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ダンス・ウィズ・ウルブズ(1990)

DANCES WITH WOLVES

メディア映画
上映時間181分
製作国アメリカ
公開情報劇場公開(東宝東和)
初公開年月1991/05/18
ジャンルドラマ/歴史劇
男は狼と踊っていた-- 1864年、 風わたるフロンティアが 本当のアメリカだった。
ダンス・ウィズ・ウルブス [Blu-ray]
参考価格:¥ 2,500
価格:¥ 22,800
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ダンス・ウィズ・ウルブズダンス・ウィズ・ウルブズ

【解説】
 トップ・スター、ケヴィン・コスナーが自ら製作し、監督した野心作。1863年、南北戦争の激戦地。その自殺的行為から英雄となり、殊勲者として勤務地を選ぶ権利を与えられたジョン・ダンバーは、当時の最西部で、かねてより興味を持っていたダコダにあるセッジウィック砦を望んだ。常人なら孤独に耐え兼ね、精神を病んでしまうような荒野に、次第に魅了されてゆくダンバー。彼は、愛馬シスコとトゥー・ソックスと名付けた野性の狼と共に、不思議に満ち足りた日々を送り始める。ひと月が経った頃、ダンバーはシスコを盗みに来たインディアンを追い払った事から彼らと次第に交流を深めるようになる。やがて、インディアンに育てられた白人女性と恋に落ちたダンバーは、“狼と踊る男”という名をもらい、侵略者である白人から彼らを守ろうと努力するが……。
 先住民族であるインディアンを虐殺し、バッファローを絶滅寸前に追いやった今のアメリカに対して、フロンティアへの郷愁と同時に、警鐘を打ち鳴らした作品。初監督とは思えぬコスナーの時としてダイナミック、時として細やかな演出が緩急のリズムを生み、長尺ながらまったく飽きさせない。アカデミー作品・監督・脚色・編集・撮影・オリジナル作曲・録音賞を受賞。
<allcinema>
評価
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[002]A海の上のピアニスト (1999)
[003]Aアマデウス (1984)
[004]Aシンドラーのリスト (1993)
[005]Aブレイブハート (1995)
[006]Aシックス・センス (1999)
[007]AゴッドファーザーPART II (1974)
[008]Aクレイマー、クレイマー (1979)
[009]Aグラディエーター (2000)
[010]Aライフ・イズ・ビューティフル (1998)
【ユーザー評価】
投票数合計平均点
30250 8.33
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【ユーザーコメント】
投稿者:こめ投稿日:2016-03-13 22:08:34
先住民の問題に対してこの作品のようなアプローチ、というかほぼ「総括」が出来るハリウッド、そしてそれに対してアカデミー賞の受賞やトンでもない興行収益という形でリアクションするアメリカという国の民度には我が国はまだちょいと届いてないかもなぁ、と。
 
ただ「天国の門」はまるで受け入れられなかったそうなので、かの国も90年代に入って初めてそこまで至った、ということなのかもしれません。
なんにしても我が国にはこのレベルでの総括の試みさえされてないんじゃなかろうか。いいのかそれで。総括すべき宿題は我が国にもそれなりにあるはずですよね。
投稿者:o.o投稿日:2014-03-17 02:51:40
最初に不満を一つだけ述べてしまうと、主人公ジョン・ダンバーのバック グラウンドがまったく紹介されないので、この男が今までどんな生き方をしてきたのか、どんな職業についてきたのか、どんな家族がいるのか、どんな人生観を持っているのか、何を考えて開拓地の最前線に赴任することを志願したのか等々がさっぱり分からず、その人物像がぼんやりした、なにかすごく抽象的な感じになってしまっていると思いました。

登場するインディアンたちは、ちゃちゃっとそれ風のメークをしたような適当なものとは違って、その衣装や風俗にリアリティを感じさせてくれるものでした。長い映画ではありますが、いかにもなエピソードで即席に彼らの好印象を確立しようというのではなしに、彼らの持つ人間性と、彼らが、近代人とは違った形ではあるけど、優れた知性の持ち主なのだということを、じわじわと染み出るように浸透させようという意図は分かる気がします。日本人みたいな顔をしている、スー族の実質的なリーダー「蹴る鳥」がたまらなくいい味を出しています。

