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 「SECOND_STAGE_LENSMEN」さんのコメント一覧 登録数(459件)rss
 コメント題投稿者投稿日
[001]ボックストロール
 さすがスタジオライカ作品SECOND_STAGE_LENSMEN2018-05-02
 
2018年4月27日からの東京都写真美術館での期間限定上映にて鑑賞。 声優陣はベン・キングズレー、エル・ファニング、アイザック・ヘンプステッド・ライト、ジャレッド・ハリス、・・・
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2018年4月27日からの東京都写真美術館での期間限定上映にて鑑賞。 声優陣はベン・キングズレー、エル・ファニング、アイザック・ヘンプステッド・ライト、ジャレッド・ハリス、サイモン・ペッグ、ニック・フロスト、トニ・コレットという豪華な顔ぶれ。 こんな傑作が日本未公開だったとは! 主人公の少年少女は、ポスターの絵だとあまり魅力的に見えないだろうが、この憎々しげでひねた感じで、ちょっぴり可愛げのあるデザインが、動き出すと好きになっちゃうんだなあ。 話は凄くて、虐げられているのに抵抗せず、目先の娯楽に流されている人々や、プロバガンダに易々と乗せられてしまう大衆や、人前で話すと立派そうだけれど、美食のことしか考えてなくて、事態の改善に向けたことは何もしない権力者が登場し、努力しても報われない社会がどれほどの歪みをもたらすかを描いている。そんな社会を、社会の不合理に染まっていない子供たちが引っ繰り返すファンタジー。
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[002]アベンジャーズ/インフィニティ・ウォー
 待ってました!SECOND_STAGE_LENSMEN2018-05-01
 
マーベル・シネマティック・ユニバース最大のスケール、最大の賑やかさ。これまでの18作は、ここにたどり着くためにあったといえよう。数々の伏線が集約されて、大興奮の一作だ。
  
 
[003]映画クレヨンしんちゃん 爆盛!カンフーボーイズ 〜拉麺大乱〜
 見応えありSECOND_STAGE_LENSMEN2018-04-30
 
2回目鑑賞したのだが、2回目は1回目以上にハラハラし! 1回目は気にも留めていなかったものが、実は深い意味があったり、後の展開を示唆していて、「あぁ、だからなのか!」と・・・
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2回目鑑賞したのだが、2回目は1回目以上にハラハラし! 1回目は気にも留めていなかったものが、実は深い意味があったり、後の展開を示唆していて、「あぁ、だからなのか!」と驚くことしきり。
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[004]劇場版 ウルトラマンジード つなぐぜ!願い!!
 誤記SECOND_STAGE_LENSMEN2018-04-23
 
当サイトのクレジットの紹介に、「脚本:乙一、脚本協力:安達寛高」と書かれていますが、本作の脚本を担当したのは根元歳三氏。そもそも乙一氏と安達寛高氏は同一人物なのだか・・・
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当サイトのクレジットの紹介に、「脚本:乙一、脚本協力:安達寛高」と書かれていますが、本作の脚本を担当したのは根元歳三氏。そもそも乙一氏と安達寛高氏は同一人物なのだから、このようなクレジットはあり得ません。すみやかな訂正を願います。
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[005]レディ・プレイヤー1
 善と悪のクラーク・ケントSECOND_STAGE_LENSMEN2018-04-23
 
仮想世界に入ると各々好きなキャラクターに扮したり、好きなメカに搭乗したりできる本作では、悪人も既存のキャラクターになりきっている。それが憎々しげなクラーク・ケントな・・・
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仮想世界に入ると各々好きなキャラクターに扮したり、好きなメカに搭乗したりできる本作では、悪人も既存のキャラクターになりきっている。それが憎々しげなクラーク・ケントなのが面白い。一方、主人公は周囲の目を欺こうとして貧相なクラーク・ケントに扮する。そのコントラストの鮮やかさ。 スーパーマンが米国でどのように受容されているかが判って興味深い上に、スーパーマンの多面的なイメージを本作がどのように利用しようとしているかを考えても面白い。 同じワーナーが展開するDCエクステンデッド・ユニバースでも、スーパーマンは民衆に敵視されたり、実際に人々に迷惑をかけたりするから、その路線との整合性も考慮されているのかも、などと想像が膨らむ。 バットマンが単にかっこいいヒーローとして言及されるのとは対照的だ。
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[006]ペンタゴン・ペーパーズ/最高機密文書
 いま観るべき映画SECOND_STAGE_LENSMEN2018-04-10
 
