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 「チャーチル Mk.VI 」さんのコメント一覧 登録数(20件)rss
 コメント題投稿者投稿日
[001]アルジェの戦い
 ある意味、記憶に残る映画チャーチル Mk.VI 2011-03-10
 
大学時代、武蔵小金井辺りの公民館のようなところで、ちょっと左寄りの得体のしれないサークルでの自主上映の場で観ました。(15人くらい集まっていたかな、、、) 戦車マニ・・・
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大学時代、武蔵小金井辺りの公民館のようなところで、ちょっと左寄りの得体のしれないサークルでの自主上映の場で観ました。(15人くらい集まっていたかな、、、) 戦車マニアの私は、珍しいパナールEBR装甲車が出ているという事で、それを見たさのある意味純粋な気持ちで行ったのですが、娯楽映画が基本の私には少々難しい映画でした。 白黒のドキュメンタリータッチの映画で、出演者は誰も知らないおそらく現地の役者ばかりが演じており、市内テロの場面など迫力あるシーンはあるのですが、期待のEBRは少ししか登場せず、また予想外のSU100の登場も短くて、メッセージ性の高い内容も感動までには至りませんでした。 ただE.モリコーネの独特なリズムのテーマ曲は記憶に残り、「イングロリアス・バスターズ」の中で、久しぶりにスクリーンで聞いた時、この映画の事を思い出しましたよ。 上映後、引き続きこの映画の感想と、当時の政治的開放と市民闘争について語る、みたいな討論会にしつこく誘われましたが、何かと理由をつけてほうほうの体で逃げるように帰った事が懐かしく思い出されます。
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[002]動脈列島
 シンコの○ッ○イ!チャーチル Mk.VI 2011-03-10
 
1980年前後、上京後に当時のどこか名画座(文芸地下?)で観ました。公開当時は、地方の映画館ではかからず、数年後漸くスクリーンで観ることになりました。 公開当時は同・・・
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1980年前後、上京後に当時のどこか名画座(文芸地下?)で観ました。公開当時は、地方の映画館ではかからず、数年後漸くスクリーンで観ることになりました。 公開当時は同じ題材の「新幹線大爆破」と競作のような形でしたが、豪華共演者の前作と比べても、サスペンスでは勝るとも劣らない出来栄えです。新幹線を無線で信号停止させるべく、レンタカーで並走するシーンはなかなかの見ものです。(DVDの解説によると、ゲリラ撮影で、実際に高速道路を150kmで走行したそう、、) 清水一行の原作も面白く、流石にラストは原作とやや違うものの、社会派増村保造監督で原作の持ち味は表されていたと思います。DVDで観直してみても、当時の新幹線公害の現状や懐かしい車体が見られ、また美しい関根恵子の○ッ○イが拝め、おススメです。
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[003]タクシードライバー
 私もやった、、、チャーチル Mk.VI 2011-03-10
 
当時封切り後、松本にあった’世界で一番小さな劇場’を謳った「中劇シネサロン」で観ました。小さなスクリーンでしたが、映像から受けた衝撃は、それはそれは大きいものでした。・・・
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当時封切り後、松本にあった’世界で一番小さな劇場’を謳った「中劇シネサロン」で観ました。小さなスクリーンでしたが、映像から受けた衝撃は、それはそれは大きいものでした。 オープニングの夜のスチームの中からぬをぉーっと現れるややローアングルからのタクシー登場のシーンから何かを予感させ、劇中のトラヴィス・ビックルの心情に共感を抱き、ラスト近くのハイアングルで終わるバイオレンスシーン、そして余韻を残すラストまで、スクリーンにのめり込んだのを覚えています。そして全編に流れるB.ハーマンとT.スコットのタッグでの音楽に酔いしれ、このアルトサックスでの「タクシー・ドライバーのテーマ」は今でもマイ・ベスト・スクリーン・ミュージックであり続けています。 当時は、いま思えば若い頃特有な言いようの無い屈折した心境の、孤独な高校生でしたから、一気にトラヴィス(=R.デ・ニーロ)に心酔し、どなた様が書かれたように、部屋の鏡の前で「You talkin’to me?」をまね、アーミー・ジャケットを着込み、ジーンズとブーツ姿でやや下向きで闊歩してました。(流石にモヒカンにはしなかったけど、、) その後もデ・ニーロ心酔は続き、大学時代は「ディア・ハンター」のマイケルばりのヒゲを生やしてた、、(今では休日は無精ひげに丸眼のグラサンでレオンのつもり、、、) とにかく、青春時代に観た映画の中でも、今も忘れられないインパクトを持った映画です。
