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 「ローランド」さんのコメント一覧 登録数(542件)rss
 コメント題投稿者投稿日
[001]さざなみ
 冷凍保存ローランド2017-02-22
 
  始まってからすぐに穏やかで清らかな淡い色調の田園風景がありそれを観賞するだけでも作品の価値を感じるくらいなのだが、この心が洗われるような静謐な画はその後も折々に・・・
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  始まってからすぐに穏やかで清らかな淡い色調の田園風景がありそれを観賞するだけでも作品の価値を感じるくらいなのだが、この心が洗われるような静謐な画はその後も折々に差し挟まれ、それもあってか撮影当時69歳で日本人の感覚からしたら顔は老けて見えるが細身のジーパンを着こなすスタイルの良いシャーロット・ランブリングと、実年齢で9歳年上のトム・コートネイの老境に入り淡々としながらも羨ましくなるほどの仲の夫婦が悪いことなど何も起こるわけがないと思わせるだけの雰囲気を作り上げている。      その仲良し夫婦の賢そうな妻が、夫が結婚まで考えていたというにしても過去のそれも今は死んでいる女に嫉妬し取り乱すというのは心の揺れ動く老年思春期に差し掛かっているってことなのかなと見えもするのだが、爛僉璽謄ーは苦手瓩箸い性格の女性が結婚周年記念だなんていう見栄を伴った煩雑な心持になるセレモニーを控えているせいもあるのかもしれない。   クリスマスに正月にと特別な日があったり冠婚葬祭事に金をかけたりするのはそういった非日常がないと心を傾ける物を得られないからかな?だなんて気がしているのだけど、その分を人生で一番多い日の狷常瓩肪蹐込んだらいいのにね。      夫が修理している「ボールタップ」というのはトイレの水槽にある調整弁のことで、長年使っているうちに劣化して常にチョロチョロと水が流れるようになることがあるけど、それがこの夫妻の現状を暗喩しているようでクスッとしてしまいます。  蛇口から出る水をコップで受けて飲むシーンが何度かあったけど、この地方は上水道の水質が良いということで、それがあの田園風景につながっているのかもしれない。
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[002]すべての美しい馬
 大きな馬を乗りこなしてローランド2017-02-18
 
  広大な景観の中を気心の知れた二人が馬で行くロードムービーみたいで、あの名作『モーターサイクル・ダイアリーズ』を思い浮べたのだが、それと比べるには内容も半端で出来・・・
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  広大な景観の中を気心の知れた二人が馬で行くロードムービーみたいで、あの名作『モーターサイクル・ダイアリーズ』を思い浮べたのだが、それと比べるには内容も半端で出来栄えもいまひとつ良くなく、ビリー・ボブ・ソーントン監督はミュージシャンとして活動していたこともあってか音楽担当に3人もの名前があり物語を抜きにして観賞したらそこそこ楽しめるのかもしれないけど、脚本に『羊たちの沈黙』を手掛けているテッド・タリーが参加していて期待値が高かったせいもあって不満足感が残ってしまいました。      ビリー・ボブ・ソーントンは監督としてはこれが最後の作品だったところから周囲も本人にも不本意な出来上がりだったってことなんでしょうが、強い縦糸のない織物のようになってしまったのは決められた時間内に無理して編集したためかな?って気がするくらいに細部には見どころがあり、視覚聴覚を満足させ物語性をちぐはぐにしないで一定の時間内に収めなければならない映画作りってのはなかなか大変みたいです。  と言いながら字数に無神経な投稿をしているが、長くしようとの意思はないのでご勘弁を ・・・笑。      能力的に不利な馬でも精いっぱい依頼主に喜んでもらおうと考えそれなりの結果を出す藤田奈々子ジョッキーに、あの華奢な体躯でよく大きな馬を操れるものだと感心しているのだけど、ここでも後先考えないで恋を貫こうとする役どころがはまっている細身のペネロペ・クルスが大きな馬を乗りこなしていて、こういうのは絵になるし見ていて楽しいですね。      星の数は6個以上7個未満です。
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[003]サウルの息子
 たまにはこういう作品を観賞しましょうローランド (Mail)2017-02-15
 
  数多くの映画賞を受賞していて印象に強いこともあり目にとまりレンタルしてきたが観る前に調べたら重く暗い内容みたいであまり乗り気はしないで観始めたのだけど、撮影技術・・・
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  数多くの映画賞を受賞していて印象に強いこともあり目にとまりレンタルしてきたが観る前に調べたら重く暗い内容みたいであまり乗り気はしないで観始めたのだけど、撮影技術のことは良く知らないながらも不自然さなく凄惨なところをはっきりと見せないようにしたこういう手法もあるのかと感心しながら深く見入るだけのものがありまして、たまにはこういう心の位置を身体の低い場所にもっていってくれる作品を観賞するのも肝心なことなのかもしれないとの気持ちで観終えました。      戦時中の、それもホロコーストが描かれているのだから比較することはナンセンスなんだろうけど、同胞が処理される作業に使役されながら明日は我が身が処理されるかもしれないという状況下で生き抜こうとする人々に、朝起きて今日は何もすることがないというのを苦痛と感じる人間の多い今の日本がどれだけ幸せなことなのかとの飛躍しすぎた思いがするくらいです。      殺された少年を我が子ということにして幾多の困難を乗り越えてもユダヤ教の教義に則り弔おうとするのは、人間どんな時にも心の支えに何か目的がなくてはということなのかなって観ていたら、監督の思惑はどうか知らないけど、どうも宗教というものに深入りするほど人間は愚かになってゆくと訴えているようにしか思えない。   今のアメリカ株式市場の活況もユダヤ資本がトランプに肩入れしているからではないかとの思いがしているくらいなんだけど、ユダヤ教に限らずこの宗教ってやつは曲者ですね。      清楚な服装で自転車に乗った兄ちゃんたちが日本で布教まがいのことをやっていて、これはそういう状況での会話が苦手で逃げ腰の日本人に対して優越感を得て己らが自信をつける目的もあるみたいなんで、先日面と向かって相手をしてやったら勝手が違ったと見えて顔を赤くしてしどろもどろになっていた。
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[004]メイズ・ランナー
 テンポが良く退屈しないローランド2017-02-14
 
