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 「pumpkin」さんのコメント一覧 登録数(300件)rss
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[001]ウィッチ
 信仰と狂気の合衆国pumpkin2019-04-22
 
これは17世紀の話ですが、いまも合衆国の根底には、この信仰と狂気が存在すると思います。舞台をニューイングランド(ピルグリムファーザー上陸の地)にしているのもそれを示唆・・・
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これは17世紀の話ですが、いまも合衆国の根底には、この信仰と狂気が存在すると思います。舞台をニューイングランド(ピルグリムファーザー上陸の地)にしているのもそれを示唆しているのでしょう。いきなり瀉血して治療なんて驚きますが、結構最近まで病気の治療と言えば瀉血だったんですよね(むかし親戚の叔父さんが瀉血の健康法を人に勧めていたのを思い出しました)。
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[002]英国スキャンダル 〜セックスと陰謀のソープ事件
 階級社会の問題pumpkin2019-04-21
 
イギリスはホモセクシュアルの問題が特に多い国のように思えます。しかも、このドラマのように、両者が対等の立場になく、イギリスの階級社会を反映した形になっています。上流・・・
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イギリスはホモセクシュアルの問題が特に多い国のように思えます。しかも、このドラマのように、両者が対等の立場になく、イギリスの階級社会を反映した形になっています。上流社会の男性は、しばしば対象を労働者階級から選ぶのです。したがって、これは、同性愛者の権利の問題ではなく、階級社会の問題だと思います。 同性愛者への偏見から、有能な政治家が葬られた話でもなければ、やっぱり同性愛者はろくなもんじゃない、という話でもありません。
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[003]しあわせの絵の具 愛を描く人 モード・ルイス
 本物にはかなわないpumpkin2019-04-19
 【ネタバレ注意】
月並みですが、感動的な映画です。主役の2人ももちろん悪かろうはずがありません。ところが、最後に本物の2人が登場。その存在感がハンパじゃない。う〜ん、やっぱり本物にはか・・・
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月並みですが、感動的な映画です。主役の2人ももちろん悪かろうはずがありません。ところが、最後に本物の2人が登場。その存在感がハンパじゃない。う〜ん、やっぱり本物にはかなわないのか。
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[004]静かなる情熱 エミリ・ディキンスン
 こんなにエキセントリックだったのか?pumpkin2019-04-18
 
エミリ・ディキンスンといえば、引きこもりの金子みすゞ(極端!)みたいなイメージで、内省的で控えめな女性だと思っていたのですが、ここではひどくエキセントリックに描かれ・・・
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エミリ・ディキンスンといえば、引きこもりの金子みすゞ(極端!)みたいなイメージで、内省的で控えめな女性だと思っていたのですが、ここではひどくエキセントリックに描かれています。本当はどうだったのか、あるいは、現代に引き寄せてイメージされているのではないかと思ってしまいました。
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[005]フロリダ・プロジェクト 真夏の魔法
 こんなの久しぶりpumpkin2019-04-17
 
これは面白い悪ガキ映画です。こういう映画最近見てないなあと思いながら見ていたら、「わんぱく戦争」を思い出しました(公開時に見ました)。面白いけれど、やがてしゅんとする・・・
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これは面白い悪ガキ映画です。こういう映画最近見てないなあと思いながら見ていたら、「わんぱく戦争」を思い出しました(公開時に見ました)。面白いけれど、やがてしゅんとするところがちょっと似ています。深刻になってからも秀逸ですが、ラスト、あのあとどうなるのかな。
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[006]ヒストリー・オブ・バイオレンス
 元に戻ってはいないpumpkin2019-04-15
 【ネタバレ注意】
ありがちなストーリーなのですが、クローネンバーグが撮るとありがちではなくなります。冒頭のやや長回しから、女の子を殺すまでのショット(本当はすべてワンショットにすべき・・・
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ありがちなストーリーなのですが、クローネンバーグが撮るとありがちではなくなります。冒頭のやや長回しから、女の子を殺すまでのショット(本当はすべてワンショットにすべきではないのか)、ラストの印象的な女の子のふるまいまで、クローネンバーグならではです。クローネンバーグはつなぎの景色でも、不穏に見えるところがすごいのですが、この作品も何から何まで不穏です。ラストもめでたしめでたしではなく、決して元に戻ってはいないと思います。
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[007]ロープ/戦場の生命線
 一見の価値ありpumpkin2019-03-25
 
