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 「タミー」さんのコメント一覧 登録数(185件)rss
 コメント題投稿者投稿日
[001]キングコング:髑髏島の巨神
 めちゃくそ楽しい地獄巡りタミー (Mail)2017-03-29
 
同じ制作会社の前作「ゴジラ(2014)」に対する、「ゴジラの出番少なすぎ」という批判に気を遣った結果、出ずっぱりになるキングコング。 大暴れする姿を見せまくってくれるが・・・
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同じ制作会社の前作「ゴジラ(2014)」に対する、「ゴジラの出番少なすぎ」という批判に気を遣った結果、出ずっぱりになるキングコング。 大暴れする姿を見せまくってくれるが、途中でネタ切れになって星空をボーっと眺めているところまで見せてくれるぞ。 出資元の中国に気を遣った結果、中国人女優ジン・ティエンが客寄せパンダとして出演。特に何もしない。本当に何もしない。死にもしない。マザファッ・・・ もちろんそんなことを思うであろう中国以外の観客に気を遣った結果、アメリカ人女優ブリー・ラーソンは大活躍だ。 卓越した状況判断とジョン・マクレーンばりのライター遣い、崖の上から怪獣を狙っての神AIMなど、本作一の高い戦闘能力を誇る。ちなみに設定は戦場カメラマンだ。 一方、トム・ヒドルストン演じるギャラの交渉能力ナンバーワンの元SAS隊員は「撃つな」「やめろ」「行かないほうがいい」などと言っていた印象しかない。 オマージュや小ネタ満載の本作。 自分なんかはその一部にしかクスリとできなかったが、あの「食人族」のあのショッキングシーンまで取り込んでいるのにはニッコリ。
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[002]ブレイド3
 ベータ版デップータミー (Mail)2017-03-26
 
ホラーテイストもアクションも中途半端になった感は拭えない。 しかし見せ場が続くのは中々よくできているし、愉快な新キャラクターが多く登場するのも楽しい。中でもライアン・・・
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ホラーテイストもアクションも中途半端になった感は拭えない。 しかし見せ場が続くのは中々よくできているし、愉快な新キャラクターが多く登場するのも楽しい。中でもライアン・レイノルズ演じるハンニバル・キングはそのままあのスパイダーマンの丸パクリなスーツを着せれば、デッドプールになれそうなキャラクターで愉快な奴。 デッドプール2が待ち切れない人はそれまでの繋ぎに観てみる価値がある。
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[003]ラストベガス
 じじいだって楽しめるタミー (Mail)2017-03-20
 
結局のところ家族と友達が大事だよ、という作品。 昔はこういう分かりやすい作品がよくあって、テレビでやってたなあ、となんだかノスタルジーな気分に。 そういう作品がどう・・・
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結局のところ家族と友達が大事だよ、という作品。 昔はこういう分かりやすい作品がよくあって、テレビでやってたなあ、となんだかノスタルジーな気分に。 そういう作品がどうも心地よくて、いまでもネットフリックスやhuluでたまに探してみたりする。そんな自分にはジャストミート。
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[004]この世に私の居場所なんてない
 貧乏白人はつらいよタミー (Mail)2017-03-20
 
気弱で不憫な独身(ぽっちゃり)女が空き巣被害に遭ったことから(結果的に)血みどろの冒険をすることになる。そんな物語をシュールな笑いで包んだ一品。 舞台も取り巻く人々・・・
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気弱で不憫な独身(ぽっちゃり)女が空き巣被害に遭ったことから(結果的に)血みどろの冒険をすることになる。そんな物語をシュールな笑いで包んだ一品。 舞台も取り巻く人々も中流それ以下の貧しい環境にあるので、どこか悲しげなトーンが一貫して流れる。 悪役も初見こそ大物の装いだが、次の取引のシーンでは背中をさすってやりたいほど切ない姿を見せられる。 イライジャ・ウッドは正義感を持て余しているカンフーマニアを好演。手裏剣とヌンチャクを振り回す。 日常とかけ離れた経験をして主人公が一皮むけるという話と、色々経験した末にやっぱりおうちが一番という「オズ」な話。 危険と面倒を避けたいなら自分を退屈させないことが大事だなあ。
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[005]コウノトリ大作戦!
 きゃわいいータミー (Mail)2017-03-13
 
