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 「レコード」さんのコメント一覧 登録数(21件)rss
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[001]ゲゲゲの鬼太郎
 こんど犠牲になる昔のアニメは何だろう?レコード2007-04-30
 
『デビルマン』といい、今回の『ゲゲゲの鬼太郎』といい、 オリジナルのTVアニメは、とっても魅力的なのに なぜこうまでして、そのキャラに合わない有名俳優を取り込んで、 そ・・・
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『デビルマン』といい、今回の『ゲゲゲの鬼太郎』といい、 オリジナルのTVアニメは、とっても魅力的なのに なぜこうまでして、そのキャラに合わない有名俳優を取り込んで、 その魅力をブチ壊すような作品を作るんでしょうか? きっとこれからもこんな調子で、 昔の、特に60年代・70年代の魅力的なアニメは、 そのキャラに合う・合わない関係なく選ばれた有名俳優たちを取り込んで どんどんブチ壊されて行くんでしょうね。 『デビルマン』、『ゲゲゲの鬼太郎』に続き、次に犠牲になるアニメは何だろう? 『マジンガーZ』?『スーパージェッター』?『バビル2世』? 『北斗の拳』?『天才バカボン』?それとも『ど根性ガエル』? ひょっとして『サザエさん』? さーぁ、みんなも考えよーう!!!(笑)+(悲)
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[002]ゼーガペイン ZEGAPEIN
 美少年のブーメランパンツ姿、評価すべし!レコード2006-10-14
 
ストーリーにおいて賛否両論あるとは思いますが、 主人公の、水泳部に所属する美少年・十凍 京(ソゴルキョウ)に 『ブーメランパンツ』、つまり『男のビキニパンツ』を穿かせ・・・
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ストーリーにおいて賛否両論あるとは思いますが、 主人公の、水泳部に所属する美少年・十凍 京(ソゴルキョウ)に 『ブーメランパンツ』、つまり『男のビキニパンツ』を穿かせて 登場させた点においては、大いに評価して良いと思います。 もし、今の10代〜20代の少年・青年の多数派が穿いている スパッツ型の水着だったら、たちまちこのアニメは どこにでもありがちな、つまらない代物としてしか扱われなかったでしょう。 最近のアニメは、今現在の流行・風潮・価値観ばかりに こだわりすぎて『アニメだからこそ引き出せるはずの魅力』を 発揮させようとせずに終ってしまうことが多いように見受けられます。 その1つが、今現在の流行・風潮・価値観からすれば、 「今どきの中学生や高校生が海やプールで、 『ブーメランパンツ』を、つまり『男のビキニパンツ』を 積極的に穿いたりするはずがないから、太ももまで隠れるスパッツ型の水着にしよう。」 という点です。 確かに今現在の流行・風潮・価値観からすれば、 今どきの10代〜20代の少年・青年が積極的に、 海やプールで『ブーメランパンツ』、つまり『男のビキニ』を 穿くことはあまりないでしょう。 でもアニメは、実写とは違うカッコ良さ・美しさ・面白さを追求できる娯楽なのです。 単に今現在の流行・風潮・価値観だけで作ってしまったら実写と変わりません。 この『ゼーガペイン』というアニメは、 もちろん今現在の流行・風潮・価値観にも十分考慮しながらも、 主人公の美少年、十凍 京(ソゴルキョウ)の カッコ良さ・セクシーさが存分に発揮できるよう、 『ブーメランパンツ』を『男のビキニパンツ』を穿かせて 水泳部の部員として登場させた点において、十分に評価すべきです。 このアニメだけで終らず、これからの日本のアニメは 『ブーメランパンツ』を、つまり『男のビキニパンツ』を カッコ良くセクシーに穿きこなせる美少年たちを もっともっと育てていって欲しいと思います。 そうすれば、日本のアニメを今まで以上にもっと 魅力的な娯楽にすることができるでしょう。
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[003]ウォーターボーイズ
 ゲド〜やブレイブ〜より良いかも・・・レコード2006-08-14
 
