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 「ディラン」さんのコメント一覧 登録数(83件)rss
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[001]ペルセポリス
 ブルース・リー好きはオタクだディラン2018-12-27
 
佳作「チキンとプラム」、異作「ハッピー・ボイスキラー」と順調にキャリアアップして、次作が特に待たれる作家の自伝的アニメの処女作 イランの現代史をなんとなく学べるおま・・・
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佳作「チキンとプラム」、異作「ハッピー・ボイスキラー」と順調にキャリアアップして、次作が特に待たれる作家の自伝的アニメの処女作 イランの現代史をなんとなく学べるおまけ付 欧米諸国に上手い事ヤラれ、悲惨な結末を迎えるのは世の常で、イランもまさしくである ハリウッドの体制に飲み込まれず、今後も自由でアナーキーに仕事が出来る様に切に願う
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[002]デッドプール2
 マーベル儲かってまっかディラン2018-12-27
 
マーベルの無尽蔵のキャラがあれば、この先何作でも続編が作れそうではあるが、個人的に付き合えるのはここまで オープニングは前作同様回想シーンからとなるが、当然ながら同・・・
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マーベルの無尽蔵のキャラがあれば、この先何作でも続編が作れそうではあるが、個人的に付き合えるのはここまで オープニングは前作同様回想シーンからとなるが、当然ながら同様の斬新さ、衝撃性は失っており、結果ただのパロディーコメディーに しかしながらX−MENのコメディー担当もまあまあの出世で、この先アベンジャーズへの出演も確実だろう ジョシュ・ブローリンのキャリアにプラスになったのか少し心配になった
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[003]ボヤージュ・オブ・タイム
 ナショナルジオファンだったらねディラン2018-12-27
 
過去作「ツリー・オブ・ライフ」で、突然何の脈絡もなく宇宙や恐竜のシーンがインサートしてきて困惑したが、今作ははその部分だけの作品である ナショナルジオ的なネイチャー・・・
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過去作「ツリー・オブ・ライフ」で、突然何の脈絡もなく宇宙や恐竜のシーンがインサートしてきて困惑したが、今作ははその部分だけの作品である ナショナルジオ的なネイチャービジュアルにCGも交え、何十年か越の企画を成就 その執念やぶれない姿勢には賞嘆 但し、くだんの詩的なナレーションは難解(睡眠導入)で、売りは圧倒的な映像美と言う事だろうが、IMAXシアターでなければその真価が発揮できないのは残念
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[004]マザー!
 転生は何回目?ディラン2018-12-27
 
米国公開時の酷評を受け、急きょ日本公開が見送られたといういわくつきの作品 一般的な女性、母親がことさら嫌悪感を抱く様な出来事が次々と発現、その内容が特に女性の反感を・・・
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米国公開時の酷評を受け、急きょ日本公開が見送られたといういわくつきの作品 一般的な女性、母親がことさら嫌悪感を抱く様な出来事が次々と発現、その内容が特に女性の反感を買う事になった 監督曰くテーマは「環境破壊」で、”聖なる大地”(聖母)であるジェニファー・ローレンスがとことん追い詰められていく 宗教的無知でもキャラ元は「新約聖書」とまでは気が付いたが、細かいシチュエーションや登場するガジェットにどこまで宗教的メッセージが込められているかまでは残念ながら理解及ばず 過去にもろ「箱舟」を撮っている人なので、確実にいろいろ仕掛けているはずで、そこが分かるときっともっともっと面白いと思う
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[005]アーサー・フォーゲル 〜ショービズ界の帝王〜
 おいらはドラマーディラン2018-12-06
 