ハイテンポに繰り出されるギャグに「くもりときどきミートボール」感を覚えた。 やはり関わっていたか、あの二人。 劇中では苦労を避けて利益を重視したことで、コウノトリは・・・
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ハイテンポに繰り出されるギャグに「くもりときどきミートボール」感を覚えた。 やはり関わっていたか、あの二人。 劇中では苦労を避けて利益を重視したことで、コウノトリは赤ちゃんお届けサービスを廃止、宅配便を始めたということになっている。 この「苦労を避けて利益を重視」という企業的な考え方が一般家庭の人々に広く浸透したことで、いま少子化が問題になっているわけであって、中々心が痛むメッセージ。 (ちなみに後の苦労も損益も考えないIQの低い人々が子供をポンポン増やし続け、未来の地球は猿ならぬバカに支配されているのではないかというバカバカしくもちょっと恐ろしい説をコメディ映画にしたのが「26世紀少年」) ラストの赤ちゃんたちが人々に届けられるシーンはホッコリしながらも、なんだか考えさせられるね。 とりあえずアラサーの彼女とは観ない方がいい。 なんてね。
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[006]KARATE KILL/カラテ・キル
 結局何流?タミー (Mail)2017-03-07
 
日本人の殺人カラテ、アメリカにて発動! アホなアクションかと思いきや、かなりカッコいい。 主役のハヤテは、西島秀俊っぽい顔つき。体つきも良いなら、そこも披露してほし・・・
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日本人の殺人カラテ、アメリカにて発動! アホなアクションかと思いきや、かなりカッコいい。 主役のハヤテは、西島秀俊っぽい顔つき。体つきも良いなら、そこも披露してほしかった。 ストーリーは暗め。次があるなら、明るめでお願いしたい。 無惨に殺されただけのハゲが、かつてのライバルだった風に亡霊となって窮地の主人公にアドバイスをするシーンは笑えた。 こういうユーモアをもっと増やして。 あと戦う相手がもっと外国人(無駄にマッチョだとなお良し)よりだとよかった。バーの裏でマッチョな黒人を一撃で仕留めるシーンはベリーグッド。
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[007]シークレット・アイズ
 元はラブストーリータミー (Mail)2017-03-06
 
どんでん返しの展開は残っているけれど、原作にあったさらにその後の展開に関しては排除。個人的にこれはイカン。 中盤の身の毛のよだつ理不尽な展開も、原作がやはりあの時代・・・
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どんでん返しの展開は残っているけれど、原作にあったさらにその後の展開に関しては排除。個人的にこれはイカン。 中盤の身の毛のよだつ理不尽な展開も、原作がやはりあの時代の南米を舞台にしていたからしっくりくるものだよね。 本作で満足したーという人には原作もチェックしてほしい。
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[008]クリミナル 2人の記憶を持つ男
 記憶が人間を作るのかタミー (Mail)2017-03-06
 
スーパーマンの新作でよく分からない理由で死んだケビン・コスナーが、よく分からない理由で人を痛めつける犯罪者を演じる本作。 幼少期の怪我で脳の一部を損傷したジェリコ(・・・
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スーパーマンの新作でよく分からない理由で死んだケビン・コスナーが、よく分からない理由で人を痛めつける犯罪者を演じる本作。 幼少期の怪我で脳の一部を損傷したジェリコ(コスナー)は善悪の判断が付かなくなって犯した罪から刑務所に入っていた。だが、「その脳みそ使わないなら借りるよ」と人体実験に強制参加。術後、知らぬ男の記憶のフラッシュバックが起こる。その記憶の主とは、任務中に殺されたCIA諜報員のものだった。 製作ミレニアムだし、よくあるB級アクションかと思いきや、一味違う。 他人の記憶がそれ知っていく人間にどこまで影響を与えるのか、という実験的な作品。実際映画を通して色んな人々の記憶(あるいは人生)を知っていくのを趣味にしている人間にはすごく興味深い実験だった。 主人公が後天的サイコパスであるという設定も、不出来な作品によくある「感情移入ができない」という問題を「感情移入が難しい(観客に感情移入する努力をさせようとする)」というものにしていて面白かった。 48時間に設定されたタイムリミットサスペンスも「テロ発生まで」「死亡まで」という安易なものではなく「移植された記憶が消えるまで」のサスペンスとして設定。記憶が消えたら元の凶暴一直線な人間に戻ってしまうのか。恐らくはそうだろう、という考えで話は進む。 実際徐々に主人公は本来の姿を取り戻していく。 オチに関しては見せすぎていて、もっと曖昧にしてもよかったと思う。 さらにその後のジョーンズとオールドマンの二人の会話は本当に要らない。 全体的にアクションよりも、ウエットなドラマが目立った一品。
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[009]トリプルX:再起動
 ダイヤル9を押せタミー (Mail)2017-02-27
 
