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 「ito」さんのコメント一覧 登録数(77件)rss
 コメント題投稿者投稿日
[001]東京上空いらっしゃいませ
 東京上空いらっしゃいませito (Mail)2008-11-07
 
まずストーリーが大変わかりずらい。というか、意味不明は点が多い。例えば、コオロギがユウの死んだことを知っている人物に会ったら下界にはいられないと言っているにもかかわ・・・
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まずストーリーが大変わかりずらい。というか、意味不明は点が多い。例えば、コオロギがユウの死んだことを知っている人物に会ったら下界にはいられないと言っているにもかかわらず、雨宮は必死になって白雪にユウを会わせようとしている。これでは、ユウを再び殺そうとしているに等しいではないか?(ユウ自身も両親に会いに行こうとしている。)。ダンボール箱に包まったロボット姿で白雪の前に登場するユウも不自然。どこで太刀まで拾ってきたのか、いい加減な設定だと思う。極めつけはパブでユウが歌うシーン。吹き替えなのが見え見えで不自然だけど、17歳の少女があんな声で歌える筈が無い。それと牧瀬と鶴瓶の演技は、もう少し何とかならないものか。イメージ的には、この頃の牧瀬はユウにピッタリだと思うけど。その意味では成功している。 それと某氏も言っているが、雨宮が実は大会社?の御曹司という設定は、返ってイメージダウンだ。広告会社でユウのために好き勝手やってクビになっても、受け皿があると思われてしまう。 とはいえ結構この映画好きです。特にラストのユウが天国にトロンボーンを持って行っちゃったので、雨宮が新しく買いに店に行ったとき、ユウそっくりの少女がトロンボーンのマウスピースを買いに来ているシーン。お互いちらっと一瞥して何食わぬ顔をして見知らぬまま店を出て行く。何となく哀愁を誘っていて、いいラストシーンだと思った。
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[002]篤姫
 篤姫ito (Mail)2008-07-22
 
大河ドラマでは久々に出来の良い作品だと思う。(「利家とまつ」以降、殆ど観ていなかったが。)宮崎あおいは演技は未熟だが、可愛らしさの中に凛とした雰囲気があり、この起用・・・
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大河ドラマでは久々に出来の良い作品だと思う。(「利家とまつ」以降、殆ど観ていなかったが。)宮崎あおいは演技は未熟だが、可愛らしさの中に凛とした雰囲気があり、この起用は成功している。作品も(まだ中盤だが)幕末の動乱の中で、大奥の入った篤姫を中心に丹念に描かれている。この先どう大奥で采配を振るうのか楽しみである。これまでの成功の要因は、脇を固める大物ベテラン俳優人の活躍に大いに依存している。長塚京三、高橋英樹、松坂慶子、中村梅雀など。それにしても最近の大河はお笑いタレントを起用する傾向にあるが、これには納得できない。演技がダメなのはもとより、お笑いのイメージが強すぎて、作品の中で浮いてしまうのだ。今回の原田泰三しかり、「義経」の南原清隆もしかり。こういう人選は慎重に行って欲しい。後は、今後中心となる若手俳優が、どこまで頑張るかがこの作品の評価に大いに影響するだろう。先日の放送で亡くなった徳川家定役の堺雅人などは、なかなか良かった。今後の展開に期待したい。 実在の天障院は、気性が激しい頑固な女性で、勝海舟に「烈女」とまで言わしめた人物。薩摩藩の押していた徳川慶喜とも仲が悪かったそうである。また、大の動物好きで狆を十数等飼っていたという。ただ、夫の家定が犬嫌いのため、大奥では猫を飼っていたそうだが、その飼育に莫大な金銭が使われていたという。晩年は元将軍の妻でありながら金銭に事欠くほどの生活だったという。見かねた元薩摩の人物達からの支援を、「徳川家の女ですから。」と言って固く拒んだとか。亡くなったときは、所持金(現在の価格で)6万円ほどだったという。
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[003]清水美砂
 清水美砂ito2008-07-03
 
90年代の前半はまさに、彼女抜きではテレドラはありえないほどの活躍だった。「ホームワーク」「愛はどうだ」「人の不幸は蜜の味」映画「四姉妹物語」など、芯はしっかりして・・・
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90年代の前半はまさに、彼女抜きではテレドラはありえないほどの活躍だった。「ホームワーク」「愛はどうだ」「人の不幸は蜜の味」映画「四姉妹物語」など、芯はしっかりしているが、ちょっと抜けたところがあるキャラクターが親しみやすい。それに女性的なしおらしさみたいなものが感じられて、当時のお嫁さん候補第1にあげたい女優さん。だから「君が人生の時」の身を持ち崩したような女性の役柄は衝撃的だった。それ以降、すっかり地味になってしまったが、まあ年齢的にも仕方ないでしょうか。最近の彼女はすっかり外見まで変わってしまっていたので驚いた。
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[004]四姉妹物語
 四姉妹物語ito2008-07-03
 
清水美砂、牧瀬里穂など話題の四姉妹が活躍する映画なので楽しみにしていたが、サスペンス映画としての出来は良くないと思う。折角ならホームドラマ風にしたほうが良かったんじ・・・
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清水美砂、牧瀬里穂など話題の四姉妹が活躍する映画なので楽しみにしていたが、サスペンス映画としての出来は良くないと思う。折角ならホームドラマ風にしたほうが良かったんじゃないかな。ただ、清水、牧瀬、中江、今村の個性は良く出ている。それだけに何とも惜しい作品だ。非売品になっている別バージョンの方が、まだこれよりはマシな出来だと思う。
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[005]ハスラー
 ハスラーito (Mail)2008-06-06
 