これは傑作です。一見の価値があります。キャストも豪華。とにかくあれこれおかしいですが、しかも笑ってはいられません。犬の1件は、犬を見るなり、わたしは腹を抱えて笑って・・・
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これは傑作です。一見の価値があります。キャストも豪華。とにかくあれこれおかしいですが、しかも笑ってはいられません。犬の1件は、犬を見るなり、わたしは腹を抱えて笑ってしまいました。しかもその後は笑うどころではありません。国連の無能ぶりも辛らつに批判されています。 ラストも秀逸。
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[008]娼年
 団子の串刺しpumpkin2019-03-24
 
雰囲気は、かつて正月にスターをヒロインに迎えて、豪華に作られたロマンポルノに似ています。気取った作品も多く、わたし的には好みでなかったのですが、これも同様です。俳優・・・
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雰囲気は、かつて正月にスターをヒロインに迎えて、豪華に作られたロマンポルノに似ています。気取った作品も多く、わたし的には好みでなかったのですが、これも同様です。俳優陣は熱演ですが、団子の串刺しのような構成は、原作のせいかもしれませんが、妙味に欠けると思いました。
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[009]グッバイ・クリストファー・ロビン
 子どもはいつまでも子どもではないpumpkin2019-03-18
 
「くまのプーさん」誕生物語です。モデルとなったA・A・ミルンの家族の苦悩が描かれ、プーさんのファンには衝撃的な内容を含みますが、私が関心を持ったのは別のことです。 子ど・・・
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「くまのプーさん」誕生物語です。モデルとなったA・A・ミルンの家族の苦悩が描かれ、プーさんのファンには衝撃的な内容を含みますが、私が関心を持ったのは別のことです。 子どもはいつまでも子どもではないので、子育てには一種はかなさが漂うのだなぁと思いました。
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[010]ハッピーエンド
 人生は断片の寄せ集めpumpkin2019-03-14
 
同じ脚本でも、もっとわかりやすく撮ることも出来るのに、殊更わかりにくく撮られています。うがった見方をすれば、人生、物事は認識しがたく、わかるのは目前にある断片ばかり・・・
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同じ脚本でも、もっとわかりやすく撮ることも出来るのに、殊更わかりにくく撮られています。うがった見方をすれば、人生、物事は認識しがたく、わかるのは目前にある断片ばかりだと言っているのかもしれません。 それにしても、ラストのジャン=ルイ・トランティニャンには驚きました。
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[011]永遠のジャンゴ
 「ジプシー」の怒りpumpkin2019-03-01
 
ジャンゴ・ラインハルトの名を聞いたのも初めてなら、当時の状況もほとんど知らないので、理解できない部分もありました。思い出したのはピアニスト、クララ・ハスキル(ユダヤ・・・
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ジャンゴ・ラインハルトの名を聞いたのも初めてなら、当時の状況もほとんど知らないので、理解できない部分もありました。思い出したのはピアニスト、クララ・ハスキル(ユダヤ系ルーマニア人)が危機一髪でフランスから陸路スイスへ脱出した話。こういうことは当時多かったのでしょう。 この映画の字幕、「ロマ」と言い換えず、はっきり「ジプシー」と出るのはよいと思います。西部劇で、せりふに「インディアン」(ときに「○○族」)とあるのに「先住民」と字幕に出すのは事実無視でしかないと思います。
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[012]ブルースチール
 異常者が異常者を追うpumpkin2019-03-01
 
いまあらためて見ると、ドン・シーゲルの影響が強い作品です。犯人が異常者であることはもちろんですが、ヒロインにも異常性が感じられ、異常者が異常者を追う構図はまさにシー・・・
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いまあらためて見ると、ドン・シーゲルの影響が強い作品です。犯人が異常者であることはもちろんですが、ヒロインにも異常性が感じられ、異常者が異常者を追う構図はまさにシーゲル調です。ラストの盛り上がりはそのためだと思います。
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[013]クラッシュ
 クリスマスストーリーなのにpumpkin2019-02-23
 【ネタバレ注意】
これクリスマスストーリーなんですよね。だから不自然なまでに話がうまく進んでいってます。そうしておいて、ドカン。そんな馬鹿な、殺してしまった。そういう映画じゃないでし・・・
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これクリスマスストーリーなんですよね。だから不自然なまでに話がうまく進んでいってます。そうしておいて、ドカン。そんな馬鹿な、殺してしまった。そういう映画じゃないでしょうか。
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[014]ナチュラルウーマン
 一番問題なのはpumpkin2019-02-23
 
