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 「Antoine」さんのコメント一覧 登録数(14件)rss
 コメント題投稿者投稿日
[001]ハリー・ベリー
 ハルではなくハリーAntoine2004-02-13
 
ようやく名前の読みが「ハル」ではなく「ハリー」であることが認知されつつあるが、まだまだ他に間違いがまかり通っている例がまだまだある(Benicio del Toroの読みが「ベニシ・・・
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ようやく名前の読みが「ハル」ではなく「ハリー」であることが認知されつつあるが、まだまだ他に間違いがまかり通っている例がまだまだある(Benicio del Toroの読みが「ベニシオ」ではなく「ベニチオ」になっていること等)。こういうことが起きるのは、「バカな」翻訳者が、自分勝手な思い込みで決めつけているのが、そのまま使われているためである。現地との何のRelationもなく、また現地でどのように発音されているかという最低限の確認もしていない「プロ意識」のかけらもない、「鎖国根性」の結果生まれるものである。
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[002]バイ・リン
 コメントが全くないAntoine2003-12-21
 
「北京のふたり」でリチャード・ギアと共演し、「ワイルド・ワイルド・ウェスト」「TAXi 3」で印象的な役を演じた、中国出身で国際的に活躍する彼女に「何のコメントもない」と・・・
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「北京のふたり」でリチャード・ギアと共演し、「ワイルド・ワイルド・ウェスト」「TAXi 3」で印象的な役を演じた、中国出身で国際的に活躍する彼女に「何のコメントもない」とはどういうことか。日本人は、いまだに「鎖国根性」に染まった、どうしようもないバカだ。
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[003]シモーヌ
 この映画がリメイクだと知っていましたか?Antoine2003-09-23
 
○この映画から真っ先に思い出される映画がある。  Whoopi Goldberg主演の”The Associate”とMichel Serrault主演の”L’Associe”である。  もっとも、前者は後者のリメイクでは・・・
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○この映画から真っ先に思い出される映画がある。  Whoopi Goldberg主演の”The Associate”とMichel Serrault主演の”L’Associe”である。  もっとも、前者は後者のリメイクではあるが。さらにいうと、後者も恐らくリメイクである。(見たことはないが、Claude Autant=Lara監督作の” The Mysterious Mr. Davis”がオリジナルであろう。いずれも原作の小説Jenaro Prieto作”El Socio”がクレジットされている。) ○”Simone”もクレジットされていないが、明らかにこれらの映画・原作をベースにしている。それは、以下の2点が全く共通しているからだ。  1.仕事を解雇されて、陥ったどん詰まりの状況を打破するために、起死回生の策(実体のないパートナーを創り上げること)を打って出ること。それにより、名誉挽回し、一躍大成功を収めること。(”Simone”の場合は、既存の作品と違い、CGによる映像で「見ること」はできるが。ただ、目に見ることが「できるか・できないか」という違いはさして「問題ではない」。)  2.成功するにつれて、実体のないパートナーの「存在」「影響力」が大きくなりすぎて、自分自身の「存在」が軽んじられるようになり、パートナーを「殺してしまう」こと。いったん警察に逮捕されるが、パートナーが「復活」して難を逃れること。 ○とはいっても、”Simone”が二番煎じでおもしろくない映画ということは、全然ない。  既存2作品が、純粋に金融等のビジネスの世界を描いているのに対して、”Simone”は映画の世界、ハリウッドの世界を舞台にしており、ハリウッドへの批判精神があること。Al Pacinoが主演していること。また、”Simone”役のRachel Robertsの魅力が最大限生かされていることは大いに評価されていい。
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[004]TAMALA 2010 a punk cat in space
 かわいいキャラクターに騙されてはいけないAntoine2003-01-27
 
・この映画は見た目とは違って結構難解だと思います。 ・私はとりあえず理解するのに2回見ました。1回目は、何だかよくわからないところがあるけど、とにかく今までの日本製・・・
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・この映画は見た目とは違って結構難解だと思います。 ・私はとりあえず理解するのに2回見ました。1回目は、何だかよくわからないところがあるけど、とにかく今までの日本製映画にない面白い映画だと感じました。2回目でようやくディテール(ダイアン・アーバスの「双子」、ピンチョンとの関連性等)を確認することができました。 ・この映画は、下手をするとスノッブを気取ったつまらない映画だと見られてもおかしくない(事実不評が結構ある)が、この作品に深く根ざした「虚無性」には大いに賛同できます。音楽のセンスもいいと思います。 ・結局、この映画は観客を選ばないノー天気なハリウッド映画と違って、観客を選んでしまう映画のひとつだと言えるのではないのでしょうか。
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[005]マレーナ
 ナチズムを思い出すAntoine2002-10-02
 