名作ですよね。ハスラー2は正直駄作だと思うけど、ここまでどこか一見無機的な感じですらありながら、逆に人間の持つオドロオドロした面を反映した作品も珍しい。この頃のニュ・・・
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名作ですよね。ハスラー2は正直駄作だと思うけど、ここまでどこか一見無機的な感じですらありながら、逆に人間の持つオドロオドロした面を反映した作品も珍しい。この頃のニューマンは、どこか鬱屈した精神を持った反逆児の役柄が多いが、この作品もその一つでしょう。私はもっとウイットが効いた役柄の方が好きですが。兎に角世界一のハスラーから指導を受けたのだから、ビリヤードのシーンは流石に見応えがある。そして恋人(パイパー・ローリー)を失ってから一人のまともな人間に立ち直る姿が、何とも切ない。もう少し早く立ち直っていたら彼女を失うこともなかっただろうに。
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[006]クレア・ブルーム
 クレア・ブルームito (Mail)2008-04-13
 
私にとっては、ジーン・シモンズに次いで好きな女優。チャップリンの「ライムライト」ではあまり印象に残らなかったが、私を釘付けにさせたのは、日本映画「羅生門」のリメイク・・・
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私にとっては、ジーン・シモンズに次いで好きな女優。チャップリンの「ライムライト」ではあまり印象に残らなかったが、私を釘付けにさせたのは、日本映画「羅生門」のリメイクであるマーティン・リット監督の「暴行」。ポール・ニューマン主演のこの映画で、盗賊役のニューマン(彼もとても決まってます!)に暴行される女性の役だが、30代前半の女盛りで、兎に角その色気に完全にマイッテしまった。 あまり注目される映画には出てないが、その美貌と演技力はかなりのもの。素敵な女優さんです。ただ、元夫がロッド・スタイガーなのが気に食わないですが。
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[007]地獄の沙汰もヨメ次第
 地獄の沙汰もヨメ次第ito (Mail)2008-03-07
 
本作は、「ダブルキッチン」「トリプルキッチン」のリメイク版だが(脚本も同じ西荻弓絵)、出来は「ダブルキッチン」などに比べるとかなり劣る。 内容もドタバタ調で観ていて・・・
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本作は、「ダブルキッチン」「トリプルキッチン」のリメイク版だが(脚本も同じ西荻弓絵)、出来は「ダブルキッチン」などに比べるとかなり劣る。 内容もドタバタ調で観ていて全然面白くない。「ダブルキッチン」で鼓を叩いていた野際が、今度は三味線を弾き、江角がフラダンスを踊ってストレスをぶちまけて終わるのも、ワンパターン的で観るに耐えない。江角の演技も巧くないし、野際が二役で出ているところが違いと言えば違いだが、それも新鮮味は無い。期待していたドラマだけにガッカリした。
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[008]ひまわり
 ひまわりito (Mail)2008-02-25
 
数あるデ・シーカの作品中でも、名作中の名作。戦争によって愛を引きさかれた男女の運命。忘れようとすればするほど想いを断ち切れなくなる人間の性の悲しさ。こんなにも悲しい・・・
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数あるデ・シーカの作品中でも、名作中の名作。戦争によって愛を引きさかれた男女の運命。忘れようとすればするほど想いを断ち切れなくなる人間の性の悲しさ。こんなにも悲しい映画があること自体やるせない。(まあ、大体、徴兵を免れようとズルしたのが悪いんだが。) 夫アントニオ(M・マストロヤンニ)を探しにソ連まで密航したジョヴァンナ(S・ローレン)が目にした光景。そして汽車の中で号泣する彼女の姿には、誰もが涙を禁じえないだろう。観れば観るほど切なくなる映画だ。でもサベリーエワも美しい。こんな美人に助けられたら一緒になっちゃうのもわかります。でもその後でアントニオが心を乱されて、ジョバンナに会いに執拗に執着してしまう辛さもよくわかる。それが愛ってもんなんでしょう。 私の友人が、映画の中で最も好きな作品だと言っていましたが、納得できます。 それにしても、この映画のDVDの値段は高すぎる。廃盤のせいかな?こういう名作はもっと安価で発売して欲しい。でないと買えないよ。
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[009]快盗ルビイ
 怪盗ルビイito (Mail)2008-02-23
 
こんなんで本当に泥棒できるのかよ、と言うような内容ですが、そこはキョンキョンの可愛らしさと、真田さんの3枚目ぶり(気の弱い青年役)の巧さで許しちゃいましょう。何せあ・・・
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こんなんで本当に泥棒できるのかよ、と言うような内容ですが、そこはキョンキョンの可愛らしさと、真田さんの3枚目ぶり(気の弱い青年役)の巧さで許しちゃいましょう。何せあの真田さんが自転車に乗れない設定ですから。岡田真澄の高級マンションに忍び込んだ徹(真田)が、バスルームに閉じ込められたのに、どういう心境なのかお風呂にまで入っちゃうのは笑える。最後で手紙を盗んで捕まった徹に、手紙についているという病原菌を警察の医者(名古屋章)が「カンゲワチ」(痴話げんか)と名づけたのもウイットが効いてる。内容は正直大したことないですが、なかなかコミカルでオシャレに作られた映画ではありますね。それにしても真田さんがかけてる分厚いレンズのメガネとハンフリー・ボガードの大きなポスターが妙に印象的です。
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[010]ヴィヴィアン・リー
 ヴィヴィアン・リーito (Mail)2008-02-19
 
