!
 闘って、生きろタミー2017-07-17
 
あの「SPL」の続編(とはいっても繋がりはほとんどない)。 というわけで前作のラストのことがあるので、最後の最後まで気が抜けないというね。 「間違ったことは正しいときに・・・
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あの「SPL」の続編(とはいっても繋がりはほとんどない)。 というわけで前作のラストのことがあるので、最後の最後まで気が抜けないというね。 「間違ったことは正しいときに起きていたんだ」という台詞からなだれ込む、最高にエモいクライマックスの格闘が絶品。
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[003]ベル&セバスチャン 新たな旅立ち
 ワンコ・インポッシブル2タミー (Mail)2017-07-17
 
シリーズ恒例?のアバンスタントでセバスチャンのワンパク具合と忠犬ベルの有能さを親切に見せてくれる。 前回のミッションはナチス占領下でユダヤ人の国境越えを助けることだ・・・
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シリーズ恒例?のアバンスタントでセバスチャンのワンパク具合と忠犬ベルの有能さを親切に見せてくれる。 前回のミッションはナチス占領下でユダヤ人の国境越えを助けることだったが、今回は山深い地に墜落した飛行機に乗っていた叔母の捜索、と問題の深刻さは前回に比べて薄れた。 しかしその山で起きる山火事とミッションに巻き込まれるセバスチャンの父親が前作にはないスパイスになっている。 総じて前作に比べて軽くなったなあ、という印象。しかし分かりやすく興味を引き付けられるシーンは増えていて、見やすくなったのも確か。 監督の経歴を観てみると、結構キャリアの長いお方だった。 「スクリーマーズ」? 観たよ観た。
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[004]FAKE
 彼を知るタミー (Mail)2017-07-17
 
やはりその人を知ると、どうしても好きになってしまったり、同情的になってしまったりするなあ。 ゴーストライター問題は別として、攻撃対象と見たらその相手を貶めることに手・・・
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やはりその人を知ると、どうしても好きになってしまったり、同情的になってしまったりするなあ。 ゴーストライター問題は別として、攻撃対象と見たらその相手を貶めることに手段を選ばないマスコミの人間はやっぱり怖い。 肝心な作曲シーンが撮れていないのが残念なことこの上ない。なんでも監督が『腹を立てて』撮影を中断していた間に出来上がっていたそうな。 それほどパンチの効いた映像が取れているわけではないが、海外メディアの人間の遠慮のない攻めが印象的。「シツレイナコト、イッテルツモリ、アリマセンヨ」
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[005]オクジャ/okja
 となりのオクジャタミー (Mail)2017-07-03
 
韓国の山奥でのトトロちっくな序盤から、ソウルでの愉快な追跡劇。そっからアメリカを舞台を移しての展開はさすが非アメリカ人監督。地獄ですよ地獄。 畜産企業と過激派動物愛・・・
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韓国の山奥でのトトロちっくな序盤から、ソウルでの愉快な追跡劇。そっからアメリカを舞台を移しての展開はさすが非アメリカ人監督。地獄ですよ地獄。 畜産企業と過激派動物愛護団体の戦い。それに巻き込まれるスーパーピッグのオクジャと彼女と固い絆で結ばれた少女のミジャ、という構図なんだけど、基本的にズレた人ばかり。 個人的にはポール・ダノ演じる動物愛護団体のリーダーのジェイが一番嫌な奴。善人ぶっていながらもやっぱりどこかズレていて、一線を越えるかどうかの判断を「君の意思を尊重する」なんて言って、少女に責任丸投げするようなクソ野郎。 そんな彼が思わず動物に暴力を振るおうとしたのをミジャに止められ、己の浅はかさを突き付けられて愕然とする所ではガッツポーズ。 目が覚めたジェイはミジャを旅の終着地点へ連れていくのだが・・・。
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[006]ウォー・マシーン:戦争は話術だ!
 シリーズ向きの題材タミー (Mail)2017-07-03
 