サスペンス満点で面白い上に感動的。さすがスピルバーグとしか云いようがない。 この映画がいま作られたことに、同じ時代を生きて観られたことに感謝したい。 と同時に、この映・・・
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サスペンス満点で面白い上に感動的。さすがスピルバーグとしか云いようがない。 この映画がいま作られたことに、同じ時代を生きて観られたことに感謝したい。 と同時に、この映画を作らずにいられなかった映画人の決意、危機感に身が引き締まる思いである。
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[007]ブラックパンサー
 世の中の変化SECOND_STAGE_LENSMEN2018-04-08
 
ライアン・クーグラー監督は、「責任」と「アイデンティティ」が本作の中心的テーマであると語ったそうな。その言葉どおりの見事な映画だ。 黒人キャストばかりの映画はなかな・・・
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ライアン・クーグラー監督は、「責任」と「アイデンティティ」が本作の中心的テーマであると語ったそうな。その言葉どおりの見事な映画だ。 黒人キャストばかりの映画はなかなか作れないし、ジョージ・ルーカスのように作っても惨敗していた映画史を考えれば、本作をつくったこと、ヒットしたことはエポックメイキングであろう。 作り手ばかりでなく、受け手側の成熟(いろんな意味で)もあるのだろう。
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[008]キングスマン:ゴールデン・サークル
 設定を変えて良かったSECOND_STAGE_LENSMEN2018-01-09
 【ネタバレ注意】
マシュー・ヴォーン監督は、前作の訓練のエピソードで犬を射殺するつもりだったんだとか。脚本のジェーン・ゴールドマンが止めたので、空砲という設定になったそうだが、そうし・・・
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マシュー・ヴォーン監督は、前作の訓練のエピソードで犬を射殺するつもりだったんだとか。脚本のジェーン・ゴールドマンが止めたので、空砲という設定になったそうだが、そうしておいて本当に良かった。当初の構想どおりだったら、本作の犬の登場はあり得なかった。 今回は可愛い犬も恐ろしい犬も登場して、総じて犬との絆を描く映画になっていた。 よしよし。
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[009]宇宙からのメッセージ
 面白いSECOND_STAGE_LENSMEN2018-01-06
 
後年のハリウッドのSF映画を観ると、本作が秘密の元ネタになっているとしか思えない。意外に影響が大きかった作品。 敵の黒幕が太公母ダーク、対する勇者たちを率いるのは剣戟・・・
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後年のハリウッドのSF映画を観ると、本作が秘密の元ネタになっているとしか思えない。意外に影響が大きかった作品。 敵の黒幕が太公母ダーク、対する勇者たちを率いるのは剣戟に長けたお姫様であるように、ハリウッド映画よりずっと早くから日本映画では女性の地位が高かったことも見逃せない。
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[010]KUBO/クボ 二本の弦の秘密
 必見!SECOND_STAGE_LENSMEN2017-12-06
 
どこから褒めればいいのか悩んでしまうほど素晴らしい。
  
 
[011]ブレードランナー 2049
 続編というよりもSECOND_STAGE_LENSMEN2017-11-26
 
2017年のハリウッド映画とは思えないほど、主要な登場人物が白人ばかりだ。黒人はいかがわしい職業に就いてる何人かだけ。この配役は、前作の世界(当時のキャスティング事情)を・・・
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2017年のハリウッド映画とは思えないほど、主要な登場人物が白人ばかりだ。黒人はいかがわしい職業に就いてる何人かだけ。この配役は、前作の世界(当時のキャスティング事情)を引き継いだからだろう。前作を観終えた後にすぐ本作を観ても違和感のないように、作品全体のトーンが配慮されている。 一方、前作では街の看板等に日本語や中国語が溢れていたが、本作ではそれに加えて韓国語やロシア語も加わっている。雰囲気は引き継いでいても、たしかにこれは2017年の映画なのだ。 前作が描いたことをより深く、より丁寧に綴る本作は、単に続編というよりも、再解釈・語り直しと呼ぶのが相応しい。
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[012]バリー・シール/アメリカをはめた男
 これは愉快SECOND_STAGE_LENSMEN2017-11-11
 
