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 「Bill McCreary」さんのコメント一覧 登録数(337件)rss
 コメント題投稿者投稿日
[001]エゴン・シーレ 死と乙女
 シーレとクリムトはやはり好きBill McCreary2017-05-23
 【ネタバレ注意】
ジェーン・バーキンが出演した作品 エゴン・シーレ/愛欲と陶酔の日々 http://www.allcinema.net/prog/show_c.php?num_c=2832 もそうですが、シーレ(と、たぶんついでにク・・・
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ジェーン・バーキンが出演した作品 エゴン・シーレ/愛欲と陶酔の日々 http://www.allcinema.net/prog/show_c.php?num_c=2832 もそうですが、シーレ(と、たぶんついでにクリムト)を描いた映画は、やはり性描写がそれなりに激しいですね。当方そのようなシーンを嫌う人間では(当然)ありませんが、それはともかくエゴン・シーレってやはり天才と何とかは紙一重の人なんでしょうね。
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[002]やさしい女
 夫役の俳優についてBill McCreary2017-05-23
 【ネタバレ注意】
なかなか観る機会の少ない映画ですが、フランスでデジタル上映された関係で日本でも公開されました。ドミニク・サンダはきれい! なんだかんだいって、ブレッソンて面食いだっ・・・
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なかなか観る機会の少ない映画ですが、フランスでデジタル上映された関係で日本でも公開されました。ドミニク・サンダはきれい! なんだかんだいって、ブレッソンて面食いだったのだなと思います。なお、ブレッソンは素人しか役者を起用しないので、夫役のギイ・フランジャンはその情報もその後の消息もつまびらかでないのですが、こちら https://twitter.com/yasashii2015/status/579473349950058497 に >【ギイ・フランジャンを探せ】出演者に職業俳優を使わないことで知られるブレッソン。『やさしい女』の夫ギイ・フランジャンも「画家らしいが詳細は不明」。1934年生まれの同名の彫刻家という説も。本作公開時には35歳、仮説ではありますが…。 とありまして、調べたら1934年生まれで2010年に亡くなった彫刻家がいましたので、年齢も映画製作時とぴたりと合うし、たぶんその人かなと思います。これは、拙ブログで記事にしました。興味のある方は、下のURLをご参照ください。 http://blog.goo.ne.jp/mccreary/e/951165ec70475ba2c4a309827eba024c
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[003]The NET 網に囚われた男
 訊問シーンは怖かったBill McCreary2017-05-23
 【ネタバレ注意】
映画を見ていて、明洞のシーンは、私もよく知っているところだったのでけっこうリアルに感じました。それでみやげ物を渡そうとするシーンは、そういうことをすると迷惑だろうな・・・
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映画を見ていて、明洞のシーンは、私もよく知っているところだったのでけっこうリアルに感じました。それでみやげ物を渡そうとするシーンは、そういうことをすると迷惑だろうなと思っているとやっぱりそうなるというシーンでした。完全なフィクションなら別になんとも思いませんが、現実にたぶんこのようなことはあったのだろうなと思うと(たぶん脱北者の実際のエピソードでしょう)、かなりリアルでこわかったです。
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[004]東京ウィンドオーケストラ
 単なる非常識Bill McCreary2017-05-23
 【ネタバレ注意】
あそこまでやらかしておいて、役所の人間が始末書で済むわけねーだろ(笑)。ていうか、ああいう展開にするのなら、それなりにそうせざるを得ない状況にするような脚本が必要で・・・
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あそこまでやらかしておいて、役所の人間が始末書で済むわけねーだろ(笑)。ていうか、ああいう展開にするのなら、それなりにそうせざるを得ない状況にするような脚本が必要でしょう。完成した映画についていえば、主人公の行動は、無謀、めちゃくちゃ、非常識という印象しかありません。
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[005]君の名は。
 予備知識はなく見たほうがいいと思うBill McCreary2017-05-23
 【ネタバレ注意】
この映画、ほとんど何の知識もなく見まして、ラストについては、あ、こうなるのと思いました。それが面白いと考えるかどうかは別として、やはりこの映画は、可能ならネタを知ら・・・
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この映画、ほとんど何の知識もなく見まして、ラストについては、あ、こうなるのと思いました。それが面白いと考えるかどうかは別として、やはりこの映画は、可能ならネタを知らないで見たほうがいいと思います。何の映画でもそうに決まっていますが、この映画は特にそうだと思います。
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[006]ヒトラーの忘れもの
 デンマークの黒歴史?Bill McCreary2017-05-23
 【ネタバレ注意】
ほとんど世界的にも知られていないと思いますが、第二次大戦後のデンマークでの地雷撤去をドイツ軍捕虜、特に少年兵が担わされたということをテーマにした映画です。私も全然知・・・
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ほとんど世界的にも知られていないと思いますが、第二次大戦後のデンマークでの地雷撤去をドイツ軍捕虜、特に少年兵が担わされたということをテーマにした映画です。私も全然知りませんでしたが、たぶんデンマークでも「黒歴史」ということで、あまり触れられることもなかったのでしょうが、多くのドイツ兵が死亡したり負傷したりしたというのは悲劇ですね。しかも少年兵だったら、おそらくさほど悪質な戦争犯罪をしたわけでもない兵士がほとんどでしょう。 ラストは、デンマーク側の人間が見るに見かねて少年兵を逃がすというものですが、果たして実際にそのようなことがあったのか私は存じ上げませんが、今となってはそういう話の展開にせざるを得ないような非人道的なことだったということでしょう。ぜひ現在の日本人に見ていただきたい映画だと思います。
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[007]エリザのために
 ちょっと自分の過去を思い出すBill McCreary2017-05-23
 【ネタバレ注意】
貧しいヨーロッパの国の人々の想いというのが私などいまひとつ理解できないのですが、この映画の登場人物のさまざまな想いはやはり興味深いですね。 ラスト近く、娘が父親に「・・・
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貧しいヨーロッパの国の人々の想いというのが私などいまひとつ理解できないのですが、この映画の登場人物のさまざまな想いはやはり興味深いですね。 ラスト近く、娘が父親に「お父さん、迷惑よ」と言い放つシーンがあります。これ、まったくの個人的な話ですが、私も似たようなシチュエーションになったこともあるので、ちょっと心がつまりました。
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[008]裏窓
 実はグランドホテル形式Bill McCreary2017-05-23
 
