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 「hide」さんのコメント一覧 登録数(90件)rss
 コメント題投稿者投稿日
[001]妻たちの落とし前
 クソhide2019-02-04
 
この監督、前作もひどかったが今回も同じ。 素材が違い、手法も異なりながら、作り手の安直なセンスは隠しようもない。 デヴュー作からどれも絶賛されているが、こんな安手のハ・・・
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この監督、前作もひどかったが今回も同じ。 素材が違い、手法も異なりながら、作り手の安直なセンスは隠しようもない。 デヴュー作からどれも絶賛されているが、こんな安手のハッタリに何でだれもが易々と騙されるのか、さっぱり分からん。 その昔、多くの批評家が大絶賛していたパゾリーニを、南部圭之助がデタラメの化け物と喝破したが、まさにその心境。 ま、パゾリーニとは比較にもならない、しょせん子供だましのレベルなんだが。 「第一容疑者」で名を売ったリンダ・ラ・プラントの原作という興味深い素材を、なんでこんな目に遭わせるかな。 ドラマとは何か、人間を描くとはどういうことか、まともに考えたことがないんだろうな。 多くの映像を見、その映像を参考に作ってるだけで、英国人ながら沙翁すら読んだこともないだろう。 見かけはたいそう立派だが、その実ものごとの表面だけをなぞった薄っぺらな粗悪品。
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[002]隠し剣 鬼の爪
 これってhide2018-12-18
 
時代劇じゃないよね? 現代劇? いや、学芸会? それともコント集? 裃着て、刀は差してるけど、やってることは志村けんのバカ殿様と変わんないじゃん。 なんていったら志村・・・
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時代劇じゃないよね? 現代劇? いや、学芸会? それともコント集? 裃着て、刀は差してるけど、やってることは志村けんのバカ殿様と変わんないじゃん。 なんていったら志村けんに失礼か。 救いようがないのは、それをマジで面白いと思って作ってるとこなんだよな。 公開時、冒頭の学芸会にうんざりして即行リタイアしたんだけど、やはり(別の理由で)リタイアした「必死剣 鳥刺し」を無理やり観たら意外に面白かったので、こっちも無理やり観てみたんだけど、やっぱダメだわ。 相変わらず山田洋次は、会社の金ふんだんに使ってガラクタばっか造ってんなぁ。 まあ、↓ みたいな需要があるからなんだろうけどw 口直しに「必死剣」でも観直すかな。 ホントは、山中貞雄から溝口、黒澤、吐夢、今井正や小林正樹あたりの名作まで観直したいくらい。
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[003]THE GUILTY/ギルティ
 これはすごいhide2018-12-09
 
密室劇は多々あるが、本作のような試みは、ちょっと他には記憶がない。 1920年代初頭のサイレント映画から、目ぼしいものは概ね観てきたつもりだが、まったく新しい試みではな・・・
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密室劇は多々あるが、本作のような試みは、ちょっと他には記憶がない。 1920年代初頭のサイレント映画から、目ぼしいものは概ね観てきたつもりだが、まったく新しい試みではないだろうか。 似たような設定の話は、ことに携帯電話が普及して以降、いくらでもあるが、途中からカメラは外を写し、役者も密室を飛び出して、ストーリー的にも映像的にも変化をつけるのがお定まりだった。 しかし本作は、あえてそれをしない。 あくまで舞台を限定し、主人公もその場を離れずに話が展開してゆく。 そうなると、どうしても勢い演劇的なタッチにならざるを得ないのだが、そうはなっていないところが本作の目新しさといっていいだろう。 映画は、いってみれば何でもできる。 時間も空間も思いのままに移動できる。 しかし、そこが落とし穴で、だからこそ想像力に欠けた(例えばスピルバーグに代表されるような)薄っぺらな作品ばかりが量産されることになる。 ドラマの基本は演劇であり、演劇は時間と空間の限定から成り立ち、その限定された設定が却って想像力を生むことになる。 映画史に残る名作の多くが演劇的な理由はそこにある。 本作の試みは、映画に「演劇」ではなく「ラジオドラマ(放送劇)」を持ち込んだことである。 ラジオドラマに嵌まったことのある向きなら分かると思うが、映像のない音だけの世界というのは、きわめて想像力をかき立てる。 直に見られないからこそ、音声に集中し、聞き耳を立て、否応なく想像力がかき立てられる。 まさに劇中の主人公と同化することになる。 その効果まで含めて、本作の新たなる試みは、みごとに成功したといっていいのではないだろうか。
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[004]いつか家族に
 惜しいhide2018-09-25
 
