allcinema ONLINE オールシネマ 映画&DVDデータベース
検索オプション

投稿されたユーザーコメント
 
 「田口善弘」さんのコメント一覧 登録数(2件)rss
 コメント題投稿者投稿日
[001]ザ・ロック
 エド・ハリスに注目!田口善弘 (Mail)1999-09-23
 
エド・ハリスもショーン・コネリーも好きなので、それだけでほとんど 許せる映画でした。この2名は「理由」(1995)でも競演してますが、 100年1日のごとくどんな映画・・・
続きを読む
エド・ハリスもショーン・コネリーも好きなので、それだけでほとんど 許せる映画でした。この2名は「理由」(1995)でも競演してますが、 100年1日のごとくどんな映画にでも同じ役しかやらないショーン・コネリーと 「理由」とこの映画ではおよそ全く別人としか思えない演技のエド・ハリスの対比がいい(でも、この映画じゃ2名の絡みはほとんど無いんですよね。コネリーの相手役はほとんどニコラス・ケイジ)。 多数の人質をとって反逆する軍人という設定ではダイ・ハード2の設定を思い出してしまったが、軍人のリアリティという点ではダイ・ハード2の方に1日の長って 感じですね。大体、この映画ではエド・ハリス扮する指揮官の人道的な価値観と 部下の欲深さがあまりにもアンバランス。長年の上司がどういう人間か、 ミサイルを民間人に向けて撃ったりできる人間かどうか、最後まで解らないなんて あまりにもおかしい。それに比べると、ダイ・ハード2では、隊の中にたった一人だけ反逆者じゃない奴がいて、それが事前に始末される。そのシーンがすごくリアル。 A「みんなで●●に行ったときのことが忘れられんな、作戦は○日で終了。あとは休暇みたいなもんだった」 B「いいですね。俺も行きたかったなあ」 A「そうだな」(首を切られて死ぬB) B「.....!」 A「一緒に来てりゃ殺さずに済んだのに」 うーん、いいなあ。ここで始めて軍人が全部ぐるで反逆者と解るんだけど。 それに比べるとこの映画ではあまりにも軍人の描き方に、無理があるよね。 潜入部隊の善玉の軍人指揮官にせっかくマイケル・ビーンを使ったのに 全然それが生きてないし。やっぱり、エドとマイケルの対比がないとね、 ここは。というわけで、ショーン・コネリーとエド・ハリスの演技以外、 あまり見るもの無しの映画。
隠す
  
 
[002]アビス/完全版
 ファンタジーSF映画の傑作田口善弘 (Mail)1999-09-23
 
僕が一番好きな映画の一つ。設定はSF+パニック映画、だけれども、本質は 騎士と姫君の古典的なロマンティックストーリー。お世辞にも「美男」とは 言えないエド=ハリスの「・・・
続きを読む
僕が一番好きな映画の一つ。設定はSF+パニック映画、だけれども、本質は 騎士と姫君の古典的なロマンティックストーリー。お世辞にも「美男」とは 言えないエド=ハリスの「騎士」がロビン=フッド(1991)にも出演していて 中世風の顔立ちのメアリー・エリザベス・マストラントニオの「姫君」を守り、 最後には「結ばれる」(って言ってももともとこの2名は夫婦役なんだけど)。 本当は寂しがりやなのに気が強くてうまく甘えられない、メアリー扮するヒロイン と、不器用さ故に愛情をうまく表現できないエド扮するヒーローのやりとりが この映画のすべてを支える。そして、とてもマイケル・ビーンが演じているとは 思えない、狂気の海兵隊員が緊迫感を盛り上げる(この映画最大の恐怖は彼であり、水圧も低温も酸素不足も、そして宇宙人さえ、彼の恐怖の前には影が薄い)。 これだけの人間模様があってこそ、最後のあまりにも御都合主義的なとって つけたような大団円も許せてしまう。 この映画、僕の記憶じゃぜんぜんヒットしなかったけど、きっとこのSFでも パニック映画でも、かといってロマンティックファンタジーでもない、中途半端な ところがいけなかったんじゃないだろうか。でも、僕はこの娯楽映画のすべてが 詰まっているような、そして、普通の映画では決して主役を張れない芸達者達が 競演しているこの映画が大好きです。
隠す
  
 
 
 



【スポンサーリンク】



allcinema SELECTION

allcinema SELECTION