  子供のころに遊んだ河原で石を組んで枯れ木を燃やし捕った魚や盗った野菜を焼いて食った記憶が懐かしくなったくらいで、閉鎖された生活の場所も外敵の侵入を防いでくれるし・・・
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  子供のころに遊んだ河原で石を組んで枯れ木を燃やし捕った魚や盗った野菜を焼いて食った記憶が懐かしくなったくらいで、閉鎖された生活の場所も外敵の侵入を防いでくれるし生活必需品は届けてもらえるしこれはこれでなかなか楽しそうではないか、なにも危険を冒して脱出する途を探して走る回ることもなかろうにと、サウンドが良いし映像だって悪くはないし類似の作品を観ていないこともあって、終わってみれば見当はずれながらそれでも楽しく面白く観ていたのであります。      登場する人間の歳頃から閉鎖された空間をその心象と見立てれば、秩序を確立し困難に立ち向かうことで大人になってゆく精神的成長を暗喩しているのかなって思いもしたけどそういうことでもなさそうで、少し肉付きが良くなっていたので直ぐには気付かなかったけど相変わらず気が強いのか優しいのか意地が悪いのか賢いのか美人なのか不美人なのかと判断しかねるようなキャラクターのパトリシア・クラークソンが登場してからが、どこかあの傑作を思い浮べるけどなるほどなってことになる。      ゲーム感覚に慣れていない者には物語としては大雑把な印象が強いながら退屈感の入り込むことはなく楽しめまして、続編があるようだけどあまり評判はよろしくないみたいだし、これはこれで完結ということにして後は観賞者がイメージを膨らませたほうが良いのかもしれない。 面白そうな続編が出来そうな気がするのだけどね・・・。
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[005]ドクター・ストレンジ
 せっかくの視覚効果もローランド2017-02-06
 
  予告編で観た映像があまりにも魅力的だったので、物語性はどうでもいいから視覚効果を楽しむだけで価値があると観賞に赴いたわけなんだがまさにその通りで、物語は差し置い・・・
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  予告編で観た映像があまりにも魅力的だったので、物語性はどうでもいいから視覚効果を楽しむだけで価値があると観賞に赴いたわけなんだがまさにその通りで、物語は差し置いて映像の方は、特に都市の景観が上下左右からの視点が入り乱れて漂うところなんか感動的でピカソが観たらこういう手法ワシも使ってみたかったぞって悔しがるのではないかと思ったくらいなんだけど、ではそれで満足心を得て帰路についたかというとそうでもなかった・・・。      こういうのは何でもありなんだからと思ってはいても、物語の整合性はともかくとして少し勝手にやりすぎてせっかくの視覚効果もあり来たりの部分が多くなってしまったって気になるし、それに爛┘鵐疋レジット終了後に追加映像がある瓩箸錣兇錣胸呂泙訌阿膨鷦┐靴討くくらいなんだから、きっと本編中のを凌駕するほどの映像があるに違いないと長いエンドクレジットを我慢していたらスッテンコロリとズッコケさせてくれたのも印象悪くしました。  ということで星の数は6個以上7個未満です。     それにしてもね、2Dでしか観ていないのに余計なことを言うみたいだけど、これを3Dで観るのは苦行に近いのではなかろうか。
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[006]松方弘樹
 眼がやさしくも険しくもローランド (Mail)2017-01-24
 
  『仁義なき戦い』でことさら上目づかいにした三白眼での凄みのある演技に、目が痛くなって涙で潤んでしまっては何にもならないわけで仕事とはいえたいしたもんだと感心して・・・
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  『仁義なき戦い』でことさら上目づかいにした三白眼での凄みのある演技に、目が痛くなって涙で潤んでしまっては何にもならないわけで仕事とはいえたいしたもんだと感心していたのだけど、深作欣二監督は猝椶赤くなっていたほうが良いから寝不足でいろ瓩辰毒侏タ悗忙惻┐靴討い燭箸。 俳優業もなかなか大変だ。  高倉健さんも悪性リンパ腫だったし、華やかな反面苦労が多い職業でストレスが悪作用するってことなのかもしれない。      ご両人とも髪の毛が豊かだったけど、このあたりから癌に対する攻め方を研究・・・ って、もうとっくに専門家の方々は検証済みなんでしょうね。  それにしてもリンパ腫というのはみんな悪性という定冠詞のような文字がつくのは良性はないからってことなんだろうが、これでは快癒する人でも病名だけで動揺してしまい周囲がとばっちりを受けるということもあるわけで、この牋性瓩諒源を外したほうが良いのではなかろうか。
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[007]ザ・コンサルタント
 続編に期待ローランド2017-01-22
 
  ベン・アフレックが、俺もジェイソン・ボーンのようなことをやってみたいなぁということで企画されたとかどこかで目にしたけど、ボーンと同じく心的外傷をもつ無敵の人間兵・・・
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  ベン・アフレックが、俺もジェイソン・ボーンのようなことをやってみたいなぁということで企画されたとかどこかで目にしたけど、ボーンと同じく心的外傷をもつ無敵の人間兵器をクールな表情でうまく演じていて、駐日アメリカ大使だったキャロライン・ケネディーさんに似た小柄なデイナがニッキー・パーソンズの役割かな?とまで思うくらいに、続編をうまくやればボーンシリーズに肩を並べるだけのものになりそうとの気にさせられるところもありました。      犹件瓩離┘鵐妊ングに、ま、これはこれで悪くはないがちょっと無理やり感があるなってすこし冷めていたら、その後に続く、もしかしたらこれが製作者側が重きを置いたメッセージかなって思わせる作品全体としてのエンディングがあって、そのまた後にジャクソン・ポロックの絵がベリベリッと現れるというサービスまでありますがこれには意味があるようで、オークションで記録的な高値をつけられるくらいに作品が評価される、アルコール中毒であり精神分析治療を受け作為的な事故死をしたポロックの作品を見せるのは、この映画がアクションよりも、自閉症という、心のゴムまりを圧迫すればその分だけ膨張するところがありその部分が常人にはない抜けた才能になるという、圧迫された部分だけで人間を見てはいけないよという訴えかけかなって読むこともできます。      とまあ屁理屈をこねたみたいなレビューになってしまったけど、久しぶりの劇場観賞ということもあってか銃撃戦も面白かったし、ベン・アフレックのキャラクター作りも良かったし、ボーンシリーズみたいに回を追うごとに良さを増してくることを期待して星の数は1個おまけです。  ルノワールとポロックの絵を飾り札束と金塊と銃器が収納されているトレーラーハウスに、それにベンのキャラクターと、これで使い捨てにするのは惜しいからぜひ続編を。
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[008]シン・シティ
 映像が斬新ローランド2017-01-19
 
  ロングコートで恰好つけた登場人物にパートカラーの劇画調の映像が斬新で面白かったけど、訳が分からないし今一度と観直したら、ストーリーがあってないようなものだから2・・・
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  ロングコートで恰好つけた登場人物にパートカラーの劇画調の映像が斬新で面白かったけど、訳が分からないし今一度と観直したら、ストーリーがあってないようなものだから2時間は長すぎるようで途中でストップしてしまった・・・。 姉ちゃんたちのボディーラインがきれいだし音も字幕も消して映像だけを流すって手もありかな?。   ハンニバルのレクター博士が豚に喰われそうになるところを思いださせたり、ちょっとこそばゆいけどジャン・レノとナタリー・ポートマンを思い浮べるところがあったりと、この映画には物語性は求めないで、カラー作品でないから血しぶきもさして気にならないし視覚効果とテンポの良さを楽しむってことでしょうか。      『ボーダーライン』を観て良い個性をしているなって思ったベニチオ・デル・トロがここではありきたりの俳優にしか見えなかったのだけど、演技力でこれだけ見かけも人格も変わるものなのかそれとも、もしかしたら宍戸錠が頬にシリコンを注入して個性的な顔にしたみたいにベニチオも整形して瞼を垂らし印象を大きく変えた・・・ って、そんなことはないか。  良い歳の取り方をしたってことなんだろうけど、垂れ眼になってからの方が人間としても俳優としても大きく魅力を増していると感じさせる。  神経質になって凶暴性が生じた爬虫類のような面相をした自動車という生き物が走りまわっているのにうんざりしているのだけど、この作品でのベニチオはそっちのほうに近い。    星の数は6個以上7個未満です。
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[009]ニューヨーク 眺めのいい部屋売ります
 良い夫婦だねローランド2017-01-16
 
