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 「ルーテツ」さんのコメント一覧 登録数(63件)rss
 コメント題投稿者投稿日
[001]アラスカ珍道中
 ドロシーラムーアルーテツ2018-01-16
 
珍道中シリーズいちばんふざけていていちばん面白い ロバート・ベンチリーの解説だけでなく、ベタベタなギャグに歌に、まさに脂ののりきった主演3人の大活躍 他のシリーズ作に・・・
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珍道中シリーズいちばんふざけていていちばん面白い ロバート・ベンチリーの解説だけでなく、ベタベタなギャグに歌に、まさに脂ののりきった主演3人の大活躍 他のシリーズ作に比べて歌が多めなのが嬉しい まさに”アカデミー賞を避けて”作られた傑作
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[002]倒れるまで
 ベティデイヴィスルーテツ2018-01-12
 
ベティ・デイヴィス主演・・・かと思ったら、助演に近くあまり良い役とも思えない 出演陣を見たら、ワーナーのギャング物かと思ったが、ボクシング物 あまり先入観で物を見るの・・・
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ベティ・デイヴィス主演・・・かと思ったら、助演に近くあまり良い役とも思えない 出演陣を見たら、ワーナーのギャング物かと思ったが、ボクシング物 あまり先入観で物を見るのは良くないな 主演はエドワード・G・ロビンソンで、ボクシングのプロモーター と言っても暗黒街に片足突っ込んでいるような危険な男 そのライバルで、両足ずっぽり突っ込んでいる悪徳プロモーターがハンフリー・ボガート そこにベティ・デイヴィスが絡めば、まあ駄作にはならないか スターに混じって印象を残ったのが、タイトルロールを演じたウェイン・モリス 身体はデカいが純朴な好青年という感じで、とくに笑顔がかわいいイケメン ロビンソンの妹役にジェーン・ブライアンだが、さすがに兄妹にはムリがある トレーナーやくのハリー・ケリーの渋さが光った 早撮り職人マイケル・カーティス監督の演出はムダが無く、ワーナーの当時のスター達の小気味良い演技で、退屈なく観ることができた 最後の展開もお約束
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[003]地の果てを行く
 アナベラルーテツ2018-01-10
 【ネタバレ注意】
ジャン・ギャバンの出世作という 確かに若いが、撮影当時の実年齢からは老けているようにも思える ともかく存在感はハンパない 殺人を犯した経緯は詳しくは描かれていないので・・・
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ジャン・ギャバンの出世作という 確かに若いが、撮影当時の実年齢からは老けているようにも思える ともかく存在感はハンパない 殺人を犯した経緯は詳しくは描かれていないのでわからないが、犯罪者であることには違いない その点が引っかかってあまり感情移入できない主人公 殺人を犯し、流れるうちにスペインの外人部隊にたどり着いた男 現地で知り合った女と結婚し”地の果て”で幸せを掴もうかとするが、追手がすぐそこまで・・・というお話 仏映画だが、舞台はスペインからモロッコで、異国情緒溢れる景色が観られる ヒロインのアナベラは、巴里っ子のイメージが強いが、本作では濃いメイクで土地の娘を演じる ギャバンを追い詰める男にロベール・ル・ヴィーガン 作中ずっとなんかしつこい嫌なヤツ、その実は殺人犯を捕まえるために身分を偽って外人部隊に入ってきた警察 懸賞金目当てとはいえ、銭形のとっつぁん並の根性だ 追うもの、追われるものが、立場を超えて友情が芽生えるラストの余韻が良い
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[004]お熱いのがお好き
 マリリンモンロールーテツ2018-01-05
 
多くは語るまい 一瞬の隙もない傑作
  
 
[005]熱砂の秘密
 アンバクスタールーテツ2018-01-05
 
ワイルダーらしくないワイルダー作品という印象 「巧いだろ?」的に小道具使われたり伏線を張られるのもまいるのでそれでいい 各国の思惑が絡む人間ドラマに、スリリングな展開・・・
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ワイルダーらしくないワイルダー作品という印象 「巧いだろ?」的に小道具使われたり伏線を張られるのもまいるのでそれでいい 各国の思惑が絡む人間ドラマに、スリリングな展開でハラハラさせられる演出はさすが しつこすぎないところも良い 主演のフランチョット・トーンは英将校を好演 ヒロインのアン・バクスターが若い フランス娘役で仏語を話すだけでなく、英語もフランス訛りで話しているように聞こえる ロンメル将軍役のエリッヒ・フォン・シュトロハイムはさすがの存在感だが、やや間抜けに描かれているのはワイルダーの策略か ホテルの支配人エイキム・タミロフが出ずっぱりなのが珍しい その他イタリア軍の将軍フォーチュニオ・ボナノヴァがコメディ・リリーフで良い味を出していた 制作当時の背景から、戦機高揚の思惑があったにせよ、見せ物としても楽しめる作品 ちなみに日本語字幕で鑑賞したが、作中では英語、仏語、独語、伊語が飛び交っており、アメリカでの公開時はどのような形だったのだろうかと気になった 単語も似たようなものだろうし、ある程度は理解できたのかな
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[006]ハリーの災難
 シャーリーマクレーンルーテツ2017-12-30
 