ヴィヴィアン・リーの生涯は、それで一本の映画が出来てしまうほど劇的なものだったと思う。偉大な俳優オリヴィエを夫に持った女性の愛と嫉妬(この2つが両立するとは私にはな・・・
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ヴィヴィアン・リーの生涯は、それで一本の映画が出来てしまうほど劇的なものだったと思う。偉大な俳優オリヴィエを夫に持った女性の愛と嫉妬(この2つが両立するとは私にはなかなか理解できないのですが。)。「レディー・オリヴィエはオリヴイエのためなら何でもしてあげます。」と言って離婚に応じたとか(その頃オリヴィエには愛人がいたのに!でもリーの精神病とかに、かなり悩まされていたそうですから仕方ないですかね。)。そしてオリヴィエと分かれて別な男性と暮らしていたときも、額に入ったオリヴィエの写真を枕元に置いていたとか。やはり心底オリヴィエを愛していたのでしょうね。「風と共に去りぬ」のメイキング・ビデオで、リーとオリヴィエが楽しそうに花を摘んだり、プールで泳いだオリヴィエにリーが抱きついたりと、幸せそうな二人の姿が印象に残っています。 オリヴィエへの対抗心からDameの称号に固執していたというリー。でも彼女の活躍の中心はハリウッドでしたから、所詮それは無理というもの。だけど、オスカー2回も受賞しているし(オリヴィエはノミネート9回だけど受賞は主演男優賞だけなら1回。でも特別賞を2回受けている。)。ただし、英国からロードの爵位まで受けていますが。)、やはり大変な野心家ですね。 30代早々で結核を病み、更に躁うつ病で心も蝕まれ、精神もすさんだままの最期だったとか(喀血して気管に詰まらせて死んだのも気の毒)。「欲望という名の電車」のブランチ・デュポワ役は何かそういう晩年のリーを象徴するものがある。容貌ももう全盛期に比べて盛りを過ぎ、かなり衰えた感じがしますし。 「風と共に去りぬ」のスカーレット役は自分のために男を利用するような女性で好きにはなれないが(逞しい女性だが、かなり利己主義な人物。)、リーの性格はきっとスカーレットのようなタイプだったんでしょうね。でも私は「哀愁」でのマイラ役のリーが(悲しいけど)好きですね。生前、リーは自分の出演した映画の中で「哀愁」が一番好きだと言っていたとか(私にはちょっと以外ですが。)。
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[011]真田広之
 真田広之ito (Mail)2008-02-19
 
日本の数ある男優さんの中でもあれだけの美男子の方は、他に木村拓也さんくらいでしょう。特に80年代から90年代の彼の美男子ぶりは圧倒的でした。アクション・スター時代の・・・
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日本の数ある男優さんの中でもあれだけの美男子の方は、他に木村拓也さんくらいでしょう。特に80年代から90年代の彼の美男子ぶりは圧倒的でした。アクション・スター時代の真田さんについてはよく知らないが、兎に角凄かったらしいですね。でも、映画「怪盗ルビィ」の3枚目役も巧かったし、映画「つぐみ」では絵に書いたような美男子で登場して、つぐみの恋人役になる。映画「病院へ行こう」「ヒ−ローインタビュー」などでもいい味を出してました。 ジャパン・アクションクラブ出身なのに、その美男子ぶりと繊細な演技力のせいか、気の弱い男性を演じることが多かったような気がする。ドラマ「僕が彼女に借金した理由」「高校教師」など。でも大河ドラマ「太平記」の足利尊氏役はミス・キャストのような気がする。しかし映画「たそがれ清兵衛」でのアカデミー賞受賞は当然でしょう。あの演技力からすると遅すぎた感がある。そしてハリウッド進出。イギリスで「リア王」に出演して英語も堪能。「ラスト・サムライ」ではトム・クルーズに殺陣と日本語の指導までしたとか(でも、アカデミー助演男優賞にノミネートされたのは渡辺謙さんだったけど。)。40歳を過ぎてもますます活躍の場を広げている、凄い俳優さんだと思います。でも私生活にはあまり恵まれていないのでは?女性にもてすぎるんでしょうね、きっと。 30代後半から容貌が衰えてきた感じで、例えばドラマ「こんな恋のはなし」。まあ、最近は渋いおじさんて感じになってしまったようですが(一時髭をたくわえていましたが)。いくら美男子でも年齢にはかないませんよ。 彼の唯一の欠点は身長。公式では170cmとありますが、ちょっと怪しいですね。 でも、私の一番好きな男優ですね。これからも日本とハリウッドの両方で活躍してもらいたいです。
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[012]エマニュエル・ベアール
 エマニュエル・ベアールito (Mail)2008-02-15
 
