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 「no reply」さんのコメント一覧 登録数(34件)rss
 コメント題投稿者投稿日
[001]肉弾
 傑作かなあ^^no reply2004-08-06
 
傑作と言うには随分キュートな作品ですよね。 ATGの影響って悪影響もあるだろうけど、現代の監督達に与えた影響考えると悪影響も個性の一つって思う。 良質B級映画だと僕は・・・
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傑作と言うには随分キュートな作品ですよね。 ATGの影響って悪影響もあるだろうけど、現代の監督達に与えた影響考えると悪影響も個性の一つって思う。 良質B級映画だと僕は思いますよ。
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[002]斬る
 そんなにすごいかなno reply2004-08-06
 
様式美って言われるけど、形式化それも悪しき形式化って気がします。 中には斬新な部分もあるけれどカメラワークは粗雑だし、これ以前の時代劇のほうがよっぽど様式美+斬新さ・・・
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様式美って言われるけど、形式化それも悪しき形式化って気がします。 中には斬新な部分もあるけれどカメラワークは粗雑だし、これ以前の時代劇のほうがよっぽど様式美+斬新さがあると思う。 マキノ、溝口の様式美。伊藤大輔、黒沢、山中の斬新さに比べるとそう思います。 個人的にはきはっちゃんの斬るの方が面白い。エンターテイメントとして。
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[003]アッシャー家の末裔
 サイレント映画のすごみno reply2004-07-31
 
果たして音のある映画にこれほどのものが作れるかどうか。 芸術と呼んで恥ずかしくない数少ない映画作品の一つ。
  
 
[004]夜の流れ
 異色作no reply2004-07-29
 
世界の何処を探してもこの様な作品はないんじゃないだろうか。 成瀬のすごさを知らしめる異色作だ。
  
 
[005]浮雲
 文学の映画化no reply2004-07-29
 
文学の映画化の巧さにかけて成瀬ほどの技量を持った監督はそういない。 黒沢や木下、溝口など、かつての日本映画界には原作物の映画化に独特の才を持った人物が多かったように・・・
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文学の映画化の巧さにかけて成瀬ほどの技量を持った監督はそういない。 黒沢や木下、溝口など、かつての日本映画界には原作物の映画化に独特の才を持った人物が多かったように思う。 伊藤大輔や山中貞夫、小津安二郎など日本映画の成長期には如何に本と四つに組んですごい物を創作するかが一つのカリスマ性だったように思う。 成瀬は、特に浮き雲は、上記の監督達の作品群の中でも一番風化していない、あるいは身近な作品じゃないだろうか。 戦争を知らない人間にも問題なく受け止められる。メロドラマと社会学の関係は深く、また深淵で重要であると思わせる素晴らしく、愛すべき作品。
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[006]キル・ビル
 いいno reply2004-03-15
 