バーモントの森の紅葉のカラーがヒッチコック史上最高に綺麗 カラーでもモノクロでもおどろおどろしいヒッチ作品にしては異質 オチは途中から何となく予測がついてしまい、謎・・・
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バーモントの森の紅葉のカラーがヒッチコック史上最高に綺麗 カラーでもモノクロでもおどろおどろしいヒッチ作品にしては異質 オチは途中から何となく予測がついてしまい、謎解きの面白さはない 一方で、一つの死体が何度も埋め戻されるというプロットや、登場人物の関係や会話がユニークで楽しめる シャーリー・マクレーンが本作で映画デビュー、ヒッチコックは「ワタシが育てた」と、後年大いに自慢したという その他ジョン・フォーサイス、ミルドレット・ナトウィック、エドマンド・グゥエンなど その中でも、坊や役のジェリー・メイザースくんが好演 田舎の小さな町なのに、住人同士がお互いの素性やファーストネームを知らないというおかしさ そしてそのことには触れられず作品が淡々と進んでいく不思議さ よそ者が現れたら一瞬で町中の噂になるような小さな町に、通りすがりのヒッチコックが登場するのは不自然 そこしか出るところが無かったのだろうが
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[007]汚名
 イングリッドバーグマンルーテツ2017-12-27
 
日本人の視点ゆえか、個人的な嗜好かはわからないが、イングリッド・バーグマンは大柄でゴツくて、なのに弱々しいヒロインを演じるところがあまり好きではない ややオーバー・・・・
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日本人の視点ゆえか、個人的な嗜好かはわからないが、イングリッド・バーグマンは大柄でゴツくて、なのに弱々しいヒロインを演じるところがあまり好きではない ややオーバー・アクトぎみなのも含めて、良くも悪くも彼女の魅力が詰まった作品と言えよう ストーリーはスパイ物で、そこにメロドラマ的な要素が加わる サスペンスやアクションはほとんどなく、静かなスリルを味わいながら進んでゆく ヒッチコック監督が敢えてそうしているのだろうが、細かい設定がわからないまま進行するので、初見では全体像はぼんやりしかわからなかった バーグマンのお相手、ケイリー・グラントは、コミカルさを封印して職務と恋との間で悩める色男 いつも嫌な役のクロード・レインズは、今回も…と思いきやなんかかわいそうなラスト 母役のレオポルディン・コンスタンティンが、子離れできない怖い怖い姑を演じているがイマイチ 彼女に『レベッカ』のジュディス・アンダーソン級の怖さがあればもっと締まった怖さが加わったであろう 鍵の受け渡しのシーンなどヒッチコックらしいカットもあるが、ラストがややあっけないし、スリルありサスペンスありのヒッチ作品を期待するとちょっと残念
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[008]モーガンズ・クリークの奇跡
 ベティハットンルーテツ2017-12-26
 
設定がむちゃくちゃで現実感が無く、長尺のコントを見ているような感じ プレストン・スタージェス監督お得意の強引な展開、そしてオチ 細かいことに突っ込みを入れて観る映画で・・・
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設定がむちゃくちゃで現実感が無く、長尺のコントを見ているような感じ プレストン・スタージェス監督お得意の強引な展開、そしてオチ 細かいことに突っ込みを入れて観る映画ではないので、そこはスルーするのが大人の嗜み 出てくる人出てくる人みんな騒々しい 笑えるというよりはうるさくて辟易してくるが、それは個人の好み 主演はベティ・ハットン、歌うシーンが無いのが残念だが、得意の顔芸が堪能できる ただ未成年には見えない いちいちイライラするお相手がエディ・ブラッケン 短気な父役のウィリアム・デマレストが良い味を出し、生意気な妹役のダイアナ・リンがかわいい 最後はブラック・ジョークもあり、あんなご時世によくバカ丸出しの映画作ったな、と感心するが、こういう映画が必要だったと言えるのかもしれない
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[009]デッドエンド
 シルヴィアシドニールーテツ2017-12-23
 