  日本なら北向きで外光の入らない場所をそれに充てるように、画家のアトリエにはセールストークが狡食にはサングラスが必要瓩箸いΔ曚匹瞭差しの入る眺めのいい部屋は向か・・・
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  日本なら北向きで外光の入らない場所をそれに充てるように、画家のアトリエにはセールストークが狡食にはサングラスが必要瓩箸いΔ曚匹瞭差しの入る眺めのいい部屋は向かないのだけどな?という疑問はともかくとして、物語の舞台になる屋上に家庭菜園のある住まいや街並みが気持ち良くてこんなところで暮らしてみたいなって思いがするくらいで、それに、親切だったのに商売にならないと見るや態度急変で毒づく不動産業のお喋り女など大都市に生息する風変わりな人々や、売れるためには壁の色に合わせた絵を描くという蘊蓄など、面白かったと言いたいところがありながらもいまひとつ物足りない気持ちになるのはなんでだろ?。      ウディ・アレンの作品で観た憶えのあるベンチを配した川辺の景観にダイアン・キートンも出演しているし、ウディのニューヨークを舞台にした一連の作品の流れを汲んでいるいるのはすぐにわかるが、モデルの女が人種の違いと歳の差という障害を乗り越えた絵の売れない夫を犒歃儔箸聾充造悗梁弍が苦手なので瓩隼廚い笋訖翰イ靴ず覆箸覆辰洞豎擇魘Δ法ΑΑΑ,箸いΑ∩洞擇藁匹い里砲い泙劼箸通ノ呂坊腓韻觝酩覆砲覆辰討い襪里蓮▲罅璽皀△離札鵐垢覆匹縫Ε妊8翅腓曚匹離┘好廛蠅魎兇犬蕕譴覆いらでしょうか。  それに、憧れを抱くほどに主演の男女が良い味を出しているのに、飼い犬の病気にかなり比重をかけてしまったのも悪かったかもしれない。    星の数は6個以上7個未満です。
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[010]きっと、うまくいく
 インド映画なればこそのローランド2017-01-14
 
  ダラダラと長く途中で何度か何をつまらんことを!と思ってしまうようなところがあるのだが、インド映画ってもう整合性を無視したところやわざとらしさを否定してはいけなく・・・
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  ダラダラと長く途中で何度か何をつまらんことを!と思ってしまうようなところがあるのだが、インド映画ってもう整合性を無視したところやわざとらしさを否定してはいけなくて様式的なところを楽しまなくてはいけないのだよって、洗脳されてしまったかのように気をそらさずに最後まで観続けさせられるのは、全体がコメディータッチなのにその上に突然現れるオチャラケたところまで金も手間もかけていそうで画作りもよく作り手の熱意が伝わってくるからってことでしょうか。      権威主義に楯突くだけの知能を持った生徒が本のことを小難しく言い表したりと高度な面白さがありエンディングも良いし、もう少し時間を短くして俗っぽい無駄なところを省いたならもっともっと良くなったのではないのかな。      始まって19分経ったところで学長が髭剃りをさせながらオペラのアリアを聴いているが、これは『セルピコ』でもアル・パチーノがうっとりと聴いていてやはり名曲だけのことはあってあちこちで引用されるなって思わせたのだけど、興味のある人にお節介すると、これはプッチーニのオペラ「トスカ」のなかの名曲アリア『星は光りぬ』で、ここではごく短くしか流れないので確信はないがどうもあの名盤『マリオ・デル・モナコ/オペラ・アリア集』に収録されているのと同じもののようで、このCDは人気があって何十年にもわたって廃盤にならず、検索したところ今現在も販売されているようです。  まだ持っていなかったら二千円出してお宝を手にしましょう。 オペラなんて・・・ という人でも音楽が好きなら気に入るはずです。
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[011]プレタポルテ
 俳優陣だけは豪華絢爛ローランド2017-01-06
 
  爛肇奪廚坊臨するコツは?瓩反屬れた売れっ子カメラマンの返事犒と同じさ瓩豊犲分を信じて邁進?瓩筏い陵いたことを言ったつもりのインタビュアーに狠膣屬鮟獲遒箸靴董ΑΑ
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  爛肇奪廚坊臨するコツは?瓩反屬れた売れっ子カメラマンの返事犒と同じさ瓩豊犲分を信じて邁進?瓩筏い陵いたことを言ったつもりのインタビュアーに狠膣屬鮟獲遒箸靴匿覆爿瓩犯蘰パンチを食らわしたり、猗瑤崢擦鰺遒箸浩い瓩噺羸ぜを言われて犹笋楼δ参箸茘瓩箸い覆靴燭蝓↓狃は自分が着たい服を作るが、男は理想の女性に着せたい服を作る瓩箸慮斥佞覆鼻▲札螢佞盡た目もおしゃれな華やかなフアッション業界を舞台にした環境ビデオみたいな楽しみ方をすればよいのかなって気もしたが、それにしてはやたら出てくる犬の糞が不愉快だし・・(日本人はマナーが良くて、散歩をしていると犬を連れた人たちが多いのだが皆さん糞の始末をしていて、その点フランスはベルサイユ宮殿にさえトイレがなかったという伝統が尾を引いているのか糞尿に対して無神経だね)・・、ここにクレジットのないハリー・ベラフォンテやシェールまで豪華絢爛ホントに凄い俳優が出演していながら何とも取り留めのないない作品になってしまっていて、エンディングの狆弖發離侫.奪轡腑鵐轡隋辞瓩眞韻亡颪鳧覆辰燭茲Δ憤象しかない。      ジュリア・ロバーツのワインの飲みっぷりが豪快で愉快で、シャンパンの栓を抜く音にニッと微笑むところなんかは演技ではなくて実際に酒が好きなんだろうなって思わせるのだけど、大酒飲みではあの体型を保てないだろうし、やはり演技かな?。
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[012]ラスト、コーション
 露骨ローランド2017-01-06
 
