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 「笠勝利」さんのコメント一覧 登録数(58件)rss
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[001]翔んで埼玉
 転んで大分笠勝利2019-03-22
 【ネタバレ注意】
久々に何も考えず楽しめた。センス溢れる馬鹿馬鹿しさに脱帽。尻尾の先まであんこが入った鯛焼きのように、クレジットの最後の最後まで満腹満足の心地をいただける。春日部生ま・・・
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久々に何も考えず楽しめた。センス溢れる馬鹿馬鹿しさに脱帽。尻尾の先まであんこが入った鯛焼きのように、クレジットの最後の最後まで満腹満足の心地をいただける。春日部生まれのはなわ最高。埼玉と千葉の有名人対決や、二階堂ふみとGACKTのキスシーンに重なる「カヴァレリア・ルスカティーナ」には笑うしかない。続編は難しいだろうが、九州を舞台にして福岡からの独立を計る佐賀とか孤立を深める宮崎を主役にできないものか、などと考えてしまった。その昔、高田馬場にもあったような気がする「山田うどん」。
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[002]ROMA/ローマ
 私はイエスがわからない笠勝利2019-03-15
 
製作・脚本・撮影・編集も兼ねてアルフォンソ・キュアロン監督がかつての家政婦リボリアに捧げた贖罪の映画。モノクロームの映像と日常生活の音で1970年から翌年までの自伝的な・・・
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製作・脚本・撮影・編集も兼ねてアルフォンソ・キュアロン監督がかつての家政婦リボリアに捧げた贖罪の映画。モノクロームの映像と日常生活の音で1970年から翌年までの自伝的な物語を綴る。繰り返される恐ろしいほどの長廻しに耐えて応えた先住民族のヒロインが素晴らしい。支配され、差別され、虐げられたその姿は半世紀近く昔のことだと簡単には片づけられない世界を静かに鋭く映し出している。「リトル・プリンセス」「トゥモロー・ワールド」「ゼロ・グラビティ」とそれぞれ異なる印象で強く心に刻まれたキュアロン作品。どれも好きだが、本作はその白眉かもしれない。 劇中に登場する「宇宙からの脱出」で久しぶりにジーン・ハックマンを見た。元気なのだろうか。
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[003]サムライマラソン
 『えんそく』ではなく『とおあし』笠勝利2019-03-11
 
「超高速!参勤交代」に「るろうに剣心」を加えて豪華キャストとスタッフで製作した作品、とでも言おうか。あまり話題にならず、興行的にもほとんど無視されたことに驚いた。恐・・・
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「超高速!参勤交代」に「るろうに剣心」を加えて豪華キャストとスタッフで製作した作品、とでも言おうか。あまり話題にならず、興行的にもほとんど無視されたことに驚いた。恐る恐る怖いもの見たさで鑑賞。それほど面白くはないが、ひどくもない。不思議だ。確かに、マラソン・ルートの説明不足が終始ついてまわり、緊張感のない展開。雨後の筍状態の隠密の存在には中途半端なギャグと共に苦笑いしかない。結局何を描きたいのかわからないまま幕を閉じる。それでも、さすがに佐藤健や森山未來のアクションには見どころが多いし、小松菜奈はなかなか可愛いし、長谷川博己の毅然とした殿様ぶりも良かった。外国人監督の起用が失敗だったとも思えない。ゲイリー・オールドマンが演じたベートーヴェンは好きだった。だからやっぱり不思議だ。
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[004]あの日のオルガン
 疎開保育園物語笠勝利2019-03-11
 
戦争に翻弄されながら幼い子供たちと、ひいては日本の未来をも守り抜いた保母たちを描く。悲しくも美しい実話。 しかし、と思う。親友の死にショックを受けたヒロインが布団の・・・
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戦争に翻弄されながら幼い子供たちと、ひいては日本の未来をも守り抜いた保母たちを描く。悲しくも美しい実話。 しかし、と思う。親友の死にショックを受けたヒロインが布団の中でわがままにスネているようにしか見えないのは痛い。演技と言うよりも明らかに演出ミスではないだろうか。あれでは幼児に家族の死を真摯に伝えられはしない。
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[005]移動都市/モータル・エンジン
 飲んでロンドン笠勝利2019-03-11
 