富めるものと貧しいものが隣り合って暮らす街 貧しいながら健気に生きる者、無教養からアウトローに憧れる子供たち そこに子供たちの”ヒーロー”が帰ってくる 社会の闇を凝縮し・・・
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富めるものと貧しいものが隣り合って暮らす街 貧しいながら健気に生きる者、無教養からアウトローに憧れる子供たち そこに子供たちの”ヒーロー”が帰ってくる 社会の闇を凝縮したような、豪華な屋敷とすぐ隣のスラム街の風景 セット丸出しだが、本質はそこではない そこに暮らすものの悲痛な叫びが聞こえてきそうな、立体的なカメラワークが圧巻 ヒロインは、不幸に耐える女性が実にハマるシルヴィア・シドニー お相手ジョエル・マックリーは本作ではいまいちパンチが弱い ボギーが根っから腐ってそうな悪党を好演し、ワンシーンだけ登場する昔の恋人クレア・トレヴァーが印象を残しオスカーにノミネートされた その他、のちに”デッドエンドキッズ”と呼ばれた悪ガキたちの好演もお見事 アメリカの30年代当時の社会問題を描いているが、残念なことに現代においても世界各国で不変のテーマとして問題になっている 懸賞首の男相手とはいえ、一市民が街中で拳銃を発砲して、揚句その行動が称賛される、というのはちょっと付いていけないのだが、まあ当時のアメリカはそうだったのだろう、と思うしかない
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[010]疑惑の影
 テレサライトルーテツ2017-12-22
 【ネタバレ注意】
タイトルが示す通り、未亡人殺しの犯人ジョセフ・コットンに常に十字架の怪しい影が付きまとう 『断崖』のミルクの白さといい、ヒッチコック監督のモノクロ芸術極まれり スト・・・
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タイトルが示す通り、未亡人殺しの犯人ジョセフ・コットンに常に十字架の怪しい影が付きまとう 『断崖』のミルクの白さといい、ヒッチコック監督のモノクロ芸術極まれり ストーリーは謎解きやアクションは弱いが、ヒロインのテレサ・ライトに悪魔の手が伸びるシーンにスリルがある 悪人顔ながら善人役が多いジョセフ・コットンは、やはり悪人役はハマる 黒髪で普通の家の普通の良い子テレサ・ライトは、ヒッチコック的ヒロインではないが、彼女の個性を良く活かしている そのかわり生意気な金髪娘エドナ・メイ・ウォナコットがそれらしい役回りか? ヒューム・クローニンが良い味出している 叔父が世間を騒がせている殺人事件の犯人、それを伝えると小さな町で家族はどうなってしまうのか 結局それを明かさなかった娘の気持ちはわからないでもないが、刑事はそれじゃだめだろ、というラストに不満
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[011]ロープ
 ジェームズスチュアートルーテツ2017-12-22
 
普通に撮るのに飽きたヒッチコック監督のお遊び?で撮られた作品と思っている 密室劇で特別なトリックも劇的な展開もないので、何か作品に売りがなければ、と思ったのかもしれ・・・
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普通に撮るのに飽きたヒッチコック監督のお遊び?で撮られた作品と思っている 密室劇で特別なトリックも劇的な展開もないので、何か作品に売りがなければ、と思ったのかもしれない 試みとしては面白いが、ストーリーが単調なので、カメラの継ぎ目ばかり気になってしまった ヒッチ作品初登場のジェームズ・スチュアート 同時期のモノクロ作品に比べて、妙に老けて見える 製作費150万ドルのうち、彼のギャラが30万ドルだったというが、後年の『裏窓』や『知りすぎていた男』に比べて、主人公ルパート教授に大物ジェームズ・スチュアートでなければならない感はない バカ男2人組にジョン・ドールとファーリー・グレンジャー ヒッチコック的ヒロインは出てこないが、ジョアン・チャンドラーという女優が華を添える 面白さは感じない、ただただ制作陣のチャレンジに感心させられる作品 ヒッチコック登場は、その手のサイトを見てから確認しても良くわからなかった
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[012]バルカン超特急
 マーガレットロックウッドルーテツ2017-12-21
 
英時代のヒッチコックの最高傑作と言われる 確かに面白い 列車内で老婆が突然消えてしまう、乗客はそんな人知らないと言う プロットも面白いし、登場人物がことごとく胡散臭く・・・
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英時代のヒッチコックの最高傑作と言われる 確かに面白い 列車内で老婆が突然消えてしまう、乗客はそんな人知らないと言う プロットも面白いし、登場人物がことごとく胡散臭く、スリル&サスペンスの中に適度にユーモアもある ヒッチコック監督は、作中の不自然な点をいろいろ自身で突っ込んでいるが、そんなもの気にならないレベルのこと ヒロインのマーガレット・ロックウッドは、美人で勝ち気でいかにもヒッチコック女優な感じ 好きなタイプの女優だが他の出演作は観たことが無い お相手のマイケル・レッドグレイヴは、こちらもいかにもなユーモアのある英紳士 このコンビはヒッチコック作品の中でも屈指の相性だと思う 怖い医師役のポール・ルーカス、消える老婆メイ・ウィッティ その他クリケットに夢中のイギリス人コンビが良い味を出していた 全作品を観たわけではないが”ヒッチコック登場”がいちばんエンディングに近いのが本作ではないだろうか
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[013]我等の生涯の最良の年
 マーナロイルーテツ2017-12-20
 
