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 「tea room」さんのコメント一覧 登録数(17件)rss
 コメント題投稿者投稿日
[001]透明人間現る
 まあ、気楽に楽しみました。tea room2011-03-29
 
ロマンス・グレーのイメージしかない夏川大二郎がハンサムな青年役で登場してるのがとても興味深かった。 ところで透明人間って、着ているものを全部脱がなきゃ透明にならない・・・
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ロマンス・グレーのイメージしかない夏川大二郎がハンサムな青年役で登場してるのがとても興味深かった。 ところで透明人間って、着ているものを全部脱がなきゃ透明にならないわけですよね。ということはあの宝石店を襲ったり、その他の犯行時、常にスッポンポンだったわけですよね。その事実に気づいた途端、なんだか可笑しくなってしまいました(^^)。
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[002]オール・ザ・キングスメン
 ジュードがペンに従う理由がよく解らないtea room2011-03-27
 【ネタバレ注意】
ジャック(ジュード・ロウ)がなんでウィリー(ショーン・ペン)の為に働くのかが解らない。最初は好奇心というのはいい。しかしその後は上流家庭の息子で別に金に困っているで・・・
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ジャック(ジュード・ロウ)がなんでウィリー(ショーン・ペン)の為に働くのかが解らない。最初は好奇心というのはいい。しかしその後は上流家庭の息子で別に金に困っているではなく、義理もあるわけでもないのに、ウィリーを守るために働き続ける。その結果自分の親友を貶め、父と仰ぐ恩人(実際に実父と判明)の過去の秘密まで暴いて破滅させる。そこまでウィリーに従う動機が解らない。なんでさっさと辞めないのか。見ていてフラストレーションがたまる(白ける)。最後は恋人アン(ケイト・ウィンスレット)までウィリーに奪われる。そういえばアンがなぜウィリーに惹かれたのかも唐突。 主役のウィリーの描き方は結構見ごたえある。判事(アンソニー・ホプキンス)も存在感。しかし他の人物が整理しきれていない感じ。
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[003]カウボーイ
 最後があっけないtea room2011-03-03
 
出だしは面白く観たが、途中からハリス(ジャック・レモン)の性格描写が混乱させる。最後はあの程度で仲直り、とはあっけない。グレン・フォード(リース)好演。 (ところで・・・
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出だしは面白く観たが、途中からハリス(ジャック・レモン)の性格描写が混乱させる。最後はあの程度で仲直り、とはあっけない。グレン・フォード(リース)好演。 (ところで↓の方が冒頭シーンを「どこのシカゴ?」と書いておられるが、あれは文字通りあのシカゴ(イリノイ州の)でしょう。カウボーイたちの牛の移動はテキサスからミズーリ、あるいはオレゴンまで、とか、あの広大な米国を縦断する壮大な規模で日本人の想像を超える桁違いのスケールです(この映画の時代では途中貨物列車を輸送に使っていますがそれ以前は全行程馬で牛を追っていた)。ここは掲示板ではないので他の御投稿へのコメントはしてはいけないとのことですが、他の閲覧者に誤解を与えかねないので一言書き添えました。悪しからずご了解ください)。
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[004]大いなる西部
 退屈...tea room2011-02-22
 
