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 「TOMO」さんのコメント一覧 登録数(20件)rss
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[001]千と千尋の神隠し
 テーマも世界観もイイ。TOMO2003-01-25
 
かつて山にも海にも川にも神様がいた。経済成長重視の「開発」の名の下に利潤をむさぼり突き進んで来たあげくにバブル崩壊。「かおなし」のような現代人達。 「コハクヌシ」で・・・
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かつて山にも海にも川にも神様がいた。経済成長重視の「開発」の名の下に利潤をむさぼり突き進んで来たあげくにバブル崩壊。「かおなし」のような現代人達。 「コハクヌシ」であるハクは千尋におにぎり一つのありがたさを教えてくれた。そしてラスト近くで千尋が川のことを思い出した時に、ハクも自分の本当の名を思い出した。「名前」っていうのは大事な物だな。谷にも小川にも草木にもみんな名前がある。名前をつけることに感謝と愛情がこもっているように思う。   日本人が忘れてしまった「自然への感謝の気持ち」みたいなものへの批判が感じられた。宮崎氏は昔から一貫して同じことを訴えているんだな。  みんな油屋でうみを洗い流して出直さないとならない。 川の主が白竜だとかは外人にはすぐ分かるのだろうか。 アニメもいいけど、もし実写だったらスゴイと思う。監督のイマジネーションはもっとリアリティを 求めているように思うので、もしオスカー取ったら、引退しないでいつかILMと組んで作品創って欲しいな。
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[002]トムとジェリー
 これで笑わない人類はいないTOMO2003-01-08
 
小さいときによく観ていたせいか、憶えているシーンがたくさんありました。何十年間もアタマのどこかに入っていたんですね。 娘(2才半)と一緒に観たのですが、ゲラゲラ・・・
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小さいときによく観ていたせいか、憶えているシーンがたくさんありました。何十年間もアタマのどこかに入っていたんですね。 娘(2才半)と一緒に観たのですが、ゲラゲラ笑って拍手しまくりの大うけでした。半世紀も前に創られたモノなのに、やっぱりいい物はいいんだなあ。  考えてみるとディズニーものには無いような暴力的シーン満載なんだけど、子供はやっぱりこっちのが好き。  でもセリフがほとんどないせいか、どっちがトムでどっちがジェリーか分かってない様子。
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[003]2001年宇宙の旅
 芸術作品だから観る人次第。TOMO2003-01-08
 
クラークの原作は、オーソドックスなのだが、キューブリックの個性のために全く別の作品になってるみたいだ。しかしこれを越えるSF映画は今だにないし、ルーカスいわく二度と出・・・
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クラークの原作は、オーソドックスなのだが、キューブリックの個性のために全く別の作品になってるみたいだ。しかしこれを越えるSF映画は今だにないし、ルーカスいわく二度と出てこない究極的作品だろうとのこと。退屈なんだけど又見たくなる麻薬的作品だ。この一作を生み出す為に映画の歴史はあったのだ、と言ったらオーバーだけど。 見る人によってかなり変わるんだろうけど、芸術の域に達してる気がする。SFにクラシック音楽を使ったのも当時は斬新だったろう。   たしかに攻撃欲とか食欲とかセックスは人類の歴史から切り離せないもんな。 最初の武器である骨が飛んでいって軍事衛星に変わるまでの間に我々の時代は省略されてしまったのね。。 まさにSF的視野!    ほんとキューブリックという人はどのジャンルでも最高レベルの作品を残していったスゴイ人だったと思う。(シャイニングもフルメタルも最高だと思う。) そういえば食べるシーン多いな。有名なネタだけど、ストローの液体が逆流してしまうNGシーンがある。しかしそれ以外は今見ても完璧らしい。製作年からすると凄いことだ。それに比べて「2010年」は薄っぺらな作品だった。 原作ではラストでスターチャイルドは地球に帰ってきたというか、地球という「玩具」を与えられたようなニュアンスになっているが、 映画的にはどうなのだろう?もしボウマンが何十億の精子から選ばれた精子なら残りはもういらないモノなのかも。ま、このあとを描いたらレベルダウンしてしまうもんな。 この映画があまりにもキューブリック色が強かったからであろう、クラークは続編を次々と出していた。 以前、月面で本当にモノリスが見つかったというニュースをちらりと見たのだが、NASAお得意の隠蔽からか、火星の人面岩みたいにうやむやになってしまった。あれは何だったか知りませんか。
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[004]スター・ウォーズ エピソード1/ファントム・メナス
 超A級「B級連続お子様空想絵巻」TOMO2003-01-07
 