作品賞他オスカー7部門受賞のいわゆる名作であるが、長尺なのとテーマがいまいち琴線に触れないので長らく未見だった作品をやっと観た 戦勝国側から描く復員兵とその家族の苦・・・
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作品賞他オスカー7部門受賞のいわゆる名作であるが、長尺なのとテーマがいまいち琴線に触れないので長らく未見だった作品をやっと観た 戦勝国側から描く復員兵とその家族の苦悩がテーマで「勝つには勝ったけど、こういう苦労もあるんだよ」と言いたいらしい 日本人側からみれば、当然こっちの方が何倍も大変なんだけど、となる そんなことは言っても仕方がない ストーリーが飛んだり跳ねたりしなく、わりとスローに進行するので、長尺は思ったより気にならなかった 3人の復員兵がメインになるのだが、主演賞を獲ったフレデリック・マーチや、キャラ設定がイマイチわからないダナ・アンドリュースより、やはり本物の復員兵のハロルド・ラッセルに目が行く ほぼ素人というが、雰囲気を持った人で、とくに俯いた時の陰のある表情が良かった ただ両手の怪我は、実際の戦闘ではなく、記録映画撮影中の事故による負傷という(こういうのは要らない情報だ) 助演陣が、アメリカの模範的な母マーナ・ロイ、模範的な娘テレサ・ライト、キャシー・オドネルという新人はクレジットで特別扱いされている モノクロのヴァージニア・メイヨも綺麗だが、スティーヴ・コクランとの絡みが『ダニー・ケイの牛乳屋』である その他ホーギー・カーマイケルの姿も拝める いろいろあっても、とどのつまりは”強いアメリカ””家族愛”みたいなところに落ち着けたいのだろう ダナ・アンドリュースとヴァージニア・メイヨの夫婦の描き方が中途半端で、さらにそこにテレサ・ライトが絡むのは蛇足としか思えなかった ウィリアム・ワイラー監督といえば”階段”だが、本作ではいかにもな階段はなかった
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[014]陽気な街
 マデリーンキャロルルーテツ2017-12-19
 