今月(8月)の5日にTVでやっていたのでどんな映画なのか見て見ましたが、ホントに良かったです。さすがに「10点満点」とまではいきませんが、現在公開されている『ゲド戦・・・
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今月(8月)の5日にTVでやっていたのでどんな映画なのか見て見ましたが、ホントに良かったです。さすがに「10点満点」とまではいきませんが、現在公開されている『ゲド戦記』や『ブレイブストーリー』なんかよりは良いと思います。 『ゲド戦記』も『ブレイブストーリー』も、本来なら俳優として活躍すべき人たちが声優やってるんですからお粗末な出来になるのはほとんど目に見えています。 それに引き換え、この『ウォーターボーイズ』は今でこそプロの俳優業を営んでいる妻夫木聡や、眞鍋かをりなどが高校生だからこそ引き出せる魅力をめいいっぱい見せてくれているので、非常に好感が持てます。 そして何よりも、『ブーメランパンツ』つまり『男のビキニ』をカッコ良い高校生たちが穿いてシンクロを踊るとこんなにも美しくなるんだということを再認識できる映画でもあると思います。 もうルックス的にも体系的にも似合わないお笑い芸人がウケ狙いするためだけの道具として『ブーメランパンツ』を穿くのはまっぴらご免です! 『ブーメランパンツ』がカッコ良い少年や男性の水着・下着になるように、これからの日本の映画・アニメ・ドラマは力を注いで言って欲しいです。
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[004]ラフ ROUGH
 『ビキニの水着』の大和圭介が見たかった。レコード2006-06-19
 
原作の大和圭介は、『ビキニの水着』を穿いていて、「ラフ」という物語を、何倍にもカッコ良くしている重要なポイントなのに、どうして『スパッツ型の水着』に変更しちゃったの・・・
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原作の大和圭介は、『ビキニの水着』を穿いていて、「ラフ」という物語を、何倍にもカッコ良くしている重要なポイントなのに、どうして『スパッツ型の水着』に変更しちゃったのですか?もうこの時点で、あだち充原作の「ラフ」の持つ魅力がブチ壊しです。 原作の「ラフ」の魅力の1つは、大和圭介という、スリムな逆三角のカラダをした、カッコ良くて可愛い年頃の少年を通じて『ビキニの水着』のセクシーさ・カッコ良さ、美しさを堪能できることです。 大和圭介という、カラダも顔も性格もサッパリとした少年だからこそ、『ビキニの水着』を穿いても、何の嫌みも感じないし、むしろカッコ良い水着だと思えるのに、その見どころをなくしたら、この物語そのものが成立しなくなるのではないでしょうか? 確かに今の時代、競泳で『ビキニの水着』を穿くことはほとんど無いですけど、時代背景の考慮ばかりにこだわりすぎると、原作の持つ魅力をキッチリ伝えられなくなります。 もし、新たに制作する予定があったら、今度はちゃんと大和圭介の役をする男優に、『ビキニに水着』を穿かせて制作し直して欲しいです。
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[005]ブラック・ジャック
 CGさえ多用しなければ・・・。レコード2005-05-06
 
原作の漫画のタッチにほぼ忠実なキャラクター作りに◎(二重丸)!! 僕の評価としては7点ぐらいは入れたい。残りのマイナス3点は、 回によってはCGを使い込みすぎていて、ア・・・
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原作の漫画のタッチにほぼ忠実なキャラクター作りに◎(二重丸)!! 僕の評価としては7点ぐらいは入れたい。残りのマイナス3点は、 回によってはCGを使い込みすぎていて、アニメならではの温かみが 失われてしまっているところ。手塚治虫先生はアニメ製作にも 情熱を注がれていた方だったから、もう少し手作りのアニメ製作を 心がけて欲しいです。これから先もCG多用するのでしょうか・・・。
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[006]耳をすませば
 ところで・・・レコード2004-03-24
 
 この頃のジブリ映画は、「千と千尋の神隠し」ほどコンピューターグラフィックを使用していませんでしたが、凄くアニメとしての存在感・温度感・重厚感があります。  日本の・・・
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 この頃のジブリ映画は、「千と千尋の神隠し」ほどコンピューターグラフィックを使用していませんでしたが、凄くアニメとしての存在感・温度感・重厚感があります。  日本のアニメ技術は以前よりどんどん進歩・向上して、アニメとしての面白さが広がったとよく言われますが、正直言ってとてもそんな風に思えません。  この「耳をすませば」は、コンピューターグラフィックを使用した「千と千尋の神隠し」よりも、アニメでありながら日常の生活観や、様々な場所・風景・環境の変わり方などが、凄く活き活きとして感じられます。  特に主人公の女の子・雫がデブ猫と隣り合わせて電車の座席に座っている場面で、電車の外の風景が次々変わっていくところは、本当に電車の中にいる感じが伝わってきて、リアリティがあります。  「千と千尋の神隠し」では、よりリアルな動きを見せようとコンピューターグラフィックを使用したのですが、主人公の千尋が花畑を掻き分けながら、ハクの後についていくシーンは、千尋のまわりの花があんまりにも正確に後ろに動いていくので、素人目にも「コンピューターを使って動かしている」と分かってしまうほど不自然な印象を与えてしまったといえます。  近年はコンピューターグラフィックの使用が益々顕著になっていきますが、もういい加減やめたほうがいいと思います。「効率」からは「名作」は生まれません。スタジオジブリをはじめ、日本のアニメ業界は従来のセル画によるフィルム撮影のアニメを見直すべきではないでしょうか?
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[007]デビルマン
 どうせ復活するなら・・・レコード2004-02-26
 
