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 「anemoneruby」さんのコメント一覧 登録数(50件)rss
 コメント題投稿者投稿日
[001]恋人までの距離(ディスタンス)
 主演の2人がとてもいいanemoneruby (Mail)2005-08-14
 【ネタバレ注意】
特に何かが起こるわけでもなく、ただただ2人でウィーンをぶらぶらするという映画。街は背景として使われるだけで、あくまでも''会話''が主役。本当に脚本があるのかなと思わせ・・・
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特に何かが起こるわけでもなく、ただただ2人でウィーンをぶらぶらするという映画。街は背景として使われるだけで、あくまでも''会話''が主役。本当に脚本があるのかなと思わせるくらいとりとめのない自然な会話、だけど無駄なセリフが1つもないような緻密な脚本。すごいとしか言いようがないです。 過去の恋人の話、子供の頃の話、魂、宗教、戦争の話・・・。もちろん気が合わなくてはいろいろな会話は出てこないと思うけど、意見は多少違いながらも惹かれあっていく2人の言葉や表情がとても良かった。たまにちょっと黙ってしまったりするのが、出会ったばかりの2人という様子を的確に表していたようにも思う。 本当に大好きな映画だから、ヨーロッパを巡った時に、絶対ウィーンに行ってみたかった。駅を降りて最初の出会いがあった緑色の橋は何とか探して行けて、もちろん大観覧車には夕暮れ時に時間を合わせて行きました。 つくづくDVDが出て良かった。忘れかけている様々な思いが蘇る1作です。続きも早く観たいな。
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[002]マトリックス
 何度観てもいいanemoneruby (Mail)2005-08-14
 【ネタバレ注意】
何回見たか分からないのですが、やっぱり何度見てもいい映画です。初めて映画館で観た時は終わった後思わず拍手してしまったくらい。 相変わらずラストでネオが全てを悟り、銃・・・
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何回見たか分からないのですが、やっぱり何度見てもいい映画です。初めて映画館で観た時は終わった後思わず拍手してしまったくらい。 相変わらずラストでネオが全てを悟り、銃弾を止めるシーンやエージェントや風景全てがデジタル化されるシーンなんかはゾクゾクする。 全部おもしろいけれど、やっぱりオラクルに預言を受けてからのネオの変化がいい。「運命など信じてはいけない。人生は自分で切り開くもの」という彼女の言葉がいきてくる。 でも何と言ってもいちばん好きなのは、1度死んだネオをトリニティーの愛が復活させ、本物の救世主として目覚めさせるシーン。キスで目覚めさせるなんて安易とか子供っぽいという意見も聞いたことがあるけれど、私は''やっぱり全ては愛の力なんだ''って、観る度にものすごく感動してしまいます。 この映画がきっかけで哲学や宗教に、果てはギリシャ神話や世界史にまで興味の世界が広がった。実際いちばん好きな映画というわけではないけれど(ベスト10には入る)、私の中ではかなり大きな1本です。
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[003]トゥルー・ロマンス
 私の理想のカップルなんだけどanemoneruby (Mail)2005-08-14
 【ネタバレ注意】
こういう暴力シーンが多い映画を好きだと思うのは私にはとても珍しい。思わず目をそらしてしまうところも多々あるし。でもタランティーノの脚本の映画でいちばん好き、と言うか・・・
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こういう暴力シーンが多い映画を好きだと思うのは私にはとても珍しい。思わず目をそらしてしまうところも多々あるし。でもタランティーノの脚本の映画でいちばん好き、と言うか、このクラレンスとアラバマのカップルは私の理想でもある。一目で情熱的な恋に落ち、自分が犠牲になっても相手を守るというのはとてもステキだし、これ以上ないくらいロマンチック。 映画としても展開はスピーディーだし、どうなるか分からないと最後まで保たれた緊張感がすごくいい。 でも改めてよく観ると、かっこいいのはアラバマの方ばかりだった。クラレンスもがんばってるけど、アラバマが大変なことになっている時には買い物に行って知らない人とエルビス談義してるしね。女の人だって大切なものがかかれば何でもやるんだなと実感します。アークエットの切れてる演技が最高。
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[004]スモーク
 哲学だなあanemoneruby (Mail)2005-08-14
 【ネタバレ注意】
初めて見た時にすごく良くて、DVDを買ったものの観ていなかった。こういうのって、意外と2回目はどうなんだろう?という風に思いながら観ていたんだけど、いちばん最初のセリフ・・・
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初めて見た時にすごく良くて、DVDを買ったものの観ていなかった。こういうのって、意外と2回目はどうなんだろう?という風に思いながら観ていたんだけど、いちばん最初のセリフからもう、物語の世界に入っていけた。 とにかくとにかく脚本がいい。セリフのひとつひとつがすごく深い。世間話のような会話でさえ、その全部がメタファーであるような気がして、真剣に聞き入り咀嚼した感じだった。 あと、どのキャラクターも好きだなと思ったんだけど、こういうのって珍しいかもしれない。ヒーローがいるわけでもない、本当ごく普通の人々の話。でも心打たれるものがある。やっぱりこれも脚本のなせる技なのかなあ。 ''煙の重さの話''、''スキーヤーの親子の話''、そして最後に語られる''オーギー・レンのクリスマス・ストーリー''(この話がこの映画の元ネタなんだそうです)。そういったエピソードも、どこか哲学的なにおいがして良かったな。本当に素晴らしい映画でした。
