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 「earheart」さんのコメント一覧 登録数(22件)rss
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[001]突入せよ!「あさま山荘」事件
 もったいねぇ……earheart2005-05-26
 
面白いことは面白かったです ドキュメンタリー映画の位置づけとしては、ちょっとした日本版プチ「JFK」といったところでしょうか(両方ともちょい役で原作者登場してるし) 役所・・・
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面白いことは面白かったです ドキュメンタリー映画の位置づけとしては、ちょっとした日本版プチ「JFK」といったところでしょうか(両方ともちょい役で原作者登場してるし) 役所浩二の存在感が大きく「逆境の中で、最善を尽くし立ち向かう男の姿」を見事に演じきっています 音楽も、なにげにあの景色に合ってて好きでした 映画館で佐々敦行氏が出演してるのみたときは(原作の写真に比べて)「老けたなぁ」と思いましたが(笑) でも、せっかくいい題材なのに、製作陣が自分たちなりの解釈も取材も反映せず、たった一冊の「突入せよ!あさま山荘」におんぶにだっこしてるのがもったいないです 完全なフィクションならともかく、この場合、ストーリーや展開、視点までそのまんまってのはまずいと思う どうせなら本当の日本版「JFK」作って欲しかった…… 当時山荘内部に立てこもっていた犯人自身は、事件の記録や裁判への全面的な協力をしてるし、これを活かせば山荘内部と外部の状況が錯綜するオリジナルストーリーが作れたんじゃないかな、とか夢みてみたり(「JFK」は、原作に真っ向勝負して、まったく別物のスリリングなストーリーを織りあげた傑作だと思う) なんというか、題材が秘めたポテンシャルを活かしきれていない映画でした 題材抜きにすれば、面白かった 基準5点で、6点 ちなみに、原作で佐々氏は、長野県警をあそこまで悪く書いてはいません 本庁の官僚という立場から見て記録された原作は、そのことを念頭に置いて読むと、けっこう読み応えがあります(傍観者ではなく当事者だから、意見にバイアスがかかるのは仕方ないかと思います) 長野県警と軋轢があったことや、現場での混乱については言及していますが、長野県警本部長についてはむしろ高く評価していますし(出版物ということで、若干ヨイショした部分もあるでしょうが)その他の長野県警幹部についても、評価すべきは評価しています 問題なのは「スーパーマン佐々敦行」を引き立てるために、製作陣が佐々氏の記録以上に長野県警を悪し様に描いていることと、原作に書いてある長野県警のいいところを、映画にひとつも描いていないこと、当事者たった一人の視点のみを映画に使ってしまったことではないでしょうか
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[002]仁義なき戦い
 広島が、ナンか変になった映画earheart2005-05-26
 
おかげさまで、この映画のおかげでどの地方へ出かけても「広島人」ということでキャラが立つようになりました(笑) 当然周囲の期待には応えなくちゃいけないから、携帯の着信は・・・
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おかげさまで、この映画のおかげでどの地方へ出かけても「広島人」ということでキャラが立つようになりました(笑) 当然周囲の期待には応えなくちゃいけないから、携帯の着信はもちろん「ちゃらら〜ん、ちゃらら〜ん」です でも、語尾に「ぉおう!」なんてつけませんよ、広島人は _| ̄|○ それはともかくとして、シリーズの中でも、この第1作目が一番好きです バラックと戦後の混乱期の雑踏、ボロの国民服 麻雀放浪記の冒頭もそうなんですが、そんなに遠くない過去の時代を感じさせてくれます それに最近の任侠モノのようなロマンはどこにもなく、ひたすら使い捨てと裏切りの世界が哀愁を感じさせて、ヤクザってしんどいんだなぁ、と(でも一番好きなのは山守さんですけが) それに、実話を元にしているというフレーバーすら加わっているのだから、これは面白いです 実際には、この舞台は広島市の西隣、呉市なんですが、呉市出身の先輩の話によると、撮影に際しては当時を知る「ホンモノ」が呼ばれて監修をつけたそうです さすがに実名ではないですけど、呉市で山守組長のモデルは、古くから住んでる人ならみんな知ってるそうな リアリティに関しては(広島弁以外は)かなりある映画のようです 基準5点で、6点
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[003]少林サッカー
 バカっていいなぁearheart2005-05-26
 