  日本統治下の雑然とした街並みなど金もかかっていそうだし丁寧なつくりなのに、そのわりにはあまり良いものを観たという気がしないのは無意識に『ブラック・ブック』や『ト・・・
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  日本統治下の雑然とした街並みなど金もかかっていそうだし丁寧なつくりなのに、そのわりにはあまり良いものを観たという気がしないのは無意識に『ブラック・ブック』や『トリコロールに燃えて』と比較してしまっているってことなんだろうけど、観終わって考えてみれば、始めに舞台劇があるせいもあってか抗日運動の学生たちの演技も素人っぽい印象で、それに主役の女優も上記2作品の女としての甘えのなかったヒロインと比べたら気構えからしてだいぶ違うし存在感もかなり劣っている。      セックスシーンが話題になっている作品だが、言い換えればそれがなかったなら評判もそれほどではなかったということになるのだろうし、むしろ露骨に描写したがために抜き差しならなくなった男女の愛の精神性が損なわれてしまっていて、それに女性が観たらどうかは知らないが視覚的にも美しさはなく、悲しい結末になっているのが物語としての訴えかけの強さみたいな気にさせてしまうのではなかろうか。
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[013]ボーダーライン
 いやぁ凄いな、このハードさローランド (Mail)2017-01-03
 
  心臓の鼓動のような重低音から始まるサウンドに映像もよく甘さと無駄を排した物語が緊張感を維持したままでエンディングまで続きまして、ドキュメンタリータッチなんでなお・・・
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  心臓の鼓動のような重低音から始まるサウンドに映像もよく甘さと無駄を排した物語が緊張感を維持したままでエンディングまで続きまして、ドキュメンタリータッチなんでなおのことインパクトが強かったのか、わたしゃ観終わって食事をしようとしたら箸を持つ手が震えているくらいでしたよ。 いやぁ凄いな、このハードさ。    TSUTAYAの目立つところに並べてあったのでなんとなく手に取ったということなんだけど、これだけ上出来の作品がたいして評判に上らなかったのは優しさと正義がないがしろにしてあり冷酷非情なエンディングだからってことで、社会的に地位のある心優しい方々は評価を与えることに気後れしてしまうのかもしれない。      ベニチオ・デル・トロやジョシュ・ブローリンといういかにも男臭い男優陣に放り込まれて、しまいには狆さな町に行け、法秩序が今も残る場所へ瓩辰童世錣譴討靴泙Ε┘潺蝓次Ε屮薀鵐箸なんともひ弱で正義感ばかりが強い役どころで時にはイラっとさせるのだけど、考えてみればこれはこれで名演ということなんでしょう。 その分だけ公序良俗もなにも関係ないと言わんばかりに使命を果たす男どもが浮かび上がります。      後になってそうかと納得できる出だしだが主役が置き去りにされていたり、エンディング近くでの法規順守のサインを迫られてのシークエンスも視線の動きでどうなったか示すと、この監督は分かりやすく説明しないので漫然と観賞していると作品の良さを見失うことになるけど、これまでに観た「プリズナーズ」に「複製された男」とそしてこれと、新たな作品ほどよくなってきていて、秋に公開される「ブレード・ランナー」が今から楽しみです。      世の中には法に則っていては解決しないことも・・・ というメッセージはともかくとして、とにかく2時間が無駄なくあっという間に過ぎてしまう面白い作品で、正月休みにこのような映画が上映されていたなら親父どもが押しかけるのに・・・ って、いつもの愚痴が出てきそうだけど、今や美術館も観客動員の数字を上げなくてはとアニメを取り上げることが多いくらいだし、低年齢化が進むのは仕方ないことでしょうか。
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[014]ワーテルロー
 人件費が大変だローランド2016-12-31
 
  ナポレオンが幽閉されたエルバ島を脱出した直後は牴物瓩筬犹人鬼瓩筬牋霊瓩世辰真景垢慮出しが、その殺人鬼が味方を増やし勢力を拡大しながらパリに近づいて来るや爛櫂福ΑΑ
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  ナポレオンが幽閉されたエルバ島を脱出した直後は牴物瓩筬犹人鬼瓩筬牋霊瓩世辰真景垢慮出しが、その殺人鬼が味方を増やし勢力を拡大しながらパリに近づいて来るや爛櫂淵僖襯鉢瓩砲覆蠅修譴爛淵櫂譽ン氏瓩砲覆辰峠いには犢陳詈轍辞瓩砲覆襪函∪は世筌瓮妊アなんてそのようなものなんだよって例えによく使われますが、その辺り横暴気味ながらも身体を張った裏表のないナポレオンのカリスマ性が良く描かれてまして、それに、復権してフランス軍を指揮する立場になっても、かって退位を迫った部下のその行為を止むを得ないものと理解して重用するなどの人物像に、常日頃陰険な上司に泣かされているサラリーマンなんかは憧れを抱きそうです。      オリジナル作品を100分以上も切り捨てて編集したってこともあってか、失脚して幽閉されたと思いきや突如爛┘襯个鮹出し大陸に上陸した だなんてすっ飛ばしたところもあり物語の展開は荒っぽく、ナポレオンとウエリントンが交互に間を置かずに現れるから混乱もしそうだけど、そういう子細なことは観賞上の差し障りにはならないと思わせるだけのものはありまして、金をかけているだけに画作りもよいし、それに、よくもこれだけのエキストラをと感心してしまう戦闘場面が黒澤明監督の『乱』を思い浮べる芸術的といえるほどのもので、その戦闘場面がほぼ全編にわたっているから2時間が一気に過ぎてしまいます。      子豚を盗んだことに対して略奪は銃殺刑だと告げるが、めげずに何だかんだと言い訳する兵卒に、絶望的な状況にも関わらずに何とか助かろうとする根性は見上げたものだと懲罰どころか逆に昇進させたり、スカートのような民族衣装を知らなかった分けでも無かろうにスコットランド軍楽隊がバグパイプを鳴らしながら進撃してしてくるのを見て猊愎揺隊を送り出したのか瓩噺世辰討澆燭蠅函▲罅璽皀△鬚曚里にまぶした脚本もなかなか良いみたいだし、もう1時間くらい長く編集したほうが良かったのかもしれないとの思いまでしました。     星の数は7個以上8個未満です。
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[015]野いちご
 針のない時計ローランド2016-12-16
 