想像力に満ち溢れた驚きのファンタジー・アドベンチャー。素晴らしい。 ミニオンとエージェント・スミス以外なじみの薄い俳優ばかりだが、それがかえって虚構の世界で生きるキ・・・
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想像力に満ち溢れた驚きのファンタジー・アドベンチャー。素晴らしい。 ミニオンとエージェント・スミス以外なじみの薄い俳優ばかりだが、それがかえって虚構の世界で生きるキャラクターに深みのあるリアリティを湛えている。大暴れするアジア系女優の髪型はグレイス・ジョーンズを彷彿して笑った。そして何よりシュライクのエピソードが切ない。心地良いスピード感で疾走するストーリーには笑いも涙もある。まさに極上のSFエンターテインメントだ。
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[006]スパイダーマン:スパイダーバース
 おまけは1967年のテレビアニメ笠勝利2019-03-11
 
面白さとセンスのかたまり。素晴らしい。観たかったアクション・スケールがここにある。キャラクターもドラマも秀逸。実写版に興味は失せていたが、本作の続編ならば是非観たい。
  
 
[007]ミシェル・ルグラン
 2019年1月26日86歳笠勝利2019-01-28
 
フランス2のニュースで知った訃報。「シェルブールの雨傘」はもちろん素晴らしいが、個人的には冒頭から胸躍る「ロシュフォールの恋人たち」が一番好きだった。スーツ姿もカッ・・・
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フランス2のニュースで知った訃報。「シェルブールの雨傘」はもちろん素晴らしいが、個人的には冒頭から胸躍る「ロシュフォールの恋人たち」が一番好きだった。スーツ姿もカッコ良かったスティーヴ・マックィーンの「華麗なる賭け」では切なくも美しい「風のささやき」。「おもいでの夏」のメロディも深く心に刻まれている。昨秋のフランシス・レイに続いて映画音楽の巨星がまた墜ちた。寂しくて仕方がない。ご冥福をお祈りします。
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[008]めんたいぴりり
 スケトウダラの妖精笠勝利2019-01-25
 
福岡県民が胸熱くしてのぼせるに違いない一編。眼球むき出しの華丸に博多弁で怒声をがなる富田靖子、美脚をさらしながら自転車をこぐ大吉には笑った。『神様、仏様、稲尾様』が・・・
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福岡県民が胸熱くしてのぼせるに違いない一編。眼球むき出しの華丸に博多弁で怒声をがなる富田靖子、美脚をさらしながら自転車をこぐ大吉には笑った。『神様、仏様、稲尾様』が高田延彦とはご愛敬。いずれにしても低予算ながら作り手の思いがきちんと伝わって微笑ましい。昭和50年代半ばまで辛子明太子は高級品だった。だから食卓に出て来た時の喜びは忘れられない。未だにご飯のお供NO.1。
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[009]マスカレード・ホテル
 マツタカコト・ワカル笠勝利2019-01-22
 
木村拓哉、長澤まさみをW主演にして、豪華キャスト陣を贅沢に配した東野圭吾サスペンスの映画化。「グランド・ホテル」を彷彿させてそれなりに楽しめるが、訳アリ来訪客のエピ・・・
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木村拓哉、長澤まさみをW主演にして、豪華キャスト陣を贅沢に配した東野圭吾サスペンスの映画化。「グランド・ホテル」を彷彿させてそれなりに楽しめるが、訳アリ来訪客のエピソードが事件解決の糸口にもう少し絶妙に絡んで欲しかった。原作は未読ながらネタバレも過ぎる。明石家さんまってどこにいたんだろう。 老婆心ながら、本作を観て高級ホテルのサービスにやたらと甘える人が出てきたりしないかな。
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[010]蜘蛛の巣を払う女
 ビョルンとラヴ笠勝利2019-01-17
 
70年代半ばから82年に解散するまで世界を席巻したABBA。当時ボルボと共にスウェーデンの外貨獲得に多大な貢献をした。昨今ではイケアやH&M、そして推理小説に違いない。・・・
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70年代半ばから82年に解散するまで世界を席巻したABBA。当時ボルボと共にスウェーデンの外貨獲得に多大な貢献をした。昨今ではイケアやH&M、そして推理小説に違いない。筆頭は「ミレニアム」だろうが、早世したスティーグ・ラーソンを引き継いで上梓された4作目も期待以上に面白く読んだ。その映画化である本作もまたしかり。これまでは原作のインパクトに一歩二歩及ばない印象が拭えなかったが、映像ならではのアクション・テイストを随所に盛り込んで、異能のヒロイン、リスベットを前面に押し出したことが功を奏している。ノオミ・ラパスやルーニー・マーラも悪くないが、怖かったり可愛かったりで、個人的にはクレア・フォイが一番イメージに近い。終生の敵役となる妹のカミラも不気味なオーラを纏って秀逸。「ブレードランナー2049」のレブリカントとは驚いた。女ヴィランとして今後も目が離せない。逆に存在感が希薄となったミカエルは、原作よりもかなり若く、イケメン過ぎてご愛敬。『誰だったっけ』と思ったら、ボルグだった。あの映画も懐かしくて好きだったな。
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[011]旅猫リポート
 中島美嘉と宮崎あおい笠勝利2018-11-07
 