私は頭の古い人間ですので、主人公に素直に感情移入できませんでした。主人公がトランスジェンダーでなくて、ただの女性だったらどうなるのでしょうか。遺族の態度はやはり大同・・・
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私は頭の古い人間ですので、主人公に素直に感情移入できませんでした。主人公がトランスジェンダーでなくて、ただの女性だったらどうなるのでしょうか。遺族の態度はやはり大同小異だと思います。暴力は振るわれないかもしれませんが、後妻業だとされて、もっとひどい扱いをされるかもしれません。一番問題なのは家庭を捨てた初老の男ではないでしょうか。私が最も共感できたのは、主人公の姉の夫でした。偏見なく受け入れるけれど、特に同情もしない点に感心しました。
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[015]ONCE ダブリンの街角で
 ラストはちょっといい話pumpkin2019-02-22
 
これ見るの2度目なんですが、やっぱりジョン・カーニーはいいですね。今回は、細かいところにも目が行きました。冒頭女の子が売っているのは、「ビッグ・イシュー」なんですね。・・・
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これ見るの2度目なんですが、やっぱりジョン・カーニーはいいですね。今回は、細かいところにも目が行きました。冒頭女の子が売っているのは、「ビッグ・イシュー」なんですね。若い女の子が「ビッグ・イシュー」?ちょっと変った女の子なのでしょうね。男のギターに穴が開いているのを見て、憂歌団の内田勘太郎のはげちょろけのギターを思い出しました(最近もニュースになってた)。
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[016]ロード・トゥ・パーディション
 マックス・アラン・コリンズpumpkin2019-02-18
 
原作者のマックス・アラン・コリンズは映画やテレビドラマのノベライゼーションを盛大に書いているので、いい加減な作家と思われがちですが、「タイタニック号の殺人」や「ヒンデ・・・
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原作者のマックス・アラン・コリンズは映画やテレビドラマのノベライゼーションを盛大に書いているので、いい加減な作家と思われがちですが、「タイタニック号の殺人」や「ヒンデンブルグ号の殺人」みたいな考証のしっかりしたミステリも書ける不思議な作家です。本映画はグラフィックノベル(コミック)が原作ですが、なんと映画からお得意のノベライゼーションを書いてしまっています。
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[017]わたしは、幸福(フェリシテ)
 なぜアルヴォ・ペルトpumpkin2019-02-15
 
シングルマザーの奮闘記みたいな作品かと思ったら、そういう要素もありますが、何かよくわからない映画でした。わからない要素の一つは、夜のシーン。これは現実なのか、夢なの・・・
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シングルマザーの奮闘記みたいな作品かと思ったら、そういう要素もありますが、何かよくわからない映画でした。わからない要素の一つは、夜のシーン。これは現実なのか、夢なのか。もう一つは、オーケストラと合唱のシーン。これをアフリカ音楽と思う人がいるかもしれませんが、リトアニアの現代作曲家アルヴォ・ペルトの作品です。なぜここに出てくるのか不思議です。むかし、CDを買ったことがあります。
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[018]馬を放つ
 キルギス人のアイデンティティpumpkin2019-02-15
 
キルギスについてはよく知らないのですが、図式的に見ると以下のようになるのでしょうか。 キルギスはソ連時代はその一部でしたので、ロシア語を習得させられ、文字もキリル文・・・
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キルギスについてはよく知らないのですが、図式的に見ると以下のようになるのでしょうか。 キルギスはソ連時代はその一部でしたので、ロシア語を習得させられ、文字もキリル文字(ロシア文字)のようです。アフガン戦争にも駆り出され、本作にも戦争未亡人が出てきます(少し若すぎるかも)。ソ連崩壊後はイスラムの影響力が強くなり、あまり信仰心が強そうにも思えないキルギス人も折伏されています。映画館の映写係であった主人公が失職したのも関係ありそうです。妻子ある主人公の自暴自棄的言動は理解に苦しみますが、キルギス人のアイデンティティが失われていくことへの抵抗なのでしょう。
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[019]長江 愛の詩
 2人は亡霊pumpkin2019-02-14
 
