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 「AKURO」さんのコメント一覧 登録数(12件)rss
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[001]シン・ゴジラ
 これで怪獣バトルがみられたら(^_^;)AKURO2016-08-04
 
せっかくなのでIMAXで鑑賞。 IMAXの解像度に画面が負けているような気がしないでもなく、 CGもあらが目立つのか表現なのか判然としませんでしたが、 とにかくさすがの迫力で楽・・・
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せっかくなのでIMAXで鑑賞。 IMAXの解像度に画面が負けているような気がしないでもなく、 CGもあらが目立つのか表現なのか判然としませんでしたが、 とにかくさすがの迫力で楽しめました。 怪獣が実際に現れたらどうなるかというシミュレーションムービーでは、 平成ガメラの1と2がすでにあるのです。 しかし、本作はそれらの何歩も先を行っていて、 そういうシチュエーションにおいてはある種の到達点だと思います。 とくに、東京の街の破壊の生々しさはすさまじく、 鑑賞中は重苦しい絶望感さえ感じるほどでした。 庵野監督がゴジラをつくるなら、こういうのをつくらないと、 大方の評価は得られなかったと思うのですが、 これを見せつけられた上は、エンタメに徹した庵野監督の怪獣バトルを ぜひみたいと思わずにはいられません(^_^;)
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[002]名探偵コナン 純黒の悪夢(ナイトメア)
 すっきりしたストーリー、見どころ多しAKURO2016-05-19
 【ネタバレ注意】
今作は、ストーリーが明快で、随所に見どころがあり、 さすが劇場版第20弾の記念作だなという出来だったと思います。 NOCリストと呼ばれる潜入捜査官の名簿が流出したため、 ・・・
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今作は、ストーリーが明快で、随所に見どころがあり、 さすが劇場版第20弾の記念作だなという出来だったと思います。 NOCリストと呼ばれる潜入捜査官の名簿が流出したため、 それが黒の組織の手に渡ろうとするのをコナン君や FBI、公安らがときにけん制し合い、ときに協力して 阻止するという筋立て。すっきりとわかりやすいストーリーを、 激しいアクションシークエンスが彩るという感じで、 最初から最後まで楽しく鑑賞できました。 とくに、赤井と安室のしのぎあいは、 冒頭のカーチェイスからクライマックスの殴り合いまでとても激しく、 主役を食うほどの大活躍だったと思います。 この二人がコナン君とがっちり協力するのも良かったです。 赤井さんとコナン君は本編中でもよく絡みますが、 共闘して激しいアクションを繰り広げるのは 初めてだったのではないでしょうか。 劇場版ならではのプレミアム感が十分に出ていたと思います。 共闘して燃える(萌える)のはコナン君とキッドの コンビだと思っていたのですが、今作のコナンと赤井、コナンと安室、 あるいはこの三人のトリオでの共闘もなかなかの味わいで、 ぜひまたどこかでみてみたいです(^o^) そして、今回の目玉は、やはり黒の組織の新キャラ「キュラソー」でしょう。 劇場版のオリジナルキャラとなると、本編に影響しないように 最後は退場(死亡)するのがある意味わかっているのですが、 最終的に退場させるのは惜しいキャラだなという感想を持ちました。 これは、劇中でキュラソーが好きになるように うまく演出されていたからだと思います。 パンフレットとか読むと書いてありましたが、 透明だった彼女が、少年探偵団やコナン君たちとふれあう中で色を得ていく というのが今作のポイントだったようです。 今回、いつも以上に少年探偵団がうるさく、うざかったのですが(^_^;)、 それらが伏線になっていたのだと思えば、最後はじんわり感動しました。 それにしても、ジンはネット界隈では“無能”で通っているようですが、 今回もかなりひどかったですね(^_^;)。 放っておけばどんどんメンバーを消して、ジンが組織を壊滅させてしまうのでは と危惧するほどではないでしょうか(;´Д`) ジンの“無能”伝説に新たな1ページが加わったように思います(^_^;)。
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[003]7500
 ラストでアッとは言わされましたAKURO2015-11-03
 【ネタバレ注意】