ひとりのまあ地味なおっさんを、ただひたすらみんなで持ち上げまくるという、なんとも居心地の悪い映画 だいたい何でこんなに褒められまくるのかがいまいちよく分からない。こ・・・
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ひとりのまあ地味なおっさんを、ただひたすらみんなで持ち上げまくるという、なんとも居心地の悪い映画 だいたい何でこんなに褒められまくるのかがいまいちよく分からない。これはひょっとして何かのプロモーションなのか? ビッグアーティスト(U2、マドンナ、ポリス、ガガ等)のライブシーンはそれなりに迫力はあるが、むしろそこしか見どころが無い ロック系のドキュメンタリーでは、最近アーティストそのものではなく裏方に焦点を当てた佳作があった 「バックコーラスの歌姫たち」しかり、「トム・ダウド/いとしのレイラをミックスした男」しかり 三番煎じを狙ったわけではないだろうが、「別に映画にしなくてもいいんじゃないの」が結論
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[006]レディ・プレイヤー1
 パート2どう?ディラン2018-12-06
 
これが傑作か?と問われれば「ノー」だろう、だがその筋の人達にとってはまごうことなく"my favorite"にランクインする作品だ 男子ならば幼児期に必ずやった「なん・・・
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これが傑作か?と問われれば「ノー」だろう、だがその筋の人達にとってはまごうことなく"my favorite"にランクインする作品だ 男子ならば幼児期に必ずやった「なんとかごっこ」。ウルトラマンになりたかった子、仮面ライダーになりたかった子。プリキュアもあるから女子もね みんながなんかになりたがった。それが「俺はガンダムで行く!」だよ!しかも日本語で。もう鳥肌立ったし。 有名無名関わらず、ありとあらゆるシーンに限りなくキャラクターやガジェットが埋まっている。ネット上でも多くの発掘報告が揚がってる この作品自体が、ゲーマーだったというスピルバーグが放つ、終わりなき発掘ゲームと言えよう
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[007]ペンタゴン・ペーパーズ/最高機密文書
 バグディキアンディラン2018-12-06
 
メディアが政権の圧力に屈せず言論の自由を守るというお話であるが、マードックやマクスウェルの例もあるように、メディア側も自分たちの良いように”情報操作”をしてきたことは・・・
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メディアが政権の圧力に屈せず言論の自由を守るというお話であるが、マードックやマクスウェルの例もあるように、メディア側も自分たちの良いように”情報操作”をしてきたことは歴史の必然である スピルバーグ自身は熱烈な民主党支持者としても知られており、トランプ大統領誕生後即席で製作したこの作品もある意味”情報操作”の産物と言える 個人的に超大物ダブルキャストの演技が肌に合わず、はたまた冒頭の戦闘シーンなどは、あの「プライベート・ライアン」を撮った監督とは思えないほどチープだ ひとつの慰みとして、一癖ありそうなクセ顔の俳優(ダニエル・エルズバーグ役、バグディキアン記者役)が、渋く演技を決めるところだろうか。ほんとこの2人のシーンはかっこよく撮られている
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[008]15時17分、パリ行き
 監督元気やなディラン2018-11-23
 
実話を実際の当事者が本人役で演ずるという前代未聞の映画である 演技の安定さより、当事者に再現させた方がリアリティーが増すという判断もあっただろうが、 普通の人がいか・・・
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実話を実際の当事者が本人役で演ずるという前代未聞の映画である 演技の安定さより、当事者に再現させた方がリアリティーが増すという判断もあっただろうが、 普通の人がいかにしてヒーローになったのか、また誰でもがなって欲しいとのイーストウッドの熱い思いが反映されたものだろう 事件そのものより、ヒーローの実像描写に重点をおいた脚本からもその事は伝わってくる 素人である主役3人の演技や存在感などに、違和感を覚えることは不思議と無い 素人の演出について、雰囲気造りに重点を置いたとのことであるが、これが巨匠の巨匠たるゆえんか あっさりめの尺も好感ポイント
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[009]ザ・トライブ
 嗚呼、ウクライナディラン2018-11-23
 