私が見た映画の中でも屈指の訳がわからない映画でした。しかも、シュールレリズムというわけでもありません。一つの解は次のようなものです。 主人公の男女は2人とも亡霊で、男・・・
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私が見た映画の中でも屈指の訳がわからない映画でした。しかも、シュールレリズムというわけでもありません。一つの解は次のようなものです。 主人公の男女は2人とも亡霊で、男は死んだ父親の亡霊、女は父親と愛を交わした女性の亡霊です。「長江図」という詩集は父親の詩集。2人の亡霊は過去を後悔しているというもの。
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[020]心と体と
 本当に人間性を取り戻したのかpumpkin2019-02-12
 【ネタバレ注意】
ヒロインは見たものすべてを記憶できるけれど(実際にそういう人はいるらしく、アメリカのドラマにもありました)、事実以外の喜怒哀楽や愛情などが全く感じられない人のようで・・・
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ヒロインは見たものすべてを記憶できるけれど(実際にそういう人はいるらしく、アメリカのドラマにもありました)、事実以外の喜怒哀楽や愛情などが全く感じられない人のようです。そして、夢の中だけでかろうじてそれらしきものを感じています。手首を切ったのは、恐怖を感じたいがため、セックスしたのは、性的興奮を感じたいがためなのでしょう。夢を見なくなり、最後は人間性を取り戻して、ハッピーエンドみたいですが、私にはひどく危うく見えました。
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[021]スプリット
 ヒロインも超人かpumpkin2019-02-11
 
多重人格ものは小説、ノンフィクションもたくさんあるけれど、映画は「イブの三つの顔」以来これも数多いです。それに超人思想を加えて出来ているようですが、その辺は十分理解で・・・
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多重人格ものは小説、ノンフィクションもたくさんあるけれど、映画は「イブの三つの顔」以来これも数多いです。それに超人思想を加えて出来ているようですが、その辺は十分理解できませんでした。さらにヒロインの傷痕は、聖痕(スティグマータ)で、ヒロインも超人なのでしょう。ただ、そんなに怖くはありませんでした。
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[022]ソンドラ・ロック
 ちょっとアバズレpumpkin2019-02-05
 
なくなったんですね。イーストウッドとトラブルを起こして、映画人としてのキャリアはなくなってしまいましたが、2人とも好きな私には残念でした。 キツネ型の顔、細身だけれど・・・
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なくなったんですね。イーストウッドとトラブルを起こして、映画人としてのキャリアはなくなってしまいましたが、2人とも好きな私には残念でした。 キツネ型の顔、細身だけれどセクシーで、ちょっとアバズレ、私の好きなタイプでした。ただ、スクリーンで見るタフな図太さは、演技もしくはイーストウッドの演出で、実際は神経質で、面倒な性格だったようです。合掌。
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[023]虹の女神 Rainbow Song
 繊細さがいいねpumpkin2019-02-04
 
こういう映画は年寄りが口を出すべきものではないと知っていますが、良かったので一言だけ、いいねと言っておきます。
  
 
[024]孤狼の血
 残念pumpkin2019-02-04
 
ヤクザ映画に乗り遅れた世代に支持された東映実録もの。その復活というので期待したこちらが悪かった。舞台は同じ呉でも、進駐軍、復員兵、朝鮮人が闊歩する昭和20年代と、バブ・・・
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ヤクザ映画に乗り遅れた世代に支持された東映実録もの。その復活というので期待したこちらが悪かった。舞台は同じ呉でも、進駐軍、復員兵、朝鮮人が闊歩する昭和20年代と、バブルの60年代では、やっぱり雰囲気違いすぎです。ゆったりしたテンポ、センチメンタルな作り、これはこれで良いのかもしれませんが、残念。
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[025]マルクス・エンゲルス
 2人は最強のバディpumpkin2019-01-31
 
