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 「annie」さんのコメント一覧 登録数(11件)rss
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[001]A.I.
 ロボットと言えば、、、annie (Mail)2001-07-06
 
先ずCM等々の先入観から「手塚アニメ(ロビタ?)のパクりかなあ?」って思いながら、拝見しに行きました。 感想は、、、「レンタルビデオにしとけば良かった。」って感じです・・・
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先ずCM等々の先入観から「手塚アニメ(ロビタ?)のパクりかなあ?」って思いながら、拝見しに行きました。 感想は、、、「レンタルビデオにしとけば良かった。」って感じですね。 スピルバーグ作品と言う事に関しては特に思い入れも無いし、割りとむらの多い監督だと思ってるので、変に期待したのが間違いでした。 でも、前半戦はなかなか良い感じだったんですよ。 ロボットの息子との生活の違和感から、やがて人間(母親)が“彼”を本当の息子としての気持ちを注ぐ事に“慣れて行く”様子とか、帰って来た本当の息子の性格の悪さとか、材料としては良い素材が揃って来たって感じで。 ところが、数々のトラブルから“彼”を投棄するのが、先ずいただけない。 あの母親には、むしろ板挟みの中で悩み抜いて欲しかった。 そうすれば、ある種“彼”の純粋さが人間側のエゴや醜さを映し出す“鏡”としての役割を持って来ると思いました。 それと、投棄後の世界観の違い、、、 途中からデザイナーが変わったかの様に、統一感が無さ過ぎ。 この↓のカキコの中でも“ピノキオ”との関連を指摘してる物があるけど、ベースにある“ライフデザイン”まで変えちゃうのはどうかと思われ、、、 と同時に“彼自身のテーマ”も「愛するロボット」から「人間になりたいロボット」になっちゃう。 言ってみれば“ピノキオ”が途中から“青い鳥”を探す旅を始めちゃったみたいなもんです。 あえてそこを意識して創ったとしたら、そこが失敗の要因だったと言う事ですかねえ。 それと、この映画だけじゃあなく、最近の期待されながらの失敗作に多い傾向なんだけど「悪役が存在しない」って言うのが、面白くならない最大の要因でしょうねえ。 本来なら“人間の息子”なり“父親”なりが、全編通して「人間としての真実」を語る“悪役”としてもっと主張していて欲しかったんだけど、、、 まあ、何にしろ企画発案者が死んでしまってるし、作り手としては結構、無責任に作ったって部分がある様な気がしてならないっす。 それから、何でも宇宙人で解決させちゃうのは 反則 だ!。
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[002]グロリア
 グロリアの名に恥じる。annie2000-11-08
 
シャロン・ストーンは、嫌いなタイプじゃあ無いので表面的な事で言えば、彼女の扮する“グロリア”と言うのは非常に興味があったのだけど、観てみると「期待外れ」の感は否めない・・・
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シャロン・ストーンは、嫌いなタイプじゃあ無いので表面的な事で言えば、彼女の扮する“グロリア”と言うのは非常に興味があったのだけど、観てみると「期待外れ」の感は否めない。 シャロンの「無機質」な風貌は、グロリアと言うキャラクターには“+”に働くと思っていたのだが、この新作では無理に人間性を求め過ぎて、作品上のリアリティーを構築する上での支障と化している様に思われる。
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[003]マトリックス
 正直言うと、、、annie (Mail)2000-09-08
 
ここでも、あまり肯定的な意見は、多く無いんですねえ。 いや、おいらも、面白いって程では無かったんだけど、こういう映画も必要なのかなと、、、 それこそ、ヴァーチャルな世・・・
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ここでも、あまり肯定的な意見は、多く無いんですねえ。 いや、おいらも、面白いって程では無かったんだけど、こういう映画も必要なのかなと、、、 それこそ、ヴァーチャルな世界を取り上げた映画って、これから先、どんどん出来て行くと思うし、その時には「マトリックス的」って言葉が、ふんだんに使われる様になるんじゃあ無いかな。 否定的な意見の、最大の原因って“トリニティ”が、敵を蹴る、最初のマシンガンショット、、、あれが浮いてたと言うか、あそこで見せちゃうのは、勿体無い気がしました。 あとは、定番の「裏切り者」が、キャラクターとして“貧弱”だった事。 もう少し“裏切る事の哲学”を感じさせて欲しかったなあと思います。 コンピューター世界の話だと「JM」の方が好きだなあ。CGもあっちの方が面白いと思った。
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[004]この森で、天使はバスを降りた
 小品ながら、、、annie (Mail)2000-08-28
 