ひとことで言って「お涙頂戴」の映画としかいいようがない。 この程度の映画で感動するのは不思議でしょうがない。逆の意味で、たぶん感覚が麻痺してしまっているのでしょう。・・・
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ひとことで言って「お涙頂戴」の映画としかいいようがない。 この程度の映画で感動するのは不思議でしょうがない。逆の意味で、たぶん感覚が麻痺してしまっているのでしょう。(感覚が麻痺していると、たいしたことないことを過大評価したり、単純に喜んだりと、ほとんど「パブロフの犬」状態に陥ってしまうのでは。) ここでは、モリコーネの音楽も、その「胡散臭さ」を強調するだけとなっている。 唯一Monica Bellucciという「被写体」の良さだけが救いなのでは。
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[006]ブレッド&ローズ
 Ken Loach goes to L.A.Antoine2002-10-01
 
異邦人だからこそ表現できる現実がこの映画にある。 よく米国は90年代最も繁栄した国であるなどといわれるが、実はこの映画に登場するような「カツカツの生活を送っている人・・・
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異邦人だからこそ表現できる現実がこの映画にある。 よく米国は90年代最も繁栄した国であるなどといわれるが、実はこの映画に登場するような「カツカツの生活を送っている人々」を踏み台にして成り立っていることを案外分かっていない人が多い。米国流のマーケット至上主義・グローバリズムがいかに悲惨な現実を生み出していることか。 そのような現実を描いているハリウッド映画はあるだろうか。 米国が世界で一番自由で民主的な国であると信じている「あなた」はすっかり洗脳されています。
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[007]僕たちのアナ・バナナ
 リラックスできるラブコメAntoine2002-09-25
 
映画には、必ずしも大げさでドラマティックな展開はいらないですし、ましてやCG・SFXの類などいうには及びません。 ここでは、人生の普通の光景…男女間の恋愛、友情が普通に描・・・
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映画には、必ずしも大げさでドラマティックな展開はいらないですし、ましてやCG・SFXの類などいうには及びません。 ここでは、人生の普通の光景…男女間の恋愛、友情が普通に描写されています。でも、それがつまらないなんてことは全然なく、非常に魅力的な作品に仕上がっていると思います。 それは、魅力的な配役(主役3人はもちろんのこと、脇役陣…Anne Bancroft、Eli Wallach、Ron Rifkin、「アマデウス」等の監督でもあるMilos Forman、Rena Sofer、Ken Leung、Brian George)にもありますし、 人類永遠の課題である(女1人男2人の)三角関係にもあると思います(古くはトリュフォーの「突然炎のごとく」、最近では「天国の口、終りの楽園。」にもあるように)。 また、「ユダヤ教のラビ」と「カトリックの神父」という組合せもおもしろいです。この映画では、宗教は争いの種ではなく、宗教間で交流があり、本来の機能である人生を豊かにするものとして当然のごとく描かれているのがいいと思います。 Jenna Elfmanは、NHKでも放送されていたTVドラマ「ダーマ&グレッグ」でブレイクしました。この映画でさりげなく出てくる「カサノバ野郎」は、Jennaの実生活における伴侶であることを皆知っているでしょうか?
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[008]ミシェル
 等身大の、ごく普通の日常の風景Antoine2002-09-23
 
この映画は、例えば「ブリジット・ジョーンズの日記」と同じような、都会に住むごく普通の女性の日常の風景であり、当然恋愛がテーマの中心となる。 これといったドラマティッ・・・
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この映画は、例えば「ブリジット・ジョーンズの日記」と同じような、都会に住むごく普通の女性の日常の風景であり、当然恋愛がテーマの中心となる。 これといったドラマティックな展開はないものの、日本映画ではほとんど描かれなくなった、男女間および家族間の淡々とした日常のやりとりが描かれている。 題名に”Dieu”とあるように、この映画では宗教(ユダヤ教)が重要な要素となっているが、日本人にはなかなか理解しにくい感覚で面白いというか、非常に参考になる(そういえば、最近の映画でカトリックの神父とユダヤ教のラビを主人公にしたEdward Norton監督作が思い出される)。 最初に別れた男を演じているのが、Mathieu Demyなのが個人的にはおもしろい(両親がともに映画監督―「5時から7時までのクレオ」のAgnès Varda、「シェルブールの雨傘」のJacques Demy)。
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[009]トレーニング デイ
 世の中、勧善懲悪では割り切れないAntoine2002-09-22
 
この映画はいわゆる「名作」ではありません(製作者側の意図も恐らく大上段に構えたものではないと思いますが)。Denzel Washingtonが出演しているので勘違いしやすいかもしれ・・・
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この映画はいわゆる「名作」ではありません(製作者側の意図も恐らく大上段に構えたものではないと思いますが)。Denzel Washingtonが出演しているので勘違いしやすいかもしれませんが。 むしろ、ロスのドライな現実をそのまま切り取って、いくぶん誇張した形で提示しており、印象的には「B級映画」に近いものがあります(できの悪い作品だと言っていません)。 Denzelが演じている役の心理は、大なり小なり世の中の公的機関や「役所化」している大企業に勤めている人々の心理に共通するものがあると思う(それは現実の公的機関の失態や怠慢、度重なる大企業の不祥事が証明している)。 興味を引いたのは、MTVディレクター出身らしく、Dr.DreやSnoop Doggy Dog、Macy Grayが出演していること(それぞれ持ち味を出しているのでは)。
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[010]メルシィ!人生
 これこそコメディ!Antoine2002-09-18
 