飛行機の中という密室状態で巻き起こる怪異現象を描いた作品ですが、 ラストの展開にはあっと言わされました(^_^;) かの名作シックスセンスのような展開になるのです。 いちお・・・
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飛行機の中という密室状態で巻き起こる怪異現象を描いた作品ですが、 ラストの展開にはあっと言わされました(^_^;) かの名作シックスセンスのような展開になるのです。 いちおうブルーレイでの鑑賞なので問題の部分から 見返してみましたが、それらしい演出は見当たらず、 シックスセンスと比べるとつくりが甘く思えました。 まあ、二番煎じを狙ってはいないのでしょうが・・・。 怪異現象に遭遇するのが幽霊の皆さんなので、 怪異現象自体の理屈が通らず、脈絡がないので、 鑑賞後にすっきりしない感じが残ります。 どうせなら、主人公カップルのひと組みの イイハナシダナーという感じで余韻を持たせて まとめた方が良かったのではないかなと思いました。 ただ、不気味な雰囲気はとてもありますし、 飛行機の中だけとはいえ、いろんな場所があるんだなという感じで 上映時間も短いですし、退屈せずけっこう楽しめました。 それにしても、この映画の飛行機はエコノミークラスの席なのに ずいぶん広々としているんです。 わたしが10年くらい前に乗った時はアメリカの航空会社なのに 膝が前の席に当たるくらい超狭くて往生したのですが、 最近は違うんでしょうか(^_^;)
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[004]名探偵コナン 業火の向日葵(ごうかのひまわり)
 面白かったが観賞後は微妙な気分にAKURO2015-05-15
 【ネタバレ注意】
今作はとても面白かったのですが、 全体を見終わっての感想はちょっと微妙な感じの作品になりました。 美術史的な「謎」、事件全体の背後に隠れた犯人の「謎」などもあるのです・・・
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今作はとても面白かったのですが、 全体を見終わっての感想はちょっと微妙な感じの作品になりました。 美術史的な「謎」、事件全体の背後に隠れた犯人の「謎」などもあるのですが、 キッドがなぜこのような行動をとるのかという「謎」が 全体のストーリーを牽引します。 前半から中盤にかけての展開はかなり引き込まれるもので、 アクションやキッドの活躍も派手ですので 見ている方はテンションがどんどん上がってきます。 ただ、キッドに逃げられる、絵は普通に戻ってくるという展開が繰り返され、 状況が何度も振り出しに戻るので、 観客としてはキッドの活躍に興奮しては話の展開に冷めるという 体験を繰り返すことになります。 また、最後の舞台となるレイクロック美術館は、 その設定や美術も素晴らしく見ごたえがあり、 そこでのキッドとコナン君との対決に期待が高まるのですが、 こりまくった防犯システムがあるにもかかわらず、 油のビン1本を流すだけで大惨事・大崩壊を引き起こしてしまいます。 これにはまったく拍子抜けというか、 せっかくの大舞台がもったいないなと感じました。 そして、終盤でおもむろに「犯人」が登場し、 コナン君が新一の声の長ぜりふで犯人を追い込んでいくのですが、 セリフが多い割には鮮やかさが欠けているのです。 やはり、ミステリーのだいご味は鮮やかな推理、鮮やかな展開、 鮮やかな解決なのではないかと思います。 今回の犯人の犯行動機はまったく理解できませんし、 (犯人のひととなりを描かない悪いパターンに逆戻りしたと感じました) コナン君が示した最後の物的証拠にも鮮やかさは感じられませんでした。 最後の決め手なら、あっと言わされるくらいのものを用意してもらいたいです。 ところが、その後の崩壊するレイクロック美術館からの脱出劇は すばらしく手に汗を握るものです。 ラストではキッドの行動の謎も解け、 今回キッドに最も敵対していたアメリカの警部さんも 「男が男を認めた」みたいな感じになって大団円の雰囲気になり、 ラストの主題歌もいつになく良い感じで満足しているところに、 劇場(リアルの)でエンドタイトル中に席を立つ人がいて、 「あーあ、コナンにはエンドタイトル後におまけ(落ち)があるのに そこまでに見ないなんてバカだな」とか思っていると、 今回の落ちがいつになくつまらないのでテンションが下がりました(^_^;) と思ったら、本当に最後の次回予告で、 次の劇場版第20作が黒の組織がらみらしいとわかり、 最後の最後でまたテンションが一気に上がったのでした(^O^) そういうわけで、今作はとても面白かったのですが、 すべて見終わって観賞後の感想は微妙な感じになりました(^_^;) たぶん、テンションが上がっては落とされるのを 繰り返させられたのがその原因かと・・・(^_^;) ただ、キャラの活躍を楽しむという意味では最高だったと思います。 