ろうあ者をろうあ者が演ずるという実験的な映画 セリフ無しはもちろん、手話訳もなく、ストーリーは視聴者の勝手な解釈に委ねられる その突き放し方やR-18指定などから観る人・・・
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ろうあ者をろうあ者が演ずるという実験的な映画 セリフ無しはもちろん、手話訳もなく、ストーリーは視聴者の勝手な解釈に委ねられる その突き放し方やR-18指定などから観る人を選ぶ映画といえる 時代背景がよく分からないが、ウクライナの決して豊かではなかろう情勢がスクリーンからうかがい知れ、登場者の荒んだキャラがやるせない ハリウッド発「爽快なリベンジ」とは言い難いラストの主人公のぶち切れ方が凄まじく、何とも知れない虚無感が後味として付き纏う
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[010]レッド・スパロー
 超人ではないスパイディラン2018-11-23
 
ジャニファー・ローレンスの肢体鑑賞もしくは、ロシア=”悪”の啓蒙映画 ジェニファーの裸体が惜しげもなく披露されるが、艶やかなシーンでないのがなんとも勿体ない ジェニフ・・・
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ジャニファー・ローレンスの肢体鑑賞もしくは、ロシア=”悪”の啓蒙映画 ジェニファーの裸体が惜しげもなく披露されるが、艶やかなシーンでないのがなんとも勿体ない ジェニファーの豊満なプリマドンナ役や、あまり能力の高くないと言えるスパイ達(かえってリアルともいえる)等突っ込みどころ満載だが、前述の通り観るべきところはそこではない 「美人局」虎の穴はロシアに実在するとの噂があり、あの通りであればおぞましいが、しかるに本作の一番の見どころである
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[011]ボヘミアン・ラプソディ
 ボウイいた?ディラン2018-11-23
 
若干史実を離れご都合主義に陥るところもあるが、それを補っても余りある圧倒的な楽曲の凄さ コンプリートではないが、ほぼ完璧と言えるライブエイドの再現に驚嘆し、そして涙・・・
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若干史実を離れご都合主義に陥るところもあるが、それを補っても余りある圧倒的な楽曲の凄さ コンプリートではないが、ほぼ完璧と言えるライブエイドの再現に驚嘆し、そして涙してしまう 大音響でロックしたい人は劇場参戦必至。映画館の音響+大画面でこそこの映画の真の価値を体験できる 言わずもがなだが、ロジャー・テイラー以外はかなり似ていると思う
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[012]エル ELLE
 変態大集合ディラン2018-11-13
 
とにかく一筋縄ではいかない映画だ 物語がどこに収束していくのか全く予測がつかない 掴みは、ストーリ中最もインパクトの大きいシーンからという大胆さだが、途中中ダレする・・・
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とにかく一筋縄ではいかない映画だ 物語がどこに収束していくのか全く予測がつかない 掴みは、ストーリ中最もインパクトの大きいシーンからという大胆さだが、途中中ダレすることなく進む脚本は見事 伏線がたくさんあるが、ヒロインの複雑なキャラクター創造に上手く絡んでくる。これもお見事でした
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[013]ヴァレリアン 千の惑星の救世主
 続編観てみたいけど無理かディラン2018-11-13
 
大コケとの事らしいがそんなに悪くない(素晴らしくはないが) 少なくともSWの新シリーズよりはましなのでは ベースのストーリーは単純でありきたりなものだが、脇に魅力的・・・
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大コケとの事らしいがそんなに悪くない(素晴らしくはないが) 少なくともSWの新シリーズよりはましなのでは ベースのストーリーは単純でありきたりなものだが、脇に魅力的なキャラやガジェットが登場し場を待たせてくれる ・部分的にバーチャルを実現できる変換器 ・カーラ・デルヴィーニュが魅力的 ・リアーナのダンス(小屋の主人役のイーサン・ホークがキレている) ・その他多様な異星人 オープニングの人類の宇宙進出、異星人との交流をデヴィット・ボウイをBGMでダイジャストで観せるところはさすが
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[014]クリーピー 偽りの隣人
 監禁室の造詣が見どころディラン2018-10-29
 