久しぶりにこの“大作”を見て、こんなに冗長・退屈な作品だったかと正直唖然。あの程度の話に3時間近く付き合わされるのには参った。台本はあちこち突っ込みたくなるほど雑。そ・・・
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久しぶりにこの“大作”を見て、こんなに冗長・退屈な作品だったかと正直唖然。あの程度の話に3時間近く付き合わされるのには参った。台本はあちこち突っ込みたくなるほど雑。それと男らしさとは蛮行ではないという主張はいいのだが、実際に描かれる主人公(ペック)の性格造形がどうにも偽善的身勝手に見えてしまうのも困る。 良かったのは広大な景色(と音楽)のみ。個々の役者はそれなりにそれぞれ魅せたのではあるが。
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[005]地下室のメロディー
 サスペンスがラストだけ、というのが...tea room2010-08-17
 【ネタバレ注意】
ギャバンがいい、ドロンがはまり役、音楽もいい、出だしは快調。しかし途中からストーリーにひねりがない。こういう現金強奪ものは予期せぬトラブルとかいろいろあるものだが、・・・
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ギャバンがいい、ドロンがはまり役、音楽もいい、出だしは快調。しかし途中からストーリーにひねりがない。こういう現金強奪ものは予期せぬトラブルとかいろいろあるものだが、これは計画通りあまりに順調に推移。唯一の見込み違いはラストだけ。サスペンスフルなのもあそこだけ。まああの結末は確かに絵にはなるが。 しかし、冷静に考えると、折角現金強奪に成功したのに、何でギャバンは盗んだ金の受け渡しにわざわざ犯行現場で警官がウヨウヨいる危険なプールサイドを指定したのかよく解らない。またドロンが札の詰まったバッグの口をしっかり閉めずにプールに沈めるのもドジにすぎる(水底で勝手にバッグの口が開くわけないからあれは閉めてないと判断するしかない)。そもそもバッグは軽い。それに紙幣をつめたバッグが水底に沈む??バッグごとプカプカ浮かぶのではないの?盗んだお札がプールの底からこぼれ出て犯人と警官双方の目の前で水面に浮かび上がって埋め尽くす、という「絵」=アイデア=がまず先にあって、筋書きはそれに合わせて強引にとってつけたのではないかとさえ思ってしまう。 というのは改めてTVで再見したときの感想。しかし40年以上前、リアルタイムで劇場で見たときはそういう疑問はまるで浮かばず、衝撃的な虚しい結末に感心したのであります(^^)。
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[006]菩提樹
 懐かしいtea room2010-04-29
 
この映画はその昔子供の頃「サウンド・オブ・ミュージック」より先に見ました。今日NHKBS2で半世紀以上経ってTVで再見。実話を元にしているので筋書きが似ているのは当然です・・・
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この映画はその昔子供の頃「サウンド・オブ・ミュージック」より先に見ました。今日NHKBS2で半世紀以上経ってTVで再見。実話を元にしているので筋書きが似ているのは当然ですが、「サウンド...」と違ってこちらはトラップ家の子どもたちは最初からマリアに友好的ですね。音楽はよりクラシカル。家もオーストリア上流家庭のつつましやかさ。何より英語ではなくドイツ語を喋っているだけでもより現実味があります。それにしても歌声の美しいこと。 懐かしく楽しめました。
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[007]バイ・バイ・バーディー
 プレスリーをモデルにした映画tea room2010-04-21
 