馬鹿馬鹿しくて好きですよー 脳がふやけていく感じで 鉄の頭が一番好きですね あと、仲間がサングラスで集結するシーンとか、おいおいって 初見はロード・オブ・ザ・リング観・・・
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馬鹿馬鹿しくて好きですよー 脳がふやけていく感じで 鉄の頭が一番好きですね あと、仲間がサングラスで集結するシーンとか、おいおいって 初見はロード・オブ・ザ・リング観たときの予告編だったんですが、映画館中バカ受けでした ありえない、なんてのはもう承知の上で、ルール? 知るか! 太極拳? ステキでしょ? てな感じの、制作者側の意気込みと心意気を感じました わかっててやってるんだろうし、観るときも、そのへんはわかってて観たし 小林で黄金の足で、なんでいきなり太極拳やねん、とかとかとか もう四六時中、心の中で突っ込み入れながら、笑わせてもらいました もっとも、全編予定調和の笑いなので、ブレインデッドやデスペラードほどは笑いませんでしだが、バカ映画(もちろんよい意味)の中では、進化の先端に出来た映画だと思います しかし笑いって、合う合わないがすごく影響するから、そのへんは運かな、とも思います 日本のお笑い系TV番組は、僕もあんまり笑えいし こういうバカ映画は、日本のバカ漫画(キャプテン翼、北斗の拳、etc)にしてもそうなんだけど、その方面に真面目な人は、笑えない確率が上がるのかな、と思います 僕はサッカーあんまり観なかったので、気持ちよく脳味噌ゆでて笑えたんですけど、確かにプレイヤーとか、気合いの入ったサポーターの人にはきついかも 僕自身、自分がやっているスポーツの漫画とかはわかってても不快になることありますし チャンネル次第ですが、基準5点として、9点いっときます
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[004]NieA_7
 うおっearheart2005-05-26
 
投票がないってこたぁ、マイナーの中でもマイナーってことか 元々安部吉俊が好きなので自然と手が伸びたんだけど、灰羽、lainとかに比べても、これが一番好きです 安部吉俊さん・・・
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投票がないってこたぁ、マイナーの中でもマイナーってことか 元々安部吉俊が好きなので自然と手が伸びたんだけど、灰羽、lainとかに比べても、これが一番好きです 安部吉俊さんの絵は独特の味があり、入り口の魅力は「絵」につきるんだけど、出る時にはいつのまにか「お話」と「登場人物」を抱えてました 貧乏予備校生まゆ子と居候宇宙人ニアが暮らす銭湯での日常の物語なんだけど、主人公が貧乏すぎる上に人見知りがちの銭湯員 だもんで、観る時に経済的に余裕がある場合は「いとしい」「かわいい(可哀想の意含む)」んだけど、余裕がない時に見たときにゃ、貧乏生活にシンクロしてしまい「身につまされる」感じです 売れ筋の話、絵ではないけど、こんな雰囲気、こんな日常、こんな人たちのこんな話、ゆっくりと深く長く好きになれます
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[005]フリクリ
 Funny Bunnyが好きearheart2005-05-26
 
このアニメで the pillows と出会って、以来アルバムにも手を出してます 作品内にちらばったあちらこちらの夕焼けのシーンがどれも印象深く、全編pillowsのミュージックアニメ・・・
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このアニメで the pillows と出会って、以来アルバムにも手を出してます 作品内にちらばったあちらこちらの夕焼けのシーンがどれも印象深く、全編pillowsのミュージックアニメって側面が嬉しい 監督がファンらしいけど、徹底してますね ヒロインがいきなりギターぶんまわす第一話と、ベスパで海をツーリング、そして最終話のラスト どれも強烈に「シーン」として心に刻み込まれたのは、音楽に合わせてアニメを作ったからかな ストーリー自体はよくある少年の成長ものに破天荒な味付けしたものだけど、音楽のおかげでやたらBGMがわりに頻繁に観るようになりました  基準5で8点 
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[006]機動警察パトレイバー THE MOVIE
 正義の味方さ……earheart2005-05-26
 【ネタバレ注意】
ウィンドウズ前、しかもセル時代にしてこの内容、このクオリティは凄いですね 松井さんと部下が、ひたすら帆場の住処跡を訪ねていくシーンは、同時期に観た映画の中でも抜きん・・・
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ウィンドウズ前、しかもセル時代にしてこの内容、このクオリティは凄いですね 松井さんと部下が、ひたすら帆場の住処跡を訪ねていくシーンは、同時期に観た映画の中でも抜きんでて格好のよいシーンでした シリーズで唯一、後藤さんより松井さんがステキに見えた作品でした
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[007]Laundry ランドリー
 どっとはらいearheart2005-05-26
 