キッドとコナン君が協力するシチュエーションはやはり燃え(萌え?)ますから。 二人がかっこよく活躍する作画は文句なしの出来でした。 絵画の謎をめぐるストーリーの機軸も新規性があって楽しめました。 今回の脚本の方は「絶海の探偵」に続いて2度目ですが、 またときどき書いていただきたいなと感じました。 次作の脚本がどなたかわかりませんが、第20回の記念作に期待します。 それにしても、変装の名人であるキッドが変装なしで変装できる工藤新一。 二人がなぜ似ているのかは、今作でも解決されない謎でした(^_^;) (劇場パンフレットにも、なぜか似ている、などと書かれているのです) なんでなんだー! 気になります(^_^;)
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[005]喰女-クイメ-
 劇中劇の舞台は見ごたえありAKURO2014-09-23
 【ネタバレ注意】
東映ビデオポイントクラブで前売り権をゲットして鑑賞。 応募は先着順なのにけっこう最後まで残っていたのが・・・ 本編はについては、 劇中劇である四谷怪談の舞台が美しく美・・・
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東映ビデオポイントクラブで前売り権をゲットして鑑賞。 応募は先着順なのにけっこう最後まで残っていたのが・・・ 本編はについては、 劇中劇である四谷怪談の舞台が美しく美術も凝っていて とても見ごたえがありました。 ラストシークエンスはあっと言わされましたが、 あれは、浩介さんが死の間際に見た幻ということなのでしょうね。 終わってみれば、実は怪異現象は何も起きていなかったという(^_^;) さしてショッキングな場面はありませんでしたが、 怖いというより痛い感じの演出が目立ったように思います。
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[006]名探偵コナン 異次元の狙撃手(スナイパー)
 スナイパー勝負のこだわりAKURO2014-05-18
 【ネタバレ注意】
今回の映画は、ラストシーンでの、 「えっ、あの人があの人だったの?」という驚きに すべて持っていかれそうになるのですが(^_^;)、 作画や脚本など映画として内容的にも満足・・・
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今回の映画は、ラストシーンでの、 「えっ、あの人があの人だったの?」という驚きに すべて持っていかれそうになるのですが(^_^;)、 作画や脚本など映画として内容的にも満足感の高いものでした。 今回は狙撃手(スナイパー)をメインにした筋立てで、 近作に比べて舞台設定は少し地味なのですが、 東京・浅草を中心に描かれるカーチェイスなどのアクション、 狙撃で狙い狙われるサスペンス感は迫力十分でした。 とくに、打ち出される弾丸のアニメーションならではの演出は とても見ごたえがあったと思います。 ミステリーとしてですが、今回は最初から容疑者が特定されています。 ただ、だんだんと容疑者に違和感を感じてきたところで 実際に容疑者が射殺されてしまうので、中盤で犯人探しが振出しに戻ります。 近作は、犯人の動機や背景が十分描かれないことに不満なケースが多かったのですが、 今回は犯行動機に共感はできないものの、 犯人側の内面・事情などが一定に描かれたことは良かったと思いました。 また鑑賞中は、連続狙撃事件の舞台が浅草界わいに限定されることに 首をひねっていたのですが、作中で何度もスナイパー同士の勝負の ポイント(狙撃位置の読み合い)が強調されていたことに気づけば すっかり得心がいくところも見事でした。 狙撃場所で相手より有利な位置を占めることの重要性を描くため、 その舞台となる限定された空間を用意しなければならなかったということでしょう。 とりわけ、今回のクライマックスではコナン君が負傷のために 現場に駆けつけられない状況に置かれたことには驚かされました。 事件の決着はスナイパーにゆだねられるわけで、 あくまでもスナイパー勝負にこだわった展開はある意味おもしろかったです。 ただ、クライマックスでコナン君が蚊帳の外になるのは やはりおきて破りであり、若干爽快感を削いだかなとは思います。 あと、今回のゲスト声優のおふたりですが、 これまでのゲストは脇役風が多かったので、重要人物を演じたことは驚きました。 おふたりとも演技も良かったと思いました。 それにしても、今回正体が判明(?)した沖矢さんですが、 ネットで検索してみると、すでにバレバレだったようですね。 わたしも手持ちのコミックスなど振り返ってみたのですが、 沖矢さんは普段は目が細いのですが、ときどき眼を開くと、 目元があの人にそっくりだったんですね(^_^;) そういえば、コナン君は沖矢さんの登場時から気を許していたように 思うのですが、いつから気付いてたんだよって感じです(^_^;) パンフレットのプロデューサーのインタビューをみると、 劇場版の20作目に向けて今回から3部作的に盛り上げていくつもりだと 述べておられますので、来年も楽しみにしたいです(^O^)