撤退ムード高まるアフガニスタン。現地司令官に任命されたマクマホンは高い意欲を持って反政府勢力との戦いを進めていくが・・・。 ブラッド・ピットが以前出演した「フューリ・・・
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撤退ムード高まるアフガニスタン。現地司令官に任命されたマクマホンは高い意欲を持って反政府勢力との戦いを進めていくが・・・。 ブラッド・ピットが以前出演した「フューリー」のパンチラインである「理想は平和だが、歴史は残酷だ」。それをさらに掘り進めた本作。 戦争ってのは残酷なものだけど、そこで戦地の兵士やその司令官が残忍というわけではない。むしろ高い理想を持った人々がそこにいても無残なことが当然のように起こるのが戦争なのだ。 という話をコメディテイストに仕上げているのが流石だ。 しかし強烈な司令官とその周囲の個性的な部下たちの魅力を十分に伝えるのに、二時間では尺が足りない。シリーズで観たかった作品だった。
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[007]ハクソー・リッジ
 救うことが戦いタミー (Mail)2017-06-28
 
ハクソーリッジ攻略戦の凄まじさよ。 その血みどろな絵はメルギブの趣味も匂ってくるが、その地獄絵図の中で良心的兵役拒否者であるデズモンドが良心を失わないことに心動かさ・・・
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ハクソーリッジ攻略戦の凄まじさよ。 その血みどろな絵はメルギブの趣味も匂ってくるが、その地獄絵図の中で良心的兵役拒否者であるデズモンドが良心を失わないことに心動かされる。 むしろ沖縄戦はその点を描くための材料でしかないとも言える。よってこの戦争における日本側の視点と苦悩は描かれない。ただし切腹はとてもエモーショナルに描く。ホントそういうの好きやな、メルギブよ。 ヴィンス・ヴォーンによる新兵いじりのシーンは普通に笑えた。このためのキャスティングだったのかも。
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[008]パトリオット・デイ
 愛は勝つタミー (Mail)2017-06-19
 
テロ直後の病院でアレもダメ、コレもダメというやり取りの後で響く電ノコの音がトラウマに。 これはゴジラが現実のテロになっただけでアメリカ版「シン・ゴジラ」かな、と勝手・・・
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テロ直後の病院でアレもダメ、コレもダメというやり取りの後で響く電ノコの音がトラウマに。 これはゴジラが現実のテロになっただけでアメリカ版「シン・ゴジラ」かな、と勝手に思っていたが違った。 登場人物のパーソナルな部分を徹底的に潜めた「シン・ゴジラ」に対して、こっちはテロ事件に対して様々な関わり方をした人々のパーソナリティをしっかり描く。 よくある群像劇と言えばそうなのだが、これは監督と実際にあのテロを経験した人々のある思いに答えるための作り。 テロリストたちの言動にしかめっ面で鑑賞していたが、主人公と同僚のあのやり取りでハッとさせられた。
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[009]ヘッド・ショット
 君の名はタミー (Mail)2017-06-11
 
イコ・ウワイスの出演作としては、デビュー作の「ザ・レイド」以来の出来だと思う。「GOKUDO」はアクションを見せるにしては、登場人物が多く話がややこしくなっていた。 本作・・・
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イコ・ウワイスの出演作としては、デビュー作の「ザ・レイド」以来の出来だと思う。「GOKUDO」はアクションを見せるにしては、登場人物が多く話がややこしくなっていた。 本作の話はシンプルで、アクションを楽しむのに集中できる。しかしスパイスとして投下されるドラマがグッときていいんだコレが。 クライマックスのあるお決まりのネタでは「ああ、どうせヒロインが横から来てドーンで解決だろうな」と思いきや、思わず感動的な絵を見せつけられ、ウルッっと来てしまった。 その後のドラマを簡潔させるシーンにもグッと来た。 Netflixにて配信中だ。
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[010]ステイク・ランド 戦いの果て
 ステイクランダータミー (Mail)2017-06-06
 
続編として特に話が進むわけでもなし。キャラクターに変化が訪れるわけでも無し。 オリジナル(一作目)を汚すとまではいかないが、蛇足であることには変わりなかった。 今回・・・
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続編として特に話が進むわけでもなし。キャラクターに変化が訪れるわけでも無し。 オリジナル(一作目)を汚すとまではいかないが、蛇足であることには変わりなかった。 今回のラスボスが新種の吸血鬼で復讐に燃えている(強い感情がある)というのは敵の造形が深まっていいが、それをまったく活かせていない。ラストバトルも互いに復讐に燃える者同士という構図だがドラマ的な盛り上がりは皆無。 復讐っていい気持ちにならないね、なんて会話が交わされたかと思ったら、結局そのあと「駆逐してやるー」と復讐心をたぎらせて終わるのはどうなんすかね。 ダミチが脚本やってるから期待してたんだけどなあ。やはり前作は監督ジム・ミックルの力が大きかったのだろうか。 前作はほんとオススメ。
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[011]LOGAN/ローガン
 批判と救済タミー (Mail)2017-06-06
 