これは、意外な傑作発見と言う気がしました。 正直言って、全然期待しないで借りて来たんですが、意外な程引き込まれました。 甘さというか、、、森の風景をもうちょっと時間を・・・
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これは、意外な傑作発見と言う気がしました。 正直言って、全然期待しないで借りて来たんですが、意外な程引き込まれました。 甘さというか、、、森の風景をもうちょっと時間をかけて(お金もかかるけど)撮って欲しかったかなとは、思うけど、実に大人の作品で“キャッスル・ロック”の実力やいかに!って感じですね。 人間に向ける視線の暖かさに「ショーシャンクの空に」(同社作品)と、似た物を感じました。 今、事あるごとに、友達に薦めてます。
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[005]レオン/完全版
 リュック・ベッソン万歳!annie (Mail)2000-08-28
 
いやあ〜やっと見つけましたよ。完全版! ここの解説にもある通り、22分の厚みは伊達じゃあ無かった。 オリジナル版では、警察の建物に乗り込むまでの経過が、レオン自身のキャ・・・
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いやあ〜やっと見つけましたよ。完全版! ここの解説にもある通り、22分の厚みは伊達じゃあ無かった。 オリジナル版では、警察の建物に乗り込むまでの経過が、レオン自身のキャラクター(徹底された“Killerの哲学”)からせると、ちょっと無謀に感じられたのだけど、そこへ至るまでの過程が、大変、情感を込めて描かれていたと思います。 最高です。 それから、↓に「グロリア」のパクリって意見がある様ですが、いちいち細かい揚げ足をとって批判するのは、映画の見方として間違いなのでは無いでしょうか。 「グロリア」においての関係性を言うなら、彼女自身が得られなかった“母と子の愛情”に対しての思慕であり、その点、レオンにおいては“自分に足りない物を求め会う対等な関係”である点が、大きく違うし 「フランケンシュタイン」をあげるなら、彼にはレオン程の哲学(強いて言えば、それまでの日常に戻る為の思想)は、あり得ない。 確かに、今までに無い設定だとは思わないが、それ以前に「観たい」と思わない映画を「批判の為だけに」観る様なのって、作り手に失礼だと思います。
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[006]インタビュー・ウィズ・ヴァンパイア
 思ったより、、、annie (Mail)2000-08-16
 
心理解釈が多かったと言うか、、、もっと具象的な映画かと思ってたのにね。 言ってる事は、人間に振り替えの出来る様につくってると思うんだけど、それを“インタビュー”と言う・・・
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心理解釈が多かったと言うか、、、もっと具象的な映画かと思ってたのにね。 言ってる事は、人間に振り替えの出来る様につくってると思うんだけど、それを“インタビュー”と言う形にした事が、果たして成功だったのか、、、 興味深いとは思ったけど、トム・クルーズ好きの女の子を連れて見に行く映画じゃ、無い事だけは確かかな。 でも、トム・クルーズとブラッド・ピットの役が“逆”だったら、、、以外と面白いのかも、、、。
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[007]ベルリン・天使の詩
 おいらには。。。annie (Mail)2000-07-26
 
この監督と、ジム・ジャームッシュ監督の作品は、おいらにとって子守唄の様な物。 何回観ても、起きていられません。 スタイルの近い、カラックスは大好きなのになあ。 無縁な・・・
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この監督と、ジム・ジャームッシュ監督の作品は、おいらにとって子守唄の様な物。 何回観ても、起きていられません。 スタイルの近い、カラックスは大好きなのになあ。 無縁な作品って言うのは、あるんだなあ。
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[008]ボクシング・ヘレナ
 ん〜〜いわく付きかあ、、annie (Mail)2000-07-26
 