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[004]ジャガーノート
 船酔いしそう、、、チャーチル Mk.VI 2011-03-10
 
封切り公開時、松本ピカデリーで観ました。(併映は以前も書いた「サブウェイ・パニック」!!)「サブウェイ・パニック」があまりにも面白かったので、比較するとどうしても◎・・・
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封切り公開時、松本ピカデリーで観ました。(併映は以前も書いた「サブウェイ・パニック」!!)「サブウェイ・パニック」があまりにも面白かったので、比較するとどうしても◎ひとつ及びませんが、皆様ご指摘の通りサスペンス映画の一級品であることに間違いありません。 とにかく全編本物の豪華客船を使った海上ロケが効果的で、荒海でのこちらも船酔いしそうなローリングに臨場感を覚えますしたし、限られた船内という空間での爆弾破裂のスリルとサスペンスを盛り上げています。 ファロン中佐(私的にはR.ハリスのベスト・アクト)が、いかにも爆弾処理のプロという雰囲気を醸し出しており、爆弾の内側からのショットなどは、文字通り手に汗を握ってスクリーンに釘づけだった事を思い出します。 この時代はアメリカのパニック映画が全盛であり、そんな中でのイギリスのパニック映画でしたが、なかなかどうして本家に引けを取らない、サスペンスを切り口にした印象に残る映画です。 ハヤカワノベルズで原作(ノヴェライズ?)がありますが、こちらも映画を観た後にお勧めです。
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[005]ブラス・ターゲット
 ブラス=将軍チャーチル Mk.VI 2011-02-27
 【ネタバレ注意】
当時(浪人中?)、松本の名画座「銀映座」で観ました。第二次大戦直後に、交通事故がもとで死亡したあのパットン将軍と、大戦中のアメリカ軍によるナチス金塊強奪事件をからめ・・・
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当時(浪人中?)、松本の名画座「銀映座」で観ました。第二次大戦直後に、交通事故がもとで死亡したあのパットン将軍と、大戦中のアメリカ軍によるナチス金塊強奪事件をからめた良質のサスペンス映画です。 実際のパットン将軍はあの「パットン大戦車軍団」でも詳しいですが、ちょっと破天荒なところがアメリカ陸軍の中でも煙たがれた様で、意外な死因を’暗殺’としたところが斬新でした。 配役もS.ローレン(=色っぽオバサン)以外は地味ですが、J.カサヴェテス、R.ボーン、P.マクグーハン、そしてM.V.シドー(=実い良いキャスト!)、さらにパットンはG.ケネディー!!と映画通は思わずニヤリです。派手なドンパチはありませんが、冒頭の襲撃シーンからストーリーに引き込まれます。 なお、↓の方の題名についてですが、ブラスはアメリカ軍のブラス(真鍮)製の星印の階級章、転じて高級将校を指し、ここでは四ッ星の将軍(ブラス)の暗殺(ターゲット)を意味しています。 この映画も早期のDVD化を望む一本です。
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[006]砂漠の戦場 エル・アラメン
 エル・アラメインチャーチル Mk.VI 2011-02-27
 
これは中坊時TVで初見、その後DVD購入で観ました。終盤の戦車戦のシーンで珍しや第二次大戦中のイタリア戦車であるM13/40やセモベンテ自走砲が走ってます。大戦モノ・・・
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これは中坊時TVで初見、その後DVD購入で観ました。終盤の戦車戦のシーンで珍しや第二次大戦中のイタリア戦車であるM13/40やセモベンテ自走砲が走ってます。大戦モノ戦車ファンには見逃せない映画です。 お話は北アフリカ線の実在したイタリア軍フォルゴーレ師団を中心とした映画ですが、ロンメル将軍(R.オッセン=実物よりちょっと若い)やモンティ(M.レニー=結構似てる!)も出てきてアフリカ戦線の雰囲気を漂わせてます。 何よりも驚いたのは、フィクションだと思っていた終盤の地雷原でのシークエンスが、実際にあった話に基づいていると知った事ですね。わが愛読書G・P誌のイタリア空挺師団特集で知った時は、思わずDVDで再見しました。 どうしても、私は、エル・アラメインが、しっくりきます。