ゆったりと進む映画だけに、宿敵ポーニー族との戦争と、そして何といってもバイソン狩りのシーンにおけるスペクタクルは圧巻でした。また、主人公が絶体絶命のピンチに陥った時、騎兵隊がさっそうと登場してインディアンどもを蹴散らすというのが西部劇の定番なわけですが、この映画では立場がまったく逆転、野蛮な白人に捕らわれた主人公を、待ち伏せしていた誇り高きスー族の戦士たちが急襲して救い出すシーンがすごくかっこよかったです。

ファースト コンタクトでは警戒心と敵意をむき出しにしていた「風になびく髪」。その彼が、「狼と踊る男」と「拳を握って立つ女」が部族の元を去るとき、別れを惜しんで、高い崖に立ち、槍を振り上げて雄叫びをあげるシーンが胸を打ちます。友情を描く、とくに異質なものどうしの友情を描くという点でアメリカ映画の右を出るものはないと思わずにはいられません。かの国では、国民統合のためにこういう映画が常に必要とされるのだろうと思います。

それにしても、インディアンたちの名前の付け方は気に入りました。われわれも彼らにならい、「歩き方が他人と違う男」とか、「のどちんこ丸出しで笑う女」とか呼び合うことを提唱します。
投稿者:sachi823投稿日:2013-12-23 14:12:15
初監督にして冠を戴いたコスナーの力量は
賞賛されるべきものです。
彼の先住民の文化への尊敬の眼差しを感じ、
人として大切なものは何かと言うことを改めて考えさせられます。
長尺ものですが、ひとつひとつの場面が非常に丹念につくられていて
飽きることはありません。
題名にもなっている狼と踊る場面はなかなかよく出来ています。
投稿者:アキ投稿日:2013-04-06 12:56:28
自然の中に、魂のつながりと部族愛で生きるスー族の人々。映画といえども、言葉はきっちとスー語で通す。大自然の中獲物を追って移動生活をしている生活ぶりもきっちと描く。その姿は誇り高く自信に満ち、見ていてすがすがしい。その対極にあるのが、戦争や略奪ばかりに明け暮れ、このうえなく醜い白人たち。言動は野卑そのもの。殺し合いにつかれ、半ば世捨て人のようになって辺境の地に暮らす主人公は、白人とズー族の社会から離れ、愛する女性と生きることを決意する。インディアン社会をこれほど温かい目で、内面まで入り込んで丁寧に描いた映画はほかに思い当たらない。失われた大切なものへのコスナーの思いが伝わってくる。
投稿者:gapper投稿日:2012-06-25 19:13:24
 ケヴィン・コスナー監督、主演でアカデミー作品賞受賞作品。

 今や当たり前だが早撃ちのガンマンや町を狙う悪党などは出てこず、昔の西部劇とは違うと言う感慨ひとしおの作品だった。
 インディアンの問題を扱った作品は、数多い。
 さらわれて部族に帰化した物でも「捜索者 (1956)」、「馬上の二人 (1961)」、「ソルジャーブルー(1970)」などが在る。
 「コマンチェロ(1961)」と言ったインディアンよりも白人の裏切り者の方がメインのものも在る。
 この作品は、そういったものとも異なり、独自性が高い。

 古いタイプの西部劇は、映画のために作られた独自の空間と言う面がありいろいろな約束事や都合が存在する。
 たとえば、黒人のガンマンも「黒豹のバラード(1993)」によると多く居たそうだが、特別の場合以外は出さないと言った具合。
 1980年後半頃からだと思うが、西部劇は”単なるアメリカ西部の時代劇”と言う側面が強くなった。

 この作品はまさにそうで、この時代に生きた人物が体験した映画になるドラマだ。
 史実に忠実すぎれば、映画として見ごたえは無いだろう。
 現代劇を作るように考えて作られたアメリカ西部の開拓終焉時の物語だ。
 空が雄大で美しく取られているのも印象的。