 僕は、70年代にTVでやったアニメのデビルマンが復活させて欲しかった。ちょっと期待を裏切られた。まぁ、ボブ・サップがニュースキャスター役で出るというから、どんな風・・・
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 僕は、70年代にTVでやったアニメのデビルマンが復活させて欲しかった。ちょっと期待を裏切られた。まぁ、ボブ・サップがニュースキャスター役で出るというから、どんな風になるのかという興味は多少ある。でもやっぱり僕としては、TVアニメのデビルマンを復活させて欲しかったなぁ。
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[008]赤き血のイレブン
 つい最近知ったことだけれど・・・レコード2003-07-05
 
1、2年ほど前に、僕の地方の番組で放送されていたので見ていました。 その時はただ単に「一昔前によくあったスポ根アニメかぁ〜。」といった 感じでしか見ておらず、つい最・・・
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1、2年ほど前に、僕の地方の番組で放送されていたので見ていました。 その時はただ単に「一昔前によくあったスポ根アニメかぁ〜。」といった 感じでしか見ておらず、つい最近になってようやく知ったことですが、 このサッカーアニメ、浦和南高校のサッカー部がモデルだったんですね。 僕は浦和南高校の生徒ではなかったけれど、埼玉の高校生だったので、 これを知ったとき、妙に親近感を覚えました。 ただ、この時代のアニメは人物設定やキャラクターデザインがいい加減で この「赤き血のイレブン」も、ご多分にもれず、 あるシーンで主人公の玉井真吾のズボンが最初は制服のズボンだったのが、 次のシーンではサッカーパンツになっていたり、 チームメイトの滝隼人の髪型が、立っていたり、下に垂れていたり、 見る者をかなり戸惑わせるアニメでもあります。 極めつけは、ヒロインの女の子(名前なんて言ったっけ?)の顔が 物語の前半と後半で全然違っているため、注意してみないと「なんなんだ? 話が変わったのか?」と思わされる、人騒がせなアニメでもあります。 ただ、主人公・玉井真吾の声は、この後に『TVアニメ版デビルマン』の 不動明の声をやる田中亮一さんだったので、とても良かったです。 やっぱり彼の声は、こういった年頃の、ちょっと悪びれた少年役に 適していると、このアニメを通じてより実感できるようになりました。 今はもう、この当時のような少年の声を出すのは無理かもしれませんが…。
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[009]女番長 野良猫ロック
 和田アキ子のインパクトに圧倒!レコード2003-07-04
 
 この映画を見ると、「やっぱり和田アキ子は怖い!」ということが わかります。映画が始まって1分も経たぬうちに、和田アキコがバイ クで颯爽とやって来て、男性不良グルー・・・
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 この映画を見ると、「やっぱり和田アキ子は怖い!」ということが わかります。映画が始まって1分も経たぬうちに、和田アキコがバイ クで颯爽とやって来て、男性不良グループに眼つけて「(バイクから) 降りろよ!!!」と怒鳴りつけるシーンは、最近の缶コーヒーのCM で、ダウンタウンの浜ちゃんたちに向かって「まだええやん!!!」 とりんごを片手でつぶして怒鳴りつけるシーンと引けをとりません。  しかし、歌は独特のパワフルボイスで圧倒させる素晴らしさを持って いると思います。♪言えるう〜ちにお言い、愛の言葉を♪と和田アキ子 でなければ歌えない、すごい歌詞にも一目置きたいです。
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[010]日本一のゴマすり男
 戦後民主主義の香りがするレコード2003-07-04
 