エピソード2のDVDを見たので、久しぶりに見てみた。ジャージャーは好き嫌いが分かれるキャラだが、私のようなオールドSFファンにはその典型的BEMスタイルがグッドだ。 ダース・・・
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エピソード2のDVDを見たので、久しぶりに見てみた。ジャージャーは好き嫌いが分かれるキャラだが、私のようなオールドSFファンにはその典型的BEMスタイルがグッドだ。 ダースモールにしても京劇とか歌舞伎だけでなく、「虎よ、虎よ」のガリバー・フォイルとか思い出してしまう。 まずクライマックスからやってしまってから1作目に戻るというのも昔の映画や小説へのオマージュか。(SF小説では「武器店シリーズ」など) エピソード5でオビワンの霊が言っていたように、すべては見る者のビューポイントの違いなのだ。分からない人には全く分からないシリーズだろう。黒澤映画とか「ベン・ハー」とか思い出すべき所を「ライトセーバー」よりも銃器のほうが手っ取り早いじゃないかとか、ポッドレーサーは機構的にムリがあるとか本気で言ってしまう。     世界で最初にルーカスだけが自由に好きな物を作れる自由を手に入れたのだ。ILMに不可能はないみたいだ。(アメグラとエピソード4のヒットがなかったらどうなってただろう)そして、往年の安物連続活劇調の危機の連続、アクション、コメディ、ロマンス、大ハッピーエンドがぬけぬけと展開される空想お伽噺絵巻物が始まったのだ。  たしかこの時のアカデミー視覚効果賞は、「マトリックス」だったが、ちょっと理解できない。あの100%CGのグンガンとドロイドの合戦シーンを見ていると。ま、そんなことはどうでもいい。  黒澤明氏が昔、旧シリーズのSWを見て、とても面白かったと言ったのを思い出した。この作品だったらどう評価しただろうか。 あ、それと日本人としてはデジタルマット部門で「インディージョーンズ・最後の聖戦」の頃から活躍しているという、上杉氏に拍手を送ろう!
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[005]スター・ウォーズ エピソード2/クローンの攻撃
 「SFは、絵だ!」TOMO2003-01-07
 