これは1950年代、当時のロックの大スターのエルヴィス・プレスリーが軍役についたのでファンが惜しんだ実話を基にしたミュージカルのその映画版。この映画のロックのスーパース・・・
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これは1950年代、当時のロックの大スターのエルヴィス・プレスリーが軍役についたのでファンが惜しんだ実話を基にしたミュージカルのその映画版。この映画のロックのスーパースターであるコンラッド・バーディーのモデルは勿論プレスリー。作品解説にプレスリーのプの字も出てないのでお節介ながら書き添えさせてもらいます(^^)。 私自身はこの1963年製作の映画は高校生の頃リアルタイムで楽しみました。今日久しぶりにビデオでみました。47年ぶり?(笑)。今見ると時代の差を感じます。しかし同時に1960年代のノスタルジーにひたりました。歌って踊って若さ溢れるアン・マーグレットも魅力です。(しかし冒頭の歌は何だか調子っぱずれに聞こえます(^^)。それ以外の歌はそれほど悪くないのですが)。
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[008]紳士協定
 理想論に居心地がtea room2010-04-15
 【ネタバレ注意】
記者である当人が記事のためにごく短期間だけユダヤ人になりすまして反応を見るというだけならともかく、ここでは数ヶ月という長期間家族ぐるみでユダヤ人一家を装い、幼い息子・・・
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記者である当人が記事のためにごく短期間だけユダヤ人になりすまして反応を見るというだけならともかく、ここでは数ヶ月という長期間家族ぐるみでユダヤ人一家を装い、幼い息子にまでそういう虚構の中で現実的な社会の差別を体験させるというのは如何なものか?子供のメンタル面についてやや無神経にすぎると思える。 言わんとしていることは正論ではあってもあまりに理想論、ペック扮する記者の考え方も単純にすぎるように思えた。ま、終戦間もない1947年当時だから逆にこういう理想論が臆面もなく語れたのかもしれないが。しかしあまりに正義を振りかざすとかえって真実味が...。実際この映画の監督エリア・カザンはこの数年後の赤狩りの中で同僚映画人たちを当局に売った(密告)男なのだ。 恋人の女性(ドロシー・マクガイアー)の主張のほうがごもっともで、あのまま押し通して去っていってくれたほうが現実味があったのだが、ラストでハッピーエンドにしてしまうところが安易。それともう一人の女性(セレステ・ホルム)の突然のプロポーズが唐突。それに対するペックの反応のフォローがないのもちょっと。 そもそも主人公が”期間限定”でユダヤ人になりすますという行為それ自体が、逆に不遜というかユダヤ人たちに対して失礼ではないか?と最初からそこのところで引っ掛かってしまった。
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[009]ラストタンゴ・イン・パリ
 少々退屈...tea room2010-01-29
 【ネタバレ注意】
マーロン・ブランド扮する中年男が後半突如現実的になり自分のことを語り始めるのが唐突。まあそうしないと話がラストの死につながらないのではあるが(苦笑)。 マリア・シ・・・
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マーロン・ブランド扮する中年男が後半突如現実的になり自分のことを語り始めるのが唐突。まあそうしないと話がラストの死につながらないのではあるが(苦笑)。 マリア・シュナイダーのブサイクで品のない顔と2時間以上付き合わされるのはさながら拷問(笑)。 彼女の若い恋人役ジャン=ピエール・レオが映画づくりをしている青年という設定も鬱陶しい。彼の映画づくりが主役二人のストーリーにどうつながるのか必然性が感じられない。監督のベルトルッチ自身はヌーヴェルバーグへの揶揄であるという見方には反対しているが、一方で「レオはゴダールやトリフォーであり、10年前の私である」とも言っている。いずれにしてもうまく料理されていない感じがする。 ベルトルッチはまた「この映画は一つのカップルについての一つの関係についての映画」であり、「単に動物性の中に彼らの孤独感を溶かしこんでしまうことは不可能だということを説明したかった」と述べているようだが、その為にアナル・セックスやら何やらを詰め込む必然性があるのかどうかもわからない(^^;)。(日本では初公開当時そちらのポルノ的な話題が先行してした)。そのセックス描写については、行為は大胆でもその描写は時に不自然でもあり、やや鼻白む(具体的に書くのは控える)。 絵として時に美しい場面もあったが、総じて退屈、つまらなかった。1970年代と今(2010年)との時代の差もありましょうか...
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[010]ブーリン家の姉妹
 英国国教会誕生秘話tea room2010-01-14
 
良く知られた歴史のエピソードで、ヘンリー8世はこの後も王子誕生を求めて6人も妻を取り替えることになるのですが、6人の王妃の中で一番劇的なのがこの2番目の王妃アン・ブーリ・・・
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良く知られた歴史のエピソードで、ヘンリー8世はこの後も王子誕生を求めて6人も妻を取り替えることになるのですが、6人の王妃の中で一番劇的なのがこの2番目の王妃アン・ブーリンにまつわる話ですね。オペラ(「アンナ・ボレーナ」)にもなっているくらいです。 この映画の元になった原作の小説も読みましたが、こちらは特に後半はこれでもか式のアンのヒステリックな悪あがきに読んでいて滅入ってくるほどでしたが、映画版はそのへんは比較的あっさりと処理していました。 しかしながらこの離婚劇は王権と法王権との対立といった神学論争にもつながる話でもあり、またローマ法王にキャサリンとの離婚を否認されたヘンリー8世がアンと結婚するために結局ローマのカソリック教会から離脱し、自ら英国国教会を立ちあげその首長となる(=それが今日のエリザベス女王まで続いている)というその後の英国史に影響を及ぼす一大事件なのですが、重要な役を担うウルジー枢機卿が映画版ではばっさり捨象されてしまっているので、ストーリーの奥行きが浅くなり、単に国王と王妃、二人の娘に焦点を当てた聊かワイドショー的な話に”矮小化”されてしまっている感なきにしもあらず、ではありました(^^')。 ナタリー・ポートマンとスカーレット・ヨハンセンは好演でした。エリック・バナはヘンリーにしては少々優男すぎる感なくもがなでしたが、まずまずでした(個人的には「わが命つきるとも」でヘンリー8世を演じたロバート・ショウが大きくごっつく男らしくて、かつそれなりに知性も感じさせて、イメージにもっと近かったように思います。同じ題材の「1000日のアン」のリチャード・バートンも悪くなかったですが、ヘンリーにしてはやや小柄なのが難点でした)。
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[011]フォロー・ミー
 時代を感じる(^^;)tea room2010-01-13
 