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[007]怪盗軍団
 ルパン三世、パクる!チャーチル Mk.VI 2011-02-27
 【ネタバレ注意】
当時、名画座の松本「銀映座」で観ました。これは結構ストーリーが面白く、大作ではありませんが十分楽しめました。その後、ソフト等では見かけませんので、DVDが出たら再見・・・
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当時、名画座の松本「銀映座」で観ました。これは結構ストーリーが面白く、大作ではありませんが十分楽しめました。その後、ソフト等では見かけませんので、DVDが出たら再見してみたい作品の一つです。 第二次大戦中、行方不明になったナチスの財宝を、戦後になって奇想天外な方法で手に入れるT.サヴァラスを中心とする’怪盗軍団’のお話ですが、とにかくその方法がおかしく、思わずニヤリ(ヒトラー登場!?)、またスリルやサスペンス(当時の東ドイツからの脱出劇etc)にも溢れていましたね。 このストーリーはまんま、その後テレビの「ルパン三世」でパクられていました、、、
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[008]ローズバッド
 オチリがかわいいチャーチル Mk.VI 2011-02-27
 【ネタバレ注意】
例によって、当時松本の名画座「銀映座」で観ました。当時、週末の夜、遠く大阪のラジオ放送でチューニングが悪い状態の中、浜村純が熱く語っていた映画だったので、楽しみに行・・・
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例によって、当時松本の名画座「銀映座」で観ました。当時、週末の夜、遠く大阪のラジオ放送でチューニングが悪い状態の中、浜村純が熱く語っていた映画だったので、楽しみに行ったのですが、いま一つ盛り上がりに欠けていた記憶があります。 後年、「ブラック・サンデー」でも暗躍するアラブ・ゲリラ’黒い9月’が、地中海の豪華クルーザーに乗る各国フィクサーの娘達を拉致、脅迫し、それに対するCIA局員P.オトゥールの活躍、、、といった内容だったと思いますが、派手なアクションは無く、ちょっと期待外れ。ただ、アラブゲリラの黒幕がR.アッテンボローだったのが意外だったのと、救いようのない重たいラストが印象的でしたね。 拉致された娘役の中に初々しいI.ユペールやK.キャトラルがいたのですね、、、船上で全裸で並ばされた彼女たちのオチリがかわいかったのが、妙に記憶に残ってます、、、
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[009]合衆国最後の日
 ラストがショック、、、チャーチル Mk.VI 2011-02-23
 
高校時代、松本の「銀映座」で観ました。「特攻大作戦」をTVで観て以来、R.アルドリッチの映画は欠かさず観るようになりました。この映画も大好きです。 B.ランカスター・・・
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高校時代、松本の「銀映座」で観ました。「特攻大作戦」をTVで観て以来、R.アルドリッチの映画は欠かさず観るようになりました。この映画も大好きです。 B.ランカスター、P.ウィンフィールド、B.ヤングらのICBM基地乗っ取り犯に対峙する、R.ウィドマーク、J.コットンらの政府側、その狭間で翻弄される大統領のC.ダーニング、、、渋い役者達ながらいい味を出しています。特に映画の冒頭のほうで、ひげ剃り時に皮膚を切ってしまう大統領のダーニングが、ラストの悲劇を暗示していて哀れでした。 この映画もスクリーンで観て興奮したのを覚えています。サイロから発射に向けてICBMが地上に顔を出す場面は迫力ありましたし、途中の経緯を画面分割で見せる場面も緊張感がありました。(今ではDVDで一つ一つの場面を観直せるので便利ですが) 戦車小僧にはヘッツァーの戦後版G−13?やホッチキスもどきの車両が珍しく、その初見にちょっと興奮したものでした。 とにかく、ラストのあの場面のショックが忘れられない映画です。
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[010]パニック・イン・スタジアム
 血糊がリアル!チャーチル Mk.VI 2011-02-16
 