彼女の映画は90年代の「美しき諍い女」「愛を弾く女」「フランスの女」くらいしか観てませんが、でも兎に角あの官能的な美しさは他の追従を許さないですね。80年代のN・キ・・・
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彼女の映画は90年代の「美しき諍い女」「愛を弾く女」「フランスの女」くらいしか観てませんが、でも兎に角あの官能的な美しさは他の追従を許さないですね。80年代のN・キンスキーと並んで、一番セクシャル・アピールを感じる女優です。中東系の顔立ちだと思っていましたが、レバノン、エジプト、ギリシャ、イタリア、ユダヤ人の血を引いているのだとか。なので、移民の人権擁護活動にも熱心だとか。あれだけ融合されると、こんなに美しくなるのでしょうか。90年代の女優では一番好きです。今世紀の彼女の映画はこれから徐々に観ていきたいです。でも、「美しき諍い女」のヌード姿はあまり美しくなかったですね。
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[013]愛を弾く女
 愛を弾く女ito (Mail)2008-02-13
 
本作はあまり注目されていない映画のようだが、いかにもフランス映画的な心理描写を丹念に描いた秀作だと思う。官能派女優などと言われるエマニュエル・ベアールだが、この作品・・・
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本作はあまり注目されていない映画のようだが、いかにもフランス映画的な心理描写を丹念に描いた秀作だと思う。官能派女優などと言われるエマニュエル・ベアールだが、この作品を観るとなかなかの演技派だと感じる。特に、ヴァイオリンを弾くシーンが数多く出てくるが、素人であそこまで弾いているのには驚嘆する。クラシック音楽ファンである私の観る限り、かなり練習していますね、あれは。ベアール巧い!です。 音楽に使われているラヴェルのヴァイオリン・ソナタとピアノ三重奏曲は、彼の作品の中では、あまり有名な曲ではないが、映画の心象風景となかなか巧くマッチしており、ベストとは言えないかもしれないが、この選曲は成功していると思う。それにダニエル・オートゥイユの寡黙な姿が(こういう暗い性格の役はハマリ役ですね。)また、どこか不気味なほど怪しく感じられるのも凄い。 結局ステファン(D・オートゥイユ)はカミーユ(E・ベアール)を愛していたから、若くて美しく何より才能豊かなカミーユは、自分に釣り合わぬと考えて身を引いたのだろう。関係を持ってしまえば、おそらく後戻りできなくなる自分を恐れたのだと思う。傷つくのを恐れたのだ。そういう気持ちは分からなくはない。でも、私なら寝ますね、カミーユを愛しているのなら。カミーユの告白を受け止められないなんて、男として情けないと思う。そういう自分を責める方が余程辛いし、苦しいと思うけどな。でもステファンはそうじゃなかったようだ。だとしたら所詮、彼はそこまでの男だということだ。でも裏を返せば、この男、カミーユに対する自分の愛を、自ら拒めるだけの強さを持っているということにもなる。でもそれは、凄く強い力を必要とすると思うけど。やはりある意味で、ステファンはかなり強かな人物なのだ。 愛をいたぶられたカミーユがメチャクチャに厚化粧してステファンと会い、「あんたに夢がわかるつもり?心もタマも無しで!」と取り乱して言う姿がとても悲しい(哀れだ。)。ただラストで、カミーユのステファンに向けられた眼差しが妙に印象的で(どこか想いを込めているようで)、観るものに「救い」と言うか、ある種の安堵感を与えてくれるような気がする。 ちなみに私は90年代の女優の中では、エマニュエル・ベアールが一番好きですね。彼女はどうも中東系の顔立ちだと思っていましたが、レバノン、エジプト、ギリシャ、イタリア、ユダヤ人の血を引いているとか。なので、移民の人権擁護活動に熱心なのだとか。これだけ融合されるとあんなに美しくなるのでしょうか?
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[014]炎立つ
 炎立つito (Mail)2008-02-12
 
3部構成だが、やはり渡辺謙が出演している第1部と第3部が見ごたえがある。ただ、第3部は作品の出来が第1部よりやや落ちるが。実在の藤原経清と藤原泰衡より、渡辺謙自体の・・・
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3部構成だが、やはり渡辺謙が出演している第1部と第3部が見ごたえがある。ただ、第3部は作品の出来が第1部よりやや落ちるが。実在の藤原経清と藤原泰衡より、渡辺謙自体の存在感の方が大きいような感じだ。特に泰衡は奥州藤原氏を滅亡させたボンクラと歴史的に評価されているだけにギャップが大きい。 いづれも蝦夷の視点から物語が描かれており(源氏、特に源頼義(佐藤慶)は悪者に描かれている。)、舞台も安倍一族の滅亡から、奥州藤原氏の滅亡までの長丁場で、歴史に詳しくない方には、ちと分かりづらいかもしれない(特に第1部と第2部)。視聴率が冴えなかったのも、そのせいか。最後に義経や頼朝を登場させたのも、そのてこ入れかと思ってしまう。ただ、かなり頼りない義経(野村宏伸)の描かれ方はちょっと引っかかる(いくら何でも歴史的英雄があのボンクラ小僧扱いは無いでしょう。)。 安倍貞任役の村田雄浩がいい味を出している(普段は3キャラ役が多いが、個人的には、こういう骨太の役柄こそ向いていると思う。)。そして、第1部の最後で経清が鋸引きにされるところの渡辺謙のド迫力と言ったらもの凄い。そこでの頼義の佐藤慶の極悪ぶりもかなりハマッテいる。やはり第1部はかなり良い出来だ。
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[015]樅の木は残った
 樅の木は残ったito (Mail)2008-02-01
 