テレビなどでエンターテイナーを見ていて良く思うのは、そんなところに拘るのかってところを、真剣に、それこそそれが彼らのアンデンティティのように拘る。そしてそこが人を楽・・・
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テレビなどでエンターテイナーを見ていて良く思うのは、そんなところに拘るのかってところを、真剣に、それこそそれが彼らのアンデンティティのように拘る。そしてそこが人を楽しませる一つの要素なんじゃないかなあと思うことがある。 タランティーノにはそういうところがある。(というかそういうところばっかりだ。) 以前までの作品にはそこが彼の映画のスパイスとして上手く機能していたと思うが、今作ではそういう拘りを全面に出してきた。(というかそういうとこばっかりだ。)
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[007]ラスト サムライ
 これはムカッとくるno reply2004-03-15
 【ネタバレ注意】
真面目にダメ出しするにはこっちの時間が無駄なので指摘せず・・ エンターティメント大国のアメリカには偶にエンターテイメントを軽く見ている人がいるように思う。消費大国だ・・・
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真面目にダメ出しするにはこっちの時間が無駄なので指摘せず・・ エンターティメント大国のアメリカには偶にエンターテイメントを軽く見ている人がいるように思う。消費大国だから生まれた娯楽性が消費という性質に食い荒らされてる。娯楽はそんな甘い物じゃない・・と娯楽よりの制作者連がおもっているかどうか分かりませんが、この映画に関してはとりあえず日本人として怒ってみるのである。ガオーー!
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[008]イノセンス
 力作no reply2004-03-15
 【ネタバレ注意】
見られること、見せることをこれだけ前向きに意識して創作をごり押ししてくれれば、もう基本的に人間ならそれに答えるでしょう。 アニメとしては今まで見た中で絶対に忘れない・・・
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見られること、見せることをこれだけ前向きに意識して創作をごり押ししてくれれば、もう基本的に人間ならそれに答えるでしょう。 アニメとしては今まで見た中で絶対に忘れない物になるだろうと思います。 意外に真剣に口惜しいのはやっぱり3DのCGです。 ちょっと人間には難しいドリーを計算してやってくれるのは便利で、そこでの使用には賛成だったんですが、超ロングには幻滅せざるを得ない。 絵が綺麗だと褒める方もいますが、CGの部分は正直ダメだという判断。 エモーショナルショットがことごとくアメリカ製のテレビゲームのような薄っぺらさで、これをテレビ画面で見るとしたらもっと酷いことになるぞとちょっと残念です。その部分だけ時間掛けてやり直したらいいのに、新作作るとしたらその前に・・・。
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[009]ポンヌフの恋人
 三部作で一番no reply2004-03-15
 【ネタバレ注意】
真実の愛は概念として独り立ちするほどに強靱である。 アレックスとミシェルのエゴイズムにまみれた関係性と成り行きから「愛じゃない」と判断するのはどうでしょうか。 アレ・・・
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真実の愛は概念として独り立ちするほどに強靱である。 アレックスとミシェルのエゴイズムにまみれた関係性と成り行きから「愛じゃない」と判断するのはどうでしょうか。 アレックスの独善がミシェルの幸福を奪ったとしても、それはあくまで愛がアレックスを媒介として導きだされた結果であって、それがすなわち愛ではない。「失恋とは恋を失うことで、恋人を失うことではない」というのと同じように。 つまりアレックスの行動を判断するのでなく、その原動にこそ愛を認めうるべきではないでしょうか。それが背景にあるパリの光であり、芸術的陶酔からの生の爆発としてフィルムに焼き付けられているものでしょう。 カラックスはやはり内にこもるタイプの表現者でしょうが、今作では前作までの、自分の感性が外界に働きかけるところに表現を源泉を求めるのでなく、理論に基づく演出体系を知的に取捨選択し、それから内に籠もる感性を時間差で発揮しているようだ。コンテニュィティーに於いて以前までのある手法の氾濫が削られ、感性に乗っ取った適材適所なコンテが出来上がっているのもそういう取り組みからではないかと思われる。 この作品で若き奇才がついに巨匠となった、と個人的にはそう結論を下しました。
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[010]ベティ・ブルー/愛と激情の日々
 肯定派ではないですがno reply2004-03-15
 