とその昔いみじくも語ったのは、野田昌弘氏だが、今回あらためて実感した。SFやファンタジーに感心のない人にとっては、ヨーダの杖やパドメのへそ出しやドゥークのコウモリみた・・・
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とその昔いみじくも語ったのは、野田昌弘氏だが、今回あらためて実感した。SFやファンタジーに感心のない人にとっては、ヨーダの杖やパドメのへそ出しやドゥークのコウモリみたいな宇宙船もその存在意味が分からないだろう。ルーカスはエピソード1は子供のために作ったと言ったが、今回はマニアックに振っているので大感激だ。ここはハリーハウゼンへのオマージュだなとか、ここはアメグラで、ここは黒澤でとか。。しかしながらB級映画にこれだけ制作費と技術をかけられるルーカスはスゴイ。オープニングはワンパターンで宇宙空間から始まる。 フラッシュゴードンかエロールフリンか、はたまた黒澤かコッポラか、相変わらずのルーカスワールドが展開されていて、個人的にはニューホープの次に好きである。往年の安物連続活劇調に徹しているのがイイ。もちろんオスカーなど狙ってないし、リアリティーとかラブロマンスをあまり期待してはいけない。それは昔、「帝国の逆襲」の時にも強く感じた。「え〜ここで終わりかよ、また3年待たされるのか」しかし「つづく」なのであった。そして思った、あ〜これは子どもの時に待った一週間が3年に延びただけの事なんだなと。   エンディングには必ずロボット2体がいる。ここで忘れてはいけないのがオープニングの「A long time ago...」だ。「遠い昔」となっているが、「むかしむかし」のが正しい訳だろう。つまりこれは「お伽噺」なんですよと、あらかじめ断っているのだ。(ロボットによるお伽噺、、スタニスワフ・レムの小説みたいだ)だからリアリティがどうのというのは野暮だ。 クリストファー・リーの光子帆船がこうもりみたいで辺境都市部の暗い建物に着陸したほうが「絵」なのだ。    それにしてもいままでトルーパーの中身を見せられなかった訳が分かった。ジャンゴの俳優が決まらないとダメだから。ジャンゴがあっけなく死ぬのも、ボバの情けない最後への伏線か。遺伝か。 それとクローン兵がすべてCGだったとは驚きだ。パドメとのツーショットくらいは実写かと思った。ヨーダにしても観客はもうCGかどうかよりもその「演技」に拍手している。まさに「映画」というか「活動写真」。あ、でも全部デジタルで撮られているんだった。 ピーター・カッシングにクリストファー・リー。他にも出てもらいたい人は多いがほとんど故人。三船敏郎に出てもらいたかったのだが、、、 天本“死神博士”英世氏なんかどうだろう。。
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[006]キングコング
 サントラ素晴らしい・・。TOMO2002-12-26
 
素晴らしい点は、リックベイカーのコングとその演技(コレで持っているようなものだ)、ジェシカの魅力、ジョンバリーの音楽(最高に素晴らしい)、島民の踊りのシーン(撮影も・・・
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素晴らしい点は、リックベイカーのコングとその演技(コレで持っているようなものだ)、ジェシカの魅力、ジョンバリーの音楽(最高に素晴らしい)、島民の踊りのシーン(撮影も編集もイイ)くらいかな。 最悪なのはもちろん、実寸コング(悪夢)を出した商魂。     しかしながら、多感な時期に見たので個人的に忘れられない作品。しばらくは取り憑かれていました。    テロでやられたツインタワーを見てコングを思い出した。  元祖エンパイヤステートは健在なのに。。
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[007]キング・コング
 かなり深い作品。TOMO2002-12-26
 
技術的にはさすがに今の目で見るとオモチャっぽいです。しかし当時としては、相当の革命だったのでしょう。「オプティカル合成」が初めて使われた作品らしいです。 それにこの・・・
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技術的にはさすがに今の目で見るとオモチャっぽいです。しかし当時としては、相当の革命だったのでしょう。「オプティカル合成」が初めて使われた作品らしいです。 それにこのストーリー。南海の孤島と禁断の城壁、なぜか出てくる恐竜、美女と野獣、都会では小さく見えるコングと巨大な摩天楼、など象徴的かつ意味深な設定は、芸術作品の域に達しているのでは。 じっくり考えてこの「謎かけ」に挑戦してみたいのですが、やはりコングは「美女」が殺したのではなく、否定されるべき存在だったのではないかと思えるのです。がいまだに解明していません。
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[008]恐竜グワンジ
 ダイナメーション!TOMO2002-12-26
 