狄揺佞合いって、そこに居ない誰かの噂をし悪口を言うことだ、私はそれが嫌で友を持たなかった瓩肇ープニングからもう厭世的な雰囲気がどっぷりなのに、息子のほうはもっと・・・
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狄揺佞合いって、そこに居ない誰かの噂をし悪口を言うことだ、私はそれが嫌で友を持たなかった瓩肇ープニングからもう厭世的な雰囲気がどっぷりなのに、息子のほうはもっともっと厭世的で犢イなときに死ねるように身軽でいたい瓩隼匐,鮖つことを拒絶するし、さらに犲分が生きているうちは財産を相続できないから・・・ 瓩覆匹噺にする生きる屍のような老母と、知能が秀でていて何事も考えすぎる家系にありがちにしても血縁というものの陰鬱なところばかりを感じさせる物語で、夢の部分はかなり魅力があるものの、いまの時代で映画に求めるものはこういうものではないと、この作品を理解するには若過ぎるってことにして切り上げようと思ったのだけど、若過ぎると言える歳でもないしともう一度観直したら何やら共感できる部分もけっこうあったのでした。      傍からは孤独に見えても、本人は煩わしい人間関係を我慢するよりは一人で何事かに専念できることを選んでいるということはあるのだろうけど、この博士は自身で孤独を甘受するような言葉を口にするのだから抗えない宿命と観念しているようで、旅の途中で遭遇した品性のない愚かな夫妻が反面教師になり、それとは逆に一見野放図に見えるが知性のある若者たちがその宿命との観念を打ち壊してくれる。      おかげで息子夫婦は和解して、博士も殻を破って違う世界が開けたように積極性が現れ、長年仕えてくれて気心も通じ合っている家政婦が爐やすみなさい、ドアは開けておきます、ご用ならいつでもどうぞ瓩版老いた二人の男女の新たな楽しい人間関係が始まろうとします。   現実と夢の中に二回出てくる針のない時計に、ダリのグニャリとした時計以上に印象強いものがあるのだけど、これは無駄に平凡に時の過ぎ行くことへの抗いを象徴しているってことでしょうか。      最近の洋画離れ現象に、本を読まなくなって読解力が身に付かなくそれが原因かなって思っていたけど、どうもそうではなくて、シネコン形式になってから途中入場が出来ないものだから真剣勝負一回で理解し楽しまなくてはならなく、俳優の顔を憶えにくく筋を掴みにくい洋画は苦手ってことになるのかもしれない。  この映画も夢の部分はそれと説明があるからまだ良いけど、それでも一回限りの観賞では良さの半分も消化できなかったような気がします。
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[016]フィツカラルド
 エンリコ・カルーソローランド2016-12-09
 
  蒸気船が煙突から煙を吐きながら山越えするって、よくもこんな気宇壮大なバカなこと (褒め言葉) を思いついたもんだとそれだけでも作品の価値を認めたくなるくらいで、・・・
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  蒸気船が煙突から煙を吐きながら山越えするって、よくもこんな気宇壮大なバカなこと (褒め言葉) を思いついたもんだとそれだけでも作品の価値を認めたくなるくらいで、未開の山奥にオペラハウスを建てて維持管理はどうするつもりなんだよ?だなんてことは考えてはいけない、大人の夢と冒険心を満足させるべく物語が展開され、大自然のなかでオペラのアリアを流して、宣教師の首をミイラにするような未開人もその歌声に影響を受けるというところでは意味は違うが 『ショーシャンクの空』 を思い浮かべたのだけど、この監督は音楽大好き人間みたいでなかでも伝説のテノール歌手エンリコ・カルーソに思い入れが大きく、それを称え上げるのが一番の目的かな?って思わせる作品になっている。     『モスキート・コースト』 や 『刑事ジョンブック・・・』 製作時のピーター・ウィアー監督はこの作品の影響を受けているのかも知れないと思ったのだけど、モスキート・・・のハリソンフォードのイカレ親父ぶりも良かったがこの主人公のクラウス・キンスキーは遥かにそれを上回っていて、娼婦館のマダムに惚れられ貢がれるのは見かけよりも人間性なんだろうなって、その人格にはどこか小説 「月と六ペンス」 まで思い浮かべてしまいます。 エンディングで、川面をすべる白い船上でアリアが歌われ、デッキに立って満足そうに葉巻をくゆらす様子には観ているほうも良い気持ちになりましたよ。      声楽の好きな人は出だしとエンディングの数分だけでも満足するのではないかと思うくらいなんだけど、エンリコ・カルーソにマリオ・デル・モナコにルチアーノ・パヴァロッティに・・・と、イタリアってテノール歌手の宝庫なんでした。 腹の底から声を出す遺伝子が豊富なのかね。 羨ましいことだ。
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[017]フィデル・カストロ
 陰と陽ローランド2016-11-29
 
  腕を振り上げながらの数時間に渡る演説で大衆受けしているのに、あのヒゲがなかったならカリスマ性に陰りが出るかもしれないとCIAがヒゲの抜け落ちる作用のある薬品を靴・・・
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  腕を振り上げながらの数時間に渡る演説で大衆受けしているのに、あのヒゲがなかったならカリスマ性に陰りが出るかもしれないとCIAがヒゲの抜け落ちる作用のある薬品を靴に仕込んだとかの伝説があるけど、バイオレンスアクションの佳作 『スカー・フェイス』 冒頭に、12万人あまりのアメリカへの亡命容認時、爐修涼罎砲麓監中の犯罪者などゴミを多く紛れ込ませていた瓩箸△襪茲Δ法▲▲瓮螢にとっては日本人の持っている感覚とは大きく違っているものがあるのは当然のことでしょうか。      北朝鮮のニュースなんか見ていると、貧しい生活の中で指導者を批判するどころか肥え太ったあの不埒者の不恰好な銅像や肖像画を目にしなくてはならない国民が憐れに思えるのだけど、そのてんフィデルは賢いと言うかしたたかと言うかそういう俗っぽいことはやらなかったし、それにチェ・ゲバラとセットでのイメージのせいか日本ではわりと好感度は高いみたいです。   日本隣国の、小市民家庭のように常に外に敵を用意することで内を治めるという愚民を育成するようなことをやっていて、その育成された愚かな感情がこんどは己に向かってきて慌てていると、そのような人物との比較イメージもあるのかもしれない。
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[018]アウトローブルース
 ミュージシャンを大事にしようローランド2016-11-27
 
  タイトルの爛屮襦璽広瓩脇本の歌謡曲なんかで用いるのと同じ感覚で日本人向けに付けたものかと思ったら原題通りだった・・・。   ブルースでなくてC&Wでもいいのだけ・・・
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  タイトルの爛屮襦璽広瓩脇本の歌謡曲なんかで用いるのと同じ感覚で日本人向けに付けたものかと思ったら原題通りだった・・・。   ブルースでなくてC&Wでもいいのだけど、音楽の持つ力が大衆を味方にして権力者をやり込めると、うまくやれば音楽好きが喜ぶ作品になったものを、物語の展開に工夫がないしコメディにしては弾け方が足りないしモーターボートやカーチェイスのアクションもお座なり的なものだしと、TVのどたばたドラマの域を脱していない。      YouTubeなどのせいで音楽業界の経営が難しくなっているとのことだけど、この映画でも揶揄されているようにミュージシャンには同情しても業界に対しては楽な商売をし過ぎていた付けが回ってきたのではないかと言いたくなる。    音楽が好きということにしても、今になって考えるとよくもあんな高価なものを買いまくっていたもんだと我ながらあきれてしまうけど、CDの値段の2千円や3千円はともかくとしてLDにいたっては5千円は安い方でオペラなんかだと万金をださないと買えなかったんだからなぁ・・・。  LDメーカーだった企業の今の株価は・・・ ん、さもありなんだ。
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[019]ジャガーノート
 赤と青ローランド2016-11-25
 