 映画に出てくるのは、7つの支族で形成されるラコタというスー族とのこと。
 会話はラコタ語であるが、指導する人たちが女性ばかりだった為に族長も女言葉を使っていて問題を指摘されている。
 1863年の事のはずだが、スー族があまり白人と接触がなさそうに描かれているのは疑問に感じた。
 狼は一匹なのに WOLVES と複数形なのも疑問。

 推定制作費1,900万ドル、総収益約42,420万ドル。
http://gapper.web.fc2.com/
投稿者:cappye投稿日:2012-04-11 00:59:19
【ネタバレ注意】

 歴代のアカデミー賞の中でも「シンドラーのリスト」と並んで特に好きな作品。

 三時間を超える長い作品だが全く飽きを感じさせない。主人公とインディアンの人々が心を通わせていく様子がとても丁寧に描かれており、それだけに最後の”蹴る鳥”の「おれとあんた、理解し合った」という台詞がすごく心に響いてくる。

 洋画にしては台詞が少ないのも特徴だ。それ故にストーリーは単調だが、ことばはなくても伝わってくるものは多い。こういう映画こそが評価されるべきだと思う。
 
 

投稿者:こじか投稿日:2011-02-11 22:26:51
スター:ケビンが監督兼主演で挑んだ、開拓人とインディアンの交流或いは文明対文明を描いた力作。適当なあらすじを書いてしまいましたが、アカデミー&ゴールデングローブのW作品賞受賞、及びその他多数の受賞へ導いた伝説は伊達じゃありません。
冒頭、手を広げて馬で走り始めたあたりで”あぁ、しまったぁ…”なんて思いも過(よ)ぎりましたが何のことはなく、演出や空気感は全体に大味な印象なんだけど充分過ぎる面白さ。しかも初監督作品で長編も4時間バージョンもやっちゃうケビン的情熱には頭あがりません。雄大で美しい景色や真摯的な演出姿勢もとても好印象を抱かせてくれますし、驚きと言う意味では特にバッファロー(タタンカ)の群集やハンティング場面が素晴らしかった。このシーン、撮影はめっちゃくちゃ大変だったでしょうね(驚)。ケビン・コスナーのイイ人っぽい雰囲気が炸裂するわけでもなく、文明対文明という深い主題をとても伝わりやすく扱っているという点でも肯定的に観る事ができました。大味な感がもう僅かでも少なければ8点かな。
3時間の長編で、しかも日本人が苦手なコスチュームプレイと言う手の伸びづらい作品かもしれませんが、実際鑑賞を始めてみるとサクッと観ることができる作品です。ちなみに、最近で言えば大ヒットした某3D映画も同種ですね。この手のモノってわたしは好きだし、興味深いテーマだと思います。ん〜何だかケビンの「ポストマン」にも興味が湧いてきた(!!)、ん、あれは手を出すと危険なのかな(笑)!?
投稿者:PhoenixMizu投稿日:2010-05-24 20:37:27
「友情を大事にすることは、正しく、平和で意義深いことです。“共生”“協調”という理想社会をつくる第一歩となる。」
 白人が友好的に歩み寄れば、よかったというわけではない。白人の中にもインディアンの中にも血の気が多い人がいる。でも、そんな人たちだけじゃないはず。お互いを尊重し話し合う努力をすれば相手の考えが分かるのである。ジョン・ダンバーと蹴る鳥の間には分かりあう努力をすることで友情が生まれたのだ。現代においても同じであると思う。

技術は、壮大な自然を感じることができるしバッファロー狩りのシーンもすごい迫力であった。個人的にはラストの終わり方が寂しかったが、この映画は戦争映画ではないからあれでよかったのかもしれない。