もう誰も見向きもしない作品かもしれないが、私にとっては、子供の時見て衝撃をうけた忘れられない作品。(たしか、懐かしの「新宿ピカデリー」だったな。) 西部劇調の投げ縄・・・
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もう誰も見向きもしない作品かもしれないが、私にとっては、子供の時見て衝撃をうけた忘れられない作品。(たしか、懐かしの「新宿ピカデリー」だったな。) 西部劇調の投げ縄で恐竜を捕まえようとするアイディアもいい。ロングショットのシーンはCG時代の今見ても結構いける。アナログなのにどうやって撮ったんだろう?と思う所もある。タブロー絵画を見るような感じで、「へ〜、すごい、これ手作業でしてんだ。」みたいに感動する付加価値がある。実際ハリーハウゼンは、モデルアニメに関してはほとんど一人でしていたらしい。まさに職人技の世界。  もうこういうタイプの作品は作られないんだろうと思う。      子どもの時には全然分からなかったけど、ジェームス・フランシスカスだったんだ。あの男優さん。
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[009]バンデットQ
 J・ハリソンってやっぱり凄い人だった。TOMO2002-12-26
 【ネタバレ注意】
「バンデットQ」を見て「TIME BANDITS」を見たと思っている人はかわいそうだ。一番カットしてはいけないところをカットした罪は大きい。。オープニングとラストでさらりと流れ・・・
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「バンデットQ」を見て「TIME BANDITS」を見たと思っている人はかわいそうだ。一番カットしてはいけないところをカットした罪は大きい。。オープニングとラストでさらりと流れてしまうのであまり気に停まらないけど、それらのシーンがあるとないでは全体の意味ががらりと変わるのだ。なぜアガメムノン王が消防士と同じ役者なのか?なぜ両親は消えてしまったのか、それを考えただけで、少年の身に現実に起こったことはかなり深刻であり、涙無くしてはみれないということに後で気が付くような設計になっている。そうしてみると巨大な海坊主や造物主などすべて象徴的な意味があったんだろうと思う。単なるファンタジーのようで実は意味深。電子レンジが不調だったのとか、少年の部屋から分かる趣味趣向などがポイントかな(コネリーの笑顔は素敵だ) やっぱり凄い。 「G」ハリソン。
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[010]クイックシルバー
 自転車好きにだけオススメ。TOMO2002-12-26
 
まず、オープニングからしてイイ。シティーバイカー達のスチール写真が街の音をバックに流れるのだが、自転車好きはすでにココで鳥肌が立つ。 そしてクルマと競争する黒人バイ・・・
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まず、オープニングからしてイイ。シティーバイカー達のスチール写真が街の音をバックに流れるのだが、自転車好きはすでにココで鳥肌が立つ。 そしてクルマと競争する黒人バイカー。   次にジャックが「なぜ自転車なのか」を語るところなど、自転車で街を疾走するのが好きな人種にはたまらないものがある。(フツーの人にはなんてことないだろうけど)   一度メッセンジャーになったのに又取引所に復活したり、なぜか執拗に追ってくるジプシーなど、ストーリーなどはややムリがあるせいか、世間の評価は低いし、忘れ去られているが個人的には大好きな映画。 ハンソロみたいなチョッキスタイルでピストレーサーにまたがるジャックは格好いいし。(現実的にはピストは自殺行為。ブレーキないから独特な止まり方している)とにかく自転車好きの人だけにオススメする。けどもうビデオ無いのかな?
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[011]ゴジラ対ヘドラ
 傑作か、汚点か?TOMO2002-12-25
 
私も目がチカチカして校庭で倒れていた世代なので、当時の悪夢はへドラと共に思い出されます。 ゴジラ作品の中でも異彩を放つこの作品。ゴジラが空を飛ぶなんて、製作スタッフ・・・
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私も目がチカチカして校庭で倒れていた世代なので、当時の悪夢はへドラと共に思い出されます。 ゴジラ作品の中でも異彩を放つこの作品。ゴジラが空を飛ぶなんて、製作スタッフはドラッグやってたんじゃないかと思わされますが、何か新しいモノを創ってやろうという意欲とパワーを感じます。。「シェー」をさせるよりはイイです。ゴジラ作品はアメリカにも相当のおたくファンがいて、ビデオ屋にコーナーがあるそうですが、この作品にどのような感想を持っているのか聞いてみたいです。  タテ目のへドラのデザインは芸術の域に達しているのでは。    本作に限りませんが、ゴジラが正義の味方になってしまっているのは残念です。。しかし元々人類への警告的要素で誕生したキャラだから本作ではコレでいいのかも。あの、エンディングの見返りゴジラどう思います?
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[012]ゴジラ対メガロ
 末期的ゴジラTOMO2002-12-25
 