「消された一家―北九州・連続監禁殺人事件」をインスパイアしたサイコスリラー?と勝手に思い込んでいた。序盤はそんな感じで進行する。 が、ゴシックホラーな監禁室や変な薬物・・・
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「消された一家―北九州・連続監禁殺人事件」をインスパイアしたサイコスリラー?と勝手に思い込んでいた。序盤はそんな感じで進行する。 が、ゴシックホラーな監禁室や変な薬物の登場で一気にB級ホラーへと転調。 まあ、都合よく進む展開はまさにB級ホラーだ。 登場人物全てが変な人ばっかりなところも。 耳障りなノイズ、段々と暗くなったりする照明等、細かい演出をやってはみせるがやっぱりB級ホラーだ。
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[015]チキンとプラム 〜あるバイオリン弾き、最後の夢〜
 阿部サダヲ?ディラン2018-10-19
 
エゴイスティックな音楽家の顛末を描いたコメディの体であったものが、悲恋のラブストーリーとしてクローズするという、なかなかに凝ったお話し。 失恋の代償として銘器を手に・・・
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エゴイスティックな音楽家の顛末を描いたコメディの体であったものが、悲恋のラブストーリーとしてクローズするという、なかなかに凝ったお話し。 失恋の代償として銘器を手に入れるが、その代償として愛の無い結婚をするはめに。 今度はその代償で銘器を失い、結果命も失うことになる。なんという因果か。 しかし、いくら愛が無いといっても奥さんが可哀想過ぎるよ。 イラーヌ役のゴルシフテ・ファラハニが綺麗すぎる!「パターソン」出演時が初見だったけど、本作の方がめちゃ綺麗に撮られてる。同郷の監督さんの熱い思い入れに違いない。 主役のマチュー・アマルリックがだんだん阿部サダヲに見えてくるって...自分だけ?
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[016]神様メール
 邦題だけがいまいちかディラン2018-10-12
 
神と言われる父親は何故粗暴キャラなの? 神(父)=「旧約聖書」、息子(JC)=「新約聖書」、娘(エア)=「新・新約聖書」で、それぞれキャラ付けされているとの説明で腑・・・
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神と言われる父親は何故粗暴キャラなの? 神(父)=「旧約聖書」、息子(JC)=「新約聖書」、娘(エア)=「新・新約聖書」で、それぞれキャラ付けされているとの説明で腑に落ちた。 これは”世界三大宗教”と呼ばれるものに対しての大いなる挑戦なのか?(仏教は除く) 母親は父の下僕程度の扱いなのだが、「新・新約聖書」の時代を開く重要なキーパーソンとなっている。 本作はジャコ監督の、女性時代の到来を予見する「予言の書」なのだ。
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[017]ウィッチ
 森の魔女LOVEディラン2018-10-12
 
宗教に救われるのではなく、宗教に囚われ崩壊していく家族の物語 劇中魔女もしくは、の様な物が登場するシーンがあるが、仮に登場し無くとも人間の弱さや醜さを描いた人間ドラ・・・
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宗教に救われるのではなく、宗教に囚われ崩壊していく家族の物語 劇中魔女もしくは、の様な物が登場するシーンがあるが、仮に登場し無くとも人間の弱さや醜さを描いた人間ドラマとして、充分成立するくらい良くできた脚本だ。 いみじくも現代人が”お金”(資本主義)を崇拝し、それに囚われ疲弊している様を連想させられる。いつの時代も人間とは生きにくい存在なのだ。 それにしても、主役のアニヤ・テイラー=ジョイが魅力的なのは、共演者がぶさいく揃いからなのか、と思うほどくせ者の共演者(双子の子役も憎たらしい)でかためている。
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[018]ナチュラルウーマン
 イグアスの滝行きたいのねディラン2018-10-03
 