台風の目に入って(出世作に一度背中を向けておいて)、涼しい顔をして出てくる男(ワイスピ以外の看板がないからとアッサリ戻る男)こと、ヴィン・ディーゼルの復帰が世間的に・・・
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台風の目に入って(出世作に一度背中を向けておいて)、涼しい顔をして出てくる男(ワイスピ以外の看板がないからとアッサリ戻る男)こと、ヴィン・ディーゼルの復帰が世間的には嬉しいらしい、シリーズ三作目。 誰も期待していないだろうが、脚本はかなり「かわいらしい」出来。 密猟者を退治しておきながら毛皮のコートを着た男に付いていくってどんなキャラだ。 しかしドニー・イェンに関するある捻りが彼のファンにはかなーり嬉しいものになっているよ。 ネイマール登場から披露されるユーモアのセンスはかなり好み。 クライマックスの決め台詞が「デカいクソは二度流す」ってどんな映画だ。カッコつけたいのか。そう見せたくないのかよく分からない。最高じゃないか。 プロットラインといい、チームトリプルXのキャラ紹介といい、あの「スーサイド・スクワッド」をかなり意識していると見える。 ミッション中のチームメンバーの「やったぜ」「楽しいね」という顔を見せられ、実際こっちまで楽しい気分にさせられる。そうすると「ああ、コレだよコレ。スースクに足りなかったのは」という気持ちになった。 個人的には11年越しのあの人の登場が嬉しかった。
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[010]名もなき復讐
 パンチ力が不足タミー (Mail)2017-02-17
 
自国韓国の法制度に一石を投じたいという気持ちは伝わってくる。だけど、話し運びはモタモタしているし、なんでそうなるかなあと登場人物の不自然な行動の方が目立ってしまって・・・
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自国韓国の法制度に一石を投じたいという気持ちは伝わってくる。だけど、話し運びはモタモタしているし、なんでそうなるかなあと登場人物の不自然な行動の方が目立ってしまっていた。 射撃の名手による復讐劇ということなのに丸腰の相手を撃つばかりで銃撃戦がないのは如何なものか。確かに韓国は日本同様銃社会ではないけれど、それくらいの映画的楽しみがなくては、こちらも映画を本気で推すことはできないよ。 最後の女刑事の行動も、「えーそっち?違うでしょ」と驚愕。
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[011]ハドソン川の奇跡
 奇跡ではないタミー (Mail)2017-02-17
 