私が小学6年のときに観た作品だが、この作品は数あるNHKの大河ドラマの中でも屈指の名作だと思う。これまで伊達家のお家騒動で悪者と言われていた原田甲斐(平幹ニ郎)を、・・・
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私が小学6年のときに観た作品だが、この作品は数あるNHKの大河ドラマの中でも屈指の名作だと思う。これまで伊達家のお家騒動で悪者と言われていた原田甲斐(平幹ニ郎)を、伊達家を救った人物として描いた重厚骨太なドラマ。お家騒動を丹念かつ綿密に描きこみ、酒井雅楽頭(北大路欣也)と伊達兵部(佐藤慶)の陰謀を、最後の最後に甲斐は命を犠牲にして悪者となり覆す、非常に説得力のあるドラマに仕上がっている。そのため視聴者から「番組が暗い」などの意見もあったことも事実だ。 オープニングの能面と竹林のざわめき、それに刺激的な音楽が印象的で、一度観たら(聴いたら)忘れられない雰囲気があった(ドラマの過酷な内容を巧く表現していると思う)。 キャストも当時としては非常に豪華で、当時人気絶頂の吉永小百合から、ベテランの森雅之、辰巳柳太郎、岡田英次、そして大御所の田中絹代まで豪華な俳優人で固めている。平幹ニ郎さんが若い。甲斐役は、本当はもっと年季の入った役者の方が向いているのだろうが、しかし平幹ニ郎さんは見事に貫禄ある甲斐を演じきっている。 しかし、総集編第1部では、甲斐の青春時代のたよ(栗原小巻)との恋愛模様に多くの時間がつぎ込まれてしまい、肝心のお家騒動は殆ど描かれていない。そのため、甲斐の盟友で兵部に殺された茂庭周防(高橋昌也)などは一度も登場していない。また最後の伊達家家老暗殺の場面で、家老中唯一生き残った古内志摩(若林豪)の殺陣のシーンは実に素晴らしく、これだけ息詰まる殺陣シーンは滅多に見ることはできないほどの出来栄えだった。 なお、総集編2編はDVD化されているが、大変残念なことに全編はNHKにも残されていないとのことだ。
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[016]沢口靖子
 沢口靖子ito (Mail)2008-01-22
 
連ドラの「澪つくし」では殆ど注目しなかったのですが、その後、映画「姉妹坂」でその美しさに仰天しました。こんな美しい人がこの世にいたとは!当時は、吉永小百合2世なんて・・・
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連ドラの「澪つくし」では殆ど注目しなかったのですが、その後、映画「姉妹坂」でその美しさに仰天しました。こんな美しい人がこの世にいたとは!当時は、吉永小百合2世なんて言われてましたが。でも、その後の彼女のキャリアは男性の相手役が多く(例えばNHKの大河の「太平記」や「秀吉」)、トップ・スターとしては、伸び悩みを感じさせます。期待していた映画「竹取物語」のかぐや姫役は、メイクがまるでダメで逆に美しさが台無しになってしまった。でも、40歳位の現在でも、あの美貌が健在なのは驚かされます。やっぱり美しい人ですね。これからも清潔感のある、きりっとした女性を演じていて欲しいです。
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[017]江角マキコ
 江角マキコito (Mail)2008-01-22
 
90年代後半からの10年間は、江角さんは松嶋菜々子さんと並んで、この時代を代表する女優さんだろう。二人とも長身で170cm以上あるのも、どこか共通している(キャラや役・・・
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90年代後半からの10年間は、江角さんは松嶋菜々子さんと並んで、この時代を代表する女優さんだろう。二人とも長身で170cm以上あるのも、どこか共通している(キャラや役柄は全然共通しないが)。決して美人だとは言えないと思うけど、やはり独特の魅力がありますね。男っぽくて、姉御はだで、ガラッパチな雰囲気が彼女の格好良さであり持ち味だが、その実、内面では女らしさを感じさせる役柄が好きですね。例えば映画「恋は舞い降りた」の幸坂マチ子役とか。高校教師役を演じた(年下の男子高校生への恋をコミカルに描いた)「チキチキバンバン」なんかも結構ハマった役柄でしたね。最初に出演したドラマ(これも唐沢さんと共演してます。)「輝け隣太郎」の角田真実子役も初々しくて良かった。ドラマ「月の輝く夜だから」でのしっかり者の長女・里中十喜子役なんて、その後の彼女の役柄からは想像がつかないけど、結構気に入ってました。 でも最近は、平野眞さんと結婚してからは、妙に落着いちゃった感じですね。やはり、お幸せなんでしょうか。久々に出演したドラマ「地獄の沙汰もヨメ次第」は失敗作。もうドラマで看板を張るには無理があるのかも。でも「ショムニ」は嫌い。彼女の代表作のように言われてるけど、私はイメージダウンだと思うけどな。あれはどう見ても嫌味な女を感じさせる。
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[018]山口智子
 山口智子ito (Mail)2008-01-22
 
90年代、山口智子さんは時代の先端を走る女優さんだった。それまでの女優になかった男性と対等に生きる女性を演じていたからだ。身長も170cmの長身でまさに新時代の到来を・・・
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90年代、山口智子さんは時代の先端を走る女優さんだった。それまでの女優になかった男性と対等に生きる女性を演じていたからだ。身長も170cmの長身でまさに新時代の到来を感じさせた。ドラマでも「自立」した女性の役柄が結構多かったし、「29歳のクリスマス」の矢吹典子役なんて、彼女でなければできない役柄だった。でも、唐沢寿明さんと結婚してからは、事実上、女優業は引退?ですかね。残念です。21世紀も時代を走るおばさんを沢山演じて欲しかったのに。 かく言う私は、山口さんがまだ連ドラの「純ちゃんの応援歌」でデビューするずっと前、まだモデルをしていた20歳位の頃、確か「GORO」のグラビアで彼女の水着姿を見て、こんな可愛らしい女性がこの世にいるのかと思うほど、その美しさに仰天した記憶があります。残念ながらその雑誌、とうの昔に捨ててしまいましたが。
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[019]牧瀬里穂
 牧瀬里穂ito (Mail)2008-01-22
 