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[005]ムーンライト・マイル
 淡々anemoneruby (Mail)2005-08-14
 【ネタバレ注意】
ジョージョーは葬儀とかそういうのに来る人々に裏で悪態をつき、ベンは仕事を一生懸命やることで悲しみを埋めようとする。ジョーはそんなベンをもともと結婚したら手伝うことに・・・
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ジョージョーは葬儀とかそういうのに来る人々に裏で悪態をつき、ベンは仕事を一生懸命やることで悲しみを埋めようとする。ジョーはそんなベンをもともと結婚したら手伝うことになっていたから一緒に働く、その合間に裁判がある・・・と、大げさに描こうと思えば描ける内容を淡々と語っていく。 本当はジョーとダイアナが半年前に婚約を解消していて、そのことを父親に話すために待ち合わせしていた場所で彼女は事件に巻き込まれるんだけど、そういうことを伝えるシーンもどこも激しくないし、訴えるかけるというんでもない。でも確かにこういう時って、本当は淡々としか時間は流れないものなのかもしれない。いちばん良かったのはやっぱり、法廷で彼女の在りし日をジョーが語るシーンだけど。 スーザン・サランドンは相変わらずよかった。表情とかブレスっていうの?なんかそういうひとつひとつがリアルだった。 タイトルの「ムーンライト・マイル」は、ベトナムで行方不明になって3年の彼を待ち続けるバーティーの好きな曲で、ローリング・ストーンズのものでした。
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[006]サイドウェイ
 ワインが飲めないのが悔やまれるanemoneruby (Mail)2005-08-14
 【ネタバレ注意】
確かに良かったとは思う。観終わった時は良かったなあと思ったけど、でもなんか手放しでよかったーと言えないものがあった。それは何だろう、と考えて思いついた。それはこの映・・・
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確かに良かったとは思う。観終わった時は良かったなあと思ったけど、でもなんか手放しでよかったーと言えないものがあった。それは何だろう、と考えて思いついた。それはこの映画が、男の人のための都合のいい映画だと思ったからだと思う。 ものすごくいいシーンは中盤でやってくる。初めてマヤと2人きりで深く話をするマイルスのピノ種への思いはすごくよかった。でもその後のマヤのセリフ、しぐさが、なんか女神みたいだったの。それがなんか気に入らないのかもしれない。ヴァージニア・マドセンはすごく良かったんだ。確かに女神みたいに見えたしね。でもなんかでき過ぎ。都合が良すぎるって感じがした。 ジャックの方も散々なひどい男だけど、結局婚約者の元へ帰って幸せそうだった。これから何か起こりそうといえば起こりそうだけど、映画の中では描かれない。なんか男だけハッピーじゃん、って思って。 それはそうと、見る前から容易に予想できたけど、ワインを飲めない体質だというのが、やっぱり残念だと思う映画でした。
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[007]永遠のマリア・カラス
 企画はいいanemoneruby (Mail)2005-08-14
 【ネタバレ注意】
これはカラスの晩年の実話なのかと思っていたら、仲の良かった監督が想像して書いたものらしい。もし本当に「カルメン」の映像があったとしたらぜひ見たいなあと思っていたので・・・
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これはカラスの晩年の実話なのかと思っていたら、仲の良かった監督が想像して書いたものらしい。もし本当に「カルメン」の映像があったとしたらぜひ見たいなあと思っていたので残念。 話自体はよくある感じで、天才と騒がれたある芸術家が絶頂期が過ぎてしまったことで悩み、苦しむ。もちろん薬を大量に飲んだりもしてる。だけど何より良かったのは、カラスの歌声が映画全体を覆っていたこと。よくCDで聞いているあの声が実際に映像つきで観られると(もちろん本人じゃないにしても)、ただ聞いているよりはずっと心に入ってくる。 彼女が夜自分のレコードを聞きながら演技をしているシーンで、ラリーは思わず泣いてしまうんだけど、もし本当にそんな姿を見たら神々しくて思わずひざまずいてしまうんじゃないかと思わせる美しいシーンだった。
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[008]噂の二人
 暗いなあanemoneruby (Mail)2005-08-14
 【ネタバレ注意】
怖い映画だったな。まず、嘘をつく生徒の存在が怖い。私は運良くああいう人に実際会ったことはないけど(と思う)、ああいう人って絶対どこにでもうようよいるんだろうな、と思・・・
