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 「asama」さんのコメント一覧 登録数(408件)rss
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[001]ハゲ鷹と女医
 訳ありの二人asama2019-03-07
 
なかなか意味深な映画だ。ハードワークでボロボロな救急女医と、悪事にかかわって免許剥奪された元弁護士。ふたりは出会い恋に落ちるが、平凡な幸せを得るには余りにヤバイ状況・・・
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なかなか意味深な映画だ。ハードワークでボロボロな救急女医と、悪事にかかわって免許剥奪された元弁護士。ふたりは出会い恋に落ちるが、平凡な幸せを得るには余りにヤバイ状況なのだ。アルゼンチンの過酷な社会背景を描きながら、その中で溺れ死ぬ二人の悲恋ともいうべき、見る価値のある作品になっている。「午後8時の訪問者」も併せて観ると、この映画への理解がさらに進むはず。
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[002]赤い玉、
 自虐で自死asama2019-01-24
 
団塊世代の映画人が到達した見るも無残な作品。下の若い世代からウザイと見られるまでもなく、自らの恥ずかしさを痛感して自死する主人公に、憐みの言葉をかけてあげよう。しょ・・・
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団塊世代の映画人が到達した見るも無残な作品。下の若い世代からウザイと見られるまでもなく、自らの恥ずかしさを痛感して自死する主人公に、憐みの言葉をかけてあげよう。しょうがないね、さよならだね。
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[003]あなたとのキスまでの距離
 夫婦の相性asama2018-12-16
 
夫婦の相性としては、もともとに無理があったんでしょうが、子供が出来、止むなく芸術派の夫が志を捨て、実務派の妻とともに、暮らし優先の人生を選択。このことがずっと尾を引・・・
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夫婦の相性としては、もともとに無理があったんでしょうが、子供が出来、止むなく芸術派の夫が志を捨て、実務派の妻とともに、暮らし優先の人生を選択。このことがずっと尾を引いていて、そんなところに若い芸術派の(留学生の)娘を受け入れたため、潜在化していた夫婦の溝が一気に現れて…。ということで、相性の悪い夫婦の末路はあまりに厳しく、みじめであり、この作品で身につまされるカップルも多いはず。見る価値のあるなかなかの映画ですね。
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[004]恋するふたりの文学講座
 センスの良さasama2018-11-08
 
未公開の理由が知りたいほどのいい作品だ。年の離れたインテリ叔父さんとおませな女子大生を軸に、周囲に配する気の利いたキャラ達が、すべて素晴らしい。嫌味のない、心に響く・・・
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未公開の理由が知りたいほどのいい作品だ。年の離れたインテリ叔父さんとおませな女子大生を軸に、周囲に配する気の利いたキャラ達が、すべて素晴らしい。嫌味のない、心に響く言葉のオンパレードもぐっとくる。この監督のセンスの良さは半端じゃない。見るべき価値のある作品ですね。
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[005]午後8時の訪問者
 医者の倫理asama2018-10-19
 
医者という職業が強いる、あるべき倫理を、一人の若い有能な女医を通して、さりげなく、緊張感あふれる映像で見せつけた秀逸な作品。見るべき価値のある作品です。
  
 
[006]はじまりへの旅
 反体制家族物語asama2018-10-13
 
現代を生きるために、反現代を生きろ。モスキートコースト(1986)、旅立ちの時(1988)、そして21世紀に蘇った、この過激な反体制の家族物語。過激に生きる彼らの生きざまが、現代・・・
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現代を生きるために、反現代を生きろ。モスキートコースト(1986)、旅立ちの時(1988)、そして21世紀に蘇った、この過激な反体制の家族物語。過激に生きる彼らの生きざまが、現代の病魔をあぶり出す。文句なしに面白い。
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[007]炎の城
 なかなかの時代劇asama2018-09-05
 