この映画、実はグランドホテル形式のドラマであることに気付きます。ラスト、犬を殺された夫婦が新しい犬を飼い、音楽家と独り者の女性が仲よさそうに話をし、踊り子の家に恋人・・・
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この映画、実はグランドホテル形式のドラマであることに気付きます。ラスト、犬を殺された夫婦が新しい犬を飼い、音楽家と独り者の女性が仲よさそうに話をし、踊り子の家に恋人が入ってくる、新婚夫婦はけんかを始める、主人公は脚を2本折り、恋人は同じ部屋にいる・・・というのは、まさにグランドホテルの定石ラストです。登場人物のラストを描写するのは、グランドホテル形式のドラマのお約束です。 この映画の一番鮮やかなシーンは、それまでもっぱら主人公の視線による一人称のショットだったのが、クライマックスは犯人の一人称になっていることです。この逆転の発想にはしびれました。
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[009]ショーシャンクの空に
 よく穴ほっているのわからなかったなBill McCreary2017-05-23
 【ネタバレ注意】
房内総検とか転房とかするんじゃないの、と思いますが、たぶんこの映画はそのような部分はリアリズムじゃないんでしょうね。 映画は、メイン州でなくオハイオ州でのロケーショ・・・
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房内総検とか転房とかするんじゃないの、と思いますが、たぶんこの映画はそのような部分はリアリズムじゃないんでしょうね。 映画は、メイン州でなくオハイオ州でのロケーションとのこと。やはり地元じゃまずいんですかね。
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[010]汚れたミルク/あるセールスマンの告発
 蛮勇の映画Bill McCreary2017-05-23
 【ネタバレ注意】
「サラエヴォの銃声」を見た後見たので、内容は正直あんまり期待していなかったのですが、でも面白く見ることができました。最初に問題の企業を「ネスレ」と正直に見せておいて・・・
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「サラエヴォの銃声」を見た後見たので、内容は正直あんまり期待していなかったのですが、でも面白く見ることができました。最初に問題の企業を「ネスレ」と正直に見せておいて、そのあと(さしさわりがあるとして)企業を仮名にするあたり、かなり怖いもの知らずの映画です(笑)。 ラストやる気があったドイツのテレビ局が、けっきょく告発番組の放送を中止するというくだりは、これまたいろいろ考えさせられます。やっぱりドイツのテレビ局は、ネスレの圧力に屈したんですかね?
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[011]雪之丞変化
 長谷川一夫をよく知りませんがBill McCreary2017-05-23
 