20世紀フォックス製の珍しいミュージカル ディック・パウエル主演で「心温まるこの恋」などを唄う お相手がイギリス女優マデリーン・キャロルで、こちらもミュージカルとは珍・・・
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20世紀フォックス製の珍しいミュージカル ディック・パウエル主演で「心温まるこの恋」などを唄う お相手がイギリス女優マデリーン・キャロルで、こちらもミュージカルとは珍しい 三角関係のもう一人がアリス・フェイ その他そっくりな三つ子リッツ・ブラザーズの至芸もたっぷり堪能できる ストーリーはベタに進行するが、この手の映画でそれを突っ込むのは野暮ってもの とりたてて目立つものはないが、楽しく観れる佳作
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[015]海外特派員
 ラレインデイルーテツ2017-12-16
 【ネタバレ注意】
大戦前夜の欧州を舞台に、赴任したアメリカの海外特派員とスパイとの闘いを描くサスペンス 柔硬できるジョエル・マクリーが主演、仕事熱心だがちょっと軽い特派員を演じる た・・・
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大戦前夜の欧州を舞台に、赴任したアメリカの海外特派員とスパイとの闘いを描くサスペンス 柔硬できるジョエル・マクリーが主演、仕事熱心だがちょっと軽い特派員を演じる ただ後半は珍しく善玉を演じるジョージ・サンダースに喰われた感アリ ヒロインはロレイン・デイという女優さんで、あまり馴染みがないが、美人でちょっと生意気そうなところがヒッチコック的ヒロインに合っている ハーバート・マーシャルが平和主義者の仮面をかぶった悪玉の親分、ロバート・ベンチリーがコメディ・リリーフとして登場する 風車、展望台、敵のアジト、航空機と、次々に息の詰まるシーンが展開されるヒッチコック監督の演出の凄さ 主演の二人がいまいち魅力的に感じなかったのは残念
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[016]七日間の休暇
 ベリルマーサールーテツ2017-12-15
 【ネタバレ注意】
母物 身よりの無い女性と、同じく身よりのない若い兵士が、軍の7日間の休暇中に実の母と息子のように絆を深めてゆく 主演の若きゲイリー・クーパーは、スコットランド兵役なの・・・
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母物 身よりの無い女性と、同じく身よりのない若い兵士が、軍の7日間の休暇中に実の母と息子のように絆を深めてゆく 主演の若きゲイリー・クーパーは、スコットランド兵役なので、常にスカート履きである お相手のベリル・マーサーがとても小柄な女優さんで、長身のクーパーとのコントラストが凄い 舞台は欧州だが、戦場に息子を送り出す母の気持ちは洋の東西を問わない不変のテーマ 日本でも人気のあったというゲイリー・クーパーが主演、悲劇的なラストも相まって、小品ながら良く語られる作品である
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[017]南米珍道中
 ドロシーラムーアルーテツ2017-12-15
 【ネタバレ注意】
珍道中シリーズ 南米リオを舞台に、ホープとクロスビーのコンビが、協力したり裏切ったりしながら、ラムーア扮する美女を巡ってドタバタ 相変わらず楽屋オチやブラックユーモア・・・
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珍道中シリーズ 南米リオを舞台に、ホープとクロスビーのコンビが、協力したり裏切ったりしながら、ラムーア扮する美女を巡ってドタバタ 相変わらず楽屋オチやブラックユーモアが多いようだが、字幕では良くわからない ラムーアを催眠術で操る悪い後見人にゲイル・ソンダガード 怖い役がハマる女優さんだが、コメディでも相変わらず怖い ゲストが豪華で、ザ・ウィーア・ブラザーズとアンドリュース・シスターズという実の兄弟姉妹のトリオが登場する とくにウィーア・ブラザーズは登場時間も長く、彼らの芸もたくさん見せ場がある まあ、お約束の流れで進行する中で、(ネタバレだが)ホープが勝利するというオチに驚いた
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[018]遥かなる我が子
 オリヴィアデハヴィランドルーテツ2017-12-12
 【ネタバレ注意】
お姫様をやっているうちに妹に先にオスカーを獲られてしまったオリヴィア・デ・ハヴィランド渾身の一作 老けメイクの母親役から、回想シーンの娘役(かわいい!)まで、メイクっ・・・
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お姫様をやっているうちに妹に先にオスカーを獲られてしまったオリヴィア・デ・ハヴィランド渾身の一作 老けメイクの母親役から、回想シーンの娘役(かわいい!)まで、メイクってこんなに変わるものなのか…女は怖い もちろん見た目だけではなく、息子に対する愛情が狂気に変わってゆく演技も素晴らしい ストーリーはちょっと無理がある展開とも思えるが、オリヴィアの独り舞台を堪能する作品なので細かいことは良い 助演のジョン・ランドが二役を演じる 父親そっくりの息子というちょっとベタすぎる配役 ちなみに当サイトの彼の出演作品に『サーカス』や『街の灯』とあるが、誤りで同名の別人であろう
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[019]街の風景
 シルヴィアシドニールーテツ2017-12-08
 