松竹マークを見たせいか、開巻当初に主人公の車がS字道路をカメラに向かって走って来るシーンにデジャヴを覚えた。マツダ・ファミリアではなく、フィアット・パンダだったが… ・・・
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松竹マークを見たせいか、開巻当初に主人公の車がS字道路をカメラに向かって走って来るシーンにデジャヴを覚えた。マツダ・ファミリアではなく、フィアット・パンダだったが… それにしても、セリフも演技も嘘みたい。わざとらしさがやたら鼻につく。不必要に非現実と過剰に覆われた印象。主人公の境遇と行動は活字でこそ納得できたものだったのだろうか。そう言えば「図書館戦争」も小説の方が面白かったっけ。広瀬アリスがもったいない。 『ナナ』とか『ハチ』とか聞くと昔好きだった映画を思い出す。
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[012]散り椿
 『椿』と言えば三十郎笠勝利2018-10-17
 【ネタバレ注意】
岡田准一の殺陣がリアルで素晴らしい。お見事! 昨冬亡くなった葉室麟の小説は、直木賞受賞以降文庫化が目白押しだったのを幸いに、随筆含め30冊余り手に取っているが、どれも・・・
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岡田准一の殺陣がリアルで素晴らしい。お見事! 昨冬亡くなった葉室麟の小説は、直木賞受賞以降文庫化が目白押しだったのを幸いに、随筆含め30冊余り手に取っているが、どれも心地良く読んだはずなのに史実を背景にしていない本作は記憶が薄かった。そのせいだろうか、妻の思いをめぐる主人公と旧友の対峙がいまひとつ意味不明で、しかも一方の死のお粗末さに唖然。敵役も類型的に過ぎる。こんな話だったっけ。椿に美しさが感じられず、クレジットは気色悪い。岡目八目。
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[013]コーヒーが冷めないうちに
 やっぱり有村架純は可愛い笠勝利2018-10-11
 
泣ける良い話なんだろうが、心にストンと落ちないのは演出のせい?俳優のせい? 東宝カレンダーの10月を有村架純が飾っている。部屋の景色が心地良い。
  
 
[014]カランコエの花
 優れた美人のあなたを守ります笠勝利2018-10-02
 
40分足らずの短編。認識薄いままに『LGBT』に直面した女子高生の涙を描く。子供たちの自然な演技は瑞々しく、丁寧に作られていると思うが、物語としてはあくまで序章に過ぎ・・・
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40分足らずの短編。認識薄いままに『LGBT』に直面した女子高生の涙を描く。子供たちの自然な演技は瑞々しく、丁寧に作られていると思うが、物語としてはあくまで序章に過ぎない。地方の小さな町を舞台に、無理解と軋轢、差別や区別が現出する中で、少女たちが心を受けとめ合う過程を観たかった、と言うのは贅沢だろうか。ワンカットでじっくり捉える二人の落涙シーンはそれぞれに秀逸だが、バスの車中ではカメラ揺れ過ぎでちょっと残念。
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[015]響-HIBIKI-
 アルパカと麒麟の笑顔笠勝利2018-09-27
 
原作漫画も欅坂も知らないが、ヒロインの圧倒的な存在感に驚き楽しめた。あまりに類型的だったり必要性のない周辺キャラクターが作品としての物足りなさを不遜に煽っているもの・・・
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原作漫画も欅坂も知らないが、ヒロインの圧倒的な存在感に驚き楽しめた。あまりに類型的だったり必要性のない周辺キャラクターが作品としての物足りなさを不遜に煽っているものの、それを凌駕して余りある鮎喰響…なんて名だ! そして個人的にはそれほど可愛さを感じていなかった平手友梨奈が、クールで暴力的で常識外れにブレない響役をリアルに演じて素晴らしい。観終わればハート鷲づかみで魅力の塊と化していた。恐れ入谷の鬼子母神。スクリーンでの再会を切に願う。アヤカ・ウィルソンがまた懐かしい。
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[016]バート・レイノルズ
 2018年9月6日82歳笠勝利2018-09-07
 