生真面目な映画ではないかとの予想をさらに上回る生真面目一辺倒の作品です。勉強にはなりますが、映画としての妙味には乏しいです。つまり、産業革命がマルクス主義という思想・・・
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生真面目な映画ではないかとの予想をさらに上回る生真面目一辺倒の作品です。勉強にはなりますが、映画としての妙味には乏しいです。つまり、産業革命がマルクス主義という思想を生んだことはよくわかりました(されば、同じく人間性を無視するIT革命はどんな思想を生むのか)。 さて、どう見たら面白くなるかと考えたら、マルクスとエンゲルスの友情と闘いをバディものとして見るといいのだと思いつきました。バディばんざい。
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[026]否定と肯定
 敗れても失うものは何もないpumpkin2019-01-28
 
被告は敗れたら致命的ですが、原告は、敗れても失うものは何もないという不公平な闘いです。原告はいままで通りの言動を取り、本を書くことが出来るわけですから。しかも、知名・・・
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被告は敗れたら致命的ですが、原告は、敗れても失うものは何もないという不公平な闘いです。原告はいままで通りの言動を取り、本を書くことが出来るわけですから。しかも、知名度は格段に上がりました。ただ、素人からすると、被告の膨大と思われる訴訟費用を誰が負担するのかがわかりません。金持ちとは思われない原告はどうするのでしょうか。あるいはカンパでがんがん集まるのでしょうか。
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[027]人生はシネマティック!
 三谷幸喜風傑作pumpkin2019-01-25
 
好調だったころの三谷幸喜を思わせるお話です。出演者の内、ビル・ナイがいいのは言うまでもありませんが、ヒロインを演じるジェマ・アータートンが、クラシカルな雰囲気で実に・・・
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好調だったころの三谷幸喜を思わせるお話です。出演者の内、ビル・ナイがいいのは言うまでもありませんが、ヒロインを演じるジェマ・アータートンが、クラシカルな雰囲気で実にいい。こんなにいい女優さんだったのかとびっくり。さらに、エディ・マーサンが例によって影薄く、あっさり死んでしまいました。
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[028]それでも夜は明ける
 ペリーが来たころpumpkin2019-01-23
 
この物語は、ちょうどペリーが日本に来たころです。つまり、野蛮な国が日本に開国を迫るという構図だったわけです。無法者が跋扈する西部劇も明治時代の話です。そういうことを・・・
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この物語は、ちょうどペリーが日本に来たころです。つまり、野蛮な国が日本に開国を迫るという構図だったわけです。無法者が跋扈する西部劇も明治時代の話です。そういうことを認識させてくれる作品です。 主人たちが借金に苦しんでいたりして、大して幸せそうでないのも印象的です。彼らが搾取しているのは紛れもない事実ですが、本当に搾取し、もうけている悪いやつがほかにいるのではないかと思わせられます。
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[029]無伴奏
 ミニスカートと学生運動の時代pumpkin2019-01-17
 
ミニスカートと学生運動の時代の物語です。しかし、すでに学生運動の時代は過ぎ去りつつありました。 言葉遣いが不自然という感想があるようですが、さほどには感じませんでし・・・
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ミニスカートと学生運動の時代の物語です。しかし、すでに学生運動の時代は過ぎ去りつつありました。 言葉遣いが不自然という感想があるようですが、さほどには感じませんでした。主人公たちは、金持ちではないものの、いいところのお嬢さん、お坊ちゃんで、あの時代に遭遇しなければ、何事もなく一生をすごした人たちなのです。かえってそのあたりが感じられました。
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[030]A2
 宗教は謝罪しないpumpkin2019-01-14
 
オウムが社会に受け入れられないのは、一般社会に謝罪しないからだと思います。(本編のラストで謝罪しているのは形式だけです)しかし、宗教は基本的に、信じる神以外に謝罪し・・・
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オウムが社会に受け入れられないのは、一般社会に謝罪しないからだと思います。(本編のラストで謝罪しているのは形式だけです)しかし、宗教は基本的に、信じる神以外に謝罪しないものだと思います。イエスそのほかの宗教指導者やら、教祖やらに、さらには信者やらに、謝罪は最もなじまない言葉だと思います。すると、オウムが謝罪しないのは、オウムが間違っていると言うより、あれが宗教の姿なのかもしれません。
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