60年前の映画であることを思えば、なかなかの時代劇で、十分楽しめた。活舌の悪さについては、しっかり聞けば分かるんで、許容範囲かな(笑)。半世紀以上も前に、こんな時代劇・・・
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60年前の映画であることを思えば、なかなかの時代劇で、十分楽しめた。活舌の悪さについては、しっかり聞けば分かるんで、許容範囲かな(笑)。半世紀以上も前に、こんな時代劇を撮った加藤泰監督に拍手。
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[008]不都合な自由
 人間的なasama2018-08-14
 
関係の妙かな。社会、大人、常識、倫理…、にがんじがらめにされて生きてるわけだけれど、シンプルな相性で関係を判断すれば、また別の世界に行けるかもしれない。そのための代・・・
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関係の妙かな。社会、大人、常識、倫理…、にがんじがらめにされて生きてるわけだけれど、シンプルな相性で関係を判断すれば、また別の世界に行けるかもしれない。そのための代償は大きいけどね。なかなかの力作です。見るべき価値のある作品。
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[009]her/世界でひとつの彼女
 そして人間が残されたasama2018-08-06
 
2011年「Eva(エヴァ)」、2013年「her/世界でひとつの彼女」、2018年「ホンモノの気持ち」という一連の作品を鑑賞すると、人間と人工知能[OS<ロボット]の関係・・・
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2011年「Eva(エヴァ)」、2013年「her/世界でひとつの彼女」、2018年「ホンモノの気持ち」という一連の作品を鑑賞すると、人間と人工知能[OS<ロボット]の関係性を突き詰めながら、結局人間とは何なんだ、という問いかけに行きつくように思える。「Eva」では、創造者である人間の意図をロボットが超えることで、人間がロボットを拒絶し、herでは、OSが自立的に進化し人間から離れ、人間が取り残される。そして「ホンモノの気持ち」では、人間とロボットを共生・融合させる。いずれにせよ、もはや人間だけで、人間的であることに留まれないところに来ていることは確かだ。
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[010]マンガ肉と僕
 ベッドシーンはちゃんとねasama2018-08-04
 
悪くない出来で、煮え切らない、しかも結構打算的な主人公を三浦貴大が好演してます。女優陣が何人も出てますが、どれも男を惑わす色気がない。ベッドシーンでは脱がない。必然・・・
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悪くない出来で、煮え切らない、しかも結構打算的な主人公を三浦貴大が好演してます。女優陣が何人も出てますが、どれも男を惑わす色気がない。ベッドシーンでは脱がない。必然性のあるシーンで、この様では、どうにもいけません。どうせならそういうシーンは描かなければいい。デブの熊堀サトミ、はもっと醜いデブのほうが衝撃的でしたがね。でも、見る価値のある作品です。
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[011]サブマリン
 男の子の気持ちasama2018-07-30
 
屈折と恥じらい、そして欲望。シャイな高校生の男の子が抱く想いを、実にリアルに描いて秀逸。母親役のサリー・ホーキンズ(シェイプ・オブ・ウォーター)もいいね。
  
 
[012]EVA<エヴァ>
 ロボットで人間を知るasama2018-07-28
 
2018製作の「ホンモノの気持ち」のベースになってる作品。「ホンモノの気持ち」がこの作品をパクったとも(笑)。自律型進化系のロボット、少女ロボットのエヴァが、(「ホンモノ・・・
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2018製作の「ホンモノの気持ち」のベースになってる作品。「ホンモノの気持ち」がこの作品をパクったとも(笑)。自律型進化系のロボット、少女ロボットのエヴァが、(「ホンモノの気持ち」で)大人の女性ロボット、ゾーイになって現れるが、この作品の予見性の見事さは驚きだ。ロボット研究者アレックス(ダニエル・ブリュール)が駆使する、空間で機能する3次元型コンピュータは、今、時代がまさに追及しているアイテムだ。人間が人間であることの限界を打破しようとロボット製造に向かうのは、鉄腕アトムの時代からの欲求であるが、現実化したロボットの存在によって、人間は、さらに人間の限界(=人間性)に突き当たるという逆説を、この二つの作品が見事に、リアルに示している。そして何より、どちらも魅力的な女優(クラウディア・ベガ[エヴァ]とレア・セドゥ[ゾーイ])によって、観るものを楽しませる、極めて映画的な世界を提供することに成功している。見るべき価値のある作品だ。未公開ナンセンス!今こそ公開すべき作品だ。
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[013]ホンモノの気持ち
 進化系人造人間の存在がasama2018-07-22
 