長谷川一夫の映画引退作品です。長谷川の対をなす役に市川雷蔵が配置され、山本富士子や若尾文子のような大映のトップ女優、さらには勝新太郎までご登場というあたり、大映も相・・・
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長谷川一夫の映画引退作品です。長谷川の対をなす役に市川雷蔵が配置され、山本富士子や若尾文子のような大映のトップ女優、さらには勝新太郎までご登場というあたり、大映も相当気合の入った作品になっていることは分かりますが、この映画の8年後にあえなく倒産していることを考えると、いささか時代の残酷さを考えないでもありません。 個人的には若尾は美人だと思いますが、この映画ではやはり山本にちょっと譲っていますね。
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[012]未来よ こんにちは
 主人公の職業がフランスらしいBill McCreary2017-05-23
 
フランスというのは高校(リセ?)に哲学の教員がいるというのがすごいですね。哲学の女性教員が、夫との離婚、自分の本を教科書として出版してくれる会社との軋轢、教え子との・・・
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フランスというのは高校(リセ?)に哲学の教員がいるというのがすごいですね。哲学の女性教員が、夫との離婚、自分の本を教科書として出版してくれる会社との軋轢、教え子との淡い関係、娘との関係、認知症の母親との関係など、いろいろ年齢相応の悩みを抱えます。 ストーリーは劇的というより淡々としたものだし、ラストでも(当然ながら)これといった解決があるわけではありません。そんなに深刻な悩みがあるわけではないし、それへの特効薬みたいなものがあるわけでもない。ある意味非常に正直な映画だという気がしました。 なお余談ですが、最近のフランス映画にかぎらず様々な国の映画で、介護問題、認知症問題が主要かサブかはともかくテーマになっているウことが目立ちますね。日本もそうですが、高齢化が世界的に進み、また人間が長生きになったこともあり、どこの国でも待ったなしの問題になっているということでしょう。
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[013]彼のオートバイ、彼女の島
 ヌードは必見Bill McCreary2017-05-23
 【ネタバレ注意】
原田知世の実姉原田貴和子の本格的デビュー作です。オールヌードになっちゃうのがすごい。さすが大林宣彦作品というべきか。 バイクに詳しいわけでもないですが、この映画を見・・・
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原田知世の実姉原田貴和子の本格的デビュー作です。オールヌードになっちゃうのがすごい。さすが大林宣彦作品というべきか。 バイクに詳しいわけでもないですが、この映画を見るとじゃあ私もバイクの免許取るかという気になるかもです。私はなりました(笑)。 ラストはややあざとい気がしますが、たぶんほんとにバイクが好きな人には堪えられない映画なんだろうなと思います。それにしてもバイクで、新聞社や通信社の写真フィルムを運ぶって、デジカメの現在ではまさに過去になっちゃいましたね。三浦友和や峰岸徹が脇役のライダーを演じているのも贅沢だと思います。 なおこの映画の上映会場に、主人公のバイクと同じものに乗り付けている人がいて、観客(ふくむ私)が見物していました。
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[014]愛情物語
 原田知世が好きな人はBill McCreary2017-05-23
 
原田知世が電車の中とかで脚を伸ばしたりするのって、彼女がバレエを長きにわたってやっていたことの誇示ですかね。ストーリーの展開としては、オーディションの準備ですけど。・・・
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原田知世が電車の中とかで脚を伸ばしたりするのって、彼女がバレエを長きにわたってやっていたことの誇示ですかね。ストーリーの展開としては、オーディションの準備ですけど。 原田知世のファン以外に積極的に鑑賞をすすめる気はしませんが、そして私は彼女のファンではありませんが、でも割と面白く見られました(苦笑)。
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[015]サラエヴォの銃声
 いまいち面白くなかったBill McCreary2017-04-27
 