やはり「つぐみ」などに主演していた20代前の彼女が一番魅力的。最近の彼女は大人の女優に脱皮できていない感じだし、正直言って、さして美人だとも思えない。好きな女優さん・・・
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やはり「つぐみ」などに主演していた20代前の彼女が一番魅力的。最近の彼女は大人の女優に脱皮できていない感じだし、正直言って、さして美人だとも思えない。好きな女優さんなので頑張って欲しいですが。
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[020]ですよねぇ。
 牧瀬里穂ito (Mail)2008-01-22
 
やはり「つぐみ」などに主演していた20代前の彼女が一番魅力的。最近の彼女は大人の女優に脱皮できていない感じだ。若い頃はかなりチャーミングな魅力に溢れていたが、今はそ・・・
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やはり「つぐみ」などに主演していた20代前の彼女が一番魅力的。最近の彼女は大人の女優に脱皮できていない感じだ。若い頃はかなりチャーミングな魅力に溢れていたが、今はそんなに美人とも思えない。好きな女優さんなので、頑張って欲しいですが。
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[021]松嶋菜々子
 松嶋菜々子ito (Mail)2008-01-22
 
松嶋菜々子さんは好きな女優さんですが、ドラマや映画では、性格がきつかったり、暗かったりと、彼女の魅力が引き出されていない作品が多いと思う。とんねるず時代から知ってい・・・
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松嶋菜々子さんは好きな女優さんですが、ドラマや映画では、性格がきつかったり、暗かったりと、彼女の魅力が引き出されていない作品が多いと思う。とんねるず時代から知っていますが、まさかあの人(「クネクネ」とやっていた人。でも、お笑い番組では、どうも違和感がありましたね。)が、あんな大女優になるとは、あの時は想像もできなかった。ですが、なな隊員時代は(卑猥な言葉を言わされていたので)楽屋裏で泣いていたとか。朝ドラの「ひまわり」に抜擢されるまでは、やはり下済みで苦労したんですね。最も、その「とんねるず」のオーディションも激戦だったそうで、最終選考で残った2人が、彼女とまだ無名時代の華原朋美で、背丈を理由に松嶋さんが選ばれたそうだ。 私はNHKの大河ドラマの「利家とまつ」の賢夫人のまつ役や、「こんな恋のはなし」の藤村香織役などが好きですね。明るくて溌剌としていて、適度に知性的で、それでいて少し男勝りなところもある、そんな役柄が彼女には合っていると思う。これからもそんな松嶋さんでいて欲しいと一ファンからの願いです。だから「やまとなでしこ」のような、金の亡者の神野桜子役はあまり好きではありませんが。
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[022]木村佳乃
 木村佳乃ito2008-01-22
 
木村佳乃さんは、以前は好きな女優でしたが、最近は話題性に乏しいせいか、あまり観ていない。ただ、近頃エロチックな方向に向かっているのは感心できない(大体30過ぎてから・・・
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木村佳乃さんは、以前は好きな女優でしたが、最近は話題性に乏しいせいか、あまり観ていない。ただ、近頃エロチックな方向に向かっているのは感心できない(大体30過ぎてから「色気で」というのが無理というか間違い。二流女優のやることだよ。みっともないから、やめて欲しい。)。20代の彼女は、明るく爽やかで、溌剌としていて、顔立ちも派手派手しく無く、清楚感のある、瑞々しい魅力に溢れていて、やはりとても美しい人だと思った。しかし、映画やドラマで看板を張るには少々貫禄不足だし、だと言って脇役に納まりきれる存在でもない。どこか中途半端な存在のようだ。 特に30代に入って大人の女性の雰囲気に不足することが(可愛らしさだけではやっていけない年齢ですね。)、何よりもマイナスなのだろう。でも私は、無理して大人の背伸びなどせず、ありのままの木村佳乃さんでいて欲しいと思う。例えば沢口靖子さんのような、清楚で凛として、きりっとした女優であり続けて欲しいと思う。そういう形で大人の女優へと脱皮できれば本当の一流の女優になれると思うし、切にそう願っている。
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[023]切腹
 切腹ito (Mail)2008-01-14
 
流石、小林正樹監督の作品。日本の武士道の理不尽さを「切腹」という行為を通して考えさせる名作だ。こういうスタイルの時代劇は本当に珍しいが、私はもっと素材にしていいと思・・・
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流石、小林正樹監督の作品。日本の武士道の理不尽さを「切腹」という行為を通して考えさせる名作だ。こういうスタイルの時代劇は本当に珍しいが、私はもっと素材にしていいと思う。仲代達也と丹波哲郎の決闘のシーンがあまりにも有名だが、やはり内容のずっしりと重たい映画だ。木刀で切腹させられた石浜朗のむごたらしさ、三國連太郎ら井伊家家中の武士たちの残忍さ、私の先祖も貧しい武家だったらしいので、何か身につまされるものがある。唯一、この頃の岩下志麻が美しいので(夫を殺されて実にかわいそうだが)救われる。
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[024]想い出にかわるまで
 想い出にかわるまでito (Mail)2007-12-31
 