綺麗なお話ですね 淡い印象で転々、淡々と一定のスピードを保ちながら物語が進んでゆく リアリティは全然ないんだけど、補うだけのファンタジーがありました テルが水絵に向け・・・
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綺麗なお話ですね 淡い印象で転々、淡々と一定のスピードを保ちながら物語が進んでゆく リアリティは全然ないんだけど、補うだけのファンタジーがありました テルが水絵に向ける気持ちと、水絵がテルに向ける気持ちの間には、ほんの少し時間差と内容のギャップがあるので、そのへんが「ものがたり」してます なんか、映画よりもむしろ、自分のペースで読む小説向けな内容かな、とも思いますが、そういう小説っぽいカラクリを、落ち着きのある綺麗な映像が後押ししてて「邦画っていいなぁ」としみじみ 前半、みんなが抱えるトラウマをまるで透明人間のように傍観しているテルが、徐々にものがたりの登場人物になっていく課程がとても綺麗で、だからこそ余計に、本当の世界ではテルみたいな存在はありえないなぁ、と思って泣きました いや、大泣きするようなことはないんだけど、涙がほんの少し、爪の先くらい出て、それが無性に心地よかったです おとぎばなしですね
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[008]二百三高地
 詔勅earheart2005-05-26
 
大筋のストーリーはほぼ司馬遼太郎「坂の上の雲」で(あおい輝彦がらみ意外は)、かなり忠実で嬉しいかぎりです しかし、司馬遼太郎は台詞回しや心理描写の面では、最近の作家の・・・
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大筋のストーリーはほぼ司馬遼太郎「坂の上の雲」で(あおい輝彦がらみ意外は)、かなり忠実で嬉しいかぎりです しかし、司馬遼太郎は台詞回しや心理描写の面では、最近の作家のように修飾を多様しないので、乃木の心理描写とかも、へたすると数行で終わったりしてて、物足りなかったんですが それをこの作品ではみんな喋る喋る、特に児玉が喋る 乃木の「児玉っ、わしゃぁっ、木石じゃぁ、ないぞぉっっ」にはしびれました 児玉役の丹波も腰が軽く良かったし、要塞に白兵突撃するエキストラ達の死にっぷりもノリノリで、欠点らしいところがないですね、この映画は まさに原作? に足りないものを加えて料理して昇華した逸品だと思います
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[009]シャイニング
 とりあえず双子が怖くなりましたearheart2005-05-26
 【ネタバレ注意】
初めてみたのは、日曜ロードショーだったか…… まだガキだったので、もう襲いかかるニコルソンが怖くて怖くて ところが、大人になって見てみると……遙かに怖ぇっ! ひたすら同じ・・・
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初めてみたのは、日曜ロードショーだったか…… まだガキだったので、もう襲いかかるニコルソンが怖くて怖くて ところが、大人になって見てみると……遙かに怖ぇっ! ひたすら同じ文句が打ち込まれたタイプライター、男の子がキコキコ自動車こいで、角曲がったら双子の女の子が「じゃんっ」て効果音で立って、さらに目ぇパチクリしたらこんどは血の海……ホテルがおばけ屋敷だとすると、おばけ出すタイミングと、じらし方が最高にうまいですね これ、よく小説と比較されるけど、実はキングのホラー小説は冗長すぎてあんまり好きではありません(一番好きなのはステンド・バイ・ミーだし) ただ、恐怖ってのは、文章と映像では、表現できる質が違うんだなぁ、と思います この映画版シャイニングを逆に文章に落として小説化しても、たいして面白くないだろうし キューブリックは、原作に真っ向勝負して、よくこんな怖いもん作ったと思います でも、そりゃキングも怒るだろうなあ 実質「シャイニング」という言葉にそれほど意味がなくなってしまったし、コックさんは何しに出てきたかわかんなかったし キューブリックも、原作つかわんで普通におばけ屋敷モノ撮ってればそれで十分怖かったのに、とも思いますが、現場の逸話とか聞くと、結果論かな
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[010]ZIPANG ジパング
 腰が抜けるearheart2005-05-26
 