純愛をモチーフにしているわりに作りが現実的、表層的過ぎる嫌いがあるところを僕は欠陥だと思っています。 純愛は愛と呼ばれる物の中でも極めてイデアルで精神的なものである・・・
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純愛をモチーフにしているわりに作りが現実的、表層的過ぎる嫌いがあるところを僕は欠陥だと思っています。 純愛は愛と呼ばれる物の中でも極めてイデアルで精神的なものであると思います。 ベティがどうして、その時主人公がどうしたという表面的な事件をただ追っていくことは逆に精神的な個別性を失わせる要因ではないでしょうか。 ナレーションも成功しているとは言えず、個別性を描いて共感を得るほうが純愛というテーマにはそっていると思われます。 物質的、肉感的にアピールしていった部分がどうもそういう点からあだになっているようにも思われる。 監督は何か余計なことに神経をよそ見させている、コーヒーの飲み方を講じる余裕を持つほどに映画は美しく仕上がっていない。 この監督はテーマに身も心ものめり込むタイプではないのでしょう、なぜなら映画が哀切ではあっても痛切ではないからです。 そう言う姿勢は人としてはむしろ肯定されるべき事かも知れないですが、映画監督という職業においては僕は個人的に否定したい。 そういう「のめり込まない」という部分がカラックスとの決定的な違いだと僕は思う。彼の映画にはお粗末だと感じさせるほどに私的で、逞しい表現が詰め込まれている。
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[011]さすらいの二人
 別人に・・no reply2004-03-15
 【ネタバレ注意】
なりたかったのではなく、自分ではありたくなかった。 人に質問を向ける立場の主人公は、唯自分を知ることから逃げる。 自分を知ることは全てを知ること、世界を知ることだった・・・
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なりたかったのではなく、自分ではありたくなかった。 人に質問を向ける立場の主人公は、唯自分を知ることから逃げる。 自分を知ることは全てを知ること、世界を知ることだった。 ジープが砂に埋まって動けなくなるが、そこに主人公は今までの人生の絶望的な行き詰まりを看取する。 犯罪を犯してさえも過去の自分を抹殺するしかもう方法はなかった。 ゴダールが映画の真実を語ったが、報道に従事しながら真実という物から逃れようとする主人公の哀れさ、やるせなさはただただ痛いとしか振り返ることができない。 一貫して淡々と描かれる人物の内面に観客が答えることなど許されないかのよう。 実に生きることができず、かといって虚に生きることのできなかった男の話。芸術と呼ぶにはあまりにも直球です。
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[012]ムーラン・ルージュ
 (無題)no reply2002-10-09
 
バランス悪い・・・んですよね、確かに。 導入部分と後半との印象がかなりちぐはぐで、 それの切り替えの為に生じる違和感の為に ちょっと躊躇してしまう。 それからあの豪・・・
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バランス悪い・・・んですよね、確かに。 導入部分と後半との印象がかなりちぐはぐで、 それの切り替えの為に生じる違和感の為に ちょっと躊躇してしまう。 それからあの豪華絢爛で退廃的な設定と 主役二人の健康的な展開、結末、演技が結果的には多少ずれてる気もする。 こういうバランスの悪さがラストでの盛り上がりの疎外になってるんでしょう。 もしオスカーを取りに行くんだったら、導入を地味で且おもわせぶりにするか、 あるいはラストを前半の勢いで遊びも混ぜ混ぜ押し切るか(こっちはちょっと無理かな) だったと思います。 それにしても主役二人はすごいの一言です・・
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[013]真実の行方
 (無題)no reply2002-10-08
 
ノートンはやっぱり刺激的な演技をしますね。 大人しい方の演技の出来がもうちょっとよければオスカーも手が届いた気がします。 ストーリーもなかなか面白いんですが、 なぜ・・・
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ノートンはやっぱり刺激的な演技をしますね。 大人しい方の演技の出来がもうちょっとよければオスカーも手が届いた気がします。 ストーリーもなかなか面白いんですが、 なぜ結論を逆にしなかったのか・・・
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[014]羊たちの沈黙
 (無題)no reply2002-10-04
 