人間に問う。自己中人間(設計者コールに代表される)が癒されるのは、設計者の思惑を超え,より人間的に複雑・繊細に進化する人造人間という逆説。これって泣けるね。設計者の意・・・
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人間に問う。自己中人間(設計者コールに代表される)が癒されるのは、設計者の思惑を超え,より人間的に複雑・繊細に進化する人造人間という逆説。これって泣けるね。設計者の意図をはるかに超え、自立的に進化するシンセ(人造人間)が、独りよがりの人間に鉄槌を下すんだな。人造人間を通して投げかける人間のあるべき姿とは。見るべき価値のある作品だ。人造人間ゾーイ(レア・セドゥ)がいい。2011年のスペイン映画「EVA<エヴァ>」をパクった作品。
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[014]昼下がりの背徳
 大自然の中の快適なシティライフasama2018-07-05
 
自立するシティウーマン、リンゼイ・ウォーカーを演じたメラニー・マーコスキーが素晴らしい。繊細な心理までをも演じ切るその女優力に参りましたね。上昇志向のキャリアウーマ・・・
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自立するシティウーマン、リンゼイ・ウォーカーを演じたメラニー・マーコスキーが素晴らしい。繊細な心理までをも演じ切るその女優力に参りましたね。上昇志向のキャリアウーマンであり、男を魅了する艶っぽさ満開のキャラを熱演。ヌードもあって文句なしです。また建築家の視線で、カナダの自然と都会暮らしの素晴らしさを描き出したところもこの映画の魅力。エンディングロールまでしっかり見るべき価値のある作品です。
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[015]シャチの見える灯台
 セラピストはシャチasama2018-05-23
 
アルゼンチン、パタゴニアの荘厳な海洋風景がいいです。実話ということですから、イルカだけでなく、シャチも不思議な癒し能力を備えているということでしょうか。例の「モンタ・・・
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アルゼンチン、パタゴニアの荘厳な海洋風景がいいです。実話ということですから、イルカだけでなく、シャチも不思議な癒し能力を備えているということでしょうか。例の「モンタナの風に抱かれて」では、馬がセラピストだったわけで、動物の癒し効果は測りがたいものがあります。病む我が子を直したいという、母親の執念が描かれてますが、ここでも父親は不在ですね。
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[016]スクールガール・コンプレックス〜放送部篇〜
 リアル女生徒asama2018-05-08
 
「櫻の園」(1990年 中原俊監督)から20数年、新しい時代の女子高生物語が生まれた。
  
 
[017]最低。
 対比の妙asama2018-04-19
 
是枝裕和の「海街diary」と見比べると断然面白い。注目度の余りの差に愕然とするが、捩じれた今風女系家族をリアルに描き出して出色の映画だ。綾瀬はるか−森口彩乃、広瀬すず−・・・
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是枝裕和の「海街diary」と見比べると断然面白い。注目度の余りの差に愕然とするが、捩じれた今風女系家族をリアルに描き出して出色の映画だ。綾瀬はるか−森口彩乃、広瀬すず−山田愛奈、そんな対比をしながら見るのもいい。ヌードも辞さず力演・熱延した森口彩乃の女優魂には脱帽だ。
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[018]心が叫びたがってるんだ。
 第二楽章 悲愴asama2018-02-05
 