ヨーロッパの人には面白いのかもだし、ネットレビューの評判もよいのですが、私には「どうもなあ」の映画でした。たとえば女性が拉致されるくだりなんて、それは冷静にはできな・・・
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ヨーロッパの人には面白いのかもだし、ネットレビューの評判もよいのですが、私には「どうもなあ」の映画でした。たとえば女性が拉致されるくだりなんて、それは冷静にはできないということなのでしょうが、警察に連絡するのが最初でしょう。そうしたら映画にならない、っていう次元の話じゃないですか(笑)。 ホテルの女性のスカートが相当膝上で、彼女のスタイルのよさもあり、それが一番印象に残りました。で、彼女の母親役の女優を見て、うーん彼女もいずれはああなる(体格がよくなる)っていう暗示なのかもとつまらんことを考えました。なお、旧ユーゴスラヴィアの国々はどうだか知りませんが、旧ソ連の少なくとも現ロシアは、昔は結婚後、出産後は体格の良くなる女性が増えましたが、ソ連後は女性たちもスタイルに気をつけるようになったとのこと。 ただサラエヴォは宗教と民族と歴史がぶつかり合う街ですから、そういう意味でも興味深いにも程があるところですので、そういう点ではやはり興味をかきたてる部分のある映画です。
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[016]話す犬を、放す
 ゆったりした映画Bill McCreary2017-04-27
 
つみきみほと田島令子以外は無名俳優(ですよね?)ですが、わりと2人の演技が良かったと思います。田島が主演で映画に出たことってあんまりなかったんじゃないかな。 わりと・・・
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つみきみほと田島令子以外は無名俳優(ですよね?)ですが、わりと2人の演技が良かったと思います。田島が主演で映画に出たことってあんまりなかったんじゃないかな。 わりとゆったりした映像と、かなりシリアスな内容が共存しています。主人公が、母が起こしたトラブルのためにせっかくつかんだ女優としての仕事を断念せざるを得ないというあたりは、たぶん今の時代かなり似たようなことがあるはずで、経験者には身につまされるところもあるでしょう。 自治体製作の映画ですが、これからもこのような映画はふえてくると思います。
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[017]ミラノ・スカラ座 魅惑の神殿
 スカラ座に行ってみたくなるBill McCreary2017-04-27
 
オペラにはまったく不案内ですが、これは面白く見られました。イタリアにおけるオペラの位置、クラシック界におけるオペラの地位から、イタリア、ミラノにおけるスカラ座という・・・
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オペラにはまったく不案内ですが、これは面白く見られました。イタリアにおけるオペラの位置、クラシック界におけるオペラの地位から、イタリア、ミラノにおけるスカラ座というオペラハウスの意味合いなどが良く分かります。私のような詳しくない人間にとっては机上やネット上の知識でしかありませんが、オペラとともに人生を過ごしているような人たちにとってのスカラ座の地位や想いにはやはり圧倒されます。これは、なかなか日本人には難しい部分もあるし、欧州でも、国、居住地によって大きな差があるかと思います。 なお、直接スカラ座とは関係ないのですが、1981年の日本公演での映像が大きく紹介されているのが興味深いですね。つまりは、スカラ座の世界戦略の象徴としての紹介だと思います。まさに日本のオペラ文化というものが、これらの公演によって大きく開花したということです。
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[018]はなればなれに
 わりと面白かったBill McCreary2017-04-27
 
やはりダンスのシーンが微妙にいいですね(苦笑)。アンナ・カリーナって、このような才能もけっこうあった人なんだなと感心させられます。
  
 
[019]ラ・ラ・ランド
 ダンサーの衣装が原色なのはお約束?Bill McCreary2017-04-27
 【ネタバレ注意】
ストーリーを知らなかったので、ラストは「え、そうなの?」と思いました。作品のコンセプトはまた違いますが、ラストはちょっと「シェルブールの雨傘」のそれに近い印象があり・・・
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ストーリーを知らなかったので、ラストは「え、そうなの?」と思いました。作品のコンセプトはまた違いますが、ラストはちょっと「シェルブールの雨傘」のそれに近い印象がありました。
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[020]アメリ
 私の好みでなかったBill McCreary2017-04-27
 
これは好き嫌いの問題でしょうが、私の好みではちょっとありませんでした(苦笑)。基本的にフランス語の映画にはすごい評価が甘くなるのですが(笑)、この映画については好み・・・
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これは好き嫌いの問題でしょうが、私の好みではちょっとありませんでした(苦笑)。基本的にフランス語の映画にはすごい評価が甘くなるのですが(笑)、この映画については好みでなかった。しかし米国でヒットしたのは、たぶん米国仕様の部分が強かったんでしょうね。そういう映画が世界的にヒットするのは、正直あんまりうれしくありません、てのは単なる偏見ですが。
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[021]ライフ・イズ・ビューティフル
 私はダメだったBill McCreary2017-04-27
 