この映画が作られた1970年代初頭というのはまだ1960年代後半の世界的な反体制運動やヒッピー文化が色濃く残っていた時代。この作品のヒロインも世界放浪していたとかインドにも・・・
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この映画が作られた1970年代初頭というのはまだ1960年代後半の世界的な反体制運動やヒッピー文化が色濃く残っていた時代。この作品のヒロインも世界放浪していたとかインドにも行ったとか、まさにあの時代の”文化”の申し子。だからいかにも伝統的なイギリスの文化を背負った夫とその社会に抵抗するヒロイン、という構図はあの時代におもねた主題でもある。 しかしながら、現在、冷静にこの作品を見ると、ミア・ファロー扮するこの若妻の行動とその子供っぽい言いわけ等の身勝手さにははっきり言って呆れてしまう(「甘ったれるな」と言いたくなる)。探偵役のトポルの行動もこの作品がコメディ・タッチのファンタジーなのだとしても少々無理がある。 正直言ってあまり楽しめなかった。 夫(マイケル・ジェイストン好演)にはなはだ同情する。
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[012]マンマ・ミーア!
 アッケラカンと明るいのは時に白けるtea room2010-01-05
 
ミュージカルとはいえストーリーが馬鹿馬鹿しすぎ。ギリシャの景色は旅情を誘うが、そもそもこの話がギリシャである必然性ってあるのだろうか??騒々しいおばさんトリオもステ・・・
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ミュージカルとはいえストーリーが馬鹿馬鹿しすぎ。ギリシャの景色は旅情を誘うが、そもそもこの話がギリシャである必然性ってあるのだろうか??騒々しいおばさんトリオもステレオタイプ。音楽についてはアバのファンではない私にはいくつかの曲は心地よいがあとは聞き流し。メリル・ストリープの歌は「今宵、フィツジェラルド劇場で」でも聴けたが、彼女の歌唱力はなかなかのものだと思いました。
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[013]さらばベルリンの灯
 つまらないtea room2009-11-13
 
昔、公開当時映画館で見た記憶があるが、今回WOWOWで改めて見て失望。 ストーリーそのものもベルリンにある新興ナチ勢力のアジトを探すだけという大したことのない話。主人公は・・・
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昔、公開当時映画館で見た記憶があるが、今回WOWOWで改めて見て失望。 ストーリーそのものもベルリンにある新興ナチ勢力のアジトを探すだけという大したことのない話。主人公はそのアジトを難なく見つけ、しかも通報すればいいのにその前に単身乗り込んでいって捕まって軟禁される(アホか)。しかもボスが部下に「この男は殺して始末しろ」と指図しているのに、次の場面では主人公は一人で橋桁の下に転がされている(傷もなく、身体も自由)って何なのだ?逃がして泳がせて逆にこちら側の情報を探るのかと想像するが、こちら側の情報は謎の女その他を通じてすっかり知っているではないか(苦笑)。 主人公はというと、こちらは上司の指示で、移転したということになっているアジトを再び探すことになるがそれも又すぐ見つかる(一味の女たちが教えてくれる(笑。しかも何故か前と同じ場所に見える)。そこに乗り込んでいってまた一旦捕まるが結局一味は一網打尽。何ともテキトー。(笑)。 最初から最後まで緊迫感やサスペンスは殆どなくストーリーも安易というか粗雑。 当時のドイツ産のグラマー女優ゼンタ・バーガーが出ているのと、主題歌(これは当時ヒットした!)が印象的というだけでした。
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[014]ハバナの男
 結構おもしろいtea room2009-11-13
 