初めて東京で観た映画「ロンゲスト・ヤード」。歌舞伎町にあった名画座ミラノで、ダン・オーガスト警部が主演と言うくらいの予備知識しかなったものの、あまりの面白さとカッコ・・・
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初めて東京で観た映画「ロンゲスト・ヤード」。歌舞伎町にあった名画座ミラノで、ダン・オーガスト警部が主演と言うくらいの予備知識しかなったものの、あまりの面白さとカッコ良さに感動する。模擬試験の結果はともかく、バート・レイノルズとロバート・オルドリッチ監督を強く認識する記念すべき上京となった。大好きな「サイレント・ムービー」のゲスト出演や「トランザム7000」「ラフ・カット」「キャノンボール」を経て、演出も務めた「シャーキーズ・マシーン」がまた素晴らしい。B級アクションではあるものの、見事なほど一級のエンターテインメントに仕上がっている。レイチェル・ウォードは美しく、ヘンリー・シルヴァは怪演無比だった。「シティヒート」ではクリント・イーストウッドと夢の共演。「ブギーナイツ」も印象深かったが、個人的には「ドリヴン」がラストとなって、チト寂しい。合掌。
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[017]SUNNY 強い気持ち・強い愛
 ぼくたちの失敗笠勝利2018-09-07
 
広瀬すずのキレぶりが凄い。笑える。宮崎あおいや二階堂ふみを彷彿させる山本舞香の存在感。ラストの池田エライザもいい。オリジナルの韓国映画は未見でリメイクするほどの作品・・・
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広瀬すずのキレぶりが凄い。笑える。宮崎あおいや二階堂ふみを彷彿させる山本舞香の存在感。ラストの池田エライザもいい。オリジナルの韓国映画は未見でリメイクするほどの作品だったかは不明だが、90年代後半の日本に舞台を移して描くことが大きな目的だったのだろう。『あの頃』を懐かしむには音楽以外になじみがなくて困った。ストーリーも、なあ…。森田童子に合掌。
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[018]グリース
 ポマードのお友達笠勝利2018-08-24
 
能天気な内容でも、古き良き時代の心地良さに満ち溢れたミュージカル作品。 公開から40年を経ても記憶にしっかり刻まれている名曲の数々がたまらない。特にジャージー・ボーイ・・・
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能天気な内容でも、古き良き時代の心地良さに満ち溢れたミュージカル作品。 公開から40年を経ても記憶にしっかり刻まれている名曲の数々がたまらない。特にジャージー・ボーイのフランキー・ヴァリが歌うタイトル・ソング最高。冒頭の「慕情」には笑った。浮き沈みの多い人生を歩むトラボルタが本作では眩しいほどに輝いている。「カントリー・ロード」「そよ風の誘惑」「ジョリーン」に「オリビアを聴きながら」も好きだったニュートン=ジョン。「ザナドゥ」も観に行ったが、併映の「ある日どこかで」にえらく感動したっけ。そう言えば二人が再共演した「セカンド・チャンス」も歌は良かった。30台半ばで高校生役を演じたストッカード・チャニングは「スーパーカー・フェラーリ/青春の暴走」が秀逸。ディディ・コーンは恋するデビー「マイ・ソング」でヒロインを務め、ダイナ・マノフは短い出演ながら「普通の人々」で強い印象を残した。 『あの頃』観ていた映画の顔なじみ。懐かしさに胸がつまる。
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[019]センセイ君主
 君の牛丼をたべたい笠勝利2018-08-20
 
壊れても可憐!浜辺美波。膵臓の監督と再びタッグを組んで全く異世界のキャラクターを演じている。これを観たいとは思わないが、縦横無尽のキレぶりにはただただ頭が下がるばか・・・
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壊れても可憐!浜辺美波。膵臓の監督と再びタッグを組んで全く異世界のキャラクターを演じている。これを観たいとは思わないが、縦横無尽のキレぶりにはただただ頭が下がるばかり。凄い。それにしても…なぁ。矢本川栄のうまさが際立ち、膵臓つながりか、北川景子のゲスト出演に苦笑。ろ、ロッキーってさ。
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[020]恋は雨上がりのように
 天使の誘惑笠勝利2018-07-04
 