Web(FHD)で観賞。 無字幕でどこまで観られるか試したら面白くて気がついたらエンドマークだった。 前作「ローラーコースター!」もそうだったが映画のセンスが抜群にいい。 今・・・
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Web(FHD)で観賞。 無字幕でどこまで観られるか試したら面白くて気がついたらエンドマークだった。 前作「ローラーコースター!」もそうだったが映画のセンスが抜群にいい。 今回も、演出か撮影か編集の功績か分からないが、モンタージュが素晴らしくて陶然となった。 オープンセットも時代の雰囲気が良く出ていたし、韓国映画にありがちな細部の手抜きもない。 演技陣も長男以外の子役を除けば、みな充実しており、すべてが及第点。 ただ終盤の、いわばクライマックスが玉に瑕かな。 それまでの細かい挿話の積み重ねは、往年の日本の巨匠たちの仕事を思い起こすほどよかったのに、作品の売りでもあった、あの終盤は正直いただけない。 ああした展開で話をまとめざるをえない安易なアプローチを乗り越えれば、監督としての名声も確固たるものになると思う。 ちなみに、第28回東京国際映画祭提携企画として「コリアン・シネマ・ウィーク2015」で、すでに上映されている。
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[005]ボーダーライン:ソルジャーズ・デイ
 おもしろいhide2018-09-23
 
Blu-ray で観賞。 前作は監督が監督だけに緊張感がハンパなかったが今回の監督もかなりいける。 役者もいいし、撮影も深みがあっていいが、問題は脚本。 このライターは監督し・・・
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Blu-ray で観賞。 前作は監督が監督だけに緊張感がハンパなかったが今回の監督もかなりいける。 役者もいいし、撮影も深みがあっていいが、問題は脚本。 このライターは監督した「ウインド・リバー」もそうだが構成に致命的な欠陥がある。 今回も展開は興味深いんだけど詰めが甘い、というか中途半端。 前作は結末の通俗さに唖然とさせられたが、今回は途中から筋書きが変わっちゃってる。 そっちがメインならその向きに構成を変えるべきだし、無駄な細部は割愛すべき。 作品のテイストが抜群なだけにホント惜しい。 しかし「鯉」が「Koi」になっちゃってるのは人気の錦鯉のせいか、それともゲームのせいかw
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[006]オーシャンズ8
 おいおいhide2018-09-15
 
「十二人の怒れる男」「11人のカウボーイ」「黒い十人の女」と、いくらでもあるぞ。 そんなことも知らんのかw とくにルメットの「十二人」は映画史に残る傑作だぁ。 もっと勉・・・
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「十二人の怒れる男」「11人のカウボーイ」「黒い十人の女」と、いくらでもあるぞ。 そんなことも知らんのかw とくにルメットの「十二人」は映画史に残る傑作だぁ。 もっと勉強してから出直しておいで。 人間を描くのに必要なのは、時間でも人数制限でもなく、洞察力だ。
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[007]大樹のうた
 朽ちない名作hide2018-05-26
 