天才シェフが作った家庭料理という感じで、すごく見やすく、サラッと観れた。もちろん楽しめた。 「9.11」という雑味を加えることもできたが、本作ではほんのちょっとの隠し味・・・
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天才シェフが作った家庭料理という感じで、すごく見やすく、サラッと観れた。もちろん楽しめた。 「9.11」という雑味を加えることもできたが、本作ではほんのちょっとの隠し味程度。 社会性を加味せず、あくまでも一人の男の偉業に焦点を当てた作りが成功しているが、そのせいでアカデミー賞の主要部門にスルーされたのかな。もはやイーストウッドはアカデミー賞なんて気にもしてなさそうだが。 ここからは余談。昔読んだ本に真冬の川に飛行機が墜落した話が載っていた(調べたところ、ポトマック川墜落事故かなあとは思うが断定はできない)。そちらはまさに墜落でその状況で生存者がいたのが奇跡だった。 奇跡に救われた数名の乗客だが今度は真冬の川に体力を奪われていく。多くの人々が駆け付けたのだが、何もできずに傍観していると一人の男がその凍てつく川に飛び込んだ。 男は川の冷たさと浮かぶ氷河に阻まれて、結局のところ何もできなかった。生存者はプロの手で救われた。 男の行動は無駄で二次災害を招きかねなかったと批判された。 しかし生存者が「それは違う」と言った。 「多くの人々が見ているだけの中で、彼は行動を起こした。冷たい川を泳ぎ、必死にこちらへ辿り着こうとする姿は私たちにとって希望だった。彼がいたから、私たちは救助が来るまで耐えることができたのだ」と。 彼の行動は無駄ではなかったのだ。 というエピソードがあって、今でも人に話すときに泣きそうになってしまう。 本当に余談。
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[012]ヒメアノ〜ル
 葬り去れない純粋さタミー (Mail)2017-02-13
 
タイトルインのタイミングが素晴らしい。 そこからうわうわーとなる暴力描写のオンパレード。そのすべてが流血を伴うものではなく、人の心を踏みにじる暴力を見せられるのが一・・・
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タイトルインのタイミングが素晴らしい。 そこからうわうわーとなる暴力描写のオンパレード。そのすべてが流血を伴うものではなく、人の心を踏みにじる暴力を見せられるのが一番キツい。 しかしそれこそ多くの人にとって「見覚え」あるいは「身に覚え」があるものではないだろうか。それがあるかないかでこの映画の苦みは全く違ってくる。 かつてこんなひと時を過ごし、こんな風に笑っていた子がこうなってしまう。人が人を殺せてしまうことなんてとうに知っているが、壊すこともできるのだ、という事実が胸に突き刺さる。 しかし上記を突きつける終幕間際。裏を返せば、人は純粋さを完全に葬ることはできない、という希望を見せるものにもなっている。 だから犬のこと覚えてたんだよね。
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[013]ドクター・ストレンジ
 グッドトリップタミー (Mail)2017-02-07
 
何度目だよオリジン。と誰もが思うところで変わり種の魔法使いを投入。 しかもシリーズで散々見せられた破壊描写ではなく、ビルや空間がグニャングニャンに曲がる捻じれる歪ん・・・
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何度目だよオリジン。と誰もが思うところで変わり種の魔法使いを投入。 しかもシリーズで散々見せられた破壊描写ではなく、ビルや空間がグニャングニャンに曲がる捻じれる歪んでいくの「インセプション Ver2.0」が売り。 マーベルはちゃんと考えてるねえ、と感心。DCも見習うべき。 まあしかしお話的に欠点がないわけでもなく、主人公以外のキャラクターをしっかり描けていないのが痛い。 悪役カエシリウスに関しては「彼は愛する者を失ってね」と言う台詞があるが、それ以上は一切触れられない。そのせいでただ永遠の命に執着しているだけの「よくいる悪役の人」にすぎなくなっている。せっかく切な顔捨て犬フェイスのマッツさんが演じているのに勿体ない。 本作でストレンジのバディにあたるモルドも生真面目さこそ伝わってきていたが、それにゆえにとも言える後半での心境の変化は「うーん、どうした?」としか思えない。 主人公以外が割と雑な扱いを受ける中、「エクスペンダブルズ2」に続いて悪ボスの右腕役を演じていたスコット・アドキンスの見せ場の多さは意外と多い。彼のポテンシャルを大きく発揮できていたかと言われれば微妙だが、IMAX3Dでその雄姿が拝めただけで満足だ。 思わずホークアイよろしく「アベンジャーズになってもええんよ」と勝手に勧誘したくなったり。 お金持ちが調子に乗って痛い目にあって改心と共にヒーローに目覚める、という「アイアンマン」のフォーマットをそのまま使い回したような本作。 クレジットのオマケから匂わされる次のマーベル作品は、父の足跡を追うヒーローが他のヒーローとコンビを組んで、ってそれ「アイアンマン2」やん。大丈夫か。
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[014]アクト・オブ・キリング
 実験タミー (Mail)2017-02-05
 【ネタバレ注意】
劇中、虐殺者たち(国では英雄として扱われている)は自分たちが行った殺戮の再現ドラマを演じる。不気味なほど楽しげに演じていくが、被害者役を演じていたかつての加害者の心境・・・
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劇中、虐殺者たち(国では英雄として扱われている)は自分たちが行った殺戮の再現ドラマを演じる。不気味なほど楽しげに演じていくが、被害者役を演じていたかつての加害者の心境に異変が生じていく。結果として彼は自分が英雄ではないことに気付いてしまう。 劇という形で被害者の立場を味わうことで、加害者は己の罪深さに気付いた。 突然自分を取り巻く亡霊たちの存在に気付いた男。その衝撃の瞬間をこうやって残せたというのはスゴい。ダイオウイカよりスゴいんじゃないかな。 監督には「アクト・オブ・キリングVR」を制作して、是非ともこの映画に出演している「英雄」たちにそれを体験させてほしい。
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[015]iBOY
 ダウナー系のヒーローオリジンタミー (Mail)2017-02-03
 
