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 「wanderer」さんのコメント一覧 登録数(24件)rss
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[001]宮澤賢治-その愛-
 上っ面のみwanderer2007-05-19
 
 宮澤賢治の生涯を手っ取り早く知るにはもってこいの映画でしょう。ただ、企画協力として、宮澤清六、宮澤和樹の名も挙がっていることもあってか、表面的で、掘り下げがほとん・・・
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 宮澤賢治の生涯を手っ取り早く知るにはもってこいの映画でしょう。ただ、企画協力として、宮澤清六、宮澤和樹の名も挙がっていることもあってか、表面的で、掘り下げがほとんどないように思えました。  同じ神山征二郎監督で、三上博史が野口英世を演じた『遠き落日』と比べてもかなり見劣りしてしまいます。  強いて言えば、酒井美紀、中山忍、牧瀬里穂が見られるのが見どころと言えるかもしれません。脇を固める仲代達矢や八千草薫は、見せ場というほどのものもなく、もったいない使い方だと思ってしまいました。
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[002]銀嶺の果て
 敗戦間もない頃の映画とは思えないwanderer2007-03-10
 
 銀行破りの三人組が雪山に逃げ込んで行くという、ちょっと安易とも思える設定です。ところが、雪山シーンはかなり本格的です。そして志村喬、三船敏郎の二大スターの共演もあ・・・
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 銀行破りの三人組が雪山に逃げ込んで行くという、ちょっと安易とも思える設定です。ところが、雪山シーンはかなり本格的です。そして志村喬、三船敏郎の二大スターの共演もあります。  1947年の作品ということは敗戦間もない頃です。そんな時代にこんな映画が撮られていたことにまず驚きます。もちろん白黒映画で、映像の見づらいシーンもありますが、豊富な雪山シーンには大満足できます。それに雪山であれば、モノクロでもそれほど問題ありません。ただ、「ローゼン・モルゲン」の美しさを表現するセリフやシーンがありますが、その美しさだけはさすがにわからないのが残念です。
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[003]としごろ
 アイドル映画じゃないwanderer2007-02-12
 
単なるアイドル映画かと思いきや、とんでもない。レイプ、不倫、心中など、どろどろしたものがいっぱいのまともな?作りの映画でした。あの出演陣で、こんな映画があるなんて、・・・
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単なるアイドル映画かと思いきや、とんでもない。レイプ、不倫、心中など、どろどろしたものがいっぱいのまともな?作りの映画でした。あの出演陣で、こんな映画があるなんて、まさしく、お宝映像です。
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[004]ヒマラヤ杉に降る雪
 工藤夕貴と鈴木杏の組み合わせに違和感wanderer2007-02-12
 
 全体的に暗く静かな雰囲気がただよっています。それは、寒い地方の冬で、雪が覆いかぶさっているからでしょうか。音楽もそれに追い討ちをかけるように沈んでいます。それは暗・・・
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 全体的に暗く静かな雰囲気がただよっています。それは、寒い地方の冬で、雪が覆いかぶさっているからでしょうか。音楽もそれに追い討ちをかけるように沈んでいます。それは暗い歴史をイメージするのにぴったりなのかもしれません。映画を鑑賞する上では、ちょっとしんどい気もしますが。ただ画面は暗めですが、美しい景色が映されていることは確かです。  原作は有名らしいですが、映画にするなら、もう少し脚本の質を高めてほしかったと思いました。またそれができそうなストーリーだったと思います。  イーサン・ホーク、工藤夕貴、リック・ユーンの3人はそれぞれ独特の存在感があり、なかなか良かったと思いました。3人に限らず、他の脇役もはまっていたと思います。これは配役が良かったのか、演出が良かったかのどちらかでしょう。ただ、工藤夕貴の少女時代を鈴木杏が演じていましたが、これはちょっと違和感がありました。アメリカ人から見たら、違和感はないのかもしれませんが。
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[005]遠き落日
 野口英世を知っていますか?wanderer2007-02-03
 
