Blu-ray 地獄の黙示録　3 Disc コレクターズ・エディション ＜初回生産限定仕様＞

アウターケース・デジパック仕様



＜封入特典＞



日本オリジナル・ブックレット



＜収録特典内容＞



Disc 1：



フランシス・F・コッポラによる音声解説



Disc 2：



フランシス＆エレノア・コッポラのオーディオコメンタリー

ストーリー・ボード集

宣伝アーカイブ

写真アーカイブ



＜特典ディスク内容＞



ジョン・ミリアスのインタビュー

マーチン・シーンとコッポラの会話

黙示録のキャスティング

2001年カンヌ映画祭のコッポラ

削除シーン

追加シーン

カーツ王国の崩壊

5.1chサラウンドの誕生

100万フィートのフィルム/編集

“地獄の黙示録”の音楽

サウンドデザイン　～他





※字幕翻訳は劇場公開版のテキストを収録。日本語音声は2011年発売DVD版を収録（特別完全版のみ）



※収録時間について



1979年に「地獄の黙示録」が初公開されたとき、限定公開された70ミリ版にはラストのエンド・クレジットがありませんでした。劇場では、スタッフ・キャストの名前を記載した印刷物が観客に配布されました。一般公開された35ミリ版には同じ内容のエンド・クレジットが付いており、エンド・クレジットを含んだ収録時間は153分となっています。（2001年に劇場公開された特別完全版は202分）



フランシス・F・コッポラ監督の「地獄の黙示録」に関する考え方は、エンド・クレジットを含まず、ウィラード大尉の乗った船が王国を去る最後の映像がフェイドアウトして終了するというものです（この点については商品に収録された特典映像「カーツ王国の崩壊」でコッポラ監督自身が解説しています。）。



本商品では、コッポラ監督の意向により、エンド・クレジットを含まない形で本編が終了します。

そのため、実際の収録時間は「劇場公開版」は147分、「特別完全版」は196分となっています。従来の映画資料やDVDパッケージの収録時間表記と異なりますが、こうした経緯によるものです。





※特典内容・仕様・ジャケットのデザインは、都合により変更される場合がございます。

地獄の黙示録 (1979)

ハート・オブ・ダークネス／コッポラの黙示録 (1991)

地獄の黙示録・特別完全版 (2001)

• 1. Disc 1 / 「劇場公開版 （約147分）」＆「特別完全版 （約196分）」 （シネスコ）
• 2. Disc 2 / 「ハート・オブ・ダークネス／コッポラの黙示録」 （約96分／ビスタ）
• 3. Disc 3 / 特典ディスク （約320分）

監督：	フランシス・フォード・コッポラ ファックス・バー ジョージ・ヒッケンルーパー エレノア・コッポラ フランシス・フォード・コッポラ

出演：	マーロン・ブランド マーティン・シーン デニス・ホッパー