この映画を見て、恥ずかしく思うべきであると思う。
4時間版も見たいと思った。
投稿者:Kircheis投稿日:2009-05-24 20:15:58
3時間という長い映画なのに全く飽きずに見れるいい映画だった。
投稿者:ちゃぷりん投稿日:2009-04-19 15:21:48
タタンカ狩りのシーンだけでも映画史に残るでしょう。BSで観た時に、インディアン役の人達に華を持たせる為にコスナーが押えた演技をしてた事が解ったけど、こういう所も「ラストサムライ」に影響与えてたようだ。
投稿者:QUNIO投稿日:2009-04-19 10:49:34
映像は壮大でスケール感タップリなのだが、全体的に甘ったるい。展開がダラダラもいいとこで締めるとこはちゃんと締めなきゃBADだよ。
ケヴィン・コスナーの映画の最大の特徴はなんといっても自分の好きな女性とのセックスシーンを延々と披露(?)するとこだと思うが、そこだけ本作で堪能できた唯一の収穫であった。スタイリッシュな西部劇を期待してはいけない。殆どが甘甘なロマンスのみの映画だから(それこそがコスナーの映画だといってもいいぐらい。)トム・クルーズが『ラストサムライ』で同じ趣向の映画にしてみせたがなんだろう?この映画的アプローチの差は。(別にラストサムライが好きというわけではないが。)例えばイーストウッドだったらこういう題材をどう料理するだろうか? 映像の壮大さだけでは足りないんじゃないか? 『ロード・オブ・ザ・リング』三部作と比べてみても映画的な見せ場に乏しい。ケヴィン・コスナーは『リベンジ』にしても女との絡みしか印象に残らない映画ばかりで物足りん。
投稿者:藤本周平。投稿日:2007-09-13 18:43:24
なんで今まで観てなかったんだろう・・・ホントにおもしろい。
投稿者:なちら投稿日:2007-02-20 01:11:45
すごーい。。。おもしろい。
投稿者:犬星☆投稿日:2006-12-15 23:18:00
ケビン・コスナーはこの頃が最も輝かしかった。彼のファンではないけど、この映画のお陰で人生が変わった様な……私にとっては素晴らしい作品でした。何せここに出てくるインディアン俳優達の素晴らしかったこと!あの自然と共に生きる生活と精神世界。インディアン文化が見直され、感心を持った人々が増えたのも確かです。多少の不満はあっても作品として見ると充分価値のある、次世代に残しておきたいものだと思いました。あのサウスダコタの大自然、また大きなスクリーンで見たいな。
投稿者:袋小路投稿日:2005-11-22 00:45:31
4時間版を見直したがこの映画は長いから良いのだと思った。ケヴィンがインディアンに同化して行く過程を描くのにこの時間が必要だったのだ。もしこれを2時間に纏めてしまったら、白人が勇気を示すことで簡単にインディアンに溶けこんだ話になってしまうだろう。ケヴィンの追い詰められた状況、癖のある人格などの描写の積み重ねがあるからインディアンとの交流に必然性が出てくる。同化するには時間が必要でありそれを映画的時間の中でしっかり描いているので納得のいく話になっている。
投稿者:ノートン投稿日:2005-10-16 02:45:53
の作品で好きなのが、
ダンスウィズウルブズとアンタッチャブル
これは良い映画だと思う。
結局白人目線か!と思う部分はあるけれど、
ネイティブアメリカンの風習はしっかり描かれていると思う。

投稿者:民謡から演歌まで投稿日:2005-07-10 12:42:54
真実がどうであったかとかは、ムービーとしては僕的には関係ない。
白人と先住民がいるのではなく、好ましい奴と嫌らしい奴がいるだけだ。
我々は好ましいと思う人間を応援し(友達になり)、嫌らしい奴に拳を振り上げれば良し。
逆にムービーで(たとえ真実であっても)真実と確信するのは勝手だが疑わしい限りだ。
(高尚か低俗かは別として)所謂ひとつの芸術であり、また、情報のひとつに過ぎないからだ。
ただ我々がそれも含めた情報で物事を判断しているという事実は厳然として存在するが。