 実話を基にしてありますので、野口英世をある程度知る上では十分価値があると思います。  1992年日本アカデミー賞とブルーリボン賞の主演女優賞を母シカを演じた三田佳・・・
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 実話を基にしてありますので、野口英世をある程度知る上では十分価値があると思います。  1992年日本アカデミー賞とブルーリボン賞の主演女優賞を母シカを演じた三田佳子が受賞しています。確かに熱演でしたが、年老いたときのメイクもかなりリアルで、それも高ポイントだったのかもしれません。いや、当時、三田佳子は50歳ほど。ひょっとしたらある程度素顔だったのかもしれません。  野口英世を演じた三上博史も、結構若い頃から大人の顔まで自然な感じで見ることができました。
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[006]¤¢¤Î»Ò¤òõ¤·¤Æ
 現在の中国がそのままあるwanderer2007-02-03
 
 どこにでもあるような中国の村と街。この映画は現在の中国を等身大で描いていると思います。これほど、中国らしい中国を見られる映画を他に知りません。  30日弱、中国に・・・
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 どこにでもあるような中国の村と街。この映画は現在の中国を等身大で描いていると思います。これほど、中国らしい中国を見られる映画を他に知りません。  30日弱、中国に滞在したことのある私の率直な印象です。
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[007]木曜組曲
 女優、料理、展開とどれも楽しめましたwanderer2007-01-20
 
 それほど話題にはならず、公開当時、映画館では確か同じ原田美枝子の出演していた『OUT』を優先して観て、こちらは結局観ないままになっていたのでした。でも気になる映・・・
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 それほど話題にはならず、公開当時、映画館では確か同じ原田美枝子の出演していた『OUT』を優先して観て、こちらは結局観ないままになっていたのでした。でも気になる映画で、ずっと観たい候補に入れたままでしたが、ようやく観る順番がやってきました。  ところが、期待以上の出来で、こんなにしっかりした映画だとは驚きました。もっと退屈な映画かと思っていたのです。『8人の女たち』に似ているとは思いましたが、公開時期からすると、ほぼ同時期ですね。  謎解き中心というよりは、その展開を楽しむ構成に好感が持てました。そして魅力的な女優陣の演技も堪能できました。彼女たちを見ているだけでも満足です。一度観終わって、すぐに2回目を観ました。  鈴木京香、原田美枝子はさすがの存在感。富田靖子、西田尚美もしっかり個性を発揮。加藤登紀子は独特の雰囲気でまあまあ。浅丘ルリ子はまさにプロ。こんな感じでしょうか。
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[008]樹氷のよろめき
 テーマがわからんwanderer2007-01-13
 
 男二人と女一人の三角関係。舞台は冬の北海道。札幌、室蘭、そしてニセコの山。  想像妊娠、不能、不倫、自殺など、どろどろしていますが、雪山シーンが結構豊富にあります・・・
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 男二人と女一人の三角関係。舞台は冬の北海道。札幌、室蘭、そしてニセコの山。  想像妊娠、不能、不倫、自殺など、どろどろしていますが、雪山シーンが結構豊富にあります。雪に埋もれながらのキスシーンもあったりして、ロケは大変だったのではないかと想像します。
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[009]なごり雪
 「木綿のハンカチーフ」? wanderer2007-01-08
 