CIAの実態をまとめた『CIA秘録』を読むとCIAのバカさ、へっぽこぶりに情けなくなるが、まさにそれを実話に基づいて描いた映画。 犯罪を取り締まるべき政府機関が雁首揃えながら・・・
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CIAの実態をまとめた『CIA秘録』を読むとCIAのバカさ、へっぽこぶりに情けなくなるが、まさにそれを実話に基づいて描いた映画。 犯罪を取り締まるべき政府機関が雁首揃えながら、合成の誤謬で犯罪者を支援してしまう情けなさ。国際的な悪事、紛争が、米国政府の間抜けさゆえに起こっている。原題『American Made(アメリカ製)』の皮肉が痛烈。 本作はその事実を嘆いたり怒ったりではなく、笑っちゃおうという姿勢。作り手の心の中は怒りと悲しみの涙でびしょ濡れでも、これもまた米国の実態なのだと観客に直視させることに注力している。 ダグ・リーマン監督は『フェア・ゲーム』ではシリアスなタッチでCIA、ひいては政府のダメダメぶりを描いたが、タッチを変えて再び同テーマに挑戦。その批判精神に恐れ入る。
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[013]彼女がその名を知らない鳥たち
 共感度0%、不快度100%なのにSECOND_STAGE_LENSMEN2017-11-05
 
公式サイトが謳う「共感度0%、不快度100%」という文句は伊達じゃない。たしかに不快・不愉快な場面ばかりで、共感なんてできやしない。 ――と思っていたのに、観終わった今と・・・
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公式サイトが謳う「共感度0%、不快度100%」という文句は伊達じゃない。たしかに不快・不愉快な場面ばかりで、共感なんてできやしない。 ――と思っていたのに、観終わった今となっては、多くの人にこの作品の魅力を知って欲しいと願っている。とりわけ、蒼井優さんと阿部サダヲさんの演技に目をみはる。
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[014]僕のワンダフル・ライフ
 犬好き必見SECOND_STAGE_LENSMEN2017-10-22
 
『HACHI 約束の犬』で一頭の犬との強い絆を描き、観客を号泣させたラッセ・ハルストレム監督が、別れの悲しさよりも今一緒にいられる素晴らしさに重きを置いた一作。 犬と人・・・
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『HACHI 約束の犬』で一頭の犬との強い絆を描き、観客を号泣させたラッセ・ハルストレム監督が、別れの悲しさよりも今一緒にいられる素晴らしさに重きを置いた一作。 犬と人間との関わり合いが中心だが、さりげなくアメリカ現代史になっており興味深い。
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[015]ファウンダー ハンバーガー帝国のヒミツ
 まるで二部作SECOND_STAGE_LENSMEN2017-10-19
 
テンポのよい娯楽作。権謀術数渦巻くサクセスストーリーは犯罪映画のような面白さだが、これは実話なのだから恐れ入る。 ジョン・リー・ハンコック監督の前作『ウォルト・ディ・・・
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テンポのよい娯楽作。権謀術数渦巻くサクセスストーリーは犯罪映画のような面白さだが、これは実話なのだから恐れ入る。 ジョン・リー・ハンコック監督の前作『ウォルト・ディズニーの約束』が踏み込まなかったテーマに切り込んでおり、『ウォルト・ディズニーの約束』と併せて観れば感慨もひとしおだろう。 マクドナルドのハンバーガーを食べたくなること間違いなし。
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[016]猿の惑星:聖戦記(グレート・ウォー)
 繋がらないSECOND_STAGE_LENSMEN2017-10-18
 