この楽曲のすごさに引っ張られて、十分楽しめる映画になってます。トラウマからの脱却、成長物語の王道です。
  
 
[019]映画 夜空はいつでも最高密度の青色だ
 拾い物の一本asama2018-01-17
 
池松君目当てで鑑賞しましたが、なんと最近の邦画では出色の一本でした。悪びれないセンスの良さと、潔い心意気が十分感じられ感動しました。大いに見るべき価値のある映画です・・・
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池松君目当てで鑑賞しましたが、なんと最近の邦画では出色の一本でした。悪びれないセンスの良さと、潔い心意気が十分感じられ感動しました。大いに見るべき価値のある映画ですね。主演の石橋静河(俳優の石橋凌と女優の原田美枝子の娘)がとてもよかったです。
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[020]僕らのごはんは明日で待ってる
 米袋ジャンプasama2017-11-24
 
好対照な男女のつながりの発端が「米袋ジャンプ」。今では消滅した大きな麻製の米袋の中にペアで入って競争する。二人の息が合わないと、うまく前には進めないこの競争が、作品・・・
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好対照な男女のつながりの発端が「米袋ジャンプ」。今では消滅した大きな麻製の米袋の中にペアで入って競争する。二人の息が合わないと、うまく前には進めないこの競争が、作品を語るうえで、絶妙のイントロになっている。
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[021]走れ、絶望に追いつかれない速さで
 そして、君は生き延びたasama2017-11-05
 
見るべき価値のある作品です。主人公が、食べながら慟哭するシーンはよかった。空虚(空腹)な青春を、腹を満たすことで吹っ切り、そして生き延びる暗喩でしょうか。どの世代の青・・・
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見るべき価値のある作品です。主人公が、食べながら慟哭するシーンはよかった。空虚(空腹)な青春を、腹を満たすことで吹っ切り、そして生き延びる暗喩でしょうか。どの世代の青春にも共通のテーマを、巧みな演出で見せることに成功した作品。
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[022]楽園 流されて
 すごい映画だasama2017-03-13
 
誰もコメントしてないなんて、信じられない映画。イタリア版「流されて」とは全然違う、現代の若い女と男の死闘を、サバイバル物語の中で熱く描いた傑作。場面転換の編集法をも・・・
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誰もコメントしてないなんて、信じられない映画。イタリア版「流されて」とは全然違う、現代の若い女と男の死闘を、サバイバル物語の中で熱く描いた傑作。場面転換の編集法をもっと工夫すれば9点でした(笑)。
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[023]ジムノペディに乱れる
 再生はasama2017-02-04
 
ロマンポルノ世代としては大いに期待するリブートロマンポルノ。ですが、うーん、何とも…。裸も絡みもたくさんある割に、情念も情愛も空っぽで、ただ淡泊。冴えない映画監督っ・・・
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ロマンポルノ世代としては大いに期待するリブートロマンポルノ。ですが、うーん、何とも…。裸も絡みもたくさんある割に、情念も情愛も空っぽで、ただ淡泊。冴えない映画監督っていう設定も、時代にそぐわないし。サティのジムノペディというアンニュイな楽曲に、全部もっていかれたような感じですかな。で、監督はやる気になって、これからちゃんと映画、撮るんでしょうか…。
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[024]グレート・ビューティー/追憶のローマ
 老境asama2017-01-20
 
倦怠、焦燥、恐怖、懐古がない交ぜになって今日を過ごす老作家(ジャーナリスト)の彷徨物語。間近に迫る死を前に答えはない。が、この空疎な日々の中で、改めて書くことに向かう・・・
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倦怠、焦燥、恐怖、懐古がない交ぜになって今日を過ごす老作家(ジャーナリスト)の彷徨物語。間近に迫る死を前に答えはない。が、この空疎な日々の中で、改めて書くことに向かうのも、ありかな…。猥雑で荘厳なローマが、彷徨える老人の境地を包み込んで見事。
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[025]言の葉の庭
 魅力あるキャラasama2017-01-14
 