 最初から最後までとにかく暗い恋愛映画です。その原因は、相手の女性が最初から最後までずっと病院のベッドで意識不明の重体となっているからです。若い頃の恋愛も悲しい女性・・・
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 最初から最後までとにかく暗い恋愛映画です。その原因は、相手の女性が最初から最後までずっと病院のベッドで意識不明の重体となっているからです。若い頃の恋愛も悲しい女性の物語なのです。  男を思う一途な女と、それに応えられない男。その構図が映画の中でずっと続きます。この暗さに耐えられるでしょうか。人それぞれの恋愛経験は違うでしょうが、どこか共通点があって、この映画を観ると、何か感じることがきっとあるのではないかと思います。  こんな恋愛映画は過去になかったのではないでしょうか。作者の過去の思い出をそのまま映画化しただけなのではないか、と想像すればそれまでですが、斬新と言えるのではないか、とも思います。  観ている途中は、ちょっと退屈に感じることもありますが、終盤に近づくに連れ、なぜか引き込まれていきます。観終わった後は、さらに何かジーンときます。  この映画は「なごり雪」という名曲が前提としてあり、映画の中でも、その歌詞がところどころに出てきます。だからどうしても歌からできた映画という印象になってしまいますが、この映画は歌がなくても十分独立して観られたのではないかと思います。逆に歌がなかったら、もっと純粋にいい映画になったのではないかとすら思えます。もっとも興行的には、名曲の力を借りた方が儲けるでしょうし、実際、そうだったのかもしれません。ただ、映画としては、もったいないという気持ちも持ってしまいました。
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[010]子ぎつねヘレン
 お花畑のシーンが綺麗wanderer2007-01-08
 
 基本的には子供向け映画なのかもしれませんが、子供だけでなく、大人も十分鑑賞に堪えられます。子供と動物が出てくれば、大人でも泣けるのは確か。しかも動物のきつねまで子・・・
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 基本的には子供向け映画なのかもしれませんが、子供だけでなく、大人も十分鑑賞に堪えられます。子供と動物が出てくれば、大人でも泣けるのは確か。しかも動物のきつねまで子供。さらにそのきつねにハンディキャップもあるのです。ヘレン・ケラーからヘレンと名づけられたぐらいなのです。それに子供ときつねだけでなく、人間関係のドラマも取り入れられていますので、それほど退屈でもありません。  でも泣けるだけではなく、教えられることもありました。子供が自分で考え、責任を持って子ぎつねの母親代わりとなって育てる。犬などの動物を飼ったことのない私にはまぶしいぐらいの経験をしています。  子供の頃、物事についてどこまで深く考えたことがあるでしょうか。いや今でもあまり真剣に頭を悩ませて考えこむことなんてないかもしれません。  全体的にあまり明るい映画ではないので、音楽ぐらいもう少し明るくてもよかったのでは、と思いました。また、どうやってきつねにあのような演技をさせたのだろう、などと余計なことを考えながら観てしまうのが悲しいところです。実際には、アニマトロニクス、CG映像も取り混ぜて撮影されたそうですが。  少年役の深澤嵐は、セリフまわしは未熟なところが感じられるものの、子ぎつねとの絡みは全く違和感がありませんでした。でも一番光って見えたのは小林涼子でした。
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[011]ブロークバック・マウンテン
 ゲイの暗い歴史と普遍的な社会と人生wanderer2007-01-08
 
 単なるゲイ映画か、と言ってしまえばそれでおしまいですが、単なるゲイ映画では終わっていないですね。まあ元々「単なる」ゲイ映画なんてないのかもしれませんが、決して退屈・・・
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 単なるゲイ映画か、と言ってしまえばそれでおしまいですが、単なるゲイ映画では終わっていないですね。まあ元々「単なる」ゲイ映画なんてないのかもしれませんが、決して退屈な映画ではないというような意味です。  ただ、アカデミー賞監督賞をはじめ、ゴールデン・グローブ賞やヴェネチア国際映画祭金獅子賞などを受賞していますが、そんなに賞をもらうほどの作品なのかと、逆に思ってしまうのは、アメリカにおける同性愛者への「リンチ」の歴史をあまり知らないからかもしれません。  ゲイ映画というよりは、アメリカにおけるゲイの暗い歴史を背景に取り入れた、普遍的な社会と人生を描いた映画なのでしょう。かなりリアルに感じたのは、何も複雑な人間関係があるから、というだけではなく、若い頃の楽しく、かつ苦労した体験があり、その後、なんとなく物足りない実生活が続いているという、そんな状況がリアルに感じさせてくれるのかもしれません。  また、背景の自然も素晴らしく綺麗でした。
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[012]影武者
 一瞬チャップリン映画にも見えましたwanderer2007-01-08
 