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[007]名探偵コナン 絶海の探偵(プライベート・アイ)
 いつもと違う異色の雰囲気AKURO2013-05-17
 
エンドクレジットを眺めながら、 何かいつもと違う感じの映画だったなと思っていたのですが、 脚本家がいつもと違う人でした。 実写ドラマの脚本を主に手掛けている方です。 ス・・・
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エンドクレジットを眺めながら、 何かいつもと違う感じの映画だったなと思っていたのですが、 脚本家がいつもと違う人でした。 実写ドラマの脚本を主に手掛けている方です。 ストーリーが大人っぽいというわけでもないのですが、 上映中もお子様向けの感じではないなという印象を もたせるシークエンスがいくらかあったと思います。 今回は、イージス艦「あたご型」の架空の艦を舞台にした筋立てで、 少し時事的なイメージもあり、国防・愛国心を微妙に強調した展開は、 人によっては観賞後の印象がやや異なるかもしれません。 ただ、コナン君たち一般人を招いての演習航海中に 正体不明の潜水艦と思しき物体が接近するシークエンスはにわかに緊迫感が高まり、 一種の戦術シミュレーションとしても興味深いものでした。 ガメラ3のイリス飛来を迎撃する航空自衛隊の管制室を思い出しました(^_^;) ミリタリーや国際謀略的な知識に乏しいので どれだけ現実味のあるストーリーだったのかわからないのですが、 コナンの世界にこういうテーマを盛り込んだことは新機軸だったといえます。 しかし、イージス艦の情報を探ろうとするスパイの側の人物像(内面・動機など) がほとんど描かれませんので、物語全体の重厚感に欠けたのは残念に思いました。 コナンムービーではそこまでは無理なんでしょうが・・・。 そうは言っても、久しぶりに服部平次も活躍しますし、 事件全体は終わってみれば単純なのですが 話の展開には変化があり、犯人にも意外感はあって、 (犯人が名指しされてだれ?ってなる脇役風味だったことは脇に置いて) 最後まで楽しく見ることができました。 爆発などの派手な場面はありませんでしたが、 スパイを仕留めたコナン君のサッカーボールはとても複雑な軌跡を描き、 見どころ十分のヤマ場であったと思います。 考えてみれば、野沢脚本の「ベイカー街の亡霊」も いつもと雰囲気の違う異色作だったと思います。 個人的には「ベイカー街の亡霊」はあまり好きではないのですが、 (劇場で見てないので、劇場で見たら感想が変わっていたかも) ときおり別の方が脚本を書くのもいいのではないかと感じました。 それにしても、中盤でコナン君の足を引っ張った毛利さんの悪趣味な○○が ラストで効いてくるのは見事でしたね(^_^;) 劇場版で「眠りの小五郎」が事件を締めるというのも初(?)ではないかと(^_^;)
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[008]名探偵コナン 11人目のストライカー
 おもしろい! 今回は良シナリオAKURO2012-05-25
 
前作の感想でいろいろ注文を付けましたが、 話の展開がおもしろければそんなことは関係なかった と今回、強く認識させられました。 今回は脚本が変化に富んでいて、 アクショ・・・
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前作の感想でいろいろ注文を付けましたが、 話の展開がおもしろければそんなことは関係なかった と今回、強く認識させられました。 今回は脚本が変化に富んでいて、 アクションがいいとかそういうことではなく、 久しぶりにお話としておもしろいと感じた劇場版でした。 劇場版ゆえに事件が派手目になりますので その動機でそこまでやるかというネックはあるのですが そうした不自然さを差し引いても 最後までスリル満点の展開は 近作の中では高い点を付けられると思います。 前作と同様、大きなアクションシークエンスが 2回あるのですが、今回は中盤とラストなので 展開的に盛り上がっていきました。 序盤で一番怪しい容疑者が半ばで一旦捜査圏外に去り、 犯人探しが最後までもつれたところ、 Jリーガーとの交流がラストの伏線として 生きてくるところなども鮮やかでした。 ラストシークエンスで、探偵団の子供たちが じっとしてろといわれたのに、 いつもながら危険な状況にのこのこ飛び込んでいく のには、いささかイラッとさせられたのですが、 それが「チームワーク」という今作のテーマに 結びついていくところにはあっといわされました。 それにしても、阿笠博士が開発したサスペンダーベルトは これまでも際だった性能を見せつけてきましたが 今作ではどんだけだよって感じでしたね(^^;)