決して作品賞に恥じない作品だと思います。 演技は言うまでもなく主演二人がすごい存在感を放っているし、 原作もタイムリーな題材で、しかも十分な娯楽色を持っている。 そ・・・
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決して作品賞に恥じない作品だと思います。 演技は言うまでもなく主演二人がすごい存在感を放っているし、 原作もタイムリーな題材で、しかも十分な娯楽色を持っている。 そして脚色、演出がすごく見せる。 音楽もとても効果的。 もし粗探しをするなら、まずはキャサリン役の演技。 悪くはなかったけれど、彼女次第では もう一つ見せ場が増やせた筈。 そしてバッファロービル。 これは彼の演技というよりは彼に関する演出のせいかも。 それから、最後の犯人との対決という最大の見せ場はもう少し何とかして欲しかった。 途中のレクタ−博士の脱走の方が むしろ見せ場として盛り上がってしまっている気がする。
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[015]スティング
 サービス精神旺盛no reply2002-10-04
 【ネタバレ注意】
見る人を楽しませようという極単純なエネルギーがとても心地良いです。 たぶんある程度頭の切れる人ならネタを全て読めるでしょうし、 少なくとも主題歌やあるいは、失敗の・・・
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見る人を楽しませようという極単純なエネルギーがとても心地良いです。 たぶんある程度頭の切れる人ならネタを全て読めるでしょうし、 少なくとも主題歌やあるいは、失敗のない展開の為に、 製作側の姿勢・雰囲気が読める、そうすると当然どう展開したいのかも読めるし、 (偽FBIや女刺客等の)ヒント用のシーンの意味も限られてくる。 その点ではある意味良心的過ぎるつくりと言えるかも知れませんが、 娯楽作として人を喜ばせる一大目的においては欠点とは成り得ないはず。 ただできればエンディングにもう一工夫というか、もう一幕持ってきても 長過ぎるとは感じないのに。 ちょっとあっさり満足しちゃった気もする。
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[016]死の棘
 室内のセット・・no reply2002-10-02
 
前半の自宅付近がかなり室内のセットに見えるのですが・・・ 作品は全体的に本当に見ごたえがあって満足でした。 ただ演技面では台詞についてもう少し意匠を凝らして欲しい・・・
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前半の自宅付近がかなり室内のセットに見えるのですが・・・ 作品は全体的に本当に見ごたえがあって満足でした。 ただ演技面では台詞についてもう少し意匠を凝らして欲しい気がします。
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[017]ビューティフル・マインド
 人間ドラマno reply2002-09-23
 
実際の本人さんは、逮捕歴まである気合の入った両刀使いで、 家庭内暴力を振るい、離婚を二回し、息子にも周りの人間にも嫌われていた ナルシストさんだったと聞きました。 ・・・
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実際の本人さんは、逮捕歴まである気合の入った両刀使いで、 家庭内暴力を振るい、離婚を二回し、息子にも周りの人間にも嫌われていた ナルシストさんだったと聞きました。 それでも、そういうアンバランスさが彼の才能への反動だったと考えると、 これに無関心ではいられないです。 それに彼は辛い辛い闘病生活を乗り越えた後は、 人格的にバランスが取れ、非常に丸くなったらしいですから、 この事実と、精神病と戦いつつノーベル賞を受賞したという事実を鑑みて、 どうしてそこに逞しい人間性を見出せないでしょうか。 作品では奥さんも美しく描かれていますが、 やはり本当に美しいのはナッシュその人でしょう。 それからムキムキすぎるという意見がありますが、 本人も若い頃はかなりのガタイでいらっしゃったそうですよ。
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[018]千と千尋の神隠し
 楽しい!no reply2002-09-23
 
設定として、八百万の神という民俗学的な土臭い題材と少女趣味という、 一見相容れないような題材を巧ーく合わせて表現できてたと思います。 社会性についてのメッセージは一・・・
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設定として、八百万の神という民俗学的な土臭い題材と少女趣味という、 一見相容れないような題材を巧ーく合わせて表現できてたと思います。 社会性についてのメッセージは一応この際置いといて、(駄目という事じゃなくて) キャラクター達の個性に表現されている少女の心象風景という部分のメッセージが何よりも楽しめる部分だと思います。 映像、音楽、声優、設定、これまでのジブリ作品の中でも最も総合力があって、充実してたんじゃないでしょうか。
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[019]スター・ウォーズ エピソード2/クローンの攻撃
 現代社会問題?no reply2002-07-07
 
とにかく何もかもが過剰すぎる、 登場人物、機械、生物、BGM、舞台となる場所。 あれだけゴチャゴチャうるさいと少しも味わえない。 最初の街に東京やニューヨークのよう・・・
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とにかく何もかもが過剰すぎる、 登場人物、機械、生物、BGM、舞台となる場所。 あれだけゴチャゴチャうるさいと少しも味わえない。 最初の街に東京やニューヨークのようなデザインがあった ことなども全く影が薄くなってた。 それに演技も疑問、アナキンは健康すぎる感じ。 あれがダースベイダーになるのか? それになぜか巻き毛になってるし、、、 ディカプリオをキャストできれば理想だったでしょうけど、、 ナタリーポートマンとユアンマクレガーは好演していたけど、 元々の配役自体にちょっと無理がある感じです。
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[020]初恋のきた道
 質はいまいちno reply2002-07-07
 