公開当時はパニック映画が流行っており、これも一連の流れで公開され、松本「ピカデリー」で観ています。 謎の狙撃犯(「激突」のように犯人の顔や動機が不明で不気味!)と、・・・
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公開当時はパニック映画が流行っており、これも一連の流れで公開され、松本「ピカデリー」で観ています。 謎の狙撃犯(「激突」のように犯人の顔や動機が不明で不気味!)と、ロス市警のホリー警部(C.ヘストン)、SWATのバトン隊長(J.カサヴェテス)らとの攻防を、ラストのスタジアムでのパニック描写をウリに描いたもの。随所の銃撃での血糊の描写も当時はリアルでした。 この映画では、とにかくバトン隊長の一挙手一投足がキマッていてかっこいい!C.ヘストンも翳んで見えます。田舎でしたのでSWATの存在を知ったのも、この映画。 また、ラストのウリのパニックシーンも大迫力です。先日観た「ブラック・サンデー」でも同様のシーンがありますが、迫力はこちらのほうが上回ります。「本当に死人が出たんじゃないの?」と思わせる位、スクリーンで観た当時は本当に驚きましたよ。 支配人でM.バルサム(Mr.ブラウン早々と出所?)、観客の中にはD.ジャンセン(TV版のキンブル医師)やG.ローランズ(元祖グロリア=J.カサヴェテスと夫婦共演)らの顔ぶれが見られます。 スクリーンでの迫力が堪能できた映画でした。
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[011]サブウェイ123 激突
 ネズミか?チャーチル Mk.VI 2011-02-16
 
松本「シネマライツ」で観ました。前作「サブウェイ・パニック」を偏愛するだけに、リメイク版はスクリーンで観ないわけにはいきません。 で、やはり残念! ある意味当たり前・・・
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松本「シネマライツ」で観ました。前作「サブウェイ・パニック」を偏愛するだけに、リメイク版はスクリーンで観ないわけにはいきません。 で、やはり残念! ある意味当たり前ですが、30余年の年月は、前作をこうも変えてしまったのか、、、前作の印象があまりにも強いオヤジには、普通のアクション映画となりました。あまり多くを語りません。 でも、1か所だけ納得、、前作での警官隊からの謎の発砲の原因は、ああいうことだったのね、、、
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[012]ベルリン大攻防戦<第4部 ベルリンの戦い/第5部 最後の突撃>
 修行か!!チャーチル Mk.VI 2011-02-16
 【ネタバレ注意】
学生当時の確か1983年ごろ、東京の「大井武蔵野館」で「ヨーロッパの解放」三部作を一挙上映するという企画があり、大学の講義を一日さぼって観に行った記憶があります。戦・・・
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学生当時の確か1983年ごろ、東京の「大井武蔵野館」で「ヨーロッパの解放」三部作を一挙上映するという企画があり、大学の講義を一日さぼって観に行った記憶があります。戦車大好きの戦争映画好きで、珍しいソ連映画ということもあり行ったのですか゛、8時間ぶっ通しの上映!は大学の講義並みに流石に退屈だったことが思い出されます。 セミ・ドキュメンタリーで歴史上のそっくりさんも多数出演し、ソ連映画の物量作戦で、とにかくスクリーンに登場する戦車や人員の数は半端ではないものの、戦車も無駄にだらだら走っていて、目当てのJS−3もチラリと出てるだけ、、、期待外れでしたよ。 しかし、三部作中、唯一DVDを持っているこの「ベルリン大攻防戦」を観直すとベルリン市街戦の雰囲気が出ており、有名な議事堂にソビエト国旗を掲げるエピソードや地下鉄の水攻めのエピソードは史実であるので印象的です。 また、ラストのベルリンでの勝利を祝う兵士を延々と見せるシーンはちょっと度胆を抜かされます。 この映画を観ると、むかし淀川長治さんがラジオの名画劇場で、ベルリン動物園での戦車兵のエピソードを熱く語っていたことを思い出します。
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[013]アンストッパブル
 間違いなく映画館で観る映画チャーチル Mk.VI 2011-02-16
 
最近、山形村の「アイシティシネマ」で観ました。観たい映画は基本的にまずスクリーンで観るオヤジですか゛、その醍醐味を十分に味わえた映画でしたよ。 冒頭、ベテラン機関士・・・