 冒頭、いきなり武田信廉が信玄に影武者を紹介するシーンで、ひきつけられます。武田信廉自信が影武者であり、他の影武者を紹介しているのです(史実でも信廉が影武者だったと・・・
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 冒頭、いきなり武田信廉が信玄に影武者を紹介するシーンで、ひきつけられます。武田信廉自信が影武者であり、他の影武者を紹介しているのです(史実でも信廉が影武者だったと言われているようです)。だから、同じ格好の3人が同じ衣装で画面には映っています。このシーンが5分ほど続いた後、タイトルが映されます。  過去にどこかで見たような黒澤映画らしさが随所に見られます。信長が馬から飛び降りたり、城の石段をすごいスピードで駆け下りたりする泥だらけの武者。また効果音だったりします。  しかし、ロケは北海道のようで(海外かと思った)、広大さ、スケールの大きさはもちろんありますが、それが天正二年の高天神城の戦いだったりすると、ちょっとイメージからかけ離れてしまいます。実際の高天神城は、山城で、広大な荒野を馬が駆け巡るような戦いはなかったでしょう。他にも、馬が走り回るシーンがありますが、どうも、その広大さと、釣り合わないのです。それはたぶん旗の大きさだったり、隊列の組み方だったりするのかもしれません。規模が大きければいいというものではないのでしょう。製作費が高くなって計画が中止になりかけたなんてエピソードもあったようです。  長篠の戦いなど史実に倣ったところもいくつかありますが、決定的に違うのは、この映画のテーマでもある影武者でしょう。逆さ磔にされようとしている泥棒を救って、影武者に仕立てるなんて設定になっていますし、しかも、それが単なる敵の目をくらます的変わりというわけでなく、身内すらもだますような「影」というより「表」にも顔をさらすほどの「代理」なのです。もちろん、これこそがこの映画の狙いで、そのギャップが見どころと言えます。その滑稽さはまさに黒澤映画らしいのでしょうが、チャップリンの映画も頭に浮かびました。  謙信と信玄の川中島の戦いを描いた『天と地と』が、史実(あるいは小説)に基づいて、ナレーションまで入れて作っているのとは対照的です。
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[013]ホテル・ハイビスカス
 ちびまる子ちゃん?wanderer2007-01-08
 
いろいろな要素が盛り込まれていますが、どれも掘り下げが浅くあまり印象に残りませんでした。 ただ、とにかく元気な女の子。これに尽きます。
  
 
[014]NANA
 期待以上wanderer2007-01-08
 【ネタバレ注意】
期待以上です。泣けるシーンもこんなに多いとは。 もっともアラを探せばいくつかは出てきますが、この出来のいい脚本のもとには気にならなくなってしまいます。 もちろん中島美・・・
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期待以上です。泣けるシーンもこんなに多いとは。 もっともアラを探せばいくつかは出てきますが、この出来のいい脚本のもとには気にならなくなってしまいます。 もちろん中島美嘉と宮?あおいもそれに応えていたと思います。 あえて言えば、レン役は松田龍平で良かったのか?、ということと、 奈々(ハチ)の回想形式にした効果は何?、ということ。 原作に忠実に作ってあるのかどうか知りませんが、1つの完成された作品として観た場合よくわかりませんでした。 終盤の展開もこれはこれでいい。普通ならナナが有名になって見返してから、再会するなんてベタなストーリーが思い浮かびますが、そうでなく、あっさり再会し、しかもよりを戻してしまうあたり、男っぽいナナの女っぽさが現れていたと思います。もっともこれも、原作通りなのか、それとも映画の尺の都合か、続編を意識してなのか、などとも考えられますが、ベタでなくあっさりした終わり方に好感が持てました。 ということで、やはり「NANA2」も観たくなりました。
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[015]
 スケールと引きかえに迫力が消えたwanderer2006-12-31
 