傑作という条件付では、質はそれほどよくないと思います。 ただ、この作品の評価が高いのはひとえにテーマのおかげだと思う。 「恋に恋する」初恋を描いているだけに、見てい・・・
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傑作という条件付では、質はそれほどよくないと思います。 ただ、この作品の評価が高いのはひとえにテーマのおかげだと思う。 「恋に恋する」初恋を描いているだけに、見ているほうも 映画自体に感動しているというよりも、 映画のテーマである初恋に感動している気がする。 それにしても何であんな変な髪形の男に一目惚れを? そして、あれが片思いだったら、すごいストーカーですね。 四十年もストーキングしてるんですから。
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[021]アメリカン・ヒストリーX
 (無題)no reply2002-07-01
 
このノートンて俳優、絶対人気出るなーって思わせる演技力で 拍手拍手です。 話の筋はちょっと単純かな、 社会問題提起にしても、そんなに深く考える内容ではないな。
  
 
[022]ライフ・イズ・ビューティフル
 なんというか、、no reply2002-07-01
 
ベニーニは富にユーモラスなんですよね。 うまいです。 うまいですが、思い主題で泣かせるときは、 その巧さが逆にあだになってる気がします。 ああいうのはむしろどん臭く・・・
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ベニーニは富にユーモラスなんですよね。 うまいです。 うまいですが、思い主題で泣かせるときは、 その巧さが逆にあだになってる気がします。 ああいうのはむしろどん臭くてギクシャクしてるほうが 現実感がある。やはり現実はあんなにユーモラスでは無いですからね。 現時逃避も映画の重要な効果の一つだとは思いますが、 現実逃避では、顔をぐしゃぐしゃにして、 吾を忘れてないちゃうような 鬼気迫る感覚は生まれないと思います。
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[023]パルプ・フィクション
 かっこいいーno reply2002-07-01
 
かっこいい、と思ってしまった。 他人の独りよがりな美的感覚に共感できるってのも 結構珍しいものです。 そしてトラボルタは適役!この上なく適役!
  
 
[024]シンドラーのリスト
 拍手喝采!no reply2002-07-01
 
はっきり言ってスピルバーグの映画製作の技術は 突っ込み様が無い。彼の大衆娯楽作品があれだけヒットするのも、 彼の天才的な技術力があってのことだと思う。 彼の映画を批・・・
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はっきり言ってスピルバーグの映画製作の技術は 突っ込み様が無い。彼の大衆娯楽作品があれだけヒットするのも、 彼の天才的な技術力があってのことだと思う。 彼の映画を批判する人も多いが、技術に関しては 文字通り「天才」だと思います。 話にしても、すごく感動しました。 この映画を見て第一に思ったことは、 「感情の真直ぐさ」です、 ふざけた冗談をいう気が微塵も無い。 虚しい、悪びれた様子が少しも無い。 ただ悲しみ、悲惨さ、美しさ、 それらの感情を本当に素直に、控えめに、 そして第一に「真摯」に作り上げている。 それは現実感と、そして歴史を想起するときに生じ、 胸に迫る親近感のなせる技だと思う。 これらによって、この作品は 人間の感情を、ヒューマニティーをまさに 剥き出しにできたとおもいます。 その「剥き出し」がまさに映画の最重要課題である リアリティーそのものでした。 この映画はシンドラーという人物に感心したり、尊敬したり するだけの映画ではない。 見る人それぞれが自分達の中に 「まだ自分の中にもシンドラーがいるんだ」と言い聞かせる為の映画 だという気がします。 ちなみに演技に関しては主男でアカデミー受賞できなかったのは まったくもっておかしいと思う。
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[025]素晴らしき哉、人生!
 まあまあ哉、この映画!no reply2002-07-01
 