いま四十数年ぶりに Blu-ray で観直したんだが、Sharmila Tagore の美しいこと。 あれで撮影当時、14歳だったなんて。 新婚生活の微笑ましさは何度繰り返し観ても飽きることが・・・
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いま四十数年ぶりに Blu-ray で観直したんだが、Sharmila Tagore の美しいこと。 あれで撮影当時、14歳だったなんて。 新婚生活の微笑ましさは何度繰り返し観ても飽きることがない。 それだけに、その後の展開が痛ましいが、前二作と違ってペシミスティックなラストにならなかったのだけは救いか。 それにしても、あの、決して観やすいとはいえない岩波ホールで、三部作を一挙に観るなんて、若いとはいえ、ようやったもんだ。
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[008]株式会社/ザ・カンパニー
 驚いた!hide2018-05-26
 
まず IMDb のリンクが間違ってる。 正確には ↓ https://www.imdb.com/title/tt0067729/?ref_=fn_al_tt_1 最近「大樹のうた」を Blu-ray で観直して、あらためて(四十数年ぶり・・・
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まず IMDb のリンクが間違ってる。 正確には ↓ https://www.imdb.com/title/tt0067729/?ref_=fn_al_tt_1 最近「大樹のうた」を Blu-ray で観直して、あらためて(四十数年ぶりに)その美しさに陶然となった Sharmila Tagore 関連で寄ってみたのだが、日本の公開作品は驚くほど少ない。 曾祖父が詩聖タゴールというだけで、たった数本の出演作で消えた女優かと思いきや、多数の出演作を誇るいまだ現役の人気女優だった。 デヴューはもちろん「Apur Sansar」なのだが、その撮影当時、14歳だった事実に驚いた。
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[009]曠野
 名品hide2018-05-18
 
最近、高画質な Blu-ray 版を頻繁にダウンロードしてるんだけど、だれもが知ってる名画はさすがにソフト化されてるものの、好事家しか観てないような作品はやっぱり厳しい。 と・・・
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最近、高画質な Blu-ray 版を頻繁にダウンロードしてるんだけど、だれもが知ってる名画はさすがにソフト化されてるものの、好事家しか観てないような作品はやっぱり厳しい。 とは思うものの、あれはないか、これはどうだと、としつこく探していると思わぬ収穫もある。 そんなとき、ふと思い出して探したのが本作。 当然、Blu-rayなんぞ出てはいないんだが、ここに記載があるのに驚いた。 どうせ IMDb からの転載なんだろうけど、それすらしない作品も多いからなぁ。 公開年月不明になってるけど、たぶん一度しか上映してないと思う。 1978年、第16回「ソビエト映画祭」で、11月30日に読売ホールでやってくれた。 当時のパンフレットをスキャンしてアップしたので、興味ある向きはどうぞ。
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[010]妻の心
 A Wife\'s Hearthide2018-03-19
 
ソフトも出てないこんな地味な作品、コメントないだろな、と思ったら意外にあって驚いた。 池袋の文芸坐でやってたんだね。 もうン十年前の文芸地下のころしか知らないけど、当・・・
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ソフトも出てないこんな地味な作品、コメントないだろな、と思ったら意外にあって驚いた。 池袋の文芸坐でやってたんだね。 もうン十年前の文芸地下のころしか知らないけど、当時、フィルムセンター以外でやったような記憶がないんだよな。 で最近、ネットで拾って観たので来てみたんだけど―― ちなみに「A Wife\'s Heart」で検索するとヒットします(英語字幕無し)。 ところで↓の stevezi さん、“浮雲は水木さんの作品だよ”と成瀬が常々いってたのをご存知ですか? 実際、撮影スケジュールの関係で、ラストシーンは屋久島へ行くところでお終いになるはずだったのを、脚本どおりに撮ってください、という水木さんの鶴の一声で、あのラストシークエンスが無事、撮影されたのですから。 あの、世界の映画史上でも屈指の名作は、監督の成瀬以上に、林芙美子+水木洋子+高峰秀子という才能溢れる三人の女性が創り上げたといっても過言ではないのです。 ちなみに当方はシナリオを少々齧った経験があるのですが、ダイアログにまったくの無駄がなくて驚いたほど洗練された脚本でした。 よく、良い脚本からダメな映画ができることはあっても、ダメな脚本から良い映画ができることはない、といわれるように、関係者はみな脚本こそが肝心かなめなのは先刻承知なのです。
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[011]おみおくりの作法
 自分も他人ごととは思えないwhide2017-08-15
 