個人的には懐かしくて好きなのだが、ゴジラ的には末期状態の作品。 もうこうなったら好きなだけゴジラ君をいじくってよ。という感じだ。いっそのこと喋らしてもよかったね。そ・・・
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個人的には懐かしくて好きなのだが、ゴジラ的には末期状態の作品。 もうこうなったら好きなだけゴジラ君をいじくってよ。という感じだ。いっそのこと喋らしてもよかったね。そういえば、この後ゴジラはテレビ作品 「流星人間ゾーン」にも出演するのだが、当時劇場で上映前に「ゾーン」の曲が繰り返し鳴り響いていたのを思い出した。  「ジェットジャガー」も当時、ロボットモノが流行っていたから取りあえず作ってみました、みたいな感じだ。消耗品的作品。
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[013]ゴジラ
 やはり「本家」はイイ。TOMO2002-12-25
 
当時カラーが主流だったらこの作品はこけたかもしれない。やはりよく見えないところがイイというか、モンスター映画はモノクロがイイですね。特撮のアラも見えにくいし。 しか・・・
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当時カラーが主流だったらこの作品はこけたかもしれない。やはりよく見えないところがイイというか、モンスター映画はモノクロがイイですね。特撮のアラも見えにくいし。 しかしながら当時のスタッフに脱帽です。やはりゴジラはイグアナみたいにぴょんぴょん走ってはダメだ。台風のようにゆっくり移動して行くのがイイ。 (後にゴジラに「シェー」をさせたり空を飛ばしたしたりしたのは誰だ。責任取ってくれ) 「皆さん、さよなら〜」の実況アナウンサーやっぱり気になるな〜。
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[014]GODZILLA ゴジラ
 「GODZILLAの逆襲」はいつ?TOMO2002-12-25
 
GODZILLAって米では昔からなってるけど、超巨大モンスターだから「GOD」の文字を入れたかったんでしょうね。 まずこのタイトルというか企画自体が失敗だ。ゴジラじゃなかった・・・
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GODZILLAって米では昔からなってるけど、超巨大モンスターだから「GOD」の文字を入れたかったんでしょうね。 まずこのタイトルというか企画自体が失敗だ。ゴジラじゃなかったら結構いいモンスター映画なのに。 これが新ゴジラだと言われると、日本人怒るのはムリない。しかし考えてみると、過去の書き込みにもあるようにゴジラ自体が「原始怪獣」や「キングコング」のパクリに近いので。。逆にそれ返せってノリなのかもしれない。。なのに当時アメリカが怒らなかったのはそのあまりにデカいサイズ設定のせいだったのだろうか。。ま、しかし一応アメリカでフランケンやドラキュラにならんでキング・オブ・モンスターズに選ばれたキャラなのでデザインはあまり変えて欲しくなかった。   本作の次回作が出るまで東宝は本家ゴジラを製作しないという契約をしたとNHKの特番で見たことがあるが(それによると、最初は背ビレもなかったのだが、泣きを入れて付けてもらったそうだ)我慢できなかったのか、どんどん作ってますね。。逆襲されるかも。。。がんばれ元祖!
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[015]ロスト・ワールド/ジュラシック・パーク
 「恐竜映画」への限りない愛。TOMO2002-12-25
 