その若さに似合わず、主人公秋月孝雄には生活臭があって、それがプラスに機能している。台所に立って料理する姿は極めて自然だ。もちろんそうせざるを得ない苦境にいるわけだが・・・
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その若さに似合わず、主人公秋月孝雄には生活臭があって、それがプラスに機能している。台所に立って料理する姿は極めて自然だ。もちろんそうせざるを得ない苦境にいるわけだが、それがマイナスに映らず、好ましい人物であることにつながっている。若いにもかかわらず、靴職人になるという極めて明確な目標をもち、それに向かって精進している姿も、彼を魅力的人物たらしめている。こんな少年を作り出し描き上げたところに、この作品の価値がある。悩み多きわりに曖昧なキャラである雪野由香里に比べると、秋月孝雄の魅力は明らかだ。年上のちょっとアンニュイな女性への憧れという、男の子にはありがちな設定を、白けさせずに深みのあるものに感じさせる、その造形力には脱帽だ。
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[026]最高の人生のはじめ方
 映画的センスasama2017-01-03
 
大甘のストーリーという誹りもあるかもしれませんが、芸達者な子役たち、色っぽいバージニア・マドセン、そして御大モーガン・フリーマンの醸し出す巧みな話芸。関係と再生を創・・・
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大甘のストーリーという誹りもあるかもしれませんが、芸達者な子役たち、色っぽいバージニア・マドセン、そして御大モーガン・フリーマンの醸し出す巧みな話芸。関係と再生を創り出す、センスのいい珠玉の一品、として悪くない作品です。
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[027]海炭市叙景
 斜陽の町の懐かしさasama2016-12-14
 
典型的な斜陽の町、北海道の小樽で生まれ育った身からすれば、この映画の背景にある函館の陰りがとても懐かしく感じられます。現実を見れば、日本の多くの自治体は、高度成長期・・・
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典型的な斜陽の町、北海道の小樽で生まれ育った身からすれば、この映画の背景にある函館の陰りがとても懐かしく感じられます。現実を見れば、日本の多くの自治体は、高度成長期以降、この凋落を共有しています。その意味で、極めてリアルな雰囲気を濃厚に映すこの映画は、懐かしく、そして親しみすら覚えます。どこにでもある暗く重い現実を、積み重ねるように描いて、切実な人間味を絞り出すことに成功しているのではないでしょうか。悪くない、一見の価値ある映画です。
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[028]赤穂浪士
 懐かしきオールキャスト映画asama2016-12-14
 
半世紀ぶりに再鑑賞しました。オヤジに連れられて劇場に通い、時代劇三昧の小学校時代以来のこと。随分と時間が経って、それなりに人生生きてきて、多くの映画体験もしましたが・・・
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半世紀ぶりに再鑑賞しました。オヤジに連れられて劇場に通い、時代劇三昧の小学校時代以来のこと。随分と時間が経って、それなりに人生生きてきて、多くの映画体験もしましたが、けっこういけますね、この映画(笑)。一見単純そうに見えながら、時代の価値観や、武士の生き方、死に方など、がよく分かるように描かれてます。今の観点からすれば突っ込みどころ満載でしょうが、それを言っちゃあお終いですもんね。オールキャストで、映画の黄金時代を飾る悪くない映画でした。
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[029]愛の果実
 嘉門洋子asama2016-12-03
 
エロい嘉門洋子の魅力充満。一皮も二皮も剥けた濡れ場は悪くなかった。
  
 
[030]イマジン
 革新VS保守asama2016-07-02
 
盲目学校版「いまを生きる」、そんな印象を覚えた。盲人=杖持つ人、という旧来のイメージを打ち破る新しいスタイルの、自立的盲人教育法を、新任指導官のイアンは導入しようと・・・
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盲目学校版「いまを生きる」、そんな印象を覚えた。盲人=杖持つ人、という旧来のイメージを打ち破る新しいスタイルの、自立的盲人教育法を、新任指導官のイアンは導入しようとして、施設の管理者から拒絶され、ここを追われる。その指導法が持つ可能性を実現するには、それ相応の危険も伴うことから、イアンのやり方は受け入れられないのだ。保守と革新というどの時代、どの世界にもある構図。イアンとエヴァのラブストーリーとして矮小化するのはどうかと思うが‥、この二人が外見的にいい男いい女として登場するせいで、そうなるのも無理からぬかな(笑)。
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