で本作であるが、僕は好きだなぁ。ケビンは確かに影が薄い(アンタッチャブルetc.)が…
世間離れしている…というか〜誠実そうなところが好ましい。
間抜け(だが格好良い)な役がはまってる。
3時間版だったが観始めたら止められない面白いストーリー。
ただ自分達の住む場所に先祖伝来住んでいる人間。
ツーソックスを撃ち殺そうとする人間。
命をかけても守りたいもの。
怒り…そして愛。
単細胞な“友達”が断崖の上で叫ぶ…
大自然の風景〜冬の棲み家…ラストがまた…余韻も素晴らしい。
投稿者:アサムタ投稿日:2004-09-21 03:32:03
今はもう、見る影も無く落ちぶれてしまったケビンが、最も輝いていた頃の作品です。確かに、インディアンたちの表情とか、果てしなく美しいフロンティアの映像など、今見ても素晴らしいものです。
だからこそ、後にケビンがこのインディアン居住区を買い取って巨大カジノを作る計画を立てたりとか、実は無類の女好きのどスケベおやじで、知り合う女性全てに手を出していたとか、余計な醜聞は耐えがたかった…。
哀しいかな、この映画の大成功が彼の人生を狂わせてしまったのですね。
投稿者:さち投稿日:2004-06-17 07:25:41
いい映画です 広大な大陸
投稿者:たぁとぅん投稿日:2004-01-18 17:12:03
「タタンカ」を演じるシーンが良かったですね。ケビンはこの作品でオスカー監督賞は取り、主演男優賞は逃しましたが、それはそれで良かったのかも・・・ボディガードの見張り役と、狼を眺める表情が全く同じ部分には、正直、好きな俳優ではありますが、彼の「役者」としての限界は感じました。しかし、作品は賛否両論ありますが見事。インディアンの描写とか習性に関して、又歴史的時代考証に些か解釈の違いがあるものの、この時代を白人の側からしっかり考察し、同時に先住民族の誇りを讃え上げた点は素晴らしい。映画史上に残る一作品です。
投稿者:JES投稿日:2003-11-04 21:06:29
西部劇という枠を外した目で観ても傑作であると思う。今となっては演出力も演技力も「?」な評価のケビン・コスナー、これほどまでの作品をよくぞ撮り上げた。もう二度と出来ないね・・・(ごめんなさい)。
「フロンティアが見たかった。失われる前に」という台詞がこの作品の良さを集約している。ダンバーがあるシーンから突然インディアンの言葉ペラペラになったのには参ったが。
投稿者:ASH投稿日:2003-06-05 21:26:27
【ネタバレ注意】