都会への上陸のシーンは意味がないなどと言うのはかなり若い人の意見である。ラストシーンでプテラノドンが舞い降りてくる美しいシーンを見てもわかるように、この映画は元祖ロ・・・
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都会への上陸のシーンは意味がないなどと言うのはかなり若い人の意見である。ラストシーンでプテラノドンが舞い降りてくる美しいシーンを見てもわかるように、この映画は元祖ロストワールドへの限りないオマージュなのである(そもそもタイトルがロストワールドだ)過去の偉大な映画人達へ敬意を表しての涙無くしては見れない作品なのだ。オブライエンはもういないけどハリーハウゼンが特別招待されたのはいうまでもない。 ラストでプテラノドンに涙したのは、私のようなおじさん世代だけだろうな。。。 しかしピーター・ポスルスウェイトは印象に残るなあ。
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[016]ジュラシック・パーク
 映像の進歩は恐竜と共にあり。TOMO2002-12-25
 【ネタバレ注意】
ストップモーションで世界を仰天させた元祖ロストワールドや、オプティカルプリンター導入の元祖キングコングなどなど、考えてみると、映像進歩のターニングポイントにはいつも・・・
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ストップモーションで世界を仰天させた元祖ロストワールドや、オプティカルプリンター導入の元祖キングコングなどなど、考えてみると、映像進歩のターニングポイントにはいつも恐竜がいるような気がする。恐竜の映像というのはそれだけ人類にとって見たいモノだということか。。。そしてこの作品。 グラント博士一行が最初に首長竜を見て腰を抜かしてしまうあのシーンで多くの恐竜ファンは涙したのではないだろうか。少年時代から恐竜を追っていたグラントとまさに同じ心境だ。   ハリーハウゼンはどのような想いで鑑賞したのだろう。しかしかわいそうなのは、フィル・ティペットだ。ストップモーションで進行していたにもかかわらず、スピルバーグの独断でCGに切り替えたらしいのだ。これは映画史に残る悲劇ではないかと勝手に思っている。(のちにティペットは「スターシップトゥルーパーズ」という強力なCG作品を作っているので、めでたしめでたし)全体に対するCGの割合はこのくらいがイイのではないだろうか。最近の大作はCG過剰だ。 恐竜以外は大したことはなく、終わり方もぶった切ったようである。ジェフ「ハエ男」ゴールドブラムは印象的だったが。 本作と言い、次作と言い、このシリーズのラストには鳥類系が登場するが、上手いと思う。鳥こそ恐竜の子孫だからだ。
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[017]ウィロー
 CGじゃないけど、ドラゴンもイイ出来。TOMO2002-12-24
 【ネタバレ注意】
動くファンタジー絵画のような、個人的に凄く好きな作品。小人族よりさらに小さい人種も出てきて、ガリバーのパロディもある。  なんだかルーカス氏の作品にはウィローといい・・・
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動くファンタジー絵画のような、個人的に凄く好きな作品。小人族よりさらに小さい人種も出てきて、ガリバーのパロディもある。  なんだかルーカス氏の作品にはウィローといい、ヨーダ、イウオーク、ハワードなど小さいキャラが大活躍するのが多いのは、ルーカス自身が小さいから?    ヨーダは「大きさは問題ではない」とか言ってるし。     しかし、小人の俳優がそのままの容姿でこれだけ登場するのは初めて見たし、ファンタジー世界に見事に調和しているし、テンポもいいし、絵に描いたようなエンディングも好きだし。。。
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[018]炎のランナー
 何回見てもイイ、オープニング。TOMO2002-12-24
 
オープニング近辺から泣ける映画は少ない。。。イギリスらしい曇り空の下、踵に翼を持ったような若き日のランナー達が集団となって砂浜を走っていくのを高速度カメラで捉えたこ・・・
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オープニング近辺から泣ける映画は少ない。。。イギリスらしい曇り空の下、踵に翼を持ったような若き日のランナー達が集団となって砂浜を走っていくのを高速度カメラで捉えたこのシーンで、のっけから涙してしまった。
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[019]ブルース・リー/死亡遊戯
 一応、なかったということでお願いします。TOMO2002-12-24
 