愛はあるが厳しい物語。 長年コンスタントに演じ続けていた役に対して、役者がこういった形で別れるというのは珍しい。しっかりとお別れできること自体がそうそうない。 「現・・・
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愛はあるが厳しい物語。 長年コンスタントに演じ続けていた役に対して、役者がこういった形で別れるというのは珍しい。しっかりとお別れできること自体がそうそうない。 「現実では人が死ぬ」 ローガンの言う現実を見せるためにレーティングを引き上げたことで、アダマンチウムの爪が腕を落とし、首を飛ばし、脳天に突き刺さる。 正直、今更そんなの見せられたところで、ウルヴァリンことローガンを好んで彼の映画を観に行くような人々には楽しい暴力装置でしかない。しかしそれではこの物語は成立しない。 監督もそれを分かっていたようで、R指定とは別の仕組みでウルヴァリンのあの爪が心底恐ろしい暴力装置であることを観客に思い知らさせる。上手いなあ。 脚本的に穴なんじゃないの?とも思える、あの一家団らんの展開。追っ手がいるのになんで他人の家でごちそうになるのか。 しかし彼らとの交流の最後に引かれる引き金。その銃口の先にいる人物から「ああ、これも必要な展開だったのか」と頷くしかなかった。 アメリカから逃げ出す子供たちとそれを助けるローガン。クライマックスの構図も面白い。 X-MENは差別と対立をテーマにしたシリーズだった。その中でウルヴァリンのシリーズはエンタメに徹した娯楽作ばかりであったが、最終作にして「X」の名に相応しい作品を仕上げてくれた。
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[012]ぼくのおじさん
 エリーのためにタミー (Mail)2017-05-31
 
強烈なおじさんムービー「淵に立つ」を観た後の鑑賞だったので癒された。 しかしこういうキャラ萌えモノは連ドラの方が輝いたと思う。 あくまでも子供目線で描き、最後のおじ・・・
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強烈なおじさんムービー「淵に立つ」を観た後の鑑賞だったので癒された。 しかしこういうキャラ萌えモノは連ドラの方が輝いたと思う。 あくまでも子供目線で描き、最後のおじさんのカッコよさを「分かってねえなー」と大人をニヤリとさせるあたりが上手い。
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[013]ウォルト・ディズニーの約束
 救われる予感タミー (Mail)2017-05-28
 
いま2017年の現在、空前絶後のメリーポピンズブームが起きている。 何故かって言うと最近公開された「ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー:リミックス」でのあるキャラクター・・・
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いま2017年の現在、空前絶後のメリーポピンズブームが起きている。 何故かって言うと最近公開された「ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー:リミックス」でのあるキャラクターによる最高なセリフがきっかけだ。 「俺はクールなメリー・ポピンズだ!」 んで、思い出したのが本作。タイトルだけでは分からないが、本作は「メリー・ポピンズ」の実写映画化を目指すウォルト・ディズニーとそれに反対する原作者トラヴァースの間にあったお話。 交渉の末にようやくトラヴァースをホームグラウンドに招き入れることに成功したウォルトは、最高の部屋、最高の映画化案、そしてディズニーランドで彼女から映画化権を買おうとするが、トラヴァースは頑なに拒否する。 「メリー・ポピンズ」を最高の夢物語にすると約束するウォルト・ディズニーだが、それは逆にトラヴァースを反感を買ってしまう。 「あなたはあの作品の本当のテーマが分かっていない」とトラヴァース。 ウォルトはそれを解き明かさなければならなくなる。 というまさかのミステリーに映画は突入していく。 この設定が面白い。やはり映画好きなら観ている映画のテーマとメッセージを理解しようと努めるものだが、その視点に立たされた男が主人公というのは珍しい。 とはいえトラヴァースの視点も多く、多くの謎は彼女の回顧で明かされていく。 それに一番の謎である「メリー・ポピンズは誰を救うために、あの家族の元へ現れたのか?」の答えがすっごい分かりやすいところにあるのがミステリーというには弱いか。 原作者としての苦悩で、多くの人が受け入れてくれても、誰もその真のテーマを理解していない、という孤独のひとつの形に観ていて胸を締め付けられた。 ディズニーって昔の方が尖った作品多くなかった?
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[014]淵に立つ
 お世話になります。タミー (Mail)2017-05-27
 
