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 「YAMAMASA」さんのコメント一覧 登録数(3件)rss
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[001]ゴジラVSキングギドラ
 群竜無首YAMAMASA2016-09-27
 
 『ゴジラVSビオランテ』の興行不振によって担ぎ出されたのはゴジラ最大のライバル、キングギドラ。普通なら素直に宇宙から飛来させて戦わせるところだが、本作はタイムトラベ・・・
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 『ゴジラVSビオランテ』の興行不振によって担ぎ出されたのはゴジラ最大のライバル、キングギドラ。普通なら素直に宇宙から飛来させて戦わせるところだが、本作はタイムトラベル要素を盛り込み、ゴジラ・シリーズ随一のトリッキーな物語を展開させているのがポイント。大枠は『バック・トゥ・ザ・フューチャー』シリーズ(85〜90年)、悪玉から善玉に転向するキングギドラとアンドロイドM11は『ターミネーター2』(91年)からか。そこに乗れるか乗れないかで評価は大きく別れるだろう。  しかし、スピルバーグやダーティハリーの台詞などの小ネタや、外国人キャストの芝居、音楽とSEの使い方にはセンスが全く感じられず、観賞の大きな妨げになっているのも事実。ゴジラ映画に放射能の意味を問うても仕方がないことだが、ドラッドなる愛玩生物3匹がキングギドラになったり、ベーリング海の恐竜がゴジラになったりと、あまりにも安易な使用方法もいただけない。  それでも、ギリギリのタイミング(の必要はないが)で現れるメカキングギドラにはちょっぴりだが胸が熱くなる。やっぱり怪獣は「絵」にならないとね。
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[002]大脱出
 両雄激突YAMAMASA2016-09-27
 
 ようやく叶ったスタローン×シュワルツェネッガーの共演大作。脱獄の専門家スタローンが腕前を披露する前半のトリッキーな面白さが、メインのハイテク監獄に移ってから減って・・・
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 ようやく叶ったスタローン×シュワルツェネッガーの共演大作。脱獄の専門家スタローンが腕前を披露する前半のトリッキーな面白さが、メインのハイテク監獄に移ってから減ってしまうのが少々残念。協力者ありきの脱走は今ひとつ緊迫感に欠ける上、最後は結局アクション頼みになる展開も(観客の期待を考えれば理解はできるが)今ひとつ。まあ、それでも観てる間はそこそこ楽しめる。  嫌味たっぷりの残忍所長をジム・カヴィーゼルが楽しそうに演じているのが印象的。
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[003]シン・ゴジラ
 唯一無二YAMAMASA2016-09-26
 
 かつて、ゴジラの新作がやって来る度に、今度こそは、今度こそはと、ささやかな期待を抱いたものの、それは無残に打ち砕かれて、後に残るのはやりきれなさと歯がゆさばかり。・・・
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 かつて、ゴジラの新作がやって来る度に、今度こそは、今度こそはと、ささやかな期待を抱いたものの、それは無残に打ち砕かれて、後に残るのはやりきれなさと歯がゆさばかり。ここまでのキャラクターを使って、なぜもっと面白い映画が作れないのだろうか? それは2本のアメリカ製にも同じことが言えた。「面白いゴジラ映画」とは、相反する言葉なのだろうか? そんな長年の思いが、今年ついに音を立てて崩れ落ちた。  今までの作品が第一作の呪縛から逃れられないまま、三題噺のように設定をひきずって不完全燃焼を起こしていた中、庵野秀明は全く新たな設定と、新たな物語、そして新たな見せ方を駆使して最高に「面白いゴジラ映画」を作ってくれた。  細かい所では文句のひとつやふたつ、言いたい部分もあるにはあるが、もうそれは瑣末なことでしかない。おかしな人物造形、おかしな台詞、おかしな特撮など、これまでのゴジラ映画に散見されたマイナス要素が微塵もないことの奇跡。  予想外のヒットに勢いづいての続編など不要。これは唯一無二の作品だ。
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