昔、劇場で見た時、代役のタンロンが雨の中で叫ぶシーンでリーじゃないのがバレバレなせいか、館内にブーイング鳴り響いたのを思い出しました。   で、ファンとしては、本物・・・
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昔、劇場で見た時、代役のタンロンが雨の中で叫ぶシーンでリーじゃないのがバレバレなせいか、館内にブーイング鳴り響いたのを思い出しました。   で、ファンとしては、本物のリーが階段を上ってきた所で気分を入れ直し、さあ、これから始まりだ。と思うのです。オープニングとラストの本物シーンだけ興奮する映画。 今、リーのCGを開発してるらしいから、その技術で再度この作品を完成させてほしいです。 それに、G.O.D.で日の目を見た、削除されていたシーンも合体して、全編デジタル処理で。そのときが真にこの作品の完成と言うことで。。一応予告編だったということにしてもらいたい。 追加・・・タンロンについて この映画でリーの代役をしているタンロン氏のアクションはかなりのレベルだと思うし、切れ味もイイ。「死亡の塔」という映画を観れば納得できると思いますが、ただこの映画の中のロッカールームでボブ・ウォールに連続蹴りを食らわすシーンがフィルムの「早回し」を使っていて残念だ。(ちなみにリーのシーンでは他の作品も含めて一切「早回し」は使用していないそうである。ジャッキーやユンピョウをスタントに使用したシーンはあるが。TheBigBoss当時は当たり前だった早回しを使わなかったので連続回し蹴りなど、リー八脚と言われ話題になったらしい) それと、はっきり言って顔がリーに似ていない。顔だけのそっくりさんを何人も使って欲しかった。(右斜め前からだけ異常にそっくりとか・笑) ま、取り敢えずブームが冷めないうちにカタチにして一儲けしたかったゴールデンハーベスト社の商魂が前面に出ている。 2003/6/7
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[020]最後のブルース・リー/ドラゴンへの道
 格闘映画史上最高の15分TOMO2002-12-24
 【ネタバレ注意】
かもしれない。ラストのコロシアムでの死闘は。独断だけど。 ジャンクロードバンダムの映画にもこの作品を意識してかコロシアムで戦うのがあったが、全然よくなかった。  細・・・
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かもしれない。ラストのコロシアムでの死闘は。独断だけど。 ジャンクロードバンダムの映画にもこの作品を意識してかコロシアムで戦うのがあったが、全然よくなかった。  細かいカットつなぎでごまかした手法では出せない、リーの本物のアクションは今見ても色褪せてない。ボクシングのテクあり、中国武術の足払いあり、チョークありと、分かる人にはたまらない作りになっている。 カラテ式の直線運動からボクシング&中国式のステップ&回転運動に切り替えてから強くなるのも、リーのポリシーなのだろう。 大山倍達の戦歴を知っている人ならうなったかもしれない。 何度かしなやかな猫のショットを入れたのも上手い演出だ。リーのアイディアなのだろうか。コロシアムで白人を倒すのは、大昔死んでいった有色人種の格闘家へのオマージュなのだろうか。 もちろん古い作品だしあまり制作費もかかってないのでいろいろ欠点はあるが、一番リーらしさが出ている作品ではないかと自分では思う。マシンガン撃ちまくったり爆発の多いアクション映画(ノリスも後にその方向に行ったのだけど)よりこういうシンプルなのがイイ。個人的には。 リーはこのあと過労で倒れたらしいのだが、そのあとの作品では、痩せているし、「死」のイメージにとらわれているし、、やっぱり「ドラゴンへの道」のリーが一番好きだ。    「燃えよ」とかの暗いイメージの先入観のせいかリーは暗いと思っている人が多いかもしれないが、実はこの映画のようにひょうきんな人だったとリンダ婦人は語っていた。 人によってはリーは最強だったと言うが、そもそも「世界最強」というのは映画と同じく幻影なのだ。 ライト級ではかなりのレベルだったとは思う。相当の運動神経と精神力を持っていたと思えるから。 しかし現実的にはノゲイラ的な人に勝てそうもないので、最強ではあり得ない。が、世界中のカラテカ人口を増やしたり、与えた影響を考えると最強ではないか。   などと久しぶりに見ていろいろ考えさせられた 作品だ。
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