監督曰く「孤独な肉体を抱えた個々の人間が、たまたま出会い、夫婦となり親となり子となって、当たり前のような顔をして共同生活を営んでいる。私にとって、家族とは不条理です・・・
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監督曰く「孤独な肉体を抱えた個々の人間が、たまたま出会い、夫婦となり親となり子となって、当たり前のような顔をして共同生活を営んでいる。私にとって、家族とは不条理です」 じゃあそこに異物が入り込んだら? ちょっとした一言で模範囚さながらだった男が「なんだお前、ああん?」とスイッチが入ってしまったり、何気ない思い出話が人を淵に追いやったり。 本当に言葉には気を付けなければ。 それにしても山上孝司くんのあの地雷踏みまくりな様子は、お前絶対わざとやってんだろ、と思っちゃう。ナチュラルボーンなものなのかな? そして、あの夫の衝撃発言「あの日、俺たちは夫婦になったんだよ」。 じゃあラストで彼は何になったのだろう?
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[015]バットマン:ダークナイト リターンズ Part 1
 老齢のバットマンタミー (Mail)2017-05-22
 
引退による治安悪化と戦友の危機。バットマンがゴッサムに帰ってくる。 Part2までを含むレビュー。 原作はけっこう昔のものらしい。ロシアがソ連だったりする。 いま観るとノ・・・
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引退による治安悪化と戦友の危機。バットマンがゴッサムに帰ってくる。 Part2までを含むレビュー。 原作はけっこう昔のものらしい。ロシアがソ連だったりする。 いま観るとノーラン版やスナイダー版(バットマンvsスーパーマン)で観たあのシーンはコレが元だったのねと頷ける。 テンポが良く飽きずに観られる反面、この世界にまったく知識がない人が見ると置いてきぼりを食らうリスクがあり。 自分もキャットウーマンの本名を忘れていたので、Part2のあのイヤーなシーンがストレートに伝わらず、勿体ない思いをした。
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[016]ペナルティ・パパ
 コーヒー!タミー (Mail)2017-05-22
 
よくある子供のスポーツもののフォーマットにウィル・フェレルのバカ騒ぎが加わったモノ。それでいい人には期待通り。 主人公の弟で、主人公の息子の同級生(間違ってない)を・・・
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よくある子供のスポーツもののフォーマットにウィル・フェレルのバカ騒ぎが加わったモノ。それでいい人には期待通り。 主人公の弟で、主人公の息子の同級生(間違ってない)を演じるのは「ハンガー・ゲーム」シリーズでアイツを演じていたジョシュ・ハッチャーソン。こんな子役の頃から役者やっていたんだねえ。
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[017]メッセージ
 始点と終点タミー (Mail)2017-05-22
 
異文化交流の歴史が積み重なった今だからこそできるSF。 中国が久々に悪役やってると思ったら、結局いいところを持っていかれた。 あとジェレミー・レナーの口説き文句は必聴・・・
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異文化交流の歴史が積み重なった今だからこそできるSF。 中国が久々に悪役やってると思ったら、結局いいところを持っていかれた。 あとジェレミー・レナーの口説き文句は必聴! 原作は短編小説ということで、確かにもうちょっとコンパクトにできる気もするが、結局「人生の物語」となる以上は必要な長さであるとも言える。 ラストで謎が明かされ、こちらの価値観と常識が覆されるもスッキリとはなれない。それは仕方ないことで、なれる人がいたなら心底うらやましい。 「メッセージ」を受け取った主人公がある時点へと到達したときにスクリーンに現れる原題「Arrival」が胸に沁みた。 まだすべてを理解しきれていないので採点は控える。
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[018]ユー・キャン・カウント・オン・ミー
 なんとなくタミー (Mail)2017-05-19
 
同監督の「マンチェスター・バイ・シー」の評判から察するに本作と似ているのだろうな、と思う。 色々あった末に、劇的に何かが変わるというわけではない。主人公らの生きる世・・・
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同監督の「マンチェスター・バイ・シー」の評判から察するに本作と似ているのだろうな、と思う。 色々あった末に、劇的に何かが変わるというわけではない。主人公らの生きる世界、生き方が変わったということもない。 しかし最初とはなんとなく違っていて、それがなんとなくイイコトのような気がする。そんな些細な心境の変化は我々の実人生での救われ方に似ている。 すべての映画がこうではつまらないが、中にはこういう映画があっていいと思う。すごく貴重な映画。
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[019]ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー:リミックス
 断てない鎖タミー (Mail)2017-05-19
 
