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テレフォン(1977)

TELEFON

チャールズ・ブロンソンの テレフォン(ビデオ)

メディア映画
上映時間117分
製作国アメリカ
公開情報劇場公開(MGM=CIC)
初公開年月1978/04/08
ジャンルアクション/サスペンス

【クレジット】
監督:ドン・シーゲル
製作:ジェームズ・B・ハリス
原作:ウォルター・ウェイジャー
脚本:ピーター・ハイアムズ
スターリング・シリファント
撮影:マイケル・C・バトラー
編集:ダグラス・スチュワート
音楽:ラロ・シフリン
出演:チャールズ・ブロンソングリゴリ・ボルゾフ少佐
リー・レミックバーバラ
タイン・デイリードロシー・プッターマン
パトリック・マギーストレルスキー将軍
シェリー・ノースマリー・ウィリス
ジョン・ミッチャムハリー・バスコム
ドナルド・プレザンスニコライ・ダルチムスキー
アラン・バデルマルチェンコ大佐
フランク・マースハーレイ・サンドバーグ
ロイ・ジェンソンダグ・スターク
ジャクリーン・スコットハスラー夫人
【解説】
 冷戦下において計画されたテロ作戦をめぐって展開されるアクション・スリラー。P・ハイアムズ(「カプリコン・1」)&S・シリファント(「タワーリング・インフェルノ」)の脚本に、D・シーゲルの演出で面白くならない訳がない。米ソが冷戦にあった時代、KGBは特殊な催眠術をかけた50人ものスパイをアメリカの主要基地近くへ送り込んでいた。彼らは、電話一本の暗号で与えられた任務を遂行するようになっていたが、雪どけとなった今ではその作戦自体が無用の長物と化していた。だが急進派のダルチムスキーが国際紛争の火種を起こそうとアメリカへ潜入していたのだ。事態の収拾を図るべくソ連首脳はダルチムスキー抹殺のためにボルゾフ少佐をアメリカに送り込むのだが……。アメリカを舞台に、ソ連の軍人同士の戦いを描いているのも興味深いが、とにかく設定が秀逸だ。51人のスパイは、電話でキーワード(この場合はフロストの詩の一節)を伝えるだけで爆発する“時限爆弾”のようなもので、それだけでも強烈なサスペンスを生み出しており、そこにブロンソン中心のアクションが加わっているという具合。
<allcinema>
評価
【ユーザー評価】
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【ユーザーコメント】
投稿者:ファルド投稿日:2018-02-10 10:31:19
薬物催眠でこんな事出来ないだろうと思えるが、潜在意識にすり込まれた詩の一節を唱えるだけで、工作員の別人格が現れ、自爆テロを開始するという設定が結構面白かった。完全記憶が出来るKGB諜報員を演じたC・ブロンソンもいい感じでした。
投稿者:scissors投稿日:2014-02-17 23:22:41
催眠術で、てのがなかなかバカバカしい。
しかも設定やアイデアが上手く活かされているとは思えず。
演出も緊迫感薄くのんびりしているし、アクションシーンはオマケ程度だし。
午後のロードショーあたりで見るぐらいが良さそうな映画だった。
主演の二人はミスキャストとしか思えない。
投稿者:ちゃぷりん投稿日:2012-02-15 20:35:23
チャンネル銀河で観れたのは有難かったんだけど、画質悪過ぎ。DVD化してくれ。

追記 10-8
ディスカスで借りてさっきまで観賞。粋な終わり方がいいね。
投稿者:uptail投稿日:2011-09-14 18:33:28
リー・レミック
投稿者:チャーチル Mk.VI 投稿日:2011-02-16 11:16:15
【ネタバレ注意】

当時松本にあった「銀映座」で観ました。C.ブロンソンの大ファンで、彼の主演映画は片っ端から映画館で観まくってましたが、その中でも上位に位置するオモシロさです。

監督D.シーゲル(ダーティー・ハリー)、脚本P.ハイアムズ(カプリコン・1)とS.シリファント(ポセイドン・アドベンチャーetc.)ですから、面白くないはずがありません。原作もあり(W.ウェイジャー=合衆国最後の日、ダイ・ハード2も)、こちらも主人公はブロンソンのイメージとはちょっと違うが、面白いです。

デタント下のソビエトで、それを良しとしないスターリン派のダルチムスキーDALCHIMSKY(D.プレザンスがまたいい!)が歴史に名を残すべく、アメリカ国内の催眠洗脳されたスリーピング・スパイを利用した「テレフォン作戦」で各所を攻撃、それを阻止せんとするソビエト将校ブロンソンの活躍、、、と言ったストーリーですが、随所のアクション、二重スパイなどの適度なスリル、洒落たラストなど大作ではないものの好きな映画の一つです。