 コメディー映画としては十分に価値があるので、僕も8点入れたいです。テンポよく話が進み、『ゴマすり行進曲』をはじめとした植木等の楽しい歌が上手に物語の中に取り込まれ・・・
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 コメディー映画としては十分に価値があるので、僕も8点入れたいです。テンポよく話が進み、『ゴマすり行進曲』をはじめとした植木等の楽しい歌が上手に物語の中に取り込まれていて、日本のミュージカル映画のひとつに加えても良い作品だと思います。  この物語の中には、目上の人に対して礼節を重んじ、身分をわきまえる封建社会に対する批判めいたシーンや、「個人の自由」とか「これが僕のやり方なんだ。」とかいったような戦後民主主義的なニュアンスの言葉が散りばめられており、この頃から日本人の価値観はどんどん変わってきていたんだなぁと考えさせられる部分も、私なりにありました。  しかし構造改革などの政策により、「自分でリスクを負って生きる」とか「活力の無い企業はさっさとつぶし、将来性のある企業のみを大事にして行こう」という価値観が当たり前となった今では、むしろこの映画の中で、植木等が演じる、ゴマすり男の破天荒さは、これからの社会で生きていく私たちには絶対に身に着けなければならないものになったといえるだろう。  
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[011]鎧伝サムライトルーパー
 昔の栄光、今いずこ・・・。レコード2003-07-03
 
 ♪Eye、この街はいーつーも〜瞳哀しくて〜♪の歌いだしで始まる、森口博子さんのオープニングテーマ曲の印象が強く残っています。  このころは日本のアニメ人気がピークに達・・・
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 ♪Eye、この街はいーつーも〜瞳哀しくて〜♪の歌いだしで始まる、森口博子さんのオープニングテーマ曲の印象が強く残っています。  このころは日本のアニメ人気がピークに達していた時期だったとしみじみ思います。僕は普通のヒーローストーリーとして楽しんでましたが、僕の姉を初めとした女性たちは、きっと個性あふれるイケメンたちの素顔を見て喜んでいたと思います。  当時のあるドキュメントで、このアニメを見て失神する女性たちの話を大マジで取り上げていたほどですから、この時からすでにアニメというものが、今までの「アニメは子供の見る物」という概念を崩し、「恋愛の対象を見つける手段」になりつつあるんだなぁと、子供のころそう感じました。  しかし今現在、時々やる「アニメ名場面特集」でもこのアニメに触れることはまず無いので、あの頃の栄光はもう遠い昔のものになってしまったのかなぁと、しみじみ思う今日この頃でございます。
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[012]バビル2世
 これはダメ!!レコード2003-07-02
 
 僕は、1973年放送の旧作のバビル2世は、リアルタイムでは見ておらず、あくまでも今までに何回もやってきた「アニメ名場面特集」的な番組でチラッと触れた程度ですので、・・・
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 僕は、1973年放送の旧作のバビル2世は、リアルタイムでは見ておらず、あくまでも今までに何回もやってきた「アニメ名場面特集」的な番組でチラッと触れた程度ですので、旧作と新作を比較しての批判は出来ませんが、それにしてもこれはダメだと言いたい出来だったです。  まず、キャラクターのイメージからして横山光輝らしさがありません。何だか「新世紀エヴァンゲリオン」が混じったみたいなキャラクターデザインに、がっくりです(他にも別のアニメのキャラが混じったような印象を受けますが、明確にアニメの名を上げることが出来ません)。  次に、CGをふんだんに使いまくった背景やアクションシーンが、全ての回に当たり前のように使われていることにもムカつきます。やっぱりCGには重厚間や、温かさや、各々のアニメキャラが持つバタ臭さなどは表現できない物なんだと、つくづく感じました。  とはいえ、昔のアニメを今の技術で再現するとどうなるか?それを確認できた点において、このアニメはひとつの資料にはなると思います。これを教訓に、アニメにかかわる皆様に、昔のアニメの良い部分を表現できるようにして、昔のアニメを越えていけるような作品を世に出して欲しいと、心より願っております。
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[013]アニメ三銃士
 ♪夢冒険♪レコード2003-07-02
 
 ♪心に冒険を〜♪の歌いだしで始まる、酒井法子さんの「夢冒険」という曲の印象が今も強いです。正直なところ、酒井法子さんの歌で真っ先に思いつくのもこの曲です。近年は「蒼・・・
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 ♪心に冒険を〜♪の歌いだしで始まる、酒井法子さんの「夢冒険」という曲の印象が今も強いです。正直なところ、酒井法子さんの歌で真っ先に思いつくのもこの曲です。近年は「蒼いウサギ」を思いつく人が多いのでしょうけれど。ちなみに小学校の運動会で、この曲に合わせて縄跳びで演技をしたこともあります。  ところで、アニメの内容ですがリアルタイムで見た人はどれほどいるでしょうか?原作の三銃士では、三銃士のポルトス・アトス・アラミスは全員男性だったのですが、このアニメではアラミスはなんと女性という設定で登場していたのです。ただそれだけなら別にかまいませんが、女性だということが最初に分かる話で(第何話だったっけ?)ちょっっぴり悩ましいシーンがあったのです。民放ならそれもアリだけど、このアニメを放送していたのはなんとNHKなんですよ。信じられます?このアニメを見ていたとき、僕は小学校4、5年生だったので、始めて見たときは、しばらくそのシーンが頭から離れませんでした。  しかし、このころは少し大人向けのアニメがゴールデンタイム枠で結構やってましたよね。今のように深夜が殆どという風潮からすると、不思議だとしみじみ感じる今日この頃です。
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[014]楽しいムーミン一家
 旧作を上回ったアニメ作品レコード2003-07-01
 