冒頭の、地獄極楽丸による活劇はいいんだけど、後半に行くに従って、物語がどんどんあさっての方向に…… いつのまにか主役は縄文人もどきにほとんど取って代わられてるし、戦う・・・
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冒頭の、地獄極楽丸による活劇はいいんだけど、後半に行くに従って、物語がどんどんあさっての方向に…… いつのまにか主役は縄文人もどきにほとんど取って代わられてるし、戦う場所もチープになるし…… あー、いや、でも、んーと、好きです ななてん
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[011]毛ぼうし
 ムーンライダーズが好きならearheart2005-05-26
 
実質ムーンライダーズのミュージックプロモーションですね 名曲「ニットキャップマン」を、歌詞そのままに映像化+はじめから最後までなにがやりたいのかさっぱりわからない寸劇・・・
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実質ムーンライダーズのミュージックプロモーションですね 名曲「ニットキャップマン」を、歌詞そのままに映像化+はじめから最後までなにがやりたいのかさっぱりわからない寸劇 でも、かなり好きです が、元々この歌が好きなので、この寸劇入りビデオが好きなのかどうかは自分でも判然としません ムーンライダーズファンには、鈴木慶一のせくしーな歌唱シーンが感涙ものなんだけど、まあ、たぶん大多数の人には受け入れられないと思います ただ、好んでマイナーな方へマイナーな方へ進みたがる人にはお勧めかな 岩井俊二らしいっちゃらしい作品です もしかしたら、これがきっかけでムーンライダーズファンになるかもしれませんし、5本借セットであと1本余ったな迷ったなどうしよう、てなときに、気の迷いで借りてみるのも一興かもしれません どうせロスするのは15分ですし(最後5分はカラオケCDモード)
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[012]ぼくんち
 尻馬に乗り逃げearheart2005-05-26
 【ネタバレ注意】
原作に忠実でありたかったのか、原作から独立したかったのか、てんで半端な映画でした 原作は一回あたり見開き2ページ、単行本3冊の長期連載で、一太は、開始当初ただの子供で・・・
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原作に忠実でありたかったのか、原作から独立したかったのか、てんで半端な映画でした 原作は一回あたり見開き2ページ、単行本3冊の長期連載で、一太は、開始当初ただの子供でしたが、やがて、恋も性も暴力も体験しながら、最後に独立します ところが映画では、ただの数日で子供から大人に強制変換させられる 無理だって、あの年齢でいきなり独り立ちは 原作に忠実に作るなら作品内の時間スパンを長くすべきだし、この映画のように数日でまとめたいなら、かの子を描くのか、一太の独立を描くのか、焦点をしぼらなければならなかった キャラクターも無駄に多く、ただただ、原作で受けがよかったエピソードをいいとこ取りして、つじつまがあわなくなったら、とってつけたようにかの子が意味不明に踊っておしまい…… これが本なら、壁に投げつけてる 時折二太がカメラ目線で状況を説明したり、写実的に進めた映像が、最後は突然抽象的な仮面行列になったり、一体なにがしたかったのか 一番悲惨だったのは、かの子とこういちくんです この二人は、原作ではとても魅力的なキャラクターでした かの子は時折くじけそうになりつつも、ひたすら大きな愛で兄弟を包む母性の象徴だったし、こういちくんはいくつかのエピソードを経ながら「時々いいことを言うチンピラ」から「大人の男」になっていきました しかし、映画ではそれを描ききれなかったために、かの子はどこにでもいるただの疲れた女のまま、こういちくんもチンピラのままで消えてしまった…… 少なくとも「ぼくんち」に何か魅力を感じて映画を作るのなら、作品世界を支えているこの二人のキャラクターだけは、変えてはならなかったと思います (ぶっちゃけそんなに普通の人が描きたいのなら、別の原作使えばいい) 別になにもかも原作と同じじゃないとダメ、なんていわないし、実際映画にすることで別の良さが出る作品も世の中にたくさんあるけど、この映画に関しては、映画としてわけがわからなかったあげく、原作をおとしめてます なんというか、売れた原作のネームバリューの尻馬に乗って、数字だけ食い散らかして逃げたような 名声を得た原作を使って映画を作る以上、原作のプレッシャーはつきものだけど、原作に忠実にくらいついていくのか、それとも立ち向かうのか、スタンスをはっきりさせないまま作られたように思えてなりません
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[013]七人の侍
 名前がearheart2005-05-26
 