ラストに賛否があるけど、あれでいいと思う。 なぜ彼が仕事とはいえ、そこまでしたのか、その答えが提示してあるから。 孤独死は彼にとっても他人ごとではなかった。 実際だれ・・・
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ラストに賛否があるけど、あれでいいと思う。 なぜ彼が仕事とはいえ、そこまでしたのか、その答えが提示してあるから。 孤独死は彼にとっても他人ごとではなかった。 実際だれにも見送られることなく埋葬されたのだから。 しかし彼の手で弔われた人々が、今度は逆に彼を弔うために忽然と現れる。 彼の職務以上の行為に感謝を捧げるかのごとく。 それがラスト。
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[012]百日紅〜Miss HOKUSAI〜
 傑作!hide2016-03-07
 
素晴らしい。 原恵一の数ある傑作の中でも群を抜いた出来映えではあるまいか。 その成功の要因は(いうまでもなく)台詞の一言一句まで忠実に再現した原作にある。 江戸文化に・・・
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素晴らしい。 原恵一の数ある傑作の中でも群を抜いた出来映えではあるまいか。 その成功の要因は(いうまでもなく)台詞の一言一句まで忠実に再現した原作にある。 江戸文化に造詣の深い杉浦日向子が創作したディーテイルは、味わい深く示唆に富んでいるから、鑑賞眼に富む観客ほど、その描写に唸ったと思う。 (もちろん原作に負けない表現を可能にしたスタッフの優秀さはいうまでもない) ちょっと褒めすぎかもしれないが、名人芸の域にまで達した部分もあった。 また今回は、いつにも増して作画スタッフが優秀だったこともある。 これまでの原恵一作品で度々、惜しいなぁ、と思ったのは肝腎な「画」に雑な点があったことだが、今回はむしろ、きれいだなぁ、と感嘆するところのほうが目立っていた。 正直、二度、三度と観直すたびに(恥ずかしながら)感涙の頻度が増え、困ったほどだ。 しかし、これほどの作品が興行的に散々だというのは、ある意味面白い。 際立った名作は往々にして不遇なもの。 不評で件のキャビア発言をやらかしたルノワールの「ゲームの規則」を思い出した。
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[013]スポットライト 世紀のスクープ
 これもまたhide2016-02-18
 
Web で鑑賞。 まあまあの画質(720p)なんだけど、いつも問題は字幕。 しょせん素人なんだから仕方ないんだけど、あまりにひどくて観る気が失せた作品は数知れず。 そんな中、・・・
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Web で鑑賞。 まあまあの画質(720p)なんだけど、いつも問題は字幕。 しょせん素人なんだから仕方ないんだけど、あまりにひどくて観る気が失せた作品は数知れず。 そんな中、本作の字幕は完璧に近いプロ仕様の出来。 同年公開でオスカーを争うことになった「THE REVENANT」でも、その字幕の巧さに驚嘆したが、今回もお世話になった(pacopaco さん感謝!)。 話は、これまでに何回も繰り返し製作されたもので、目新しさはないし、素材的にも展開的にも、どこか「大統領の陰謀」を彷彿とさせる。 ただ「大統領の陰謀」は、しょせんディープ・スロート頼みで、その裏を取るだけの話だったが、今回は違う。 みな何となく知りつつも、ことさら深くは追求しないでいた(アンタッチャブルな)問題を、あらためて調べ直したら、組織ぐるみで隠蔽を謀っていたり、周りに加担した者がいたりと、とんでもない事実が次々と明るみに出てくるという話。 地道に足で調べて行く過程が詳細に描かれるが、構成が緊密で、ドラマのツボを心得ているから、ワンシーン、ワンシーンに眼が離せない。 そして何といっても(端役に至るまで)人物造形が素晴らしい。 ちらっと出てきただけで、そのままになっちゃったけど、行為を肯定した神父と、その神父への取材を途中で強引に止めさせた神父の姉、存在感あったなぁw その元神父が語った「私はレイプしていない、レイプされた」ってのは何だったんだろう。 その神父も(かって神父から)性的虐待を受けていた、ということなんだろうか。 その認識がないままに、自身も同じことを繰り返していた、ということか。 案外、そのあたりが、この作品の隠されたテーマかもしれない。
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[014]レヴェナント:蘇えりし者
 空疎hide2016-01-17
 