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怖い映画だったな。まず、嘘をつく生徒の存在が怖い。私は運良くああいう人に実際会ったことはないけど(と思う)、ああいう人って絶対どこにでもうようよいるんだろうな、と思った。 もう1つ怖いのは、自分たちはそんな関係じゃないと思っていても、他人からそういう目で見られ続けるといろんなことに確信が持てなくなってしまうこと。カレンは婚約者がいたんだけど、彼にどう思われているかなど、何を取ってもその噂と関連づけて考えてしまうようになってしまうし、マーサは気づかなかった思いに気づいてしまうんだけど、私はそれが思い込みなのかどうなのかよく分からなかった。 シャーリー・マクレーンが良かった。オードリーはもちろん凛としててステキだけど、やっぱり演技はいまいち。役柄のせいもあるけれどオードリーに比べてスクリーンに映る時間は全然少ないと思うシャーリー・マクレーンがとても印象に残る。
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[009]すべては愛のために
 そんなに悪くなかったと思うけど・・・anemoneruby (Mail)2005-08-14
 【ネタバレ注意】
あまりに酷評されていた映画だったけど、アンジーが実際にカンボジアから養子をもらったり、国連大使になったりするきっかけになった映画だというので見てみた。私はそんなにひ・・・
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あまりに酷評されていた映画だったけど、アンジーが実際にカンボジアから養子をもらったり、国連大使になったりするきっかけになった映画だというので見てみた。私はそんなにひどいとは思わなかったけどな。 確かにサラは身勝手だとは思う。お金持ちの思いつきの情熱みたいに夫を顧みず出かけたりするし。でもエチオピアからの帰国後も国連で働いてちゃんと活動してるし、カンボジアに行った時はエチオピアの時に出会ったヘンリーのためでもあったし、最初の時とは服装が違っていることからも彼女の情熱が一時のことではなかったことが分かる。 タイトルの「すべては愛のために」を体現しているチェチェン部分は全く別の話になってしまった感じだけど、私はこういう''愛のためなら''というのはけっこう好きだ。 ただ、あのラストはどうなんだろう?私は映画を観ている間、現実にこういうことが起こっていて、もっとたくさんの人がこの映画を観て真剣に考えなくてはいけないのかもしれない、と感じていたのにラストで地雷を踏んで、その私たちと同じ立場だったサラが死んでしまうのはそういう気持ちをなえさせる感じがしたんだけど。
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[010]メイキング・オブ・ドッグヴィル 〜告白〜
 これって真実なの?anemoneruby (Mail)2005-08-14
 【ネタバレ注意】
ニコールの新作「ザ・インタープリター」についてのインタビュー記事に偶然にも「(中略)監督の中には自分のビジョンをはっきり持ってない人もいて、撮影中にゴチャゴチャにな・・・
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ニコールの新作「ザ・インタープリター」についてのインタビュー記事に偶然にも「(中略)監督の中には自分のビジョンをはっきり持ってない人もいて、撮影中にゴチャゴチャになることもあるけど(後略)」というのを読んだんだけど、これってまさにラース・フォン・トリアーのことなんじゃないか、と思わせるものがあった。ラースはいつも不安そうで、俳優たちのために設けられた''何を言ってもいい部屋''で話す俳優たちは映画についての不満をもらしている。もちろんその言葉は撮影されているからある程度はやんわりとしているんだろうけど、ポール・ベタニーは不満たらたらで早く帰りたい、を繰り返していた。 映画のテーマがテーマだし、舞台のようなセットだし、みんな最初は初めての経験に期待と不安が入り混じっていたんだろうけど、撮影が進むにつれて監督も含めたみんなが消耗していく姿が分かった。でも、どうせならもうちょっとぶっちゃけてほしかったなあという気がするな。
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[011]エターナル・サンシャイン
 なんかすごいよなあanemoneruby (Mail)2005-08-14
 【ネタバレ注意】
なんかすごいなーと思った。記憶を消す、という作業の段階で2人がどんな時間を分かち合い、楽しく過ごし、また喧嘩してきたのかなどが、確かに記憶ってこんな風に断片的に紡ぎ・・・
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なんかすごいなーと思った。記憶を消す、という作業の段階で2人がどんな時間を分かち合い、楽しく過ごし、また喧嘩してきたのかなどが、確かに記憶ってこんな風に断片的に紡ぎだされるものかもなあという映像で語られていく。さらに時間軸をバラバラにされているので、どこがどうつながっていくのかということで目が離せなかった。終わった後はすごくじん、として涙が出た。運命とかそういうものについて考えたし、とても切なくてとても幸せな感じもする。本当にすごいなーと思った。 ジム・キャリーはこの演技でもアカデミーに無視されたけど、話すエピソードもないつまらない人生を送ってきた男をすごく好演していたと思う。いつものジム・キャリーを完全に忘れさせられた演技だった。評価されないのがとても悔しい感じ、なんでだろう? 他にもマーク・ラファロが出ていてうれしかった。相変わらずいい感じの役者さんだ。
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[012]ミニミニ大作戦
 ミニほしいよ〜anemoneruby (Mail)2005-08-14
 【ネタバレ注意】
どうやってスティーヴをぎゃふんと言わせるかの計画もスピーディーで楽しかったし、こういった犯罪ものに出てくるその道のプロみたいなのはなぜか無条件にものすごくかっこよく・・・