魂を揺さぶる3時間の旅の映像。

投稿者:映子投稿日:2003-03-12 21:45:14
アカデミー作品賞を取っている割には(私には)印象が薄い。どちらかというと、グレアム・グリーンのインディアンの演技の方がが印象に残っている。アカデミー賞の授賞式でコスナー自身が「最近のアカデミー賞では、去年のオスカー受賞者を覚えていないんだ。」というようなスピーチをしていたと思うが、この作品を受賞していた頃はすごくブレイクしていたのに、最近はあまり。・・・あのスピーチのようにならないように盛り返して欲しい。
投稿者:りゅん投稿日:2002-08-16 12:41:54
日本向けじゃないDVDで日本語字幕のないのを見ましたが、とても素朴でいい作品でした。目には目を、歯には歯を、といったハンムラビ法典じゃないけど、そういうセリフありましたね。原住民が追いやられていくラストはとても感慨深いものがありました。http://www.geocities.jp/ryunk/
投稿者:徘徊爺投稿日:2002-04-21 19:57:22
久しぶりに短く感じた3時間だった。あたしゃアメリカ人じゃないけど、後世に残しておきたい数少ない名作のひとつだね。4時間の長尺ものもあるっていうから、ぜひ観たい!早くDVD出してくださいませ。
投稿者:sonic投稿日:2002-03-03 14:31:59
アメリカ人にとってフロンティアって何なんだろう?この映画を観ると、彼らの世界観は今も何も変わってないような気がする。
投稿者:空三郎投稿日:2001-07-07 21:41:32
この様な素晴らしい映画は、めったにあるものではない。最近のアメリカ映画を見ると、よくわかります。CGを多用したり、必要以上にアクションをいれたり、宣伝に多額の資金を投入したり・・・と。期待して見るとガッカリすることが多い。特に大型映画がよくはずれる。最新のCGやアクションを目的の人はいいかもしれない。しかし映画にはストーリーがあり、感動もあるはずです。それを無視しては、いい映画と言えないのではないか。さて、3時間にわたるこの映画を貫いているのは、ヒューマニズムであると思います。それも最後まで一気に見せる監督の力量には驚きます。脚本もよく出来ていて、それに負うところも多いと思います。
アメリカ人が、滅びゆく民族を懺悔の気持ちをこめて表現してはいるが、”自然と共に生きることは、なんと素晴らしいことか”と言うことを、主人公を通じて文明批判をしているのではないかと、わたしは思います。
実際に、アメリカ人が来る前の原住民は、自然と共存し、多少の小競り合いがあるにしろ、幸せに生活をしていたのです。
この映画の最後は、大変ショッキングで、これから残虐行為が起こる事をチラチラ見せながら、終わっています。悲しい余韻が残ります。このことによりアメリカ人が、自身を告発しています。この類の映画は「ソルジャーブルー」「小さな巨人」等々ありますが、これほどまでにインディアンを正当に表現した映画はないと思います。また音楽がいい。このテーマ音楽はTVドラマ、ドキュメントで頻繁に使われていることからもわかります。ともかく、素晴らしい映画です。
投稿者:ハル投稿日:2001-05-15 00:48:22
インディアンの視点でもっと西部劇ができたらいいと思う
無理だろうけど
投稿者:Katsumi Egi投稿日:2001-02-12 08:46:48
 全体的に決して悪い出来ではないし、ラストカットなんかとても良いと思うの
だが、どうしてもこうも映画的刺激がないのか。
 この映画はかつてハリウッドで制作されたどの映画よりもネイティブ対白人の
描き方が図式的ではない、のだろう。つまり、白人にも良い人と悪い人がおり、
ネイティブにも良い人(部族)、悪い人(部族)がいる、という事柄。しかし、それ
がいったい何だって言うのだ。いっこうに映画的な興奮に繋がらないじゃないか。
理由はハッキリしている。この映画はヒロイズムの描き方において決定的に中途
半端なのだ。良い白人として登場するのはケビン・コスナーただ一人であり、そ
れでいて大したヒーローでもない。映画の主眼は、コスナーをヒロイックに描く
事ではなかったのであろうことは重々承知しているが、結果的に中途半端な作品
に感じられてしまう。
 例えば、『天国の門』の方が百倍は刺激的だ。


投稿者:セイ投稿日:2001-01-30 23:38:15
DVDで最初に買おうと決めてます(笑)
【受賞履歴】
(■=受賞、□=ノミネート)
■ 作品賞 
 □ 主演男優賞ケヴィン・コスナー 
 □ 助演男優賞グレアム・グリーン 
 □ 助演女優賞メアリー・マクドネル 
 ■ 監督賞ケヴィン・コスナー 
 ■ 脚色賞マイケル・ブレイク 
 ■ 撮影賞ディーン・セムラー 
 ■ 作曲賞ジョン・バリー 
 □ 美術賞Lisa Dean 
  ジェフリー・ビークロフト 
 □ 衣装デザイン賞Elsa Zamparelli 
 ■ 音響賞Russell Williams,II 
  Jeffrey Perkins 
  Greg Watkins 
  Bill W.Benton 
 ■ 編集賞Neil Travis 
■ 特別個人貢献賞ケヴィン・コスナー 
■ 作品賞(ドラマ) 
 □ 男優賞(ドラマ)ケヴィン・コスナー 
 □ 助演女優賞メアリー・マクドネル 
 ■ 監督賞ケヴィン・コスナー 
 ■ 脚本賞マイケル・ブレイク 
 □ 音楽賞ジョン・バリー 
□ 作品賞 
 □ 主演男優賞ケヴィン・コスナー 
 □ 監督賞ケヴィン・コスナー 
 □ 脚色賞マイケル・ブレイク 
 □ 作曲賞ジョン・バリー 
 □ 撮影賞ディーン・セムラー 
■ 新規登録作品 
■ 外国作品賞 
【レンタル】
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