覚えにくいんじゃーっ! かんべえ、きくちよ、かつしろあたりまではなんとかなるんだけど、きゅうぞうとか、なんかその辺の農民ぽい名前だし ごろべえ、しちろうじに至っては、・・・
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覚えにくいんじゃーっ! かんべえ、きくちよ、かつしろあたりまではなんとかなるんだけど、きゅうぞうとか、なんかその辺の農民ぽい名前だし ごろべえ、しちろうじに至っては、ノイズっけたっぷりのモノクロフィルムのせいか、顔の判別すらつきませんでした _| ̄|○ アニメのサイト見て、ようやく顔にメリハリがついて覚えました 面白さについては、いまさらですね 本当に最高傑作だと思います ストーリーそのものはわりかし簡単で素直なのに、緩急つけたシナリオ展開、合間に入れる小エピソードのタイミング、活劇とエピローグの余韻、そして冒頭の、農民のぼろぼろっぷり! 今でも年に一度は見てしまいます 一番好きな台詞は、なにげに 「さぁむれぃやとうだぁ」だったり
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[014]ロード・オブ・ザ・リング
 日本の映画館ではearheart2005-05-26
 
正直きついと思います 原作読んでない人には、ぶつ切り感がすごいだろうし 一緒に見に行った人は「ぽかん」としていました ただ、行きつけのゲーム屋さんの言うことには、欧米・・・
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正直きついと思います 原作読んでない人には、ぶつ切り感がすごいだろうし 一緒に見に行った人は「ぽかん」としていました ただ、行きつけのゲーム屋さんの言うことには、欧米人にとって「指輪物語」は、日本でいうところの「水戸黄門」らしいので、これでよいらしいです つまり、はなっから原作をある程度知っている人向けに作ったのではないかな、と思います 子供の頃から原作を愛読してる一人から見ると、非常に面白いというか、出来がよいと感じました 原作のスケールがでかすぎるので、本当は三部作にしても入りきらないんですが、最低限物語を成立させるための、エピソードの削り方がうまいです あとはアクションシーン やっぱりピーター・ジャクソン監督らしく、ほんのりB級のかぐわしさがあって(レゴラスの神速な夢の構えとか、オークがもろにB級)素敵です 超大作ではあるけども、大河ロマン的な感動よりむしろ、肩の力抜いて娯楽としてみるのが、僕にとっては正解でした 一番良かったのは「ゴラム」です 原作通り、悲しい異形の彼が、役所としては一番難しかったのではないでしょうか ピーター・ジャクソン監督の過去の名作に「ブレインデッド」というのがあります 見てない人は、見てみましょう とても感動的で面白い作品です ↑トラップ
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[015]ブレインデッド
 腹筋ダイエットにオススメearheart2005-05-26
 
ブレインデッド……って見てるこっちの脳が先に死ぬわぃ! でっぱなからかなり腹がよじれてたまらんかったんですが、It's a party time! 芝刈り機でミンチのあたりでは、「ひひひ・・・
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ブレインデッド……って見てるこっちの脳が先に死ぬわぃ! でっぱなからかなり腹がよじれてたまらんかったんですが、It's a party time! 芝刈り機でミンチのあたりでは、「ひひひひひひ」と力無く笑いながら、ただひたすら僕の腹筋は痙攣しておりました。 試しに妹や友人に「本格ホラー」と嘘こいて見せたら、どいつもこいつも「ひはははは」と心地よく脳がいかれてたみたいです ロード・オブ・ザ・リングよりも、先にこちらの方を見ていたので、ロードの監督がピーター・ジャクソンだと聞いた時は、本気で「正気か!?」と思ってしまいました ていうか、この映画で一番怖いの、ママンだよな
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[016]未来世紀ブラジル
 金がearheart2005-05-26
 
初めて見たのは、麻雀しながらだったんですが、見てる間にみんなの手がどんどんめちゃめちゃになっていきました だって気が触れそうだったんだもの…… お金がかかってるのは解・・・
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初めて見たのは、麻雀しながらだったんですが、見てる間にみんなの手がどんどんめちゃめちゃになっていきました だって気が触れそうだったんだもの…… お金がかかってるのは解るんだけど、その金の使い方のベクトルがナナメ上というか、異次元というか どぼーん、どぼーん、とドブに捨てられる音が聞こえてくるようで でも大好きです _| ̄|○ 映画の面白味って意味じゃ、いまだにぜんぜんわかんないんだけど つうか体が解ることを拒否するというか このナンダコリャ感がなんとも、二度三度と見る内に、やみつきに……
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[017]華麗なるヒコーキ野郎
 複葉機earheart2005-05-26
 