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最近、山形村の「アイシティシネマ」で観ました。観たい映画は基本的にまずスクリーンで観るオヤジですか゛、その醍醐味を十分に味わえた映画でしたよ。 冒頭、ベテラン機関士フランク(D.ワシントン)と新米車掌ウィル(C.パイン)の二人とディーゼル機関車群を対比させて見せるシーンがあるが、とにかく機関車のバカでかさに驚く。とにかくデカイ!パンフによると日本の機関車の二倍以上だということだが、十分にそのスケール感が感じられ、つかみはOK! その貨物列車やがて暴走し、ドラマを終始引っぱるのだが、とにかく暴走する貨物列車とそれを追いかける機関車の重量感とスピード感がスクリーンと大音響で体感出来ます。途中での様々なエピソードも迫力のアクションと結構なスリルが味わえ、まさしくスクリーンで観るべき映画のひとつでありましょう。 CGも最小限に止められ、細かなツッコミもぶっ飛びます。 先日、地元ラジオで我らが武田キャスターも絶賛してましたが、間違い無くTV画面では味わえない迫力を十分に感じることの出来る映画でした。
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[014]戦争のはらわた
 ディマケイショオ〜ン!!チャーチル Mk.VI 2011-02-16
 【ネタバレ注意】
松本「銀映座」で観ました。私的には「ワイルド・パンチ」とともに崇拝するS.ペキンパーのお気に入りツー・トップです。 あちこちで砲弾が炸裂し、血飛沫が飛び散る様をスロ・・・
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松本「銀映座」で観ました。私的には「ワイルド・パンチ」とともに崇拝するS.ペキンパーのお気に入りツー・トップです。 あちこちで砲弾が炸裂し、血飛沫が飛び散る様をスローモーションを交えて見せる凄まじいまでの白兵戦の迫力は類を見ません。いままで数多くの戦争映画を見てはいますが、そのリアルな描写は「プライベート・ライアン」とともに印象に残ります。 兵器考証も割合と正確でドイツ軍の四連装FLAK38などもチラリと登場します。シュタイナー(J.コバーン=クール!!)が持つSMGはソビエト軍のPPSh−41ですが、実際ドイツ軍は装弾数の多いこの銃を捕獲して使用していた(劇中では珍しい短射のシーンも見られます)ので不自然ではありません。「1943年のクリミア戦ならばT34/76だろ」とつぶやく戦車マニアの自分がいましたが、とにかく歩兵の目からの戦場の迫力にあふれる映画です。 終盤、暗号を叫びながら味方の陣地へたどり着くシュタイナー小隊のエピソードは何回観ても目頭が熱くなります、、、
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[015]バルジ大作戦
 戦車、戦車、戦車、、、チャーチル Mk.VI 2011-02-16
 【ネタバレ注意】
初見は中坊時代の深夜TVですが、その後松本の「銀映座」と学生当時に住んでいた三鷹の「三鷹オスカー」で観ています。(その時の併映は「パットン大戦車軍団」と「レマゲン鉄・・・
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初見は中坊時代の深夜TVですが、その後松本の「銀映座」と学生当時に住んでいた三鷹の「三鷹オスカー」で観ています。(その時の併映は「パットン大戦車軍団」と「レマゲン鉄橋」!)シネスコの迫力が味わえる映画です。 戦車マニアの私は、とにかくこの映画が大好きなのですよ。キング・タイガーがM47であっても、M4シャーマンがM24チャーフィーであってもかまいません! 冬のアルデンヌの森の中、木々をなぎ倒しながら次々と現れるキング・タイガーの迫力は、実際の雰囲気も出ていて迫力満点!戦車マニアのハートをガッチリつかみます。 前の方が書かれている様にヘスラー大佐(R.ショウ)のモデルはJ.パイパーSS中佐と言われていますし、降伏勧告に対する「Nuts!(字幕ではボケナス!)」回答やドイツ兵がアメリカ兵に変装する「グライフ作戦」、アメリカ捕虜虐殺の「マルメディの虐殺」のエピソードは事実ですが、映画のストーリーはフィクションです。 終盤の戦車戦も実際にはありません。(アルデンヌの森にはあんな広い場所はありません)しかし、空撮での米独戦車入り乱れての戦車戦は迫力があってとても良い!(ここはスペインでロケされたそうです。)終始、戦車が登場します。 ヘスラー大佐のR.ショウがとてもカッコ良く、大好きなC.ブロンソンも出ていますし、ガフィ軍曹(T.サヴァラス)のエピソードも忘れ難い。 B.フランケルのスコアも良く(準サントラもお気に入り)、「パンツァー・リード」も足踏みしながら歌えます。(ウソです) また、スクリーンで観てみたいものです。