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どうやってスティーヴをぎゃふんと言わせるかの計画もスピーディーで楽しかったし、こういった犯罪ものに出てくるその道のプロみたいなのはなぜか無条件にものすごくかっこよく感じる(特にコンピューター系に弱い)。 でも何と言っても、とにかくミニに乗りたくなる。渋滞や地下鉄のホームを縦横無尽に走る(もちろん改造はされてるけど)姿は凛々しさすらある感じ。次に買う車は絶対ミニにしよう。 あと、ステラがスティーヴを殴るシーンもかっこよかったなあ。シャーリーズ・セロンは紅一点の存在だったし、その美しさを利用しようというのもあるんだけど、でもなんかきれいと言うよりはかっこよくて、運転してる時のうれしそうな顔がよかった。楽しめました。
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[013]あの頃ペニー・レインと
 青春だーanemoneruby (Mail)2005-08-14
 【ネタバレ注意】
なかなかおもしろい映画だった。まさに青春っていう感じの色合いや、みずみずしさがあったように思う。主役はバンドのギタリストのラッセル(クラダップ)だと思うしかっこよく・・・
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なかなかおもしろい映画だった。まさに青春っていう感じの色合いや、みずみずしさがあったように思う。主役はバンドのギタリストのラッセル(クラダップ)だと思うしかっこよくてびっくりしたけど、その恋人になるペニーがやっぱり印象的。全体的に淡々と描かれている感じがしたけど、ペニーはとにかくかわいいし、何より存在感、パワーがあったと思う。 最後はラッセルとの恋に破れて大量に睡眠薬を飲んでしまうなど、結局は''バンドエイド''ではなく、''グルーピー''だったのはちょっと残念。最初に''グルーピーとは違って、音楽を愛してる''って言っていたからね。それともラッセルは違ったということなんだろうか。ウィリアム役のパトリック・フュジットも頼りなげな少年役を好演していた。
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[014]スウェプト・アウェイ
 ひど過ぎるanemoneruby (Mail)2005-08-14
 【ネタバレ注意】
噂には聞いていたが、本当にひどい映画だった。いくらマドンナファンで、彼女の女優としての評価が不当なんじゃないかと普段感じている私でも、この映画に関しては口を噤んでし・・・
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噂には聞いていたが、本当にひどい映画だった。いくらマドンナファンで、彼女の女優としての評価が不当なんじゃないかと普段感じている私でも、この映画に関しては口を噤んでしまう。 だけど、別にマドンナが悪いわけではないという気もする。まず脚本が本当に気の遠くなるくらいお粗末。今までのガイ・リッチーからは考えられないテンポの悪さと、平凡さ。こんな脚本を映画にしようとしたプロデューサーにも責任があるような気がする。 マドンナ、お願いだからこんな映画に出ないで!
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[015]ラブ・アクチュアリー
 どのエピソードもステキanemoneruby (Mail)2005-08-14
 【ネタバレ注意】
本当に良かった。どのエピソードもじんとくるものがあったけど、特に首相が恋のためにアメリカに宣戦布告するところや、小さな男の子の生涯の恋、そして友人の新妻に恋をしてし・・・
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本当に良かった。どのエピソードもじんとくるものがあったけど、特に首相が恋のためにアメリカに宣戦布告するところや、小さな男の子の生涯の恋、そして友人の新妻に恋をしてしまったアーティストの切なさ、小説家がほとんど何も知らない女性に結婚を申し込むシーンにものすごく泣いてしまった。泣いてしまうのに、とても幸せになれる映画だった。でも1つだけ、ローラ・リニーが演じたサラは異色だったかな。兄弟への愛といえばそうなんだけど、彼女だけ未来に明るさがないような気がしたから。 もともと群像劇が大好きだけど、中でもこれはベスト3には入ると思う。全てが微妙に絡み合っていて、最後にはクリスマスの劇に集まり、そしてオープニングと同じシーンで終わる。そういうのは基本的といえば基本的だけど、なんかほれぼれしちゃった。 「クリスマスだから・・・」というセリフがたくさんある。クリスマスだから素直になったり、許したり、隠していたことを思い切って言ったり、気づいたり、そういうのってとてもステキだなあと思った。日本にはそういう風に言える日ってないような気がするから。
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[016]ブルース・オールマイティ
 水を得た魚anemoneruby (Mail)2005-08-14
 【ネタバレ注意】
ジム・キャリーのコメディってずいぶん久しぶりな気がする。神様のパワー並みに、彼のパワーも全開って感じですごく楽しかった。いろんなところにアイデアがふりまかれている感・・・
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ジム・キャリーのコメディってずいぶん久しぶりな気がする。神様のパワー並みに、彼のパワーも全開って感じですごく楽しかった。いろんなところにアイデアがふりまかれている感じも好感が持てた。 私はキリスト教徒ではないので、たった1人の神様が全てを見守っているということに無理がある気がしてるんだけど、そういう本物の神様のパワーぶりが見られなかったのは残念。やっぱりそれぞれが懸命に祈り、まじめに生活するべきなのかなという風にしか思えなかったのは、教訓にもならないから。だからこの映画はとにかくジム・キャリーの水を得た魚のような派手な表情や演技を楽しむものなんだなあと思う。 でもね、やっぱりアメリカのコメディって大好きだなあと思うのは、爆笑もするけど泣かせるんだ。今回も離れていってしまったグレースを取り戻そうと必死になり、最後には彼女の幸せだけを祈るブルースの姿に感動してしまった。ただばかばかしいだけじゃないっていうのがとてもいい(そういうのもあるけどね)。