 旧作ムーミンより出来の良いアニメ作品のひとつだろうと思います。  旧作はリアルタイムでは見ておらず、TVでやってる「懐かしのアニメ名場面特集」でちらっと触れた程度・・・
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 旧作ムーミンより出来の良いアニメ作品のひとつだろうと思います。  旧作はリアルタイムでは見ておらず、TVでやってる「懐かしのアニメ名場面特集」でちらっと触れた程度ですので、旧作の批判は出来ません。  しかし、キャラクター的に見ると、旧作よりだいぶ洗練され、すっきりした感じがします。それでいて、ムーミンや他のキャラクターの持つ個性を極端に崩さずに活かすことが出来たと思います。  ちなみに僕の好きなキャラはスナフキンです(新作のほうの)。ところが、旧作のスナフキンは、まるで案山子(かかし)みたいなので嫌いです。旧作と新作でこんなにも好き嫌いがはっきり別れるキャラも珍しいです。スナフキンの声をやった子安武人さんにも敬意を表したいです。あの声に余計スナフキンの魅力を感じたんでしょう。  大抵の昔のアニメは、リメイクすると「やっぱり旧作のほうがいい。」と言う不満が残る物がほとんどですが、この『楽しいムーミン一家』に関してはそうならなかったので良かったです。もっと昔のアニメの味わいと魅力を再現できるアニメーターに、昔のアニメを復活させて欲しいと心より願う今日この頃であります。もし、それができるなら、『TVアニメ版デビルマン』を初め、『海のトリトン』、『ミクロイドS』等を復活して欲しいと思います。
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[015]サイボーグ009
 原作のデザインを忠実に再現レコード2003-05-07
 
 原作の漫画は読んでないので、原作とどこがどう変わったのかは知りませんが、原作の漫画の石ノ森章太郎の描くキャラクターデザインをほぼ忠実に再現しているのでとても好感が・・・
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 原作の漫画は読んでないので、原作とどこがどう変わったのかは知りませんが、原作の漫画の石ノ森章太郎の描くキャラクターデザインをほぼ忠実に再現しているのでとても好感が持てます。キャラクターデザインを担当した紺野直幸氏に敬意を表すべきでしょう。  当時のアニメをリメイクすると、ほとんどの場合極端に実写に近づきすぎてヘンにリアルっぽくなってアニメとしてのぬくもりを感じられないもになるか、あるいは極端にデフォルメしすぎてただの絵になってキャラクターに人間味を持ちにくいものになるか、はたまた極端に少女漫画チックになりすぎてそっち方面のアニメだけが好きなオタクしか楽しめない物になりがちですが、この『サイボーグ009』に関してはそうならなかったので本当に良かったです。  こういう原作の漫画のキャラクターデザインを忠実に再現できるアニメーターおよびクリエーターがもっとたくさんTVアニメ業界に産出して、新作アニメはもちろん、当時のTVアニメを復活させて欲しいです。もしそれができるなら今度は当然、『TVアニメ版デビルマン』『ミクロイドS』『海のトリトン』等を復活させて欲しいです。何度も申し上げますが、原作の漫画のデザインタッチを忠実に再現できる人たちに。
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[016]マジンガーZ対デビルマン
 不動明とデビルマンがカッコイイ!レコード2003-05-07
 
 ストーリー的にはマジンガーZばかりが目立ちすぎ、デビルマンの活躍が不足していたのが残念。デビルマンおよび不動明のファンである僕には、その部分でちょっと不満あり。 ・・・
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 ストーリー的にはマジンガーZばかりが目立ちすぎ、デビルマンの活躍が不足していたのが残念。デビルマンおよび不動明のファンである僕には、その部分でちょっと不満あり。  しかし『TVアニメ版デビルマン』と比べると、不動明およびデビルマンの肉体がより若々しく、筋肉のつき具合も年頃の少年並みなので、ものすごく好感が持てます。この映画に係わったアニメーターの一人は『TVアニメ版デビルマン』には参加していなかったらしかったので、実に残念です。  もちろん僕はデビルマンファンなので、『TVアニメ版デビルマン』も好きですが、キャラクターデザインを担当した小松原一男さんはその前に『タイガーマスク』というプロレスものに携わっていたので、デビルマンの肉体がタイガーマスクの肉体を受け継いだみたいな感じになってしまい、場面によってはプロレスラーかボディービルダーっぽく見えて、若々しさが失われてしまい、結果的に『TVアニメ版デビルマン』の肉体を100%セクシーと感じられなくなってしまったのが非常に悔やまれます。  『鉄腕アトム』や『サイボーグ009』が平成版とし復活したように『TVアニメ版デビルマン』も復活して欲しいです。もちろん当時の雰囲気およびアニメタッチをそのまま残し、不動明やデビルマンのセクシーさを忠実に再現できるアニメーターにやってもらいたいです。脚本家は当然、当時のデビルマンの多くの脚本を手がけた辻真先さんで。
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[017]あしたのジョー2
 やっぱりアニメは動画が命です。レコード2002-05-25
 