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[009]名探偵コナン 沈黙の15分(クォーター)
 小ぶりで尻すぼまりな印象AKURO2011-05-23
 
今回の劇場版はやや小ぶりな印象で、 点数としては前作・前前作に劣るかなと思いました。 服部平治が出ない、キッドも出ない、毛利さんの活躍もほとんどない、 蘭も目立った場・・・
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今回の劇場版はやや小ぶりな印象で、 点数としては前作・前前作に劣るかなと思いました。 服部平治が出ない、キッドも出ない、毛利さんの活躍もほとんどない、 蘭も目立った場面があまりない、ということで、 劇場版ならではの登場人物の豪華さがみられなかったのが やや不満に感じた原因かと・・・。 そのぶん、コナン君や探偵団の子供たちは活躍するのですが、 それだけではちょっと弱いように思いました。 殺人の被害者が一人だけなのも、 事件のスケールが小さく思えた理由ではないでしょうか。 ストーリー的には、冒頭とラストに大きなアクションの山場あります。 冒頭のアクションシークエンスはとても緊張感があり、 度肝を抜かれるのです。ただ、冒頭の出来が良いだけに、 ラストのクライマックスを食ってしまっており、 全体を通して尻すぼみの印象を持たせた点は残念でした。 次にミステリーとしてですが、 シナリオ的にいろいろ工夫をしていることはわかるのですが 謎も展開も淡白な感が否めません。犯人の意外性などほとんどありませんし・・・(^_^;) 今回唯一の殺人も、ひとときは不可能犯罪めいた点を感じさせますが、 あっという間にトリックが明かされますし、それもしょぼいんです。 容疑者になる5人組の同級生の背景や人となりをもう少し掘り下げれば 動機や話しの展開に説得力が出て見ごたえのあるドラマになったかと思うのですが それではコナンムービーにならないのかもしれません(^_^;) 今回監督さんが交代しているのですが、次に期待したいです。 要望を述べるとすれば、オールキャストの豪華さ、楽しさを出してほしいですね。 繰り返しになりますが、子供たちの活躍だけでは物足りません。
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[010]荒野の七人/真昼の決闘
 続編の中では良かったAKURO2011-02-12
 【ネタバレ注意】
DVDで視聴。続編の中では一番面白かったのではないかと・・・。 ガンマンのキャラがあまり立っていないので、 死んでいっても感動などは薄いのですが、 ストーリーには変化・・・
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DVDで視聴。続編の中では一番面白かったのではないかと・・・。 ガンマンのキャラがあまり立っていないので、 死んでいっても感動などは薄いのですが、 ストーリーには変化があり、けっこう楽しめました。 おなじみの音楽に、生き残るのはやはり3人と、 シリーズのお約束を踏襲していますが、 最後は全員が村に居つくというのは初めてのパターンで、 シリーズのラストを感じさせるものだったと思います。 それにしても、リー・ヴァン・クリーフは、 荒野の七人のクリスというよりも、パイプをしゃぶり倒している ところを含めてやはりリー・ヴァン以外の何者でもないですね(^_^;) 序盤はかなり非情な感じのところも良かったです。 最後は新しい家族ができて、ほんわかして終われましたね。
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[011]名探偵コナン 天空の難破船(ロスト・シップ)
 意外にミステリーしてるAKURO2010-05-18
 
今回の作品は、サスペンスとユーモアのバランスが良く、 かなり満足度の高いものでした。 飛行船内にテロリストが侵入するという筋立てから、 アクション主体のストーリーかと・・・