不良グループから襲われて銃撃されたトム。その時手にしていたスマホの破片で脳を損傷。それが彼に世のネットワークを自在に操ることを可能にする。トムはその力を利用して、自・・・
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不良グループから襲われて銃撃されたトム。その時手にしていたスマホの破片で脳を損傷。それが彼に世のネットワークを自在に操ることを可能にする。トムはその力を利用して、自分を襲ってガールフレンドを傷付けた連中を追い詰めていく。 ネットフリックス制作のヒーロームービー。 原作はイギリスのヤングアダルト小説なんだそうな。 とはいっても、「トワイライト」ではなく「メイズランナー」より。つまり男子向けってことです。 同じネットフリックス制作の「スペクトル(幽霊vs軍隊!)」でも感じたが、あらすじの印象と違って本編のテンションは低め。 傷付いた者同士のトムとルーシーが絆を深めていく様子は静かながらジーンと来るものがあった。 けれど、終盤の盛り上げはちょっとつまずいている印象。 最後のキメもすごいけどナンダソレ。ヒーロー物だからといってなんでもありはいかんよ、なんでもありは。
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[016]悪の教典
 次のゲームも見たいタミー (Mail)2017-02-02
 
もっとレーティングを上げて激しくやっていれば、カルト作の仲間入りができたろうに。 猟銃の威力描写でかなり点数が上がった。人の体がぶっ飛びまくる。しかし途中からは普通・・・
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もっとレーティングを上げて激しくやっていれば、カルト作の仲間入りができたろうに。 猟銃の威力描写でかなり点数が上がった。人の体がぶっ飛びまくる。しかし途中からは普通に穴が開いて血を噴くだけとなり、ああ欠損描写とかはやらないのね、と気付かされてマンネリ。 でもかなり面白かった。この手の映画に求めるものが一通り入っていた。ああ、でもエロ要素は薄かったなあ。山田孝之のヒゲは相変わらず濃かった。
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[017]ドラゴン・ブレイド
 まさに歴史ロマンタミー (Mail)2017-01-29
 
中々魅せる。中盤までは予想通りのほっこり展開尽くしで、それはそれで見心地のいい。 途中から「ゲーム・オブ・スローンズ」並のハードな展開が始まってビックリ。 かつての・・・
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中々魅せる。中盤までは予想通りのほっこり展開尽くしで、それはそれで見心地のいい。 途中から「ゲーム・オブ・スローンズ」並のハードな展開が始まってビックリ。 かつての「戦場のピアニスト」エイドリアン・ブロディがナチスライクな演技をしてきて、結構ハマっていた。
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[018]マグニフィセント・セブン
 The day you find out whyタミー (Mail)2017-01-28
 