NYの下町の集合住宅を舞台に、そこで暮らす複数の家族の姿をリアルに描く 有名舞台劇の映画化ということで、場面はほぼアパートの入り口であり、そこに住人が出入りしたり、・・・
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NYの下町の集合住宅を舞台に、そこで暮らす複数の家族の姿をリアルに描く 有名舞台劇の映画化ということで、場面はほぼアパートの入り口であり、そこに住人が出入りしたり、井戸端会議をしたりしている 途中まではご近所さんの噂話などのよくある雑談 生活の貧しさ、人種間の偏見などの会話は、当時アメリカの下層が抱えていた問題で生々しい そこに痴情絡みの事件が起こりストーリーは急展開する ヒロインは小さくてかわいいシルヴィア・シドニー 悲劇女優が良く似合う 現役が長かった人で、最晩年の新作をリアルタイムで観られたことは嬉しい お相手のウィリアム・コリアーJrは『シマロン』にも出ていたというが、あまり印象はない 同じく『シマロン』からエステル・テイラーの姿も 当時30代半ば、シドニーと母娘役とはちょっと無理がある気がするが、ちょっとインモラルな母親を好演している オープニングと中盤にキング・ヴィダー監督のサイレント技法が堪能できる カメラを横に移動しながら、アパートメントの部屋とその住人の事情をサイレントで映し出す演出は痺れる こういう映画がDVD化され、現代で堪能できるのが嬉しい もっとも観る人は映画好きの人だけだろうけど
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[020]ダニー・ケイの牛乳屋
 ヴァージニアメイヨルーテツ2017-12-07
 【ネタバレ注意】
『ロイドの牛乳屋』のリメイクという サイレント期のものかと勝手に思っていたが、よくよくみると36年制作というから、本作のわずか10年前 ちなみにライオネル・スタンダーは両・・・
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『ロイドの牛乳屋』のリメイクという サイレント期のものかと勝手に思っていたが、よくよくみると36年制作というから、本作のわずか10年前 ちなみにライオネル・スタンダーは両方に出演しているが、同じ役なのだろうか ロイド版は未見なのでその辺はわからない 人の好い牛乳屋の青年が、ひょんなことからボクシングの悪徳プロモーターによって八百長ボクシングのチャンピオンに そこにロマンスが絡むミュージカル・コメディ ダニー・ケイはお得意の早口ソング、お調子者で笑わせる お相手のヴァージニア・メイヨ、唄は吹き替えだし、踊れないし、ホントに美人の添え物 ただゴールドウィンの絵本のようなカラーにピタリとハマるのがさすが ケイの妹役で若くふくふくしたヴェラ=エレンが溌剌と踊る その他ではフェイ・ベインダーのコメディ演技が楽しい ケイの至芸に多くの美女にゴージャスなカラー 能天気で楽しい映画
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[021]或る夜の出来事
 クローデットコルベールルーテツ2017-12-02
 【ネタバレ注意】
名作は数あれど、ケチの付けようのない名作はそうそうない なんたって5冠 夜行バスのシーン、ジェリコの壁、ヒッチハイク、婚前逃亡・・・ どれも名シーンだが、バスの中の「・・・
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名作は数あれど、ケチの付けようのない名作はそうそうない なんたって5冠 夜行バスのシーン、ジェリコの壁、ヒッチハイク、婚前逃亡・・・ どれも名シーンだが、バスの中の「空中ブランコ乗り」の唄のシーンがいちばん好き この時代の映画は、ミュージカル映画でなくても、歌のシーンがあるんだな 主演のゲーブルとコルベール どっちもあまり出演に乗り気じゃなかったというエピソードも面白い その割には嬉々として演じているように見える、さすがプロ フランク・キャプラ監督は、本作の後も名作と言われる作品を連発するが、後年になるにしたがって無駄に長くなっていく気がする えてしてそういうものなのだ
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[022]風雲児アドヴァース
 オリヴィアデハヴィランドルーテツ2017-12-01
 【ネタバレ注意】
コスプレ物の時代劇 欧州、中米、アフリカ、欧州と場面は移動し、アンソニー・アドヴァースの生涯を描く大作 長尺で眠くなるかと思ったけど楽しめた 都会派のイメージの強いフ・・・
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コスプレ物の時代劇 欧州、中米、アフリカ、欧州と場面は移動し、アンソニー・アドヴァースの生涯を描く大作 長尺で眠くなるかと思ったけど楽しめた 都会派のイメージの強いフレデリック・マーチがコスプレ物に出ているのには驚いた もちろんフィルモグラフィを見れば何でもできる人なのはわかる 一方、お相手は当時のワーナーのコスプレ女王オリヴィア・デ・ハヴィランド 若いころの彼女は実にかわいい その二人に対抗する悪だくみコンビに、クロード・レインズとゲイル・ソンダガード その他共演がエドモンド・グウェン、ルイス・ヘイワードなど、ジョージ・E・ストーンがお約束のザコ役で出てくるのも嬉しい 現代の価値観からは古臭く感じられるだろうが、マーヴィン・ルロイ監督の音楽の使い方が個人的には好きだ マリヤの子(つまりアンソニー)は、ずっとドン・ルイスとの間の子だと思っていたが、父親はデニスのようだ 自分の子を修道院に捨てたのがおかしいなとは思っていた 英語がわからないものの性だが、字幕ではわからなかった個所などあったのが残念 最後はハッピー・エンドが良かったなあ
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[023]札つき女
 ベティデイヴィスルーテツ2017-11-30
 