リアルLGBTで、歌手、女優でもある彼女の存在があってこそ成立する作品。 独白は使わず、代替として鏡を主人公の心情を表す重要なモチーフとしている。 亡くなったパートナー・・・
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リアルLGBTで、歌手、女優でもある彼女の存在があってこそ成立する作品。 独白は使わず、代替として鏡を主人公の心情を表す重要なモチーフとしている。 亡くなったパートナーが残した、謎の鍵を巡るサスペンスは、大方の予想通りとはならないが、そのトンネルをくぐり抜けた後の主人公にはエールを送らざるを得ない。 映画にはロケ地から醸し出される独特の空気感が漂っていると信じている。 強い向かい風に体が斜めになる印象的なシーンがあるが、背景の街並みが欧米のそれとは違い、ちょっぴり下品で陽気だ。 ワンちゃんとのランニングシーンも素晴らしい景観。 これらはサンティアゴの空気が薫ったたシーンであった。
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[019]ハッピーボイス・キラー
 ドイツで撮影だってさディラン2018-09-27
 
少年期の不幸な出来事により統合失調症を患っている青年の物語 普段は躁状態(ハイな状態)で、その世界では蝶やフォークリフトが舞ったり、動物とも会話ができるハイパーワー・・・
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少年期の不幸な出来事により統合失調症を患っている青年の物語 普段は躁状態(ハイな状態)で、その世界では蝶やフォークリフトが舞ったり、動物とも会話ができるハイパーワールドと化している しかしひとたび処方薬を飲むと、いわゆる鬱状態に陥り至極現実(孤独な)世界に引き戻される リアルに猟奇的な話を、明るくポップに撮っている というか、統合失調症当事者の心の内の斬新な表現手法で、躁時はポップで、鬱時は限りなくダークで陰惨だ イラン出身、フランス在住の女性漫画家の手による作品。恐るべき才能と言う他ない しかし、こんな事件が身近で実際に起こり得る現実に、恐怖を覚える今日この頃
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[020]インターステラ5555
 PVとしてみれば傑作だディラン2018-09-25
 
ダフト・パンクのアルバム「ディスカバリー」のPVという位置付けだが、独立したアニメ作品としても、そこそこは楽しめるレベルにはある そこには、やはり松本零士のキャラク・・・
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ダフト・パンクのアルバム「ディスカバリー」のPVという位置付けだが、独立したアニメ作品としても、そこそこは楽しめるレベルにはある そこには、やはり松本零士のキャラクターやメカニカルデザインに負う部分が大いにあると思う PVという性格上セリフは無いが、そのおかげでストーリーが曲にノッて展開していく小気味よさがある
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[021]地下に潜む怪人
 何この邦題?ディラン2018-09-25
 
カタコンベ(パリの地下墓地)を舞台としたホラーテイスト満載のトレジャーハンターもの ハリポタ(賢者の石)やインディー(最後の聖戦)からの影響は明らかで、良く似たアイ・・・
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カタコンベ(パリの地下墓地)を舞台としたホラーテイスト満載のトレジャーハンターもの ハリポタ(賢者の石)やインディー(最後の聖戦)からの影響は明らかで、良く似たアイテムやシチュエーションが出て来る キーポイントは”贖罪”で、ストーリー上のターニングポイントとなる。これは監督の前作も同様。 老騎士の死体(眠ってるだけ?)、椅子に座った死神、石ゾンビ等々、面白そうなキャラがでてはくるがなぜかほぼ見せ場無し 後半、妙に展開がスピードアップしたり、キャラを無駄にしてしまったのは低予算ゆえの時間の制約か ポスターはお洒落だが邦題も残念POINTのひとつ
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[022]RAW 少女のめざめ
 満島?ディラン2018-09-18
 