監督が監督なだけに期待して観たんだけど…… たしかに映像は素晴らしい。 細部に拘る監督だけあって、臨場感は圧倒的で、息を呑むようなシーンもいくつかあった。 主演のディカ・・・
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監督が監督なだけに期待して観たんだけど…… たしかに映像は素晴らしい。 細部に拘る監督だけあって、臨場感は圧倒的で、息を呑むようなシーンもいくつかあった。 主演のディカプリオを筆頭に、撮影は大変だったんだろうな、とは思うものの、しかし、それ以上の感慨はない。 だいたい登場人物相互が、人物相関以上の展開を見せないし、だれもが型どおりのスケッチで終わっている。 ようするに、だれ一人として「人間」が描かれていない。 そもそも復讐がテーマってのも、いまさら何だかなぁ、と思ってるところに、あの終盤のぐだぐだな殺し合いときた。 幽霊の正体見たり、じゃないけど、さすがに、ことここに至って、やっと「張りぼて」の正体に気がついた。 なんとまあ壮大な仕掛けの張りぼてか。 ところで、監督が着想を得た実話というのは、71年の映画「荒野に生きる」か。 日本ではソフト化されてないみたいだけど、筆者は40年ほど前に池袋の文芸坐で観てる。 忘れもしない、二日替わり二本立て「陽の当らない名画祭」の一本として。 併映は、オマー・シャリフ主演、フランケンハイマーの「ホースメン」だった。 両作とも観応えがあって、張りぼての本作より、はるかに強く印象に残っている。
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[015]ダイバージェントNEO
 あらたなhide2015-09-16
 
戦うヒロイン誕生! といったところか。 ショートカットにし、しょっぱなから戦闘モードで、一作目とは見ちがえるように逞しくなった。 と、いうわけで、そこそこ面白いけど、・・・
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戦うヒロイン誕生! といったところか。 ショートカットにし、しょっぱなから戦闘モードで、一作目とは見ちがえるように逞しくなった。 と、いうわけで、そこそこ面白いけど、ご都合主義満載の話のほうは放っておいて、ただただヒロインのアクションに目が釘付けの一篇となった。 ショートカットとパンツの似合うシェイリーン嬢に、もうメロメロw
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[016]キングスマン
 素晴らしいwwwhide2015-06-23
 
テンポよし、センス抜群、でもって観所満載の、まれにみるおバカ映画! これはヒットするわぁ〜w 映画ネタが随所に出てくるけど、ホントに映画が好きで、映画のテクニックにも・・・
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テンポよし、センス抜群、でもって観所満載の、まれにみるおバカ映画! これはヒットするわぁ〜w 映画ネタが随所に出てくるけど、ホントに映画が好きで、映画のテクニックにも精通し、なお感覚がハンパない。 映画はディーテイルに尽きるけど、ワンカット、ワンカットが本当によく練られ、無駄がなく、心地よく予測を覆す展開にもってゆく。 熟練の職人芸! 昨今の、映画ド素人と見紛うばかりの芸のない内容スカスカの気取ったクソ映画に、心底うんざりしている好事家に、強くお勧めしたい。
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[017]堕ちた弁護士 〜ニック・フォーリン〜 (シーズン3)
 お見事!hide2014-12-25
 