事前の情報や宣伝では、本作は旧シリーズ第一作に繋がるような触れ込みだったが、とうぜん繋がりはしなかった。 旧シリーズ第一作『猿の惑星』は現代から2000年後の設定なのに・・・
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事前の情報や宣伝では、本作は旧シリーズ第一作に繋がるような触れ込みだったが、とうぜん繋がりはしなかった。 旧シリーズ第一作『猿の惑星』は現代から2000年後の設定なのに、本作は現代から数十年程度しか経っていないから繋がるはずがない。 どちらにもノバという名の女性が登場するが、同一人物だとしたら若い姿のまま2000年も生きていたことになってしまう。『猿の惑星』のノバは、猿が観察用に飼っている下等動物で言葉を知らない。本作のノバは猿の仲間として迎え入れられ、手話でコミュニケーションもとっている。まったく異なる位置づけのキャラクターだが、観客としてはノバという女性が出るだけでピクリと反応してしまうのだから、作り手に手玉に取られている。 本作には他にも旧シリーズを彷彿とさせる要素が散りばめられており、旧シリーズに繋がりはしないものの、旧シリーズを知る者が単純に楽しめるようになっている。 テーマの面でも旧シリーズに近づいており、『猿の惑星』シリーズ全体で見ても重要な位置づけの作品と云えるだろう。
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[017]三度目の殺人
 静かな怒りと哀しみSECOND_STAGE_LENSMEN2017-10-15
 【ネタバレ注意】
日本の家族の日常を丁寧に描いて、海外から「小津の息子」と呼ばれてきた是枝監督が、その得意技を封じて挑んだ社会派宗教映画。 本作は十字(十字架、十字路)を頻繁に映し出し・・・
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日本の家族の日常を丁寧に描いて、海外から「小津の息子」と呼ばれてきた是枝監督が、その得意技を封じて挑んだ社会派宗教映画。 本作は十字(十字架、十字路)を頻繁に映し出し、キリスト教がモチーフであることを示しているのだが、死体を焼いて復活できなくしてしまうというキリスト教的にはとんでもない描写も、火葬が一般的な日本でどれだけ衝撃をもって受け止められるかは疑問である。 人々の罪を背負って十字架につけられたイエスは三日後に復活したが、本作では人々の代わりに罪を犯して30年服役した男が、社会に復帰した後、またも少女に代わって罪を犯すことになる。30年経っても男に罪を犯させ、その真意を汲み取れない世の中への、静かな怒りと哀しみがスクリーンを覆っている。
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[018]ウォルト・ディズニーの約束
 創作というものSECOND_STAGE_LENSMEN2017-10-12
 
2017年5月のこと。3月に娘が自殺してしまった映画監督ザック・スナイダーは、家族と共に過ごすために大作映画『ジャスティス・リーグ』の監督を降板した。 代わりに彼が行った・・・
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2017年5月のこと。3月に娘が自殺してしまった映画監督ザック・スナイダーは、家族と共に過ごすために大作映画『ジャスティス・リーグ』の監督を降板した。 代わりに彼が行ったのは、家族や友人たちと短い小品を制作することだった。そうすることで、彼は心が浄化されたという。 創作することで、また創作物に触れることで、人は現実ではできないような癒しを与え、与えられる。そのことをしみじみ思う一作。
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[019]散歩する侵略者
 意外にコミカルSECOND_STAGE_LENSMEN2017-09-17
 
解説に「真治から“自分は地球を侵略に来た宇宙人だ”と告白される鳴海だった」とあり、公式サイトはじめあちこちの紹介記事でもこう書かれてるが、正確ではない。実際には、桜井・・・
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解説に「真治から“自分は地球を侵略に来た宇宙人だ”と告白される鳴海だった」とあり、公式サイトはじめあちこちの紹介記事でもこう書かれてるが、正確ではない。実際には、桜井から真治は侵略者であると聞いた鳴海が真治を問い詰る…という展開。 概念を奪われたことで、おかしくなる人もいれば生き生きする人もいる。その多様さが面白い。
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[020]ダンケルク
 未曾有の体験SECOND_STAGE_LENSMEN2017-09-12
 