眉月じゅん原作の人気コミックは未読。うだつの上がらない45歳バツイチのおじさんに、キリッと眉目秀麗な17歳の女子高生が恋をする。『なぜ!?』がまとわりつくが、そのキッカケ・・・
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眉月じゅん原作の人気コミックは未読。うだつの上がらない45歳バツイチのおじさんに、キリッと眉目秀麗な17歳の女子高生が恋をする。『なぜ!?』がまとわりつくが、そのキッカケがいまひとつわからない。怪我で好きな陸上から遠ざかった一時の気の迷いではなさそう。恋の意味さえ知らずにいたからだろうか。ところが、ヒロインが雨の中で告白をしてからは二人とその周辺が俄然面白くなる。小説家に未練を捨てきれない男と目標を失って漂う少女の再生が控えめに綴られて、ラストまで心地良い。小松菜奈の存在感は圧倒的。可愛い女の子に迫られてアタフタする大泉洋も自然で悪くない。朝ドラで見た若手俳優たちも好演。二階堂ふみを彷彿する目力の女の子は誰だ。続きが観たい。
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[021]50回目のファーストキス
 新しい朝これからの僕笠勝利2018-07-04
 
祝・興行収入10億円突破。ハワイ観光もできる。中盤までは、ふざけ過ぎ、と言うか、作り手の思惑に全くついて行けず、笑えないし、やるせなく疲れる。それでも後半になると、山・・・
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祝・興行収入10億円突破。ハワイ観光もできる。中盤までは、ふざけ過ぎ、と言うか、作り手の思惑に全くついて行けず、笑えないし、やるせなく疲れる。それでも後半になると、山田・長澤コンビの好演にも支えられ、きちんと盛り上がるから不思議だ。特にラストのサプライズはうまい。ドリュー・バリモア主演のオリジナル作品はどうなのだろう。
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[022]グレイテスト・ショーマン
 地上最大のショウ笠勝利2018-03-15
 
冒頭から引き込まれて、アッと言う間の105分。パワフルで心に響く楽曲の数々が見事なダンス・パフォーマンスと相まって極上のミュージカルに仕上がっている。面白かった。楽し・・・
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冒頭から引き込まれて、アッと言う間の105分。パワフルで心に響く楽曲の数々が見事なダンス・パフォーマンスと相まって極上のミュージカルに仕上がっている。面白かった。楽しかった。ヒュー・ジャックマンが素晴らしい。ミシェル・ウィリアムズにびっくり。ゼンデイヤって何者だ。実在の人物をモデルにしているとは言え、物語とその展開にはデジャヴを覚えた。「シェイプ・オブ・ウォーター」もそうだったが、『今』の衣をまとった古き良きハリウッド映画の印象。誰かを誘ってまた観たくなる。全米興行が粘り腰の好成績と言うのも宜なるかな。でも白樺の役は可哀そうだよ。
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[023]リバーズ・エッジ
 第68回ベルリン国際映画祭国際批評家連盟賞笠勝利2018-03-01
 
物語をおよそ四半世紀前に設定しているのは原作を忠実に映画化してのことだろうが、未読ゆえにか何が何だかさっぱり。それでも二階堂ふみの体当たり演技には脱帽する。また、う・・・
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物語をおよそ四半世紀前に設定しているのは原作を忠実に映画化してのことだろうが、未読ゆえにか何が何だかさっぱり。それでも二階堂ふみの体当たり演技には脱帽する。また、うまいとは言えないがモデルの女の子は印象深い。TVCM のダサさには笑った。
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[024]巫女っちゃけん。
 宮地嶽神社笠勝利2018-02-08
 
巫女姿に騙されているわけではない、と思うが、広瀬アリスが素晴らしい。本作ではともすると邪魔になるはずの美形ぶりが全く気にならない存在感。微妙な博多弁がまた可愛い。「・・・
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巫女姿に騙されているわけではない、と思うが、広瀬アリスが素晴らしい。本作ではともすると邪魔になるはずの美形ぶりが全く気にならない存在感。微妙な博多弁がまた可愛い。「サンダーバード」のブレインズを彷彿させるおでこの少年も味がある。舞台となる神社の全面協力も楽しかった。それだけに、話の行方や詰めが曖昧模糊として何かもったいない印象。残念だな。
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[025]祈りの幕が下りる時
 マザコン明治座剣道時代笠勝利2018-01-31
 