映画とはいえ、実際に強制収容所や近辺にこのような人物がいたら、大変迷惑だと思う(苦笑)。もっとも強制収容所のシーンでは、周りの人間はさすがに「いい加減にしろ」「なに・・・
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映画とはいえ、実際に強制収容所や近辺にこのような人物がいたら、大変迷惑だと思う(苦笑)。もっとも強制収容所のシーンでは、周りの人間はさすがに「いい加減にしろ」「なに馬鹿ほざいているんだか」みたいな表情をしている設定でしたが(笑)。 で、この映画は苦手な人は苦手だし、好きな人は非常に好きな映画なようです。私は苦手ですが、たぶんこれは主人公の行動を「ばかばかしい」と考えるかどうかがそのラインでしょう。個人的な意見では、フィクションであってもこの映画の設定はちょっとやりすぎ、いきすぎだと思います。 たとえば強制収容所で「通訳」と称してデタラメなことを述べるシーンは、もちろんあんなことを実際にする人間はいませんが(当たり前)、あのような行動は「子どもへの愛情」を称して肯定しちゃまずいでしょ。逆にそれを肯定する人とは、ちょっとこの件で他人に私の考えを譲る気にはならないから、意見が合わないのはそれは仕方ないと思います。
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[022]やっちゃ場の女
 ソフト化されていないが侮れないBill McCreary2016-11-21
 
ソフト化されていませんが、だいたい30歳の若尾文子が、女として脱皮していく時期の映画として面白く見ました。 若尾は最後に、自分と相思相愛の使用人の男性に、男に遊ばれて・・・
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ソフト化されていませんが、だいたい30歳の若尾文子が、女として脱皮していく時期の映画として面白く見ました。 若尾は最後に、自分と相思相愛の使用人の男性に、男に遊ばれて自殺未遂した自分の妹と結婚してくれと言って、自分はかつて見合いをした男性(宇津井健!)に会いに行きますが、すでに宇津井は結婚相手を見つけたところでした。大要「残念だなあ」と語る宇津井に、若尾はその悔しさ、寂しさを突き抜けて、仕事に邁進していきます。制作当時としては、かなり女性の自立ということもテーマにしていたのかなと勝手に考えました。
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[023]天河伝説殺人事件
 ややパンチが足りないかなBill McCreary2016-11-21
 【ネタバレ注意】
Wikipediaにもあるように、シリーズ物として企画されていたようですが、角川春樹の薬物不祥事でだめになってしまったということです。岸惠子、石坂浩二、岸田今日子なんかは、・・・
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Wikipediaにもあるように、シリーズ物として企画されていたようですが、角川春樹の薬物不祥事でだめになってしまったということです。岸惠子、石坂浩二、岸田今日子なんかは、いかにも市川崑作品のキャストではあります。 それにしてもあれだけテレビドラマ化されているのにこのシリーズは映画化はこの作品のみなのは、やはりこの映画があんまり興行成績他も振るわなかったらしいという側面もあるんですかね。映画の冒頭に出てくる都庁は、90年の映像で、まさに開庁直前ですかね。個人的には日下武史の演技が良かったように思いますが、全体としてはパンチが足りない内容だったと思います。
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[024]サンローラン
 ヘルムート・バーガーに驚くBill McCreary2016-02-22
 
なんたってヘルムート・バーガーでしょう。バリバリのゲイであるイヴ・サン=ローラン(映画の表記と違うな)を、これまた有名なLGBTのバーガーが演じちゃうのには驚きます。サ・・・
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なんたってヘルムート・バーガーでしょう。バリバリのゲイであるイヴ・サン=ローラン(映画の表記と違うな)を、これまた有名なLGBTのバーガーが演じちゃうのには驚きます。サン=ローランとバーガーって、あるいは本当に知人だったのかもしれないし、サン=ローランにとっては、彼に自分を演じてもらえるなんて、望外の幸せだったかもです。 長い映画ですが、わりと楽しめました。最先端のデザイナーが徐々に「大御所」になるのは、当然とはいえいろいろ考えさせられるものはあります。
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[025]ニューヨーク 眺めのいい部屋売ります
 ニューヨークはいい街だBill McCreary2016-02-22
 