今井美樹の数少ないドラマの一つだが、連ドラの中でもここまで切ないドラマは無いんじゃないかな。主人公の沢村るり子(今井美樹)が恋人の高原直也(石田純一)と相思相愛であり・・・
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今井美樹の数少ないドラマの一つだが、連ドラの中でもここまで切ないドラマは無いんじゃないかな。主人公の沢村るり子(今井美樹)が恋人の高原直也(石田純一)と相思相愛でありながら、ちょっとした意思のすれ違いから高原を妹の久美子(松下由樹)に奪われてしまうが、それでも二人は愛し合い続け、最後に別れを決意するまでのストーリー。 エリートマンだった高原が最後はボロボロになりながらも、るり子にすがりつく姿が(失恋を経験した者には)何とも痛々しいほどリアルに描かれている。二人の最後のデートの帰りに歩道橋の上で別れる二人だが、それでも想いを断ち切れきれず、泣きながら再び抱き合うシーンは泣けた。何度観ても泣ける。作品の出来も良いが繰り返し見るには辛いドラマだ。これが内館牧子流なのでしょうか?ん、凄いドラマだと思う。
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[025]やまとなでしこ
 やまとなでしこito (Mail)2007-12-15
 
2000年に大ヒットした月9ドラマだが、私はここまで「金」に執着した神野桜子のような女性を見ると、もうコメディーとしては観れなくなってしまう(コメディーに徹して観れ・・・
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2000年に大ヒットした月9ドラマだが、私はここまで「金」に執着した神野桜子のような女性を見ると、もうコメディーとしては観れなくなってしまう(コメディーに徹して観れば確かに良く出来ていると思うけど)。いくら子どもの頃のトラウマが強いといっても、あの桜子はないでしょう。合コン中毒、いや一種の病気ですね、あそこまでいくと。「恋っていうのわね。人間ごときにするものじゃなくって、お金にするものなの。」とは彼女の価値観ですが、やはり正常な人間の感覚じゃ無いですね。それを笑いととれるかが私には微妙です。特に印象的なのは父親に「お父様教育」をする場面。その父が東十条家と会った後では、さすがに桜子は良心が咎めたのか泣いていましたが。それに私生活がメチャクチャ。桜子の安アパートは蛍光灯が切れかかっていても「生活に支障がないからいいの。」。床には穴が開いていてカーペットで隠している。普段は料理もせず(洋服にお金をつぎ込んでいてお金が無いためか)インスタント食品で過ごしている。こんな生活をしている人だと知ったら、いくら美人でも結婚する気にはなれないと思うけどな(そこも笑えるかどうか微妙)。でも、潰れかけた「魚春」を救って、「金目当て」「罰当たり」と罵声を浴びても、すました顔で立ち去っていくところなど、やはり一筋縄ではいかない女性ですね。 だけど、松嶋菜々子さんはトップスターでありながら、あまりドラマでは役柄には恵まれていない女優に思える。性格が暗かったり、きつかったり、というような役が結構多いし、彼女の本当の良さがあまり出ていない作品が多い気がする。その上、このドラマのようなコテコテの金の亡者だったりして、イメージダウンだと思うけどな。NHKの大河の「利家とまつ」のまつ役が賢夫人を巧く演じていて好きですね。 主役2人のインタビューで松嶋さんは「役柄との相違点は?」と聞かれて、「幸せの基準をお金と考えているところ。」と答え、「では、松嶋さんの幸せの基準は?」と聞かれて、笑ってごまかしていたところを、堤さんが隣から「愛です!」と言ったとき、大きくうなづいていたのが可愛らしかった。 このドラマではスチュワーデスが合コンばかりしている設定なので、航空会社からは協力が得られなかったとか。だから機内でのシーンは殆ど出てこない。そして東十条一郎病院とわざわざ「一郎」が付いているのは、東京の北区に東十条病院というのが実在していたから(2007年廃院)。それに東十条は「王子」の一つ前の駅だという含意があるのだとか。そして、フジテレビでリメイク権が売れたのもこの作品が初めてなんだとか。また、松嶋さんがこのドラマで着こなしていた高級ブランド服はバガ売れ状態だったとか。 堤真一さんが気の優しい男性を演じるのは珍しい。「恋ノチカラ」とか「ビギナー」とかタカピーな役のほうが向いてる気がする。でも、ミスキャストとは思わないけど。筧利夫さんがはじけた演技で面白いが、本番でアドリブを連発して共演者を翻弄したそうだ。製作発表のインタビューでも筧さんははじけたトークを披露していたが、その後で西村さんが「筧さんはとてもおかしな奴で、とてもやりにくい人です。」と言ったので場内爆笑だった。 外科医と偽った欧介(堤)が桜子に振られるまでの第1話と第2話は流石にコミカルですごく面白かったけど。毎年のように再放送されてるけど、最終回では視聴率34%だったとかで大人気のドラマだけど、でも私にはどうしても好きとはいえないドラマですね。だけど、合コンで意中の人を焼けどさせておいて、ゲットしたときの「今夜は、たった一人の人にめぐり合えたような気がする!」は名セリフ。確かに巧く作られたドラマではありますね。あとテーマ曲Misiaの「Everything」が良かった。
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[026]姉妹坂
 asas257ito (Mail)2007-12-11
 