面白いには面白いけど、ちょっと安易過ぎな気がする。 勿論、分かりやすい喜び悲しみは一般受けはよいけれど それにしても単純すぎます。傑作と呼ぶにしてはね。 いい映画・・・
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面白いには面白いけど、ちょっと安易過ぎな気がする。 勿論、分かりやすい喜び悲しみは一般受けはよいけれど それにしても単純すぎます。傑作と呼ぶにしてはね。 いい映画だとは思います、 BGMや効果音や台詞など、絶えず何かしら音が溢れている、 役者達もよく動き、カメラの動きが多い。 これらの部分がとっても元気でまさに「快活」というイメージをくれ、 見る人を元気にしてくれる。 技術的にキャプラは才能溢れるプロだなとは思います。 ただ彼の人間性として、 あまりに健康的で人間的すぎる感じがした。 カリスマと呼ぶにはあまりに優秀すぎます。
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[026]ゴッドファーザー
 そうか?no reply2002-06-30
 
リアルさがいい。 撃ち合いにしても、下手なアクション映画と違って あっけない。あっけないのが逆に迫力を生み、真に迫る。 演技にしてもあまり凄みを利かせすぎないのがよ・・・
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リアルさがいい。 撃ち合いにしても、下手なアクション映画と違って あっけない。あっけないのが逆に迫力を生み、真に迫る。 演技にしてもあまり凄みを利かせすぎないのがよい。 例えば日本にいるヤクザも、ガンをきかせているよりも 普通の自然体でいたほうがなにか怖い、、、 アクション映画の撃ち合いや、テレビドラマの やくざなんかをほんとだと思ってる人は、 現実感の欠如だな、むはは。
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[027]ロック、ストック&トゥー・スモーキング・バレルズ
 かっこいいか?no reply2002-06-30
 
役者もださいし、選曲も微妙にださい、、、 テンポがいいのは認めますが、、 これのどこがかっこいいんだか、 勘違いしてる田舎ヤンキーのノリだな。 悪って感じが全然ない・・・
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役者もださいし、選曲も微妙にださい、、、 テンポがいいのは認めますが、、 これのどこがかっこいいんだか、 勘違いしてる田舎ヤンキーのノリだな。 悪って感じが全然ないし、健康的過ぎです。 これならタランティーノのパ ルプフィクションとかの方が まだいけてないか?
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[028]ショコラ
 甘い、、no reply2002-06-30
 
ハルスロレムの個性はたしかに感じられたけれど、 まだ所々甘い気がする。 がんばれハルストレム!
  
 
[029]アメリカン・ビューティー
 すばらしいno reply2002-06-30
 
舞台上がりの監督らしく、演技面はすばらしい。 主な出演者の全員に何かしら賞をやっても構わないくらい。 そしてセット、照明の美しさ、 前半は話とあわせるように、はっ・・・
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舞台上がりの監督らしく、演技面はすばらしい。 主な出演者の全員に何かしら賞をやっても構わないくらい。 そしてセット、照明の美しさ、 前半は話とあわせるように、はっきりとした明暗、 濃い赤黒青に白をうまく合わせすっきりとした好印象を与えている。 後半もうまく話の雰囲気にのせれたと思う。 又音楽もすばらしい、 色々なジャンルを用いていて、且、盛り上げ方もすばらしい。 この映画はなんと言っても総合力の映画、 演技、話、セット、音楽、全てが高いレベルで結晶している、 すばらしい出来!
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[030]イディオッツ
 嫌いですno reply2002-06-30
 
奇跡の海、ダンサーインザ同様この監督の作品は、 独りよがりにすぎる気がする。 感覚が私的すぎる。 まるで私小説のようだ。 感覚を共感できない人は、まるで置き去りにさ・・・
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奇跡の海、ダンサーインザ同様この監督の作品は、 独りよがりにすぎる気がする。 感覚が私的すぎる。 まるで私小説のようだ。 感覚を共感できない人は、まるで置き去りにされる。 そして撮影技術にも疑問が残る。
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