なにが見事かというと、おびただしい数の依頼人が登場するけれど、だれ一人として似たような人物が登場してこないこと。 どんな些細な役でも、まるで実際のモデルケースを再現・・・
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なにが見事かというと、おびただしい数の依頼人が登場するけれど、だれ一人として似たような人物が登場してこないこと。 どんな些細な役でも、まるで実際のモデルケースを再現したとしか思えないような人物造形で、また役者もそれを受け、あたかも当事者のような真に迫った演技を披露する。 (子役までもが!) よく出来た作品は時代を映す鏡となるが、このドラマも、現代のアメリカ社会と、なにより人間そのものをきっちりと描いて、見事としかいいようがない。
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[018]クロエ・グレース・モレッツ
 おおっ!hide2014-12-03
 
「THE GUARDIAN」S3 の17話「必死の捜索」The Watchers に出てくる幼女、一瞬で分かったw 彼女だぁ〜! 2004年だから、当時6歳かぁ。 すでに個性的な面影があるというのもすご・・・
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「THE GUARDIAN」S3 の17話「必死の捜索」The Watchers に出てくる幼女、一瞬で分かったw 彼女だぁ〜! 2004年だから、当時6歳かぁ。 すでに個性的な面影があるというのもすごい。 (それを瞬間に判別できる俺もw だってファンなんだもん♪)
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[019]逃亡者 デッドエンド
 かったるいhide2014-12-01
 
我慢して観たが一話の途中でリタイア。 突っ込みどころが多過ぎて、うんざり。 脚本が素人もいいところ。 ハリウッド製よろしく、開幕からたたみかける展開で一気に話に引きず・・・
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我慢して観たが一話の途中でリタイア。 突っ込みどころが多過ぎて、うんざり。 脚本が素人もいいところ。 ハリウッド製よろしく、開幕からたたみかける展開で一気に話に引きずり込むように出来ないもんかね。
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[020]バーン・ノーティス 元スパイの逆襲 (シーズン7)
 おもしろい!hide2014-11-30
 
しかも、シーズンが進むにつれて、その面白さが増すのがすごい。 当初はコメディータッチだったものが次第にシリアスになり、ストーリーも一話完結から込み入った連続ものにな・・・
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しかも、シーズンが進むにつれて、その面白さが増すのがすごい。 当初はコメディータッチだったものが次第にシリアスになり、ストーリーも一話完結から込み入った連続ものになってくるあたりも、また唸る。 出来がじつにいい。 もともと必ず一捻り(というか二捻り三捻り)した展開が売りだったが、このファイナルシーズンは、そこに心理戦が加わった。 ことに終盤のマイケルの内面描写は見事の一語に尽きる。 連続もののTVドラマで、こんなに興奮と感激を味わえたのは、はじめて。
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[021]グッド・ガール
 まさに人生hide2014-08-13
 
二者択一を迫られ結局、現状維持を捨てきれない、という話は枚挙に暇がないと思うが、ふと思い出したのはズルリーニの傑作『高校教師』。 シチュエーション的には男女が逆で選・・・
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二者択一を迫られ結局、現状維持を捨てきれない、という話は枚挙に暇がないと思うが、ふと思い出したのはズルリーニの傑作『高校教師』。 シチュエーション的には男女が逆で選択も逆なのだが、なぜか通底するものを感じた。 どちらを選ぼうが、また同じことの繰り返しになる、ということに気付いている点では同類なのだ。 しょせん、それが人生なのだ、と分かっていることにおいても。 その昔、師匠筋に当たる某脚本家の言葉が忘れられない。 ―人間は何でも自由にできると思っているが自由にできるのは選択することだけだ―
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[022]オオカミは嘘をつく
 おかしいだろ、これ……hide2014-08-03
 