4姉妹が美人揃いなのに比べて(富田靖子はまだ子どもという感じだが)、男性陣の尾美と宮川は明らかに役不足。でもこの頃の杏役の沢口靖子さんの美しさは兎に角ハンパじゃない・・・
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4姉妹が美人揃いなのに比べて(富田靖子はまだ子どもという感じだが)、男性陣の尾美と宮川は明らかに役不足。でもこの頃の杏役の沢口靖子さんの美しさは兎に角ハンパじゃない。観てるだけでうっとりする。ストーリーもさして面白くないし、ただただ沢口さんの美貌を観るためにDVD中古で買いました。
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[027]恋と花火と観覧車
 恋と花火と観覧車ito (Mail)2007-12-11
 
私も中年だが、普通の中年男があんな若い松嶋菜々子みたいな美人にもてるわけ無いでしょ。中年応援歌といううたい文句のようだが、現実とのギャップが大きくて、ストーリーも平・・・
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私も中年だが、普通の中年男があんな若い松嶋菜々子みたいな美人にもてるわけ無いでしょ。中年応援歌といううたい文句のようだが、現実とのギャップが大きくて、ストーリーも平板だし、正直観ていてちっとも面白くなかった。長塚京三さんだから50歳でももてるんでしょうが。私なんか禿げてますから絶対もてない。だから観ていて腹立たしくなるようです。 それに長塚さんの役は、かつてバリバリのエリートで妻がガンで余命が少ないことから自らエリート・コースを降りたとか。そんな出来すぎたサラリーマンじゃやはり一般の中年おやじには置き換えられないよ。 生瀬勝久のはじけた演技は巧いかもしれないが、結構鼻につく。でも、この頃の松嶋菜々子の美しさは本当にハンパじゃない。と言うかとても綺麗に撮ってる。この頃の彼女の美しさを観るためだけに価値ある映画といった感じだ。
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[028]竹取物語
 竹取物語ito (Mail)2007-12-05
 
加耶(かぐや姫)役の沢口靖子さんのメイクが全く生きてない(怒!)。折角の美貌が逆に台無しって感じだ。もっと綺麗に撮って欲しかったのでとても残念。それでこの映画はかな・・・
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加耶(かぐや姫)役の沢口靖子さんのメイクが全く生きてない(怒!)。折角の美貌が逆に台無しって感じだ。もっと綺麗に撮って欲しかったのでとても残念。それでこの映画はかなり興ざめって感じです。大伴の大納言の中井貴一の恋人役はハマリ役って感じだ。それに車持の皇子役の春風亭小朝のずる賢そうな演技も良かった。ただ、安倍の右大臣役の竹田高利はヘタな演技。あとは三船敏郎を初め豪華メンバーでどの役者も適役。最後にユーフォーみたいな円盤が登場するのには驚いたが、流石に市川昆監督作品だけあって、全体的にはしっかり出来た作品だと思います。
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[029]ヒーローインタビュー
 ヒーローインタビューito (Mail)2007-12-05
 
落ち目の野球選手の轟仁太役の真田広之さんがアクセクするところがいいですね。霞役の鈴木保奈美さんより主役は彼だと思うけど、どうして保奈美さんがトップなのかな?でも劇中・・・
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落ち目の野球選手の轟仁太役の真田広之さんがアクセクするところがいいですね。霞役の鈴木保奈美さんより主役は彼だと思うけど、どうして保奈美さんがトップなのかな?でも劇中で、野球を随分いい加減に描いているところは感心できません。スワローズの監督の武田鉄矢さんがハマリ役。あと、江口洋介やらいしだ壱成やらと役者の無駄使いもちょっと気になる。でも、全体的には楽しく観れた映画です。
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[030]恋は舞い降りた。
 恋は舞い降りたito (Mail)2007-11-30
 
私は結構好きな映画です。価値観の全く違うホストの啓一郎(唐沢寿明)とディスプレイの仕事をしているマチ子(江角マキコ)がケンカばかりしながらも、最初はゴーストから人間・・・
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私は結構好きな映画です。価値観の全く違うホストの啓一郎(唐沢寿明)とディスプレイの仕事をしているマチ子(江角マキコ)がケンカばかりしながらも、最初はゴーストから人間に戻ることしか頭になかった啓一郎が、マチ子の人間性を次第に受け入れていって、マチ子に四葉のクローバーを渡すまでの心の変化と、セミナーの勧誘と間違っていたマチ子が、閉ざしていた心の内面を、次第に素直に啓一郎に打ち明けるようになっていく過程が巧く描かれている。また、ガラッパチな唐沢のキャラと男勝りの江角のキャラが役柄にピッタリでハマッテいる。 映画の冒頭で江角さんが自転車を飛ばしながら流れる音楽が大好きです。また、「いつかのメリークリスマス」や「恋は舞い降りた」もいい曲ですね。しかし、マチ子が当たった5億円の外国の宝くじを、あっさり全額社会鍋に寄付してしまうのは、ちょっと納得できない想定ですが。そんなことする人、この世にいませんよ。こういうところがマイナスなんですよね、この映画は。それと天使(玉置浩二)とやりとりするときの唐沢さんの演技がハイテンション過ぎてかなり鼻につきますが。それさえクリアーすればいい映画だと思います。 ラストで二人が抱き合って、それから自転車の二人乗りするシーン、そこからカメラが引いていって、東京のクりスマスの夜景が映されて終わるところも気に入ってます。そう言えば風間杜夫さんや平田満さんなどチョイ役が豪華でしたね。早くDVD化してもらいたい映画です。
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