  時限起爆装置を停止するために切断するのは赤い線かそれとも青い方か、確率二分の一で判断を誤れば自分ばかりか多くの人命を失ってしまう。  犯人が青を切れと言っている・・・
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  時限起爆装置を停止するために切断するのは赤い線かそれとも青い方か、確率二分の一で判断を誤れば自分ばかりか多くの人命を失ってしまう。  犯人が青を切れと言っているのは、ここに来て善意が出たのか? いや、犯行を成し遂げたいはずで、その場合は本当のことは言わないだろうから反対の赤を切るべきか・・・。 でもそういう心理を読んでいて裏をかいて青と言ったかも・・・ と、観ている方も息の詰まる思いがするほどのクライマックスですが、シェイクスピアの一説か哲学者の訓話か何やら高尚な詩的なことを口にしながらパイプを咥えて爆発物の処理を始めるオーソリティーが相棒も爆死して徐々に追い詰められ、それでも精神の動揺を滲ませながらも信念を持って事に当たると、このリチャード・ハリスはさすがナイトの称号を授けられる名優だなって思わせられるだけの演技力も風格もあって観る者を引き込みます。      一般人の日常生活でもなにかと判断つきかねるっていう事態は良くあることで、そういう時には競馬予想の経験から迷ったときには始めの判断優先と決めているのだけど、そんな甘いものとは違って色々な経験と知識を総動員して判断し決断し実行しなければならない究極の立場の人間の苦悩に責任という言葉の重みが伝わってきまして、振動起爆装置がキャップを外されむき出しになって微動しているのには、指が震えやすい私しゃ観ていてるだけで胃袋に穴が開きそうだ。      演出が弱いのか字幕が不親切なのかいまひとつ何か不足している気がして、それに爆薬を仕掛けるチャンスを提示しておかないのもどうかなって思いもしたのだけど、これは時間の制約が枷になって仕方なかったみたいで、心配が充満して沈鬱になっている船内を和ませようと無理して明るく振舞うが客が乗ってこずに狷参縮鬚鬚笋辰討い襪茲螻Г気鵑醗貊錣剖韻┐討い燭き瓩斑欧芸人崩れにそれに寄り添う女など「グランドホテル形式」もそのせいで描写が浅くなっている。   重きを置いた後半に入ってからは細部にわたって緻密に丁寧に緊張感を持続させていて、プッツンというコードを切断する音も気持ちよく一転して嵐が止んだ晴天の下での船上の人々の笑顔には観ている者も明るい気持ちになります。      監督のリチャード・レスターの名前はビートルズの映画で記憶していて、以来半世紀も空白を置いての監督作品観賞になったのは 『ヤー!ヤー!ヤー!』 は良かったものの 『HELP! 四人はアイドル』 に対する不満足感が後を引いていたみたいで、先だって観た映画でこれはビートルズのメンバーが麻薬でラリっていたのが原因と分かって今回のこの作品の観賞ということになったわけだけど、なかなか守備範囲の広い監督さんみたいで他の作品も観て見ようとの気になりました。     雑感。  アンソニー・ホプキンスと、ここには出演してはいないけどショーン・コネリーは、髪の毛が薄くなってからのほうが俳優としての存在感が大きく良くなった。 
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[020]ジャック・リーチャー NEVER GO BACK
 ボーンシリーズ番外編ローランド2016-11-21
 
  主役の二人がネットカフェから出てそれを殺し屋が追跡してくるところなんかサウンドまでがそうなっているようにボーンシリーズを大きく意識したと思わせる作りになっていな・・・
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  主役の二人がネットカフェから出てそれを殺し屋が追跡してくるところなんかサウンドまでがそうなっているようにボーンシリーズを大きく意識したと思わせる作りになっていながらも、そのわりにはやっつけ仕事ではなく色々と考えたであろうという痕跡を感じるのは、この監督は 『ブラッド・ダイヤモンド』 や 『ラストサムライ』 で作品に対して真摯に取り組む人だとの印象を与えているからかもしれない。   でも、劇場観賞でサウンドなどが良いからそこそこ楽しめはしたけど、これを一般家庭で・・・ と考えると平均点ギリギリ下回る出来栄えではないかと思われるし、トムファンはDVD発売まで待たないで映画館に出向いたが良かろうかと思います。      ロシアの元首がどこかの美女に生ませた隠し子が映画デビュー・・・ と冗談を言いたくなる何かしらプーチンに似ている金髪で色白の少女とスレンダーな肢体でバストだけは大きい美女が共演していて、それもあってかトム・クルーズの経年劣化ばかりが目立ってしまい、腹回りよりも先に顔に贅肉が付いたのは野菜の摂取量がたりないからかな?だなんて余計なことを考えながら観ていたのだけど、トムも54歳になったんだから一般人だとして考えればこれも仕方ないことでしょうか。  ボディーは鍛錬できるけど顔面を鍛えることは難しいもんな・・・。
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[021]ピッチ・パーフェクト
 音楽っていいなぁローランド2016-11-19
 
  始まって間もなく、女だけのアカペラでは低音がなく迫力に欠ける・・・ というような会話があってその後にプラスティックのペン立てを上手く利用してパーカッション代わり・・・
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  始まって間もなく、女だけのアカペラでは低音がなく迫力に欠ける・・・ というような会話があってその後にプラスティックのペン立てを上手く利用してパーカッション代わりにしているところもあったから、きっとこの辺りがエンディングで盛り上がる伏線になっているのだろうと思ってたら肩透かしを食らってしまったぁ・・・。      ま、学園物で乳のでかい娘たちがあけすけな会話で騒いでいる楽しさを観賞する作品ということで物語の展開に期待をしてはいけないのだろうけど、この内容でこの時間では長すぎるようでテンポが悪く前半の40分をカットしたくらいでちょうど良い気がする。 バスの中でコーラスの始まるところでは 『ストリート・オブ・ファイヤー』を思い浮かべそれとは比べ物にはならないが、それでも音楽という麻薬の効果でエンディング間際では少々ながらも熱くしてくれます。      インドアライフの季節到来ということでの久しぶりのレンタルで忘れていたけど、TSUTAYAさん金曜日だと1枚オマケにしてくれるんで3枚借りて172円と申し訳ないほど安い。 ありがたいことです。  これで作品にケチを付けたらばちが当たりそうだけどそこは冷静に、星の数は6個以上7個未満です。
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[022]リーサル・ウェポン
 メル・ギブソンってお人好し?ローランド2016-11-05
 
  どこかで見た憶えが?と思ったらこの作品の2年前に刑事ジョンブック・・・で悪徳刑事役だったダニー・グローヴァーで、それがここでは好い人をやっているのだが、このお方・・・
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  どこかで見た憶えが?と思ったらこの作品の2年前に刑事ジョンブック・・・で悪徳刑事役だったダニー・グローヴァーで、それがここでは好い人をやっているのだが、このお方は瞳が潤んでいて ・・演技だとしたら凄いことだけど・・ 感受性が繊細そうで善人役が似合い、それに青い瞳の端正な顔つきだが捨て身のイカレっぷりのメル・ギブソンとの組み合わせが面白くて、刑事の家に夕食に招かれての帰りに、ほんとに旨かったか?と訊かれてノーと言う気持ちよいくらいな気遣いのなさに破滅的な行動など、物語はどうでもよく主人公に気持ちを傾けられる人達のための作品になってます。      おつむの軽い刑事の娘が悪人に銃撃されてワーワーキャーキャー騒ぐところでは、死んでしまったほうが世のため人のため早く弾を当ててやれって思うほどなんだけど、出だしからすぐに偶然 ・・ご都合ともいう・・ があって終盤になればその度合いも増すし、物語性には期待をしないほうが良かろうと思う。
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[023]大列車強盗団
 薄味ローランド2016-11-04
 