体力を消耗する映画。 うかつに観に行くのは危険である。 無事の生還を祈る。
  
 
[021]新感染 ファイナル・エクスプレス
 「ゾンビ」という言葉は一度だけSECOND_STAGE_LENSMEN2017-09-10
 
あえてジャンル分けをするならばゾンビ映画になるのだろうが、あまりに面白くて、もはやジャンルはどうでもいいほど。 ハラハラドキドキ手に汗握って、感動にむせび泣き、実は・・・
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あえてジャンル分けをするならばゾンビ映画になるのだろうが、あまりに面白くて、もはやジャンルはどうでもいいほど。 ハラハラドキドキ手に汗握って、感動にむせび泣き、実は結構考えさせる、大満足の一作。
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[022]ワンダーウーマン
 面白いのなんのSECOND_STAGE_LENSMEN2017-09-06
 
映像面ではザック・スナイダーっぽさを受け継いで、DCエクステンデッド・ユニバースの一員としての統一感を保ちながら、『マン・オブ・スティール』や『バットマン vs スーパー・・・
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映像面ではザック・スナイダーっぽさを受け継いで、DCエクステンデッド・ユニバースの一員としての統一感を保ちながら、『マン・オブ・スティール』や『バットマン vs スーパーマン ジャスティスの誕生』の今一つのれなかったところを払拭。ワンダーウーマン好きの監督のこだわりが嬉しい一本だ。 他のスーパーヒーロー映画と一線を画すのは、本作が現実にあった戦争を題材にした戦争映画だからだろう。 70年代のテレビ版に主演したリンダ・カーターが、スケジュールの都合でカメオ出演できなかったのは残念。
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[023]スパイダーマン:ホームカミング
 正反対なのにそのものSECOND_STAGE_LENSMEN2017-08-21
 
脚本のジョン・フランシス・デイリーとジョナサン・ゴールドスタインは、過去のスパイダーマン映画とは正反対になるように、過去作の構成要素の長いリストを作って、それらの要・・・
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脚本のジョン・フランシス・デイリーとジョナサン・ゴールドスタインは、過去のスパイダーマン映画とは正反対になるように、過去作の構成要素の長いリストを作って、それらの要素を使わないように心がけたという。 出来上がった映画は過去作とはまったく異なるものになったが、これもまさしくスパイダーマン。スパイダーマンというキャラクターの奥の深さを感じさせる。
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[024]怪盗グルーのミニオン大脱走
 妙ちきりんな時代SECOND_STAGE_LENSMEN2017-08-12
 
原題どおり、毎回見下げ果てた中年男を描く本シリーズ。今回は80年代の文化を引きずる中年男が登場して、これまで以上にイタイ。あの時代のおかしさとパワーを自虐的に描いて笑・・・
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原題どおり、毎回見下げ果てた中年男を描く本シリーズ。今回は80年代の文化を引きずる中年男が登場して、これまで以上にイタイ。あの時代のおかしさとパワーを自虐的に描いて笑える。
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[025]カーズ/クロスロード
 胸に迫るSECOND_STAGE_LENSMEN2017-07-17
 
感服した。 これほどの作品とは予想だにしなかった。 もちろん、子供が観れば楽しいだろうが、大人にこそ味わい深い作品だ。
  
 
[026]わたしは、ダニエル・ブレイク
 ぜひ観に行こう!SECOND_STAGE_LENSMEN2017-07-14
 
本作を提供する株式会社バップと有限会社ロングライドは、本作のメッセージに賛同して「ダニエル・ブレイク基金」を設立したそうだ。映画の上映権を保有する30年間、有料入場者・・・
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本作を提供する株式会社バップと有限会社ロングライドは、本作のメッセージに賛同して「ダニエル・ブレイク基金」を設立したそうだ。映画の上映権を保有する30年間、有料入場者一名につき50円が、貧困に苦しむ人々を支援する団体に寄付されるという。 本作を観れば、そうせずにはいられない気持ちがよく判る。そして、本作を観ることで少しでも貢献できたことを、誰もが嬉しく思うだろう。一人でも多くの人にこの映画を観てほしいものだ。 ただし、ケン・ローチ監督は、チャリティーは一時的であるべきだという。深く考えておられる。
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[027]ハクソー・リッジ
 感動作SECOND_STAGE_LENSMEN2017-07-04
 