悪の餌食となる弱き者たちのために立ち上がるアウトローたち。 なぜ彼らがそこまでするのかの「訳が分からない」この感じ。この感じが実に良い。だからこそマグニフィセント。 ・・・
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悪の餌食となる弱き者たちのために立ち上がるアウトローたち。 なぜ彼らがそこまでするのかの「訳が分からない」この感じ。この感じが実に良い。だからこそマグニフィセント。 劇場はやはり中高年が多かったけれど、白人のジョシュ(クリス・プラット)とメキシコ人のヴァスケス(マヌエル・ガルシア)が人種を皮肉りながらもイチャイチャしている感じや、グッドナイト(イーサン・ホーク)とビリー(イ・ビョンホン)の静かに友情を燃やす感じがよくてねえ。腐ったお嬢さん方もどうぞ、なんて思ったり。 個人的にはヴィンセント・ドノフリオが「人間の服を着たクマ」を演じていて(言葉通りではない)、やはりこの人は怪演させると光るなあと感心した。 あとヘイリー・ベネットの胸元がノイズになって話が入ってこない時があった。 人と人とのやり取りのシーンにいちいち緊張感がある。アクションもいいが、そっちの演出もよくできていた。仲間同士のやり取りでもピリッとくる。メインとなる七人も結局のところはならず者という設定だからできることだ。 「イコライザー」でもそうだったけれど、この監督の作品の見所の一つはコレ。
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[019]ワイルドカード
 80年代風味タミー (Mail)2017-01-24
 
メインから脇までキャラクターがそれぞれ魅力的だし、アクション的見せ場は少ないのに牽引力がある。 意外と丁寧に作られた映画だった。
  
 
[020]ザ・コンサルタント
 ツイストてんこ盛りタミー (Mail)2017-01-23
 
「イコライザー」リスペクトな作品かな、と思ったら、かなりミステリー色の強い一品。 個人的には嫌いじゃないが、回想が多い。そこに伏線があるから無駄ではないが。それでも・・・
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「イコライザー」リスペクトな作品かな、と思ったら、かなりミステリー色の強い一品。 個人的には嫌いじゃないが、回想が多い。そこに伏線があるから無駄ではないが。それでも省略か簡略化できそうなシーンもあった。 クライマックスは「実はこの人、あれなんです」なツイストラッシュ。詰め込みまくりで勢いがあるが、それでもメインとなる家族の件は勢いで乗り切れないほどいくらなんでもご都合主義的。 しかし「消息は分かっていた」というセリフがあったからもしかすると・・・。 思い切った設定の主人公の人物像やパズルをイメージしたストーリーテリングはグッド。
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[021]この世界の片隅に
 意味を持つタミー (Mail)2017-01-16
 
笑える作風なのが意外だった。戦前戦時の人々の暮らしを淡々と描きながら、なんだったら深刻な展開さえユーモラスに濁す。 しかし中盤に差し掛かった辺りで、決定的な悲劇が起・・・
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笑える作風なのが意外だった。戦前戦時の人々の暮らしを淡々と描きながら、なんだったら深刻な展開さえユーモラスに濁す。 しかし中盤に差し掛かった辺りで、決定的な悲劇が起こる。濁しようのない喪失と、その悲劇の象徴となるすずの右手。 生活に近くなった戦争が猛威を振るう中、魅力的だったすずのキャラクターも変わっていってしまう。 そして八月六日。 それでも作品の中では淡々と日々が流れる。前半とは打って変わって、その淡々とした流れのなんと残酷なことか。 どんな悲劇が起こっても日常が流れていくというのは、悲劇の経験者、喪失者にはリアルだ。あの時、ああしていれば、という後悔の念もそう。本作はそれを描いている。 しかしクライマックスに悲劇の象徴であったすずの右手が思わぬ希望を手繰り寄せる。 その瞬間、あの日あの場所にいたことが意味を持つ。 時代に関わらず、生きていくことが大事なんだ、と言うようなラストが心の奥底に響いた。
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[022]マン・アップ! 60億分の1のサイテーな恋のはじまり
 ビフォア・ユー・ゴータミー (Mail)2017-01-05
 