ヒコーキ好きのヒコーキ映画 ヒコーキ眺めてたらもう満足な僕にとっては、この映画はヒコーキ映画界のニューシネマパラダイス、という感じです 複葉機ってよいですね 馬力とか・・・
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ヒコーキ好きのヒコーキ映画 ヒコーキ眺めてたらもう満足な僕にとっては、この映画はヒコーキ映画界のニューシネマパラダイス、という感じです 複葉機ってよいですね 馬力とか、こんなもんで飛んでたんだなぁ…… 「翼よ、あれが巴里の灯だ」に並ぶヒコーキ映画の傑作です
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[018]東京日和
 earheartearheart2005-05-26
 
サイコホラー 痛い 怖かった
  
 
[019]FRIED DRAGON FISH THOMAS EARWING'S AROWANA
 earheartearheart2005-05-26
 
相変わらず岩井俊二的な、イメージ先行の作品 尺も長くない だけどなぜだか、心をジャストミートした作品です ホームランじゃないけど、快心の左中間真っ二つライナー、みたい・・・
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相変わらず岩井俊二的な、イメージ先行の作品 尺も長くない だけどなぜだか、心をジャストミートした作品です ホームランじゃないけど、快心の左中間真っ二つライナー、みたいな なまじっかなホームランより好きです 綺麗なイメージ映像の間に光るストーリーは、漫画的だけど切れ味が鋭くって ニューシネマパラダイスみたいな、ラストでスカッと心地よく笑える作品でした
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[020]スワロウテイル
 earheartearheart2005-05-26
 