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[016]テレフォン
 森は美しく、暗く、深い、、、チャーチル Mk.VI 2011-02-16
 【ネタバレ注意】
当時松本にあった「銀映座」で観ました。C.ブロンソンの大ファンで、彼の主演映画は片っ端から映画館で観まくってましたが、その中でも上位に位置するオモシロさです。 監督・・・
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当時松本にあった「銀映座」で観ました。C.ブロンソンの大ファンで、彼の主演映画は片っ端から映画館で観まくってましたが、その中でも上位に位置するオモシロさです。 監督D.シーゲル(ダーティー・ハリー)、脚本P.ハイアムズ(カプリコン・1)とS.シリファント(ポセイドン・アドベンチャーetc.)ですから、面白くないはずがありません。原作もあり(W.ウェイジャー=合衆国最後の日、ダイ・ハード2も)、こちらも主人公はブロンソンのイメージとはちょっと違うが、面白いです。 デタント下のソビエトで、それを良しとしないスターリン派のダルチムスキーDALCHIMSKY(D.プレザンスがまたいい!)が歴史に名を残すべく、アメリカ国内の催眠洗脳されたスリーピング・スパイを利用した「テレフォン作戦」で各所を攻撃、それを阻止せんとするソビエト将校ブロンソンの活躍、、、と言ったストーリーですが、随所のアクション、二重スパイなどの適度なスリル、洒落たラストなど大作ではないものの好きな映画の一つです。 ダルチムスキーがスパイを覚醒させる為のフロストの詩を使う方法や、名を刻む理由が面白く、ロシア系のブロンソンもある意味無理がない。 DVD化を切に望む作品です。
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[017]サブウェイ・パニック
 マイ・ベスト・フェイバリット・ムービーチャーチル Mk.VI 2011-02-11
 【ネタバレ注意】
劇場公開時、映画好きの中坊だったので、親父にせがみ今は無き松本の「ピカデリー」で観ましたよ。当時は二本立てで、併映は「ジャガーノート」!この日から映画にドップリ浸か・・・
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劇場公開時、映画好きの中坊だったので、親父にせがみ今は無き松本の「ピカデリー」で観ましたよ。当時は二本立てで、併映は「ジャガーノート」!この日から映画にドップリ浸かる人生が始まり、観たい映画は今に至るまでスクリーンで観るようになりました、、、(わかるでしょう?) D.シャイアのピッグ・バンド・ジャズ風のカッコいいオープニングに始まり(このサントラはおススメ!)、P.ストーン(=シャレード)の脚色がまたサイコーで会話も楽しく、スリル、サスペンス、ユーモアの三拍子がラストのラストまで続きます。 DVDでも何度も観てますが、W.マッソー、R.ショウ、M.バルサム、H.エリゾンドらのアンサンブルも絶妙で、誰が何と言おうと私的にはこの作品と「バルジ大作戦」がマイ・ベスト・フェイバリット・ムービーなのです。 終盤の、Mr.ブルーの壮絶な最期、地下鉄暴走のパニック、それに続く一息おいてのあのラストシーン、、、 ガーバーがロングマンの部屋を出て行き、「あれ?どうなっちゃうの?」と思った瞬間、○○ャ○の伏線が見事に決まるスクリーンいっぱいのあの表情!! 思わずのけぞった事を思い出します。
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[018]東京湾炎上
 杉下右京死す!?チャーチル Mk.VI 2011-02-09
 【ネタバレ注意】
この映画は大学で上京後、1980年位に池袋にあった文芸地下で観ました。(多分) 田中光二の「爆発の臨界」が原作で(これもメチャクチャ面白い)封切りは1975年ごろだっ・・・