「ねえ、テープある? え、ない? ねえ、テープないって!」 「ちゃんと皆に聞いた? アイツにも聞いた?」 「聞いてないけど、別の奴に聞いてる時、そばに立ってたから」 ・・・
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「ねえ、テープある? え、ない? ねえ、テープないって!」 「ちゃんと皆に聞いた? アイツにも聞いた?」 「聞いてないけど、別の奴に聞いてる時、そばに立ってたから」 「それ聞いてないじゃん!」 壮絶なクライマックスでこんなゆるーいやり取りがされるのはガーディアンズだけ! ワイスピの評で主人公グループの方々のことを「疑似家族に甘んじる人々」なんて言ってしまった。じゃあこっちの「ガーディアンズ」はどうなんだって話になる。ちなみに予告編でドラックスが「俺たちは家族だ」と言うシーンではグッと来てしまった。 そして観た本編。俺たちは仲間、俺たちは家族、なんて安い言葉で表現できるものなんかではなかった。こいつらは、いや俺たちは「WE ARE GROOT」。 しっかりとそれぞれの絆が試される話になっていた。離れ離れになり、己を見つめ、他の道と出会い、その上でどこに身を置くのか。それを選ぶまでのお話。 ドラックスとミニグルートがこの試練から一歩引いたところにいるのは残念だったが、見せ場はしっかりある。二人に関してはキャラの色が強化されていた。 特にドラックスはすっかり丸くなってニコニコおとぼけおじさんになっている。だが、そうしていながらも他人には耐え難いほどの哀しみを抱えていることを非常に上手く見せるシーンがあって、かなり印象的だった。 ミニグルートはペット的な癒しの存在。それ以上でもそれ以下でもないが、楽しいギャグを提供してくれたのは確か。彼の「はじめてのおつかい」には劇場が沸いていた。 エンディングの最後の最後まで楽しさが詰め込まれたお宝的一品。
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[020]ファミリー・アゲイン/離婚でハッピー!?なボクの家族
 そんなもんですタミー (Mail)2017-05-18
 
アメリカお得意の痛いコメディ、痛コメの一本。 コメディベースでありながら、幼少期に親の離婚を経験した子供ACODの社会問題を描いている。 親の結婚生活とその終わりを見て、・・・
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アメリカお得意の痛いコメディ、痛コメの一本。 コメディベースでありながら、幼少期に親の離婚を経験した子供ACODの社会問題を描いている。 親の結婚生活とその終わりを見て、結婚に夢を抱けない大人になった、かつての子供たちの悲喜こもごも。 そうは言っても最後はハッピーエンドなんでしょ、と思いきや、パパさんなんてこと言うんだ。いや確かにそれ分かるんだけどね。
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[021]ワイルド・スピード ICE BREAK
 ハンって覚えてる?タミー (Mail)2017-05-13
 
前作「SKY MISSION」のラストでブライアンのリアルファミリーの姿を見たドムのファミリー。疑似家族に甘んじていた彼らに心境の変化があったのは間違いない(そう思いたい)。 ・・・
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前作「SKY MISSION」のラストでブライアンのリアルファミリーの姿を見たドムのファミリー。疑似家族に甘んじていた彼らに心境の変化があったのは間違いない(そう思いたい)。 続編ではその辺りを考えた話を作ってほしい、と願っていた。 製作側もそれについては考えていたらしく、今回からシリーズに新たな価値観が持ち込まれた。 それは「家族を大事にする奴は、いい奴に違いない!」というもの。 その価値観を元にとんでもない展開を見せる。 気持ち的に置いてきぼりになる瞬間が多々あったが、エンタメとして高水準なのは確か。 計画の段階ではポール・ウォーカーを復活させようとしたり(兄弟を使って)、公開前にはドウェイン・ジョンソンがSNSでヴィン・ディーゼルを煽ってプロレスを仕掛けたり(和解したらしいが、本当か?)、とかなーり不安要素が多かった本作。観てみたらちゃんと楽しい作品になっていました。
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[022]美女と野獣
 バージョンアップタミー (Mail)2017-05-08
 