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今回の作品は、サスペンスとユーモアのバランスが良く、 かなり満足度の高いものでした。 飛行船内にテロリストが侵入するという筋立てから、 アクション主体のストーリーかと想像していたのですが、 実際にはテロリスト集団の目的や病原体による感染の発生状況をめぐる謎、 すべてを裏であやつる黒幕の存在など、 ミステリーとしての味付けも優れていたかと思います。 全体にテンポ良く進行するため、まったく飽きさせませんでした。 舞台設定も派手ですので前作よりも高い点数を付けられると思います。 最後まで見ると結果的にはかなりミステリーしてるんですが、 奇しくもコナン君自身が最後に真犯人の存在に気づいたように、 あからさまな悪役としてテロリスト集団が登場し、 飛行船を武力で占拠したり(哀ちゃんが殴りつけられたのはショックでしたが)するので アクションに気を取られ、謎解きの意識が頭から離れてしまうんです。 飛行船という限定空間に閉じ込められた登場人物の中に「犯人」がいることを 序盤からもう少しうまくほのめかしてもらえれば、ミステリーとしてもっと楽しめたかと・・・。 まあ、最後になれば「あーあれが」と気づかされますので ただの負け惜しみかもしれませんが(^_^;) そして、やはり今回の目玉は怪盗キッドの登場でしょう。 ただ、今回のコナン君はキッドを捕まえる気“ゼロ”です(^_^;) むしろキッドがコナン君のサポートに回って2人が協力します! コナン君を救うために迷わず飛行船から飛び降りるキッドの姿には胸が熱くなりました。 コナン君の活躍ぶりはまさに文句なしで、 テロリストを一人また一人と葬っていくさまには大興奮しました! あと、特筆すべきは新一およびキッド役の山口勝平さんの演技ですね。 キッドが新一のふりをするシーンがいくつかあるのですが、 それが実に、新一のふりをしているキッドにしか聞こえないんですよ。 コナン君が新一の声で話すシーンと比べるとわかるのですが、絶妙に異なっています。 あらためて声優さんの演技力・表現力に参りました。 それにしても、新一とキッドはなぜか顔も声もそっくりなんですが、 スケベかどうかが2人の最大の違いだったということなんですかね(^_^;)?
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[012]名探偵コナン 漆黒の追跡者(チェイサー)
 サスペンス感は十分、意外な真相AKURO2009-05-16
 
黒の組織がらみということで、初めて劇場へ出かけて鑑賞しました。 平日の最終でしたが、30-40代の男性・女性でひとりで見に来ている方が けっこういらっしゃって(私もそのひ・・・
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黒の組織がらみということで、初めて劇場へ出かけて鑑賞しました。 平日の最終でしたが、30-40代の男性・女性でひとりで見に来ている方が けっこういらっしゃって(私もそのひとりですが)、意外でした。 今回のシナリオは、ミスリードを誘う手法を多用しており、 良い意味でどんでん返しの連続なのですが、 序盤からみえみえの珍推理が連発される(毛利さんとか)ため、 だんだんどっちらけしてくるのです。 ただ、それだけに、ようやく見えたと思った真相が、 最後のミスリードだったことが判明するとき、 それなりに驚きを感じますので 推理物のシナリオとしてはわりに良かったのではないでしょうか。 もちろん、かなり不自然な点はあるのですが、 連続殺人事件のやたらと凝りすぎな暗号も、 真犯人が偽りの解決を誘う仕掛けを目的としたものとするならば、 フィクションとしては許容範囲内だと思います。 肝心のコナン君の活躍ですが、組織のひとりに正体を暴かれたために 警察に先行して単独で捜査を進行させなければならなくなるなど サスペンス感は十分です。 真相を解いたのがコナン君の鋭い観察力(対象が細かすぎますが(^_^;)) だったあたりはホームズの影響大ということろでしょうか。 また、コナン君抜きでのアガサ博士のだじゃれ推理や 少年探偵団の子供たちの活躍が事件の一方の側面の解決に 貢献するところも良かったです。 ラストは東都タワー(東京タワー)でのアクションですが、 CGを多用して迫力抜群。大スクリーンでくらくらするぐらいでした。 最後に重要なアイテム(今回のアガサ博士の発明)が活躍します。 それが最後にカギを握るのはある意味バレバレなのですが、 それを反撃に利用することはまったく想像外だったので、 劇場で思わず声が出たほどでした"(^_^;)" ラスト以外はあまり派手さはありませんでしたが、 全体としてけっこう楽しめました。 それにしても、ベルモットはコナン君に入れ込みすぎですよ(*^_^*)
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