リンクレーターによる「ビフォア」シリーズを意識したつくり。 終盤はサイモン・ペッグ流のバカ騒ぎが炸裂して爽快。
  
 
[023]サンタクロースになった少年
 サンタクロース・ビギンズタミー (Mail)2016-12-26
 
孤独な少年がサンタクロースになるまでを描いたオリジン。制作したのはサンタ本場のフィンランド。 サンタに関するアイテムが徐々に揃っていく様子を見ていると、「お、ここで・・・
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孤独な少年がサンタクロースになるまでを描いたオリジン。制作したのはサンタ本場のフィンランド。 サンタに関するアイテムが徐々に揃っていく様子を見ていると、「お、ここでそれが」「そうやってこうなったのね!」となんだか嬉しくなる。 思わず「ああ、最近のヒーロー映画一作目を観る原作ファンの気持ちはこんな風なのかなあ」と遠い目。 人によってはクリスマス映画の定番になるようないい映画。だけど、個人的には最後の最後に突然ファンタジーに転じる急旋回や親がサンタの代わりにプレゼントを用意することを「子供にうそを吐くこと」と一蹴していることが気になった。
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[024]ローグ・ワン/スター・ウォーズ・ストーリー
 いつか来る勝利のためにタミー (Mail)2016-12-26
 【ネタバレ注意】
暗すぎるからもうちょっと明るくしようね、とディズニーからの指示で撮り直しもあったらしい本作。まだけっこう暗い。むしろオリジナルを観てみたい。 商売上手なディズニーの・・・
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暗すぎるからもうちょっと明るくしようね、とディズニーからの指示で撮り直しもあったらしい本作。まだけっこう暗い。むしろオリジナルを観てみたい。 商売上手なディズニーのことだから、反応次第で続編かスピンオフからのスピンオフなんてものへの可能性を持たせる展開なのだろうな、なんて楽に構えていたら、クライマックスの容赦なさには驚かされた。 ローグ・ワンがハプニング的に出来上がっただけの、長きを共にした仲間たちではないから最後の決死の作戦での物悲しさは正直薄い。唯一チアルート(ドニー・イェン)とその相棒ベイズ(チアン・ウェン)の姿が心に残った。 しかし反乱軍のために手を汚してきたキャシアンが同じような仕事を請け負ってきた者たちを集めて、ローグ・ワンを手伝うとひと演説かますシーンは名シーン。無意味になんかさせない! そして最後は、お前が〆るんかい。
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[025]アーロと少年
 ど直球ストレートタミー (Mail)2016-12-12
 
設定に違和感を覚えないと言ったら嘘になるが、少なくとも少年が四足歩行だったのは彼の境遇が特殊であったから、というのが察せられる。 場所とキャラを置き換えただけで、未・・・
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設定に違和感を覚えないと言ったら嘘になるが、少なくとも少年が四足歩行だったのは彼の境遇が特殊であったから、というのが察せられる。 場所とキャラを置き換えただけで、未熟な若者が旅を経て成長して帰るというストレートな物語。しかしディズニーにしては弱肉強食と死が付きまとうヘビーな雰囲気が仄かに漂う一品。
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[026]ファンタスティック・ビーストと魔法使いの旅
 ジェイコブ・コワルスキーと魔法動物使いタミー (Mail)2016-12-12
 
先の方のレビューにある通り、ジェイコブ・コワルスキーの魅力がたっぷりだ。主役を食う勢い。 今回の主人公ニュート・スキャマンダーはもう魔法の世界を旅しつくした青年であ・・・
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先の方のレビューにある通り、ジェイコブ・コワルスキーの魅力がたっぷりだ。主役を食う勢い。 今回の主人公ニュート・スキャマンダーはもう魔法の世界を旅しつくした青年であるということもあり、かなり落ち着いている。一方、コワルスキーはひょんなことから魔法の世界に飛び込むことになる「人間」。魔法や魔法動物を目にしてヒャーヒャー言っている姿は、まさに前シリーズの主人公ハリー・ポッターの若き頃と重なる。 さすがにコワルスキーの影が薄くなり、主人公ニュートが出ずっぱりになるクライマックス。その展開から「ああここで動物ばかり可愛がっていた主人公が人と向き合わなければいけないという展開になるのだなあ」と思っていたら、そういうわけでもなく終わってしまった。結局その後のコワルスキーのドラマでホロリとさせられた。 満足したし続編も楽しみだが、そこに期待するのは「コワルスキーはまた出るのかな?」というものであり、新主人公を迎えての新章に対しての感想としては複雑な思いが残る。
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[027]スペクトル
 観察は大事タミー (Mail)2016-12-09
 