伊藤歩は、岩井俊二が使うと二割り増し綺麗だなぁ Charaにしてもそうなんだけど、岩井俊二は演技が下手な役者を上手に撮る名人だと思う ストーリーは、正直ナンダコリャなんだ・・・
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伊藤歩は、岩井俊二が使うと二割り増し綺麗だなぁ Charaにしてもそうなんだけど、岩井俊二は演技が下手な役者を上手に撮る名人だと思う ストーリーは、正直ナンダコリャなんだけども、やっぱり岩井俊二が作る映像は、気だるくって透明感があって好きです よくできたストーリーつきミュージッククリップというか、アジアンイメージ映画 僕はタイや北京みたいな、ごった煮の喧噪が大好きなので、この映画ではひたすらその空気に、とぷーん、と浸かってられて気持ちよかった 江口洋介が喋るYen Town語も、雰囲気作りに大きく作用してる イメージを重ねに重ねて、ストーリーだけでなく、雰囲気で映画が作れるものなんだな、と 大好きです 岩井俊二の映画は、これに限らず多分にサブカルチャーの臭いがする 心地よい人にはたまらなく心地よいけど、好き嫌いは分かれるみたいですね 渡部篤郎演ずるランの帽子、欲しくなってオーダーメイドで作ったりしました 被りませんでしたが(笑) ラン、別の岩井作品「フライドドラゴンフィツシュ」にも別の役者で出ますので、好きな人は見ては如何?
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[021]麻雀放浪記
 花を召しませearheart2005-05-26
 【ネタバレ注意】
冒頭曲「青い芽を吹く〜柳の辻に〜花を召しませ〜」&あえてなモノクロの映像 見始めて10分もたたないうちに、戦後のバラック、チンチロ小屋の世界に引き込まれました 普通・・・
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冒頭曲「青い芽を吹く〜柳の辻に〜花を召しませ〜」&あえてなモノクロの映像 見始めて10分もたたないうちに、戦後のバラック、チンチロ小屋の世界に引き込まれました 普通、文章が得意とする表現と、映像が得意とする表現には違いがあるのは当然で、小説の映画化は、いくつかちぐはぐな部分が出るもんですが、この映画は驚くほど原作の良さをそのままに昇華しています 特に、元々一人称だった小説の心理描写を、主演真田広之の絶妙な「目線の演技」によって実現してて、これはすげぇなぁ、と さらに、原作では一人称でチンチロや麻雀のルールを説明していたところをほとんど削り取ったおかげで、青春映画、ピカレスクロマンとしての主題が浮き彫りに仕上がってて素敵っつうか(麻雀牌が画面に出ない!) モノクロフィルムで原作世界の雰囲気を作りだし、大筋のストーリーや台詞回しを原作から変えない、ドサ建、出目徳、女衒の達ら、魅力的な登場人物のキャスティングも最高で、こんなにハマったキャスティングには、なかなかお目にかかれないと思います 一番好きなシーンは、原作でも映画でも、やっぱりラス前 死んだ出目徳を土手に放り捨てて、みんなで見送る これ、やってもらいてぇなぁ
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[022]紅の豚
 earheart2005-05-25
 【ネタバレ注意】
赤い飛行艇! 秘密の島の隠れ家! 大空の決闘! 恋と決別! これはヒコーキ好きにとってはもう、逸品中の逸品だと思います 問題は、ヒコーキに興味がない人には、ジーナやフィオに・・・
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赤い飛行艇! 秘密の島の隠れ家! 大空の決闘! 恋と決別! これはヒコーキ好きにとってはもう、逸品中の逸品だと思います 問題は、ヒコーキに興味がない人には、ジーナやフィオに目がいっちまうだろうな、てことです 作品を通じて各所に流れる「うぉー、空飛んでるぜー」てな映像は、オネアミスの翼と並んで、アニメ映画史に残るヒコーキシーンだと思います 実は、月刊モデルアート連載漫画「雑想ノート」の中では、ジーナは登場しないんです 漫画の方は、映画監督宮崎ではなく、ただのヒコーキマニア宮崎さんが描いた、自分の妄想大爆発な、あいかわらずロリ入ったおっさんの漫画だったんだけど、僕は映画監督な宮崎より、軍事妄想丸出しのこっち宮崎の方が好きです だいいちこの監督、下手に映画に「テーマ」らしきもの突っ込むとび、みょーに斜め上をいくので、漫画家宮崎のファンからすると、いつもちと寂しいのです (もののけしかり、千と千尋しかり) 監督が「失敗作」と名言しているのは、これがいわゆる「映画」ではなく、ただ自分の妄想を映像化しただけの、自分向け作品だからなんではないか、と思うのですが、僕は、ええやんそれで、と思います 少なくとも監督は、構想練って妄想にふけってるときは楽しかったろうし、ヒコーキや戦車が大好きな人間にとっては、最高に面白かった作品でした ジーナは、映画としての体裁を整えるために作られた登場人物だと思う もちろん、ジーナの存在がポルコのキャラを引き立てているのも事実なんだけど、フィオとの関係とか、あんま深く考えずに、ひたすら監督と一緒に空を飛んでれば、もうどーでもよくなっちまうくらい楽しい 焦点をジーナとフィオ、ポルコの方に絞っていくと、原作からどんどん離れてしまうし、ここはすっぱり監督が「楽しいぜやっほー!」と思ってるヒコーキが飛んでるシーンの尻馬に乗っかってしまうのがいいんじゃないかな もちろん、ジーナも魅力的なキャラクタだし「バカ!」は名台詞だと思うけどもね プラモデル好きの脳天気なヒコーキアニメ、それに「映画」ってテイスト付け加えるために、ジーナがいい働きをしたと思ってる 名台詞「飛べない豚は、ただの豚だ」も、ジーナ無しには生まれなかったわけだし でも、あの「バカ!」で僕「ぐぁぁぁ」と転げ回ったんですよ(嬉しく、苦しく) そう、オトコはいつもかーちゃんや彼女に「バカ!」と言って欲しいんです この映画は、もうひたすら空を飛ぶ疑似体験に尽きると思います あとは、悪漢米人ドナルド・カーチス 一番好きなキャラクターでした この人がポルコの隠れ家に登場したシーンで笑い転げました そんでふっきれましたよ、ああ、難しいこと考えなくていいんだー、て ジーナとの恋愛は、刺身のツマ 監督の世界観に共感できたなら、もうひたすら飛んでていいんだ、と もっとも、宮崎アニメの中でいまひとつ評価が上がらないのも仕方ないところで、この作品て、裏の漫画家宮崎をよくしらないと、時々意味不明だし でも、最後に「時には昔の話を」を持ってきたのは、すごいチョイスだと思います あの曲は、何度聴いても涙腺を、涙が出るか、出ないかってあたりで刺激してくれます いい時代があったですよ、ええあの頃は
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