主人公を自分の隊から追い出そうと嫌がらせするハウエル軍曹は、映画前半の悪役だ。そんな鬼軍曹でも、左手の薬指に指輪をはめている。劇中、ハウエル軍曹の個人的なことの描写・・・
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主人公を自分の隊から追い出そうと嫌がらせするハウエル軍曹は、映画前半の悪役だ。そんな鬼軍曹でも、左手の薬指に指輪をはめている。劇中、ハウエル軍曹の個人的なことの描写はないが、彼とて良き家庭人であり、待っててくれる人がいることをうかがわせる演出だ。 Yoji Tatsutaさんが演じた日本軍司令官は、『激動の昭和史 沖縄決戦』の丹波哲郎さんを彷彿とさせた。本作を観たら、大日本帝国側のドラマを描いた『激動の昭和史 沖縄決戦』も観るとより感慨深いだろう。
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[028]マンチェスター・バイ・ザ・シー
 胸に沁みるSECOND_STAGE_LENSMEN2017-06-24
 
傷ついた人を救うのは、宗教の大切な役割の一つはずだが、本作に登場する敬虔な信徒は自分たちの暮らしを乱されまいとして傷ついた人を遠ざけてしまう。そんな人間の小ささと弱・・・
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傷ついた人を救うのは、宗教の大切な役割の一つはずだが、本作に登場する敬虔な信徒は自分たちの暮らしを乱されまいとして傷ついた人を遠ざけてしまう。そんな人間の小ささと弱さが可笑しくも哀しい。 じわじわと胸に沁みてくる映画。
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[029]美しい星
 「大人の童話」SECOND_STAGE_LENSMEN2017-06-23
 
原作は1962年のSF小説。それだけに60年代SFのテイストが強くて楽しい。久しぶりに「大人の童話」たるSFを堪能した。リリー・フランキーさんや橋本愛さんのポーズはぜひ流行らせ・・・
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原作は1962年のSF小説。それだけに60年代SFのテイストが強くて楽しい。久しぶりに「大人の童話」たるSFを堪能した。リリー・フランキーさんや橋本愛さんのポーズはぜひ流行らせたい。 30年以上映画化を望んできたという吉田大八監督。本作には監督の過去作にも見られた「思い込み」の要素がとりわけ濃厚だ。真実か否か、自分から思ったのか吹き込まれたのかはともかく、強く思い込んでいる人は傍から見れば滑稽で、でもだからこそ真摯で逞しい。滑稽なほど愛おしいのだ。 我々人類も何億年(劇中では数百万年と云ってたが)かしたら石油になり、その頃の"人々"の燃料となって暖めるのだろうなあ。
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[030]LOGAN/ローガン
 ロードムービーとしても傑出しているSECOND_STAGE_LENSMEN2017-06-05
 
スーパーヒーローとて老いる。当たり前ではあるがなかなか直視することのない題材を、真正面から取り上げた勇気に拍手を送りたい。プロフェッサーXことチャールズ・エグゼビア・・・
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スーパーヒーローとて老いる。当たり前ではあるがなかなか直視することのない題材を、真正面から取り上げた勇気に拍手を送りたい。プロフェッサーXことチャールズ・エグゼビアが、偉大な頭脳を持つがゆえに、病むとたいへんなことになってしまう設定は胸に迫る。 一方で、ローラを演じたダフネ・キーンのなんという存在感。 『シェーン』の設定・エピソードを取り込みながら、この切ない物語を紡ぎ出したジェームズ・マンゴールド監督に敬意を表したい。
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