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鉄塔武蔵野線(1997)

メディア映画
上映時間115分
製作国日本
公開情報劇場公開(バップ)
初公開年月1997/06/28
ジャンルドラマ/青春
鉄塔武蔵野線 [DVD]
参考価格:¥ 4,104
価格:¥ 4,104
USED価格:¥ 2,600
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【解説】
 第6回日本ファンタジーノベル大賞を受賞した銀林みのるの同名小説を、長尾直樹が脚色し監督した。子役時代の伊藤淳史が主演。おおたか静流の音楽も評価された。
 小学校6年の見晴は両親が離婚するため、東京・保谷から長崎へ引っ越すことになっていた。東京最後の夏休み、見晴は近所の鉄塔に掲げられた“武蔵野線71”というプレートを発見する。そのとなりの鉄塔には“武蔵野線70”という文字。もうすぐ別居する父も鉄塔が好きだった。見晴は2年下の暁とともに、鉄塔の番号を逆にたどる旅に出る。鉄塔を見つけたら、そのすぐ下にビールの王冠を埋めていくのだ。しかし自転車がパンクし、日も暮れてきたことから、不安になった暁は家に帰ってしまう。
<allcinema>
【ユーザー評価】
投票数合計平均点
327 9.00
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【ユーザーコメント】
投稿者:nabeさん投稿日:2010-09-11 11:07:21
退屈な夏休みの大冒険物語。高圧鉄塔をひとつひとつたどって行くアプローチは、小学生にとってヒマラヤの未踏峰の山頂を目指すに等しい困難な道だ。
そのシーンが実に感動的。観ているこっちっもつい応援してしまう。
それに対して大人たちのなんとつまらないことか。
勝手に離婚してしまう両親。NO.1の鉄塔が見たい!と単純に言っているだけなのに、家に連れ戻してしまう巡視員。
たぶんアメリカ映画なら間違いなく大人は応援するだろうし、何十年か後主人公が大人になってから再訪し、残りの夢を達成するだろう。
そういう意味でラストシーンがあまりにも現実的でつまらない。
投稿者:黒美君彦投稿日:2004-10-30 16:25:48
ファンタスティックな作品・・・では決してない。
ノスタルジックな作品・・・でもない、と思う。
少年期の最も幸福な瞬間―それは人によってかなり認識が違うと思うが、でも確かに「永遠の一瞬」は誰しもが持っている珠玉の記憶だ。
少年見晴が鉄塔の向こうに見ようとしたのは不確かな「未来」だったのか。ひとつひとつ鉄塔を確かめながらその先へその先へと歩みを進めた夏の日。
ストーリーは驚くほどの魅力があるわけではない。ただ、夏の日の少年の体温の高さを感じとれる映像表現だけでも十分価値がある作品だ。
投稿者:カトウスタール投稿日:2002-01-26 08:27:27
 伊藤淳史君は昔「チビノリダー」だったんだっけ。確かに面影がある。大きくなったね(笑)。

 大人になってしまうとなんでもないことでも,子供の頃は確かに毎日が冒険だったな。この映画に出てくるような,小学生のときの夏休みの長さや草いきれの感じなんて,今でも思い出せるもんなあ。ファンタジーノベルが原作でありながら「鉄塔の番号を追っていく」という子供の遊びを追っていくだけでまったくファンタジーはなく,それなのに不思議とファンタジックで,魅力に溢れている映画。
【受賞履歴】
(■=受賞、□=ノミネート)
■ ベスト10第10位
【ソフト】
  商品名  発売日  税抜価格  
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【レンタル】
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