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[017]パンチドランク・ラブ
 あんまりよく分からなかったanemoneruby (Mail)2005-08-14
 【ネタバレ注意】
ポール・トーマス・アンダーソンというと、どうしても期待をしてしまうが、「ブギーナイツ」以来当たりがない。「マグノリア」はそこそこおもしろかったけど、今回は前作2つの・・・
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ポール・トーマス・アンダーソンというと、どうしても期待をしてしまうが、「ブギーナイツ」以来当たりがない。「マグノリア」はそこそこおもしろかったけど、今回は前作2つのような群像劇でもないし、興味をひかれなかった。音のない(音楽が極めて少なかったように思う)映像は印象的だった。
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[018]10日間で男を上手にフル方法
 軽快で魅力的なケイト・ハドソンanemoneruby (Mail)2005-08-14
 【ネタバレ注意】
見終わった直後よりも、少し時間がたったほうが何となく良かったような気がする映画だった。それはもしかしたらケイト・ハドソンの魅力なのかもしれない。何となくぱっとしない・・・
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見終わった直後よりも、少し時間がたったほうが何となく良かったような気がする映画だった。それはもしかしたらケイト・ハドソンの魅力なのかもしれない。何となくぱっとしない感じがする彼女だけど、「200本のたばこ」での演技はすばらしいものがあった。今回の役は、本当は本当は社会問題を書きたい有能な女性だが、振られるために奮闘する方の彼女がとてもおかしくて、「200本のたばこ」の時の彼女を髣髴とさせる。 お互いの利益のためにお互いを利用しようとすることで始まった恋とも呼べない恋だが、ステキだったのはベンの両親にアンディが心を打たれるところだ。いちばん自然な自分でいられる相手と過ごせるのはとても幸福なことなんだと改めて思わせてくれる。
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[019]Ray/レイ
 音楽が生まれる瞬間anemoneruby (Mail)2005-08-14
 【ネタバレ注意】
私はレイ・チャールズの音楽をあまり知らないんだけど、映画の中で使われていた曲のうち何曲かは耳にしたことがあったし、またなんだかよく分からないけどものすごい人だったん・・・
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私はレイ・チャールズの音楽をあまり知らないんだけど、映画の中で使われていた曲のうち何曲かは耳にしたことがあったし、またなんだかよく分からないけどものすごい人だったんだなということはひしひしと伝わってきた。 彼は実在の人物だから、映画を観る前に薬物におぼれていたことや数多くの女性たちと関係を持っていたことなんかは知っていたせいで、ストーリー展開にはそんなに新鮮さを感じなかったんだけど、ライブの感じ、新しい曲がまわりのやっぱり才能のある人たちと共に生まれていく瞬間なんかには鳥肌がたった。 主演のジェイミー・フォックスにつていは、同じくアカデミーにノミネートされていたレオくんの「彼が取るだろうから賞を逃した後の笑顔の練習をしていた」という後日明かしたコメントからも分かるように、もう演技なのか乗り移っているのかよく分からないくらいすごかった。''魂の演技''とよく言われているけど、まさにそんな感じだった。
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[020]戦場のジャーナリスト
 どの戦争映画よりもリアルだった気がするanemoneruby (Mail)2005-08-14
 【ネタバレ注意】
エイドリアン・ブロディ目当てで見たけど、残酷で、悲惨な映画だった。悲惨さでは、「戦場のピアニスト」、「プライベート・ライアン」を上回るかもしれない。戦争描写が激しか・・・
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エイドリアン・ブロディ目当てで見たけど、残酷で、悲惨な映画だった。悲惨さでは、「戦場のピアニスト」、「プライベート・ライアン」を上回るかもしれない。戦争描写が激しかった。 サラの、「夫が生きているという信念」よりも、最初に書いたように、戦争の悲惨さがリアルで苦しく印象に残った。カメラマンたちが、真実を伝えようとしながら、でも精神的にやられていく様子もリアルだった。 タイトル(原題)がとてもいいと思った。原題は「HARRISON'S FLOWERS」。ハリソンは庭に温室を持っていて、花の栽培をしているの。彼が行方不明の間、息子が世話をしてくれていた。彼は戦争でのストレスから帰国後も精神的にやられいていて、口をきくこともできないままだったけど、その息子の行動に助けられて復活するんだ。また、その息子が、出かける前は何となく父親ともしゃべりづらいのか、そっけなかっただけに感動的。 ところで、ジェラード・バトラー、どこにいたんだろう?