 『影武者』と同様にスケールの大きさはありますが、それだけが目立ってしまって、その分、訴えかけてくるような迫力が消えてしまっているように感じてしまい、それが残念でし・・・
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 『影武者』と同様にスケールの大きさはありますが、それだけが目立ってしまって、その分、訴えかけてくるような迫力が消えてしまっているように感じてしまい、それが残念でした。スケールと迫力は必ずしも一致しないばかりか、逆効果になることもあり得ると証明してしまっているとも言えます。もっと言えば『影武者』よりもダメな映画でした。  それに、シェイクスピアの悲劇『リア王』をベースにしているためか、とにかく暗く、全体的にクラシックな雰囲気で、新鮮味も感じませんでした。  強いて言えば、黒澤監督のカラー作品というブランドだけがあるのかもしれません。
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[016]ブロークン・フラワーズ
 ビル・マーレイと女性たちwanderer2006-12-31
 
 謎解きのような展開で、眠くなりそうなのを辛うじて防いでくれたり、魅力的な女性たちが入れ替わり現れたり、ビル・−マーレイの独特の雰囲気もそれなりに楽しめますが、全体・・・
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 謎解きのような展開で、眠くなりそうなのを辛うじて防いでくれたり、魅力的な女性たちが入れ替わり現れたり、ビル・−マーレイの独特の雰囲気もそれなりに楽しめますが、全体としての展開は少なく、退屈な映画と言えるでしょう。  音楽だけは新鮮でとても印象に残りました。
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[017]楢山節考
 「命」を扱った名作wanderer (Mail)2006-12-16
 
 赤ん坊が次男なら捨てられる。人間、へび、蛾の交尾シーン、カマキリがカエルを食べるシーン、蛇がねずみを食べるシーンなどもある。笑わせるシーンもあるが、主題は「命」を・・・
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 赤ん坊が次男なら捨てられる。人間、へび、蛾の交尾シーン、カマキリがカエルを食べるシーン、蛇がねずみを食べるシーンなどもある。笑わせるシーンもあるが、主題は「命」を扱っていてずしりと重い。  口減らしのために、余分な子供は捨てられ、老人も捨てられる。そんなルールを持った時代や土地がそんなに遠くない過去にあったという。  辰平がおりん婆を背負って晩秋の暗いうちに楢山へ出発してからは無言である。そして山道を登るシーンが長く続く。しかし、全く退屈ではない。これから捨てに行くのである。壊れかけた木橋や、斜面を滑って足の親指の爪が剥がれるシーンなどもある。蔓を木の幹に巻きつけて急斜面を登るシーンもある。背負われたおりん婆は人形なんかでない。おりん役の坂本スミ子が役のために前歯を抜いたとかというエピソードもあり、その力の入れようは凄い。そしてたどり着いた場所には白骨が無数に散らばっている。そしてカラスも。そんな場所におりん婆は自ら背中から下ろせと息子に指図する。しきたりに従ってその運命を受け入れるのである。  捨てる側も、老後には捨てられる側になる。それを理解している。決して自己中心的な考え方ではないのである。
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[018]草ぶきの学校
 人生は山あり谷ありwanderer (Mail)2006-12-16
 
この映画のように、人生のある時期を描いたものは、他にもいくつもありますが、大きな感動こそないものの、どこか感じるものがあります。この映画は舞台が中国の田舎で、その雰・・・
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この映画のように、人生のある時期を描いたものは、他にもいくつもありますが、大きな感動こそないものの、どこか感じるものがあります。この映画は舞台が中国の田舎で、その雰囲気がよく出ていたと思います。
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[019]エベレスト死の彷徨
 リアルな山岳映画wanderer (Mail)2004-09-11
 