良い邦題だが、現代の意味とは若干ニュアンスが違う気がする まさにベティ・デイヴィスありきで作られた女性映画 若くてふくふくしているが「キッ!」と言う目つきの怖さが凄・・・
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良い邦題だが、現代の意味とは若干ニュアンスが違う気がする まさにベティ・デイヴィスありきで作られた女性映画 若くてふくふくしているが「キッ!」と言う目つきの怖さが凄い メイクとはいえ女優が顔に傷をつけるなど有り得ない時代に、彼女は汚れ役を進んでやったという 淀川さんが『痴人の愛』でデイヴィスの酷いメイクを称賛していたが、そのようなシーンはないし、本作と誤認しているのでは、と思っている 当時としては珍しい正義の弁護士役ボギー、悪徳弁護士に見えて仕方が無かった 後の3番目の妻メイヨ・メソットと共演している メソットはあまり良い役ではない プリシラ・レインの姉ローラ・レインは、目は妹に似ているが全体的にゴツく主演級にはなれないな、という感じ 劇中で歌も披露してくれる 顔役のエドワード・チアネーリという人、あまり知らないが山本礼三郎みたいでカッコ良かった ベッティ・デイヴィスの演技の教科書みたいな映画だが、弱い女性が力を合わせてギャングを破滅させるというお話は、当時の女性たちには大いにウケたに違いない
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[024]ボーン・イエスタデイ
 ジュディホリデイルーテツ2017-11-29
 【ネタバレ注意】
いかにも舞台劇の映画化という感じで、ほぼ密室の会話劇 頭の悪い女性が、教養を付けるにつれ自分や周囲に疑問を持ち始めるコメディ 主演のジュディ・ホリデイ 舞台からのハマ・・・
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いかにも舞台劇の映画化という感じで、ほぼ密室の会話劇 頭の悪い女性が、教養を付けるにつれ自分や周囲に疑問を持ち始めるコメディ 主演のジュディ・ホリデイ 舞台からのハマリ役とあって、おバカ女を嬉々として演じる 舞台が主だったようで映画出演が少ないが、コメディ演技でオスカーを獲ったのだから凄い 本作しか観たことないから、ビリーのイメージしかないが、ホントはもっと良い声なのだろう 個人的には謎のオスカー女優の一人 ブロデリック・クロフォードは生年を調べると、当時30代?嘘でしょ!? 見たまんまの胡散臭い大物 そしてホリデイの先生役の記者に、胡散臭さでは負けていないウィリアム・ホールデン 自分の記事を理解できない彼女に「コレはコレコレこーいう意味なんだよ」と説明したら「じゃあ、そう書けばいいのに」と返されるセリフは秀逸 本来はお気楽なコメディのはずだが、当時の作品にありがちな政治色がちらほら見え隠れするのが残念 ホリデイの「WHAT!」の言い方は、つい真似したくなるくらい面白い
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[025]青髭八人目の妻
 クローデットコルベールルーテツ2017-11-28
 【ネタバレ注意】
ビリー・ワイルダー監督が、脚本家として最初に認められたのが本作というソフィスケートなコメディ 現実離れしたお話を面白く魅せるのは、やはり脚本と演出の力か ゲーリー・・・・
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ビリー・ワイルダー監督が、脚本家として最初に認められたのが本作というソフィスケートなコメディ 現実離れしたお話を面白く魅せるのは、やはり脚本と演出の力か ゲーリー・クーパーはいつものおとぼけ、相手のクローデット・コルベールもお得意の生意気かわいい奥様 コルベールは当時にしたらセクシーな水着シーンがあるが、身体に自身があったのかコメディエンヌとしての意地か そこにエドワード・E・ホートンが加われば、意外性は全くないものの、安定感抜群のキャスティングと言える また若きデヴィッド・ニーヴンが出ているのも嬉しい ラストのサナトリウムに行く件は、現代だとやや規制もの 当時はブラック・ジョークで済んだのだろう
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[026]虹を掴む男
 ヴァージニアメイヨルーテツ2017-11-27
 
人の好い夢想家が殺人事件に巻き込まれてしまうサスペンス・コメディ ポケタポケタと始まる 単なるダニー・ケイの至芸を楽しむコメディではなく、同時進行のサスペンス&謎解・・・
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人の好い夢想家が殺人事件に巻き込まれてしまうサスペンス・コメディ ポケタポケタと始まる 単なるダニー・ケイの至芸を楽しむコメディではなく、同時進行のサスペンス&謎解きもヒッチコック・テイストで面白い ケイの早口芸は日本人では何割理解できているのかってくらいの量&速度だが、とにかく凄いことはわかる 「パリのアナトール」の最後”ここだけの話だけど、実は女が嫌い”が意味深である 華を添えるヴァージニア・メイヨは、カラーに合わせた美女ということで、いつもの如くメイクが濃い ボルス・カーロフが怪しい医師役で助演 伝説の怪優の作品が観られるだけでうれしい 妄想癖のある主人公ウォルターが夢の世界に入ると、必ず自分はヒーローで、相手は金髪の美女 ウォルターというキャラクターはダニー・ケイ本人がモデルではないか?と思わせる 有って無いようなストーリーになりがちだが、謎解き部分が面白く油断できない 無難な原題に対し良くできた邦題だ
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[027]北ホテル
 アナベラルーテツ2017-11-23
 【ネタバレ注意】
パリの北ホテルを舞台に、様々な人間模様を描く その名の通り、いわゆる「グランドホテル形式」の作品と言える その中でもヒロインとなるのがアナベラ 人生に絶望して恋人と心・・・
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パリの北ホテルを舞台に、様々な人間模様を描く その名の通り、いわゆる「グランドホテル形式」の作品と言える その中でもヒロインとなるのがアナベラ 人生に絶望して恋人と心中するも失敗、北ホテルで働ながら新たな人生を模索する 『巴里祭』から5年後の作品だが、雰囲気が変わったように思える 美人だが、相変わらず腕が長い 美貌に男が寄ってくるが、態度がはっきりしないので、結果的に周りの男たちを振り回してしまう魔性の女 そんなアナベラに惚れてしまう中年男ルイ・ジューヴェ わけありで命を狙われる強面の男が、娘のように歳の離れた女性に恋をしてしまったことで破滅へと向かってゆく そのわけあり男の情婦がアルレッティ 退廃的な色気を振りまく その他、若く髪のあるベルナール・ブリエ、アナベラの恋人役ジャン=ピエール・オーモンはあまりおいしい役ではない アナベラの美しさ、ジューヴェの渋さ、アルレッティの妖艶さがバランス良く、貧しいながらも健気に幸せを求めて生きるパリの人々が丁寧に描かれている この時代のフランス映画といえば、美しいシャンソンの調べも魅力だが、本作にはほとんど音楽はなく意図的なものであろうか
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[028]彼奴(きやつ)は顔役だ!
 プリシラレインルーテツ2017-11-23
 