本作観賞後に元のアニメ版をほぼ初めての観賞。 実写版観賞後は、うん手堅い出来だね、という感想だった。 しかしアニメ版を視聴すると、これに足りなかったものを補った上で・・・
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本作観賞後に元のアニメ版をほぼ初めての観賞。 実写版観賞後は、うん手堅い出来だね、という感想だった。 しかしアニメ版を視聴すると、これに足りなかったものを補った上での実写化であったことを理解して評価が上がった。 特にベルと野獣のバックグラウンドを描いたことが大きい。 ベルが自分の過去を知るシーンは、普通に仲良くなって心通わせてゆくベルと野獣の交流に「負」の感情を持ち込むものだが、故に二人の絆が深まるという大事なシーンになっている。 野獣のバックグラウンドはあっさりと語られるのみだが、それが使用人たちが野獣に献身的につかえる決定的な動機になっている。 そんな彼らの内面が掘り下げられているからこそ、使用人たちがただの物に変わっていくシーン(これも実写のオリジナル)の切なさが増していていい。 細かいところでは、村の図書館のあの蔵書量よ。 忠実さよりもバージョンアップを目指した実写化。 実写化ブームの日本も見習ってほしいな。
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[023]リリーのすべて
 飛んでゆけタミー (Mail)2017-05-07
 
ひょんなことから、もう一人の自分への目覚め。 そこから美の追求、覗き部屋でセクシーな仕草まで勉強しちゃって。 本当の自分と一致するものを発見すると、こうも夢中になれ・・・
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ひょんなことから、もう一人の自分への目覚め。 そこから美の追求、覗き部屋でセクシーな仕草まで勉強しちゃって。 本当の自分と一致するものを発見すると、こうも夢中になれてしまうものなのだろうね。というのは他の夢追い人の話を聞いても同じく感じること。 夫を内側から奪い、葬ろうとするリリーに憎しみもあったであろう奥さんの献身的な姿に感動した。
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[024]ドント・ブリーズ
 毛が入ってますけどタミー (Mail)2017-04-25
 
通風孔がちゃんと汚い。フェデ・アルバレス、信頼できる監督だ。 しかしこの監督、悪役の盲目老人を悪人として描き切ることに抵抗があるようだ。ホームビデオを付けたまま寝ち・・・
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通風孔がちゃんと汚い。フェデ・アルバレス、信頼できる監督だ。 しかしこの監督、悪役の盲目老人を悪人として描き切ることに抵抗があるようだ。ホームビデオを付けたまま寝ちゃってたり、何か動かすときにはヨッコラショドッコラショと言っているさまはなんだか可愛らしい。 決定的に悪役に落としたいなら、主人公の背景を共有させてそれに対して「知るかボケ」と言わせればいいだけの話なのだが、それをしていない。 監督の今後の予定を調べると「Don\'t Breathe 2」が! もしかしてフェデ・アルバレスは盲目マッチョ老人が悪を成敗する座頭市を撮りたいのでは?
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[025]バイオハザード:ザ・ファイナル
 もう休めタミー (Mail)2017-04-25
 
自分は一作目からハマれなかった人。しかし回を重ねるにしたがって、明らかに迷走していっているさまが微笑ましくて、最後まで付き合ってしまった。 このシチュエーション前に・・・
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自分は一作目からハマれなかった人。しかし回を重ねるにしたがって、明らかに迷走していっているさまが微笑ましくて、最後まで付き合ってしまった。 このシチュエーション前にもあったよね。これ設定の使い回しだね。 と言いたくなるところを「ザ・ファイナル」とすることで「コレ、なんか懐かしくないっすか?」、「ファンサービスっす!」と乱暴に黙らせる工夫に感動。 ローラはあっけなかったが、ラスボス然としていたあの人の最後もあっけなかったから仕方ないね。 しまいにはファイナルという冠すら投げ捨てるんだから、なめてかかったこちらの完敗。五点。
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[026]ゴースト・イン・ザ・シェル
 ウサギを送るなタミー (Mail)2017-04-12
 