前日に、下らない「オースティン・パワーズ ゴールドメンバー」を見たせいか、より対照的に、際立って感じられる・・・これこそコメディであると。 この映画も、ハリウッドの・・・
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前日に、下らない「オースティン・パワーズ ゴールドメンバー」を見たせいか、より対照的に、際立って感じられる・・・これこそコメディであると。 この映画も、ハリウッドの知名度には及ばないものの、フランス映画界のオールスターキャストという感じである(Gerard Depardieuが脇役である!)。 前述の下らないアメリカ映画と違うのは、それぞれの役者が、うまく「素材」として「料理」されていることである。つまり、しっかりと構成されたストーリーの中で各々の役者が個性を、実力を発揮している。 形式的に「ドタバタ喜劇」であるかどうかなんて関係ない。前述の下らないアメリカ映画が「単なるコドモ(=アメリカおよび日本社会)の悪ふざけ」であるとするならば、この映画はまさに「大人(=フランスおよびヨーロッパ社会)の戯れ」であるといえる。
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[011]オースティン・パワーズ ゴールドメンバー
 せっかくの「素材」がもったいない!Antoine2002-09-17
 
出演している俳優は、個性的であり、実力もある人々ばかりである。また、下ネタが頻発するが別にどうってことはない。 ところが、ストーリーがまったくおもしろくない。 ・・・
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出演している俳優は、個性的であり、実力もある人々ばかりである。また、下ネタが頻発するが別にどうってことはない。 ところが、ストーリーがまったくおもしろくない。 カメオ出演、ファッション、音楽、過去の作品へのオマージュ等の副次的な要素はいいが、映画の「命」であるストーリーがおサムイ内容ではどうしようもない。 素材は豪華だが、おサムイ内容のコメディ映画というと、最近では「ラットレース」があるが、とにかく新作の映画でおもしろいコメディ映画というとほとんど記憶がない。 オースティン・パワーズシリーズは、最初どちらかというと「コア」な客層向けという印象があったが、ここに至って「万人受け」するようになったと感じていたら、案の定下らない作品に成り下がってしまった。
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[012]デュエット
 退屈な日常を踏み外したくなる?Antoine2002-08-25
 
昔好きだったHuey Lewisが出演しているというきっかけだけで見たのですが、想像していたよりよかった。 この映画は、いわゆるハリウッド映画の大作でもないし、お高い文芸作品・・・
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昔好きだったHuey Lewisが出演しているというきっかけだけで見たのですが、想像していたよりよかった。 この映画は、いわゆるハリウッド映画の大作でもないし、お高い文芸作品でもありません。が、見ていくにつれて引き込まれていきました。出演者も日本でも名が知られている大スター勢揃いというわけではないですが、Andre BraugherやPaul Giamattiなどの実力があり、個性ある役者がリラックスした演技を見せていていいと思います。 映画で聞かれる曲もどれもいいです。個人的には”Free Bird”という曲が印象に残っています。 アカデミー賞受賞者が出ているとか、誰々の父親が監督をしているとか、そんな下らない「肩書き」などの形式的なものごとで判断するのではなく、また他人が言っていることを鵜呑みにするのではなく、評価は自分の目で見て下さなきゃ。
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[013]ベニチオ・デル・トロ
 ベニシオ2Antoine2002-08-23
 
"Benicio"の"ci"は「チ」ではなくて「シ」が一番近い読み方です。(英語では"th"に一番近いです。)明らかにスペイン語読みなのでそうなります・・・
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"Benicio"の"ci"は「チ」ではなくて「シ」が一番近い読み方です。(英語では"th"に一番近いです。)明らかにスペイン語読みなのでそうなります。(これがイタリア語であれば「チ」になります。)こんなことは世界の常識です。
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[014]WASABI
 思ったよりよかったAntoine2002-02-25
 
基本的には"TAXi"と同じスピーディーな展開のアクションもの。この映画を見る前に、「(金返せこの野郎)ラットレース」を見たためか、かなりまともな作品に見えた。・・・
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基本的には"TAXi"と同じスピーディーな展開のアクションもの。この映画を見る前に、「(金返せこの野郎)ラットレース」を見たためか、かなりまともな作品に見えた。それはさておき、私は、(批判も多々あると思われる)"TAXi"の路線はそれなりに好きなので楽しめて見れた。広末涼子以外のジャン・レノ、ミシェル・ミューラー、その他日本人が演じている脇役たち(ヤクザの親分・弁護士)の演技ぶりはさすがに「プロ」と感じさせるものでよかったと思う。広末涼子のそれは全くダメとはいわないが、世界レベルから見れば、普通の20才の人間にふさわしい振る舞いをしているとは思えない。20才ではなく10才ぐらいということであれば納得できる。それだけ日本の子供が「幼稚」であることの証左ともいえる(日本の大人も同様だが)。前半部分に出ていたキャロル・ブーケが対照的な存在といえる。あと何年すれば彼女のような魅力的で、存在感ある女性が日本人の中から出てくるのだろうか。
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