  67年のイギリス製ってこともあるのだろうけどハリウッド製の豪華絢爛な味付け作品に慣れてしまったせいかアッサリとしたもの足りない感じがあって、緻密なようでいてかな・・・
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  67年のイギリス製ってこともあるのだろうけどハリウッド製の豪華絢爛な味付け作品に慣れてしまったせいかアッサリとしたもの足りない感じがあって、緻密なようでいてかなり非現実的なところもあるしとホントに実話がベースになっているのかな?って思いがするくらいなのに、主役のスタンリー・ベイカーが製作に名を連ねていることもあってかお手盛り感まで臭い立ってます。     それにしても当時の面通しはあのようにやっていたのかね。 犯人を見つけてひっぱ叩いているくらいに気の強い女だからいいけど、普通の人間なら怖くて知らんふりをしそうです。    脱獄させるための買収ほかあれだけの頭数をそろえて悪事を働くだなんてそれだけでもう失敗するような気がするのだけど、爛▲ぅ襯薀鵐匹涼膣岫瓩箸いΩ斥佞あったようだし日本人には想像できない民族間の怨念があってそれが団結心につながるってことでしょうか。      けっこう大粒のダイヤモンドがあったようだし最初の強奪だけでお終いにして少人数で山分けしてれば良いものを・・・ との思いがするのは小心者ゆえのことかな ・・・笑。      星の数は6個以上7個未満です。
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[024]グレート・ウォリアーズ/欲望の剣
 ビッチ姫ローランド2016-11-01
 
  劇場未公開作品にしては掛けた金にも手間にも思い入れにも量感がありけっこう面白いではないかと観ているうちに、なるほどこの辺りが買い手を躊躇させたのかもしれないと思・・・
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  劇場未公開作品にしては掛けた金にも手間にも思い入れにも量感がありけっこう面白いではないかと観ているうちに、なるほどこの辺りが買い手を躊躇させたのかもしれないと思わせるところが目に付き始めるが、瞬時にその場の力関係を判断して弱い方には冷酷に強い方には媚を売る変わり身の見事さにあきれて笑って拍手をしたくなるジェニファー・ジェイソン・リー演じる商売女のようなお姫様をはじめ、戦乱の世の中を倫理道徳ってなに?と言わんばかりに残虐行為も平然と享楽的に生き抜くろくでもない連中が繰り広げる刺激的なシークエンスが全編に渡って散りばめられていて退屈感なく観終えることができます。      長時間TV映画の面白そうなところをつなげて一本の映画にしたのかなと思うくらいに話の流れがぎこちなく荒っぽさがありご都合主義も満載なのだが、ローランド・エメリッヒが物語性を疎かにしても視覚効果に力を入れてどうだっ!と胸を張りたがっているように、ヴァーホーヴェンはエロでもグロでも何でもいいから観賞者の感受性を刺激することを第一にして物語の整合性は二の次で公序良俗もなにもあるもんかってことなのかも知れない。   先だって 『ブラック・ブック』 を見てこの監督作品に興味を持ったのだけど、評判を気にして世情に合わせたりするお方ではないようで、少なくても退屈という言葉とは縁のない作品を提供してくれるのではなかろうかと思わせるだけのものがありました。
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[025]デンバーに死す時
 ボートで乾杯ローランド2016-10-26
 
  オープニング間もなくアンディ・ガルシアが車を飛ばすバックにトム・ウエッツ「ジョッキー・フル・オブ・バーボン」が快調に流れブルースにカントリー&ウエスタンなどが続・・・
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  オープニング間もなくアンディ・ガルシアが車を飛ばすバックにトム・ウエッツ「ジョッキー・フル・オブ・バーボン」が快調に流れブルースにカントリー&ウエスタンなどが続くサウンドがいいし、物語も、堅気になって聖人と呼ばれる侠気ある主人公が一般社会では暮らしてゆくのに難儀であろう一癖二癖あるかってのギャング仲間を集めて・・・ と、よくあるパターンながら雰囲気良くかなり面白くなりそうとの期待を抱かせるが、その荒くれどもを集めての目的があまりにも卑小というか矮小というかそんなに大げさなことをしなくても?と首を傾げてしまうくらいなもので、脚本の練り上げが足りないってことか骨格は良いのにいまひとつひねりが不足していると思わせるところがあり名作になりそこなっている。      狷鷽擁瓩能鼎なった棺桶を持ってよろけるところなんかはリアルさがありながらも、クリストファー・ウォーケンが名演のギャングのボスが、元々冷酷なんであろうが車椅子で呼吸することさえ介助が必要な不自由な身体になってさぞかし鬱屈して歪んだ人格になっているのだろうと思わせ凄みさえ漂わせるのに、子煩悩が思考を狂わせているにしてもやることに甘さがあり冷酷に徹しきれなく作品全体の緊張感を欠くことになってしまっていて、ほかにも、役柄の上でかヒロインの自意識過剰が鼻につくこともあって、主役二人の恋物語に力が入りすぎたようで作品全体になじんでいなかった気がします。
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[026]古舘伊知郎
 適材適所ローランド2016-10-24
 
  良かったか悪かったかははチラとしか見ていないから判断できないけど、正義の味方が基本のニュースキャスターはかなり不本意だったのではないかと思わせるほどに、その後の・・・
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  良かったか悪かったかははチラとしか見ていないから判断できないけど、正義の味方が基本のニュースキャスターはかなり不本意だったのではないかと思わせるほどに、その後の活躍がいいです。 背中から翼が伸びている。   回転の良い頭から出る韻を意識した饒舌は価値あります。
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[027]さらば冬のかもめ
 音楽をもっと大事にローランド2016-10-19
 
  ヘンテコリンな写真のジャケットながらも爐気蕕佚澆離モメ瓩函△いず个靴織ッサンにも情緒的で甘美な響きがある何となく心惹かれるタイトルで手にしたらジャック・ニコル・・・
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  ヘンテコリンな写真のジャケットながらも爐気蕕佚澆離モメ瓩函△いず个靴織ッサンにも情緒的で甘美な響きがある何となく心惹かれるタイトルで手にしたらジャック・ニコルソンが出演ということで、こんなのがあったのか、あまり話題に上らなく知られていないのはなぜかなって思ったのだけど、そうか、そうか、そういうことだったのか・・・。      献金箱に手を出したということだけで福祉活動に熱心な隊長夫人の逆鱗に触れて重罪に・・・ ということで、慈善と偽善の近さを皮肉る物語が展開されるのかな、ジャック・ニコルソンにはぴったりの役どころだなって期待をして観続けて行くが、笑う演技を競っているようにギャハハギャハハと悪ふざけをしているばかりで、ジム・ジャームッシュ作品を一瞬思い浮かべもしたけど、アメリカン・パトロールにブルースマーチと選曲のセンスが悪くて行進曲が繰り返し使われているわりにダラダラとグダグダとテンポが良くなく、原作も脚本も一流らしいのだが「アメリカン・ニューシネマ」というのにそれほど心を動かされないこともあってか不満足感を残したままで観終えました。  この監督はウディ・ガスリーやローリング・ストーンズの映画を手がけているくらいで音楽面では期待できるはずなんだけど、いったいどうしたことでしょう。  日蓮正宗のお題目が頭の中を占めていたってこと?。
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[028]マグノリアの花たち
 強く綺麗な花々ローランド (Mail)2016-10-14
 