TV(WOWOW)で今日見ました。評判いまいちなので前半はながら視聴でじっくり見なかったのが悔やまれます。淡々とした皮肉なユーモアタッチは万人向きではないかもしれません・・・
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TV(WOWOW)で今日見ました。評判いまいちなので前半はながら視聴でじっくり見なかったのが悔やまれます。淡々とした皮肉なユーモアタッチは万人向きではないかもしれませんが、結構面白く見ました。アレック・ギネスの飄々とした味がいいです(彼特有の英国英語のアクセントの美しさも相変わらず耳に心地いい)。ノエル・カワードを見るのは珍しく、それとモーリン・オハラ、あの年齢でも相変わらず綺麗です。
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[015]ブルグ劇場
 名画なのでしょうが...tea room2009-08-07
 【ネタバレ注意】
今週、NHK BS2で観ました(8月4日、2009年)。上映時間がデータの通りなら123分の筈なのに、放送では正味102〜103分でした(105分枠)。20分もどこをカット??。ここの解説で・・・
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今週、NHK BS2で観ました(8月4日、2009年)。上映時間がデータの通りなら123分の筈なのに、放送では正味102〜103分でした(105分枠)。20分もどこをカット??。ここの解説では劇中劇「ファウスト」との二重構造云々とありますが、「ファウスト」はモノローグだけでそれほど二重構造を意識させません。むしろ「ドン・カルロス」の老王が若い王子を立てる場面の方がドラマとダブらせているように見えました。その「ファウスト」との絡みというのはひょっとしたらTV放送ではカットされた20分間の中にあったのでしょうか。(?) 当時のウィーンの雰囲気も偲ばれて、まあまあ楽しめました。しかしストーリー的には、偉大な名優宛てに届いた男爵夫人のパーティーの招待状を名もない純真な娘が盗み取って自分の恋人に渡すなどというのが道義的にも無理があり、しかもこの青年を男爵夫人が受け入れてしまうというのもあまり現実的とも思えません。結末も予想通り。それと主役のクラウスは名優とは思いますが、外見容貌が20歳かそこらの若い娘が惚れるようなタイプに見えません。同じく若い青年もどうみても役柄の23歳には見えず(調べたら案の定当時30代前半)、しかもやや軽薄で、この娘さんや男爵夫人が入れ込むほどの色男かいな、と思いました(^^\')。
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[016]フィラデルフィア物語
 改めて観ると...tea room2009-06-24
 【ネタバレ注意】
昔観たときは洗練されたコメディのみごとな傑作だと思っていたが、一昨日NHKBS2で久しぶりに観たら印象が少しばかり変わった。後味が必ずしも良くないのだ。 この作品は普通・・・
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昔観たときは洗練されたコメディのみごとな傑作だと思っていたが、一昨日NHKBS2で久しぶりに観たら印象が少しばかり変わった。後味が必ずしも良くないのだ。 この作品は普通グラント、ヘプバーン、スチュアートに目が行くので”ハッピーエンド”なのだが、しかし土壇場で捨てられた婚約者ジョージ(ジョン・ハワード)に対する視点がいささか冷たすぎないか。 ジョージは下層階級から這い上がって成功した男という設定だが、別にあくどいことをやってきたようにも見えないし、性格もむしろ実直・誠実にさえ見える。なのに、その”上流”に溶け込もうとする姿勢を笑い物にされ、結局、下層階級はどうとりつくろっても下層階級で上流階級とは相容れない、と突き放す。そういうお話ですね、これは。しかも人間的にも”上流階級”であるトレイシー(ヘプバーン)やデクスター(グラント)の方が、”下層”のジョージ(ハワード)より”上等”であるかのごとき描き方...。 ヘプバーンとグラント共演のこの時期のコメディでは個人的には「赤ちゃん教育」や「素晴らしき休日」などの方が楽しめる。そういえば「素晴らしき休日」では、大金持ち令嬢ヘプバーンがこちらは庶民派に扮するグラントを選ぶという、より米国映画的な筋書き(^^)。それにしてもヘプバーンは金持ちのじゃじゃ馬娘的な役がハマる。 「キャサリン・ヘプバーンは若い頃はとても美人だった」と評する方々もおられるが、個人的にはやや保留(^^)。それでもあの強い意志と際立った個性は、こういう役を生き生きと演じていると魅力的で、時に”美人”だとさえ思わせます。
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[017]あなただけ今晩は
 S・マクレーンは可愛かったが...tea room2009-06-23
 
ストーリーが馬鹿馬鹿しすぎてあまり笑えず。こういう譚は小説の短編だったら気が効いているかもしれないが、映画で146分(!!)もかけるほどの題材なのか、と思う。結構辛い・・・
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ストーリーが馬鹿馬鹿しすぎてあまり笑えず。こういう譚は小説の短編だったら気が効いているかもしれないが、映画で146分(!!)もかけるほどの題材なのか、と思う。結構辛い。シャーリー・マクレーンはとても可愛く、いい味出しているが。
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