まず分からんのは犯人である根拠。 レイプしてるってんだったらDNA調べれば一発だろ。 真犯人であるか否かが直接はテーマに関わってこないという作りのようだが、それで納得で・・・
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まず分からんのは犯人である根拠。 レイプしてるってんだったらDNA調べれば一発だろ。 真犯人であるか否かが直接はテーマに関わってこないという作りのようだが、それで納得できるような出来栄えではない。。 少なくとも、拷問を加える側の信念がどこから来ているのか、それだけでも描くべきだと思うが、それもない。 ただ、だらだらとコントまがいの展開が続くだけ。 笑ったのは、刑事の娘が行方不明になったくだり。 てっきり、真犯人は別にいる、と思いきや……俺の娘はどこだ! ってw おいおい、拉致されて拷問受けてる人間が、いつ誘拐できるんだよ。 しかも、警察の監視だけではなく多数の教え子(すなわち地域の住民)からも疑惑の目を向けられている、まさに渦中の人間が、そんな愚行に走るか? 暴力刑事への報復ともとれるが、いかんせんリスクがあり過ぎるし、単独犯である限り物理的にも無理がある。 いろんな点で詰めが甘い。
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[023]犯罪捜査官アナ・トラヴィス 消された顔
 イライラするhide2014-07-15
 
出てくるのがバカばかりでうんざり。 ことに女ども。 ヒロインの警部補を筆頭に、犯人をかばう姉妹に、コソ泥亭主をかばう嫁(コソ泥は正真正銘のバカだし)。 唯一の観応えは・・・
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出てくるのがバカばかりでうんざり。 ことに女ども。 ヒロインの警部補を筆頭に、犯人をかばう姉妹に、コソ泥亭主をかばう嫁(コソ泥は正真正銘のバカだし)。 唯一の観応えは、犯人と警視正の闘いだけ。 ああ、それなのに……なんだ、あのラストは! バカ女を張り倒せ! なにが子供が乗ってるだ。 ミリグラム単位で致死量に至る劇薬を大量に持っている男が野放しになったら、子供ひとりの犠牲じゃ終わらないだろ。 だいたい、ヘリを使えよ、レーダーでの追跡は? やることやれよ。 ホント、警視正のメンツだけを強調した、あまりに表層的な脚本といい、しょせん女のライターじゃ甘過ぎる、と観たのを後悔したくなる後味。 刑事としての洞察力や判断など、どうみても主役はバカ女警部補じゃなく、警視正のほうだろ。
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[024]ハウス・オブ・カード 野望の階段 (シーズン1)
 クオリティ高いhide2014-03-01
 
一見して、才能あるスタッフが集まり、じっくりと作り上げた手応えを感じる。 とにかく役者の一人ひとりが、みな素晴らしいが、それは細部にまで演出の眼が光っているから。 と・・・
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一見して、才能あるスタッフが集まり、じっくりと作り上げた手応えを感じる。 とにかく役者の一人ひとりが、みな素晴らしいが、それは細部にまで演出の眼が光っているから。 と同時に、よく練られた脚本に支えられたもの。 とくにダイアログは練りに練られ、無駄がほとんどない。 それが強い緊張感を生んでいる。 ただ観ていて、繰り返し微妙な既視感に襲われる。 なにかな、と思ったら、コッポラの「ゴッドファーザー」w これって、殺しのない「ゴッドファーザー」なんだな。 (権力を掌中にするには、どこの世界も同じことやらなきゃ) もちろん、子供だましの“ストーリー”テーラーとは違って、こちらは大人の鑑賞に堪え得る正真正銘の“ドラマ”。
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[025]アナと雪の女王
 つまんね〜whide2014-03-01
 
もともとディズニーもCGアニメもノーサンキューだったんだけど、たまたま観た『塔の上のラプンツェル』が素晴らしい出来で、これならありか、と思って今回も鑑賞に臨んだんだ・・・
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もともとディズニーもCGアニメもノーサンキューだったんだけど、たまたま観た『塔の上のラプンツェル』が素晴らしい出来で、これならありか、と思って今回も鑑賞に臨んだんだけど…… 段違いの出来にガックリ。 まず脚本が弱い、というより致命傷。 無駄なシーンが多くテンポが悪いし、人物造型がお粗末すぎる。 内容スカスカだから、あとは他がいくら頑張っても空回りするだけ。 タイトルどおり“frozen”シーンが見所だけのC級映画。
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[026]隣の家の少女
 同素材hide2013-11-05
 