最後がなあ、、、 もっと、絶望的な物を期待してしまったので、かなり勿体無いと言うか。 ある種、現代版“アメリカン・ニュー・シネマ”にしても良かった様な気がする。 ただ、・・・
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最後がなあ、、、 もっと、絶望的な物を期待してしまったので、かなり勿体無いと言うか。 ある種、現代版“アメリカン・ニュー・シネマ”にしても良かった様な気がする。 ただ、女性的な終わり方と言われれば、そうかも、、、 デビット・リンチの娘と言う事で、お父さんの作風に近い物を期待し過ぎたかな? マドンナはともかく(おいら的には好きだし)キム・ベイシンガーは作品的な事を考えたら“ナシ”だよなあ。 シェリリン・フィンは、異常に良かった。男の方は、中途半端。(ただし、日本人男性の視点だから、アメリカ的にはありなのかな) なんか、先々、亜流の日本作品が出て来そう。(キャスト次第では観たいかも。)
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[009]ブレア・ウィッチ・プロジェクト
 皆さん、何か勘違いされてるようでannie (Mail)2000-07-26
 
映画だからどうとか、フィクションだからどうとか、頭の中で理屈をこねながら観るから、感性の方が鈍くなっちゃってんじゃあないの? この映画は、作品名“ブレア・ウィッチ・プ・・・
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映画だからどうとか、フィクションだからどうとか、頭の中で理屈をこねながら観るから、感性の方が鈍くなっちゃってんじゃあないの? この映画は、作品名“ブレア・ウィッチ・プロジェクト”では無く“ブレア・ウィッチ”という“プロジェクト”に関するドキュメンタリー(として作られたフィクション)でしょ? だとしたら、映る物をどう感じるかって事を、大事にした方が良いんじゃあ無いのかな。 三人の“現代的な下世話感”と言い、身勝手なぶつかり合いと言い、心理的にパニックになって行く過程と言い、感じる作品としては面白かったと思います。 演技が下手とか言うカキコもあったけど、この作品に関しては論点にすべきじゃあ無いでしょう。より“素”の状態にしようと思ったら、演技からは自然と遠ざかる(べき)物だろうしね。 正直、良く出来てると思います。人間の感情と、無謀さが恐かった。
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[010]ニュー・シネマ・パラダイス
 久々に観た“完全版”annie (Mail)2000-07-10
 
作品自体は、公開当初に観て「ふき残しのある、お尻」って感じがして、泣けなかった思いがありました。 何か、シチリアの村(及び、そこに暮らす人々)の独特の愛らしい雰囲気・・・
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作品自体は、公開当初に観て「ふき残しのある、お尻」って感じがして、泣けなかった思いがありました。 何か、シチリアの村(及び、そこに暮らす人々)の独特の愛らしい雰囲気に流され過ぎてしまって、その裏の“生活・人生感”みたいな物が希薄だと言うか、、、 でも、それから10年近く経って、久々にビデオで“完全版”を観たら、感涙が溢れ出しましたよ。 サルヴァドーレが、老いるごとにその“醜さ”にまみれて行ってしまうのは、良く解る様な気がするし、それを以て“完全版”を否定する様な↑の紹介は、観点として一方的過ぎる様な気がするんだけど、、、。 って言うか、署名もせずに、まるで評論家でもあるかの様なコメントを↑に載せるのは、どうかと思うんだけど、、、。
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[011]RONIN
 プロフェショナルannie2000-07-02
 
ハードボイルドの名作「深夜+1」を彷佛とさせる、職人の映画ですね。 報酬の為に完璧であろうとする仕事振り。 これこそが「プロフェッショナルだろう」とは思う物の、メンバ・・・
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ハードボイルドの名作「深夜+1」を彷佛とさせる、職人の映画ですね。 報酬の為に完璧であろうとする仕事振り。 これこそが「プロフェッショナルだろう」とは思う物の、メンバー唯一の女のポジションが見えにくく、また、それを必要以上に描いて無いのが、余計観客の感情の付け入る隙を与えてくれなくて、フラストレーションの貯まるのは確か。 あと、敵役がダサ過ぎ。 こういう映画だからこそ、敵もプロフェッショナルであって欲しかった。
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