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 「kippousi」さんのコメント一覧 登録数(2件)rss
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[001]未来のミライ
 残念?kippousi2018-07-28
 
まず最初にお断りしておきたいのは、私は細田守監督の作品をすべて観ているわけではありません。 でも・・・下の方お二人も書いているように、これは失敗作ではないか? 何よ・・・
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まず最初にお断りしておきたいのは、私は細田守監督の作品をすべて観ているわけではありません。 でも・・・下の方お二人も書いているように、これは失敗作ではないか? 何より、何故あんな使い古された、手垢のついた手法で、今こういう映画を作らねばならないのか? その必然性がさっぱり分からない。 もっと才能のある監督だと思っていたのに。 役の声についての感想も他の方と全く同じです。 それに、あの夫婦の描き方の表面的で深みのないことは、この作品の最大の欠点・弱点だと思いますが、いかに?
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[002]ロミオとジュリエット
 演出力の弱さkippousi2018-07-07
 
中学時代から好きな作品で、今回久しぶりに見直した。 そこで感じたのが、抽象的な言い方で申し訳ないが 「演出力が弱いのではないか?」という事だ。 ゼッフィレッリはルキ・・・
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中学時代から好きな作品で、今回久しぶりに見直した。 そこで感じたのが、抽象的な言い方で申し訳ないが 「演出力が弱いのではないか?」という事だ。 ゼッフィレッリはルキノ・ヴィスコンティの助監督として、すでに「揺れる大地」(48年)から参加しているが、もし師匠ヴィスコンティがこの作品を撮ったら、もっと締まった映像になるかも知れないと思った。 この人のその後の映画監督としての足跡はそんなに大したものではない事を考えると、この感想はかなり当たっているような気がする。 それと、照明の当て方が雑すぎる。この点もヴィスコンティの「山猫」の、映画史上初めてローソクの明かりだけで撮ったあの見事な舞踏会のシーンなどと比べるとお粗末だ。 それに、スタンリー・キューブリックの「バりー・リンドン」のような完璧なコスチューム・プレイ(時代劇)を見せられた後ではなおさらであろう。 3番目に「映画的空間把握力の弱さ」である。 もちろんこれらを差し引いても、シェイクスピアの古典を若々しい感性で蘇らせた事は素晴らしいし、何よりニーノ・ロータの音楽は、20世紀を代表する不滅の旋律の名に相応しい。 ちなみに、ゼッフィレッリは、88年のミラノ・スカラ座日本公演の時、「ラ・ボエーム」の演出(指揮はカルロス・クライバー!!、席は神奈川県民ホールの最前列のど真ん中!!!・奇跡が起きたのだ・笑)を見せてもらった。最後に本人も舞台に登場し、 「ああこれがあの「ロミオとジュリエット」のゼッフィレッリか」 と感動したのを思い出した。 この人は基本的にオペラの演出の方が似合っているような気がする。 この点が3番目に挙げた「映画的空間把握力の弱さ」に通ずるところがあるようだ。
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