同年(2007年)製作の『アメリカン・クライム』が同じ素材を扱ったもの。 「アメリカン・クライム」のコメントには、その記載があったけど、こちらにはなかったので参考までに・・・
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同年(2007年)製作の『アメリカン・クライム』が同じ素材を扱ったもの。 「アメリカン・クライム」のコメントには、その記載があったけど、こちらにはなかったので参考までに。 しかし、ふと思ったのは、キリストにしろアラーにしろ、向こうの人間は神に頼りたくなるわな、ということ。 獣そのもののようなおぞましい輩が多過ぎるわ向こうは。 ま、それも歴史の為せる業で、如何ともし難いんだけど。 その点、わが日本は明らかに“人種”が違う気がする。 それが、昨今の Cool Japan や Only in Japan と通底していると思う。 つくづく、日本に生れてよかった。
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[027]ジャックと天空の巨人
 えっ……hide2013-06-17
 
なんでコメント少ないの? しょせん子供向けの安易な企画の一本、と予断を持ったのかな。 だとしたら見当違いもいいところ。 これこそ目の肥えた映画ファン向けの逸品。 CGの出・・・
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なんでコメント少ないの? しょせん子供向けの安易な企画の一本、と予断を持ったのかな。 だとしたら見当違いもいいところ。 これこそ目の肥えた映画ファン向けの逸品。 CGの出来はいいし、細部まで配慮が行き届いていてごまかしがないし、なにより演出のセンスがいい。 まさに正統エンターテインメント!
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[028]ヘンゼル&グレーテル
 おもしれ〜!hide2013-06-08
 
なんで、これが未公開なのか分からん。 全米興行成績で初登場一位にもなったという折り紙つきの(珍品は間違いないが)面白さだというのに。 スピード感のあるアクションは文句・・・
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なんで、これが未公開なのか分からん。 全米興行成績で初登場一位にもなったという折り紙つきの(珍品は間違いないが)面白さだというのに。 スピード感のあるアクションは文句ないし、話にはメリハリもあるし、大人のお色気も忘れてない。 なにより、Gemma Arterton 嬢のムチムチの太腿に、迫力あるアクションがたまらなくいい。 個人的な趣味嗜好からいったら最近で一番かも。 好きだわ、これ。
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[029]やがて哀しき復讐者
 なんでhide2013-05-09
 
作品情報の原題欄が空白なんだ? ということで、 報應/PUNISHED BOU YING ま、そんなに深く考える映画でもないので、あまり突っ込みたくはないが、犯人の動機(というか怨・・・
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作品情報の原題欄が空白なんだ? ということで、 報應/PUNISHED BOU YING ま、そんなに深く考える映画でもないので、あまり突っ込みたくはないが、犯人の動機(というか怨恨の経緯)が、いまいちわかりづらいし、娘の反抗が型どおりで薄っぺらい印象なんだけど、みな役者がいいのか、人物造形がしっかりしていて、けっこう最後までダレずに楽しめる。 後妻役の Maggie Cheung Ho Yee が、なんか、いい。
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[030]遥かな町へ
 久々にhide2013-03-03
 
映画らしい映画を観た感じ。 ブレッソンやエリセを思わせる静謐さがある。 それは、すなわち人間と人生を正面から見据えているからではないか。 ただ、“手遅れにならないうち・・・
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映画らしい映画を観た感じ。 ブレッソンやエリセを思わせる静謐さがある。 それは、すなわち人間と人生を正面から見据えているからではないか。 ただ、“手遅れにならないうちに真の人生を”と考えた結果が“失踪”というのは、いかがなものか。 むしろ、失踪してまで真の人生を追い求めながら、なお――というところまで、とことん描いてほしかった気もする。 Sylvie Dumontelle 役の少女( Laura Martin )がいい!
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