  地域のサロンのようになっている美容院を中心にした、孫に囲まれて暮らす幸せ・・・ というような会話のあるたわい無い世俗的な話が中ほどまで能天気に続いているが、それ・・・
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  地域のサロンのようになっている美容院を中心にした、孫に囲まれて暮らす幸せ・・・ というような会話のあるたわい無い世俗的な話が中ほどまで能天気に続いているが、それでも暖かく穏やかで綺麗なアメリカ南部の情景と音楽でのオープニングからの流れよく丁寧な作りに気持ち良く観進んで行けて、それに省略出来るところを考えテンポよく二時間にまとめてある中盤からの平穏が破れて動き出す展開も悲しみとユーモアが程よくあってなかなか味わいのある作品に仕上がっています。      垢抜けた美人ながら雪深いところで生まれ育ったせいか性格が素直でつつましく派手さの無いのは好もしいのだがその口下手で人生損をしているなって近くにいてヤキモキしたことがあったのだけど、この映画の舞台になっているアメリカ南部は気候風土もそうさせるのか口達者で行動的な女が揃っていて、それを演じている俳優が良いこともあって犁〃がいいのね、車で子供でも轢いてきたの瓩世覆鵑篤本だったら良識派に叩かれそうなセリフも面白く、この口の悪い女たちが悲しい物語を暗い気持ちにしないで楽しく観せてくれます。      当時二十二歳のジュリア・ロバーツがスタイルは勿論のこと、全体に見かけも演技も魅力的で持病の症状の出るところなんかは真に迫っていて、病状が悪化して亡くなってしまうときも省略をうまく用いた穏やかで静かな演出で儚さ悲しさがたおやかに伝わってきます。  そして母親のその後の悲しみのあまりの狂乱に、それを収めるための機転など善良を内包した口の悪い女たちが輝いて見える脚本演出がよく、新しい生命の誕生で各々が美しい風景の中を走り出すエンディングも見事でした。
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[029]ボブ・ディラン
 ノーベル文学賞かぁ・・・ローランド2016-10-14
 
  今から23年前にその心地よさを黙っていられなくて音楽雑誌に犹譴高く評価されているボブ・ディランも、シンガー、メロディーメーカー、サウンドクリエーターとしてすぐ・・・
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  今から23年前にその心地よさを黙っていられなくて音楽雑誌に犹譴高く評価されているボブ・ディランも、シンガー、メロディーメーカー、サウンドクリエーターとしてすぐれていればこそ・・・瓩世覆鵑禿蟾討靴討い燭里世、やはり凡人にはその価値が理解できないくらいに詩に優れたものがあったということなんですね・・・。      インターネット以前パソコン通信をしていた頃に猖妖ネ隲瓩世覆鵑萄にして思えば赤面するようなハンドルネームを使っていたのがその頃の一杯ある恥ずかしい思い出のひとつでしたが、偉大な詩人に失礼なことでもあったようです。      でも、いくらなんでも爛瓮蹈妊ー・メーカー瓩呂覆い世蹐辰童世錣譴修Δ世韻鼻◆嵒に吹かれて」のオーケストラ演奏を聴けばそうかなって気になるし他にも「悲しきベイブ」に「ラヴマイナスゼロ」など美しい楽曲が多くある。 小難しそうと敬遠していた人もこれを機会に聴いてみたらいかがでしょう。       追記。 受賞決定後のコンサートでそのことに一切触れなかったそうで、いやはやこれがディランだよなって手を叩いてしまったよっ!。 この在りようが首尾一貫しているのがすばらしい。    またもや追記。  今朝 ・・22日・・ ラジオでP・バラカンさんが言ってらしたけど、ディランは担当している番組で自身の曲を取り上げることも自分語りも一度もしていないんだって。 見上げたもんだ。  今回沈黙しているのも本人にしたら普通のことのようです。
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[030]ナイル殺人事件
 下手な小細工が命取りローランド2016-10-11
 
  この高名な作品を今回が初見だというあまり熱心ではない映画ファンながらも出演者に知っている名前が多くて、主要人物が入れ替わり立ち代りに登場する出だしに憶えていられ・・・
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  この高名な作品を今回が初見だというあまり熱心ではない映画ファンながらも出演者に知っている名前が多くて、主要人物が入れ替わり立ち代りに登場する出だしに憶えていられるか心配したもののそれぞれ個性が際立っていることもあって混乱することは無く、一人ひとりに動機のあることを説明をする親切な物語の組み立ても分かりやすく密度濃く緻密な計画犯罪が解き明かされて行きまして、原作を読んだならきっと、あれがどうなっていたか、この人物は・・・ と、繰り返してページをめくり先に進まなくなるのではないかと思うくらいな物語を良くも手際よくさばいて映画にしたものと感心しますが、その辺りはキャスティングの良さも成功の一因ではなかろうかとの気がします。      アクが強いくらいな二人の婆さんの楽しく愉快な存在感に、絶対に悪役は似合わないと思わせる良い意味で型にはまったデヴィッド・ニーヴンなどなどさすがの俳優陣と思わせますが、なんたってミア・ファローが名演で、猖匯佞量爾録紊靴飲まないけど・・・ やがてジンに手を出す甅爛錺ぅ鵑鮹里蕕覆づ学者の妻は必ずやスコッチにハマる瓩判心の女が酔っ払ってくだを巻いている・・・ と見せるクールな熱演とでもいいますか個性に合った役どころがぴったりてして、ウディ・アレンとの子供がいたならさぞかし有望な・・・ と、競走馬の生産じゃあるまいしと叱られそうなことを考えてました。      殺される資産家の女の、相手が金持ちと見るやおもねる態度になる嫌らしい人間を培養しているようなチヤホヤされたい金満家などとは違う、敵を多く作って平気でいられるどころかそれを快感とするくらいの冷酷で図太い神経を持ち合わせているようにさえ見える人間性にある種の気持ちよさがあるのは、先だって観た「八月の鯨」に爐海凌誉犬覇世振儀韻牢待しないこと瓩箸離札螢佞あって、それにネガティブなものを感じるむきもあるかもしれないが甘えた考えを戒めるための言葉かなって、そのことが印象強く残っているせいかもしれない。
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