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ディレクターズ・カット JFK/特別編集版<未>(1991)

JFK: DIRECTOR'S CUT

メディア映画
上映時間206分
製作国アメリカ
公開情報劇場未公開・ビデオ発売
ジャンルサスペンス/ドラマ

【解説】
 全世界が震撼した1963年11月のケネディ大統領暗殺事件を、最も真相に近いと言われる解釈でO・ストーンが映画化したポリティカル・サスペンス。オズワルドという男の単独犯として処理されたケネディ大統領暗殺事件。だが、地方検事のジム・ギャリソンは事件に矛盾と疑問を抱き、独自に調査を開始するが……。監督の手により、9箇所のシーンが追加された約17分長いディレクターズ・カット版。
<allcinema>
【ユーザー評価】
投票数合計平均点
539 7.80
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【ユーザーコメント】
投稿者:search投稿日:2018-03-18 22:58:55
この頃のケビン・コスナーはカッコイイ
投稿者:Matrix投稿日:2008-04-06 00:25:14
狙撃の瞬間のフィルムは、報道規制が掛けられて流されなかったのでしょうね。映像は何者にも増して、真実を語ると言う事を再認識させられました。
 JFKに限らず、情報操作されると、一般大衆はほとんど真実を知るすべを失ってしまいます。マスコミ・ジャーナリズム関係の方には特に心して欲しいと思います。
 イラン・イラクで起こっている事も、アメリカ関係者によって多くは封印されていると思います。実際、現地の映像はほとんど目にすることはありませんし、9.11テロに関しても、陰謀説がありますが、この映像もほとんど一度きりしかマスコミに流れなかったようです。
 アメリカ政府の言い分は、全く信用する気にもなりませんが、最近、NHKのお偉いさんが、「国益」にそった放送をするようにしてると言ったとか言わないとか、日本も大丈夫なのかと心配になってきました。
投稿者:民謡から演歌まで投稿日:2006-06-04 22:02:12
【ネタバレ注意】

http://www.allcinema.net/prog/show_c.php?num_c=9499

↑こちらの解説で、「所詮は絵空事を描く娯楽映画」と書かれているが、実際、面白い映画なのだが、解説に書くべき言葉でない(僕らは書いても良いが)。全てが正確に事実でない作品に絵空事と書くのならば、殆どの伝記的ムービーに書かないといけない筈。(単にオリバーストーン嫌いなのだろうかね?〜そうでないなら、全ての説を映画に盛り込むべき?って、それは映画じゃないよ…「羅生門」は映画だが)…「戦場のピアニスト」の解説にそれを書くか?「シンドラーのリスト」に書くか?「禁じられた遊び」の解説に絵空事を描く娯楽映画と書きますか?

僕も暗殺事件に詳しい訳ではないが、あの判事は、こんな証拠が、あんな証言が、故に…と言っている訳で、まぁひとつの主張ですよ。その可能性を信じるも信じないも自由な筈。(またそこから新たな可能性を考えるのも自由な筈)
実際、証言は嘘かも知れないし…が、このムービーを観た人は、もうあのビルからの単独犯とは思わないでしょうね。それ程、劇的な説得力を持つムービー。そして、娯楽には違いないのだが、かなりの知的な娯楽でしょうね。
証人が次々と消されてゆく…まさにサスペンス。そして何時の時代も権力者は既得権を守ろうとする(そしてそれを実現する力を持つ…秘書も死ぬし)。それに立ち向かおうとするドンキホーテな検事。〜仲間、家族との絆、命の危険…
役者達の演技、そして映像は圧倒的に素晴らしい。
最後の判決は、また立派な陪審員が揃ったものだ。彼が射撃犯と断定するには、あそこにいたという証言が根拠とすれば証拠が弱すぎる。実際、例えば僕らは名前を白状するのを事実として見せられた訳だが、あれが事実かどうか判断する根拠は?〜というあいまいなものを衝撃の銃弾3発が嘘〜そして国家が隠蔽していた、ってフィルムを見せられたショックで有罪にしてもね。
但し「事実」として見せられた演技と、あの検事の姿勢に感情移入した僕らにとっては悔しい結末であることは事実。そして検事は運良く生き延び、国家権力も依然安泰…まぁ世の中とはそういうものであるような。

投稿者:4531731投稿日:2005-09-25 00:27:06
 この映画が真実を描いているとは思わないけど本物の権力者は絶対に表舞台には出ないということを教えてくれる。現政府は、民主主義政治という幻想を見せる装置。夢を見せてファシズムを巧妙に隠す。TVに簡単に出てくる政治家は小者・犬。そんな犬(JFK)が勘違いして勝手に動いてもらわれたら権力者がブチ切れるのもいたしかたない。この場合はJFKが悪いw 
権力者は国民をだましやすいように、悪者に見えない人達を出来るだけTVに出す。顔がいいだけの人とか。
 権力者は芸術家が怖い。ソビエト時代の話じゃなく、アメリカでも今の日本でも反逆的な芸術家は国によって殺されている。ポピュラーなのは自殺や事故死に見せかけたり、あるいは病気にして殺す。
 ホンモノの芸術家は明確なテーマは打ち出さず、鑑賞者が自分の力でそこにたどりつくように工夫する。そうやって自己や人間の内面をひたすら追求していれば最後にたどりつくのは権力・反権力のテーマ。権力者は、不満があっても「不満はない」と言ってくれる人を欲しがるが、芸術は人々に自己追求することを促し、思考を代行してもらう犬から、観察力・分析力・理解力のある人間として成長させる力がある。そうなると権力者は人々を簡単に操れなくなる。それを権力者は一番怖がる。
 じつは権力者と芸術家は似た者同士。お互い人間のことをよく分かっているから。最近アトムやドラエモンがファシズムに利用されているのがはなに付きますね。
 
 
投稿者:Naka.d投稿日:2005-03-06 19:17:48
【ネタバレ注意】

※DC版で観たので、あえてこちらで書かせてもらう。

JFK暗殺事件についてはちょっと興味はあったが、特に文献調査をしたわけでもないので、所々ついていけなくなってしまったのが残念。この映画で得た知識を踏まえ、自分でよく調べてから再見すると面白さは増すに違いない。
しかし「真実」を隠す政府のもと(といってもこれはアメリカの話だが)で生きていると思うと頭痛と吐き気がしてきた(ただでさえ複雑な映画なだけに)。

ベトナム戦争の面でも追求しているところがストーン監督らしく、ケビン・コスナーら俳優たちの演技も力がこもっていて素晴しい。音楽も“自由の国”を象徴したかというようなもので頭に残る。
実際の映像を交え、果敢に「真実」に立ち向かおうとするこの作品のスタンスのみならず、「事件の重さ」を感じさせるのにも効果的で、強烈な印象を残すものになっている。

最後の法廷の場面には感動した。しかしそれで無罪とは・・・それがこの映画を締めくくるに相応しい結論だったのかもしれないが(まあそれが事実だし)。


それにしても、これは「ジム・ギャリソン」の話だったのね。
確かにきっかけは「JFK」だけど。

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