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[021]アナライズ・ユー
 やっぱり2って感じanemoneruby (Mail)2005-08-14
 【ネタバレ注意】
2作目は1作目とはちょっと違って、お互いがお互いを助けてる感じがした。ビリー・クリスタル演じる分析医も、父親を亡くして落ち込んでいるし(ファザコンだけど)、デ・ニーロ・・・
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2作目は1作目とはちょっと違って、お互いがお互いを助けてる感じがした。ビリー・クリスタル演じる分析医も、父親を亡くして落ち込んでいるし(ファザコンだけど)、デ・ニーロ演じるギャングのボスも幼い頃父親を亡くしたことがトラウマになっていることが語られる(1作目ではどうだったっけ)。 でもなんか、おかしさの点で言えば、やっぱり1の方かな。オープニングの、デ・ニーロの「ウエスト・サイド物語」を歌うシーンはおかしかったけど、それも出所するための演技だったしね。
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[022]ボーン・スプレマシー
 かっこよすぎanemoneruby (Mail)2005-08-14
 【ネタバレ注意】
マット・デイモンは前作の時に次回の出演について、脚本が良ければ出ると言っていたのでちょっと期待して観たのだが、確かに前作よりもおもしろかった。前回があまり小道具を使・・・
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マット・デイモンは前作の時に次回の出演について、脚本が良ければ出ると言っていたのでちょっと期待して観たのだが、確かに前作よりもおもしろかった。前回があまり小道具を使わないアクションが魅力なら、今回は逆にいろいろなものを駆使して自分の身を守っていく。 とにかくボーンの頭が切れること、それに尽きる。観終った後思わず、こういう人が理想かも(過去のいろいろはともかく)というくらいの頭の回転の良さ、行動力、そして強さ。特殊訓練されてるにしたってすごすぎる。 マリーがあっさりと死んでしまうのは残念だった。元々孤独なのに、マリーを知った後の孤独感は格別だと思うから。 このシリーズは3部作なんだけど、次はマット・デイモンはまた出るのだろうか?はじめてマット・デイモンのもったり顔を忘れられたこの3部作の2作に出て、最後に出ないというのもなんだし、ぜひいい脚本を書いてもらって出演してほしい!
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[023]クリスティーナの好きなコト
 キャメロン・ディアスってanemoneruby (Mail)2005-08-14
 【ネタバレ注意】
キャメロン・ディアスってこういうの好きだよね。「メリーに首ったけ」に始まって、「チャーリーズ・エンジェル」シリーズでも、今回でも、ハリウッドのトップ女優なの?ってい・・・
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キャメロン・ディアスってこういうの好きだよね。「メリーに首ったけ」に始まって、「チャーリーズ・エンジェル」シリーズでも、今回でも、ハリウッドのトップ女優なの?っていうくらいのB級的はじけっぷり。下着姿とか、そういうの全然おかまいなし。 そういう彼女が結構好きだったりするけど、今回のは終始それだけって感じだったかな、残念。かわいいんだけどね。 クリスティーナは結局、ちゃんとしたつきあいをして傷つくのを恐れている女の子。でも、別に過去に何かあったとかそういうんでもないし、設定が強引なところも。深く考えないで、青春だなーと見るのが正解なのかも。
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[024]エデンより彼方に
 何が言いたかったのか・・・anemoneruby (Mail)2005-08-14
 【ネタバレ注意】
衣装とか風景の色使いなどの世界観は見事だと思うけど、主役のストーリーが分かりにくかった。 なんか、どっちの話がメインなのかよく分かんなくて、私には中途半端な感じがし・・・
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衣装とか風景の色使いなどの世界観は見事だと思うけど、主役のストーリーが分かりにくかった。 なんか、どっちの話がメインなのかよく分かんなくて、私には中途半端な感じがしてしまった。たぶんラストから言っても、黒人であるレイモンドとの友情がメインだったと思うんだけど、そうなる理由が「夫がゲイだった」じゃ、ちょっとインパクトあり過ぎな感じ。もったいないなーという感じがしました。
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[025]アダプテーション
 よく分からないanemoneruby (Mail)2005-08-14
 
想像していたよりはおもしろかったかな。もっとおどろおどろしい、というか、なんか気持ち悪いのを想像してたみたい。それが前ふりで聞いてた「デブでハゲのカウフマン」のせい・・・