20年代の禁酒法時代から大恐慌を舞台にしたワーナーのギャング物 現代からすれば遠い昔話に思えるが、公開当時はまだ10年も経っていないついこの間のお話 当時の観客はどういう・・・
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20年代の禁酒法時代から大恐慌を舞台にしたワーナーのギャング物 現代からすれば遠い昔話に思えるが、公開当時はまだ10年も経っていないついこの間のお話 当時の観客はどういう感情で観たのだろう キャグニーのギャング、ボギーの悪党っぷりはいつみてもカッコ良い 制作側にギャング礼賛の意図はないのだろうが、憧れるヤツも多かっただろう プリシラ・レインは、娘時代から母親まで演じる 個人的には歌のシーンが多く嬉しい 若いころはステージでならしただけあって、パフォーマンスもハマっている 助演では、目立ったのがグラディス・ジョージ バーの女主人で豪快にふるまいつつ、若い娘に惚れている男にひっそりと思いを寄せる切なさもしっとり表現する キャグニーは次々に乱造されるギャング物に嫌気がさしていたというが、やっぱ彼がいちばん映えるのはギャング役 ミュージカルで軽妙に歌い踊るキャグニーも嫌いではないが
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[029]戦艦バウンティ号の叛乱
 チャールズロートンルーテツ2017-11-20
 
バウンティ事件の史実を調べると、結構面白い 何度も映画化されているだけはある 海の上での男たちの戦い 何が正しく、何が叛乱なのか 結末まで観ても答えはない 胸糞悪い艦・・・
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バウンティ事件の史実を調べると、結構面白い 何度も映画化されているだけはある 海の上での男たちの戦い 何が正しく、何が叛乱なのか 結末まで観ても答えはない 胸糞悪い艦長を悠々と演ずるチャールズ・ロートン 若くて痩せている そこに口髭の無いゲーブルとフランチョット・トーンが絡む 3人がオスカーの主演男優賞にノミネートされる快挙 ・・・ではあるがさすがにトーンは助演では? 海洋物で迫力満点の映像もあり、ストーリーも楽しめる娯楽大作 日本公開時にひと悶着あったというのが当時の日本の姿を表していて興味深い
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[030]踊る騎士(ナイト)
 ジョーンフォンテインルーテツ2017-11-18
 
ジョージ・スティーブンス監督、音楽はガーシュイン兄弟、主演フレッド・アステア、ジョーン・フォンテイン、バーンズ&アレン 名作になる下地は揃っているのだが・・・何かが・・・
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ジョージ・スティーブンス監督、音楽はガーシュイン兄弟、主演フレッド・アステア、ジョーン・フォンテイン、バーンズ&アレン 名作になる下地は揃っているのだが・・・何かが足りない 今でもそう感じるのだから、当時の人は尚更感じたことだろう 必然的にアステアはソロパートが多いが、超絶技巧を魅せるというよりは、動く床を使うなどアイディア寄りのダンスで、歌も軽い フォンテインは若くて美人で充分に華を添えてくれている ヒッチコックに苛められるのも良いが、軽いコメディでニコニコしている役も良く似合う 歌も踊りもできないのを責めてはかわいそう そのぶんバーンズとアレンがアステアとのダンスシーンで頑張るのだが、男女のロマンチックなダンスを求めていた観客には届かない 作品自体の水準は高いと思うし、重大な欠点があるわけでもないと思うが、興行成績は振るわなかったらしい ”何か”が足りなかったとしか言いようがない フォンテインの最初期の作品にして、数少ないバーンズ&アレンが観られる出演映画という意味でも希少な作品 レジナルド・ガーディナーは何かやってくれるかと期待していたが、中途半端に終わってしまって残念
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