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この映画は大学で上京後、1980年位に池袋にあった文芸地下で観ました。(多分) 田中光二の「爆発の臨界」が原作で(これもメチャクチャ面白い)封切りは1975年ごろだったかな、「和製パニック映画の傑作!」的な宣伝文句だったのですが、松本では上映されず、ようやくスクリーンで観られる喜びに打ち震えて行った記憶があります。 で、これが期待に違わず面白かった!今ではDVDでも観られますが、タンカーを乗っ取り東京壊滅を示唆するテロリストを欺く政府側の奇想天外な苦肉の策が、後年「カプリコン1」を観た時、ハイアムズはこの部分をヒントにしたのでは、、とさえ思いました。 本物のタンカーを使ってのロケも効果的で、スリルありサスペンスありのストーリーの奇抜さ、藤岡隊長の体を張った熱演もあり、日本映画をあまり観ない私でもお気に入り邦画の一つとなっております。 テロリストの中には、若き日の水谷豊(=右京警部)がおり、当時は「熱中時代」北野先生のイメージが定着していたため、↓のシーンでは場内の多くの女性客から悲鳴が上がったことが懐かしく思い出されます。
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[019]パワープレイ
 スティングレイさん、早く!チャーチル Mk.VI 2011-02-08
 
その昔、松本の当時は名画座だった銀映座(今は無くなってしまいました)で観ました。戦車オタクだった事もあり、スクリーン登場が珍しかったカナダ軍のセンチュリオンMk.后ΑΑ
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その昔、松本の当時は名画座だった銀映座(今は無くなってしまいました)で観ました。戦車オタクだった事もあり、スクリーン登場が珍しかったカナダ軍のセンチュリオンMk.垢見られるとあって期待して行った記憶があります。 ストーリーはヨーロッパの某国(ケベック州辺りで撮っているのでしょうか、街並みなどヨーロッパの雰囲気が感じられます)での軍事クーデターの顛末を描いているのですが、とにかく皆様ご指摘の通り、おもしろい! クーデター首謀側のナリマン大佐(D.ヘミングス)やルソー教授(懐かしやTV版のジェラード警部!)らと、政府側のブレア秘密警察長官(D.プレザンス=適役)との熾烈な攻防、さらに途中からクーデターの成否のカギを握る陸軍戦車隊のゼラー大佐(P.オトゥール)が加わると俄然キナ臭さが漂い、サスペンスを盛り上げます。 後半の市内制圧のアクションもカナダ軍兵士が協力しているのでしょう、動きにそつが無く、スピーディーに展開して行き、そして、衝撃のラストへ、、、 とにかくコマンダーズ・ハッチから乗り出して進軍する不敵なオトゥールがカッコイイ!! スティングレイさん、2011年のDVD発売、早い時期に出して下さい!!
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[020]ブラック・サンデー
 33年の積年の思いが、、チャーチル Mk.VI 2011-02-06
 【ネタバレ注意】
事前にネットで府中での初日のチケットをゲット、昨日信州の片田舎から駆け付けて(残念ながら県内では観られないのです、、)ようやくスクリーンでの鑑賞となりました。 素晴・・・
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事前にネットで府中での初日のチケットをゲット、昨日信州の片田舎から駆け付けて(残念ながら県内では観られないのです、、)ようやくスクリーンでの鑑賞となりました。 素晴らしい!スクリーンでの大迫力に大音響。やはりこの映画を観るにはこうで無くっちゃね!! お気に入りDVDでは何回か鑑賞してはいるのですが、ラストのシークエンスの迫力などはとてもTV画面では体験できません。 もちろんそこに至るまでのストーリーはトマス・ハリスの原作にほぼ沿った展開(ラストはちょっと違いますが)で、フランケンハイマーの絶頂期での骨太な演出もあり(以前ポパイをマルセイユ中走り回らせた彼は、今回カバコフもマイアミ市内、スーパーボール会場内を走らせます。特に前の方のコメントにもあるように試合中のシーンは臨場感、躍動感にあふれています)、しっかり引っぱります。また所々に流れるウィリアムスのスコアも印象的です。 近年は目まぐるしく変わるアクションシーンのたたみ掛けや、ド派手な音楽で盛り上げさせる大作も多い中、このようなストーリーのある70年代のテイストにあふれた作品は貴重であり、懐かしさを覚えます。サイコー! 1977年の夏以来、一度はこの映画をスクリーンで観てみたい、という積年の思いが叶いました。もう≪未公開の大作≫で無くなったエンドロールの後、恥ずかしさも忘れ、思わず拍手、すると少なからずの方たちの拍手も続き、東京で思わぬ感動を覚えました。 やはり、同じ思いの方たちも大勢いらっしゃったのですね、《午前十時の映画祭》のすべてのスタッフの方たちに、改めて拍手を送ります、、、
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