ある意味ゾンビ映画であり、ある意味ヴァンパイア映画か。でも骨子は少女が女性へと”変態”をとげるまでの、苦しみの過程を描いた青春ムービーである。 禁じ手の場面もあり、一・・・
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ある意味ゾンビ映画であり、ある意味ヴァンパイア映画か。でも骨子は少女が女性へと”変態”をとげるまでの、苦しみの過程を描いた青春ムービーである。 禁じ手の場面もあり、一部の人にはトラウマ映画になり得る。当然R−15指定。 しかし脚本は良くできている。観客を突き放さないギリギリのさじ加減が塩梅いい。 ホラー映画の体裁を取っており、かなりグロいシーンもあるが、「これは○○の比喩だな」と直感的に分かる程度に造ってある。 最後の最後の落とし方なんかも、「it フォローズ」よりはこちらに歩み寄って、観客がきちんとクロージング出来るようにしてくれている。 だからどうしたで、ヒロインが満島ひかり似だ。
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[023]ジュピターズ・ムーン
 何歳なの?ディラン2018-09-18
 
映画を観ると撮った土地の空気感を感じる事がある。 ハンガリーはあまり馴染みが無く新鮮だ。どこかレトロで、いなたく、しっとりと落ち着いた感じといったところか。 難民問題・・・
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映画を観ると撮った土地の空気感を感じる事がある。 ハンガリーはあまり馴染みが無く新鮮だ。どこかレトロで、いなたく、しっとりと落ち着いた感じといったところか。 難民問題がテーマということもあり、国の歴史や地政学的な背景なんかも後で調べてしまった。 言わずもがなだが、天使をモチーフとしており、宗教的な肌感覚からしてニッポン人にはこの映画の本質をいまいち理解できないのではといぶかってしまう。 まあ、そんな邪推を抜きにしても結構楽しめる映画になっている。 可笑しかったところ ・主人公の何歳か分からない老け顔 ・空中遊泳中の優雅(妙な)な動き
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[024]黒い箱のアリス
 おかあさん犬ディラン2018-09-05
 
SF目タイムトラベル科に属する作品であるが、熱心なマニアからはパラドックス報告の嵐となりそうで、ストーリーうんぬんよりもどちらかというと映像寄りの作品としておきたい・・・
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SF目タイムトラベル科に属する作品であるが、熱心なマニアからはパラドックス報告の嵐となりそうで、ストーリーうんぬんよりもどちらかというと映像寄りの作品としておきたい。 日本人のツボにはまりそうなアイドル顔の主人公であるが、微妙に美脚な太ももをこれでもかと強調した服装でうろちょろし、挙句の果てにスローのランニングシーンまであるときた。 完全に監督のフェチで間違いなかろう。 しかしシーン事の長撮りが超じれったい。もう少しで早送りしそうになった。 数々の謎めいた物、者が出て来るので小道具好きは楽しめる。独自で謎解きに挑戦しても良いかも。 あと監督さん、ソフトバンクのCM絶対見てるはず。
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[025]未来のミライ
 ひいじいLOVEディラン2018-08-22
 
家族愛、時空の飛翔といったおなじみの細田テーマを踏襲。 タイトルが「未来のミライ」なので、てっきり主役はミライちゃんだと思っていたがくんちゃんだったね。 4歳児の視点・・・
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家族愛、時空の飛翔といったおなじみの細田テーマを踏襲。 タイトルが「未来のミライ」なので、てっきり主役はミライちゃんだと思っていたがくんちゃんだったね。 4歳児の視点がストーリーの主軸。よって彼が出来る事に限界があり、いささか地味な展開になってしまったことは否めない。 ここはひとつ未来のミライちゃんを主役にした方が、展開も一段とスケールアップしたはず。 ただし限りなく”時かけ”っぽくなってしまい、「二番煎じ」と言われ炎上したはずだが。 一番のキャラ立ちはひいじい。かっこよすぎ。結果的にくんちゃんとの邂逅シーンが本作のハイライトシーンになってる。
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[026]聖杯たちの騎士
 サントラは欲しいがディラン2018-08-13
 