戦火に包まれる街に突如現れた未知の敵。見えない、撃てない、触れられない(触れたら即死)のヤバイやつ。立ち向かう精鋭部隊に勝算はあるのか、というお話。 こんな話の映画・・・
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戦火に包まれる街に突如現れた未知の敵。見えない、撃てない、触れられない(触れたら即死)のヤバイやつ。立ち向かう精鋭部隊に勝算はあるのか、というお話。 こんな話の映画をたんまりお金掛けて撮ってみました。はい、どうぞー、と提供してくれるネットフリックスってちょっと頭おかしい。いい方向に。 最初小さなスケールでキャラクターの魅力を見せつつ、その話のスケールがどんどん大きくなっていくのが上手い。 敵も謎めいていて、ただの幽霊かと思いきや、なんだか違う。もちろんちゃんとその正体が用意されているのだけど、これを予測できる人いるの?
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[028]サバイバー
 使命タミー (Mail)2016-11-27
 
惨事から生存者は、何故自分が生き残ったのか、とある種の罪悪感に苛まれるそうだ。 主人公ケイトは本作のストーリーが始まる以前からサバイバーであり、何のために生き残った・・・
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惨事から生存者は、何故自分が生き残ったのか、とある種の罪悪感に苛まれるそうだ。 主人公ケイトは本作のストーリーが始まる以前からサバイバーであり、何のために生き残ったのか、残された自分は何をするべきなのか、という自問への探求者でもある。 彼女がその答えを見つけるラストは実に味わい深い。
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[029]ジャック・リーチャー NEVER GO BACK
 セックス抜きのロマンポルノタミー (Mail)2016-11-21
 
原作シリーズはよく知らないが、前作「アウトロー」で確立されたリーチャーの個性はほぼほぼ死んでいる。 前作でタイトル通りのアウトローだったリーチャーも、今作では女子供・・・
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原作シリーズはよく知らないが、前作「アウトロー」で確立されたリーチャーの個性はほぼほぼ死んでいる。 前作でタイトル通りのアウトローだったリーチャーも、今作では女子供を連れて行動することになるというお話だから致し方なし。原作シリーズはかなりの量あるようだが、二作目にしてかなりの変化球を選んだものだ。 あっちの国ではシリーズものであろうと、作品によって映画化権を持っている会社がバラバラになっているのが原因だろう。 かろうじて往年サスペンスを意識した作風は生きていた。 リーチャーが守る少女サマンサが言っていた一言が気になった。 「タフな男ほど妹がいたり、何故か妹が欲しいと思っている」というセリフ。 だから危ないときはそういう男に守ってもらうというセリフだったと思う。 しかもその時、甘えるのではなくなじるといいらしい。 なんだったんだ、あの論理。 そんな生意気いっちゃうサマンサとリーチャーの交流がサブプロットになっている。実子疑惑のあるサマンサと人との繋がりを断ってきたリーチャー。リーチャーがぎこちなく父親をやろうとする姿は、離婚して娘に会わせてもらえていないというトム・クルーズの私生活と重なって、かなりグッと来た。 リーチャーの捜査に対する信念かと思っていた「ネバー・ゴー・バック」という副題が切なく染みるラストもよかった。
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[030]ソーセージ・パーティー
 デデンデンデデンタミー (Mail)2016-11-15
 
数多くの良作CGアニメが劇場公開を断念する中で、こんな映画が劇場公開されるとは。 捻った見方をすれば、この人間社会への数多くの批判が含まれている気もするが、きっと気の・・・
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数多くの良作CGアニメが劇場公開を断念する中で、こんな映画が劇場公開されるとは。 捻った見方をすれば、この人間社会への数多くの批判が含まれている気もするが、きっと気のせいだ。 しかし普通の上映形態ではもったいない。なにかイベント上映やってくれないものか。4DXのあの煙を焚くシステムでいい感じの煙出せないっすかねぇ。
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