同じような問答を繰り返す退屈さと終盤までエスカレートしない事件。何のギミックもなくアッサリ倒されるラスボス。 世界観が好みでないならかなり厳しい作品。 しかし原作を・・・
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同じような問答を繰り返す退屈さと終盤までエスカレートしない事件。何のギミックもなくアッサリ倒されるラスボス。 世界観が好みでないならかなり厳しい作品。 しかし原作を強く意識したという映像表現、サイバーパンクな世界は脳みそにギュンギュン響いた。 スカーレット・ヨハンソンを主役にしたことによる、ホワイトウォッシング問題。まったくの的外れとは言わないが、ちょっとズレている。観れば分かるが、本作は原作ファンが思いを寄せるそこへ帰る旅になっているのだから。 設定を考えると、毎回主人公を演じる女優が変わるなんて面白い試みもアリであっただけに興行的な失敗が残念でならない。
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[027]ザ・ギフト
 不穏の乱れ撃ちタミー (Mail)2017-04-09
 
不穏に次ぐ不穏。 なにげない台詞や観ていて途中で覚えた違和感が伏線になっているというのは、ちゃんと観ていた人に対する報酬のようで後味わるーい嫌ミスでも観賞後の気分がいい。
  
 
[028]ハードコア
 プッシーと呼ばれた男タミー (Mail)2017-04-03
 
「未体験ゾーンの映画たち」枠かと思いきや、全国公開とは嬉しい。 FPSゲーム見る感じかと思っていたら、もうちょっと上下左右に忙しく動いていた。落ち着かない感じで結構観・・・
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「未体験ゾーンの映画たち」枠かと思いきや、全国公開とは嬉しい。 FPSゲーム見る感じかと思っていたら、もうちょっと上下左右に忙しく動いていた。落ち着かない感じで結構観てみて疲れる。 見せ方としてはまだ進化できそうだという印象。 自分はAVもストーリー性がある方が良しとする人なので、本作も良しとした。 冒頭のいじめられ描写からの父親のキツイ一言。そんな惨めな回想から目覚めてのプリップリのヘイリー・ベネットとのイチャイチャ。そりゃあ戦いますわ、と物言わぬ主人公(喋らないことにも理由付けあり)が血みどろの戦いに突っ込んでいくことにも納得できた。 クライマックスで絶望する主人公が惨めな回想のその先のことを思い出して奮い立つ「インサイド・ヘッド」な展開に燃えた。 シャールト・コプリーの七変化が大きな見所。
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[029]キングコング:髑髏島の巨神
 めちゃくそ楽しい地獄巡りタミー (Mail)2017-03-29
 
同じ制作会社の前作「ゴジラ(2014)」に対する、「ゴジラの出番少なすぎ」という批判に気を遣った結果、出ずっぱりになるキングコング。 大暴れする姿を見せまくってくれるが・・・
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同じ制作会社の前作「ゴジラ(2014)」に対する、「ゴジラの出番少なすぎ」という批判に気を遣った結果、出ずっぱりになるキングコング。 大暴れする姿を見せまくってくれるが、途中でネタ切れになって星空をボーっと眺めているところまで見せてくれるぞ。 出資元の中国に気を遣った結果、中国人女優ジン・ティエンが客寄せパンダとして出演。特に何もしない。本当に何もしない。死にもしない。マザファッ・・・ もちろんそんなことを思うであろう中国以外の観客に気を遣った結果、アメリカ人女優ブリー・ラーソンは大活躍だ。 卓越した状況判断とジョン・マクレーンばりのライター遣い、崖の上から怪獣を狙っての神AIMなど、本作一の高い戦闘能力を誇る。ちなみに設定は戦場カメラマンだ。 一方、トム・ヒドルストン演じるギャラの交渉能力ナンバーワンの元SAS隊員は「撃つな」「やめろ」「行かないほうがいい」などと言っていた印象しかない。 オマージュや小ネタ満載の本作。 自分なんかはその一部にしかクスリとできなかったが、あの「食人族」のあのショッキングシーンまで取り込んでいるのにはニッコリ。
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[030]ブレイド3
 ベータ版デップータミー (Mail)2017-03-26
 
ホラーテイストもアクションも中途半端になった感は拭えない。 しかし見せ場が続くのは中々よくできているし、愉快な新キャラクターが多く登場するのも楽しい。中でもライアン・・・
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ホラーテイストもアクションも中途半端になった感は拭えない。 しかし見せ場が続くのは中々よくできているし、愉快な新キャラクターが多く登場するのも楽しい。中でもライアン・レイノルズ演じるハンニバル・キングはそのままあのスパイダーマンの丸パクリなスーツを着せれば、デッドプールになれそうなキャラクターで愉快な奴。 デッドプール2が待ち切れない人はそれまでの繋ぎに観てみる価値がある。
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