前2作のツリー・オブ・ライフ(父子の葛藤)とトゥ・ザ・ワンダー(愛のうつろい)を足して2で割ったような作品。 よほど自信が撮りたいテーマなのは十二分伝わったが、私小説・・・
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前2作のツリー・オブ・ライフ(父子の葛藤)とトゥ・ザ・ワンダー(愛のうつろい)を足して2で割ったような作品。 よほど自信が撮りたいテーマなのは十二分伝わったが、私小説的作品3連発ではさすがにファンでもお腹いっぱい。 本作がマリック初見であれば、相変わらずの映像美(エマニュエル・ルベツキ!)と”詩的表現”は堪能できるだろう。(女優陣もきれいだし) 寡作の作家だし、ネタ切れの感あり。
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[027]ワールズ・エンド 酔っぱらいが世界を救う!
 乾杯してからねディラン2018-08-07
 
一見、おやじが飲んで騒いでじたばたするだけの映画であり、一般的な女性ならば嫌悪感すらしめす可能性あり。 B級SFのオマージュが満載といいたいところだが、その筋のマニ・・・
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一見、おやじが飲んで騒いでじたばたするだけの映画であり、一般的な女性ならば嫌悪感すらしめす可能性あり。 B級SFのオマージュが満載といいたいところだが、その筋のマニアが丹念に考証するほどのプロットが埋まっているとは正直思えない。 したがって、こちらもエンドまでビールを何本飲めるか挑戦しながら楽しんだらよかろう。 結局、サントラが私にはちと新しめ(90’s)なのが、いまいち入り込めない要因だったかな。
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[028]少女は自転車にのって
 女性は自家用車に乗ってディラン2018-07-31
 
外国の映画(特に見慣れない欧米以外)は日常習慣の違いから、ピンとこないシーンが出てきたりする。 本作でも母親が仕事に行くのに車が迎えに来るシーンがあるが、会社の送迎・・・
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外国の映画(特に見慣れない欧米以外)は日常習慣の違いから、ピンとこないシーンが出てきたりする。 本作でも母親が仕事に行くのに車が迎えに来るシーンがあるが、会社の送迎ではなく自分で車を契約している様子。 なんとなく解せなくてぐぐってみたら、サウジは女性が車の運転を許可されていない国だった(最近解禁されたらしい)。 サウジ初の女性監督とのことで撮影には相当な苦労があった。 女性が男性にあれこれ指示することはご法度な国であり、屋外の演技指導は離れた車から無線で助手の男性(現場監督)に指示を出したとのこと。 ゆえに、相当な協力がないと撮れなかったはずで、裏の政治的な意思を勘ぐってしまう。
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[029]ナショナル・ギャラリー 英国の至宝
 眠れない人にディラン2018-07-31
 
本作は以下の方のみにお勧めします。 画家(自称可)、美術館(画廊)勤務、絵画に大変興味がある、ロンドン旅行の予定がある、自身のインテリジェンス度を上げたい。 基本静・・・
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本作は以下の方のみにお勧めします。 画家(自称可)、美術館(画廊)勤務、絵画に大変興味がある、ロンドン旅行の予定がある、自身のインテリジェンス度を上げたい。 基本静寂な美術館での3時間のドキュメントですから、余程芸術に興味が無い人は寝落ちは必然となります。 TV、映画誕生以前はエンタメの役目もあった絵画。当時の歴史を基に作者の意図を紐解くのも絵画鑑賞の醍醐味ですね。
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[030]プラネタリウム
 わかんないよディラン2018-07-26
 
結局話の主軸は何なん? ・ナタリー・ポートマン主演 − 大河ドラマ ・ユダヤ系映画プロデュサーの運命 − 反戦映画 ・降霊術の真偽は? − ミステリー ・妹は超能力者 −・・・
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結局話の主軸は何なん? ・ナタリー・ポートマン主演 − 大河ドラマ ・ユダヤ系映画プロデュサーの運命 − 反戦映画 ・降霊術の真偽は? − ミステリー ・妹は超能力者 − SF みんな同列で扱うもんだから、見事に薄まってしまっている。
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