原作よりは面白かった。TVドラマも前作も未見だが、阿部寛の加賀恭一郎が適役に感じたせいだろうか。松嶋菜々子も悪くない。それでも全ての事件に消化不良のような印象が拭え・・・
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原作よりは面白かった。TVドラマも前作も未見だが、阿部寛の加賀恭一郎が適役に感じたせいだろうか。松嶋菜々子も悪くない。それでも全ての事件に消化不良のような印象が拭えず、極めつけの真相は無理やり過ぎる。映像化でもスルーできなかった。CG処理を施した若年メイクも薄気味悪い。博美の少女時代を演じた桜田ひよりには泣かされた。そして…さらば、新参者。
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[026]散歩する侵略者
 狙われた街より愛をこめて笠勝利2017-11-13
 
冒頭の不穏な導入にはゾクゾクしたが、如何せん原作となった前川知大演出の舞台が素晴らし過ぎて、黒沢清監督をしてもハードルが高かった印象。2時間余り観客の集中力を途切れ・・・
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冒頭の不穏な導入にはゾクゾクしたが、如何せん原作となった前川知大演出の舞台が素晴らし過ぎて、黒沢清監督をしてもハードルが高かった印象。2時間余り観客の集中力を途切れさせない一幕ものは、愛おしいラストに涙腺が緩む。だから本作で最後に加えられた説明エピソードは、スクリーンとステージの違いを意識したようなスケール感の強調や派手なアクション・シーン以上に蛇足に思えた。長澤まさみは好演。
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[027]奥田民生になりたいボーイと出会う男すべて狂わせるガール
 ネコ特集笠勝利2017-10-05
 
エロティックで愛らしい水原希子にめまいを感じ、安藤サクラのテンションMAXの怪演に言葉を失った。凄い。それだけでも観る価値はあった。でもやっぱり猫より犬が好きだな。
  
 
[028]エル ELLE
 エラ、エル、エロ。笠勝利2017-09-11
 
「ロボコップ」「トータル・リコール」「氷の微笑」「スターシップ・トゥルーパーズ」「インビジブル」「ブラックブック」、そして本作と、いつの間にか観ているポール・ヴァー・・・
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「ロボコップ」「トータル・リコール」「氷の微笑」「スターシップ・トゥルーパーズ」「インビジブル」「ブラックブック」、そして本作と、いつの間にか観ているポール・ヴァーホーヴェン印。「ハリウッドがひれ伏した銀行マン」では本人を拝顔もした。下品なオブラートに包んだエログロバイオレンスに、臭いものを匂うような感覚で惹かれているのかもしれない。やれやれ。それにしても「天国の門」が素晴らしかったイザベル・ユペールをこんなことにしちゃって…
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[029]ワンダーウーマン
 ツァハル教官笠勝利2017-09-08
 【ネタバレ注意】
「ワイルド・スピード EURO MISSION」で愛する人のためその身を犠牲にしたジゼルがワンダーウーマンとなって痛快に大暴れ。しかし、デイビッド・シューリスの軍神ア・・・
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「ワイルド・スピード EURO MISSION」で愛する人のためその身を犠牲にしたジゼルがワンダーウーマンとなって痛快に大暴れ。しかし、デイビッド・シューリスの軍神アレスは凶悪最強のイメージにほど遠く、地味過ぎて笑ってしまった。だから続編では是非ジェイソン・ステイサムに敵役をお願いしたい。 シャーリーズ・セロンにオスカーをもたらした「モンスター」から何と14年ぶり。出産や育児があったためだろうが、本作がパティ・ジェンキンス監督の長編映画2作目とは驚く。しかも問題作から娯楽作への変転。ハリウッドは懐が深いし、それに応える才能も凄い。
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[030]君の膵臓をたべたい
 筥崎宮前の巨大屋台笠勝利2017-08-21
 
原作の改変は観客を呼べるキャスティングを意識してのことだろう。微妙な印象が最後まで拭えなかったが、若い二人が好演していただけにもったいない。浜辺美波の存在感は嘘っぽ・・・
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原作の改変は観客を呼べるキャスティングを意識してのことだろう。微妙な印象が最後まで拭えなかったが、若い二人が好演していただけにもったいない。浜辺美波の存在感は嘘っぽいキャラクターを忘れさせる魅力にあふれていた。物語のキモになる男の子の涙はフライング気味だが、これはこれで悪くない。そして『美味しいラーメンとホルモンを食べる』ために「花山」を選んだのはお見事。シビレじゃなくシロだけどね。
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