映画としては、どうも私の好みでなかったのですが(出来が悪いというよりは、私の好みにあわない、という印象です)、ニューヨークの街並みは、何をいまさらながらよかったと思・・・
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映画としては、どうも私の好みでなかったのですが(出来が悪いというよりは、私の好みにあわない、という印象です)、ニューヨークの街並みは、何をいまさらながらよかったと思います。またニューヨークへ行ってみたくなりました。
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[026]秋刀魚の味
 いまさらネタばれもないですがBill McCreary2016-02-22
 【ネタバレ注意】
小津映画にいまさらネタバレもありませんが、一応チェックをつけておきます。 まず、東野と杉村の父娘って、さすがに年齢が違わねーかい、と思ったら、杉村の方が年上でした(・・・
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小津映画にいまさらネタバレもありませんが、一応チェックをつけておきます。 まず、東野と杉村の父娘って、さすがに年齢が違わねーかい、と思ったら、杉村の方が年上でした(笑)。このあたり、小津の杉村に対する絶対的な信頼があって面白いですね。 それで岩下志麻については、小津は「秋日和」の端役で彼女を起用しているので、たぶんそれはオーディションを兼ねていて、その時の好印象がこの作品での抜てきにつながったのだろうなと思います。あるいはポスト原節子の候補としても考えていたのでしょう。そう考えると、この作品にも端役で美しい若手女優が数人登場しているので、彼女らも、小津の次作品があったら起用されていたかもです。 ほかにも加東大介の起用は、前作からの流れの起用かとか、岸田今日子には驚いたとか、この作品ではキャストに一番注目してしまいました。 ところで岩下志麻が兄貴の家に行くのに着物を着ていましたが、1962年で若い女性がああいう恰好をして兄貴の家に行くのが一般的ではなかったんじゃないかと思います。サービスシーンですかね。それから小さめのエプロンを女性たちがつけているのも時代ですね。 それにしても1962年のシネマスコープ全盛時代でも、スタンダードの緊密な画面を維持するあたりは、さすが小津安二郎です。
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[027]下町の太陽
 ラストでBill McCreary2016-02-11
 【ネタバレ注意】
倍賞千恵子が、男性の申し出を受けたかどうかが語られていないあたりが、たぶん山田洋次が、この映画を能天気なハッピーエンドにはしたくないと考えたんだろうなと思いました。・・・
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倍賞千恵子が、男性の申し出を受けたかどうかが語られていないあたりが、たぶん山田洋次が、この映画を能天気なハッピーエンドにはしたくないと考えたんだろうなと思いました。また、東京オリンピック直前のこの時期でも、まだ都内で蒸気機関車が走っていたというのには、ちょっと意外でした。 山田監督と倍賞千恵子の長い付き合いのさきがけの映画という意味でも、映画史においても貴重かもしれません。
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[028]アンジェリカの微笑み
 主人公の青年がBill McCreary2016-02-06
 
ユダヤ人ていうのは、それなりの意味があるんでしょうね。私にはいま一つそれがこの映画にどのような意味があるのかというのがわかりませんでしたが。 アンジェリカをやってい・・・
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ユダヤ人ていうのは、それなりの意味があるんでしょうね。私にはいま一つそれがこの映画にどのような意味があるのかというのがわかりませんでしたが。 アンジェリカをやっている人は、そういえば何回かスクリーンで見ています。30を超えての出演ですが、設定としては20歳ちょっと過ぎですかね。CGシーンはちょっと甘すぎますかね。 この映画を観ていて、ポルトガルに行きたくなりました。
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[029]みんなのための資本論
 世界中の人間必見かもBill McCreary2016-02-06
 
と書いたらさすがに大げさと思う人もいるかもですが、しかしかなりすごい映画です。米国というのは、もちろんいろいろ批判すべき点もたくさんありますが、このような映画が制作・・・
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と書いたらさすがに大げさと思う人もいるかもですが、しかしかなりすごい映画です。米国というのは、もちろんいろいろ批判すべき点もたくさんありますが、このような映画が制作される米国というのはやはりすごいなと思います。そしてライシュ教授のような人間を、労働長官に任命したビル・クリントンという人も、なかなか侮れない人間だなとあらためて思いました。 なお映画「ミシシッピー・バーニング」のモデルになった1964年に起きた3人の公民権運動家殺人事件の犠牲者の1人であるマイケル・シュワーナーは、少年時代背が低いのでいじめられていたライシュ教授をかばった正義感の強い少年だったとか。ライシュ教授の今日の活動は、この件とも深いつながりがあるようです。
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[030]母と暮せば
 どこかで観た映画だなと思ったらBill McCreary2015-12-15
 【ネタバレ注意】
「鉄道員」に似ていますね。もちろんいろいろ違いますけど。 個人的には、ラストからのクレジットまでのCGは、ちょっと強すぎるように思いました。
  
 
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