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想像していたよりはおもしろかったかな。もっとおどろおどろしい、というか、なんか気持ち悪いのを想像してたみたい。それが前ふりで聞いてた「デブでハゲのカウフマン」のせいなのか、「バートン・フィンク」のせいなのか分からないけど。 でもそれだけかな。役者はうまいのかもしれないけど(主要3人がみんなアカデミー賞にノミネートされてて、クリス・クーパーは受賞)、ストーリーはよく分からない。主題がない、のが主題なのか、それとも、結局は淡々と描く、と言いつつ、''チャーリー・カウフマン''の成長物語と取っていいのか。ただ単に、「こういう発想って思いつかなかった」というあくまでも「マルコヴィッチの穴」的発想で受けてるのかもしれない。 次回の「エターナル・サンシャイン」はぜひ見に行きたいと思ってるけれど。
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[026]シティ・オブ・ゴッド
 ものすごく良かったanemoneruby (Mail)2005-08-14
 【ネタバレ注意】
はじめはただ、恐いよ〜と思いながら見ていたけれど、どんどん引き込まれる作りにはまったような感じ。警官の汚職とか、普通に強盗が行われて、銃が撃ちまくられている街の様子・・・
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はじめはただ、恐いよ〜と思いながら見ていたけれど、どんどん引き込まれる作りにはまったような感じ。警官の汚職とか、普通に強盗が行われて、銃が撃ちまくられている街の様子に唖然とするけれど、これってきっと、誇張して描いているんじゃないんだろうなあと思うと、異世界のような感じがした。 ところどころで語られていた、「頭がいいんだから勉強しろ」というセリフがけっこう響いた。努力をしないでお金を稼ごうとする人々の行き着くところは、やっぱり暴力なんだという気がした。そして、よっぽどでない限り、その人たち(ギャング)の方がお金持ちだったりするからこういう世界が終わらないんだろうな。教育って大事だし、だからまずそういうシステムを作ることが大切。いろいろ考えさせられる。 ただの暴力者のボス、リトル・ゼが子供の頃からの親友のベネが間違えて殺されてしまった時の悲しみには感動してしまった。
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[027]オペラ座の怪人
 ジェラルド・バトラーがいい!anemoneruby (Mail)2005-08-14
 【ネタバレ注意】
原作があるので、いくつかの映画版「オペラ座の怪人」が作られているんだと思うけれど、これは舞台で大人気の映画版です。舞台は見たことがないんだけれど、その分配役にもすっ・・・
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原作があるので、いくつかの映画版「オペラ座の怪人」が作られているんだと思うけれど、これは舞台で大人気の映画版です。舞台は見たことがないんだけれど、その分配役にもすっと入っていけて良かったかもしれない。歌はやっぱりかの有名な''THE PHANTOM OF THE OPERA''が盛り上がるよね。 ファントムのジェラルド・バトラーがよかった。あふれ出る悲しみとかほとばしる怒りとか、そういうのが声に出ていたような気がするし、いっぺんに好きになりました。よく考えるとファントムってかなりストーカーっぽいんだけど、こんなに愛されてるんだからいいじゃんと思わせてしまう何かがあったなあ。 クリスティーヌのエミー・ロッサムはものすごくかわいくて初々しくて良かった。ミニー・ドライヴァーがあんなに歌がうまいなんて知らなくてびっくりした。吹き替えはしてないって聞いたんだけど、それはラウルを含めた主役3人のことなのかな?舞台もいつか見に行きたいです、できればロンドンで。
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[028]皇帝ペンギン
 基本的には良かったけどanemoneruby (Mail)2005-08-14
 【ネタバレ注意】
ちょっと期待し過ぎちゃったかなあ・・・。ここ最近「WATARIDORI」、「ディープ・ブルー」と動物もののドキュメンタリーを見ていたし、さらにその2つよりもフランスで大ヒット・・・
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ちょっと期待し過ぎちゃったかなあ・・・。ここ最近「WATARIDORI」、「ディープ・ブルー」と動物もののドキュメンタリーを見ていたし、さらにその2つよりもフランスで大ヒットという宣伝文句につられて''絶対見に行く''と楽しみにしていたの。だいたいペンギンがもともと大好きで、動物園でも水族館でもペンギンにかじりつき出し、Suicaも待受画面にしてるくらいなんだ。 ペンギンたちのそのぽってりと愛らしくのんびりとした姿からは想像もできない過酷な環境。何も食べないで100キロもの道のりを歩いて子育ての場所に向かうペンギンたち、そして寒さに耐えるためおしくらまんじゅうのように重なり合いながら暖を取る雄ペンギンたち。そんな姿と南極の白と青の世界の映像がすごく神秘的で良かったのに、音楽とナレーションが全てを台無しにした感じ。 「WATARIDORI」の何が良かったって、もちろん知られざる渡り鳥たちの生態なわけだけれど、音楽とナレーションの少なさが秀逸だった。