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シャーロットのおくりもの」に対してのコメント
  蜘蛛に泣かされた… 幸村和 2010-05-10
 
ブタが主人公なん?くらいの知識で観ました。シャーロットが蜘蛛とは意外。ウィルバーも可愛いし、納屋の動物たちがみんな個性的で愉快でした。特に私のお気に入りは羊たち。長老とその他メンバーが可笑しくて。あと、日本語吹き替えで観たのですが、大阪弁(千原兄弟)のカラス、最初はこういうのばっかり大阪弁かよ、と不満でしたが、途中から面白くなってきて彼らが登場すると笑ってしまいました。まんまと乗せられた感じです。 ところで、元はネズミのテンプルトンがブシェミなんだ。そっちも聞いてみたかった。外見で選んだのか?っていう配役ですね。 そして何よりもツボに入ったのは蜘蛛をこんなに愛おしく描写するところ。我が家では蜘蛛は基本、益虫の部類に入っているので駆除の対象にしていないのですが、世間ではなんであんなに嫌われるのかなあ、と思ってたんですよね。蜘蛛の巣なんか芸術作品だと思うし(顔にかかった時はむぉおと思いますがね)、その蜘蛛が巣を編むシーンは私の中では一番のハイライト。美しい、優雅、たおやか、平凡な表現しか出てこないけど、そう感じます。これだけでも見て良かったと思いました。 納屋の動物たちの表情やしぐさにも違和感がなく、今の映像技術たあ、本当にすごいです。あまりに凄過ぎて想像力で補う力を削いでしまわないか心配してしまうほど。 これを見た人がせめて蜘蛛が嫌いじゃなくなった、くらいになるといいですね。それをきっかけに虫や小さな生き物に対してほんの少しでも情をかけるようになればもっといい。網戸にまで殺虫剤まくこたなかろう、って思います。 それにしても、クリスマスのディナー、ウィルバーの代わりになったのは誰(何)だったんだろうなぁ…。命を喰らって生きている、というのが次なるテーマでどうかな。
  
 

 
 



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