 ストーリーは単純。エベレストに登るだけ。こんなに単純なのに、ひきつけられるのはリアルだから。酸素が薄くて苦しそうだし、そのせいで思考能力が低下しているのもリアル。・・・
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 ストーリーは単純。エベレストに登るだけ。こんなに単純なのに、ひきつけられるのはリアルだから。酸素が薄くて苦しそうだし、そのせいで思考能力が低下しているのもリアル。それに脚色があるとはいえ、実話なのだから、変なひねりがないのが却って良い。  もちろん難波康子さん役も登場します。結構いい演技をしていたと思います。  原作『空へ』も途中まで読みましたが、こちらは退屈でした。
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[020]ジョー・ブラックをよろしく
 鋭い眼光はwanderer (Mail)2004-09-11
 【ネタバレ注意】
3時間とは知らずに観始めて気づいたら3時間経っていた、という感じで、 なかなか完成度の高い映画だと思いました。 もっとも、話の設定はどうか、という基本的なところはひっ・・・
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3時間とは知らずに観始めて気づいたら3時間経っていた、という感じで、 なかなか完成度の高い映画だと思いました。 もっとも、話の設定はどうか、という基本的なところはひっかかりますが。 アンソニー・ホプキンスは良かったです。文句のつけようもありません。 ブラピはまあ、良くも悪くもない、という感じです。 (ファイト・クラブのブラピはいい) 問題はクレア・フォーラニ。最初はどうしてこんなきつすぎる目つきをする女優なのか、 と思ったのですが、正体を見抜くシーンのために起用したのでしょうか。 女医の設定ににしたのもその辺からかな。 鋭すぎる目つきを除けばきれいな女優なのでしょうけど、 ちょっと気になって仕方ありませんでした。
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[021]英雄の条件
 惜しいwanderer (Mail)2004-08-29
 
よくできている映画だと思うんですけど、惜しいですね。 下の方で書かれているdadadaさんと同じ印象なんですが、 正当性を主張し、手放しで喜んでいるだけではねえ。 アメリカ・・・
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よくできている映画だと思うんですけど、惜しいですね。 下の方で書かれているdadadaさんと同じ印象なんですが、 正当性を主張し、手放しで喜んでいるだけではねえ。 アメリカの善か悪かという単純で両極端な結論では片手落ちですね。 もうちょっと戦闘の非情さが前面に出ていればよかったのですが。 殺された子供たちが浮かばれません。
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[022]サブリナ
 「麗しの〜」より良いwanderer (Mail)2004-07-31
 
まず、ハンフリー・ボガートよりもハリソン・フォードの方がいい男で若く見えること。 さらに、オードリー・ヘプバーンよりジュリア・オーモンドの方がこの役にあっていると思・・・
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まず、ハンフリー・ボガートよりもハリソン・フォードの方がいい男で若く見えること。 さらに、オードリー・ヘプバーンよりジュリア・オーモンドの方がこの役にあっていると思えたこと。 それに、「麗しの〜」より話の流れがスムーズで、感情移入しやすかったことですね。 でも、いずれにしてもこのストーリーでは感動するほどの恋愛物ではないと思う。 リメイクするほどのものなのでしょうか?
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[023]交渉人
 題名は平凡だけどwanderer (Mail)2004-03-08
 
題名にインパクトがないため、今まで観ていませんでしたが、サミュエル・L・ジャクソンは好きなので、観る機会を得ることができました。もちろん、観てよかった。「ネゴシエー・・・
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題名にインパクトがないため、今まで観ていませんでしたが、サミュエル・L・ジャクソンは好きなので、観る機会を得ることができました。もちろん、観てよかった。「ネゴシエーター」ではダメなのだろうか。ほとんど日本語になっているし、「交渉人」よりはいいと思うけど。
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[024]メン・イン・ブラック
 実話?wanderer (Mail)2004-01-12
 
実話かもしれないですね。 中には今の常識が正しいと信じて疑わない頭の固い人間もいるみたいですけど。 でも1つ嘘っぽいのが、異星人がほとんどネバネバ系なこと。なぜ?
  
 
 
 



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