 ちばてつや氏の漫画タッチの味わいを残しながらも、より洗練されたキャラクターデザインに拍手を送りたいです。主人公・矢吹丈の顔の表情も、アニメという、「キャラクターが・・・
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 ちばてつや氏の漫画タッチの味わいを残しながらも、より洗練されたキャラクターデザインに拍手を送りたいです。主人公・矢吹丈の顔の表情も、アニメという、「キャラクターがリアルに動くことが命の世界」でよく表現されています。このアニメを見てて、私は「やっぱりアニメとは、作画(動画のベースとなる絵)は勿論、動画(作画の絵をいかにリアルに、かつ魅力的に動かすか考えた複数の絵)がアニメを後世に受け継がれる作品にするか、一時的な消耗品に終わってしまうかの命運を分けてしまうんだなあ。」とつくづく考えさせられました。(勿論、声優さんの人選など、様々な要素があることは重々承知してますが。)  ところで、矢吹丈の声をやっていたのはあおい輝彦さんだったんですね。1・2年程前に知りました。それまでは歌手としての彼しか知らなかったので、ちょっと驚きです。ニヒルな中に燃え滾るような闘志を感じさせる迫力や、一本気な性格、不敵な笑い、気に入らないことに猛然と怒るようすなどといった矢吹丈の魅力をあおい輝彦さんはしっかり演じてくれているので嬉しいです。  私の意見ですが、こういうアニメをもっと日本人は大切にするべきだと思います。どうも今のアニメは一時的な消耗品にしかならなそうな物を連発しすぎているので、ここらで考え直すべきではないでしょうか。
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[018]空とぶゆうれい船
 シンプルだけど良いレコード2002-05-23
 
 このアニメ映画はレンタルビデオ店で借りて見ました。僕は昔のアニメに興味があり、脚本家が僕の大好きな『TVアニメ版デビルマン』のほとんどのシナリオを書いた、辻真先さ・・・
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 このアニメ映画はレンタルビデオ店で借りて見ました。僕は昔のアニメに興味があり、脚本家が僕の大好きな『TVアニメ版デビルマン』のほとんどのシナリオを書いた、辻真先さんだったからです。今現在のアニメの複雑なストーリーになれている人間には「ロボットアニメと単純明解なヒューマンストーリーをおりまぜたいかにも一昔前のアニメストーリー」だと思われる人もいるかもしれませんが、決してそれだけでありません。ミステリーあり、ホラーサスペンスあり、冒険あり、ドラマありといろいろな姿がこの映画一本にあります。  キャラクターデザインは今のアニメ技術からすると、非常にシンプルな感じですが好感が持てますし、それぞれのキャラクターの顔に特徴があり、表情も良く出ているので僕は好きです。主人公・滝隼人の服装は黄色いTシャツに黒い半ズボン。そして緑色のロングブーツ。アクセントをつけるため首に白いスカーフを巻いています。一見変に見えますが、はやとのキャラクター性と結び付けて見ると、意外に似合っているんです。黄色いTシャツは、少年にしては結構筋肉のついている隼人のたくましい上半身にぴったりとフィットしているので、ボディラインがくっきり見えて、少年でありながらカッコよさとセクシーさを感じました。(そういえばたくましい上半身にぴったりとフィットした黄色いTシャツを着た、セクシーでカッコイイキャラといえば『TVアニメ版デビルマン』の不動明がいましたね。)時々場面によっては隼人が青年っぽく見えるときも合ったので、そう思ったのかもしれません。   特に好きなワンシーンは主人公の少年・滝隼人の父親が、町を襲ったロボットに襲われ、死ぬ間際に病院のベッドの上で隼人に、自分は本当の父親ではないことを教えた時、それを必死に否定しようとする隼人の顔と仕草です。父親がどういう経緯で自分の子供になったのかを話している最中、隼人は目に涙をたくさんためながら首を横に振りつづけていたのです。シンプルなキャラクターデザインでありながら、悲しい表情がよく出ていました。そのときの表情はまるで「違う!違う!僕はあなたの本当の子供だ。そんな悲しい事いわないでよ。これまで僕を本当の子供のように育ててくれたじゃないか。赤の他人なわけないじゃないか。ねえ、お父さん!」と言いたそうでした。   今のアニメはコンピューターグラフィックが主流になり、きれいだけど実写に近くなりすぎてしまうものや、あまりにもデフォルメしすぎてキャラクターに人間味を持ちにくいものどっちかしかないような感じがするのですぐ飽きてしまいます。なかなかアニメ本来の味わいを楽しむ事のできるアニメがなくて寂しいです。これはアニメ本来の味を楽しみながら、キャラクターの表情の豊かさを満喫できる貴重な一品です。  
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[019]デビルマン
 男の裸にセクシーさが出た大傑作レコード2002-05-20
 