それが私の好みだったから、今回はもううるさくてうるさくて。音楽だって何であんなにポップなの?ベタでも何でもやっぱりクラシックのような音楽の方が良かったな。 雌が産んだたまごを雄が温めるためにたまごを渡すんだけど、うまくいかないと気温にやられてヒビが入って死んでしまう。さっき書いたおしくらまんじゅうをやりながら移動もしてるから、その時にもたまごが転がって死んでしまう。もちろん生まれてからもえさを取りに行った母ペンギンが少しでも遅れれば、いくら父ペンギンが自分の体内に残っているなけなしの食料を与えても、栄養不良と寒さのせいで子ペンギンは死んでしまう。あちこちに死の予感がただよっていて、だからこそ生まれてきた子ペンギンの姿が愛おしいし、その分死んでしまった子ペンギンの姿に嘆く親ペンギンを見ると、苦しくて泣いてしまうんだけど、でもでも・・・、しつこいけど突然ポップな音楽が流れるとすーって感動が引いちゃうんだよね。ほんとにもったいない映画でした。 もう1つ思ったのは、動物って基本的に自分たちの種を残すことしか考えていないでしょ。例えば他の子供の母親が帰ってこないからって自分が獲ってきたえさを与えたりはしない。だから人間って殺し合いもするけれど、助け合いもする動物なんだなと思いました。ちょっと救われるかも。
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[029]アイランド
 クローン問題anemoneruby (Mail)2005-08-14
 【ネタバレ注意】
単純におもしろかった。追いつ追われつのカーチェイスは迫力があったし、ビジュアルもきれい。意識的に学習レベルの低いクローンたちに、ユアン・マクレガーの純粋無垢な顔はぴ・・・
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単純におもしろかった。追いつ追われつのカーチェイスは迫力があったし、ビジュアルもきれい。意識的に学習レベルの低いクローンたちに、ユアン・マクレガーの純粋無垢な顔はぴったりだし、スカーレット・ヨハンソンは今までの小規模の映画に比べて、美しさが際立っていた。「ラン!」って言うあの低い声がすごくセクシーで、アクションも結構かっこよかったから、「ミッション・インポッシブル3」の出演がなくなったのは残念だな。ジャイモン・フンスーもかっこいいし、ブシェミは相変わらずステキにうだつの上がらない男感が良かった。 ストーリーは「マトリックス」と近かった。機械 VS 人間の構図が、人間 VS クローンとなっている。どちらの映画も対立するどちらかのために生かされていて、主人公が疑問を感じて闘う。 でも、クローンのことって「マトリックス」で対立する相手AIに比べたら現実として近い話だし、倫理的に考えさせられる。移植すれば助かる命のために有効に使えたらと思うから、一概に反対反対と言えないなあと思う反面、やっぱりどこからが''生命''であるのかというのは定義が難しい。臓器だけ単品で作るって言っても、胃とか肝臓ならいいけど、心臓や脳だとどうなんだろうと思うし、そういった線引きって誰がどう決められるものでもない。 ショーン・ビーン演じる施設長は自分のことを神に近い(もしくは神そのもの)と勘違いしている(こういうキャラクターってワンパターンだ)けど、やっぱりそれも含めて、クローンに対する考え方は、キリスト教(一神教)の感覚と、無宗教の私が考えるのとでは違うんだろうな。
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[030]スター・ウォーズ/ジェダイの復讐 特別篇
 物足りないanemoneruby (Mail)2005-08-14
 【ネタバレ注意】
2作目(エピソード5)、3作目(エピソード6)は両方とも2回目の鑑賞だけど、どちらも全く1シーンも覚えてなかった。やっぱり見る目が違うと入り込み方も違うよね。 でも、いま・・・
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2作目(エピソード5)、3作目(エピソード6)は両方とも2回目の鑑賞だけど、どちらも全く1シーンも覚えてなかった。やっぱり見る目が違うと入り込み方も違うよね。 でも、いまいちだったかも〜。もっとダース・ベイダーとルークの父と子としてのやり取りが見たかったし、ダークサイドについてももっと知りたかったし、ヨーダもなんかいきなり死んじゃうしで物足りなかった。それでも、ダース・ベイダーがルークを助けたシーンでは泣いてしまったけれどね。 ルークがジェダイとして強く成長した説明として必要だったのは分かるけれど、冒頭のジャバのところは長過ぎない?あと、シールドを破るためにこぐまたち(みたいな)と闘うシーンはちょっとコミカル過ぎない?こぐまたちもかわいかったけど、その分前述のドラマチックな部分に時間を割いてほしかったな。 今回見たのは特別篇のさらに特別なやつなのかな。最後の最後、ダース・ベイダーがヘイデン・クリステンセンの映像でした。 それで改めて思ったけど、タイトルの「ジェダイの帰還」ってルークとか身を隠していたオビ・ワン・ケノービとかヨーダのことじゃなくて、やっぱりアナキンのことだよね。このスター・ウォーズという物語は、つまるところアナキンの物語だったんだなと思うと(まだエピソード3を見てないけど)なんか深い。
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