ダルチムスキーがスパイを覚醒させる為のフロストの詩を使う方法や、名を刻む理由が面白く、ロシア系のブロンソンもある意味無理がない。

DVD化を切に望む作品です。

投稿者:Ikeda投稿日:2010-04-12 11:35:57
古くは爆弾三勇士や神風特攻隊などがあり、最近では自爆テロなどは珍しくなくなってしまいましたが、このデタントの時代に自爆攻撃を取り入れたのは良いアイディアだったと思います。薬物催眠というものは確かにあると思いますが、電話で呪文を称えると洗脳された相手が夢遊病者のように破壊活動を行うなどという、実際にありそうもない事が起きるのが、この映画の面白さです。
KGBやCIAが登場し、話の中に核戦争の危機などが出て来るし、殺人もおきますが、チャールス・ブロンソンを始め、殆どアメリカ人同士のトラブルの雰囲気なので、サスペンスとは言いながら、むしろコメディに近い感じの楽しい映画でした。
投稿者:kinenchyu投稿日:2008-02-16 16:24:53
薬物催眠によるテロは斬新な発想で、ストーリー全体もスリルに満ちていて、最後まで飽きずに楽しめました。
投稿者:irony投稿日:2007-01-22 15:42:10
【ネタバレ注意】

 いやぁ ラストは洒落ています。静かで抑えた演出が脚本をより一層際出せています。薬物催眠 完全記憶とクールな設定 もう堪りませんがな。
ただアラを捜せば所々綻びは見える…レストランで指令を受けたスリーピングボマ−がそのホテルの駐車場に隠してあるボムを持って実行に移す所はやはり御都合主義な面も…そんなシーンを除いても魅力のある作品だ 水の中の岩のような存在を阻止する為のミッションが保身の為に己がそのような存在になってしまう…上層部にすればなんと皮肉的な事か!ブレザンスは刑事コロンボ 別れのワインに出てましたね とても魅力的な俳優さんでした。この作品を観て同じコロンボの殺人処方箋や攻撃命令を思い出した。

投稿者:bond投稿日:2007-01-22 09:27:32
派手さはないが、静かに潜行して任務を遂行するスリルが面白い。催眠と完全記憶をうまく題材にしてる。
投稿者:マジャール投稿日:2006-12-11 21:11:10
【ネタバレ注意】

チャールズ・ブロンソンとドン・シーゲル。アクション映画の2大巨頭が手を組んで、こんな面白い映画を作っちゃったというのが嬉しい。アメリカを舞台に死闘を演ずるロシア人、キィワードはR・フロストの詩の一節、そしてあのラスト、やることがいちいち憎いね!
文句無しの傑作娯楽アクション。ブロンソン、シーゲル監督、ともに代表作の一本です。(ドナルド・プレザンスも好演!)

投稿者:らす投稿日:2004-10-23 11:00:18
ブロンソンもいいし、ストーリーもいい。最後まで息をつかせない。
その中でリーレミックが(当時いくつだったか知りませんが)凄くキュートだったのが印象的でした。(この作品以降は完全におばさんなのですが)
投稿者:さだじ投稿日:2002-04-27 13:56:37
 単純で、これといったアクションシーンやサスペンスシーンはないのですが(テロシーンは派手)、それでも楽しめてしまいました。ストーリー設定がとにかくおもしろく、語り口、演出も巧い。クライマックスの食堂での演出はいいですよ。ラストや女性キャラがまたなーんか微笑ましくて好きですね。ところどころに挿入されるユーモア、皮肉もマル。「名簿は記憶しろ」とかいう台詞からはスパイものっぽさも出てますし。

 第一、キャストや監督、脚本書いてる人たちに好きな人多いんだもの。

 ↓師匠のHP(新作ビデオ、DVD情報アリ)http://www.cinemanc.com/
投稿者:けいぞう投稿日:2001-04-18 23:08:49
これは傑作でしたね。ブロンソンはどうみてもロシア人にはみえませんが、ソ連同士がアメリカで戦うという倒錯した話がおもしろかった。そのため、アメリカの風景が妙によそよそしく感じたのは錯覚だろうか。ラストも思わずニヤリと言う感じ。
ホテルでのシーンが一番いいが、あのホテル、映画に何回登場しているんだろう。
「タワリングインフェルノ」「新サイコ」「トゥルーライズ」・・・同じ場所だよね?
投稿者:dadada投稿日:2001-04-18 22:20:58
豪華スタッフによるミステリー。
ドナルド・プレザンスのキャラクターが魅力的。
登場シーンこそカッコイイのだが、実は小心者の反逆者。
たった一人でテロを繰り返す、オドオドした目つきのキレた男がピッタリはまっている。
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