 僕は『TVアニメ版デビルマン』が大好きです。その訳は2つあって、1つ目には主人公の不動明(正確には人間の姿のデビルマン)がデビルマンに変身する(正確には本当の姿に戻・・・
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 僕は『TVアニメ版デビルマン』が大好きです。その訳は2つあって、1つ目には主人公の不動明(正確には人間の姿のデビルマン)がデビルマンに変身する(正確には本当の姿に戻る)時に着ていたカッコイイ黄色いTシャツにGパンが豪快に破れ、裸になり、みるみる姿が不動明からデビルマンに変わっていくこと。2つ目には永井豪原作の『漫画版デビルマン』と違い、TVアニメでは下半身も人間の姿にし、青いブリーフ系のパンツを穿いていることです(個人的にはビキニ系のパンツにすればもっとセクシーが出ていいなと思ってますが、当時ではこれが精一杯だったんでしょう)。これが結果的にデビルマンに、これまでのヒーローには存在しないセクシーさを出しているからです。同じ作者の『キューティーハニー』が「女性の裸のセクシーさを最大限に見せ付けたヒロインアニメの傑作」なら『TVアニメ版デビルマン』は「男の裸にセクシーさを引き出した最初のヒーローアニメの大傑作」だと位置付けてます。したがってもし、「TVアニメ版と原作の漫画版、どっちのデビルマンがカッコイイか?」と聞かれたら僕は迷わず「TVアニメの方が断然カッコイイ!」と答えます。(因みに『キューティーハニー』も僕の中の傑作の一つ。といってもここでいう『キューティーハニー』は70年代元祖の方で、90年代版の方はいかにも少女漫画チックになりすぎて、永井豪ならではのセクシーさの哲学が失われているので大嫌いです。)    もちろん永井豪原作の『漫画版デビルマン』は、人間vs悪魔の壮絶な戦いや誰も予想し得ない結末が描かれているので、読者の心を揺さぶらずにはいられない大名作であることは認めざるを得ません。そこに「大漫画家・永井豪」の哲学が満ち溢れているのですから。原作の漫画版のストーリーを知ってしまうと、TVアニメ版のストーリーが物足りなく感じてしまうのかもしれませんね。  しかし、ここで考えなければならないのはTVアニメはあくまで公共の物。そして何よりも少年少女が憧れるようなキャラクターであること。これが課題であり、義務だと思います。(最近のアニメはどうもこれを無視してるような気が・・・。) もし、ここで原作の『漫画版デビルマン』と全く同じストーリーとスタイルでやっていたら一部の人間しか楽しめないアニメになっていたでしょう。  アニメでは悪魔っぽさを出すために、ボディの色を青みがかったグリーンにし、頭の形を悪魔を思わせるためにコウモリ形にし、鋭い形の赤い翼を生やし、腕と足にトンガリの割れ目を入れアクセントをつけ、黄色い眼に赤い瞳にした事でデビルマンに「俺は今までの正統派ヒーローとはちょっと違うぞ」ということを主張させています。                                 しかしそれではヒーローっぽさが失われるため下半身を人間のような素肌することで人間味を出し、ヒーローなら誰でもつける(大抵そうですよね?)ベルトを装着させることでデビルマンに「それでも俺はヒーローの約束は破ってないんだ」と主張させています。                              そして最後にデビルマンにブリーフ系パンツを穿かせることにより、デビルマンのセクシーな素肌と肉体を最大限に見る事ができ、さらにもう一つデビルマンの美しいボディラインがくっきり出て「男の裸にもセクシーさがあるんだ。そしてこれが『TVアニメ版デビルマン』の最大の魅力なんだ!」と主張させているのです。  原作の『漫画版デビルマン』との比較だけに留まらず、もう少しキャラクターとしての魅力と、「男の裸にセクシーさを引き出した」という功績の面からでも『TVアニメ版デビルマン』を評価する声はないものでしょうか。これでは『TVアニメ版デビルマン』があまりにも可哀想です。その他、不動明や牧村美樹などのキャラクターについても書きたいのですが、文章が長くなってしまったので、今回はこれまでにします。もし、別の理由で『TVアニメ版デビルマン』の魅力を語っていただける方は、ぜひコメントください。お願いします。
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[020]涙くんさよなら
 日本版ミュージカル映画の佳作レコード2002-05-19
 
 あまりこの時代の日本映画に投稿する人がいないようですので、それじゃあまりにも寂しいから私なりのコメントを書きたいと思います。  タイトルにもなっている曲をはじめ、・・・
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 あまりこの時代の日本映画に投稿する人がいないようですので、それじゃあまりにも寂しいから私なりのコメントを書きたいと思います。  タイトルにもなっている曲をはじめ、当時流行っていた曲を上手に取り込みながら少年少女の友情を描いた日本版ミュージカル映画の佳作だと思います。  日本レコード大賞受賞曲「魅せられて」でお馴染みのジュディ・オングの決して無理に気取らない可憐な少女らしさがまず良いです。  しかし、そんな彼女はただお飾りとして出演してるだけでなく物語の後半で、戦争で生き別れになったママに一度でもいいから会おうとし、その願いが叶えられそうになったときにマスコミに面白おかしく取材を迫られ、ママは出にくくなり、タクシーに乗っていってしまったのです。そのとき彼女は走っていくタクシーの後を走って走って追いつこうとするのです。(それも1分や2分じゃなくかなりの時間走り続けていたのです。「ママ!ママアー!」と泣き叫びながら、ママの乗ってるタクシーに追いつこうと走りつづけるその姿は涙を誘いました。  日本にもこういったミュージカル映画の佳作があるということを後の世代に伝える事も大事ではないでしょうか。  因みにこの映画は2、3年前にMXテレビでやっていたので見ましたが、映画の最初に「作品のオリジナリティを尊重するため当時の音声をそのまま放送いたします。」というテロップが出ていました。となるとやっぱり差別語がどうのこうのとかで駄目なのでしょうか。なんとかならないものでしょうか。MXテレビはどうか 作品のオリジナリティを尊重して、絶対自主規制などしないで欲しいと思います。
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[021]科学忍者隊ガッチャマン
 正統派ヒーローアニメのお手本レコード2002-05-18
 
 私は2、3年前に早朝のテレビで初めて内容にふれました(以前からそういうアニメがあったことは知ってましたが)。  まだアニメの技術が今より少なかったときによく作れたな・・・
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 私は2、3年前に早朝のテレビで初めて内容にふれました(以前からそういうアニメがあったことは知ってましたが)。  まだアニメの技術が今より少なかったときによく作れたなと感動しました。子供に分かりやすく配慮していながらも、話の内容は結構当時の世相や公害問題などをふんだんに扱っていて大人の観点からでも楽しめるアニメだと思います。  このアニメの特徴は、ヒーローが5人いるということが当時のヒーローアニメにしては斬新だったと思います。(一応、大鷲の健が主人公となってますが。)そのため一人ひとりの性格の違いなどを楽しむ事ができたと言う点でも面白かったです。 主人公で、科学忍者隊のリーダーこと大鷲の健はあくまでも子供に気にいられそうな正統派ヒーローとしての魅力を余すことなく発揮してますし、コンドルのジョーはその逆の魅力をヒーローとして見せてくれますし、白鳥のジュンは年頃の女の子の魅力を発揮しながらも男にひけをとらない活躍をしますし、その弟の燕の甚平は少年らしいヒーローぶりを見せてくれますし、みみずくの竜はシリアスで重くなりがちな雰囲気を和ませてくれるムードメーカーとしての役割を持ちながらヒーローとしての顔を見せてくれますので決して飽きがこないのです。  キャラクターデザインも実写っぽさを出しながらも、きちんとアニメとしての味わいを壊していないので、好感をもてます。因みに1994年に出たOVA版のガッチャマンは、キャラクターデザインがあまりにタツノコプロらしくないので私は嫌いです。例え時代を感じるようなファッションであろうと、今の価値観から見ると変に感じる部分があるにせよ、私はこのテレビアニメ版のガッチャマンを推薦します。
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